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超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/04(木) 22:30:16.82 ID:z42YAOmv.net
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       http://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    https://www.ろぐそく.com/r/2ch.えすしー/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50

最近〜の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/17(土) 19:29:25.95 ID:c/sXw25T.net
本人がやばいのはともかくヤバイ番組にかかわってるよ
女性の裸や絡むシーンが多い番組にかかわってる
つまり風俗の関係者ってこと

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/17(土) 21:58:13.20 ID:4uw5UvA0.net
>>677
本当に暑いです。台風が来ましたが全然熱気が取れないですね。
祇園祭から暫く書くのを控えていたのですが
Twitterとか、SNSは、頭がぼんやりしているときに
リアルタイムに色々書き込めてしまうのが怖いです。
祇園祭の時、行列が空虚で、一体何を祓っているのか
行列が見当違いの事をしている様に思えて
からっぽの行列のように思っていたのですが
その時、ふとTwitterに響けユーフォニアムという単語を
書いてしまうところでした。
そういうアニメの話は知っているのですが、災害の詳しい内容まで
私には分からなかった。
でも響けユーフォニアムという単語と、人が大量に消えて
その影響で仕事がたくさん増える
という概念だけ、私は何故か知っていた。
スマホのバッテリーが少なくなっていなかったら書いてしまってたのが
怖いもので
なんかTwitterは控えようかなとか思ってます。特にリアルタイムは。

何か視ていて、悲惨内容だったから視ていた私が見なかったことにしたのかと
そう思ったのですが
もう一つの私の懸念が、私が
私の頭の中にあったことが具現化したのか、という疑問で

これまで起こっている事も、実は私が視ているというものではなくて
私の頭の中にあった事が表に出ただけなのか、という懸念
そんな、複雑で答えが出ない疑問、難しく言えばパラドックスというもの
それをこの一か月考えてました。
星外の存在と会話していて、それで教えてもらうこととは全く違うものです。
私が入り込んでしまうと書いている奇妙な場所というか世界というか
そんな場所、その場所と私を結ぶなんらかの作用の反作用のような
そんなものを私は意図しないで表に出してしまっている可能性がなくないのかもしれない。
変な話ですが。

京アニのアニメは好きだったのに、残念とかいう言葉では表せないくらいです。
またいろいろ書きます

またですノシ

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/24(土) 11:13:50.18 ID:fr+j083z.net
最近ロンブー淳と小泉さんをテレビ画面でみましたが
ノシさんが言ってたカタストロフィ〜につづく光景前の
重要な選択肢っていうのはもう過ぎたの?韓国をホワイト国からはずしたことなのかな…

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/26(月) 21:48:27.48 ID:37fr78jA.net
私は、踏み入れないほうが良い場所に踏み入れて
私の意識体というもの、それが多少穢れてしまった。
ここ3年程、それから回復できないで困っているのです。

呪いと書くと、その反対は祝福というものになると私は思います。
清らかな炎と対極にある、黒い炎、清らかなものを焼いて消してしまう
そんなものです。

日本にその場所があり、盆地のような場所なのですが。
かつて神様と呼んでいる、この星に文明を撒いた存在
それがピラミッドのようなものとか
色んなものをこの日本に造っていましたが。
今はどうですか。地上からは離れてどこかに消えてしまっている。

どうして彼らは地上から去ることになったのでしょう。
それは「呪い」という性質をもった存在の住む波長が
この地上に浸食したから。とか書けます。

私たちは磁石の力で何かが動いたのが見えても
磁力は見えない。
しかし、何かを動かしたのは磁力なのです。

私達が存在している、この地上の波長ですが
見えない磁力のような力が、影響しています。
それは清らかな白い炎のある波長であったり、しかし
場所によっては、黒い炎の影響下にある地方もあるのです。

その影響は、湧き出る水によって人間の意識や肉体に顕在化するような
そんなものです。

私は呪いの波長の溢れる場所、まるで水が溢れ出るように
呪いというものが溢れる場所に行き、いろいろな事を知りました。
かつて神様と呼んでいた存在の作ったものものの周りに
彼らは集まってしまっている。
その場所は、かつて高僧と呼んでいた人達も納めようとして
うまくゆかずに手を引いている様な、土地にその様な痕跡がある。

私は得るものがあったけれど、無知ゆえに私の意識体を部分的に
黒い炎で消失してしまっているのだと思うのです。
この復活の方法はないものかなとか
本気で考えてる。

不気味な生き物、こちらの世界にいる、小さな両生類など
あちらでは巨大で不気味な存在になっていて
人型の両生類が、人間社会と同じような「社会」をつくって
あちらの波長の中で生活している。

私はあちらから帰ってきて、こちらで復活しないといけない。
なんというか、それに手間取ってる感じのまま、月日が流れてしまっている。
自らの中にある、神聖なものを燃やされてしまった後
回復する手段というのは何なのか探している所です。

ではまたですノシ

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/27(火) 10:34:11.26 ID:71pE1o3Y.net
>>682
穢れてる場所のおおまかな地域がわかれば吸えるかやってみます
四国とか東北とかなどのおおまかな地域名でいいのでさしつかえなければ教えてくださいです

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/27(火) 21:55:42.87 ID:Q2wkjY/H.net
>>681
要人、選挙、山口の南の方面の瀬戸内海の海の中かな
そこで発生する、大きな災害。これは一連の映画のようなもので
起こることが決まっている線路の上を私達は走っているのです。
その線路の先には、大阪に近い西日本沿岸の大規模な被害、津波か爆発か
分からないけど、そんな光景も含まれるのです。

朝鮮半島の事はずっと前から決まっている事です。
随分前から書いていますが、この星の上の人達が、共存できない民族というものを理解し始め
それが大きな流れになる、というものです。

これは、もしも、星外に出た時に、相容れない星の者達と出会ったときには
どうしますか
という試練なのです。
いつかは越えなくてはならない問題を提示され、その提示に星の人達は
答えなければならない。
これに失敗すると、星の文明は失敗という事です。

結局、彼らが出てきた場所に閉じ込めるか
遺伝子というものを利用して、彼らを「変える」か
という事になるのです。

相容れないからと言って、滅ぼしましょうというのは選択できません。
なぜなら、星外に出た時にその様な選択肢は取れないからです。

この星の人達は星外の存在に聞きました。どうすればよいのでしょうかと。
星外の存在は、植物の花粉などを使って遺伝子をうんぬんすればよいのではないかなー
とかなんか言っていたのですが
それを各国のチャネラーが聞いて、その方針でこの星は動いているのです。
既に、もう、その方針で進んでいるのです。何年も前からです。

半島には、遺伝子関連の企業が乱立、実験施設乱立、被験者達はもちろん
半島の人達ですよ。
経済悪化と新たなバイオ産業の興隆、被験者の増加。
これも仕組まれている事です。

最近、ちらほら、遺伝子を利用した、特定の民族のコントロールというキーワードが
ネットにちらほら出るようになっていると思うのです。
最終的には植物の花粉を利用するようになるでしょう。
だってそういう示唆を星の人達に向けてし続けてたから。そうなるほか無いと思います。

まぁ、望まないエイリアンの星内侵入を防ぐテクノロジーの授産と考えたら
別に悪いことには感じないですが。

あと、近く、プロペラを使わない潜水艦というものが衆目に現れるでしょう。
まったく無音でミュー何とか粒子とか?詳しいことはわからないけど
それをソナーの代わりに使って運用するというようなそんな潜水艦。

ようやく涼しくなってきました。頭の中の水分が熱せられて脳みそが茹で上がるような
そんな暑さでしたが、一安心です。またなんかあったら書きます。
ではまたですノシ

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/27(火) 21:57:36.24 ID:Q2wkjY/H.net
>>683
西日本、林立するピラミッド
巨大な宇宙船が着艦していた平らな山
その場所が何らかの影響で呪われた場所になり果ててしまった。
西日本です

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/28(水) 00:37:21.37 ID:NJvVf2oa.net
>>685
ありがとです
検索するといろいろでてくるので目ぼしいとこからみてみます

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/28(水) 09:01:13.55 ID:xo3dt8y7.net
回復する手段おいらも知りたい(´・ω・`)

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/28(水) 12:24:36.70 ID:NJvVf2oa.net
西日本といえば出雲に闇のエネルギーを集めてるけどそれと関係あるのかな
令和はオオナムチが本気出すので出雲を暗黒の色に染め上げる必要があるし
西日本ってピラミッド遺跡が多いんですね 調べてると面白いですw

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/28(水) 20:49:56.40 ID:idFQ8k4E.net
>>684
植物の花粉が人の進化(?)を促す事の様ですが、
それとは逆に、過去の黒死病かそれ以上に人を殺すのも、
植物ウイルスによるものだというビジョンはありませんでしたか?

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/30(金) 12:45:30.92 ID:v6ZSztyU.net
ノシさんが影響受けた山とは違うと思うけど富士山周辺もよくない気が充満してるかもです
中央構造線そのものになにかよくない気が集められてる可能性もあるし

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/30(金) 21:56:12.09 ID:0nfBcICQ.net
>>688
出雲のそれは何か関係があると思います。
人々が信じている出雲の神様というもの。その創設以降、
何らかの攻撃によって、魔物が徘徊するようなそんな場所が周辺に出来上がっている。
その場所は行基も空海も何かしようとしていた。
でも根本的な、黒い炎の源の鎮火は無理だったんじゃないのかなとか
そんな事を思いました。
私は、光の事しか詳しくなかった。闇の炎に焼かれるとどうなるかなんて
焼かれてみないと分からなかった。でも闇の黒い炎の事を私は知りました。

>>689
過去の黒死病は何かなんていうのは、星の管理人といろいろ話して
何かは教えてもらったけれど
あれをばら撒いたのは、星の管理人側ですよ。
花粉かどうかまで記憶にないです。

植物を使った花粉の、仕組みは、今現在の時点で星外の存在が
示唆していて、あちこちでその、チャネリングをしたままの事を
実験する施設が出来上がって、まぁそれを作っているのは
チャネラーを抱えた秘密の組織結社の人達なのですが。

その組織なんかが、沢山あって、みんな横並びという訳ではないので
どこかの組織結社が作ったものを、別の組織が潰すとか
そんな紛争めいた事も地上で起こっていますよ。

そんなものは視るけれど。さてかつての黒死病は花粉だったのかというのは
覚えてないです。いろいろ話して聞いていたのですが。
一緒に魔女狩の話もしてかな。

またいろいろ書きます。書かないといけない時期になった。
じゃあまたノシ

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/30(金) 21:57:04.60 ID:0nfBcICQ.net
>>690
その通り

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/31(土) 21:01:54.20 ID:siJF2T9y.net
>>691
貴重なお話をありがとうございます。
神々、もとい宇宙人達は人間を選別しているという事が改めて分かりましたが、
今後、その動きはさらに激化しますよね。
あと、地球にもそういう意思がありますか?それだけお聞きしたいです。

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/02(月) 01:05:51.33 ID:9/Y3AuPg.net
広島県の葦嶽山もピラミッドらしいけどネットにある山の写真をみてると近づかないほうがいい場所に感じます
異界につながりやすい場所に見えるし漫画の朝霧の巫女の舞台の三次市が近いのも気になります
漫画の中に出てきた異界とつながってる山のモチーフなのはまちがいないと思います

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/04(水) 13:01:47.32 ID:k/iXHjTn.net
ノシさん、色々書いてくださってありがとうございました!
今回の内容はいつにも増して興味深く、自分でも様々な点で腑に落ちました
また時間あるときに再読してみます
何よりノシさんの心身ともに心配です
回復するのが少しでも早くなるよう祈るしかありませんが、、
どうか養生してください
いつもいつもありがとう!

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/04(水) 21:52:16.14 ID:XQ7koZd2.net
>>690
糸魚川静岡構造線です。
中央ではないと思います。

>>694
葦嶽山登りました。表道と裏道がありますが
裏道の方が人口構造物なのが良く分かっていいですよ
切り出した石を積み上げてます。
あの山の上には、大戦前まで、人工物の器のようなものがあったのですが
日本軍が皇国史観に合わないからという理由で
破壊してしまったという事ですね。
山頂の山にはモアイのように石をはめ込んだ跡とかありました。
中国地方には山頂に巨大な岩がある、もしくはあった場所が
ちらほらあります。
巨石だらけですよ。

大体、怪しい場所は弘法大師か、行基が来てます。
彼らが何をやったのかというのを追うのはとても大切なことだと思いますが
彼らとて、入り込んだら何らかの代償を負っているはずだと思うのです。
意識体に負った傷というか、黒い炎による火傷のようなものを
修復したのは温泉近辺だと思うのです。

かつてのピラミッドであったり、船の着陸場所であったりする場所が
いつから、闇の存在が跋扈する、闇の存在の為の環境になったのか。
それが私には分からないのです。
もしかすると平安時代という時代は、それがリアルタイムに起こっていた
のかもしれないです。

この星に人間を撒いた存在と、この星の人間を管理している存在は
違います。
管理してる存在は星の人間を助けながら、星を維持管理している。
闇の存在があの周辺を覆って今は隔離されているけれども
隔離されきってはいない。開発によって結界が壊されると困るから
あの周辺は開発はされずにずっと放置されると思うのです。
朝霧の巫女は知らないです。今度漫画読む機会があったら読んでみます

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/04(水) 21:57:29.90 ID:XQ7koZd2.net
私はなんかこの星の中のことばっかり書きすぎてる。

月は私が見ていない間は登っていないとか
宇宙というのは人間が観測しているから存在しているとか
そんな考え方は西洋の白人の考え方です。
彼らは自分たちが神様だと思ってる。

動物も植物もこの星にいる。彼らも自分たちがいるこの宇宙を感じている。
別の星々にも人々がいる。
自分が観測しているから、宇宙が存在しているのだろうなんてめちゃくちゃです。

別の星々、宇宙を眺めたら、同じ銀河にも大量の人々が住んでいるというのを
もうちょっとしっかり意識してほしいというか、そうなってくるでしょう。

これからさきのテクノロジーに関して
無というもののエネルギーを使い方を間違えると良くないというそういう示唆があるのです。
宇宙空間にぽっかり空いた空間というのは実は消滅した空間であったりする
というものです

またいろいろ書きます
ではまたですノシ

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/05(木) 19:35:04.79 ID:YeEMOSFO.net
> 無というもののエネルギーを使い方を間違えると良くない

ZPMの事ですか?

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/08(日) 21:48:36.73 ID:oh4eOx/x.net
なぜ突然、700年代の平安時代におかしな事が頻発したのか
当時の人達が何を封じようとしていたのか
それは日本のみならず中国も一緒だったと思うのですが
中国はその封じ込めに失敗してしまいました。

空海含め、当時の僧侶の内の何人かは、
星の管理人から地上のあれやこれやをやってくれと言って
お願いされて行動していたと思います。
思いますというより、それそものだと思うのですが。
彼らから色んな事を聞いていたと思います。この宇宙のことについても
別の星のあれやこれや等、諸々についてもです。

私は朝鮮半島の事を以前から書いていたので
もうはっきり書いてしまうのですが
朝鮮半島の北東部、女真族とかよりももっと東北のほうにあった民族
エベンキとか読んでるので合っていると思うのですが。
黒い炎を内在した人間の姿をした生き物達の源です。
それらは、結論で、地下から出てきたという事なのだと思っていいと思います。

渤海と中国の王朝の王様、あとは中央アジアの何者か
良く分からないけれどそこの王様も関わってる。

中国の王様が地面にすっごい深い穴を掘ったら、地底に繋がっていて
そこから人が這いだして来た。
それが、呪いを内在した人間の姿をした生き物の源であったと。
それが這い出して来た時、それを抑える事が出来ずに
その生き物は地上に出てきてしまった。
そして今に至っているのです。

今のカザフスタンとかその辺りの事なのかもしれない。
何故、カザフスタン周辺諸国は戦争で滅茶苦茶にされ続けているのか
というのが、これに関わっているのかもしれない。
そして旧日本軍の満州にいた軍人についても何かしら関わっている
かもしれない。核兵器?の様な爆弾でこれを埋めようとしたのかも。

その、空海などが活躍していた時代に、穴が開いたんだと思うのです。
地面に深く掘った穴から、彼らが出てきた。という事です。
地下の穴、出てきた者達。

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/08(日) 21:58:10.61 ID:oh4eOx/x.net
>>698
私にはどう表現していいのか分からない。
磁石の磁界に手を入れたとして、それは透明無味無臭の磁「界」である為に
人間にはそこに何があるのかは分からない。

しかし磁石の磁「界」という世「界」の様な界隈に住む人達からすれば
手が突然出てきたようなものになるのです。

太平洋に浮かぶ船から海に飛び込んで泳いでいる人がいたとして
広い海の中、深い海の底、そこに何が住んでいるのかなんて
泳いでいる人には分からない。

無というものは深い海のようなものです。
有というものは大海に浮かぶ人のようなもの。
有の人には無の海の中に何があるのか分からない。

この宇宙を、宇宙の外側から造り出した光達は
無というエネルギーと、無というエネルギーを2つ離して置いて
その、2つの無のエネルギーの相互作用のようなもので
この宇宙というものを形成させているのです。
二つの磁石の磁界に挟まれた中のエネルギーのようなものなのかな。
いろいろ聞いたんだけどそういう表現で分かるかな?

