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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:20:02 ID:G3dw1RJA.net
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       http://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    https://www.ろぐそく.com/r/2ch.えすしー/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目  https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1515072616/l50

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:21:28 ID:G3dw1RJA.net
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/01/04(木) 22:30:16.82 ID:z42YAOmv
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  https://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       http://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    https://www.ろぐそく.com/r/2ch.えすしー/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50

最近〜の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:36:01 ID:G3dw1RJA.net
前スレ、まだ打ってないレスが残っているのですが

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/08/20(木) 05:36:23.85 ID:q8XA51rG
【8月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)は18日、SUV(スポーツ用多目的車)ほどの大きさの小惑星が、地球の2950キロ上空を通過したと発表した。小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという。

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/d/-/img_7d3b77260fbe76a3bec0f531bce3c5f9196319.jpg

小惑星が上空3000キロを通過 観測史上最接近 NASA
https://www.afpbb.com/articles/-/3299940

妙に細長い小惑星が地球に接近したらしいけどこれ関係してるとか?
たぶん宇宙船だと思うんだけど

上へのレスですが
その前に下の記事を見てほしいのです。
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020050300123&g=soc

上に映っている、崩壊している彗星ですが
自己崩壊しているのではなくて、意図して破壊されている、破壊に成功した。
という映像だと思います。

小惑星が地球の周りを飛んでいるのは常日頃で、いちいち公開していなかっただけで
こういうのは割とありふれていると思うのです。

最近の、観測史上初、とかいう言葉の多くは、観測精度が上がったから
より正確なものが分かったというだけのものが多いんじゃないのかなと。

でもいちいち、ニュースにして大きく取り上げる様な彗星とか小惑星は
それなりに意味があるものと思うので
上の記事の細長い小惑星にも意味があったのだと思います。
でも、今回のこれに関しては、私は何か分からないです。

一見、ただの石の塊に見えて、近づくと綺麗な構造物だったりする事があります。
過去も未来もぐちゃぐちゃになった様な、そんな「バリア」のような概念の膜に包まれた
そんなものが宇宙空間に浮いていて、ちかづくと綺麗な船だったりすることがあります。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:37:32 ID:G3dw1RJA.net
さて、
前にもなんか色々書いたことの繰り返しなのですが、時系列で、もう一度書くのです。
色々視たものを、冷静によくよく考えると、とか、別の視点で視ていると、などして
時間が経つと、ああ、こういう事なのだなとか思う事があるので
そういうものは備忘の為に、ここに書いておくのがいいかなとか思うのもあるのです。

1.関東で大災害、
何が原因なのか分からない。
多分小さな隕石が関東沖か太平洋北部に落下するか、近海での地震かどっちか。

横浜の日産の高層ビルとかある辺りから私は視ているのですが
馬車通りに津波が押し寄せて
市街地よりもずっと離れた、高い場所まで逃げないといけない。
電車での非難はできない。地下鉄にいる人達は、地下鉄に水が入って来て逃げる事ができない。
沿岸にいて逃げる場所がない人は高層ビルに避難しないといけない。
迷ったら頑丈な高層ビルの非常階段を使って上に登る。

同時に、東京は品川大崎まで水が来る。
品川辺りに、めちゃくちゃになった線路とか、がれきとか、そんなものが押し寄せている。
付近から、というか品川から新宿辺りまで、火が出て火事になっている。
東京湾は火のリングになっている。
大きな橋が倒壊の恐れという光景と共に、その橋が赤くライトアップされていた。
コロナの時に一時的にライトアップされた橋の光景に似ていた。

一夜明けて
東京都庁の周辺がテープで巻かれて、建物に近寄れないようになっている
ビルからガラスが落下して地面にガラスが散っている場所があった。
新宿で火事の対応で夜通し、朝になっても消防車などが走っている。
街には人が少ない。新宿周辺に人がいない。
電車などが止まっているのだろうか。マスコミは稼働していて、ヘリコプターが飛んでいる。

品川大崎近辺が被災してからの復旧は、結構早く進んでいる。
下町の家々、東京に広がる家々にはブルーシートが掛けられている家が多い。
多分、地震の後、修復が追い付いてない。

この後、関東近郊で国内に潜伏していた中国軍他の者達が武装蜂起している。
彼らは多摩などに兵器庫を持ち、東京を目指している。
本拠地は新潟にあった。しかし鎮圧される。
これを機に首都圏の中央部分は封鎖されるのだと思うのです。

2.関東の西にある火山の噴火
どこの火山か分からない。
私には浅間山よりは下、富士山より上にある様な、そんな場所の火山の様に思われた。
浅間山かもしれない。私は何か視ている時に頭を南極に向けているから
北にあると思っていたものが南にあったりする。

