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超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/04(木) 22:30:16.82 ID:z42YAOmv.net
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       http://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    https://www.ろぐそく.com/r/2ch.えすしー/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50

最近〜の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/02(火) 00:26:04 ID:zVkRriJ+.net
これを書くのは自らの備忘の為

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/19(金) 22:09:44 ID:I05zl9jh.net
この星は2つに揺れている
文明始まって以来の古い地上の意識体達の願う文明の存続と
星に人間を撒いた側の考え方

国家が民族が孤高の道を進んでいる裏で
地上の1地域に民族を撒いた神の様な星外の存在達が
それぞれの民族の長に対して何らの対話を行う時
考えなくてはならない事は
肉体は仮のものであり
単なる意識の入れ物で
肉体に然程価値は無いという前提なのだと思うのです

空の上の意識体達の活動は活発化しているのだと思うのです
東京の下町の家々にビニールシートが掛けられ
鮮やかな夕陽の黄色い光の空を
白いものが舞っている
この光景が
沼地の上に佇む大鳥居の光景の
私の次の光景かも

またですノシ

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/23(火) 00:57:43.98 ID:mEUiSPnt.net
富士山が噴火するっていう話が出てるけど
それは小惑星の様な隕石の様なものが
太平洋に落下してから起こる
カタストロフィ〜!の時であって

東京に人々がいる間、震災の後の光景の様な
車があんまり走ってない光景
ガソリンの話題を結構している光景
そんな光景の時には爆発はしていないと思います
噴火しているのは別の山で
それが青いブルーシートが掛けてある家々の屋根の上に
灰を降らせるんじゃあないのかなとか
そんな光景を、視ているのです

ではまたノシ

896 :天皇は 家紋がエジプト起源の エイリアンwwwwww:2020/07/16(木) 22:48:33.56 ID:Fmzep/42.net
仙道ならぬ 仙洞御所 のエイリアンですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


皇室の家紋は、エジプト文明の装飾ですwww
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1593683922/


天皇は 宇宙人 UMA だから現人神である
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1593962278/


「人間でありながら、同時に神である」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1594468944/

897 :天皇は 家紋がエジプト起源の エイリアンwwwwww:2020/07/16(木) 22:48:50.65 ID:Fmzep/42.net
【皇室】皇后美智子様の不思議【秋篠宮】 part-3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1584874888/


【皇室】皇后美智子様の不思議【秋篠宮】 part-3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1584874888/


【皇室】皇后美智子様の不思議【秋篠宮】 part-3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1584874888/

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/05(水) 19:08:08.11 ID:k2F5Iisv.net
ノシさん、いつもありがとうございます。
2年位前にこのスレを見つけて以来、小さい頃からずっと不思議に感じていた様々な謎が解けて、
生きることへの不安が消えていきました。
ノシさんの綺麗な光で照らして下さってありがとうございます。
(感謝の気持ちをお伝えしたいと思いつつ、ずっと有り難く拝読するだけの身だったのですが、
今日初めて書き込みをさせて頂きました)

それから、ノシさんにお知らせしたいと思っていたミュージックビデオがあって、
もし、良かったら見てみて下さい…。
アーティストさん名と曲名は明記しないでおきますね。

【1曲目】 (5分02秒)
https://www.youtube.com/watch?v=nBteO-bU78Y
*製作者さん達のお名前が表示された後もメッセージ性のある動画が再び画面に出てきます(最後の一瞬にも)。
このビデオの中で
>>637 みたいな感じにみえる風景が出てくるのと、
「空から白いもの」、「太平洋側からモクモク黒い雲」 
「地上にはオーロラの様な人型の存在が現れ、色々な生物が陸と海に現れる」
「波の下に沈む街」
所々微妙に違う様に表現されていますが、上記みたいなキーワードを連想させる画面が沢山出てきます。あとは透明な磁石みたいな生命体とか、時間の巻き戻しの表現とか色々盛沢山?です。

【2曲目】 (4分06秒)
https://www.youtube.com/watch?v=B3vsRXOSBqc
*1曲目の姉妹編みたいな感じです。

【3曲目】 (4分)
https://www.youtube.com/watch?v=dtn-XSxP5Go
*ご存知かもしれませんが、この曲名の意味は「多様な民族・人種の共存しているさまをたとえていう語(大辞林)」だそうです。
ノシさんのお話(以下抜粋)と共通性がある様な、ない様な?感じの内容の動画です。
「赤い巨大な太陽」
「時間が来たら彗星の様になって」
「2番目のものは長方形をしている」
「この意識体の群れはカタストロフィ〜!の引き金たる。」

【4曲目】 (4分29秒)
https://www.youtube.com/watch?v=sZPdzQjmMKk
*この歌は、歌詞の内容が何となくノシさんのイメージにぴったりなんです…。

多分、今までどなたかが動画の紹介をなさると、ノシさんが感想とか、説明をなさってる様に見えたのですが、
上記4件のミュージックビデオに関しては、私のただの見当違いに過ぎないかもしれません。
でも、少なからず該当する場面があったとして、もしノシさんまたは各アーティストさん達にとって何か不都合がある場合は、スルーして下さって大丈夫です。
ただ、ノシさんに見て頂きたいだけなので…。

あと、空の上の波長帯域にある空港ロビーから巨大なバナナスタンドみたいな形をした建築物は見えますか?
それから、宇宙みたいな空間で透明なチューブに色々な色の光が流れている様な線で描かれた巨大なこの星の人間みたいな姿をした存在や、
同じく透明なチューブの中から輝く光の線で出来た細胞分裂しているみたいな、円が重なって出来ている幾何学模様が立体化した様な存在がいる空間はありますか?
それは、奥行になっている部分も、光の線で描かれている事により立体感があるように見えるんです。そして、光の線の存在達は躍動感のある動きをします。
空間に関して、感覚的にはその宇宙空間?自体が脈動しているみたいな感じで、強烈な位の清冽な風(風はお水ではないけれど、「清冽」の表現が一番しっくりくるんです…)が吹いていて、
風に香り自体はないかもしれませんが、
イメージ的には新緑やレモンの香りを含んでいる様な爽やかな香りに満たされた流れの中にある感じの空間なのですが…(あるかな?ないかな…)

長々と書き込んでしまい、そして、語彙力がなくてすみません…。
読んで下さってありがとうございました。
ノシさん、しばらくこのスレをお留守にされてるので、お忙しそうですね。
お体を大切に無理なさらないで下さいね。
(ノシさんにお時間の余裕があって、お気が向かれた時にでもお返事下さるととても嬉しいです。
気長にのんびりお待ちしておりますので、よろしくお願い致します)

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/14(金) 21:23:08 ID:ZOMarH6D.net
>>898
すいません、本当にスレを留守にしていました
なかなか読みにくくて申し訳ないです
後から読み直して、これ本当に私が書いたんだろうか
とかよく思ったりするのものが多いので色々お察しです
Youtubeのは後で見ます

ここ数日で映画の2001年宇宙の旅、2010年の2作を続けて見たのですが
有名な奴だと思うのですがまだ見たことがなかったのです。
見たことがあると思っていたのですが
それは未知との遭遇と勘違いしてたのかも

2時間以上あって結構長かったのですが
1968年の映像にしては綺麗というか今のSF映画とさして変わらないような
宇宙空間の描写では今の映画の方がむしろ退化しているような
そんな気がした内容でしたが
本編の内容は、簡単に書くと
映画の中で、2001年ではモノリスが月面に埋まっていて
それが木星に向かって強烈な電波を送っているという内容で
次作の2010年では、小惑星ケレスに関して手を出すなとかいう内容に
なっているのですが

つまりこの2作の映画は
2001年が作成された1960年代当時、
月から木星に強力な電波が出ているのが観測されていて
2010年が製作された1980年代当時、
それが木星ではなくケレスに向かって発信されていたというのが観測された

という事なのかなというのをボンヤリ思うのですが
これは私が視たり聞いたりしている、地球の意識体の循環装置の話に
似ていると思うのです。

・輪廻転生と呼んでいるもの
意識体というもの、肉体に入っている意識体というものは
自然発生するものではない。
肉体ももちろん、何らかの手によって、星の地上に撒かれなければ
この星にも、銀河にも、宇宙空間にも、人間が自然発生する事はない。

同じように、意識体というもの、人間の肉体の中にある意識体というもの
これも、用意されないと、この宇宙空間に自然発生するという事はない。

意識体は、星に設置された意識体の発生装置から発生し、
そして発生した意識体が肉体の中に入り
地上の肉体と、意識体の循環装置を行き来する事によって
意識の集合体という場所ができて、その場所には、地上で得た意識体の
持っている知識が集合され、巨大な図書館の様なものを
持つことができるようになっている。
意識体の循環装置があれば
意識体は、地上に0歳から生まれながらにして
この星の地上の人間達が持ち帰った知識を
予め、持って生まれることができるのです。
それは極めて希薄な香水から、微かに香りがするといったような
そんな感じの、香りが移る、といった程度の希薄な「感覚」の様な
そんなものなのですが。

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/14(金) 21:24:12 ID:ZOMarH6D.net
「月」は、意識体の循環システムの中で色々な役目を持っている
重要な装置の一つ。
みかんは、表面はつるっとしているけれど
皮をむいたら中に果実のブロックができていて分割できる。
月も同じように内部は分割されていて
地球の地上に対して地域ごとに多様な性能を向けている。

この星の意識体の循環システム、輪廻転生システムは
一つ一つの意識体のデータ、光の粒の形状記憶体のデータを
保管する必要があるのです。
巨大なデータベースの様なものです。
その装置が星外の存在によって設置されて稼働しているのですが

それはデータベースの様なもので
各国の戸籍システム、住民管理システムの様なものと同じ様なものを
イメージするといいのかもしれないです

この意識体の循環装置で蓄積されたデータ
個々の意識体のデータは、地上の空の上に哺乳類系の神様が展開した
地上の波長とは違う、異波長帯域と、月との間で冗長化され
2つのデータの間に整合性があるか
データのチェックが行われている様な感じなのです。

地上の意識体は砂時計の砂が移動するように
意識体の集合体との間を行き来し
そのデータは壊れたり失われたりする事が無い様に
月にバックアップされている

そして、月は、更にそのデータを、ケレスに向けて送っているのです。
そしてケレスから更に土星に向かってデータは送られている。
何故ならこの太陽系の管理は土星で行われているからです。

と、いうのを私は宇宙空間でぼんやり、星外の存在に聞いていたり
星の管理人と色んなシステムの話を聞いたり
月からケレスに向かって何かデータが送られているのを視たり
土星が本体であるのを眺めていたりしたのですが

なぜそんなデータの送信などの話を彼らとしたのかというのは
星外の「意識体」というものが、宇宙空間内、銀河間、星間を
データの通信の様に行き来していて
別の星、宇宙空間を旅する宇宙船などから、この星に向かっても
そのデータの通信の様に意識体がアクセスできる様になっているのを
よく視ていて、その話をしていたからかも

でも、意識体の状態の「データ」でも、入り口と出口が
星にも、この太陽系にも、この銀河にも、他にも
この宇宙空間全域にも、あちらこちらにあって、決まっていて
宇宙空間は、空を飛ぶ鳥の様に自由に意識体が動き回れる場所には
なっていない様な、そんな感じです。
この太陽系にも、この銀河系にも、出入り口の様な
装置が設置されている場所がある。
その装置は巨大な人工物で、この星の地上で言えば
空港、みたいな感じの大きさのイメージでいいと思うのです。