無というものの使い方を間違えると
宇宙空間の外観維持に良くないというか、そんなものです。

なんだか巨大な星が爆発したかのような、何もない空間が
宇宙空間にちらほらあるけれど、あれはエネルギーの使い方を間違って
消滅した空間の跡って話です。

またいろいろ書きます
ではまたですノシ

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/10(火) 23:19:04.41 ID:rMbtU9LP.net
>>699
凄くおどろおどろしい話
>>700
おれ科学は詳しくないが聞いた感じだと反物質的なスピンが右回り左回り的な
ぽっと2つ発生してくっついて消えるが、僅かに寿命の違いから片方だけ残ったのが今の世界を形作ってるとか
見えなくとも今も存在してて影響しあってる的なのかな
他のオカルト科学話でもノシさんのいう界みたいなものが出るけど
こういう中二マッドサイエンティスト的なの凄く興味深々になっちゃう

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 11:48:29.04 ID:gBhHacK4.net
なんとなく対消滅を連想した
でも磁力の話だから違うか

703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 20:47:08.82 ID:qjoHx19/.net
元首相の息子、入閣しましたね
靴の名前のほうは話題のれいわの代表と仲良しだそうで
ノシさんの話が現実にならないよう祈ってます

704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 21:21:54.86 ID:R4r6qdtl.net
>>701
なんかわかりにくく書いててすいません
簡単に書くと、氷河期の時代に、星の人間が一旦消されてしまうという時に
アステカ族の人達は、深い穴の中に隠れてやり過ごすように導かれてました。
蟻人間とかいう名前でアステカの人達は呼んでる、あの存在です。

シベリアの方にいて、今の朝鮮半島に入ってきたエベンキと呼ばれている存在も
穴の下にいた様なのです。
それを導いたのは蟻人間なのかどうかは分からないです。
多分違う存在で、爬虫類系だと思います。
彼らが入った穴は、穴といっても、常軌を逸して深い穴であったのです。

随分昔に、中国の王様などが超巨大な穴を掘ったら
彼らが出て来てしまった。
日本の平安時代頃に問題が表面化したのだと思うのです。

同じ様にインドの方でも、穴から、闇の光を内包した人間達が
地上に出て来てしまったのだと思います。
その民族の名前は何というのかは知りませんが。

そもそもこの星は爬虫類の反映した星で
それを哺乳類の星にした事で、爬虫類系とは少なからずの紛争があるのです。

哺乳類系の動植物を見ると柔らかい顔つきをしてます。
中の意識体は光の白い意識体なのです。
対して、爬虫類系の造った人間達は中に闇の黒い光を内包しています。

白い光にとって黒い炎は、白い絹糸に降ってくる火の粉の様なもの。
お互い、共存は無理なのです。
しかし、星が爬虫類系のみであれば、それは黒い炎の社会なので
それはそれで機能するものなので
黒い炎から見れば白い炎は異質です。

しかしこの星は哺乳類の星であって、哺乳類を撒いた創造主の星なのです。
共存できない種族とはどう向き合うか
それは星から宇宙空間に出ると試練として向き合わなくてはなりません。
その試練が今起こっている
という事なのです。

共存できない民族を星の人達が見つけ出し、理解し始め
半島に封じ込めようとする。
書いている通り、これは10年位前には決まっていた様なもので、それが今段々
顕在化している。そんな状況なのです。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 21:36:11.93 ID:R4r6qdtl.net
・この星の人達の認識する「世界」という概念について

それはこの星の中だけの事で、この星の中の事が宇宙空間にまで
影響するものではない。

「世界」という言葉を、この星の中だけのものとして表すのか
宇宙空間全体を指していうのか、それはこの様な話をする前に定義する必要がある。

別の星々にも、人間達が住んでおり、
この星が原因で宇宙という概念そのものが影響を受けることはない。
この星の人達の言う「世界」とは星の中限定と思った方がいいと思う。

さて、
星々というものは、宇宙空間に浮かぶ一つの巨大な磁石の様なものです。
それは、宇宙空間という名の机の上に並べられた丸い磁石達の様な感じです。

宇宙空間には、間隔をあけて丸い磁石がたくさん浮いており
星の磁石の中は、一つの磁力という名の波長で完結しています。

宇宙空間にある星々、並べられた磁石は、それぞれ、その磁力、磁界の性質が違う。
同一の磁石が並べられているという訳ではない。
星によって、磁力、磁界の強さや波長の種類が違うのです。
色々な磁界の性質を持った星の上に、
光の形状記憶体である、意識という名の、魂という名の
「肉体」が撒かれている。

この星、地球は、この磁界内部の波長の中の人が見ると、青い星です。
しかし、星の磁界外、波長の影響下に無い存在から見ると
この星は全然違う姿をしています。
これはどの星の人々にも同じ事が言っていいと思います。

星に住む人々は、全員が同じ波長の中にいるので、星の磁界から出た
宇宙空間の側、つまり、机の前に立って、磁石が並べられている様子を
観察する場所に出ないと、星の姿を見ることは出来ないのです。

706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 21:38:45.02 ID:R4r6qdtl.net
・異世界とは何か
パラレルワールド、デジャブ、マンデラ効果、そして
おかしな空間、つまり涼宮ハルヒの憂鬱に出てきた閉鎖空間の様な場所
時空のおっさんがいるような空間、映画ランゴリアーズで描写された空間
神隠しで行くような場所、天候の条件次第で発生する「門」の中
氷河期以前の文明に地上にあった、アチラの「界」の遺物によって
開かれる門、肉体単体であちら側の波長と融和して行く場所
UFOという入れ物で特定波長域と融和して行く場所
その他、他にもいろいろな条件で垣間見る、
異世界、異波長帯域というものは

この星の磁界の中でも波長の違う場所があるという事なのです。
それは可視光線が虹色のように分類できるように
波長には高い場所と低い場所があるのです。

可能性というものは植物が巨樹に成長するかのようなものなのです。
一つの種から、下に根が伸びて上に枝が伸びる。
その樹木を、小さなカプセルの中に入れると、カプセルの中を根と枝が
埋め尽くすでしょう。
低い場所、高い場所、それは伸びる枝であり、根であるのです。

そして、星の中の「世界」とは、そのカプセルの中が
全てなのです。
その影響が、宇宙空間にまで出ることはない。
星の中で完結するものなのです。
星という名のカプセルの中は、星という名の磁石の磁界の中の事で
宇宙空間の波長と星の磁界の中の波長は違うのです。

故に、異世界というものはこの星にある、波長の中の別のポイントであって
異世界=別宇宙であるという訳ではないのです。
これは重要なことです。

机の上にぽんと置かれた磁石、その磁石には磁界があるけれど
磁界には範囲があって、磁界の及ばない場所には
何もない。机が延々広がっているだけ。なのです。

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 21:54:23.54 ID:R4r6qdtl.net
>>702
多分、粒子同士をぶつけるというような実験とか科学は
20年前位にこの星で行われていたもので
今頃になって星の人達に公開されているものです。
時代遅れのものを最先端という言葉で研究させているのです。

今のいわゆる、最先端の科学は、無というエネルギーを触っていると思っていいです。
磁石と磁石が引き合うように、無というエネルギーと無というエネルギーは
引き合う。

概念の様な磁石同士でも、相互に影響するのです。

その、概念の様な磁力にも、ラジオの波長のように波長があって
安易に「無」で一括りにする訳にはいかない。
無にも波長の周波数がある。
これの使い方を間違えたら事故になる。という示唆が星になされています。

まぁチャネラーがそれを聞いて科学者に伝えて
というものをオカルティスト達はしているというものです

>>703
山口県のずっと下、瀬戸内海の愛媛沖で深刻な赤い熱源が発生する
そんな事態が発生する時が来るのです。
それは大災害後、中国軍と朝鮮半島の軍勢が日本に攻めてくる前段階の時だと
思うのですが。

彼ら議員達は、コンテナに何かを入れて、それを日本に輸送している。
そのコンテナが瀬戸内海の海中に沈み、それが原因で
その、赤い熱源の発生という事になるでしょう。

黒い炎は、白い清浄な光を飲み込み、焼き尽くし、そして後には
黒い炎も白い炎も残りません。

黒い炎とは共存できないのです。うさぎとトカゲは共存できない。
ではどうするべきなのか。
その答えをこの星は出さないといけない。だから答えを出す為に
現在、神の声を聞く、星の人達は活動しているのです。

ではまたですノシ

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 09:54:09.88 ID:0T8De5Pj.net
>>583
とある魔術のベツレヘムの星のモチーフなのかな

https://pbs.twimg.com/media/D0ldFbdU0AI0KDv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0ldFbdUYAAYt3M.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0lcHeQUYAAK6Fw.jpg

ロシアが舞台で空中庭園みたいな感じ
Fateにも空中庭園みたいな場所が出てきたしラピュタが元ネタなのかと思ってたけどリアルでそういう場所があるんですね

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 11:26:03.03 ID:0T8De5Pj.net
これも書いておこかな
ロシアには人としてやってはいけない医療技術の研究部門があって(ナチスの残党がかかわってるらしい)そこで人の意識を顕現化させるようなことをしててもおかしくないと見てる
新しい集合意識を作るのもありだけどFateのように過去の英霊の魂を顕現させればこの世で使役することができるよね
もしそういう関係の何かをご存知でしたらここに書いてもらえると助かります
ちょっとやばいことが地元で起きてるので

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 21:29:42.49 ID:IyuBeXFc.net
>>583
なんか読み返すと分かりにくい書き方になってますね。
わざと変な書き方をしているんじゃないんです。
なんかぼんやりしながら書いてたんだと思います。

・空に浮かぶ宮殿について
これには2種類あるのです。
この星にある文献とか広く知られている話では2種類の話を
混同しているので分かりにくくなっています。

1.物理的な空飛ぶ街について
これは、巨大なUFOです。宇宙船という訳ではないのですが
宇宙船でもあります。
基本的に、異波長帯域に置いてあって、必要な時に
この星の地上に現れるのです。

日本のみならず、星のあちこちに、この巨大な街の着陸場があります。
その跡地とかがあります。
山の上が平坦、それもかなり広い範囲で平坦な場所等です。
その山の上に、街があった。といった感じです。
これは移動する街なので空を飛びます。

UFOを発見するのと一緒で、空飛ぶ街を見たという
目撃情報があってもおかしくないのです。
しかし本質はUFOと一緒で、屋根の無いUFOですね。
オープンカーが走っているようなものです。

波長を越えて、違う波長に行ってしまうので、常にこちらの
波長から確認できる場所にあるという訳ではないです。

昔の人の感覚で言えば神人達が住んでいた。
という事になると思うのですが
その「肉体」は作り物、中身の意識体が星外のものという事になります。

特徴は巨大な事ではないかと思います。
ちょっとした街そのもの。

どうやってUFOとか巨大な飛行物体が浮いたりできているのか
とういうものに関しては
別にテクノロジー云々が重要ではないのです。
素材が重要で、別の星の周辺ではありふれた物質ではあるのに
この銀河では極一部しかないような
そんな鉱石、それがあれば空飛ぶ物体を造るのはそんなに難しくない。
といった感じです。

そんなものが無くても
ポルターガイストによって物が浮いたりする現象
それを制御出来れば、つまりバイオテクノロジーと電気とか
電磁力とか、そんなものを機械で制御出来れば
それをエンジンにして船を飛ばすことは可能という事です。

蛙の足に電気を流すと足が動くのを利用して
ロボットを作るようにです。
超能力によって巨大な船を制御する、というものです。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 21:30:34.28 ID:IyuBeXFc.net
2.空の上の波長帯域に浮かぶ神殿
二つ目は、空の上の波長帯域にある、浮かぶ神殿で
チャネラーとか、そういう感じの行為をした結果
異波長帯域で視た、というものです。
こちらの地上で見たというものではありません。

そもそも、この星の人間達は、意識体で活動するのが
当たり前で、肉体側というのは、あまり注意されないものでした。

星には、地上と、空の上の2つの活動場所があったのです。
人間達は意識体で空の上で活動していたのです。
空の上の異波長帯域にある、空港の様な場所に
建設をし、生活する場所を作っていました。
地上にある、古いゴシック建築なんかは、空の上に作っていた神殿の
丸写しを地上に作っただけです。

空の上の波長帯域に浮かぶ神殿等は、貼ってもらった絵とは
ちょっと違います。神殿が浮かんでいるという感じなので巨大ではない。
巨大な島のような、都市が浮かんでいる訳ではなくて
建物が単体で浮かんでいるような感じです。

空の上の波長帯域には、大地が広がっています。
山があり、平原が広がっている場所も有り
日本の神話で登場した場所なのではないのか
という様な原っぱがあったりします。

そもそもこの場所は、星外の存在が
この星に環境を創ったり
動植物を創ったり、人間を撒いたりする為の
空港とか、作業をする場所であったのです

この太陽系の場所にあった宇宙港が
かつては火星?だと思うのですが
そこにあったものを地球に一度移したので
その時に、空港のような場所は整備されたという感じです。

波長がずれた場所にあるので、星の地上で
生活する人達からは今は見えません。

裂け目があって、そこに、追放された「天使」という概念の
星外の存在が閉じ込められていたりするんですが
これは話すと長いかも。

といった感じで、空飛ぶ島、神殿には2種類あるのです。
こちらの波長にあって、地上に現れて山の上に鎮座したり
空中を浮遊して移動したりするもの
そして、空の上の異波長帯域にあってチャネラーたちが視ているもの。
この2種類です。

前スレの続きで、島根の方に船が着陸していた場所があって
真言宗のお寺が建ってたりしますよ。
西の高野山と言われてで空海が開いた場所です。
何で空海がここに開山したのかとか、色々考えると、深いと思います。

712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 21:52:51.11 ID:IyuBeXFc.net
>>709
ロシアがー、という訳ではなくてロシアでー、というのが正しいです
ロシア人だけでやってる訳じゃないし
使っている機械は日本から収めた装置とかも動いているのです。

さて
Fateの中で描かれている、過去の英霊の魂について
これを召喚できるのかどうかという事に関して書きます。
英霊には2種類あります。
実際に存在した人なのか、架空の存在なのか。

1.実際に存在していた人は呼び出すことは出来るのか。
具現化というのは可能かどうか分かりません。
無理なんじゃないのかなと思います。

意識体は、星に設置された意識体の発生装置から出ています。
まぁ、裸電球のようなもので、スイッチを入れると
光が大量に出てくるような、そんな装置です。

会わせて、意識体の循環装置というものがあって
星外の存在がこの星に設置したものです。
この装置が無いと、意識体の発生装置から出てきた意識体は
循環しません。

意識体は、星の水と一緒で循環しているのです。
水が海から雨になり山へ、川へ、そして海へ。と循環するように
意識体の循環装置と、地上の肉体の間を行き来しています。

一つの街があって、そこに人々が住んでいて
人々があちこち旅をして、また元の街に戻ってくる。
意識の循環装置の中身は、その街のようなものです。

英霊というもの、何が英霊を英霊化しているのかという事。
これは、地上に生きている人間達の意識が、
一つの存在を、英霊化させているのです。
彼らは、意識の循環装置の中にいます。

そして、意識体の循環装置の中でも、一際輝いているような
そんな存在になります。
この、意識体の循環システムの中の事は書くと長いです。

ここで色々考えさせられるのですが
異世界に行った、宇宙に行った、別の星に行った
この星の地上以外の場所に行ったという話は数ありますが

冥府で死者達に会ったという話を聞いたことが有りますかというものです。
無いと思うのです。
地獄を見てきた!という話は西洋に結構残っている様ですが。

六道珍皇寺で小野篁が閻魔大王の手伝いをした
という話は残っています。他にも、あの世の入口まで行った話し等です。
でも、あの世の入口まで行っても、川を渡った向こう側で
死者達と会ったという話は残ってないと思うのです。