ブルーシートが掛けられた東京の街に、白い灰が降る
夕日がとても綺麗な光景
遠くに東京湾が視えている。鮮やかな夕日の光景に
白い雪の様な灰?が大量に降っていて、夕日のオレンジ色の光が、空できらきら光っている。
これが、私の持っている、「次の光景」、次の変える事の出来ない現象のポイント、
未来の光景だと思う。
でもこの光景をどこの国の光景にするのか、現実にするのか映像にするのか
そこは手の加える事のできる「選択」なのかもしれない。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:38:17 ID:G3dw1RJA.net
あと、もう一つ事これは消えた可能性だと思うのですが
中国沿岸?の、島とかがある、風光明媚な港町のある場所、
その港町は、港からすぐに山が近い場所。

ここに、空母含めた船が沢山並んでいた。
その光景の中で、どこかの船から巨大な爆弾?が爆発。
空母含めて一群の船が使い物にならなくなり、攻撃されたと思った潜水艦が
よその国に向けて潜航を開始する、というものなのですが。
その爆発のスイッチを入れたのは、サイコキネシスと呼ばれる超能力の類であった可能性がある。

その光景を山の上から視ている人がいるという様な、そんな感じ。
こんな光景を視ていた後、レバノンで爆発が起こった。
多分この視ていた光景は、レバノンの爆発で代替されたのだと思う。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:38:53 ID:G3dw1RJA.net
3.疎開する人々
灰が降り積もる首都から、人々は疎開していた。
東京の下町の人達は田舎者達が帰っていくという様な冗談を言っている。

灰が大量に降り続ける。
首都中心部分の高層ビル群に人が歩いていない。正月の東京のよう。
雪が降り積もる様に灰が降り積もる。
電車が動いていない。タクシーが一台だけ走っていた。
灰の降る中、自転車で移動する男の人がいた。彼の向かう先の職場、データセンターは稼働している。

東京近郊の人々、関東圏の人々は、東京の電車が動いてないので
近郊の駅に集団で溢れている。職場に行けないという様な声を上げている。

都心から離れた下町の辺り、ガソリンが無いという話と、ガソリンを盗難する人達の話。
吉祥寺の方はバスが走っているのかもしれない。
摩天楼のある都心が封鎖状態になり、東京地元の人達は都心の周辺で生活しているのだと思う。

大量の人達が東京を去って行く。
しかし企業のシステムの中心は東京から動いていない。
特に、東北と、関東の近郊、宇都宮や新潟付近に活動拠点が多数できていて
企業体は、東京から離れた、多拠点群の様になっている。
拠点は太平洋側の仙台とかではなくて、日本海側、山の中、そんなイメージが強かった。
ここで株式市場という言葉をよく聞く。東証自体が移動するという様な話になっていた。
東証、東証という話をよく聞く。

日本の首都の機能が、一時的に東京から、西日本に移る。
奈良の橿原の辺りに移転する計画があったりしたけれど、
最終的に、伊丹空港周辺に割と集まって、この近辺が開発される。
しかし、データの蓄積場所、海外とのデータの出入り口が東京近郊に集中していたので
東京のインフラは静かに復旧、整備され、その間に拡張さえ、されていた。
地下に巨大な施設を視る。巨大で本当にびっくりする。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:40:13 ID:G3dw1RJA.net
4.回復する東京の機能
東京はその機能が戻る。東京は再び活気を取り戻す。
人々は再び都心の摩天楼に戻り、首都は活気を取り戻し始めるのですが
一度、東京の企業群が、地方に拠点を移しているので、
地方の人々は再び東京に集まることはなかった。
東京で、流入に制限がかかっているかの様な、そのような状況になっていた。
地方の人達は、東京に戻ろうにも、戻れない。
この時、地方に戻って東京に入れなくなった人達を、何か特別な言葉で揶揄する言葉が
生まれていた。
東京にずっといればよかったのに、という様な意味の言葉だった。

元々、東京が地元の人達が、都心の街に出てくる。
人々の数はそんなに多くなくて、道がとても広い様に思われて
東京が地方都市になってしまったかのような、その様な光景が広がる。
以前の様な、人でごった返している様な光景から
関東のカラッ風の吹く、涼しくて過ごしやすい街になっているような、そんな光景。

4−X
私は上に書いたものと、何か別の、一つの光景を視ている。
東京都心のビル街が、封鎖されている光景
その封鎖された街のビルなどには、入り口にテープなどが貼られていて
その地域には軍用車両の様な、警察の車両の様なものが、常に巡回しているような