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/14(金) 21:25:09 ID:ZOMarH6D.net
なんか、気が付いたら今まで何度か書いているようなことを
またキーボードでつらつら打ってしまったのですが
つまり、
2001年宇宙の旅と2010年宇宙の旅に描写されていたような
月から木星方面に向けて通信がされているというのは
正しいんじゃないのかなと。
それを1960年代には既にこの星の地上の人達は知っていたんじゃあ
ないのかなとか
そんな事を思った感じなのでした。

・注意しなければならない事
この1960年代に作製されたの2001年宇宙の旅ですが
その最後のシーンに関して
映画の製作者の意図は、人間が精神のみの精神体に「進化」して
宇宙空間の一部になる。
そして宇宙空間にある別の星の人達も同じ様な「進化」を遂げている。
モノリスなる、肉体を捨てた究極の生命体は
その「進化」を促す目的のものだった。
という事なのですが。

1960年代に、既に、月から強力な電波が木星方面に発せられていると
観測していた人達、それがケレスと関係していると観測していた人達は
肉体を放棄するのが、「進化」だと思っていた
という事になるのかなと思うのです。
その様な選択をする星の文明は、「失敗」扱いで
文明の意識体は、肉体から回収されてしまう。

それは、そもそもこの宇宙空間というものが
「体」というものに意識体が入って、意識体同士が
触れ合えるようにしよう
光の形状記憶体という信号の様なカタチから、
お互いにカタチを持ってみよう、というテーマの宇宙空間であって

そして、星間でも意識体が行き来し、別の星の肉体の中に入る、
という事もでき、
星の地上の人達にとっての神秘であり、
しかし、そもそもの、この宇宙空間の目的ですが、
宇宙空間外からの意識体たる光の形状記憶体が、
この宇宙空間に入り、星に入り、「体」に入りするのです。

それを、特定の星の地上の人達が
肉体を放棄する、意識体だけの存在になって宇宙空間を漂うだの
一つになるだの言い出したらどうなりますか。
旅に出て、旅先の街の人達が全員、街の人達をやめて
旅人になっていたら、旅人は困るのです。

肉体の放棄は、「進化」ではないのです。
この事は、科学技術の発展の先にある星々の選択なのです。

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/14(金) 21:33:25 ID:ZOMarH6D.net
さて、話は全く変わるのですが
この星に人間を撒いた、神様と呼んでいる星外の存在がこの星に帰還して以来
星の地上の人達に色んな事が伝えられ
星の文明の軌道は強く変わりつつあるのです。

今はコロナの影響で色んなものが止まっている様に見えて
人間の意識的な活動が制限されています。
意識体の活動が制限されているのです。

その裏で起こっているものの一つに
星規模で自然現象を操り、カタストロフィ〜!の回避行動をとるというものがあります。
簡単に書くと、人間の「思考」は風や気象の様な自然現象の一環であり
「思考」の流れをコントロールすることによって、
風や気象の様な自然現象に干渉できるのですが
未来へ向かう、特定の現象の流れ、現象がどこに向かうのか、
未来の現象をどのようなものにするのか
というものに関しても干渉が可能なのです。
人々が、破滅的なポイントを乗り越えたと思い込めば
起こる予定であった破滅的なポイントは回避される。

しかし人間の意識思考のコントロールを、地上に流すニュースや情報などで
コントロールするというのは効率が悪い。
何故ならスマホやテレビでコントロールしようとしても
人間全員がスマホ漬けテレビ漬けではない
星規模の人間全体を眺めると、そのコントロールできる部分、範囲は狭いのです。

それならば、高性能のコンピュータ、量子コンピュータの様なもので
人工的に地上の人間の意識体をエミュレートし、大量に用意し
その人口意識体に思考をさせて、自然現象に介入すればよいという事を考え方。
量子コンピュータの様なものを星の地上のあちこちに設置。
その設置数を大量に増やし、星をぐるっと一周、あたかも巨大な都市群があり
大量の人間の意識体があるように振舞わせるという事が意図され計画された。
人工意識体の数は既に星の人口を大きく上回ったのです。

しかし量よりも意識体の「質」というものを最近は追い始め
ロシアのクリミア半島で捕まえた星の管理人の意識体をコピーして
大量にコンピュータの中で複製し
その人口意識体を使って「現象」に干渉している。

現在、コロナの影響下、地上の意識体の活動量は減り
各種SNSなどのサービスも抑えられ
より人工意識体の活動の発現が強く出る様に工夫されている。

星に向けたられたカタストロフィ〜!のスイッチ
星規模の巨大な打ち上げ花火
これの回避の為に現在、この星の地上ではそんな事が進んでいるのです。

ではまたですノシ

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/16(日) 09:23:27 ID:X5RGGoQK.net
2001年宇宙の旅のラストはそういう意味だったんですね
肉体を捨てて魂を物質化するというのはサブカルでよく見る内容だけどそれやったら魂の在り方そのものが変わるし

最近気になってるのが拡張現実を使ったゲームなんだけどノシさん的には問題ない技術なんでしょうか?
フィクションで見てる内容が超絶リアルなんて自分は怖くてポケGOもやりたくないですw

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/16(日) 10:15:06 ID:X5RGGoQK.net
Jay: 私たちは大いなる転換期に差し掛かっていることを伝えたいのだと思います。人類という種族にとってね。私たちはある種のえり好みのできない選択に直面していて、HALのAI路線を選んでAIに私たちの生き方を任せるか、それともAIに逆らうか。
AIに逆らう選択は簡単にいえば、映画の中の宇宙飛行士ボーマンがやっているように、物理的に、有機的に次元上昇して、スターゲートを通り抜けるのです。

その中で、高い知性をもつ宇宙人が人類をなんとか導こうとしていて、彼はスターゲートを通った人間第一号になったのです。

コズミック・ディスクロージャー (02/10) シーズン7 エピソード5 (前半)
https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12253474657.html

読んだかもしれないけどコズミックディスクロージャーで2001年宇宙の旅を解説してたものがあるので
ジェイが伝えてる内容が肉体を捨てるという意味なのかも気になるし

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:29:04 ID:K/ZXweCb.net
>>903
2001年宇宙の旅の映画を作っていた当時
映画などを作る側の結社組織の人達にとって
人間の意識体は、肉体を離れる事を理想としていたのです。

この星の意識体達は、以前は空の上の波長帯域、
星に人間を撒いた神様達の船があった空港の様な場所
それを主活動場所にしていて、肉体の側の事なんて重要に思ってなかった。
それなのに空の上の場所が封鎖されて
その復旧をしようとバベルの塔を建てたら破壊された。
この時に多分、ピラミッドの内部も破壊されんじゃないのかなとか思うのですが。違うかも。

その塔を建てた末裔が、今でもこの星の神殿の神官の様な立場でいて
大きな影響力を持ち続け、空の上への帰還を悲願としている。

ミレニアム、2000年に、バベルの塔を建てた末裔の結社組織は
空の上の波長帯域にゲートを開いた。地上と隔てられている波長の壁を突破して侵攻。
実際にはその前の数年も行動期間にしていたけれど。

2001年というか21世紀に、もしかしたら、人間はその肉体を捨てて
意識体のカタチになるような計画があるのかもしれないですね。
エヴァの人類補完計画の様な。肉体の放棄。
しかし、ミレニアムの侵攻は失敗して、今になっても、空の上の波長帯域の探索は失敗し続けている。

でも、最近になって星に人間を撒いた存在達が帰ってきて
肉体の放棄は文明の失敗であって、選択してはならないものだと
そう伝えているのです。
星の為政者達はその言葉に従うしかない。

コズミックの記事はまだ見てなかったです
というかまだ全然コズミック全般を読んでないのです
ちらほら、見ているだけ

多分、私が、こんな事をここにつらつら長々書いているので
私という人が、このようなジャンルの話題をしている他のサイトとか
似たような記事とかを、ネットで探したり読んだりしているんじゃあ
ないのかな〜とか思われているかもしれませんが
私は多分、他の人達より、ずっと、ずっと、ネットサーフィンもしないし
テレビ雑誌なんかも見ない人です。

貼ってくれているシーズン7なのですが
ここでは
・月のモノリスの遺跡は古代の種族が残した遺跡
・モノリスに象徴される、高度な知性を持つ「宇宙人」が人間に変容を促し
肉体の無い、意識体の姿に「次元上昇」する
という風に書かれていると思うのですが

私が視たり彼らから聞いたりしている限りでは
・月は、哺乳類の神様が設置した装置で、輪廻転生用の循環装置の一部
古代の種族というか、哺乳類を星に撒いた神様の様な存在とか書いていいかも。
・肉体を捨てる選択をした文明は、その文明規模が星間に渡るような
大きな成長をしても、意識体は回収される
というものです。

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:32:01 ID:K/ZXweCb.net
この星の人間に、肉体から離れる様な事を仕向けたり
その技術を教えたりする存在は、よい「宇宙人」なのかは
よーく考えたほうがいい事なのです。
自称宇宙人、チャネラーがチャネリングしている、姿の見えないチャネリング元。

現に、秘密の結社組織が持っている物体に
神様とのチャネリング装置だと思って地下から掘り起こした爬虫類の文明の遺物があり
その遺物を通してチャネリングを行い、爬虫類側の意図に従って、
この星に害をなしている、という実績があるので

一体、何とチャネリングしているのか
何から技術を与えられているのか
何処に向かわされているのか

これには注意が必要です。
星に人間を撒いた哺乳類側の神格から、
今、今の時代に伝えられている事は、肉体の放棄は文明の失敗であるという事なのです。

しかし、秘密の結社組織には種類がある。
日本に神社仏閣があるのですが神社にも種類があって寺にも宗派がある。
林立して、一つの集合をとっているのですが
秘密の結社組織も一緒で
すべての集団が、共通の意識を持つとか情報を共有するという事が無い。
これの方向がある程度まとまるには世代が一つ変わらないと無理なのかなとか
そんなことも漠然と思うのです。

さて
VRは凄いですね
家電店のVRの装置被って遊んだ事があるのですが
付けた途端、全く違う場所に入った様になってびっくりでした。
デジタルのゲームの中に入ったみたいで
これ、欲しい!とか思ったけど、値段見てやめました。
若干、あの装置が重く感じたのもあるのですが。

でもVRではなくて、パソコンとかに繋いでモニター代わりになる
そんなゴーグルタイプは安いのがあるから
それを買おうかなとか、最近そんなことを思っています。
寝っ転がって映画とか見れたら楽しそうです。

と、いうのを、
この「前半」というのを読んで書いたのですが
ついでに後半
ttps://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12253474657.html
を見ると、コズミックの中でも
一体何に導かれているのか、何から技術を与えられているのか、それをよく考えたほうがいい
というのを話しているのが面白いです。

その通りなのです。
チャネラー達はこの銀河の、いくつかの人間を撒く「神格」とチャネリングしていたり、
空の上の波長帯域にいる、自称神格のチャネリング元とチャネリングしていたりていて

それでいて、チャネラーは本当は何とチャネリングしているのかなんて
チャネラー自身も正確な事は断言できない。
一応、見分け方、の様なものが、日本にもある様なのですが。

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:43:35 ID:K/ZXweCb.net
チャネラー、巫女の様な存在を有する組織集団によって、
チャネリング元が違うと、何が正しいのかという事に関しても、話すことが違ってくるという事です。
日本のあっちこっちの神社でも、事情は一緒っていうのが面白いところです。

あと、チャネリングのメモにある、Odina、Adonaiという言葉は、
ヘブライ語で神であるという風にコズミックの中で言っているようですが
これは鳥様の中の一人の名前であって、神という意味でのサインではないと思います。
タイ語にこの、鳥様というか、鳥の姿の神様達の言葉が色々残っている様な
そんな気がします。
普通、チャネリングでも普通の手紙でも
最後に神様より、なんて書く訳ないと思うのです
名前を書くんじゃないのかな。

