Ψ木せんせいの赤点授受講

生徒たちはみんなエリート！

カギ括弧スレの「」を利用したパ字ドラゲーム。フフフフ。わざと変態的な文字列だけを作字していくだけがゲームじゃないぜスレ
まず、色々な会話をテキトウにカギ括弧で入力してくださいを作字していったあとに、パ字ドラで「」らをランダム変換させていって
順列やパター無策性をめちゃくちゃにしていく。何の脈絡もなくいきなり順不同のためかわけがわからない繋がりやパターンばかり発掘していくことになるが、
補完作業で「」の会話のつなぎ作製をしていけば、それは作家性を磨くいい技術勉強にもなりちゃんとした作字文面を入れさえすれば、
ちゃんとしてストーリーとなっていくものだ。
お前らもこのスレのやり方を参考にパ字ドラ「」作字ランダムストーリー作りおっふしていけば「だが断る」なやつらに成れるだろう。おすすめスレだ。

まず、受講するにあたって、そのエリートたちの赤点の風景を描くスレストーリーをカギ括弧にして例トークさせていってみよう、

「Ψ木せんせいの生徒たちはみんな高学歴卒や医学部首席ほか」

「さて生徒諸君、世の中には色々なテストの問題用紙があるがこれらをすべて赤点授業で使える題材に変換させていくトレーニングを開始しよう」

「生徒一同：おっふ上等！（愛殺号令）」「医学部：おれたちをなめんじゃねーぞ！！ゴラぁ！世の中の全部の間違えパターン全制作していってやるぜ！！」

「メガネ属性たち：負っ・・・ただ間違えるだけが常識じゃないんですよ・・・σ（￢○-○）問題を間違えるなんて小学生のやることですッ」

「お金族：おれたちはミスるなんて難てことないね。権力と俺のブレーンたち（おハイソ知能プログラム群全使用）で
その膨大性は計り知れないことを教えてやるさ」ようはあたまのつかいようだ

「霊能力俗：うちらそんな地道な能力磨きなんてするだけ無駄っていう研究会の底力をみせてやるわ、
クレゃボヤんすをはじめわたしらのあらゆる頂上力ですべての問題を間違えてみせるッ」

「あやしい人間（？）賊：にんげんのかんがえなんてしれたこと。われわれはじんこうちのうとしてにんげんにふんしているにすぎないやつらなのだ」

「パソコン軍群：ぼくたちはアニメ！ただの画面さ！アニメはすべてを許されるのさ！そんなぼくたちにコマンドを入力していってください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〆」

「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「「」「」」「」」……………

とまあこんな感じで次スレ、だいらんとう。　　こうご期待とでも書いておくか。ノシ