時間が経って、その封鎖が解除され、人々が都心に戻る。
封鎖されたビル街の一階にあるようなお店はまだシャッターが
閉まっている様なそんな光景だけれど
一店舗だけ、喫茶店の様な、お店が開いていた

封鎖が解除されて、まだ人々が戻っていない街の喫茶店の椅子に座っている人が、
何か飲みながら街を眺めている。
コンクリートのビルは灰色に思われるけれど
遠くを眺めて、そこに映る緑の木々の、その緑の色は鮮やかで。
その人は心に安らぎの様なものを感じていた。
同じ様に、街を復旧する工事があちらこちらで続いている東京の街の一角で
喫茶店で何か飲んでいる人の姿を、あちらこちらで視る。
車の交通量が少ない。ガソリンが足りないのだと思う。

街の封鎖が解かれた時、みんなが嬉しそうにビルの並ぶ都心の街に入って行った
その時私が視ていたのは新宿渋谷付近だったのだと思う。
お店が軒並み、全部シャッターが閉まっている中
ぽつぽつと店が開いていって、レコード屋さんが一軒、店を開いたのだけれど
周りの店はまだ、ずっとシャッターが閉まったまま、
という光景だった。
その時の季節は、秋の始まり、位だったと思う。
街路樹の葉が道に散っていて、人々は厚着でちょっとだけおしゃれをしていた。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:41:56 ID:G3dw1RJA.net
5.小惑星の衝突とその後
恐らく小惑星が衝突するのはその後です。太平洋に衝突。

私には、その光景の象徴が、大切な、インドネシア諸国の、古代の遺物の短刀を、
海の中に落としてしまった。という風に視えるのです。
そのインドネシアの文明は、ガルーダの創った文明なのですが。

隕石衝突が近いというニュースの後、
東京では、着飾った人達が都心の大通りに溢れて、勝手に歩行者天国の様になっている。
退廃的な大騒ぎの様な、そんな夜が過ぎてゆく。
衝突は日の当たっている間に起こる。
真っ黒な雲が押し寄せ、空が真っ暗になり、環太平洋全域が大被害。
この時、富士山が噴火しているのです。溶岩が流れて太平洋に注ぐ。
新幹線が使えなくなるような感じで、交通が遮断されてしまうのです。
私はリニアとかの計画を急いでいるのはこういう事を見越しているのだと思うのですが。
後はあちこちに巨大なシェルターを造っている。
既にコロナの影響か、シェルターが稼働している場所があるのを視るのです。
この時まで、富士山は噴火、というか溶岩を垂れ流すような噴火は無さそう。
一回だけ、富士山の北東方面の裾野の街が盛大に燃える様な光景があるかもしれないけれど。
何かそんな光景を視るのです。

私はその大災害の光景、カタストロフィ〜!と私が書いている光景、
その光景の中で不思議なものを色々視ているのですが。
空からたんぽぽの綿毛と種の様な。そんなカタチをした青い光るものが降ってくるのを
中国地方の高い場所、瀬戸内海の上空、そんな場所から視ているのが印象的。
青く光る大きなたんぽぽの綿毛。
その綿毛が地面に落下して人の姿のオーロラの様になる光景などなど。
その後、雲が晴れるのか、暗い空の下の出来事なのかはっきり分からないのですが
巨大な太陽が現れて、中から人が3人ほど出てくる光景があるのです。

本来、私はここまで位しか知らなかったのです。
私は、関西の山の中で、雨の中、寂しく幕引きを迎える光景を迎えていた。
その時視ていた自分とか周辺環境と、今の周辺環境はそっくり。

こうなるよ〜という感じで、幼い頃、星の管理人達と手を繋ぎながら一緒に視ていた、その光景にいた私。
その私の姿に近い姿に、今の自分はなっているような、そんな気がするのです。
しかし全く同じ姿ではない。
それは、私が、最後の光景は変えなければとか思って、変な抵抗、「めちゃくちゃな選択」をしていたり
今は、星の管理人達と視ていた光景の途中にあるのですが
この星に人間を撒いた、宇宙空間の管理人の様な存在が、空の上の波長帯域に帰還して
私はその存在達に会って、色々話をしたりし始めたりしているからだと思うのです。

以上までが、簡単に時系列で書けば、私が、当初、星の管理人達と視ていた光景なのです。

余談ですが、太陽から3人程の人が出てくる光景
最近、ちょこちょこ過去の映画を見るのですが、アベンジャーズエンドゲームを見ていたら
2:18分頃に、荒廃した光景の中に、光る輪が現れて、そこから人が出てくる光景があって、
この光景をもうちょっと高い空の場所から眺めると
私が視ていた様な光景に似ているなとか思うのですが。
映画の中では、光の輪から出てくるのが、猫と、鳥で、このシーンを見て、何だろう、何か私が視ている光景に
近いのではないのか、
とか、そんな事を思ったのですが。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:44:22 ID:G3dw1RJA.net
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下の光景は、この星に人間を撒いた存在が、この星に帰って来てから
私が、その星に人間を撒いた存在と一緒に視ている光景などが混ざっているのです。
彼らと話しながら、私はこの星の仕組み、「システム」の様なものを理解し始めた。
その接触が無ければ、以下に書いている様な光景を視ることは無かったと思うのです。