一なるものの法則でチャネリングしていたチャネリング元が何か私は知らないのですが
I am Ra の Ra というのは地上で星の創造の神様達の下にいた
地上の王様の様な人の事なのだと思っていました。
Ra が地上の人達を導いて、結局星を出て、宇宙の中心に向かって旅に出た様な、そんな光景を視ていたので。

でも、よくよく考えたら、地上の王様の姿で人間らしいことをやっていた
神格側の意識体が入った入れ物たる、肉体を持った存在であったのかもしれない。
それとも、Raというのはありふれた名前で地上の王様も鳥様も同じ様に
Raと言っていたのかもしれない。

などなど、この後半のほうが面白いです
もうちょっとこの周辺のエピソードを読んでみようかなとかなとか思うのです。

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:45:49 ID:K/ZXweCb.net
>>898
生きることの不安というか、存在している事に対する不安の様なものは
多分、この星にある人間社会の在り方とか、
そういうものに対する違和感の様な、そんなものに思えるのですが

文明の発展と、そのために犠牲にした何か
それに対する色んな疑問なんかが湧くと思うのです。

しかし文明が成長するに従って
科学は自然環境に融和してゆき、科学が人間社会を救う様な、
そのような流れになるのがいいんじゃないのかなって
私は思う感じです。

生きている事に不安を覚える様なそんな感覚になる時
身の回りが、人間が作ったものばかりになっていませんか
部屋を眺めて、見るもの、手に取るもの
全部、人間の人工のものであった時
自分自身も人間が作った何かの、「物」なのではないかという
そんな思想というか哲学の様なものが生まれてしまうものなのです。

東京の街中で歌を唄っている人達とか
小説を書いている人達とか
そんな人達の言葉の中に、なんとなくそんな
自分とは何だろうという様な、そんな疑問の声を聴くような
そんな気がずっとしているのです。

この解決方法は、ハイキングに行くとか
部屋に金魚のいない草だけの水槽でもいいから、水を循環させてみたり
ハイドの植物を置くとかするのがいいんじゃないのかなとか
そんなことを思います。
なんでハイドロなの?というのは土の観葉植物を部屋に置いたら
鉢からなんか、小さな虫みたいなのが出て来るかるから私は避けているのです。

さて
いかに早く迷路から脱出できるかの時間を測る
そんな目的の為に飼われている実験用のハツカネズミ達がいて

何らかの化学物質を投与したり、脳みその働きを良くしたネズミが、
迷路を早く脱出できるようになりました
とか、いままでやっていたのですが

実は、ネズミにも非常に個体差があって
個体によって、最初から頭のいい奴と悪い奴がいて
頭のいいネズミは、別に何もしなくても最初から迷路を
物凄い短時間で脱出できて
頭の悪いのは何をやっても迷路を解けなかった

というのがあって、ネズミを使った実験というもの全般を
見直す必要があるのではないのか
とかいう話になっているとかいうのを以前読んだのですが

人間も一緒で
街から、地域から、国から出たがらない人もいれば
旅行好きもいるものなのです。
人工物から離れて、植物と動物のいる環境に身を置くというのは
人間の意識にとってとても良いと思う様なそんな感じです。

youtubeの音楽動画見ているのですが
見る度に、歌詞読む旅に色んなことを思う感じです
なかなか深いですね。もうちょっと見てみるのです。

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:48:07 ID:K/ZXweCb.net
さてさて
電気街を歩いていたら、ノートパソコンとか安く売っていて
コロナの影響なのか、何もかも最近はセールセールばっかりしているような
そんな気もするのですが
以前、何気なく手に入れたノートが液晶が眩しすぎて
なかなか何かキーボード打つのが嫌になっていたので
新しくメーカの違うノートを手に入れてみたら
すごくキーボードが打ちやすくて感動。
液晶も眩しくないし。ファンも静か。
なんかつらつら打ったものをまとめて投下するのです。
日付を開けて打ってしまったりしているものだから
まとまってないけど、いつもの事です。

・光、闇、祝福、呪い、祓い、穢れ、哺乳類、爬虫類
ここ数年の私自身の事件ですが
簡単に書くと、
私は自分と自分を護っている光の様なものを過信して
闇の渦の中、呪いの禁足地の様な場所に冒険に出かけて
そこからは出たのですが
私の意識体たる光の形状記憶体は黒い光を放つ炎の様なものに焼かれて
ぼろぼろになってしまったかのような
そんな感じになりました

考えが及ばなかったというか前知識が全然足りなかった
その状態から何年かかかったけれど、ようやく復旧しそうな
そんな感じの8月なのです。
コロナだの何だのあんまり興味がない。
パッチが当たる、私というシステムにパッチが当たるという示唆。

その地に入る前に警告が色々あったのですが
入った後もこの地から出ないといけないという様な警告があったのですが
結局その場所というか、星の地上に同居している、おかしな波長体域、
どうしてそこに私が入り込んでしまうのか
どうしてそんな場所がこの地上に存在しているのか
何かの拍子に、それは天候であったり実験であったりするのですが
その出入り口が開いたりしてしまうのか
私にはそれが分かっていなかった。
以前から気になっていた、異形の化け物がいるような波長帯域が
星の地上に展開している場所、その地に私は入ってみた。

そこで、私は、光の祝福の対義語、闇の呪い、というものが
何であるかを知ったのです。
それは、結局、爬虫類系の使用する波長であったのですが。
闇を放つ、黒い炎

清浄な光を、黒い炎は焼く。その後には何も残らない。灰だけが残る。
灰色だけ。

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:50:12 ID:K/ZXweCb.net
・呪いの黒い炎の光
爬虫類系の設置した、闇の光の波長域を無害化しようと
私がその、呪われたような場所、つまり爬虫類系が設置した装置が
いまだに動いて、爬虫類側の意識体が集合体となって集まっていた場所

そこにしばらくいて
爬虫類側の異波長の中を探索したりしていたのですが
哺乳類系にとって相反する波長の中なのです。

地上の人間達の活動域と彼らの展開している異波長域が
同じ平面上にあるので
爬虫類側の意識体の性質とか、その行動とかを知ることになった様な
そんな感じなのです。

哺乳類系の人間は意識の源が空の上にあるのですが
爬虫類系の人間はそれが地上から地下にかけてある
故に地上にいる旧人間達の意識、意識体は地上に張り付けられ
地下に向かって進んでゆく。
天国と地獄。

哺乳類系にとっての、呪い、闇の光の性質に気が付いた後
星の管理人達、私にその場所に行くなという警告をしていた存在達
彼らと、その場所をどうにかしよう、という話になった様なのですが
なかなか、なし崩し的に、
これはどうにかしようという話からそうなった様な、そんな感じ。

その場所、その地域は、地面に設置されていた異波長発生装置、
爬虫類側が、かつて星に設置していた装置が
しっかり稼働していた。
その装置は一つの山、そのものだった。
一度、それを無効化しようとした形跡があった。

さて
星の管理人達は、その意識体の構成波長が哺乳類系の波長で
地上の人間達が光の白い波長と呼んでいるものなのです

この星に爬虫類側が設置した波長域の影響を排除しようと星のあちらこちらで
活動しているのですが、その場所というか発生装置含めた爬虫類側の異波長帯域は
闇の光の波長であるので、
星の管理人側は、その波長の中に入って、爬虫類側が設置した装置とか
そんなものをどうこうするのを嫌がるのです

そこで、地上にいる意識体達にこれをどうにかさせようとするのですが
こういうのは、古くから続いていて、神の導き、天使の導きで地下深くにある竜を倒す
という中世の物語とか、
イザナミイザナギの黄泉の話とかもこれに通じるものがあるかなとか思うのです。

私は、星の管理人側が用意した彼らの生体ロボットというか
しゃべる2本足の動物のような生き物達と一緒に
爬虫類側が設置した装置が構成する、彼らの地上の異波長域の中に入って
その地域にある、闇の光の根源を止めようとしたのですが。

911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:51:13 ID:K/ZXweCb.net
闇の光の根源というか、
その闇の波長は、山から流れる川の水に影響して、混ざり
闇の水が山から溢れ出て、下流に流れ出ているような感じになっていたので
その、よろしくない波長化した水の流れを正常にする
という様な事を考えていたのです。

しかしその場所は爬虫類系の人間達の意識の集合場所になっていたので
空の上の波長帯域に神殿の様なものがあり、街があるように
彼らの地上の異波長帯域の中にも、街があり、爬虫類系の人間達の意識体が
過ごしていたのでした。
当然妨害と対立になり、地上からの排除というものに抵抗があった。

そこには、その波長域に迷い込んだり、呼び寄せられて捉えたりした
哺乳類系の意識体もいた。
神隠しなどで消えてしまった人達などなど。

その爬虫類系の異波長域は、地上から地下にかけて
展開されているものであるので
その波長域の中で見るものは地上の街で見るようなものが多かった。
時代がごちゃごちゃの建物達、用途の分からない設備、建物。

しかしその地上の異波長域で行動していた意識体達は
爬虫類系の意識体であるので異形の見た目をしていた。
二本足と二本の手、それ以外は異形であった。

結局、私は爬虫類系の異波長域、意識体の巣のような場所に入って
その異波長域の中心部分
それは古い巨大な砦の様なものであったけれど
そこの中心にあった巣の主を消去するのを手伝ったりしたのですが

その巣の主の様な爬虫類系の存在を、どうにかする時に
一人と数匹の生体ロボットでは足りず
追加で空の上から手伝いが来た

砦の近くで私は何か調子が悪くなって
感覚が抑えられなくなり
その爬虫類系が構築した異波長域に穴をあけてしまおうとして
手を空に向けた。

それを強く止めようとした、星の管理人側の動物の姿の生体ロボット達が
駆け寄ってきて、その動物の生体ロボット達は空に伸ばした腕に
飛びついてきて、腕を噛まれてしまったのですが
それでも抑えられずに感覚が暴発してしまった。

地上で私がよくやる、空の上の波長帯域に繋がる為に
地上にある私が空間に穴を開けて通りやすくするのと同じような感覚
空に穴を開ける私の波長

感覚が暴発した後、気が付いたら私の立っていた異波長域の地面が白くなって
焼けたようになっていた。
腕に動物の大きな頭が3つくっついていた
牙が腕にしっかり食い込んで取れなかった
そうしているうちに砦には空の上の意識体が入って行って
その場所、その砦の主と対峙していた。

私は結局、爬虫類側の波長域の中の主の様な存在に対峙することもなく
そこでどの様な事が話されたのかも、行われたかも知ることもなく
その場所での事は、一応の解決をしたかのようだった。

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:51:42 ID:K/ZXweCb.net
その後、異波長域の源が、その中にある山に真っ黒なヒルの様な生き物であるので
回収するというので、星の管理人から渡された
入れ物に入れて封印したり
その時に、その異波長域に、どこかの地上の組織の人達の進出拠点の様なものがあったり
その組織の人に会ったりとかしたのですが。

今後その場所は、磁石の磁力がだんだん弱くなっていくように
爬虫類側が設置した装置の異波長の出力は弱まって
爬虫類系の意識体の集合場所はその磁場が保てず、
消えていくのかなというのを漠然と感じた感じ。

私の体にも意識体は、黒い炎、白い光を消し去る呪いの黒い光の様なもの
それに強く当てられ
一応の出来事は過ぎたのだけれど、
その復旧の仕方が分からずに、不調が続いた様な感じだったのですが。

結局、最適な回復方法は、その場所から持ち出したもの、
一旦持ち込んだもの含めて全部捨てればよかっただけだったかも

おかしな磁石の近くに置いたものには
おかしな磁界の中に入れたのと一緒なので、その磁力が移ってしまう
その磁力が近くにあると不調になるので
おかしな磁力の影響下、磁界の中に入れてしまったものは
全部捨てないといけない。