なぜなら、あっちに入ると、肉体に戻れなくなるからです。
多分、意識の循環装置の中に入った時に、
肉体とのリンクの様な物が途切れる様な仕組みになって
いるんじゃあないのかなと思います。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 21:53:46.87 ID:IyuBeXFc.net
例外とか何とか色々あると思うのですが。
あえて入るなら、UFOの様な、内部を、外部の波長から遮断することが
出来るような入れ物に入る必要があるのです。

この、過去の意識達が、サーバーの中のデータの様に存在してる
そんな意識の循環装置の中にいる、英霊の様な存在
これに、地上からアクセスするのは難しいと思います。

2.架空の存在は呼び出すことができるのか
架空の存在を、地上に造った人造の体の中に入れる事は出来るのか。
それは出来るのです。

地上の肉体の中にある、意識体達が、信仰しているもの
存在すると思っているもの
これらは、空の上の波長帯域にて具体化します。
発生するというか、そこに現れるという感じです。

意識の循環装置の中ではなく、異波長帯域、
チャネラーがチャネリングして繋がる場所です。
そこに、存在するのです。

分かりやすく書くと、チャネラーは、何かとチャネリングしている
のですが、何とチャネリングしているかなんて
地上にいる限り分かりません。
相手が、自己紹介しても、それは「自称」というもので
実際は何と会話しているのかなんて分からないのです。
そんな感じの、チャネリング先の一つになりえるのです。

霊界と通信する!とかいうと、霊界というのが死後の世界の事なのか
それとも空の上の異波長帯域なのか、それは分ける必要があるのです。
そして、概して霊界と通信する〜の人は、異波長帯域と通信しており
死後の世界と繋がっている訳ではないのです。

そのチャネリング先は、地上で造った人造の肉体の中に入り得るのです。
何も考えずに、遺伝子を操作して造った肉体に
何が入るのかなんて分かりません。
何らかの事をする必要があると思います。
チャネラーの中でも、チャネリング先の素性を知る事が出来る様な
空の上の波長帯域にも高い低いがあって、場所によっては
チャネリング先と直接あちらで会話することができるのですが
その時に、地上に肉体を造ったので、入ってほしいという
お願いが出来れば、地上の肉体に入るのではないかなとか
そんな事を思います。
でも少し影のある存在ではないと、そんな事はしないのではないかと
そんな事を思うのですが。
地上の遺物を使ってそんな事が出来るのかというのは分からないですね。
あちらへの扉を開くのには使えると思うのですが
肉体に入るかどうかは、チャネリング先の意思次第だと思います。
多分きっと。

ではまたですノシ

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/12(木) 22:59:26.56 ID:0T8De5Pj.net
意識体の循環装置は輪廻転生システムのことでいいのかな
もしそうなら輪廻転生システムは女性の子宮とつながってる可能性があるんじゃないかと
いたこに女性が多いのもそう考えれば納得いくというか

なんで意識体のことを聞いたかというとお寺の坊さんたちが檀家の御霊を利用してなにかを行ってる痕跡があるからです
たぶんしんじろーはそこに関係してくると思います

715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/14(土) 10:15:23.69 ID:cf3NYdlR.net
ロンブー赤毛を調べると風俗嬢ユニットの道玄坂69というアイドルグループを手がけてるみたいです
元からこいつは薬や風俗の世界の遣い魔でしかないけどそいつが国の議員になるなら話は違ってきます
もしかしたら風俗嬢を使って国会でなにかをしようと企んでるかもしれないけどそれなら小泉家とつながる話です

横須賀最大規模の売春街だった「安浦銘酒屋街」は、どのような経緯で誕生したのか?
https://chinobouken.com/yasuura/

しんじろーの実家は遊女が大勢住んでいた場所なんですよ
遊女が表にでてくるときは崩壊の印です
もしかしたらカタストロフィーにつながる話なんじゃないかと思ったので書いておきます

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/15(日) 05:54:55.78 ID:cdMeQQcC.net
小泉純一郎も小泉進次郎も在日というのを、在日名もあるなら明記してテレビ放映してないから
タレント人気のようになってる
きちんと日本人ではないという事をテレビで逐一表記していないから
勘違いしたままの人も特に高齢者とか中高年とかでいるね。
きちんと彼が出る時はそこを表記していけば彼ら親子がもてはやされてたのは悪意ある人為的操作で
ある時代にあちらの人間を使って在日支配させて日本人を追いやってた証明なんだよね。
知ってる人は知ってるけどよくわかってない人もまだいるから
いまだに進次郎に注目させようとしているのだろう。

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/15(日) 21:45:11.82 ID:wXsExMqZ.net
>>714
意識の循環装置というのは、輪廻転生装置ですが
輪廻転生だけがその用途ではないです。

街があり、人がいて、人々が旅に出たりしますが
街から出ないで、ずっと街にとどまる人達もいるように
意識の源の様な場所には、輪廻転生しない様な意識体もあります。

それと、この意識の循環装置内部ですが
私は後から気が付いたのですが
この星の、現生文明の人間だけが使っているのではなくて
過去にこの星に生きた人々の意識、まだ人間が神様ぽかった様な
そんな時代の意識達もこの装置の中にいるというか
それを利用して意識体をこの星に保持している
といった様な使い方をしてます。

この、星の上に発生させた意識体を、星の上で循環させる装置は
地球にあり、また月にバックアップを取っているのです。

そして、月にあるデータは、恐らく木星の衛星か
それか、火星と木星の間にある小惑星群の中に置かれた
小惑星という名の宇宙船との間で同期を取っています。
月のデータは、更に別の場所でバックアップを取っているという事です。

それで、この装置は女性の子宮に繋がっているのは勿論
地上の「人間」に繋がっています。

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/15(日) 21:55:54.19 ID:wXsExMqZ.net
ウサギは、ウサギで仲良くやっている。
トカゲはトカゲで仲良くやっている。
共存は出来ない。生活環境は分けなければならない。

ごちゃまぜにしましょう!という事を言い出すモノがいたとすれば
それは、ごちゃまぜの中に紛れなければ隔離されてしまうのを
自ら知っているからです。

何もかもごちゃごちゃのぐちゃぐちゃ
汚い泥の塊に地上を戻してしまうのが、地球に人間を撒いた神様の望みでしょうか。

清らかな白い炎が、黒い炎を内在した者達に浸食されるのを
放置する、容認するという事は望まれたものではないのです。

この宇宙にはいろんな人間達の星があります
彼らと仲良くするという事は、望まない星の人達がいたら
ちゃんと距離を取るという事も含まれるのです。
それが、お互いの幸せになる。

いまこの星で起こっている、共存できない民族の隔離というものは
この予行演習なのです。

害をなすものへの対処に、慈悲も、勇気も、正義も、知恵も等しく持たなければならない
一つでも足りないと浸食され、その文明は失敗する。
星から人間は消え、意識体も回収されてしまう。

今の段階では>>413で書いたように、物資が止まるというものが始まっています。
今度はバイオテクノロジーというものが表に出てくる。
という事になるんだと思います。

ではまたですノシ

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/23(月) 21:40:44.06 ID:2HQ/FWoR.net
697に追記します。
改めて書くのですが
私達がいるこの宇宙空間、そしてこの銀河には、莫大な数の星々があり
そこに、莫大な数の文明があり、数多の人間達が住んでいるのです。

それは見た目が多少変わったり、場所によって爬虫類哺乳類
両生類など、人間の肉体を構成する「類」が違う事もありますが
それは単なる入れ物なのです。

この星の人間は、お腹で子供を増やすという形態をとっていますが
別の星の人間達が全く同じとは限らないのです。
しかし、それでも、意識体が入る肉体なのです。

私達は、この星の上にいるだけで、別の星々には
別の文明があり、宇宙は、銀河は、文明で溢れているのです。

そして意識体の入れ物である肉体の中に、この宇宙空間の中では
入っていますが
この宇宙空間を出て、別の宇宙空間に行くとまた意識体は
その宇宙空間で別の事をするでしょう。

この星のことばっかり考えても仕方がないのです。
そして、別の星々の事を考えないというのは、問題です。

この星の人達は、次第にこの事に関して考えなさいという様な
示唆に晒され始めるでしょう。

空の上には宇宙空間が広がり、見えている星々には人々が大量に住んでいる。
それは海の向こうに別の国があって、そこに文明があり
人々が住んでいるのと一緒という事なのです。

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/23(月) 22:00:41.80 ID:2HQ/FWoR.net
さて
さて地上の事ですが
通貨不安とか、銀行が星から消えてゆくとか
そんなことを言っても、通貨というものは必要になるでしょう。

ワンワールドというものですが
人種を無くそうだの、国を全部一つにしようだの
宗教を無くそうだの、そんなぐちゃぐちゃに混ぜた状況の事です。
ぐちゃぐちゃにした中ではないと生きてゆけない
そんな民族が希望している星の形態ですが。

結局行き着くところは、極一部の人間達による共産主義的な支配です。
自分を傷つける人間達を全部排除して
自分だけは安全な場所で無限に生きていたいという渇望から生まれる
歪んだ欲望です。
器の小さな人間から出た悲しい不安の様なもの。

そんな欲望を叶えると
星の人口は最終的に一人になるのですが。

そのワンワールド的に、通貨は一つの方がよいのです。
全ての通貨が一つでよい。

通貨不安とか、その他経済的なカタカナ用語が色々あって
銀行システムが破たんするのではないか
また通貨危機とか起こるのではないかという話がありますが。

この通貨危機とかの話は、結局、地球に向かっている彗星の衝突後の
準備なのです。
カタストロフィ〜!の後に、経済をやり直すという時に
通貨は、実質一つになるでしょう。
カタストロフィ〜!に備えているのです。
それは、小惑星を用意しているという言葉を額面通りに受け取った
各組織結社集団のチャネラー達が受け取ったチャネリング結果を
額面通りに受け取った各組織結社集団の人達の行動の結果。
という事になるのですが。

後、何か書こうとしてて忘れてしまった。
とても大切な事だったんだけどキーボード打ってる間に忘れてしまった。
星の管理人と私が書いている人と地上の誰かが話していたんだった様な。
なんか思い出せない。

最近、全然知らない記憶がまとめてどさっと出てくる様になって
でもその出所が分からない。
色んな事が変わったのかなとか思ったけどそうでもない。
空の上になんか蓋の様なものがあるような気がしているけど
一時的なもののようにも思われる。

昨日、京都の晴明神社に行ってクカタチを見に行って御祈祷を受けてきました。
目の前で見るのが初めてで面白かったです。
今日のお祭りで出る神輿が飾ってあったのですがすっごい綺麗でした。

ではまたですノシ

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/25(水) 21:59:22.83 ID:ZTks7dut.net
テレビの前で誰かがお茶のお手前をしている。
この光景をデジャブで以前に視ていた。
この光景は、何か避けられない分岐点の様なもので
私がこの光景を視ているという事は
流れ、この星の流れが以前と変わらない方向に進んでいる
という事なのだと思うのです。

宇宙空間と呼べる位高い場所を飛んでいる船の中に
私は立って、星外の存在と一緒にこの星の事を話していて
音楽の話とかしたり、地上の鳥とか虫とか魚が減ってる話をしてた。
私がこの星に発生した時には知っていた事が
順当に起こっているのはやっぱり1000年後にはこの星は
大半が赤い大地になってしまうのかなとか
そんな事を何となく気にしてた。別に1000年後に私は生きていないから
気にしてもしょうがないんだけれど
それに向かって進んでいるその流れが変わっていないのだという事
それにちょっとしたつまらなさのようなものを感じる様なそんな感じ。

ほんの少しだけ、色んな事がずれてきたらそれは意図して修正される。
それは星外の意識体の意識によって、そして人の手によって修正される。
静かな夜、秋の夜、こういうのは私は望んでいるのかも。

涼宮ハルヒの憂鬱をもう一度見直したりしてみて
やっぱり「閉鎖空間」と呼ばれている場所の描写が結構気になるのです。
空間に壁があるという描写以外の点で、かなり詳しく書いてあるのです。
例の事件をきっかけにもう一度、よくよく見なおしてみるのがいいと思うのです。
作者さんは何か知っているのかもしれないのですが。
あれは、個人が創った個人の場所、言い換えれば
誰かが創った場所なのは確かなのですがそれがどこかの個人なのかもしれない
とかそんな事を思ったりしてます。

またいろいろ書くのですノシ

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 10:00:13.60 ID:LSIzbkCE.net
まっがーれ↓スペクタクル PV
https://www.youtube.com/watch?v=v9krTo5lgD8

知らない人向けにはこれがわかりやすいかな
ハルヒが願いを現実化する能力が高いことも一因らしいけど国生み神話は閉鎖空間を作り出す神話なのかも
今の時代がイザナギとイザナミの国生みという名の願望の姿なら黄泉の要石が崩壊したら世界も崩壊するということなのかな?

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/27(金) 21:59:47.13 ID:S01w/bOa.net
前に書いたのはちょっと雑だったかも
たった一人の一存でこの「世界」がどうなる事はないのです。
それはこの星は、この銀河の中の一つの星で
この銀河は大きな銀河の集団の中の一つの星で
大きな銀河は大きな宇宙空間の中の一つの銀河の集団で。
という感じになっており、
私達が空を見上げてそこにある星々には、人々が住んでおり
彼らと一つの宇宙空間を共有しているからです。

分かりやすく書くと、みんなと一つの時計を共有している様なものかな。
みんなで一つの宇宙を共有している。
まるでこの地球の人達がみんなで一つの海を共有している様な
そんなものかな。

それが、「世界」というものなので
誰かの一存で世界がどうなるこうなるは無いのです。
「世界」の定義を、星から広い宇宙空間にまで延ばす。
そいう意識の変化が要求されてくるのです。
別の星々を、別の国のように考える様な、そんな世界観です。

まぁでも、ここまで書いといてなんだけど
この星も別の星も特定の波長で完結している様なものなので
星々の中はそれぞれ独自のものにはなっています。
まるで球体の磁石が浮いているようなもの。
磁界の及ぶ場所を、その磁石に住んでいる人たちは「世界」と
そう呼んでいる。
それもまた正しい。そしてその磁界の中は磁界の中で
色々個別に代わりうるのです。そして宇宙空間に影響を及ぼさない。
磁界の中で完結するのです。

さて話は変わりますが
星の管理人達は地上の色んな人達にアクセスしているのです。
でも、そこら辺の誰でもよいという訳ではなくて
そうされる理由があるから、そうなっているという感じです。

つまり、UFO云々の事が人生の中にある人というのは
そうなる理由があるという事なのです。

早い話が、ドラゴンクエストの様なゲームの中で
村人は延々と村人、何百年何千年経っても村人なのですが
旅人とか勇者は旅をして入れ替わる、そういうものなのです。

そして、この星は星外から来た旅人や勇者達で共有している星なので
一人の旅人の為に星がどうこうなることは無いのです。
星の管理人や星外の管理人は、旅人や勇者には用があります。

それは、普通の人生にしないための色んなお節介事があるようなものです。
今でもUFOに乗って特定の人に何か色々聞かせたりとかしているのです。
つい先日は女の子に色んな事を音楽に乗せて聞かせてたかな。

またこれもいろいろ書くかも。
じゃあまたですノシ

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/28(土) 21:58:26.05 ID:rnXkyjOX.net
■予知と実現について

予知というものは
未来を視ているのか、それとも、その本人の願望が実現しているだけなのか。

・単純に予知しているとしたら
それは人類共通にある、デジャブを感じる機能と一緒です。
既視感の延長線なのです。
分かりやすく書くと、この光景見たことある、と思いながら、
その光景で起こる周辺の現象まで理解するようなものなのです。

〇〇に聞いた!例えば天使に聞いたとか霊に聞いたとか
宇宙人に聞いただの、誰かに聞いたというのは予知には入りません。
それはチャネリングの結果なので、使う能力がちょっと違っている。

チャネリングというものは、自らの波長を変えて、特定の異波長に
合わせるというものです。

私は、予知というものは、サイコメトリーというものに
似ていると思うのです。
自らがアンテナになり、自然現象から、何かを引き出している。

未来の光景を
写真のように視て知っていたり
動画の様に視て知る

知るというよりも、
物を触って、それが硬いと感じるか、柔らかいと感じるか
というものに似ているのです。
予知という言葉そのものは、正確には「予感」だと私は思うのですが。