さて
環太平洋が津波でめちゃくちゃになった後、
その後、中国朝鮮半島連合+どこかの白人勢力が加担している勢力との戦争が始まる。
中国朝鮮半島連合というか、中国の南と北の軍隊と書いていいかもしれない。

そんな風に現象が続いて行くのです。
中国も沿岸都市が壊滅的。沼の上に立つ高層ビルの姿が海岸沿いに延々と続く。
台湾は台北の付近と台湾の北に広がる海が近寄れなくなっている。
インドネシアも津波でめちゃくちゃ、西洋はアジアどころでは無くなっている。

日本は九州が占領され、その後、割とすぐに阿蘇山が噴火の兆しを見せ、噴火前に中国軍の撤退。
阿蘇山が大爆発し、九州に巨大な目玉焼きが現れる。
この時には、まだ国際的な連合体が機能している。
阿蘇山の噴火後、強烈な内圧、外圧によって中国軍は、表向き日本から撤収している。
中国本土は、他国に攻め込んでいる様な状況では無かった。
真っ暗になる日本と、制御不能になった移民達との間で混乱の続く日本国内。

その後、空は晴れる。
日本では近畿の西が、制御できなくなった移民達と、残留中国軍+との紛争地帯の様になり
過疎地になっていた街では、誰が住んでいるのか分からなくなっている場所が増える。
西日本の、伊丹空港から西は魔境と呼ばれるようになり、
電車は、岡山の手前で止まってそこから西は動いていない。
九州は瀬戸内海の上空から視ていると、宮崎の方にコンクリートの燃えた建物など
街の残骸が残って視えている。
四国の西部は少数のゲリラが潜伏して、ゲリラ戦の戦場の様になっている。
四国に掛かる橋は、片方が壊れていて、片方は封鎖されている。

この近辺で、中東で戦争が起こる。
中東で、都市が更地になるような一回目の大爆発が起こり、その影響範囲は北半球を広く飲み込む。
その戦火は、中東からタイの西側まで、広く飲み込む。
ヨーロッパは上空が暗くなり、暗い空に雷の様なものが鳴っている。
ヨーロッパの人々は、南東に向けて大勢が逃げている。
何かが起こっており、都市は荒廃している。人が住む為の環境が、何らかの実験か、施設の不具合などで
破壊されたかの様な印象を受ける。

その戦火の影響が収まった後
タイとその東のアジア諸国と日本が星に光っている。中国は黒くなっていてよく分からない。
この時までに、中国では内陸で、地上に雷が走るような現象が起こり
数億人が倒れるという現象が起こっている。数億人という数字は、その光景の中で視ていた男が
私に向けて激怒しながら話した内容。

タイから西側は、何がどうなっているか分からない。
それ位、巨大な破壊が、中東を拠点に起こっている。
インドがよく視えない。これはインドという三角形の大陸そのものが宇宙船の様なものになっていて
「視る」ことができない様な結界が張られているからだと思われる。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:45:15 ID:G3dw1RJA.net
そんな星の状況の中、日本では、東日本でふわふわした文化が始まる。
モンシロチョウがふわふわ飛んでいる様な、現実逃避的な、空に飛んでいきそうな、
そんな雰囲気の文化。
白いゆったりした服を着た女の人が、空に手を伸ばしている様なそんな光景。

雑誌などは流通が止まっているが、質の悪い紙のフリーペーパーの様なものが出回り
人々はそんなものを、ありがたがるようになる。
他国からの製品や文化の押し付けがない。そこで広がる文化だった。緩やかなものだった。
ガソリンが足りず、公共交通網が寸断され、復旧が遅れているので、東日本と西日本は
移動という点での交流が薄れている。

環太平洋全域で、新貨幣制度、新経済機軸の社会が始まる。
青い色の付いた硬貨が環太平洋で共有される光景。
巨大なタンカーが何隻か行き来するようになるが
目立って大きく活動しているのは日本だけの様な、そんな感じもしている。
各国は他国の事など考える余裕がない程、自国の事に必死で、この頃食糧不足になる。
日本が物資他、食糧などを集めていて、環太平洋の枠組み自体が
アジア各地から日本が物資を集める道具にしているという非難が出ていた。