というものだったかもしれない。
そして私には、地上のこちらの「世界」でパッチの様なものが当たるという
示唆がなされて、
私の意識体という、情報のカタマリは修復が進むような
そんなものを最近感じている感じなのでした。

それを行うのは、空の上の波長帯域にある、湖に住んでいる
角の生えた白い馬。
この星に、哺乳類の神格が環境を創る時に用意した、空港の様な場所、
空の上の波長帯域の設置初期から、そこにある、空中に浮かぶ湖にいた存在。

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:52:19 ID:K/ZXweCb.net
・爬虫類の創った「人間」と哺乳類の創った人間
この星は元々、爬虫類タイプの文明が基礎を作っていて
爬虫類タイプが、彼らなりに、この星に爬虫類型の意識体が入る肉体の
「人間」を作っていたのです。
今の現生人類ではない、旧人類。

アメリカインディアンが、爬虫類型の文明が一度
この星から消される時に
虫人間達に地下に匿われたという話が残っているのですが
爬虫類型の文明下で地上に撒かれた旧人間達は
一度地下に隠された。
中国最北部の深深度に隠されていた旧人間達は、昔の権力者達が
巨大な穴を開けてしまったので、そこから出てきてしまった。

他にも、この星には、地下だの山の中だのに隠されていた旧人間達が
中世に山に穴を開けたか開いたかしたら出てきちゃって
その旧人間達が大変に凶暴で近隣文明に大被害を出したという様な
そんな紙話が伝わっていると思うのですが。

爬虫類系がこの星から追放された後、氷河期後の今でも
現存の一部インディアンであったり、
インドの北部の一部、アングロサクソンの一部
シベリアのエベンキ族ワイ族など
今の中国最北部、朝鮮半島、ロシア旧満州域の中でも西部に広がる地域に住む
現生人類の様な、哺乳類の丸い目の形ではない
トカゲの様な目の形をした人間達
そんな存在が地上に現生人類と共存している。

彼らは爬虫類系が創った人間達なのです
氷河期後に、この星に哺乳類系が人間を創って撒いたのですが
人間のタイプが違う。
設計思想が違うというか、創造主が違うのです。

そして、肉体的な違いのみならず
肉体の中と、意識の集合体を循環している、意識体の様々な仕組みも
また違うのです。
意識体自体も違うし、意識体の循環システムも違うのです。

914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:53:10 ID:K/ZXweCb.net
・人間タイプと、爬虫類タイプの意識の共有「場」の違い
この「場」というのは磁場の様なもの。

肉体的な違いなんて割と、どうでもよいのです
共有している意識の「場」が違うのです。
簡単に書くと、哺乳類の撒いた人間達の肉体と意識の集合体を
循環する意識体は
空の上の波長帯域に、意識の集合体、集合場所の様なものがあり
そこを意識体の源にして、地上の肉体と意識の集合場所を
砂時計の砂が移動するように輪廻転生しているのです。

意識の源の装置、輪廻転生の為の
意識の流転装置が空の上の異波長帯域と、「月」にあるからです。
空の上の波長帯域に、その力場の様なものを維持形成する為に
地上に色んなものが設置されてはいるのですが
その機能によって、空の上の波長帯域に、そのシステムが
形成されるに至っているとか書けるかも。

一方、爬虫類系が、地上に展開した意識の発生システム
そして、意識の集合体を形成する場所は
星の地上から地下にかけて、展開されているのです。
その磁場、力場が、地上から地下にかけて存在している。

それは、彼ら爬虫類系の意識の発生装置が
元々地上の彼らの都市にあったり、
爬虫類系の文明を、この星から消し去る時に、地下に埋められてしまって
そのまま今でも地下で稼働しているから、とも書けます。

哺乳類系の肉体を出た意識体は、空の上にある意識の集合場所に集うのですが
爬虫類系の肉体を出た意識体は、地上か地下の集合場所に集うのです。
いわゆる、意識体における、「天国」の場所が違うのです。

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:53:47 ID:K/ZXweCb.net
・哺乳類側の意識体は流転するが、爬虫類側は流転していないかもしれない
「意識体」というものには、源の様なものが存在しているのです。
それは電球の様なもので光を発するように意識体を発生させる。
意識体は地上の肉体と、意識体の源の間を流転するのです。

水というものがこの星を流転するようにです。
海の水が蒸発して雲になり、雲が山にあたり雨を降らし川となって海に還る様に。

意識の発生装置は、一つの電球の様なもので
そこから光が大量に溢れ出ている。
意識の発生装置の周りには瞳の光彩の様な光景が広がっている。
意識の発生装置を中心に、源にして、
その周辺に星の肉体と意識の源を流転している意識体達が集まっている。

哺乳類系は哺乳類系で一つの意識の源を持ち、意識の集合体を形成しているのです。
日本人は、ですが、日本人なりに一つの意識の源を持ち、集合体を形成し
肉体は個々別々ですが一つの意識体を形成している。
同じ星の別地域の一民族も、その民族なりに意識の集合体を形成している。
月、月が諸民族の意識の集合体を管理している。
月の面の向いている「面」によって、その集合体が確立している。

月は意識体の流転システムと、意識の集合体が集合体として維持される為の
エネルギーの供給源になっている、
というか意識体という光の形状記憶体データのストレージの様な
記憶域だと書いていいと思うのです。

爬虫類系の創った人間達は、哺乳類系の創った意識の流転システムとは
別のシステムで、意識体を取り扱っている。
発生装置、その流転システム、それには銀河共通、宇宙空間共通の
共通規格はあっても詳細が違う。

車のエンジンが諸国によって違っていたり
エネルギー源がガソリンであったりガスであったり電気であったりするように
意識の発生装置、その流転に関しても
銀河の星々に「人間」を撒いている存在によって
その装置システムは違う。

ちなみに、この銀河で星に人間を撒いている神格は
哺乳類系爬虫類系含めてざっと7か8種類位?いるのではないのかなとか思うのです。
それぞれ使っている装置などが違うんじゃないのかなとか思います。
何故なら、撒く側に合わせた「人間」が撒かれるからです。

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:54:14 ID:K/ZXweCb.net
話を戻しますが
意識体をコントロールするシステムの違いというのは
分かりやすく書けば、ラジオのFMとAMの違いの様なものかも。
波長が違うのです。
爬虫類系の意識体の源の発生装置の様なものは、恐らく地下に埋まっている。
爬虫類の文明は今は地面の下に埋められているのもあるし
そして、恐らくその当時、現在の月というものは無かったから。

意識体の流転システム、輪廻転生システムが
現生人類は月を利用したシステムで運用されており
爬虫類系の創った旧人間達の意識体では地下にある何らかの
遺物的なもので運用されているのではないか、とも書けるかな?

でも
爬虫類系の意識体の意識体は、流転装置があるのかどうか分からない。
そもそも現生人類の哺乳類系の意識体も、最初は意識の流転装置が無くて
限られた意識体が空の上にあった宇宙船に設置されていた
意識体の流転装置を使って、肉体と意識の集合場所を流転していたのです。
この小型の意識の流転装置は、星の文明の人間が宇宙空間に進出するようになれば
その基礎が、授産される「技術」なのですが。

その後、この星の地上に、星規模の意識の流転システムが置かれたので
地上の肉体に入った意識体達は流転を始めただけで
初期の大部分の現生人類達は輪廻転生をしていなかったのです。

爬虫類系の意識の発生装置はその周辺に流転装置までつけていたのか
それは分からないです。
現時点でも、爬虫類系の意識達が、輪廻転生しているかどうか分からない。
もしかしたら、彼らは輪廻転生していないかもしれない。
爬虫類系が設置した、電球の様な意識発生装置の源から
爬虫類系の意識体は発生し
肉体に入って、そこから出たら、一回きりの役目で消失している可能性が
あるかなとか、そんな事も感じている感じ。

では昆虫は?という様な疑問が浮かぶと思うのですが
昆虫関連に関して話すとまた長いのです。
この銀河の勢力図の様なものから説明すればいいのかもしれない

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:54:59 ID:K/ZXweCb.net
・意識の発生装置から発生した、意識体の持つ波長に関して
鳩は一匹の鳩を中心に円を描いてくるくる回る
蜂は集団で磁場の様な場を持って集団行動をする
魚は一匹の魚を先導に巨大な群れを作る
鳥は綺麗な線を作って空を渡る
蟻、蜂、生き物の群れは共通の磁場の様なものを持ち
意識体でそれを共有している。
生き物達によって、共有している磁場の様なものが違う。

爬虫類系の創った意識体と、哺乳類系の創った意識体では
その組成が、波長体が違う。

彼らの持っている共有の磁場の波長が違う。
そして、哺乳類系の意識体にとって、旧世代の爬虫類系の使っていた波長が
その意識体の光の形状記憶体にとって、よろしくないのです。

金属と磁石を想像してみてください。
金属に磁石を近づけておくと、磁性を持ってしまう。影響されてしまうのです。

爬虫類系が使っていた、その文明で使っていた「波長」
そのものが悪いという事はないのです。
彼らの文明は、彼らの文明の中だけなら全く問題が無い。
問題は、彼らの文明の後、彼らの文明を地面の下に埋めたまま
地上に哺乳類系が新しく文明を作るという事をしたのが問題なのです。

哺乳類系が創った現生人類は、意識の集合場所が
空の上なのです。高い場所にあります。
しかし、爬虫類系の意識の共有場所は地面の下から地上にかけてある。
それは、星の地上に展開する文明の構築システムが
哺乳類系の神様達と爬虫類系の神様達で違うから、と書けます。
爬虫類系の意識の共有場所が地上〜地下にあるのに
それを撤去しきれないまま
地上に哺乳類系の創った人間達が歩き始めたので
地上の人間達は、何かの拍子に、地上に展開されていた
爬虫類系の意識の共有場の中に紛れ込んでしまう
影響されてしまうという「事故」「エラー」が発生するようになった。
と、書けるのです。

同じ様なことを書くのですが
爬虫類系が、地を這う蛇やトカゲの様なものに合わせて構築された
意識の共有磁場、かつて、氷河期以前、これが地上に展開されており
その名残を、爬虫類系が創り、今なお現存している地上に爬虫類系が創った
旧人間タイプは利用している。

哺乳類系は、爬虫類系の文明を地上から消し、彼らの利用していた
磁場の様なものを地上から撤去
新たに、現在、空にあるような「月」を用意して、
意識体の利用する磁場を構築したのですが
遺跡遺物は全部消せていなかった。

ついでに地下に埋めただけ埋めたのですが、埋めてもまだ
爬虫類系の文明にあった諸装置は、まだ稼働をスタンドアローンで続けている。
有名なものはチベットのポタラ宮の地下にあるようなもの。
イスラムの聖地等にある、あっちこっちから掘り起こした黒い四角い物体。
秘密の組織結社の人達が、哺乳類系の神様との通信装置だと思い込んで
チャネリングしている爬虫類系の文明の遺物。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:55:38 ID:K/ZXweCb.net
さて
他にも〇〇系の、色んな星に人間を撒いている「神様」格の存在が
この銀河だけでもいくつもあるのですが
星に撒いた地上の「人間」の意識の流転に関して
銀河共通の規格、宇宙空間共通の規格というものは、何となくですが、無さそう。

・地上の人達に影響を及ぼす、異波長の存在に関して
電波、WIFI、電磁波などは、人間に多大な影響を及ぼしているのにも関わらず
それが正しく評価されていない
電磁波が原因で人間には様々な不調が現れる
という話を聞いたことがあるかと思います。