何らかの、起こる現象に対して、予め、感じる事が出来る。
例えば、りんごを前にして、それを触ると硬いのではないのか
柔らかいのではないのか。
触る前から、それが分かるような。
そして触った瞬間、その物体周辺、その物体を誰が依然触ったとか
その物体の組成が何と似ているのかとか、色んな情報が
「感」触という感覚と一緒に、自分の中に流れ込んでくる。

それは、物体の持つ磁力の様なものと、私の磁力の様なものが
融合し、相手の磁力の性質を私自身が理解するからなのです。

そして、この星に流れている磁力というものがあり
それは風に乗り、山に当たり、川の水に流れなどして
自然現象の中に溢れている。
山の中を流れる風、湧き水の中に過去とか未来とかそんなものが
含まれていると言ったら、何の事か分からないと思うのですが
そんなものなのです。

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/28(土) 21:59:07.39 ID:rnXkyjOX.net
・予知していると思っているだけで願望が実現しているのではないのか
予知している人がいたとして、その人がその仕組みを、自らどのような
ものであろうかと、自分自身で結論を出したとして
それは単なる勘違いで
それは予知ではなく、予知者の思考が実現化しているだけなのか。
思考は現実するのか、何か視た未来の光景そのままに、物事が進んでいるだけなのか。

人間は、一人の人間であっても、自然現象に干渉しうる。
天候に影響を与える。空間に穴を開ける。
動植物に影響を与える。
それはその人の磁力の様なものが強ければ、周りの磁石は
その磁力に影響されるのに似ています。

私達が知っているこの空間、何気なく歩いている街の光景の中など
そんな空間は一つの波長の中なのです。
そして波長というものは、光の波長が色分けできるように
色んな波長が近くにあるのです。

私達は何気なく、近くにある見えない別の波長に何かを入れたり
出したりしている。
それは思考というようなものなのです。「意識を向ける」と言ったほうが
分かりやすいかもしれません。

人間が360度に意識を放出すると、私達がいる波長の近くの別の波長にそれが
当たるような感じです。

雨が海に降るようなものなのです。海の様な波長帯域があり、
そこに人々の雨粒の様な意識が当たるかのような。

その海の中には海の世界がある。
その波長の中に、入ってしまうと、思考がその海の様な、人々の意識を
吸収しているような波長に入って、そこで意識をする。何か考えると
その考えは、こちらの波長に反映されるのではないかと思うのです。

その空間こそが、誰もいない空間、いわゆる閉鎖空間の様な
奇妙な場所なのかもしれないとか私は思うのです。
そこから抜け出すと、微妙なものが変わっているとかいうのが
度々あります。
個人的なマンデラ効果の様なものです。

という感じで、雑なのですが
予知というのは、この星を人間だと設定して、その人間の磁力の中から
情報を引き出しているというものと
異波長に自らの意識を流し込み、その異波長がこちらの波長に
流し込まれた意識を反映させている。
まるで雨が大地に振るように。

という風な種類分けが出来ると思うのです。

んーまた書きます
じゃあまたノシ

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/29(日) 21:53:27.67 ID:A17DZpMJ.net
上の>>725を分かりやすく書くと

ハトはボスを中心に円形の輪を描いて地面をくるくる回ります。
猫も集会では一匹を中心に円を描いて座ります。
蜂も群体を作って飛びます。
鳥は一列で渡りをします。
細菌は集合体になります。
蟻は巣を作ります。
人間も共同体を作って、文化を共有したりしているのです。

気が付かないというか、意識していないだけで
蜂が群体を作って一つの場を共有しているように
人間も、一つの「場」を共有しているのです。
その「場」というものが、見えない磁力の磁「場」のようなものなのです。
但し、その「場」というものは、地域毎に方言があったり
特色があったりするように、地域毎にあると思ってよいと思います。
それは一つの山単位というものかもしれません。

小さな単位は地方毎、大きな単位は星規模、銀河規模の様な
そんな単位で括られていると思ってよいと思います。

人々は、一つの磁場のような、特定波長を共有することによって
一つの意識の集合体になっているのです。
集団で一つの湖を眺めている様なものです。

インターネットで集団が繋がっているように
無意識で、特定の波長を共有している。
その、特定波長に、人々は無意識的に意識を発信し、
そしてその特定波長から帰ってくる返信のようなものを受け取っている。
人々は球体の磁場を囲むように動いているのです。

では、その球体の中、磁場の中、波長の中に、意識が入ってしまうと
どうなるのかというものです。
インターネットの中に入ってしまったらどうなるのか。
みんなで眺めている湖に入ってしまうとどうなるのか。
そうすると、自らの意識の方向性が地域の磁場に影響すると思います。
ハトの群れの中心の一匹になる様なものです。

この場を形成している意識の集合体の中に入るという現象も
閉鎖空間の内の一つに入っている状態なのではないのかなとか
私は思ったりするのです。
そこから出たら、時間がズレたりとかしているのは
当然のように起こるのですが、少しだけ世の中が変わっている事がある。

未来を予知しているのか、思考が現実化しているのか
というものです。

この、人々が共有している特定波長に、自らが影響を及ぼすというのは
科学をその方向に向けるとできそうな気がします。
脳波で蜂の群れを操ったり、自分を中心にハトの集団を
形成させたりとか、そんな事です。
人々も動かせる様になるのはどうなのかは分からないですけど。
不可能ではないと思います。

とかなんとか
ではまたですノシ

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/30(月) 10:04:35.42 ID:eG5QIdoX.net
AIM拡散力場とかミサカネットワークを連想するけどリアルだと宗教がその役目ですよね
たぶんいろいろ知ってる人たちはサブカルの中にヒントを隠してる気がするし

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/30(月) 21:57:00.79 ID:Hh8SBvSd.net
>>727
AIM拡散力場を検索したら、アニヲタWiki(仮) - アットウィキ
とかいうのが出てきました。びっくりしました。
この、アニヲタWikiに書いてある言葉通りですね。
1「無意識に発生させている微力な力のフィールド(力場)」
2「観測には特殊な精密機械を必要とする。」

1.微弱なものとは私は思えないです。かなり強いと思います。
でもいつもONではないのです。ONにしたらその機能を現わすというだけで
OFFの時には何もない。まるで電磁石です。

もしかしたら、この無意識に発生させる力というのは自然現象の中にある
水分に影響を与えるのかもしれないです。
天候に影響を与えたり、まだ閉じている花を咲かせたりとか。
小さな動物とか集まってきたりとか。
ONにすると、かなり強い何かにナルのだと思うのです。
変化変容、機能切替、スイッチON、そんなもの。

何にナルのかというと、空に穴を開ける磁石のようなものです。
仕組みは、分かりやすく書くと、空全体を一つの磁石と仮定して。
地面も別の一つの磁石だと仮定するのですが。
自らを仲介にして、空と地面を、磁力で繋げる感じ。何故かそれに動植物が
過激に反応する。多分、動植物には過激に反応する様な仕組みの様なものが
予め備わっているのだと思います。
人間達には知らない機能が動物達にはあるという事なのです。
それは、犬が超遠方から歩いて来ている飼い主を磁場で感知して吠えるという機能の
延長線上にあるんじゃないのかなって。

2.特殊な精密機器を必要とするというものですが
国内では、ヘリコプター、人工衛星、無人偵察機、ハンディタイプのガイガーカウンターの様なもの、
そんなものがあって、そういう現象があった場所の周辺を調べたりしていて
海外からは、あっちこっちの国に遠征して、そういう事をする「人間」を追いかけたりしている様な、
そんな人達、メンインブラックの様な人達がいて、実際にその人達は誘拐とかまでしてる。

この追いかけている人達というのは、なんか色々調べたら随分前、70年代頃から
活動しているみたいで、
今はもっぱら、意識体だけで行動しているらしいです。
肉体で行動していなくて、透明人間の様に行動しているという事です。

彼らも手を出していい人間と悪い人間がいるというのを知ったのかもしれない。
星外の存在がこの星に来ていたとして、それを地上の人間達が捕まえたりしたら
それは揉めるんだろうなってそんな事を思うのです。
とある魔術はざっと見たのですがよくよく出てくる言葉とか考えると面白いですね。

今日はなんか変なヘリコプターが飛んでいて
簡易ガスボンベがあちこちで消えて
何か、何かが進んでいて、モラトリアムという言葉が流れているような
なんとなく暑い日でした。

地球製UFOと企業秘密について以前書いたのですが
またこれについて書くかもです。
地上の人間達の中でも、神官は、星外の存在とコンタクトをずっと続けている。
それは火星、爬虫類、地球、哺乳類、そんなものが複雑に絡んでいる
面倒な事でもあります。

ではまたですノシ

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/02(水) 22:00:36.25 ID:H4LIOMBd.net
>>625に書いたのですが
2019年9月の後半に米軍がUFOの映像を公開したとかいうものですが
それ以前からずーっと記録は残っていて、海の中で遭遇したという感じのものは
全然出てこなくて、空に浮かんでいるという概念のものを出していますが。
地球製のものは企業秘密なのです。企業秘密というものがキーワードなのです。
UFOに限らず、試験中の飛行機なんかも企業秘密なのです。

戦艦大和だって製造中は沿線の列車の窓を閉められていたという話を思い出してください。
戦車だって戦闘機だってどこかで造っていて、ある日突然公表されるのですが。
公表されないものが他にも大量にあるのが当たり前です。
秘密兵器、秘密組織、そんなものがたくさんあるのです。
日常というものは雑誌の中、テレビの中の延長戦なのです。カタログの中に私達は住んでいて
その中から出ることがない。
工場で働いている人達、何かを製造しているけれど、それが本当に自分の考えてる製品の部品なのか
それを確かめる術はない。

海の中から何か出て来て、それと戦闘機が鉢合わせしたりとかしています。
人間にとって深海とは未知の領域と変わらないのです。
その深海の下に地面があり、その地面の下に何があるのかなんて分からないのです。
地球製のものは表に出しても構わないけれど
地球製ではないものは表に出せない。という事です。
この米軍のUFO映像の公開というものと一緒に変な潜水艦のようなものが表に出てくるのだと思うのですが
出ないですね。
そろそろ、月に関する事が公開されるでしょう。月とUFOの様なものが。
これも、企業秘密です、企業秘密。

ではまたですノシ

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/04(金) 21:56:37.15 ID:m84LTnHY.net
日本に為政者はいるのか。
ヨーロッパなどは環境とか薬品とかにとても厳しいです。
他の国々にしても、色んな規制があって国と国民が愛によって守られている。
それはその国の役人一人一人が優れていたりするのではなくて
最高意思決定がまともだからです。
この最高意思決定とは何かというのは、選出された議員とか特定議会とか
そんなものではないのです。
為政者です。神様と繋がっている、地上を託された者、王様の様なもの。
それが国民を守っているのかどうかに係るのですが。

モラトリアム、静かな時間、12月の13日なのかな。3の付く日までの間の時間を
こう呼ぶのです。
でもそれも私に関するだけのものかもしれない。
最近、動画サイトの色々をまた見たりとかし始めて
地球の環境の心配をみんなしているけど、この星のことばっかり考えても
答えは出ないのです。
この星は、太陽系の中の一つの星で銀河には大量の星があるというのを
夜空を眺めて、天の川の方面を双眼鏡で眺めるとかして
感じるのがいいと思います。
別の星々にも、人々がいる。まるで海の向こうの都市に人々がいるように。

星から魚が消えて鳥が消えて、そして日本人が消えて行って
悪い人達は星に取り残されて、結局、地軸が動いて、赤い大地の星の極付近で
残った者達は都市を再建築すると。
そういう流れのままなのかなとか、なんとなくぼんやり感じる感じです。

肉体から出た意識体が集まった意識体の集合体の中で
上澄みだけが使われて、別の星でやり直しとなるというのを念頭に
今を強く正しく生きるというのが正しい道です。

ではまたですノシ

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/05(土) 21:22:38.10 ID:OiatB8yq.net
私は考え事をしているけどそれも12月で色々変わっていくのだと思う。
深い考え事。
そうしているのが楽しいとかではなくて。何か引っかかるとそれが解決するまで
忘れられないタイプかも。
それが、物であったり場所であったりしたら自分の気が済むまで
観察したらいいんだと思う。
私の観察対象は深くて遠くて広いこと広いこと。
深淵を覗く恐怖、恐怖に対する麻痺と麻痺した感覚で眺める闇の暗さ、
そしてそこに輝く光の眩しさ。

山野の虫達が明りに向かって飛んでゆく。
夜空に浮かぶ月に向かって飛んでゆく。
どこまでもどこまでも高く高く飛んでゆく。
虫達は何を想って月を目指す
その心に恐怖はあるのだろうか、
虫は想うのだろうか、死とは生とは、存在、生命のカタチとは何であろうかと。

恍惚、草木がその華を咲かせる時、きっとそんな感覚になっているのだと思う。
人はどうであろうか、肉体を得、カタチを持った喜び
その喜びをもっと素直に現してもよいのではないかと私は思う。

死は肉体の終わりに過ぎない。
肉体は意識体の入れ物でしかない。
意識体は溢れ出てくる。
海の水をペットボトルに詰め続けても、海の水が尽きることは無い。
虫達はこの事を感じているんだろうか。

あなたはこの星で何を想う。
肉体を持って、月に向かって手を伸ばすか、華を開くか、深淵を覗くのか。
余計な事を考えないで楽しく過ごすのが正解だと私は思うのです。

12月に新しい彗星が地球に最接近するらしいです。
星の管理人達が12月のX3日までモラトリアムって私に言ってる。
Twitterに私が書いていた2019年の絵は、あれは香港になりそうですね。
東京か上海か選択肢はあったはずなんだけど香港、停電するくらいの勢いまで
やるんだろうか。
でも2020年には、焼けた赤い空かな〜あと泥みたいになった地上と
そこにそびえる大きな鳥居です。
最近AKIRAのアニメを見直したんですが、AKIRAって悠仁様にそっくりですね。
不敬だとか言われたら困るけどなんかそっくりって思いました。

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/05(土) 22:27:07.81 ID:oMWE4UYc.net
AKIRAは指令書という話です
楽しく生きることができる人がうらやましいけど自分は自分の役割をこなすだけかな
生贄の系譜が楽しく生きたら刈り取られるだけなんで厳しいんですよ −−;

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/05(土) 22:41:33.06 ID:oMWE4UYc.net
アレイスター=クロウリーの目的とは【とある魔術の禁書目録】
https://www.youtube.com/watch?v=Bmh3jjkbdCQ

ネタバレになるけどクロウリーについて簡単に解説してます
ここに龍神様のことは書かないほうがいいと思うけどちょっと大変なことが起きてる感じです

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/06(日) 21:53:05.42 ID:UAqFqY3S.net
計画書なら、カタストロフィ〜!の後のNEO東京には大覚悠仁様が出現するかも
しれないですね。
そうなるとミヤコは誰になるのかな。私はまだ知らない。
私はあのアニメの中のキョウコが言ったセリフ

「AKIRAの力は誰の中でも存在するワ、
でもそのチカラが目覚めた時、たとえその準備ができていなくても、
その人は使い方を選択しなくてはならないの」

これは面白いセリフだと思うのです。
カルト宗教の宣伝みたいです。
まるで誰でも超能力が目覚めうるという様な。一文が足りない。
「AKIRAの力は誰の中でも存在するけれど、誰ものが、それを発揮することが出来る
意識体の組成の持ち主ではない。」
とでも書けば、大体正しいのかも。

既にテツオとか子供たち3人の様な能力は地下の実験室で行われていて
失敗体が色々いるのは知っているのです。
人為的に造られた能力は、個別の人間に制御できない。
自称核兵器の処理施設の様な場所の下でそんなものを視るのです。

前にも書いたのですが超能力人間を製造する前には、この星にいたUMAを集めて
研究したりしていたのです。
サラマンダーの様な生き物とか、首が2つある巨大なタツノオトシゴとか
海の生物に変身する怪物人間の女性もいたりとか。
どこぞのお城の一角にそんなものが集められていたのですが。
よくよく考えたら、トカゲ人間だのレプタリアンは知らないけど
海の中の巨大生物が人間に変身するのは知ってたのを思い出して何か
よくよく思い出すと色んなものを視ているんだなとか自分で感心してしまう。

チカラが目覚めるとして、それは脳の能力だけでは不十分でしょう多分。
肉体、遺伝子だけでは不十分という事です。
でもこの事はあんまり書かないほうがいいと思うのでここまでです。

