中途半端の正体

アリーシャ

中途半端な奴にしか「ノウハウ」を教えない事と
中途半端が通用しなくなった時「何も出来なくなり自爆した」と言うのが
「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかります
では中途半端とは本当は何なのか？
手掛かりは「中途半端な奴の体は金属で出来ている」と言う事である
中途半端な奴である「コバヤシユミコ」と
「リクドウコウジ」の体が金属で出来ているのもそのためなのだ
と言うことは「中途半端の奴」をも特定する事が実は可能で
それに該当しない奴はこの手術を受けていない事もわかるのだ
つまり「一切の手を抜かない奴」にはこの手術を受けさせていないこともわかるのだ
ここに中途半端になる真相は何なのかが解明可能なのだ
言い換えれば「世界は報徳思想に支配されている」とは
「何をしたところでバカに全部持ってかれる」を意味する思想で
それをやらせる真似を中途半端な奴はしているだけにしか
すぎないと言う話を「知った」時
「何も出来ないまま自爆した」と言うのが
「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかります
言い換えればそう言う流れになる原因になるにもかかわらず
中途半端を行っている理由の「白状」をしたくないから「自爆」したと言う話である
そもそもここで言う「バカ」とは何のことを指すのか
「一切の手を抜かない奴」にして「絶望を選ぶのを躊躇わない奴」
つまり「絶望を選ぶのに対し一切の手を抜かない奴」の事を指している
言い換えればこれこそが「裏設定がわかる方にはお気をつけ下さい」なり
「この人には気をつけて下さい」なりを唱えている事がわかるのだ
ではそうまでしてでも中途半端を行う理由は何なのか？
「役割が決めたルールに屈していない」を証明するためである
「一切の手を抜かない」とは「役割が決めたルールに熟知する」にして
「役割が決めたルールに従う」を意味するからである
言い換えればどうしてでも「役割が決めたルールに従う」を嫌がる真相が
何なのかの「白状」する事にもなるから「自爆」したと言う話でもある
言い換えれば「やはり何をしたところで役割が決めたルールは絶対でした」を
思い知ったから「自爆」したと言う話でもある
「世界は報徳思想に支配されている」とは
「森羅万象は役割が決めたルールに支配されている」を意味する思想
つまり「役割が決めたルールからの解放」を試み
それに「成功」する事で「自分は幻じゃありません」を「証明」するのが目的なのだ
言い換えればこれを試みている奴の「特定」に至っているから
「キチガイ、お前によると人間の体は金属で出来ていると言わなかったのがいけなかったんだそうだな」と言う事になる
そうこの世界の真のルールである
「絶望を選んだ奴が主役で絶望を嫌がるを選んだ奴が脇役」と言う点である
そうただ単に「絶望を嫌がる」を選んだ奴全員金属の体で出来ているのだ
つまり「正解はミナミオミ」だと言う事を意味するルールなのだ
何故なら私も「ミナミオミ」もこの手術を受けていないからである
言い換えれば「犯罪者」と「精神病患者」と「ニート」と「ホームレス」と
「交通事故被害者」と「投票者」と「普通の受け手」と
「犯罪被害者」と言った類の人々も手術を受けていないのだ
つまり「手術を受けていない奴が主役で手術を受けている奴が脇役」こそ
この世界の真の姿なのだ
つまり中途半端にならない奴全員手術を受けていない事がわかるのだ
つまり「絶望に屈するが自分の中にはない」を選んだ奴特有の言動こそ
中途半端な言動の正体なのだ
つまり自分も「普通の受け手」も中途半端な受け手ではありませんと言う話です