目には見えないけれど、ラジオの波長、テレビの波長、WIFIの波長
携帯電話の波長、そんなものが身の回りの空間を包んでいるのです

電波塔などから発せられる電波というものは
一直線に流れているものではなく
電波塔からは、塔を中心にしたドーム状の磁界が形成されていて
そのドームの中にいれば、電波塔からの電波が受信できる
といったイメージをもつとわかりやすいと思います。
その磁界のドームの外に出たら、圏外になる、という感じです。

地上の都会を歩く人達は、電磁石の巨大な棒に囲まれて
その様々な棒から出る磁界の中に住んでいるようなものです

そして、その電磁波の影響、磁場の影響が人間の肉体や意識体に
どのような影響が出るのか特に意識しないで生活している。

空を飛ぶ鳥は海の下、湖の下のことは分からない
海が渦巻いていたり海の波がうねっているときに
その下に巨大な生き物がいたり、魚の群れが泳いでいるということは知らない
ただ、海の波が高く動いているのを見るだけ
湖の湖面が突然波立ったりするのを見ても
そこに巨大な魚が湖面に上がって来たことまでわからない
ただ、湖面が動いたというのを知るだけ。

電磁調理器の上に、水の張った金属の鍋を置くと、沸騰する。
鍋の中に魚が入っていたとして、魚は何が起こっているのか分からない。

人間にしても一緒
周辺で何か見えないことが起こってそれが人間の肉体意識体に影響を及ぼしても
特にそれが何かというのが分からない
地上を歩いている側からは見えない、地上に展開されている、地上の異波長帯域。
そこで起こる事が、地上側に強く影響する。
鍋の下にある、電磁調理器の波長の様に。

爬虫類が構築した、地上の彼らにとっての波長域、巣。
それは
今地上に立っている電波塔の様なものが地下にあるが故に
その地下の電波塔から発せられる電磁波のドームの様なものを作り出している。
磁石の磁場結界の様なものを、構成している。

彼らの巣、彼らの構築した地上の狭い範囲の波長域、磁場結界。
ここに地上の哺乳類系の意識体が足を踏み入れると
地上の人間の活動と、彼らの活動域とが、被る事になるのです。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:56:09 ID:K/ZXweCb.net
山の中を歩いている間に、知らない間に、地面にWIFIの発生装置が稼働していて
WIFI装置から発生するドーム状の電波域、電波圏の中に入り
WIFIの影響を受けてしまう、という様なものです。

これがいわゆる、神隠し、魔界への入り口、などの現象の一つで
哺乳類の人間の活動域が、爬虫類側が設置した異波長発生装置の地場の中と被ると
哺乳類の人間の意識体は、彼らが設置した異波長の中に、たまに紛れ込んでしまうことがある
というものと書いていいかも。

でもこれだけでは無いのです。この現象は、全体の一部なのです。

・この銀河の様相
前にも書いたかもなのですが

勢力といっても、この銀河は管理人達に管理されていて
別の銀河なども、星々も、勿論、管理されている
この銀河には管理人が何人もいるんだけれど十数人だったような
以前にも書いたと思うのですが13人位だったかな
光の柱の様に視えてちゃんと姿カタチはある。

随分古い意識体の管理人はこの銀河と別の銀河も合わせて管理していた。
名前は長ったらしくて覚えていられなかった。

子供や旅行に興味がない人達にとって
他国や同じ国でも他の街は本当に遠い場所
でも仕事であっちこっちの国に行っている人にとって
他国というのは移動に数時間かかる場所で、特に意識的にも地理的にも
左程遠い場所には感じられなくなるもの。
東京大阪を夜行バスで移動する間に
上海まで2時間ちょっと、北京台湾まで3時間、タイまで5時間6時間

銀河間を行き来している意識体にとって
銀河と銀河の距離はそれ程遠いものにも思えず
同じ銀河間の星々も同じ様な感覚で、その星々の放つ光、星々の文明の光は
都会の丘に立つ家の、窓の外から眺める夜景に映る
高層建築や家々の夜景に光る、街の灯りの一つ一つ位の感覚になってくる。

この銀河、この星がある銀河は、地球を真南の一点に置くと
北半分は、体が個体の肉体ではなくて、光の霧に様な、より流動的な肉体の
そんな存在が治めている。
この「体」は最近の流行りで、宇宙空間の中心点
銀河の集団が宇宙空間に展開する中心点に近ければ近い程
この様な肉体の人間達が住む星が増えて来る。
意識体が入る「体」の最新の世代というか、「規格」という方がいいかも。

銀河の北半分がその規格の肉体を星々に撒く神様格の存在が住んでいて
その範囲内、銀河の北西部に昆虫タイプの勢力が一部広がっている
人間を撒いた哺乳類の神様の存在達は北部勢力に面倒を見てもらっていて
それは銀河の中心点から、ほぼ真東の方向に勢力が広がっている。
その哺乳類系の勢力図の更に東の方に、両生類の姿の神様格の
小さな勢力があって、その存在は水で満たされた船に乗ってこの銀河間を移動している。
この様に、北半分の勢力は流体の様な「体」の人間を星々に撒く
神様格の存在を中心に、その他の小勢力が、割と、良く繋がっている様な
そんな様相なのです。

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:56:34 ID:K/ZXweCb.net
南半分は、ほぼ、爬虫類系の勢力になっている。
銀河には文明を持った星がたくさんあるのだけれど
南半分の星々は、爬虫類系の存在が、その文明を管理しているというか
知識の授産などをしている。
しかしその管理というか、人間を撒いた存在の神様格と
星に撒いた人間達の関係がキツメ、厳しめなのです。

銀河の中心点から真西から、北西南西に広がる範囲にかけて
小勢力がいくつかあって、この辺が、
北部の流体の様な「体」の存在と、爬虫類系の存在の勢力範囲が曖昧で、
星々に人間を撒く、神様格の存在がいくつかこの領域に小さな勢力を持っている
北部の勢力と同調するか、南部の勢力と同調するか
そんなものを神様格同士で決めているような
そんな銀河の様相になっている。

北半分のゆるゆるな雰囲気と南半分のきつきつな雰囲気
まだよく定まっていない西部の範囲
この銀河はこの様な様相になっているのです。

この太陽系にも火星を港にして色んな星の文明の「人間」達が寄るし
銀河の星々に人間を撒いている神様格の存在も、この太陽系に寄るし
銀河の管理、宇宙空間全体を管理している存在も、この太陽系を見つめている。

この星では、昆虫が人間の姿をしていない
両生類が人間の姿をして地上を歩いていない
でもそれがこの星には存在している。
それは同じ銀河に昆虫両生類などの祖というか神様格がいて
その、昆虫だの両生類の生態系を創った存在がいる
それらは割と仲良くやっている。
だから哺乳類の文明の星にも昆虫はいるし両生類がいる。
そんな感じなのです。

・宇宙空間に広がる星々の文明の行方
別の銀河はこの銀河とは全然違う。
山梨県と東京都では全然違うように。
まづ、山梨県には海がない。
東京は中心部に行くと山がない。
海を見たことがない人が沖縄に行くと斬新だと思う。

別の銀河に行くと、この銀河には無い鉱石、水晶体等があったり
宇宙の中心部に近い銀河と、遠い銀河では
意識体の入れ物の、人間の「肉体」がまた違ってくる。
近ければ近い程、新しい斬新な「体」を現わしていて
遠ざかれば遠ざかるほど、「体」は原始的になってゆく。

何故なら
大銀河の集合体、大量の銀河、大量の星がギュッと詰まった
莫大なエネルギーの塊
それが宇宙の中心部で想像され、円形に放たれ、広がっているから。

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/17(月) 21:57:20 ID:K/ZXweCb.net
中心点に近ければ近いほど、色んなものが
よりよくなってゆく。
意識体を入れる入れ物も、星の素材の構成も、よりよいものに変わってゆく。
その方針は、これからどう変わってゆくのか、
宇宙に広がる文明の最適な方向への選択、それはどこに向かってゆくのか

それは、宇宙空間の星々、人間の撒かれた莫大な数の星々の
「体」に入った意識体達が
よりよいと思った思考の結果を反映する。

星々で意識が流転し、その意識体達が何を考えたのかが、
意識の流転装置に集積され、それが太陽系で集積され
多数の太陽系を抱える銀河で集積され
そして銀河団で集積され
宇宙空間全体で集積され
宇宙の管理人達は、新たな「カタチ」を
宇宙の中心点で創造し、そして生き物の卵を星の地上に撒くように
銀河の詰まった卵を宇宙の中心点から宇宙空間に放つのです。

私はこの星にあって、空に浮かんで宇宙空間を見つめながら
そんな光景をずっと眺めてる。
この星の地上に、2本足で立って、夜空の周りに動いている
色んなものを眺めている。

ではまたですノシ

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/18(火) 20:09:38 ID:yv2RZVrQ.net
ぞくにいうあやかしが爬虫類系の名残と仮定するとなんかつじつまがあいそうですね
自分みたいに体は人間として生まれて生きてるのに地下や龍神様のような存在にコンタクトされやすい人間は爬虫類人類の子孫とみればいいのかわかんないけど目の前の課題をこなすことは変わんないし

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 15:30:25 ID:ti8lXvp3.net
>>908
ノシさん、お返事下さってありがとうございます。

「生きることの不安というか、存在している事に対する不安の様なものは
多分、この星にある人間社会の在り方とか、
そういうものに対する違和感の様な、そんなものに思えるのですが」

それです。私が感じていたのは、そんな感じ、正しくその通りです。
ノシさんの的確な表現のお蔭でやっと納得出来ました。
今、だいぶ不安は解消出来ています。
過去のスレッドでノシさんが神社仏閣巡りをお勧めなさっていて、ツイッターとかでも参拝なさった所をツイートされていたので、それを参考にして色々行ってみたのです。
でも、ハイキングももう少し涼しくなったらやってみたいです。
ハイドロの植物も探してみます。

あと、youtubeの音楽動画も見て下さってるんですね。嬉しいです。ありがとうございます。

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:41:51 ID:RSZ/u59W.net
ここ何日か暑くて何もする気になれない
じゃあ暑くなかったら何かする気になるのかと言われたら
別にそんな事もないのですが

カレーを食べたいなとか思ってるけど
ご飯を食べる気がしなくて、蕎麦とかパンとか
そんなものばかり食べてスーパーの惣菜コーナーとか
全然利用しない方なのに
そんなものがありがたくなってきたりするのですが

街中に出て、あっちこっち歩いてみると
まだ人はそんなに多くないし
外食店舗も何だかガラガラで人が入ってない
それなのに、デパートの地下を歩いてみると
総菜コーナーに人が沢山いて混雑してる

やっぱりみんな暑くてやってられなくて
家で料理するのが面倒で出来合いの料理を手に入れようとか
そんな事を思ってるのかな〜とか
そんな事を思うのですが
そんなこんなで、なんとなくキーボードをペコペコ打つのです

・今後のこの宇宙空間、銀河に撒かれる人間達の行方
先に↑に書いた、宇宙空間に広がる星々の文明の行方、ですが
この宇宙空間に撒かれている「人」、つまり意識体の入れ物、
そしてその、人々が形成する文明社会
それがどの様なものになって行くのであろうかというのを
具体的に書いてみるのです。

宇宙空間の中心点から、水の波紋が広がる様に、新しい銀河が生まれ、広がって行く。
中心点に近ければ近い程、これまでに広がっていった文明からの
声やデータの反映がなされた星々が広がるので、
中心近くに広がる文明は、より洗練されているように感じられるのです。