完成された超能力人間が地上に出始めたら、この文明は終了でしょう。
神様は人間に神格を与えるつもりは無いと思います。
勝手に宇宙の外に出られても困るし。
べつにそんなものが無くても、平和に人間同士が愛し合えるようなそんな星でよいのです。
愛の不在、愛の無い星は水のない星と一緒なのです。

まぁ簡単お手軽に、超能力という様なもの、感覚を備え付けるとしたら
それは愛の波長を血液に乗せる。機械的に発生させた混ざり気のない
愛の波長を血液に乗せる。
これで文明そのものの、相当の底上げが可能になると思います。
キーワードは血液と波長、でいいと思うのです。
恋愛もしないまま紙と鉛筆を持っている科学者達には
何の事かさっぱりわからないというのが、この星の不幸ですが。

まぁそんな事が起こる前に、人体埋め込み型の薄っぺらいシールの様な機械で
手で触らずに物を動かせるようにした人間が出て来て
神のように振舞い始めると思います。
カタストロフィ〜!後のヨーロッパに現れるんでしょうか。
よく分からないけど、この星は今現在、彗星衝突後の世界の為に準備が続いています。
やれポールシフトとか氷河期に備えていますっていう宣伝をしているけれど
彗星衝突と大洪水に備えている様な、そんな感じ。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/06(日) 21:53:30.43 ID:UAqFqY3S.net
地球の衛星軌道上、これを上空というのか宇宙空間というのか
それは知らない。
そこに液体で満たされた筒みたいなものがあって、人が住んでる。
その液体はオレンジ色の奴だと思うんだけど
その筒の中の人が死んでしまってる。
筒は外側を何か電磁波か何かで覆っているみたいで、人の意識体がその筒の中から
出れないみたい。
筒の中に体があって、意識体も筒の中に閉じ込められっぱなし。
死体の周りには赤い血の塊が浮いている。
何らかの病気か何かで吐血した後の光景のようだった。
筒の中の意識体は体を眺めている。窓のない筒の中で。
酷い話。

ではまたですノシ

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/07(月) 00:09:58.52 ID:f1kzlIqq.net
科学者が恋愛を知らないはちょっと違うと思うんだけどw
彗星の衝突といえば君の名はだけど祭のときの三葉の髪型とリボンが気になるんですよ

【ネタバレ】君の名は。避難訓練の謎と父親の秘密を解明
https://www.youtube.com/watch?v=RA5eQBuGA3w

↑5分4秒からの三葉の髪型とリボン なんとなく涼宮ハルヒに似てますよね
新海監督のことだからなにかの暗号だと思うんだけど

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/07(月) 10:14:38.88 ID:f1kzlIqq.net
それと宇宙からリン酸化合物についての話は聞いたことがないですか?
もうじき地球上からリン鉱物が枯渇するから大規模農場ができなくなって食物生産能力が著しく落ち込むらしいです

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/09(水) 21:57:07.74 ID:WsjEraKU.net
>>736
ほんと、ハルヒのリボンに似てますね。
>>737
リン酸が一か所で取れなくなっても別の個所でも取れると思うので
あんまり心配いらないと思うのです。

さて
これから12月X3日までの間をモラトリアムと呼ぶのです。
次に来る大きな流れの間の、なんというか波と波の間の様な。

そして
これまで、私が星の管理人とか星外の存在と色々話してきた事が
次の段階に入るのです

コズミックで色々やっていたコーリーグッドさんがもう少し
注目を集めるかもしれないです。
既に星の管理人も、星外の存在も、彼とその背景の人達とは
接触していないと思うのですが。
ヒントは過去のこの星、少し前の時代のこの星にあります。
少し時間を遡るのですよ。

タイムマシーン
星の管理人達はこの星に一つの希望を与えている。
過去への干渉というものは面白いものです。
タイムマシンというものを人々が聞いた時
それは箱の中に入った人間が肉体ごと、過去とか未来とかにいくとか
そんな風に思うと思います。

でも実際には、アンパンマンの顔の話と一緒なのです。
過去未来などへ行くのならば、現在の人はどうなるのかです。
実際の運用では、現在に肉体と意識を残したまま
時間の移動をしているのです。

アンパンマンの顔、古い頭が取れて、新しい頭が肉体に付いたら
取れた古い方の頭は何を想うのかという話です。

タイムマシンを使っても、肉体ごと、過去未来に行くのではないのです。
そしてこのタイムマシンに関して、小型のものは特定のメーカーの時計を
ベースにして作られているのです。
さてどこのメーカーの時計でしょう。

12月多分23日だと思うのですが。
隕石がどんどん多くなってくるでしょうね。
「花火大会」という言葉
壺の中の人、鉄の蜘蛛がそれを封印している。

とかいろいろ
またですノシ

739 ::2019/10/16(Wed) 21:58:43 ID:g3l1XvHO.net
私の書いているものは大袈裟に書きすぎている傾向にあるのが
分かっているので
多分、2018年に2019年の都市の事を書いたのは
多分香港の事になって、それで消化されて
2020年に沼のようになった大地に大きな鳥居が聳えていると
書いたのは、今回の台風の事で消化された
とか思いたいのですが
2020年の件は春頃に現れる様なそんなものを私は視ていたのです。

巨大な台風の応報が延々続いている青森発の聖女の磔の
現象の一途であるなら
磔にされた聖女の腹から生まれてくる真っ黒な何か
これが何か、どこにそれが発生するのかは
未だに決まっていないのだと思うのです。

例えこの台風が人為的なものであったとしても
人間は自分の意志で活動しているとは言えない時があるのです。
結果的に、それが人々にどのような影響を与えたのか
そこから逆算される現象の、最終的な根源には、人の意志は介在していない。

今回の台風は12月の13日か23日に起こることに関連しているでしょう。
12月のXdayまで、ゆっくりした時間があるという事なのですが。
それをモラトリアム、猶予期間の様な
そんな表現をしているのですが。

月が随分、地球に近いように思えるのです。
以前はこんな感じはしなかった。
太陽にしても同じような事を感じる。
知らないはずの記憶が鮮やかに現れる。
もしかしたら未来の自分に近づいているのかもしれなくて
その未来の自分は、その場所からもう動いていないんじゃないのかなとか
終着点が近い可能性というものもなんとなく感じつつ
アニメのAKIRAを動画サイトで延々何か、見続けているような
そんな感じです
槇尾山施福寺という場所に注目がされるかもしれない。
少なくとも私は何故か最近ずっと視ているのです。

ではまたノシ

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/23(水) 21:55:03 ID:jiEzKog6.net
重要な施設の地下に、上空からの影響から、というか攻撃から
守る為の装置が稼働している。
どういう仕組みか知らないけれど、概念としては
エネルギーの渦の様なものが地面から湧き出ている。
電子レンジの蓋開けて、空に向けてるような感じ。

雷というものは、空から降ってくるものではない。
地面から登る雷が、空からの雷を呼び込むのです。

そんな感じで、地下に何か巨大な円盤の様なものがあって
その円盤から回転する磁力の様なものが放出されていて
巨大な円柱形の空間が形成されている。

地上と空の間に磁力の柱が立っているので
その場所はいわゆる、チャネリングとかしてる人達からすると
通信障害になると思われるのです。

皇居で儀式があったりしましたが
台風が来たり、お祝い事があったりしていますが、この22日で「令和」するというものが
開始された様なものです。

つまり、星外の存在の意思を受け入れるという意味です。
令に、和するのです。
この令和は、天皇に国民が和するのではなく
「神」に為政者が「和」するという、地上側からのメッセージなのです。

さて22日の「令和」が開始されたので
チャネリング関連の人達がまた何か活発に話し始めると思います。
星外の存在とのやりとりが、ある日突然、ぱったり切れたと言っていた人達

それは一時的に空からではなくて、地下と言ったらいいのか
違う波長でやり取りの継続はできていたのですが
そんな事が出来ていた人なんていたのかどうか分からないけれど

それがまた再び、空上の波長とやり取りが再開されるようになるでしょう。
日本に関する限り、かもしれませんが。
イギリスのEU離脱も、イギリスだけ、チャネリング再開という事になるのかもしれないですね
そうなるとスイスの山脈付近にある秘密の人達、そしてその人達に囲われていて
神殿のような場所に住んでいるチャネラーの人達は
冗談ではなくてイギリス移住という事になるかもしれません。

この事は表の政治関連に結構、はっきりしたカタチで出てくると思います。
表面的な事では全然違う事を話していても
人や物の流れの本質的なものがそうなるというものなのです

また色々書きます
ではまたノシ

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/27(日) 21:57:00 ID:lWHrUgHu.net
特に何事もなく
時代祭り見に行ったら外人さんが多かった。
今年は土曜日だから人が多いんじゃないのかなとか思っていたけれど
そこまで超混雑って感じではなかった感じ。

なんだかそろそろ寒くなってきているのに
春みたいに暖かくなる時間があったり急に寒くなったり
秋ってこんなだったけとか思いつつ
そろそろ紅葉の季節で今年はどうなのかなとか。

順調に12月までの「モラトリアム」とかいうのをぼんやり待つのかもしれない。
鉄の輪っか、これを天に還す、というのものが今起こっている事の象徴
とか書いてもいいのかもしれない。
とはいってもここ一か月位の出来事限定だけど

またですノシ

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/29(火) 22:02:09 ID:ZgAKwNsN.net
〇〇形状の隕石に関して書いたのにどっか消えてるかも
もしかして書き込めてないのかもしれない。

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/04(月) 22:00:10 ID:2p5+P3pw.net
この星の近くを彗星がたくさん飛んでいるのですが
人工的なもの、そうでないもの色々あるのです
中にグレーの様なものが入っていたり、UFOそのものであったりとか
そんな感じで、人工的なものが多数飛んでいたりします。
最近、丸が2つ、〇〇こんな感じでくっついた様な彗星が来ていたと思うのです。

この星で、代表的なものでヨーロッパの地下にあるやつですが
粒子同士をぶつけてみるとかいうやつです。
そういう施設がいくつも出来て、実験が繰り返されているのですが
実験の主たる目的は何かというものです。
未知の粒子を検出するとかいう話がされていると思うのですが

粒、粒子をぶつけて、くっ付けるというのもしているのです。
本来、くっつかない粒と粒をくっ付ける、融合させるというものです。
でも、それはちょっと難しいみたいでうまく行かない。
どうすればいいのか、科学者を星中から集めて
何かを発見させるとかすればよいのですが。

以下、良く分からないのでが、とりあえず
空を飛んでいる隕石に答えがある?のかもしれないです
その〇〇型の隕石が、粒と粒の融合の数式そのものである
といったような感じ?

ミステリーサークルというものがあって
地上に幾何学模様を描くというものですが
飛んでいる小惑星というか隕石というものは、人工物であり
何らかの数学的な示唆が取り入れられ、幾何学的な造形物と
扱われている。
という様な感じなのです。

まるで、人間が野原に巨大な芸術的なモニュメントを置くように
宇宙空間に、造形物としての隕石が飛んでいる
その隕石には多分に数学的なものが取り込まれている。

といったものです。
この話を細々だけど延々、何か月もしてる感じ。
2つの粒子を融合、というか合体させるための数学、数式。
数学がよくわからないなら、その数式を理解するために
1から数学を勉強してみようといったような。
そんな感じの話をしてた。

粒子が安定して合体するようになったとして
それが何を導くのかとかいうのはよく分からない。

さて
人工的に造った超能力回路がどんどん広まってきてる。
意識の集合を大きな湖だとして、湖に波紋が出て来ている
そんな秋の入り口なのです

ではまたなのですノシ

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/15(金) 21:46:32 ID:BaJveGjo.net
ロシアとアヌンナキの記事は面白いと思う
あと半月で12月

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/17(日) 21:50:36.25 ID:iihB+sGn.net
何度も書くけれど
この星にはかつて、爬虫類の森が広がり、爬虫類の人々が住んでいたのだけれど
彼らは追放されてしまった。

この太陽系自体を治めていたというか、この地球のある銀河系の中で
大きな勢力を維持していて、銀河の管理人から、この太陽系がある範囲の
文明を導くように望まれていただけ。
爬虫類の主星はもっと銀河の中心に近い場所にある。

しかし、彼ら爬虫類はこの太陽系で失敗な事をして
太陽系の、火星地球近辺から追放されてしまった。

そしてそこに、今度は哺乳類系の主星の人達が管理を任された

それで今のこの星がある様なそんな感じ。ざっくり書いて。
でも、爬虫類のシダ植物の星を造った人達はまだこの星に
未練があって、干渉している。というか
人間の意識の集合体の中に隠れている。
まるで動物園に行ったときに、動物たちが檻に仕切られて
同じ動物園に多数の動物がいるみたいに
意識の集合体の中に独特の領域を作ってそこに隠れてる。

太陽が昇るとこの星は輝き、太陽が沈むと月の国になる。
昼と夜は、光と闇によって分けられている。
爬虫類と哺乳類は交わらない。

清浄な白い光と、呪いの黒い光は混ざらない。

光は光の領域を求め闇を退け、闇は全てを黒い泥に帰そうとする。
どろどろに混ざりますと、光が光の神様に報告した所で
神様はそれを認めることは無い。

そんな姿になることを祈って人間をこの星に撒いた訳ではない。

人は、その肉体から意識体が出ると、人間の意識の集合体の中に帰っていく。
それはまるで磁気の塊の様なもの。
浄水器の中に浮かんでいる繊維の塊の様なもの。

肉体から出た後、意識体達は意識の集合の中で会議のような事をしている。
何が良かったのか、何が悪かったのか、どうするのがよいのか

以前に肉体があった星では、何が問題になって「失敗」したのか。
この星で同じような失敗をしている事について
どうすればこの問題を克服することが出来るのか。

どんな黒い深い闇も、一筋の光の前に散り去る
それを人々は知っていて、目を閉じ、闇を彷徨い、闇の中に入って光を忘れる。
正しく導くカタチが必要で、それを星外の存在は用意している。

偽預言者達は既に撒かれてその組織は日本から発生してこの星に広く広がった。
救済のカタチ、それはどのようなものになるかは
人も知らず地球の管理人も知らず、人間にとっての神様だけが知っている。

同じことを書くのですが
「世界」の定義を変えなければならないのです。
海が大陸を隔てているように、宇宙空間が星々を隔てているだけなのです。
「世界」はこの星の地上ではないのです。
星々の文明で、共有しているこの宇宙空間が「世界」なのです。

またですノシ

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/27(水) 21:34:30 ID:AC4FFLwQ.net
ローマ教皇、帰国しましたがノシさんが以前仰っていた東京で何かに遭遇?したのでしょうか?