日本から、私が、小惑星が落下したであろうと思っている場所、
パプアニューギニアの北付近に向けて、船便の様なものが就航している。
この船に関して、大勢の人達が何か注目しているし、私も何か目立っている様でよく視ている。
その上空に飛行機も飛んでいる。

そしてその頃、大災害が起こった後であるけれど、東日本の関東から仙台方面にかけて、
地下で行われていた、何らかの先進的な実験が成功か失敗かして、日本の上空に穴が開いて、
空に変な現象が起こっている。
人々はカタストロフィ〜!からの続く混乱で、この現象を見ても受け入れている。
私には、空に巨大な人型のものが舞っている様な、その様な光景を視る。

その後、恐らく中東での第三神殿云々の話になるのかもしれない。
主観的に、そうなるのが自然な流れだと思うのです。そういう流れになるのだと思う。

その論争を契機にした二回目の戦争で、中東に、星を飲み込む程の巨大な火柱が上がる。
この最後の火柱に関して、神秘的な神話的なものを感じる。
この最後の破壊は儀式の様なもので、神様に奉納する舞踊の様に、一つ一つの作法が決まっている。
そんな感じの儀式の様な物語が進んで、地殻が割れて、そこから炎が吹き上がる様な、
最後の巨大な火柱が上がる。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:47:49 ID:G3dw1RJA.net
その後、星が赤くなって行く。
赤い砂漠の様な、そんな星に。赤い風が吹いて、星が赤くなって行く。

日本に巨大な神殿の様な建物が視える。そこから女の姿の声がしている。
こんな事が理由で終わるわけにはゆかぬ、という声。
しかし、人々がロシアの極東部分に集団で移住するという話が出てくる。
国内で議論になり、

「日本での儀式を止めてもよいものか」
という話が出ている。この言葉は、はっきり聞こえる。

それでも、その神殿の周りには激変する環境でも人々が住む場所などを確保している。
しかし次第に、環境の激変で人々が住めるような環境ではなくなってくる。
人々が集団でロシア極東部などに消えていった後、
神殿の様な場所にいた存在は、ああ、と声を出して、赤い大地になった星に静かに消えていった。
日本も赤い星の、赤い部分の一部になっていた。
ロシアの極東に移動した人達は、その後、その場所で消えてしまった。

1000年後、この星は赤い星になり、極付近に、極を囲んで一周するように
都市が建築されており、そこで人々が過ごしている。
北極ではないか?と思われる。
そこでは、人種的な軋轢の問題を抱え、その結果、多人種共生にはなっていない様な、
その様な光景だった。
肌の色の白い人達の都市。自分達を神だと思い込み、
同じ肌の白い人達以外を恐れて、消し去る事しかできなかった者達。
そんな者達の都市になっているかのような、そんな光景。

極付近だけ、青い海と、美しい緑と、白い壁の都市がある。
飛行機は飛んでいない、巨大なドローンが飛行機の代わりに都市間移動用に稼働している。
そのドローンは巨大で、バイクの様な乗り物も多数積み込めるようになっていた。
都市では、移動には、車ではなくて自転車やバイクの様な乗り物が使われていた。

極の南に広がる、赤い大地に農場を作ろうとしている人達がいる。
彼らは、何故か宇宙服の様なスーツを着ている。
車両からトウモロコシの様な背の高い植物を搬出して、地面に植えている。
その植物は、赤い大地になった星の環境に合わせて改良されたものであった。
以前に植えた植物はうまく育っていなかった。
赤い大地になった環境では、極付近以外では、植物を育てるのが難しいようだった。
彼らは、ここが、草が育つ農場の限界地点だという様な会話をしながら
その地点が極から南に広がらない事に落胆していた。

この極付近に一時的に反映した都市群には、疫病が流行する。
その疫病の流行によって、極付近の人々は極端に減少する。一つの村位に。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:50:26 ID:G3dw1RJA.net
その後の可能性1
ずっと私が書き続けていた事。

文明に生きていた人々は消滅する。
この星に循環していた意識体は回収される。

火星が粉々になり、木星の手前、ケレスのある帯に撒かれ、この星は新たな火星となり、
金星が地球となり、水星が金星となり、太陽から新たな星が出てきて、水星になる。
それかもう水星は用意されていて、それが水星の場所に来るだけかも。
今の水星は、「物置」らしい。
ちょっと整理が必要かもしれない、という様な感じになっているという話。

旧金星、新生地球に、環境が用意され、肉体が撒かれ、
この文明で回収された意識体の内、
上澄みだけが、再び肉体と意識の集合体の間を行き来するようになる。

そして、新生地球から、新しい肉体に入った意識体は、
赤くなった地球を見ながら文明を進め始める。
一体何が悪かったのかというのを考えながら。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:50:52 ID:G3dw1RJA.net
その後の可能性2