より洗練された「体」や、文明の社会システムを
星に人間を撒く側は、星々に発現、実現させてゆくのです。

逆に、中心点から遠い銀河、星々であればあるほど
その体、文明社会は、原始的になって行くのです。
それは岩の広がる荒野であったり、雑然とした植物の森であったり
色んな星々の光景が広がっているのです。

・体
宇宙空間の中心に近い銀河に広がる、人間が撒かれている星々の
最近の「体」の流行の様なものですが

光る、光の粒の流体の様なものが、人の体の様なものを形成している
といった感じの「体」が流行しているのです。

例えば、発泡スチロールの小さな粒の様な大きさの集合体、
水でも水蒸気でもないけれど、何らかの有機物の粒の様な
そんなものの流体が「体」を形成していて
頭から光の布を被った人の様な、そんなヒラヒラした
そんな「体」を持っているかの様な。

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:42:22 ID:RSZ/u59W.net
もしかすると、一つ一つの粒が意思を持って動いている
磁石の粒の様が集まってできている様な、そんな体かもしれない。

これを「肉」「体」といっていいのかどうかは分からない。
私はその光る体の中の、内臓というものを見たことがないから。

でも、その光る布の様な姿になっている星の人の話を聞くに、
肉体と言ってもいいような、そんなもので
実際の生活は、肉体を持った人間達とそう変わらない
という様な、そんな話をしていたのですが。

この星の人間に比べたら、体の密度は薄いけれども
色々、食べ物を食べているらしくて
密度は低いけれども、そのカタチを保っているという様な
そんな「体」をしているという様な話をしていたのです。
普通に果物とか食べているらしいです。
彼らの言う果物と私の知っている果物が一緒のものかどうか
それは分からないけれど。

多分、その体は、この星の人間の体の様な、細胞の結合体ではなくて
小さな光る磁石の粒の集合体で、磁石と磁石はひっつかない
バラバラになりそうでならない、そんな体で
まるで海の中を泳ぐ小魚の群れの様な仕組みで構成されている
そんな「体」なのだと思うのです。

そして、その肉体の意識体の能力は、割と解放されている。
この星の肉体の中に入っている意識体は
基本的に五感だけが解放されていて
六感以上のものは出にくくなっているのですが

彼らは、磁石が遠くの磁石と「共時」する様な「共鳴」
するような、そんな能力が備わっていて
海を泳ぐイルカが遠くの海を泳ぐイルカと交信するような
トランシーバーが遠くの端末と電波のやり取りをする様な
そんな機能が肉体と、その中にある意識体に備わっている。

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:42:51 ID:RSZ/u59W.net
・星の構成、地質
この星、地球は地面があって、そこから、深く掘ると、
色々な鉱物が産出されますが
別の星では、その、土というか鉱物の組成が違うのです。
この銀河でも、ここら辺の星々は、この鉱物が出やすい、出にくいがあって
この銀河では僅かしかない鉱石が、別の銀河では普通にあったりする。

最近の人間の撒かれている星々、
宇宙空間の中心に近い場所にある、人間の住む星々は
水晶の様な透明、半透明の石が、まるで地面の土の様になっている
そんな星が多い様な感じがします。

星に人間を撒く前に、その星そのもの、土台をどんな星にするのかというのは
人間を撒く側の神格の「センス」によるのですが。
以前からの経験の積み重ね
つまり、これまで色んな星に、意識体の入る体を撒いてきて
意識体達が何が良かったのかを感じた
その意見の集約の結果、最適であろう星が新しく創られるのですが

水晶だけの星、の様なものをちょくちょく視るのです。
そして、水晶には種類によっていろいろな性質がありますが
乳白色の水晶が重要なものになっていて
その水晶は自然に発光して、その水晶を使えば
いわゆる私達がUFOと呼んでいるような船も容易に作れてしまう。
そんな鉱石があるのです。

別にその水晶単体が凄いのではなくて
その水晶が意識体を強化して、意識体のチカラ、意識のチカラで
物体を動かせるようになる、というものなのです。
その星の人達の意識体は、その水晶を有効に利用できるような
そんな、星の環境に合った意識体の波長、肉体の波長で
星に撒かれるという感じです。
星に撒かれる人間の肉体に合わせた環境が、星には用意されている
という事です。
人魚の星があるなら、そこには海がある、というのと一緒です。

さて、話がずれますが
今のこの星で、機械で動力を生み出すとなると
その素材とか、エネルギー源、ガソリンとかガスとか
そんなものを想像すると思うのですが
レアメタルとかでもそうですが、鉱物単体の性質に頼っているのです。

磁石で動力の構成を考えるというのが
磁性と人間の持つ能力の類似というものが分かり始めて
だんだん人間の意識の持つ、波長というものが
エネルギーとして利用できるというのが広がってくると思います。

但し、人間には感情というものがあるので、生身の肉体では動力の制御が
相当に困難になるので、
人工脳みそ、それをエミュレートした薄い、生体回路、バイオ回路の様なもの、
プニプニした、「かまぼこの下にある板」の様なものを用意し
それに、乳白色の水晶体が出す様な光、人間の意識体の波長を強化する波長。
これを当てて、強力なエネルギーを生み出す。
いわゆる、超能力の様な、ポルターガイストの制御とその有効利用
の様なものが実現すると思うのですが。

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:44:07 ID:RSZ/u59W.net
しかし、超能力には種類があって、目に見えて分かりやすい
ポルターガイスト的な、他の物体に対するエネルギー的なものもあれば
チャネリングするという、物質的な波長ではない「異なる波長と同調する」
そんなものもあって
造った「かまぼこの下にある板」が、裏で何の能力を発揮するのか
という事まで制御するのが難しいのです。

それはまるで、暗闇でも光物体を発見したといって喜んでいたら
それが放射性物質で、それを知らずにとんでもない事態になってしまう
というのに似ている。

いわゆる超能力というのは、一つの能力だけを持つという様な
そんな事は無いのです。
これを話すと長くなるので割愛しますが、「感覚による「認識」と「理解」」
とかいうのを今度書くかも。

さて、話を戻しますが
つまり、星の素材の構成に、この銀河ではなかなか見られない様な水晶が選ばれ、
その星に撒かれた、「体」が細胞の結合ではない構成でできている
そんな星の人々は、その乳白色の水晶の放つ光によって
能力を発揮しやすくなっている
というような星が
宇宙の中心付近の星々には広がっているという感じです。

この水晶の星というのは
スーパーマンの中の描写に結構似ていると思うのです。
映画の中では多分、スーパーマンは緑色の水晶の星から来た?
という様な描写だったかな?

ただ、スーパーマンは太陽の光で強くなるという設定であったけれど
新しいタイプの体の人間達が住む星には、太陽が必要になっては無さそう。

というか
そもそも、太陽システムが、人間の住む星の環境に組み込まれたのは何の為なのか
それは冷血動物の爬虫類タイプの肉体を、星々に撒く時に考案されたもので
星々に撒かれる「体」、意識の入れ物のカタチが変われば
太陽システムが必要ではなくなる方向になるのかもしれない。

哺乳類というものも、新しい人間のカタチに向かう
その過渡期の存在であるのです、多分。
私はそんな事も思う。

何が正しいのか
それはこの宇宙空間、大量の銀河に撒かれた体
その中に入った意識体達が、何を考えたか、その集約によるのです。

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:48:22 ID:RSZ/u59W.net
・彼らの文明社会
彼らは、自らの存在に疑問を抱くことがない。
何故なら、彼らは意識体の能力が、体を基にした五感というものに
抑制されておらず、
体の外で起こる事にも感覚が解放されている。

宇宙空間を流れる風を、地上にあって感じることができる。
宇宙空間にあって、銀河にあって、その中の星にあって
体の外のものを感じる感覚があるので
自らがこの宇宙空間に存在しているという事を自覚することが
できるので、自らの存在に疑問を抱くことがない。
と、書いてもいいのかな?

宇宙空間の星々とつながっている感覚
体の一つ一つ、意識体の一つ一つが、大海を泳ぐ魚の様な、
その様な感覚で過ごしているようなそんな感じを受ける感じ。
それゆえに、星の外に繋がりやすい

彼らは、というかどの星でも似た様なものなのですが
強い磁石の周りに、砂鉄がその磁石の波形に合わせてカタチを作る様に
強い存在を上に立てて、その周りに集まるようなそんな社会を作っている。

・この宇宙空間が持っている課題
この、銀河の中心に広がり始めた文明と、この宇宙空間の在り方というものの間に
課題が出てくるのですが
つまり、意識体が色々なものに繋がりやすいという事は
星に人間を撒いた存在にも繋がりやすいというような感じになっていて
つまり、見えない様な存在も感覚で繋がってしまえる様な
そんな波長を持った意識体なのです。

でも、それは望ましくない
星の中から、肉体から出ないことが望ましい様な
そんなテーマの宇宙空間なので。

しかし、今のままの星の環境、人間のタイプの流行が続くのであれば
望ましくない様な事が続いてしまう。

この宇宙空間には課題があるのです。
そもそも、宇宙空間の管理人も、銀河の管理人も
星々に人間を撒く側も、そして星の肉体内にいる側も
その意識体は、光の粒の形状記憶体で、みな同じ構成をしている。

意識体の姿になれば、お互いが同じ空間にいる様な感じになる。
星の意識体と、管理人は、同じ宇宙空間に存在するのではなく
一層、違う層にいた方がよいのです。

でも、今の宇宙空間の中心に近い場所に広がる銀河
そこに発生している様な、洗練されつづけている文明達の
今後の方向性を考えると
今後も意識が他の意識と繋がりやすくなる方向性を持ち続けそう。
その点で、この宇宙空間は、
この宇宙空間の構成自体をどうするのかという課題を抱えているのです。

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/19(水) 21:50:44 ID:RSZ/u59W.net
という訳で、
宇宙外空間の、この宇宙空間に近い位置に、
この問題への対処が済んだ、似たような宇宙空間が創られて
維持されていたりするのです。

私はまだ、宇宙空間の中心に近い星々の、新しい体を持った人々のいる星とその都市、文明を
細かく見ていないので詳細はよく分からないのですが
星々の上の生活は、便利になりすぎてもつまらない
不便すぎても難しい、そしてこの星、地球は設定が今のままでは
難しいのではないかと
そんな事を思う感じなのです。
最後の方うまく書けなかったのですがまた何か書くかもです

ではまたノシ

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/20(木) 00:15:19 ID:F7m4rH6l.net
阪神沿岸が巨大な廃墟になっている
そんな光景の広がる波長から離れなければならない
そして、私にはパッチが当たる

上に書いたような事
地上の哺乳類が爬虫類が構築していた地上のシステムの波長に迷い込んでしまう事
宇宙空間の銀河の創造と星に撒かれる人間達の事

こういうのは究極の事です
宇宙空間にあるシステムの事
ある意味神秘、神格の構築しているシステムの秘密なのです

何で私は今、こんな事を書いているのか
こんな事を星の人達に書いている事はどうなのか

何かが近くて、その結果私にパッチが当たるから、私はこれを書いたのかもしれないという様な漠然とした示唆

彼らは私にUltra、ウルトラという言葉を使っている

何かネットのニュース見てたら8月21日に何か起こるのだとか書かれていて
私は21日と聞くと
再開の延期に延期が続いる東寺の弘法市を思い浮かべるのですが
まだ弘法市は再開延期。

7月末に東寺に行ったら蓮の季節がほぼ過ぎていて、でも残り香がまだ楽しめて良かったのですが
コロナの外出規制の間に蛍も蓮も睡蓮も季節が去ってしまっていたというのは啞然とするばかりで
花火もないこの夏が過ぎてゆく中でいつの間にか商業施設の店舗に、早々とハロウィンのディスプレイが始まっている事に私は驚くのでした