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/28(木) 21:46:03 ID:V5hoFx56.net
あんまりはっきりしたものでもないし
何もないのがそれでいいと思うのですが
何かいろんな光景の中にチラついている類のものですよ
時期が分からないというもので

視ている中の未来というのは
例えば今の時点から視る3年後の地点と
5年後から視る2年前の地点
という視点があって
後者の方が目の前に現れやすい
私は、年代の様なもので言えば2020年春頃までのものまでしか視てないと思う
大鳥居とぐちゃぐちゃになった大地は
多分、香港デモの後の千葉での台風被害の事に還元されているんじゃないかと思う
12月のx3日に何か私は知るのだと思うのです
それまでお茶でも飲みながら何か話でもしたい気分に
それ位、今はモラトリアムなのです

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/28(木) 21:53:47 ID:V5hoFx56.net
UFO関係者、乗った誘拐された、見た話したそんな人達と
全否定の人達
全否定の人達の最終的な言い分はこうだと思うのです

何で遭遇するのが私ではないのかと
何で立場を選んで会わないのかと
もしも別の星に行ったら、会う人間は選ぶであろうと
何故そこら変の変人だの農夫だの
一般人、一個人に合ったり誘拐したりしているのかと
高度な知能の持ち主がそんな事をする訳がないと

なぜだと思いますか
私はそれを知ってしまったというか
よくよく考えたらなんの不思議もなかった
冷静に考えてみてほしいのです

またですノシ

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/29(金) 06:12:26.69 ID:GxKMWQC1.net
>>748
UFOに誘拐されましたが、搭乗員に仲間だと言われました。
それが答えなのでは?と思いました。

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/29(金) 11:21:39 ID:/Lgd5CPp.net
社会的に影響がないからだろ

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/29(金) 23:18:37 ID:oX3a48zw.net
知ってしまったという書き方は変だったかな
何気なく、ふと気が付いたというか、何というか、そんなものです。

この星に限らず、別の星でもですが。
星の上を歩いている、肉体の中にある意識体には、大体3種類あるのです。
1この星の意識の循環装置から発生し、地上の肉体と、肉体外にある意識の集合体
との間を行き来している意識体
2星外の意識体(別の星の意識の発生装置から誕生するなどしている)
色んな星の人間の中に入という手段で旅などしているけれど。
色々な目的、思惑でこの星の意識の流れの中に入って滞在している意識体もある。
3宇宙空間外から来ている意識体、これは2と何が違うのかと言われたら
あまり違いは無いですのですが、この宇宙空間内で主星、誕生星が無いので、宇宙空間外から来た意識体達は、彼らだけで宇宙空間の一か所を拠点に、
とりあえず集まっているような感じ。観光地でツアー客が塊になっているような。
4番外で、人工的に造られた意識体というものも考慮する必要はあるのですがここでは
割愛します。

星外にあるUFOの中の人が会ったりするのは、誰かという事ですが。
大体2,3です。星外にいた意識体が、この星にある意識の循環に入った後
必要があったら、会っているという事なのです。

例えばですが、健康診断のバスが町中を走っていたとして
そのバスに用があるのは、極少数の人達です。
そのバスはどこかの学校に行くのかもしれないし、企業に行くのかもしれない。
学校の中にいる人たちの中でも、健康診断の対象者だけがバスで診察するといったような。
街中で歩いている人達全員を対象にしているわけではないのです。
対象者だけが、そのバスに乗って健康診断を受けて、そのバスはどこかに去ってゆく。
パトカーや救急車にしても一緒。
不特定多数を対称にしている訳ではなく、そもそも対象が決まっている。

地上に入った星外の意識体も、地上でうまく行ってるか行っていないかに関わらず
定期健康診断の様に会っているのではないかと私は思うのです。
そんな事をしてるのかどうか聞いたことは無いのですが


子供の時にUFOという船の中で銀河共通規格の文字を教えたりしているのも
何かのタイミングで、必要になったら、地球と別の星の間の通訳だの外交仲介だの
そんな事が出来るようにしているだけなのかな。

街、この星の街
家には人が住んでいて管理されていて、街には行政が、警察が消防が
都道府県にしても市長と知事が、そして国は国で管理されている。
この星も管理人がいて、別の星にも管理人がいる
この銀河にも管理人がいて、別の銀河にも管理人がいる
宇宙空間も管理人がいて管理されている。

目下行われているのは、過去この星にあった爬虫類の文明の影響をこの星から
遠ざける事で、共存できない相手と、どう向き合うかという事の答えを
いわゆる神様に見せる事なのです。
この星の為政者達はそれを、今実行していて、星外からこの星に入った意識体の内
この星でうまく行ってない意識体達は星の管理人達から駆り出されて、
その手伝いを目立たないように、地味なカタチで実行しているという様なそんな様相かも。

とかいうのを感じているのですが、全然知らない事もあるし、何か間違っているかも
でも大体、大筋では合ってると思います。
またいろいろ書きます

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/01(日) 00:02:58.78 ID:ynuHIy5g.net
私みたいのが一人いたら、それは複数いることになります。
私だけではない。

私みたいに、大勢の人に何か書いてる人なんて稀で
私以外の、私みたいな人達は、誰にも何も話さずに、空の上の波長帯域でか
もしかしたら地上のどこかの施設の中で、
星外の存在と事務的なやり取りをしているのかもしれない。
私は文字を覚えるのを嫌がって覚えなかったけれど
教えてもらっている人達は随分長い時間に渡って教えてもらっていて
共通規格の文字を書けるようになっていたから。

その文字は漢字の様に、文字が色んな部品の塊で出来ているのだけれど
漢字を学習するように、簡単な漢字から、むつかしい漢字をどんどん学んでゆくような
そんな文字になっているかな。
それでいて象意文字ではない。単純なシンボルの組み合わせ。
簡単な魔法陣がどんどん複雑になってゆくようなそんな文字だとも言えるかもしれない。
文字は複雑になると大きくなってきて、絵のようになる
数字はローマ字の様なアルファベットとローマ数字が別々になっているのではなく
漢字の様に文字の一部になっている。例えば七と虎の様なもの。
全然漢字とは違うけれど。
数学的なものも、一つの文字で示すことが出来て
幾何学図形のような文字と書いたら正解かもしれない。

私が空の上の空港のような場所でぼんやりしてる時に、
UFOの中で文字を教えてもらったりしていた人達は空港で働いているかもしれない。
地上の人間が、チャネリングで星外の存在と会話する時
そして逆に星外の存在がチャネリングを通じて、この星の人間達と話す時
仲介をしているかもしれないということです。
私は一々、空の上で会っている、地上の意識体に、何やってるのかとか
聞いていないので、詳細は分からないのですが
なんとなく、そんな気がする感じです。
この星で黙って密かに、空の上の波長帯域にある、Seacret Missoionというものに
関わっている。
この星、地球の意識体という一面と、星の外との繋がりという二面性を持ちながら
静かにこの星で過ごしているんじゃあないのかなって。

別の波長の場所で、UFOの中で文字を教えてもらっていた人達というか意識体達と書けばいいのか、そういう人達はどうやって選んでいるのかというのは
分からないです。
上に書いた123の中の全部かもしれない。
でも無駄な事はしないと思うので、何らかの基準があるとは思うのですが。
なんか話が纏まらなくなってきた。

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/01(日) 00:03:58.75 ID:ynuHIy5g.net
>>749
仲間だと言われたというのは、彼らの気持ちを考えると面白いですね。
生まれてくる前の記憶は持ち込めない。
星の中の意識の流れというのはCDの中のデータの様に融通を聞かせるのが難しいから。
それでいいのですが、というかそれでなければならなくて
地上の意識体の前に、星の管理人が現れて何か話したりする様な事態になったというは
何らかの問題が発生していたという事です。
それはこの星の肉体の中に収まった星外の意識体が、星の流れにうまく収まらなくなり
調整をする、「健康診断」であったり、
地上の側の人手が必要になって手伝いというか協力をお願いされたりとか
そんなものです。
地上にある意識体が、自力で星外の存在の場所に行くのは相当難しい事です。
多くは、あちら側から引き上げられる。理由があって。
そしてそれはこの星の意識の流れに入った星外の意識体にとって別に歓迎する事でもない。

UFOの乗員の話を本に書いたりしていたアダムスキーが、死後、UFOの乗組員に
なっていたという話がありますが
つまりアダムスキーは星外から来た意識体、上に書いた2,3のどっちだったのだと
思います。
星外にいて、この星を眺めるなどしていた時に、
星の管理人達と色々話したりとかしていて
その後、この星の中に入って人間の肉体に入ったのかもしれない。
それか、別の星から、意識体だけでこの星の中にはいってみたのかもしれない。
星の管理人と話などしないで、単独で入る事も出来ると思うし。

星の中の意識の流れに入ると、外の記憶を持ち込むのは難しい。
アダムスキーは普通に地球の人間然として生活していたと思う。
でも地上で何らかの問題が発生したか、地上で人手が必要になって、
本に書いていない、何か別の事を地上でするに至ったか。
UFOの乗員と関わる様になって、星外の記憶が戻ったか戻らなかったか
それは分からない。

そんな事をして時が経ち、肉体から意識体が出たら、元々いた、星外に戻って
今度は乗員になってUFOに乗って、地上でしなければならなかった仕事の続きを
行っていたのかもしれない。

当時、UFOが核弾頭を無力化していたとかいう話が出回っていますが
星外のUFOがやっていたのは
大戦の最中、地球のあちこちで氷河期以前の遺物、宝物が発掘されたり
収奪されたりして集められ、その解析とコピーをしていたのを妨げていた事。
今でもアフリカイランイラクシリア中央アジアでそれは続いているし
日本でも発掘が盛ん。
考古学、発掘というのは一体何なのかよくよく考えてみてください。
一体、何を探しているのか、なんで考古学なんて分野がこの星にあるのか。
よくよく考えたら不思議だと思うのです。
発掘されたものはどこに行っているのかです。
香港のデモの最中、大学所蔵の何かが持ち出されていても不思議に思わない。
エジプトのデモの時には博物館が襲われているのです。
人間を肉体から解放し、元の住居、空の上の波長帯域に還そうという
思想はまだまだ続いている。

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/01(日) 00:04:21.26 ID:ynuHIy5g.net
アダムスキーの話で面白いのは、土星に行ったって話ですね。
太陽系の管理は土星が基地みたいなものかな。
アダムスキーは地球の代表者になって会議に参加したという話が残っていますが
コズミックの話と被ります。
それが本当ならという前提で、マジレスするならば
地球人の代表者になったのではなくて、地球の人間の中に入った星外の意識体が
地球の事を、星外の意識体の立場で話をして来たという様な
そんな事ではないのかなと思っちゃいます。
願わくばそれが、人の家に送り込まれた猫の様なものでなければいいんだけどなとか
そんな事を想う感じです。

また書きますノシ

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/01(日) 21:54:49 ID:dUBsKLQk.net
■人の姿の先入観
人はUFOを見た後、記憶を無くしたり、後になって別の星に行ったとか
乗員と話をしたとかいう話を思い出したりするのですが
私はそれが、これらの事を考える場所、言語の場所、あと記憶の場所が
普段使う脳の場所ではないから、引き出す時には脳の別の場所に血を集めないといけないから
引き出せないのだと思うのですが

もう一つは、人間の精神的な構造故に引き出せないという事もあると思うのです。
それは、ここから書く事はちょっとした重要な事なのです。
私達、地上に生きる人間達は、自分達が、どのような姿をしているのかを
鏡で見る事が出来るのですが
でも、私達の意識体がどの様な姿をしているのかを見る事は出来ないのです。
やれオーラだの何だので見る事が出来るという事でもない。

地球の地上に生きている、肉体の中にある限り、私達は自らの意識体の姿を知る事がない
という事なのです。
心は人の顔やスガタカタチに出るというのは正しいのですが、意識体、魂それそのものを
見ることは無い。
犬や猫は自分の事を、人間だと思っているという話があります。
実際に鏡を見せても、自らの姿が鏡の中にあるというのを認識するまで時間がかかる。

人間はどうなのでしょう。
変な場所に行って変わった存在と会ったという記憶を持っている人達
その時の自らの姿はどの様なものであったのか。
自分は、「自分」であった、地上の人間の姿で、彼らと会ったり、地上の人間の姿で
別の星に行っていたりという風に思い込んでいるが故に
記憶の解釈がうまくゆかず、思考が停止してしまう。
自分が鏡に映る、地上の人間の姿のまま、意識体、魂も同じ姿をしているのだという
先入観が、地上ではない場所に、どのような場所であれ、行った時の記憶を
混乱させてしまって、思考停止にしてしまっている。
という事なのです。

人は他人と自分を区別する時に、色んなもので差異を見つけようとする。
相手は同じ「人間」と教えられている。しかし見た目が違う。中身も違う。
でも同じ「人間」である、という先入観があるが故に、
自分と同じようなものだと思いたい。
しかし、他人は自分のクローンではない。でも「人間」である。

この地上にあって表面的な差異というものは、本当に地上にいる時だけあるもので
肉体から出ると地上にあったような差異は無くなる。
肉体から出た後、他の意識体と自らの意識体の姿の違いというものを認識する時
それは魚と鳥、それ位違うものになるでしょう。
地上での「個人」の優位性というものに対する無力さ無意味さの様なもの
意識体はその時に感じることになるでしょう。
と、いう様なものなのです。

なんか今日は暖かかった様な。昨日の寒さはどこへやら。
ではまたですノシ

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/04(水) 21:53:33 ID:Kgxh1/0L.net
地震が連続してるけどもしかしたらx3日て、もろに3日だったのかもしれない
でも13、23っぽいなって思ったから、3日は違うと思う
だから昨日今日の地震は、そうじゃあないんだと思うんだけど

空の上で年寄りの人と話してたんだけど
長い間延々話してて、話の最後に、お前に危機が近づいてきているから
気をつけろって言われてしまった。

x3日は何かの転機にナル様なシルシの日なのかなとか思っていたけれど
日々怠惰に過ごしている事への報復を受けてしまうのかも
瀬戸内海はイワシが大量に打ち上げられていたり
色々不安なんですが、モラトリアム、猶予期間の終わりには何が来るのかなとか
そんな事をぼんやり考えてる感じなのです。

日本に何かあったら、朝鮮半島は一つになるでしょう
そして中国は覇権国家然としてくる様になる。
私の知っていたカタストロフィ〜!の光景に近くなってきてイヤなんですけど

地下シェルターというものが、今日本のあちこちで作られているのです。
でも一般人には知らされていない。
年会費X00万円位?なんかそんなのがあって
シェルターとシェルター同士は細い通路で繋がっていて
シェルターを繋ぐ接続点に小さな街の様なものを作っている。
3年間位なら、そこで、地上で過ごしていたのと同じように過ごせるという
そんな小さな街
その街の地下には巨大な食糧生産工場が造られている。

ユリゲラーとかカグヤ姫の話
どうして、星外の存在が、この地球という星は未熟な星で
入るべきじゃないとか言っている星になんで入ってきたのか
そんな事をまた書くかもです。

後、京都の紅葉の隠れた名所は神護寺です。
土日に紅葉見に行く人は考えといたほうがいいかもです。

ではまたですノシ

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/11(水) 21:54:16 ID:6Njc0XVP.net
とりあえず、今起きている事の流れは
究極は、ですが

未来に起こる事象が、5→4→3→2→1→0とやって来るとして
0を望まないので、道筋に変化を与えようとして
5の時点で変化を与えても、
最終的な、0に向かう流れのどこか、2とかで
軌道を1に修正されてしまい、
0に現象が流れる可能性があるので

1の時点、最後の最後で軌道を修正しよう。
というのが、総じて、秘密の組織とかの人達の集団が出した
考え方なのです。
最後の最後の一点に賭けてる様なものです。

何か悪い事が起きる流れにあるのであれば
それは、ちょこちょこ修正されているのです。
未来を視る事は出来ない、でも未来を変えたいという事であれば
未来を視る事が出来る人に頼むしかない。
そして大体、この先がどうなっているのかというのを
感覚的に知る事が出来る意識体は
誰にも何も言われずに、大きな歯車の回転を変える為に
遠くから、小さな歯車を回したりしているのです。
12月x3が悪いのであるのであれば、
それを変えないといけないと思って活動を始めるという様なものです。

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/11(水) 21:58:31 ID:6Njc0XVP.net
さて話は変わりますが黙示的なものです

人々が、金銀で飾られた豪華な石造りの神殿に入り、
水の入った神様の、金で装飾された水入れに手を入れ、手を入れなどしていると
手からは赤いインクの様なものが流れて、流れ出て
水入れの中は赤っぽい水になってしまった。
手を入れていた者達の姿が、輪郭が溶けてゆくように思われた。

そこに金色に飾った服装の神様が戻り、水の入った水入れに手を入れた。
水に混ざっていた赤いインクは絡め取られ、
水入れは元の透明な水に戻った。
輪郭が溶けたようになっていた人達は元の姿に戻っていくようだった。

水に混じっていた赤いインクが塊の様になり、水入れから取り出された。
水入れの底を覗くと、水入れの底には、水には混ざらなかった
赤いものが沈殿していた。

もう一人の神様が水入れを手に取った。
その水入れの水は、煮立って、蒸気を上げていた。
その水入れは神殿の玉座に向けて運ばれる。

石造りの神殿の中で神様達が手に槍を持って地面を一斉に
ドンドン叩いて声を上げている。
玉座にはまた別の神様が座っていた。
その神様は水入れの水でこれからの事を決めるのだと思われた。

ああ、何かが足りない。
ではまたですノシ

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/12(木) 21:53:49.60 ID:3PCg4fPE.net
集まっていた、人間を撒いている神様達
石の床を槍でどんどん叩いている神様達
その腰には磨かれた銅で出来たような輝きの金属板が掛けられていて
その金属板には文字のようなもの
後は絵文字のような象形文字で魚の絵鱗のような模様とか掘られていた
掘られている文字はカタカナ厶文字というのによく似てた
○に十字が描かれているような文字など
これは何が描いてあるのと尋ねると
これを作るのに一週間、複製するのに二日かかった
最初に一枚金属板を作って複製した
と言う様な話で
何が書いてあるのかその中身は聞けなかった
まさかそれが読めないとは思ってもいないと言う様な感じに思えた
何度か聞いても、描いてある内容では無くてその金属板の意味とかそんな答えが帰ってきていた
神殿の光景の中で私はキラキラ光る光と
玉座に座る神様の姿を眺めていた
この神殿の場所は中等の何処か
それとも何処かの船の中に思われる