既に、この星の地上には、今の地上にはない、新たな波長が現れ、そこに新しい地上の文明が
始まっている可能性がある。
私達がいる、この地上の文明が、空に掛かる虹の7色の光彩の内、一番外側にあったのに
更にその外側に、新しい波長が現れて、私達のいる波長帯域が、一段下に、
下がってしまったかのような。
そんな感じで、この、今の文明が、過去の文明になっている可能性が多々ある。

突然、どこかに消えてしまった文明。
過去にあったけれど、消えてしまった文明。
それらは、地面の下、地層の下の、磁性を持った、巨大な岩盤に、まるでハードディスクの中の
磁石の中に残る、データの様になっていて、磁性の中を動く磁気の様な存在になっている。
しかし彼らは、自分達がその様な存在になった事に気が付いていない。

かつて栄えた文明と、そこにいた人々の意識体が、そのままデータになり
地下の岩盤の中に閉じ込められている。
この文明も、既にその様な、星の表層ではない、地下に収められている様な
そんな文明になっている可能性があるという事。
そんな感じで、この星は既に、この星の上にある、最表層の文明ではないのではないかと思われるような
そんな兆候を多々感じる。

既に、この星の表層に始まった、別の環境と別の文明に、
私達がいる波長帯域に循環していた意識体達が、すでに移動して、循環しているのではないのか
そんな気もしている。

既に、この星からは、大量の人々が消えている。人口は増えていない。
都市が丸ごと消える様に、大幅に減っている。
表層にできた新たな文明の肉体に、この文明に循環していた意識体が回されているのならば
その説明が付く様な気がする。

太陽で何かが起こるという現象を文明の人々は目にしている。
しかし文明の人達には、なぜ太陽に異変が起こるのか、原因は分からない。
今でも太陽で磁極がおかしくなっているけれど、その原因が分からないと言っている。
太陽で起こっている異変は、この文明が表層の文明ではなくなっている兆候であるとも考えられる。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:52:03 ID:G3dw1RJA.net
その先にあるもの。
文明が表層の文明ではなくなると、空は暗くなる。
人々は地の下の磁石の波長の中に生きながら、空を見上げ、太陽の復活を願うのかもしれない。

チャネラー達が「アセッション」現象と言っているのは
この現象、つまり、
既に上層にある、新しい文明に行く意識体と、現在の地上の波長帯域に残る意識体
そして暗くなる太陽

こういう事を指しているのかもしれない、
という様な事も感じる。

星の管理人が、星に人間を撒いた存在が、にこにこしながらチャネラーに何かを伝えたり
交渉事などしてくれているような事があっても
この星の、今の文明には、海の潮が満ちて、砂浜に静かに波が溢れてきて
砂浜であった場所が浅瀬になり、そして浅瀬から深い海の底に変わって行く様に
見えない波の様なものが、ゆっくりと広がっている様な
私にはそんな気がしている。

1000年後、極付近に広がった文明に、疫病が広がった後、僅かに残った人々は、
真っ暗になった世界で、一つの大きな城のような建物を中心に生き続けるかもしれない。
なぜそうなったのか、今自分達がいる場所がどこなのか、なぜ太陽が暗くなったのか。
それを知ることもなく。
星の地表に、新たな文明が興り、人々が地表を歩くその下の
磁石の中の波長の中に存在する文明の様な、そんな姿になる可能性がある。

私は、以前は可能性1だと思っていたのです。この星は再利用されることは無いと。
でも最近は2の可能性を漠然と、強く感じる様な、そんな感じなのです。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/25(火) 21:52:44 ID:G3dw1RJA.net
こんなもので、スレのdat化防止は大丈夫なのかな?
またですノシ

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/26(水) 16:26:02.04 ID:uDfFCF1Z.net
ノシさん
6ノシ目最後の944です。
本来なら一番最後(になっていたのも分からず…)の私が新しくスレをたてる役をしなくてはいけなかったですよね、すみません。掲示板みたいな場所に書くこと自体今回が初めてで、ルールをよく分かってなくて申し訳ありません…。たてて下さってありがとうございました。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/27(木) 00:44:49.91 ID:Fi2Mfb0y.net
>>15
乙です
彗星の分裂はわかんなかったけどきれいに分裂してますね

今NHKでエヴァンゲリオンの映画やってるけど箱根が聖地だからなんか気になるというか

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 13:01:13 ID:E4M+5z2G.net
それと新しくできた世界にコロナで亡くなった方々の意識は感じられないですか?
コロナで亡くなった人は世界共通でその国の宗教儀式をあまり受けないままあの世に行ってるし今まで存在してるあの世とは違う世界に行ってるように見えるので