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/20(木) 05:36:23 ID:q8XA51rG.net
【8月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)は18日、SUV(スポーツ用多目的車)ほどの大きさの小惑星が、地球の2950キロ上空を通過したと発表した。小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという。

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/d/-/img_7d3b77260fbe76a3bec0f531bce3c5f9196319.jpg

小惑星が上空3000キロを通過 観測史上最接近 NASA
https://www.afpbb.com/articles/-/3299940

妙に細長い小惑星が地球に接近したらしいけどこれ関係してるとか?
たぶん宇宙船だと思うんだけど

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:36:19 ID:6XoB//YE.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■SFちっくな与太話
科学のチカラは、この文明の、荒廃した社会環境を、
よりよいものに戻してゆく為の原動力にしてゆかなければならない

文明に与えられた「炎」、強くなりすぎた「炎」のチカラ、科学のチカラ
それが一部の者達の私利私欲に使われるままになれば
この文明は失敗扱いになってしまう。

この文明は、一部の人間達の際限のない私利私欲の為に
生活環境、社会環境が荒廃し、与えられたインターネットも荒廃させてしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてここからはいわゆるチャネリングの内容の様なものなのですが
どっかで話していたんだけれど、話した相手を思い出せない。
めちゃくちゃな話だと思うと思うのですが
チャネラーがチャネリングしている内容の話なんて大体こんなもん、
位の感じでつらつら。

・文明社会の信仰の問題
神様は、神様と対話する者達に文明を治める役割を与え
それが神官となり、王となり、神との対話と地上の人との間に立つ役割を持っている。

銀行システムは、お金を発行して勝手に地上を治めている。
神様はこれを認めていない。

いつの間にか地上で銀行が神官よりも王よりも地位が上がり
彼らの発行するお金が神様よりも崇拝されている。

星に人間を撒いた存在はこれを許さない。
信仰を神様の元に還すのです。

・文明社会のネットワークと社会の変革の布石について
以下書くことですが
何か話をしている時、私がインターネットに対して持っている知識というものが
先入観の様なもので混じってしまっているので
部分的に正確ではないかもしれないのですが。

神様側は、
地上の人間達に与えたインターネットの技術が、一部の者達に恣意的に管理され
人々の自由な意思の繋がりを阻害しているのが許せない。

よって、神様側は、地上にいるハッカーの様な人達に、暗に行動させ始めた。
過去、秘密の結社集団、騎士団などを導いた様に
人間をつなぐネットワークを巡る冒険に、過去にあった様な騎士団の様な
集団を形成させ、既存の文明の資本の管理、ネットワークの管理、
これに対抗させるような集団を形成させた。

地上に新しい王国を誕生させるように
ネットのワークの中に、一つの理想を持った集団を形成させた。

最初に形成された、インターネットの中のネットワークというものは
BOTネットの様なものだった。
しかしそれは壊滅した。

今度は各地の防弾サーバの様な、個別のサーバー群になっていった。

Torサーバ群
ONIONサーバ群、これにはORIONサーバ群という意味があるらしい。

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:37:05 ID:6XoB//YE.net
インターネットの他に、個々のサーバ群が形成する、全く別のネットワークを構成し、
そこで通貨を発行する事が許された。
→ここで仮想通貨が流通し始めた。というか、銀行システムを星から消すために
予め計画されていた。

何故なら、偉いのは神様で、
神様と対話する神官や王様の類が間接的に地上を治める様にしているのに
銀行家が、何の権利も承諾も無く、勝手にお金を発行して
神官や王様の類より偉くなるのは望まない事であるから。
神様よりお金を崇拝する様な文明は程度の低い文明であるからです。

インターネットというものは、星外の存在から与えられた技術で
今の文明を新しいものに変える為の手段であるのです。
それが金融システム、文明のお金のシステムを変える。
そしてそれが、国連の発表の様な、銀行を無くすという流れになっているのですが

しかし、その神様の思惑に乗じて、地上で富の収奪、数字の略奪の様な
数字を巡る戦争の様なものが起こっているのです。

蓄えた富、それが数値になるのならば
偽の富を用意して、数値のかさ上げに利用するという思惑。
偽の金塊造りの様な行為。

銀行をなくしても、結局、富の計算をしなければならないので
銀行が一つ必要になり、
結局、世界の富は一つの銀行家の元に集約されるという思想、思惑。

過去、キリストや天使に導かれた騎士団の様に
今度は星の管理人達に導かれたホワイトナイトを自称するハッカー達が、
評議会の様なものを形成し
インターネットを通じて、この星を、星に人間を撒いた存在の思惑に沿って
行動しているのですが

彼らの多くは、その事に気が付いていないし、なぜ自分達が
そんな事をしているのか、させられているのか、それに気が付くこともない。

しかし少数の、気が付いている人達もいる。
彼らは新しい時代の、新しい神官、王様の類、というよりも
導かれるまま、個別に活動する騎士団、新世代の秘密結社の様に扱われ
そして、役目を果たすまで、これからの、よりよい、文明の方向性に
強く働くであろうと。

そんな感じの話をしていたのでした。

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:39:12 ID:6XoB//YE.net
>>922
■色々書く前に、蛇というものに関して
私は爬虫類、と言っても、「蛇」に関しては
判断がよく分からない部分があるのです。
「蛇」には2種類の集団がいるのかもしれない。

私達が知っている蛇にも、顔つきに種類があるのです。
ハブの様な、エラが張った、目の吊り上がった毒蛇と
ハムスターの様に目の丸い、かわいい、顔の、独の無い蛇です。

私が宇宙空間で視ている人型の動物の神様の中に
蛇の頭を象徴した神様がいたのですが
その蛇の頭の神様にも、多分
目の吊り上がった毒蛇の様な姿の者と
目の丸い、毒を持たない蛇の頭の神様の2種類がいるんじゃないのかなとか
そんな事を思うのです。
よくよく思い出してみたり、考えがまとまってくると
この銀河に広がっている文明の事がもっと色々
分かって来るのかも。

そもそも、爬虫類と哺乳類を明確に分けてもいいものかという
そんな疑問もあるのですが、それはここでは割愛するのです。

さて、話は変わるのですが
闇そのものという存在はなく、輝くのみという存在もない
闇を創るためには光が必要で
光は闇を創ってしまうのが「理」コトワリというもの。

たとえ、爬虫類系の文明が使っていた波長が、哺乳類系に悪くとも
爬虫類系の文明が持っていた、「知識を授産するシステム」は
爬虫類系がこの星を追放された後でも
そのまま、地上で始まった哺乳類系の文明は利用できていた。
という様な状況であったのかも。

放射性物質だって、うまく扱わないとそれは肉体には毒になる。
南極には爬虫類系の残した物から現生文明の意識体には
悪影響が出る波長が出ているけれど
そこから発掘されるものは、放射性物質同様
うまく扱えば役に立つ、そんなものです。

さてその、「知識を授産するシステム」、装置というのは、
何らかの「物体」で
いわゆる、人間の超能力の、サイコメトリーという種類の能力で
爬虫類系の文明が持っていた何らかのテクノロジーを
取り出せるものもあれば

チャネリングの中継装置の様なもので
爬虫類系の彼らから、知識と共に、おかしな方向に導かれてしまう様な
思想の様な、そんなものも受け取っていたと考えると
今のこの星の状況が説明できるかなとか、そんな事を思うのですが

長々書いてしまったのですが、つまり、
・蛇には2種類いる。
・爬虫類系が残した「物体」はこの哺乳類系の文明の発展に
テクノロジーの授産という点で寄与したんじゃあないのかな?
・爬虫類系とチャネリングしてテクノロジーを受け取っていても
導かれるのは爬虫類系の波長に導かれてしまう。

という感じの事を「蛇」という存在に思う感じなのです。

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:41:57 ID:6XoB//YE.net
そんな私の中のあやふやな感覚を残しながらですが

この星に爬虫類系が文明を造っていた時に
彼らが地上に設置した、彼らの意識体の循環に関わるシステムが
今のこの星の、同じ地上を歩いている哺乳類系に悪影響を与えている
と、いう風な結論に、大体、私は至っているのですが
「あやかし」の一部、「妖怪」という風に考えられているものの「一部」は
多分、それだと私も思います。

しかし、それは多分「一部」で、他にもよく分からない「システム」が
色々あるのです。
神隠しにあってしまう、おかしな場所に紛れ込んでしまった。
という問題には、
一概に爬虫類系だけの遺物の問題ではなくて
別の原因もありそうだ、という事です。

「空」に虹があり、その波長は多層階を成しているように
「地上」に展開されている波長にも多層階、そして
湧き水の様な一地域的な場所にだけ現れるもの、が、あるのです。
まるで、地上にテレビ、ラジオ、通信各種、衛星放送、
GPSなど、色々な電波が溢れているかのように
異波長帯域というものは、地上に色々な種類で発現している。

それは、
山が起点になり、影響地域が山周辺に限定されていたり
空に雷が鳴っている時だけ、特手の場所に解放されていたり
雨が降った後の水の流れが変わった時だけ特定地域に現れたり
人が、例えば、ほこらの様な場所で祈る事によって、そこにある物体と
意識体が共鳴して開くものであったり
それが、童男童女と大人の男女では反応が違ったり
日本では、あからさまなのは少ないと思うのですが、
海外だと、常に平原にぽっかり空いている、そんな場所もある。

話は逸れますが、海外は水辺に開いてしまっている「穴」を塞ぐのが得意で、
平原に開いている穴を塞ぐのが不得手、
もしくは意図して開いたままにしているのかも。

逆に日本は滝だの水辺だのの付近に開く「穴」を塞ぐのが不得手で、
陸地に開いた穴を塞ぐのは得意なのではないのかなと。
滝だの川辺だのに開いた「穴」は、塞がずに周辺含めて禁足地の様な
そんな扱いにしてそのままにしているような。
それか、水害が多すぎてメンテナンスが追い付いていないだけか。。。?