ではまたですノシ

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/20(金) 21:52:25 ID:vBrsGZ2c.net
赤と白を混ぜたような光の靄の背景に浮かんでいた。
その赤と白の光の混ざった外縁を緑色の光が包んでいる。
この宇宙空間のどこかの光景のように思えるけれど
その場所がどこか分からない。
天体望遠鏡から撮影した宇宙空間、銀河の光景には
赤い光、青い光、緑の光、色んな光があるけれど
その色がどうして付いているのか知らない。
知らないけれど、赤い光と、白い光の靄を背景にした光景は綺麗。
宇宙空間に広がる星々の光景の中に、小さく何かが浮かんでいる。
それは船のよう。
大きな船も、巨大な宇宙空間に広がる星々の姿を背景にすると
小さな点の様に思えてしまう。
その場所から、緑色の霧の様に光る外縁を眺めると
そこに黄色い光の線が何本も走っていた。
それは幾何学的な光で、数字を使わない、幾何学の文字の様に思えた。
何本もの線がそこに光っている。
まるで雷が光っているように。
この場所がどこなのか考えても分からなそう。
でたらめに広い宇宙空間のどこか、そしてそれは地球から観測できるような場所
そこに私は浮いていた。
光の線で出来た情報、それが頭に勝手に入ってくる。
読んでもないのに、見たら意味が分かる。
たくさんの情報が自然に頭の中に入ってきて、頭の中の情報の量が多くなりすぎて
自分の存在の情報量以上の情報が入って来るのではないかという
不安からその黄色い線から視線を逸らす。
何か船が、地球からそう遠くない、宇宙空間の一点に浮いている。
自然とそこに繋がりやすくなっている。

23日が近いのですが、地震が増えて来てますね。
青森の地震は何か、一連の事象に繋がるかも。
今のところ、54321の1で回避する様な雰囲気だと思うのですが
この星で「世間」を創っている人達は、他の事に必死に目を背けようとさせている

空母の事に関して何か書かないといけない。中に何を格納しているのか
それはいわゆるUFOというものではないのかと
またですノシ

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/23(月) 21:38:51.33 ID:WsnJMm8S.net
タナトス
以前、私に向けてタナトスと叫んでいた女の光景を視ていた
それが、こちらの世「界」で私の前でデジャブで再び現れた。
私は2つの道を選ばなければならない。
一つは、更なる深淵の神秘に踏み入れる事。
氷河期以前に造られた、地上の環境を創造した神格の中でも、追放された者達がいる深淵。
これは暗い場所に続く地下水路の様になっている。
これはこちらの世「界」の地下なのか、異波長帯域にある地下なのか
地下に広い水路の空間が造られている。その地下空間には柱が何本も立っている
その柱の背は高くないけれども、装飾された、しっかりした柱が並んでいる。
水路には冷たい水が満たされ、流れ、暗い地下のどこかに向けて勢いよく流れている
その水路の先にあるものが、その水路を造った者の居場所の様な気がする。
その先の探求に私が足を踏み入れる事、それは「タナトス」というものになるのだと思う。
ここに踏み込むと還ってこれないのかもしれない。

天使達が追放された場所
伝記伝説に、天使が追放された場所がある。
天使とは、この星に環境を創造し、生物を撒き、人間を撒いた神様達が遣った
異星の文明人達、星の管理人達であるとも書ける。
この星に据えられた異星の管理人達は、創初期から同一の星の者達であったという訳ではない。
この星はかつてシダ植物の森のある爬虫類の星であった。
空の上の波長帯域には、深淵があり、今でもその深淵には、この星にあって追放された
以前の星の管理人達、異星の意識体が閉じ込められている。

追放された天使が南極に眠っているという話がある。
氷河期以前にいた「天使」が閉じ込められているという話。
氷河期以前にいた者であるのならば、そこには哺乳類の「天使」はいない。
封じこまれたのは爬虫類の「天使」、この星の爬虫類の文明を管理していた
異星の管理人達という事になる。
彼らは、神様達がいる波長帯域の淵のような場所に留め置かれている。
南極に実際にいるという事は無いと思う。

私にある、もう一つの選択肢は、手近にある、簡単な選択。
手を伸ばせば開くような選択。
もう低い波長域に深く入って、この星の文明に対する闇、かつてこの星に栄えた
爬虫類系の残した呪いの様なもの、そんなものに深入りしないという選択。
これを選ぶという事は、私はこちらの世「界」の光を浴びるという事になるのだと思う。
こちらの波長域の流れの中に、改めて「発生」すると言ったような。
人々の意識の流れの中にちらほら私が現れるという様な。
そうしないと私には、私には「タナトス」が来るらしい。

ではまたですノシ

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/24(火) 10:11:36 ID:eH1ZZVL2.net
羽根のついた天使は2種類いる。
https://ameblo.jp/tenki777news/entry-12440784828.html

こんな感じですか?
たまたま見つけたサイトだけど

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/26(木) 21:56:21 ID:UQRvpAkU.net
世に言う天使というのは、二種類あって
地上に現れる天使と、神様や異星の存在が滞在している
空港の様な波長帯域の場所にいる天使なのです。

地上に現れる天使は、西洋社会では羽が生えていて
空を飛ぶというものです。
日本では、羽衣を纏って空を飛んで、
滝とかで水浴びをしているというもので、羽衣を隠して
地上で結婚したとかいう話が広く残っているのです。

今の時代で言う、有史以来、伝わっている「天使」ですが
これは大雑把に言うと、星の管理人達だと思っていいと思います。
数千年前の過去には、星の管理人達以外の個集団が
この星に何種類かいたと思います。
どういう経緯かは詳しく書かないのですが
私がこれまで色んなものを視たり聞いたりした知識からですが
牛頭の人々とか、他にも違う種類の存在の集団が普通にいたという事になるのかなと思います。
今はそんな事は無くなっていると思うのですが。

「天使」に羽は生えてないのですが、地上では
人々の前に現れていて
そして、空の上の波長帯域
つまり神様達が滞在している空港のような場所で
人々は意識体で接触していた
という事になります。
空を飛んでいたので羽を生やしていたというシンボルになるのです

そして西洋世界に言う天使には階級があるという表現がありますが
これは
星から宇宙空間に向かうにつれて、波長域というものが変化し
虹が7色に分かれる様に波長域は分かれ
そこに存在する様々な存在に「天使」という概念を合わせているのだと
思います。

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/26(木) 21:56:44 ID:UQRvpAkU.net
>>762
さて
レプタリアンの「天使」ですが
ドラコと、アンドロメダという名称は分からないです。
この星の人達が名前を付けた星の名前が銀河共通の名前
という風にはならないのです。
かつてこの星にあった爬虫類系の意識体と
新しくこの星の管理人になった哺乳類系の意識体
両方を、この星の人間達は認識できるような状況にある
と言えます。
本当は爬虫類系はこの太陽系から手を引かないと
いけない筈なのですが
彼らが火星?だと思うのですが、廃墟にしてしまって
銀河の管理人達から、この星を追放されてしまったのですが
地下にまだ、母星とこの星を繋ぐ機械が残っていて
それが、この爬虫類系の意識体の「天使」という問題に
なっている様なものなのです。

火星か、小惑星帯にある星か、どっちかなのですが。
最近、小惑星帯に残存する星のカケラ
これに関して知らないことがたくさんある感じなのです。

話は逸れますが
肉まん位の大きさの機械で、真ん中に人の顔が映し出されている
ちょうど手のひらサイズ
それを壁とか、窓とか
割と好きな場所に貼り付けられるようなもの
それは通信機器というか、ガジェット?
そんなものをUFOの中でよく見かけて
これは別に地上でも流行っていいんじゃないのかなとか
そんな事を思ったりし始めているのです。

ではまたですノシ

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/01(水) 02:47:28 ID:UrWl6lJO.net
令和 あけましておめでとうございます!

ノシさん、沢山の書き込んでくれてありがとう!
時間ある時、ゆっくり読ませてもらってます〜
ノシさんの描く内容は、頭だけじゃなくて感覚開かないと自分は無理ぽw
だから、時間あるときに楽しませてもらってます
すっごく興味深いです!

こちら東京、すっごく冷えてます〜
年明け直前まで、31日夕方ごろから夜は風がびゅうびゅう吹きまくってましたw
東京は盆、正月はいつもより人が減り、車も減るので
25日過ぎぐらいから、徐々に空気が綺麗になっていくのです
浄化の雨や風なのかな
夜中に雨降って、朝方の空気が澄んでることが令和になって多かったな〜

昨年中は、いろいろ興味深い書き込みをありがとう
今年もよろしくお願いします
寒いので風邪引かぬよう、どうかご自愛くださいね

766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/01(水) 21:40:31 ID:/QukcieN.net
ノシさん 海洋プラスチックごみ、マイクロプラスチックごみを
なんとか減らしていくことはできますかね

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/04(土) 21:38:58 ID:msPB7bHb.net
>>765
あけおめです!
>>766
考えも及ばないです。魚、鳥、人の順番でこの星から消えるのは
私がこの星に発生した時から決まっていた事なので
これは・・・対処の前に色んな事が起こり続けるんじゃあないのかなって思います

今年もまた伊勢の内宮に行ってカウントダウンで門の前にいて
3210ってやってきたんだけど
今年は風が強くてちょっと寒かったです。
でも雪とか降ってた頃に比べたら全然楽な感じで
例年に比べたら人がすっごい多かった様な感じでした。
風が強すぎて焚き火の火が小さくされていて、珍しい光景だったかも。
おかげ横丁が朝までやってたから、赤福頼んでお茶飲んでなんか
ぼんやりしたりとかしてました。
旧正月を基準にして考えると、今年は〜っていう言い方はまだ何か変なんだと思う。

テレビでアヌンナキの話とか話されているとかでこれから動画みてみようかなとか
そんな事を考えているのですが
2007年10月1日ですよ。
アヌビスの像がイギリスのテムズ川に浮かべられたのが。
それからエレニン彗星が来て、それからこの星に人間を撒いた神様が帰ってきたという
そういう流れですが
10年以上前ですよ。この星にある秘密の集団組織結社の人達は
アヌンナキ云々の事で、もう10年前に行動していて
私もそのことに関して書き続けている。
重要な技術、重要な情報、そういうものが衆目に晒されるのは
大体、10年後なのです。
テレビで誰でもスイッチ入れたら知る事が出来るようになる情報なんて
価値の薄い情報になってからなのです。
ワイドショー、アニメ、ドラマ、ニュース、全部同じ画面に映る映像
古い情報なのです。

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/04(土) 21:39:24 ID:msPB7bHb.net
今現在、空の上と地上の人間達が何をやっているのかという事を書くとすれば
カタストロフィ〜!と小惑星か隕石、そしてそれに対処する
空の上の存在、空の上に入る事の出来る地上の人間達の葛藤、そんなものです。
現象の入れ替えの戦争が地上で行われている。
そして最終の、「その時」が答えとして用意されてある「数式」がすでに
この星に提示されている。
「星外の存在とロシアの戦争」云々のニュースが海外でなされています。
戦争をしている訳ではないのです。勝ち目なんて無いので。
何故ここにロシアというものが出てくるのかというと
以前に書いた通り、バベルの塔崩壊後、まだ空の上と繋がり続けた集団
それ、そのものが成す物語が始まるからです。
ロシア正教会と人間を撒いた存在の会話、対話、そんなものが行われている
というものです。
でももう私はこの最終戦争界隈に関して深く書けない。
書かないようにって言われちゃってるから。
アメリカがイラクに何かして第三次世界大戦だとかいう流れになっているのも
カタストロフィ〜!の後の中東で起こる大爆発に繋がるかもしれないですね。
何にせよ最後は中東でしょう。
何が悪いって白人が悪いんですよ、国境と通貨と宗教を無くそうって
そんなのイスラム教徒が許す訳がない。

さて話は変わりますが
星外の存在がいま何やっているのかというものですが
赤い鳥のシンボル、それを再構築するっていうのを
今現在やっているのです。
ブロックで壁が造られている。そのブロックの表は赤く塗られ裏はオレンジ色
壁には赤い鳥が描かれている。
ブロックは遺伝子の螺旋がくるくる回る様に回転して裏と表が入れ替わる
そして新しい色の鳥が現れる。

さて動画みてみようなかって感じです
また書きますノシ

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/06(月) 21:54:52.69 ID:fD0vlmdl.net
デジャブというものに関して
既視感、何か同じような光景を視たような気がするというものですが
それは、一瞬のカメラのフラッシュの様なものを指すのか
それとも、一連の動画の様な、長い記憶の様なものも含むのか

例えば、道端でUSBメモリを拾ったとする。
それに、以前、この光景を視たような気がする、とか感じるまでが既視感なのか。
それとも、そのUSBメモリの中身をPCで開く前に、その中身を開く所まで
デジャブの時点で知っている、USBメモリの中身を開いてその中身を知る所まで
思い出す様な既視感、デジャブがフラッシュの様なものではなくて
動画の様な連続した記憶がヨミガエル。といったもの。

デジャブは、写真の様なものを指すのか、動画の様なものも含むのか。
私は両方デジャブだと思うのですが、動画の様なものを指して予知という風に云われる
事もあるのです。

他の人達はデジャブというものをどんな風に定義しているのか
このデジャブというものは、私に関する限りかもしれませんが、簡単に書けば、
未来の自分自身からの通信の様なものなのです。
超能力の一つかもしれません。予知というものに関して、

「自分自身が答えを知っているのならば、自分に聞くのが良い
さて、未来過去の自分にどうやって情報を伝えようか」

というのが探求のテーマになると思うのです。

私は、最近デジャブで、割と長い動画の様なものがヨミガエって
何か私の最後が近いという選択肢と、非常に縁起の良い選択枝
2つが提示されているのを知ってしまったので、最後が近い選択肢は避けようかなとか
そんな風に思った感じです。

タナトス、私に関する限り、これ以上の深い神秘の探求は「タナトス」らしいのです。
しかし、その道を選ばなければ、とは言っても、今進んでいる道は神秘的な
謎めいた道の上を歩いているのですが、33というものが提示されるという
そんな流れに私はいる。
闇の中の細い道を走っているようなそんなものなのだと思うのですが。

話は変わりますが
世界が激変する!とか、お金が無くなる!とか、こんな世界になる!
というものが広まっていますが、それには、カタストロフィ〜!の様なものが
あるという前提があるのです。
つまり小惑星だか隕石だかが降って来るという事です。
そういう感じの大災害からの復旧というもので、新しい世界というものが
提示されているという事にちょっとだけ注意が必要です。
冬の後に春が来るように。

今年末の都市伝説の動画とか見てるのですがまた感想とか書きます。
ちょっと見たのですがGoogleがスポンサーになってIphoneディスり始めてたのが面白かったです。
キューブとか、黒い奴は私がここに以前に書いた意識の循環装置ですよ。

デジャブというものに関しては色々人々が話し始めると思います
ではまたですノシ

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/11(土) 23:20:27 ID:My6Yx0Z9.net
デジャブが未来の自分からのメッセージだとすると
AとBの選択肢でBを選んで失敗したからAを選べと過去の自分にメッセージを送ったとして
メッセージを受け取ってAを選択した場合、受け取った側はいいとして
送った側はどうなるんだろう
今の俺が過去にメッセージ送ってそれを受け取ったとして今の俺は失敗したままなのは変らないの?