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:45:26.17 ID:39FCZ1bS.net
6ノシ目が埋まってしまって
ちょっとだけ読み返してみると、これ本当に自分が書いたんだろうか
という様なものばかりで、ちょっと引いたりするのです。

やっぱり、何か視たり聞いたりした後に書いているものは
前頭葉で言葉を考えている私じゃない。
多分、小脳に何かを記憶して小脳でキーボード打ってる私になってる。

読んでいて、自分で、へーそうなんだとか思っちゃったりして、
それはどうなんだろうとか。
自分で書いたもので気分が謎めいた感じになる感じ。

ぱーっとしたい。台湾に遊びに行って本場のタピオカが飲みたい。
最近スーパーに行ったら、タピオカのジュースに半額のシールが貼ってあったり
在庫一掃セールとかで冷凍タピオカが100円で山の様に積んであったり
でも、日本のタピオカと台湾の屋台で飲んだタピオカは全然違う。
台湾の蛙の卵のタピオカがおいしかった。
あと、ソショク屋さん
謎めいたベジタリアンバイキングみたいな料理のお店。
安いしおいしかった。腐った豆腐とパクチーは無理だけど。
おなかを壊さないように何か薬を飲みながら食べ歩くのだけれど
私は正露丸よりも陀羅尼助丸が好き。
体にやさしいと思う。

また台湾旅行に行きたいなとか思っているのですが。
故宮の博物館は一回行ったら満足した。
私立美術館はよかったです。また行きたい。おススメ。
台南の美術館にはまだ行ってないから行ってみたい。
スリだらけの観光地。雑踏の中。
どうなる事やら。何か夢の中の話みたいになってる。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:46:01.98 ID:39FCZ1bS.net
ここに書いている事は深くなってく一方、最初に考えていたよりも
色々な事が単純なものの様に思えてくる。
過去の事は、まだよく分からないけれど。
部分的にしかはっきり視えていない。
それも、私が一人で視ているのではなくて、ガイド付きで視ている。
この銀河で、太陽系であった事。

現在の事、そして、この星の、銀河の、宇宙空間の、宇宙外空間のシステムに関して
まだ分からない感じのものがあるけれど
考えているよりも、もっとずっと単純なんじゃないのかなとか。
そんな事を思うのです。
でもそれは、もっと単純であって欲しいという様な単なる願望かも。

・信仰と「神聖の出現」、「奇跡」の発現というものに関して
これがどんな仕組みなのか考えると単純な様でよく分からない。

時代を問わず、今の時代でも、目に見えない何かに助けられたという話が、
この星ではありふれている。
その仕組み、奇跡が起こるような確率で起こる何らかの現象。

何かが起こる、その「現象」というものは、
一つの数式の中で完結する様なもので
その数式が描く図形なり放物線なりは、特定の図形以外の図形
特定の範囲以上に広がる放物線には、ならないのだと思う。

心臓から流れ出た血液は、血管を通って心臓に戻る。
血管の外に、空中に溢れ出した後、心臓に戻ったりはしない。

仮に、一つの「現象」が大きくその方向性を変える事があっても
「現象」は、まるで血管の壁から出れない血液の様に、
その流れを大きくは変えない。

人、それも「特定の人」が、その存在の消滅という現象の着地点に
向かいそうになった時、
そしてその消滅という現象を、現象の図形が、放物線が、許容できなかった時
奇跡と呼ばれるような確率で、めちゃくちゃな修正が行われ
その「特定の人」の前でトンデモない事が起こるのだと思う。

きっかけは、大ピンチ、とかで
それに合わせて起こる「奇跡」に関連して
きっと、「神聖の出現」が組み込まれているのだと思う。

この星の色々なシステムを作った神様が、
その様な奇跡的な事というものは、神様というものが絡んでいるんですよ、
という事にしておく事にしたが故に
奇跡的な事、めちゃくちゃな現象の修正には「神聖の出現」というものが
絡むのかもしれない。

それが起こる「場所」に関して、他所の国は知らないけれど
日本には色々な、現象の流れる「線」の様なものが
方眼紙の様に張り巡らされていて
その線上、線と線の交差点とかで、奇跡は起きやすいんじゃないのかなとか
そんな事を思う感じなのです。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:47:49.28 ID:39FCZ1bS.net
特定の場所で、いい事が多発したり、悪い事が多発するのも
そういう仕組みだと思うのです。

でも奇跡的な確率によって修正された現象の流れの中にあった人は
その後、どの様な現象の流れにあるのかというのは謎めいている。
狭き門から入った後、さてそれで出口はどこなのか。