>>地下や龍神様の様な存在
面白そうですね、ぶっちゃけどんな姿をしているのか興味があるのですが
あと、どんな話をしているのかとか

今も昔も、日本全国に姿を現している神様、観音様は、
話す相手によってその姿を色々変えるらしいです。

最近になって「龍神」という言葉があちこちによく出てくるのですが
平安の昔から人々の前に姿を現し続けている神様、観音様は
今の地上を歩いている人々にも、今の時代に合わせてその姿を変えて
現れていると考えるのが自然だと私は思っているのですが
降って湧いたように広がっている「龍神」という概念ですが
観音様のようなものなのかなとか。
どうなんだろうなとか、そんな事を思う感じです。

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:42:55 ID:6XoB//YE.net
星の管理人が、自ら人々の前に姿を現す時
自称、神様、観音様の姿で必要な時に姿を出している事もあると思うので
地上の神様の姿「カタチ」というのは、固定されていれば
星の管理人側にとって便利な事なのです。

地上の国、時代によって、現わす、その姿を変える。
それは神様であったり、マリア様であったり、観音様であったり、海神であったり
仙人であったり、色々な姿で。
今の時代には、国によっては、UFOの乗組員であったり
自称未来人であったりするんじゃないのかなと。

それでも、圧倒的に、現代でも「神様」が現れて助けてくれた
という様な話が多いという事は
人間は時代が移り、生活環境や、社会環境、身の回りの生活必需品が変わっても
その本質は変わっていないのだろなというのを感じるのです。

という事は、日本では、古来から続いている、神社仏閣、祭祀を中心にした
自然崇拝的な文化の生活が合っていて
日本以外でも、神様を中心にした生活に戻る事が、今、この星に帰って来た
人間をこの星に撒いた存在によって求められているのです。

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:44:09 ID:6XoB//YE.net
そして、同時に
同じ星にいる、神を持たない民族、共存できない民族へ
星の文明はどう対処しますかという
この星の文明に与えられた神様からの、課題への回答の様なものが求められている。

それに対して、この星の答えは
今、新型コロナウィルスという名前の病気を理由に
結局は、共存できない民族を隔離するという様な姿にはなっている。

この星の空の上の方で起こっている事の、時系列で考えると、
このコロナ騒動が、この星の為政者側の、神様と対話する神官達の、
一時的な答え、対応になっており、
さてこれから、星の経済活動を止めて、隔離した、共存できない民族を
どうするのかというのが、これからの答えになるのです。

その共存できない存在への対処は、花粉を使えばよいのではないのかという様な
そんな示唆がなされていましたが
今、よく分からない種が、この星のあちこちに撒かれている。
という状況にはなっています。

時系列的、神様との対話、神様が言葉をチャネラーを介して伝え
その言葉を地上の神官や為政者が受けて行動を起こすという
そういう時系列です。

実際に花粉を使って共存できない集団に対処するのか
花粉ではなくて、ワクチンの様なもので対処になるのか
しかし花粉というものは、何らかのカタチで絡むことになると思います。
何故なら、コロナ騒動のずっと前からここに書いていた通り
花粉による共存できない民族への対処というものが神格より示唆されていたので
この星の上で花粉を使った研究が結構なされていたからです。

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:45:34 ID:6XoB//YE.net
あと、面白いなって思うのが、自分で書き込んでおいてなのですが
>>254>>259
2018/05/06(日) 21:15:51.83の、私の書いたものです。
まぁ、何か視て、その後、書いたものなので
ぶっちゃけ私も何が何だかよく分かってない。
後から、ああ、こういう事だったのかとか思うのが私の常なのですが。

新型コロナウィルスはヨーロッパで随分前から流行っていたらしいのですが
聖なるものの死、それから生まれた穢れがコロナ現象であり
白人が首に注射していたのはワクチン+チップだったのか・・・

去年の秋ごろ、星の管理人達は私に、今は平穏な時間、モラトリアムと言っていた。
それからコロナウィルスで世間はこの様相
私は、行け行けとしつこく言われていた中東に結局行かず
ガイドブック買ったり、現地の動画見たりして満足しちゃったりして。
行っていればよかった。
この様子だと中東に行けるのは何時になるのやら。
イスラエルからカイロに行き、船路でエジプトに入る様に
そんな事を伝えられていたのですが。

私の、私自身のチャネリング結果の様な、色々視ている時系列で書くと
今度起こる事は、私にパッチが当たるのと、いや、もう当たったのか?
阪神間の白い空白い大気の中の大破壊の光景
そしてそして、東京では、空から白い雪の様な灰?が降る光景と
東京の下町の家々がブルーシートで覆われているような光景・・・

まだまだ続いてゆくカタストロフィ〜!への段階。
最近、横浜に津波が来るとか予言話をする人達がちらほら出てきているのですが
私が色々書き始めた初期の光景にだんだん近づいて来ているのか・・・
近づくのは当然なのですが
だって、私は私の幕引きの光景をスタートの時期に既に星の管理人と一緒に視ているので
起こる現象の段階、という感じで、その光景が来るのは確かだと思うのですが
さてそれは何時になるのでしょう・・・。

さて、私はそんな光景の中で何をしようかなとか
そんな事を、めちゃくちゃ暑い熱帯夜の空に光る金色の月を見上げながら
考えたりするのです。

939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 20:52:49 ID:8+G2gUCg.net
さて、話を戻しますが
星に人間を撒いた存在との会話の結果
今この星で起こっている事、星の為政者側が行っている事

・お金のシステムと、そのお金の管理人の立場というもの
本来は神様と対話する立場の者が、この星を治める事を
求められているのに、お金を発行している銀行家が、
星の王様の様に振舞っている

それを是正して、神様と対話する、神官、とか、繋がりを持つ王様とか
そんなものが表に出てくるようにする。
多分、拝金主義、シャーマニズム、共産主義から、
星に人間を撒いた存在、つまり神様というものへの
正しい信仰に、星の文明を戻す、というものが、
秘密結社、集団組織教団とかが有しているチャネラーとかにも
伝えられているが故に、
今のこの星の状況になっているのだと思うのですが。

・信仰の話
それに合わせて、星の文明、人間を、古来の生活、信仰へ回帰させる事が求められている。
それを示唆するものが、
「龍神」という言葉概念が広まっている事に繋がり
そしてアマビエという、これも又、海の神様が現れるという現象になっているのでは
ないのかなと思うのです。
例えそれが商業的な意味を持った宣伝の結果だとしてもです。

・共存できない存在への対処という課題
新型コロナウィルスという現象がこの星で起こされた事が
共存できない民族の隔離という課題に対する行動で
花粉という言葉の端っこの様なものが
種をばら撒くという現象の先に現れている

・共産主義というものへの対処
共産主義は、神様への信仰を否定し、共産主義集団の上に立ったものが
勝手に神様になろうとしているだけ。

人間にそんなことは許されない。
星の文明に共産主義は許されない。

というのが、星の管理人達の意見の様なものだと、
もう書いていいと思います。
秘密の組織結社集団が有している、チャネラーがチャネリングする
巫女が神託する、というシステムが古来より延々続いている以上
今、星に人間を撒いた存在が帰っている、この星では
共産主義は拝金主義と共に否定されるでしょう。

・突然、銀行システムが否定され始めたり、
・「龍神」、アマビエという概念が星の意識体達に姿を現したり
・新型コロナウィルスなるものが出てきて、人々の移動が制限されたり
・奇妙な種がばら撒かれたり
・中国共産党が急に標的にされ始めたり

これは全部、繋がっているのです。
この星に、この星に人間を撒いた神様達が帰って来て
そして地上のチャネラー達がチャネリングをし
星の秘密の集団結社組織教団の抱えた巫女達が神様と通じ、その言葉を為政者に伝え

その結果、この星の文明が動いているのです。
さてこれからどうなるんでしょう、といった感じなのです。

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 22:03:43 ID:EITwVDVR.net
>>898
すいません動画に夢中で
その下に書いてある事まで目を通してなかったです。
空の上の事を話す前に色々書くのですが

空の上には、階層があります。
上に上がって行って、地球を眺める様な感じの、
高い場所と言っていいのか、宇宙空間と言っていいのか
よく分からない位の高い場所。

その上に、空の上に展開している、地上とは違う特有の
空の上の波長帯域が広がっており

空の上の波長帯域は、虹の様に階層を持ち、
下部はチャネラーがチャネリングしている、チャネリング元の様な
存在がいたり、

中間部には、かつてこの星に人間を撒いた存在が創っていた
空港の様な場所が広がり、
同じく、かつて星の人間達が、意識体で過ごしていた
空の上のちょっとした都市の様な、街の様な光景が広がっている。

上部に行くにつれて何らかの「存在」の姿が消えてくる。
最上部には光の塔の様なものが建っていて
その塔は宇宙空間に向けて高く伸びている。
その場所は、暗い空の下で地面が白っぽく光っている様な場所。
冬の月夜に、淡雪の広がる光景が延々と広がっているような
そんな場所。
光の塔は、星の文明の地上の人間達、
そして肉体内外の意識体達が、信仰し、神様だと信じている存在の姿が
そこにある。

蛇足で、話はずれますが、大切な事なのでついでに書くのです。
恐らく、あっちこっちの星の極付近から垂直に
何か光の線が上に伸びているのは
この様な、星に設置されているシステム故なんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
つまり、星の極付近から一本の光が上に伸びている星には
人間が撒かれている可能性がある
というものです。

そして、上に書いたような階層、星を取り巻く階層を抜けなければ
つまり、星の上空に出て、空の上の波長帯域に入り
波長帯域の下層部から中層部、上層部を抜けなければ、
地上の肉体内外にいる意識体、星を循環している意識体は
この星から出る事は出来ないという事なのです。

前にも書いたのですがもう一度書くのです。
ここからオカルトチックな話になるのですが

しかし、星外から来た意識体には、この多層階構造の波長域を
スムーズに抜けて星外に出る為の、
光の「認証コード」の様なものが埋め込まれている。
星への入場チケットに押された、再入出場可能というスタンプの様なもの。

故に、地上の先進的なオカルト科学者達は、この星外から来ている
意識体を探し出し、その「コード」を手に入れて
自らの意識体に組み込み、
星外、そして宇宙外に出るという事を考えていたのです。

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 22:04:35 ID:EITwVDVR.net
この様な、意識体を星から解放するという思想は中世の頃からあり、
中世の頃の人々が考えていたのは
波長の壁に関しては、惑星の運航によってそれが形成されており
必要なコードに関しては、それは「合言葉の様なもの」
という風に認識されていた様です。

大体、それは正しいのですが
彼らは今、光の粒、一粒一粒を制御する様なテクノロジーを
手に入れるに至り
遺伝子の記号一つ一つをコントロールするかのように
意識体という光の粒、それ一つ一つを組み上げることを
画策している様なそんな状況になっているという感じなのです。

星の人達には、遺伝子を改造する様な技術を広めている一方で
一部のオカルト科学者達は、意識体の改造に手を広げている
というものなのです。
そして、この事に関して、星の管理人達も
星に人間を撒いた神様の側も、よく思っていない。

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/21(金) 22:05:30 ID:EITwVDVR.net
・巨大なバナナスタンド
空の上の波長帯域のどっかでは見たことがないです。
建物にしても近代的な高層ビルの様なものはないので。
まだレンガとか石とかで建築していた頃に
そこに生活していた意識体達は、その場所を封鎖されてしまったので
古い建築物とか神殿とかそんなものが広がっているのですが。

でも、空港の様な場所では
バナナスタンドに見えるものが浮かんでいても全然変には思わないです。

葉巻型の飛行体はよく見ます。
あとは巨大な球体とか。
球体なのかもう人工星って書いていいかもしれないけれど。

バナナスタンドではなくて、ワイン瓶を、テーブルで横にしておく為の
縦に立っているバナナスタンドを、横に倒したような
そんなカタチのものはよく見ます。

あと、中層階の空港の様な場所は、かなり広いです。
空港と言っても、周辺含めて相当広い。
私が書いているのは、空港のロビーの様な場所の付近です。

その空の上の中層階に出入りしている
例えば他のチャネラーの人とかいたりしたとして
空港の様な場所があったと言っている人がいたとして
ちょっと違う光景を話していても全然変に思わないです。

中層部に広がっている空港の様な場所に続く平原には
かつて人間が住んでいた領域が広がるので、神殿の様な建物以外にも。
バナナスタンドの様なものも、探したらあるかもしれない。
それを見て私がバナナスタンドを想像するかどうかは又別なので
何とも言えないのですが

そのバナナスタンドの周辺には何があるのか、で
どの場所の事を言っているのか、多分、分かると思うのですが、

地上から見る夜空の様な背景の暗い場所、
それとも明るい場所・・・?
空港のロビーの様な場所からバナナスタンドは私は視ていないか
それとも視ていてもそれをバナナスタンドと思えていないのか
そんな感じなのです。

>>宇宙みたいな空間で透明なチューブの巨人
これは、一つは
地上から見上げた空の上、空の上の波長帯域に入る前の場所、
そこに展開している場所にいる存在の事かも。

その存在の周辺は、宙に浮かぶ巨大な「鳥の止まり木」の様なもの。
空の上の波長帯域に出入りしている、地上の肉体の中にいる意識体、
これが集合する場所になっている。

その存在自体が、空の上の波長帯域への
出入り口の様にもなっていると書けるのですが。

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