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/13(月) 21:39:24.61 ID:m4gSvwd8.net
>>770
あなたの誕生から始まる
あらゆる選択の結果は、
まるで地面に植えられた樹木の様に広がります
根も枝葉も半円状に上下に広がってゆき
一つの球体の様な選択という現象のカタチを形成するのです

無重力化で樹木を水耕栽培したら
どんなカタチになるのか想像してみてほしいです

しかし、人のDNAが各々独自の設計図であるように
意識帯も独自のカタチを持っているのです
最終的に、球体のように広がるあなたの選択肢は、
あなたの意識帯のカタチを反映させた独自のカタチになってゆくのです
どんな人の選択肢の広がりも同じ様なカタチにはならない

あなたの磁石のカタチが
あなたの周りの物質を変化させ
起こる現象も変化させていると言っても
よいのです

この星で全ての選択が終わったあと
あなたという作品、カタチが出来上がる
といってもいいかもしれない

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/15(水) 21:22:00 ID:GAMObNXQ.net
>>770
早く言えば
あなたの周りで起こる現象
選択する現象のカタチは
最終的に
あなたの意識体の形状に似たものになるのです

あなたが選択したりしなかったりと言うのは
一点から伸ばした複数の光の線のようなものを描くのです
ある線は短く細く
ある線は長く太く
といったようなもの

最終的にそのカタチはフライパンの上の目玉焼きの様に
色んなカタチになってゆくのがわかると思います

人それぞれが違う形の現象の広がり、カタチを持つことになる

実際は立体になるのですが
それが、樹木のようなカタチであるという事です
一点から発生して上に枝を下に根を広げる
あなたがなんの木の形に似るか他の人が何の形に似るかは
各々の意識体のカタチに依ると言えるのです
まるで遺伝子の設計図が肉体を作るように
現象の選択の結果出来る樹の様な現象選択のカタチは意識体のカタチによるようになる

あなたのB地点で終わった選択の流れ
これは、一点から多数の線を延ばしていって完成する絵の輪郭の一つの点になるという事です

果樹園に同じ形の木がないように
数多の選択の結果完成するあなたの
この星での足跡に同じものは現れない
そういったものです

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/15(水) 21:47:44 ID:GAMObNXQ.net
私が数日前に書こうかなって思って事
ちょうどイラクがイラクに何かしたとかしなかったとか言ってたときの頃

ずっと前に海から巨大な丸い生物のような宇宙船のようなものが現れて
それに女の人が一人跨がっていて
その近くをなんの表記も色も無い
戦闘機が飛んでいたとかって書いたけど
その女の人から

私がいつもの様にというか極自然にいわゆるアストラル投射の様に異波長帯域に合わせて上空へ合わせ星を眺めるようなそんな事が始まったとき

体から抜けたら強制的に強い波長のようなものに捕まって視点が一気に
中東の浜辺、波打ち際に移動した

昼間の白い砂浜が広がる海岸線
波打ち際の遠浅に金髪と銀髪が混ざったような美しい髪色の女が横になっている
その体は浅い海に沈んで顔だけ上に出していた
白金の糸でできたようなレースの様な服を着ている
海の静かな波が遠浅に横たわる彼女の顔を海に沈めたり浮かび上がらせたりしていて彼女は私に少しだけ笑顔を見せていた
しかしその顔は笑顔なのか、ただの静かな表情なのかそれはよくよく考える

ふと青い空の下の彼女の向こうを見ると
空が暗くなり、空から複数の何かが燃えながら降ってきている
それは4本のオレンジ色の光になり
東の空を燃やし、地上に降っていた
そして4本の燃えて降ってくるものに遅れて
もう1本オレンジ色の燃えるものが降ってきていた
それらは黒い煙を上げて地上に降ってきている
そして私が空の上を眺めると暗い空に
複数の何かが流星のように飛んでいた

地上の波打ち際に横たわる彼女の周りもいつの間にか暗くオレンジ色の光の中に映っていた
彼女が私に一枚の白い四角い紙切れを手にとって見せた
その紙には、私が船に中で真面目に教えてもらっていたら読めるはずであろう
特異な文字が並んでいる
彼女がそれを読みながら私にその紙を見せるので私にもそれが理解できたけれど
この光景を視ている私は何故かこの文字が多少読めていた
並んでいた文字はカタカナム文字というのに似ていた

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/15(水) 21:58:58 ID:GAMObNXQ.net
その内容は詳細に書くのは難しい過去現在未来が一緒に書かれている
運命というものと必然というものの区別をつけていない

アルファでありオメガであり
有りて有るという概念の思考の持ち主達の書く独特の文章、独特の言い回し
これを文字にするのは大変

書かれていた内容は
ロポポ、ルポポと言う様に呼ばれている地上の人間の事だった
アメリカのトップの人の名前も出て来ていた
その文章はそんなに長くなくて
女は繰り返し歌うように私に読んで話している
空にはオレンジ色の燃えるものが
まるで燃える爪のように
中東の地上に降っていた

仮に今がシルクロードのラクダキャラバンからやってくる情報を頼りに中東の話を聞いている時代だとしたら
そのラクダの小隊の人は、イランがイラクの基地にミサイルを落としたとかそんな事は話さないと思う
全く違うことを私達に伝えると思う
今起こっていることはテレビ等で流されている様なものではない

その女は地上で最後に起こる
空と陸と海の勢力がぶつかるとき
海から上がってくるものである

またですノシ

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/20(月) 21:31:17 ID:RrvcZJlH.net
前に書いていたテレビでやってた都市伝説の動画を動画サイトでみた感想は
ちょっと置いときます
なんか色々書いていたのですが長くなりそう。
人が知恵を持ったのは、前にも書いた様に意識体が流転するようになったからですよ。
それで知識の累積が始まったという事なのです。
そして、肉体の放棄はここに随分前から延々と書いているように
文明の失敗になるという警告を受けているのです。
勿論、この星のチャネラー全体が受けている事なのですが
表にそれが出てこないというのは、チャネラーの人達がテレビの動画で言われていた通り
囲われているからなのです。
人間がデータになる事はありません。「愛」その為の星なのです。
命を燃やす場所、魂の煌めく場所、星に来た意識体が昇華する場所、それがこの星です。
肉体を捨てるなど世迷言、星から去った爬虫類が哺乳類が消えて欲しいと望んでいる
その望みの具現化の様なものですね。

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/20(月) 21:32:05 ID:RrvcZJlH.net
黙示的なもの2つ
私はこの星から少し離れた場所、宇宙空間に浮かんでいた。
地球は直径30?位になって私の左側にあった。
青くて砂漠の砂の色が目立っている。その砂漠の周りを緑が囲んでいて
そこに都市があるようだった。遠くから眺めると都市なんて分からない。
緑って結構少ないんだなって思えるようなそんな星の外観だった。

宇宙空間の黒い背景の中から黒猫の姿の者が現れた。
その手には木の棒が握られていた。生木の綺麗な棒だった。
短いバットの様で、上の部分が膨らんだ棒。
それが猫の姿の者の手で握られたまま、目の前で炎を上げて燃え始めた。
強い勢いで燃え続けて、そして木の棒をあらかた燃やしてしまうと
その火は静かに揺れるほどになった。
猫の姿の者が握っていた部分を除いて、棒は炭になって上の部分は崩れていた。

猫の姿の者は、私にその燃えた棒を見せた。
手に握れる程の太さの棒であったのだけれど、
猫の姿の者が、燃えた木の棒を私に近づけると
その棒は巨大になって広がり、燃えていない部分と燃えている部分の境目が
大きく拡大された。
私は燃えて木の棒の幹の部分に出来た空洞の中に入ってしまったようだった。
燃えていない部分には色々なものが小さく延々と彫り込まれていた。
細い木の棒であったと思っていたのだけれど
それは細部まで装飾が緻密に彫り込まれたものだった。
神様のカタチ、果物などのカタチ、それから人々が暮らしてきた姿、
この星での色々な事、そんなものが刻まれたものだった。
これは知恵の木であると黒猫の姿の者が言った。

燃えた棒を持つ猫の姿の者の左後ろから、もう一人の猫の姿の者が現れた。
その姿は、黒猫の姿ではなく、黒い姿ではあったけれど、
体が僅かに光っていて白い部分のある姿だった。
その光る猫の手には燃えていない、黒猫が持っていたのと同じ生木の棒が握られていた。
そしてその猫は黒猫の姿の者と手を繋ぎ、ゆっくりと一つに融合し始めた。
2つに重なった猫の姿の者は私に近づいて来て言った。

いくら知恵があっても、使わなければこの様になってしまう。
それが今のこの星の世である。

そして2人の猫の姿の者はくっつき、一人の姿になった。
そして言った。

知恵は使ってこそ本来の姿になる。

猫の姿の者はそう言って、手を広げ、両手に綺麗な生木と燃えた木を持ち
「知恵の実行」を求めた。
世とは、生とは、あなたとは、心にある知恵を、表現し、その姿を表に具現化させるもの。
秘めているだけでは燃えて尽きてしまう。
閉ざさず、開き、光を現す。知恵のカタチを世のカタチにするのですと。

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/20(月) 21:33:18 ID:RrvcZJlH.net
次に、人の姿の者が現れた。
その存在は過去から来ていて、そして現在を生きて、そして未来から来ている。
そんな存在だった。
過去現在未来が一緒になった概念の存在の周りを光が走っていた。
その存在の周りが球体の何かに覆われているようだった。

未来の私と繋がっている現在の私、そして過去の私に今を伝えている私
そんな事を云っているのかと思った。
私に対する何らかの警告示唆告知その類のものなのかと思ったけれど
しかし、現れた人の姿の者、それは私ではない。
しかし過去未来の私の繋がりの全てのようにも思えた。
私の先祖、その先祖、ずっと先の先祖の先祖、その流れは巨大な樹木の枝
その枝の幹の中の一部分の様な、そんなものかもしれない。

人間の歴史の様なもの、途切れることなく続いている巨大な流れ、輪廻転生。
その長い間続いてきた意識の流れのカタチの様なもの、
それは人間の発生という1点から発生した巨大な樹木の様なものかもしれない。
一つの種から始まった巨木の歴史のような
人間の肉体の中で繰り返させてきた輪廻転生という、意識体の循環の流れ
そのカタチ。
人の姿をした者が言った。

肉体、人間の住んでいる土地、作っている社会構造、地上に生きている人々
目に見える光景の中で続いている、出産と機能停止という、肉体の発生と消滅。
そして、
意識体、肉体の中に入り、そして肉体の外に出て、また新たな肉体に入る意識体の流転。

空の上にある鳥の世界と海の底にある魚の世界はまるで違う。
人々が知らない、意識体の流転の様相。
地上の歴史と同じだけある、意識体の紡いできた長い歴史。
自らの文明が紡いできた、育んできた正しい文化、それに立ち返り
それを実行しなさいと、それを世に明らかにさせなさいと、それは言っていた。

地球の位置から見えない、太陽の反対側には何がある。
肉体の側ばかり見ないで意識体の方向を見直すのですと
その存在は伝えていた。

■文字について
過去であり、現在であり、未来であるもの。ありてあるもの。
その存在が伝えるもの。

人は文字を紙に書くとき、それは平面的な文字を書いている。
しかし人は絵を描くとき、それは立体の物を書いている。
文字が立体の物であったら、その文字はどうなるであろう。
各文字に、高さや時間の未来過去が含まれていたら
その文字列は時間空間を現す様になる。
この宇宙空間で使われている、銀河間共通、宇宙空間共通の「共通規格」の文字
それはその様な文字になっている。
文字を読むと、高さが表され、そして未来と過去が示される。

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/20(月) 21:38:17 ID:RrvcZJlH.net
もう一つの黙示的なもの
空の上の方にいたら、船に乗っかった。
その船は空の上を滑るように飛んだ。神秘的で息を止めているような流れの中。
冷たくてそれでいて静かで、風がないのに光の風の様なものを受けているような
そんな感じの船の動き方。
船は普段は視ない、アメリカ大陸の果ての方まですっと進んだ。
随分遠くだなと思っていた。こんな所まで来るのは久しぶり。
そこで2つの都市の言葉が話された。
東海岸のワシントン?、そしてその上の都市ボルチモア?という言葉
私にはカタカナで4文字の都市の様に思えたのだけれど、ワシントンという言葉だった。
その2つが破壊されている。
どうしてそんな事が起こるのか分からず、私は示されるまま、その光景を視ていた。
津波の様なものも起きているように思えた。
大西洋で何かあったのか、それならば見ている光景にヨーロッパの沿岸も
映ると思われるのに、私は東海岸の都市の上にだけあった。
その場所が白く光っている。高速道路の看板がでっかく地上に映っていた。
その看板には数字が描かれているのだけれど
王冠の様なものが付いた青い看板ではなく、色が抜けた白い看板が描かれていた。
その看板には数字が書かれていた。
そしてその白い看板をほぼ中心にして、周囲とその都市から出る多数の白い線
それが真っ白に塗られている。
都市から上に伸びる白い線は道路だと思われる。
白い何かが破裂したかのようなそんな光景だった。

そしてイスラエルという言葉。
それから光景が変わり、この光景では地上から空に向かって緑色の光が照射されていた。
それにミサイルを積んだトラックの様なものが並んでいる。

昼の光の中、浅瀬に浮かんでいた女の姿。
その姿が、死海にあり、頭を東に向けて寝ていたのならば
その女の姿が示した方向に映る光景はジェリコであろうかアンマンであろうか。

現象が2つ用意されていて、どちらかにそれが現れる。
黒い空に現れたシルシ、オレンジ色の4つの光、そして遅れて降ってくる1つの光
それは燃える左手が空から振り下ろされ、オレンジ色に輝く爪が空を切り裂くかのよう。
そんな光景がどちらかに現れる事を示唆していた。

東海岸の人達はどうするのだろうかと私は思った。
星の裏側の事で私は日本までこの現象は届かないのであろうなとそんな事を思っていた。
なんとなく、311の前にいろいろ視ていたような
そんな雰囲気に近かったのです。

ではまたですノシ

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/25(土) 21:50:47 ID:Si/aDEnm.net
海洋プラスティックですが、今現在、まだまだ流されっぱなしなのではないかと思います。
そうして、海から魚が消え、そして今度何が原因か分からないのですが
鳥が消えるのですが。

この星の青い海は、1000年後位には極付近以外は無くなっていたのです。
そしてこの星は赤い星になっている。赤い砂漠の様な光景が。
今は砂漠は黄色なのですが、何故か赤い星になっているのです。
その時には多分、地軸が今よりも、もう少し傾いていると思います。
星を、星の外から視る限りですが。

極、多分北極だと思うのですが、そこには美しい巨大な湖の様な海があって
その周辺には都市がいくつも並んでいる様なそんな光景でした
多分、人工的に北極の海を封鎖して、そこに人工海を造ったんだとおもうのですが。
これが南極であっても私は不思議には思わない。

海洋プラスティックとか化学薬品とか、大量に敷設しているケーブルとか
その他のゴミ諸々の問題を数百年後の人間達はどうしているかと言うと。
そもそもの環境が激変しているのです。この星は。
極付近以外は赤い大地になっている。
ゴミも何もかも、赤い大地に全部放棄、破棄されているのです。
大陸にある、国という概念はもうどこかに消えていると思います。
全体が赤い大地。
海の水がなくなっているか、海の水が青くなくなっているのか。
だからって嘗ての失敗した場所、火星に戻るなんて
それは愚行なのです。

多分、太陽系の環境が悪いんじゃないのかと思います。
何かの意志によって、太陽の何かが変わり、この星の環境を変えた
という事ではないかと思います。
詳細は分からないのですが。火星にかつて水が豊富にあったのに、今は無くなっている。
それはなんでなのか、それを調べたら、多分同じ現象が
この星のこの文明にも起こるのかなとか思うのですが。

それにしても、人間が都市を造って住んでいる地域なんてこの星の極一部
本当に小さい点の様なものです。この星を遠くから眺めても
都市なんて一見分からないものです。
それ位、まだ都市というものが小さいのです。この星は。

惑星と同じくらいの大きさの宇宙船が宇宙空間には飛んでいます。
日本列島と同じくらいの宇宙船が普通に飛んでいる。
オーストラリア大陸位の宇宙船が小型基地みたいに、何もない星の上に着陸している。
まるでこの星で言う、携帯電話の基地局みたいな。
通信の中継地点の様なものですが、それでも大陸位の大きさがあるのです。

まだまだ文明は未熟で、都市は小さく、人も少ない。
それなのに人口削減とか変な事を考えている人達がいて、それの思惑に普通に乗ってる。
この星の外の星の事をよくよく知らないからこんなことになるのだと思うのです。

意識体の入れ物たる、個人の肉体の終焉を極度に恐れ
不老不死などというものに手を伸ばして、意識の源に帰ろうとしない
どうしてそんな事を選択する人達がいるのでしょう
それは意識の源に帰る事にやましいことがあるからです。
回収されると困る。
どうしても地上の循環の中にいないと困る様な存在がこの地上にいるのです。

さて
風邪ですが、アメリカが絡んでいると思うのです。
船に乗って視ていた光景で色々示唆されていたのはそんな感じ。
白い液体の様なものがワシントンにぶちまけられている、そんな光景。
ではまたですノシ

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