さて、
私が今まで書いていた様なものは以前に書かれていたのか。
ちょっと前の神智学関連の文献漁ったら出てくるかもしれない。
私がここで教えてもらったニューエイジ関連のもの。

でも、今現在の、21世紀になってからの、この時代に
こんな事を書いている人はいるのだろうか。

いない筈がない。
だって1970年代には、公然だったものだったのだから。

隠されているのだと思う。
それともなければ私が見つけていないのか。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:49:43.69 ID:39FCZ1bS.net
前スレ>>944
私はもっとこの件に関してちゃんとレスしなければならないと思うのですが
あなたは理由があってその場所に行っている。
そしてその場所は、基本的に、あちら側から引き上げられる場所で
地上の、どの意識体でも自由に行ける場所ではない。
今までの歴史の中で、オカルティスト達が突破しようと試みて
でも、特に特徴のない、特定の人しか無理だった。
有名な自称魔術師の人もそこには入れなかった。

私の知っている、空の上の「仕組み」なんてまだ少しだけで
知らない事ばかりなので、断言はできないのですが
あなたは多分、私「みたいな」人だと思います。

気が付くかつかないか、の差だと思うのですが
今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。
他の人の話とか聞いたことがあるのですが
あなたの影響範囲、許容範囲は、今はまだ「周辺」だけだと思うのですが
その周辺というのは、星に置いたコンタクトレンズの様なもの。
このコンタクトレンズがある程度まで広がると
この星全体を包むようになる。
そうなると、星全体の現象が、あなたの影響範囲、というか観察範囲になるのです。
それを意識すれば、意図すれば、ですが。
空に太陽が出ていても、月が出ていても
小さな花が好きな人は地面ばかり見ている。

さて
最初の頃の私は、私自身、何が何だかよく分からずに、ここに私の頭の中のものを
とりあえず、ぶちまけていた様な感じで
まだ視たものを文字に変える事に慣れてなかったので、
読みにくくて、読み返す気にもなれないものが多いかも。。
2年半前位からの書いているものも、果たして読むに堪えるものなのかどうか
疑問なものがあるかもしれない。

さて
明るい場所で雲みたいな白いもわもわが沢山漂っている場所で
建築物があるというのは
私が書いている空の上の波長帯域の中の描写そのものです。
人間がかつて住んでいた場所も、ですが
他には、というか、他にも、他にも空の上の波長帯域の「中」の階層には
そんな場所が沢山あるというか、広いのです。

この星の上空から地上を見ると、
浮かんでいる雲の下に色んなものがある。
荒野であったり、山だったり、都市だったり、空港であったり。
空の上の波長大気の「中」にもいろんな場所が
階層ごとに広がっている。

人の住んでいた場所は、白い雲の中に神殿があったりして
でも住んでいた人達がいなくなって、閑散としている。
そこにいると色んなことを想うのですが。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:50:25.98 ID:39FCZ1bS.net
傾斜した建物というか、近代的なビルはどの階層に行っても視たことは無いので
恐らく、傾斜した塔だと、私は思うのですが
多分、探せばあると思います。広いので。

私が気になるのが、それを、あなたが、いつ視たのか、です。
その空の上の街の様な場所は、ちょっと前に地上の人間達が波長を超える船を使って
侵入したから、封鎖した、というか、陽の陰る場所にしてしまった。
招いていない者達がそこに入ると、迷い込んでしまう様な場所。
実際に地上から船に乗って侵入して来た者達が
少なからず行方不明になっていると思う。継続的に。

余談ですが
その後、街の中心部分を陽の陰る場所にしてしまった後
元々、その、神殿などが残っている場所にいた意識体達は
空の上に造られた街の、街外れの様な、少し離れた場所に移動したのです。
だから今は神殿がある様な場所に、空の上の住人達は
目立って活動していない。

それでも、地上からたまに意識体が登ってきて、
封鎖された領域、日陰になってしまった領域、
神殿なんかが沢山ある場所に登って来てしまって
その領域に侵入した地上の人間達に会ったりしてしまっている。

あなたがその傾斜したバナナスタンドを視ているのは今なのか
以前なのかそれが気になる感じです。
よかったら教えてほしいのです。

今でもそんな光景の中にあるのなら
旧来の神殿などがあった場所、今は日陰になっている場所は
場所ごとコピーの様な事をされて、近い場所に同じ様な街ができているのかなとか
そんな事を思うの感じ。

前に、空の上の街外れ、みんなが移動した場所に行ったら
雲が出ていて、そこに神殿が浮かんでいた。

どっからこれを持ってきたのかなとか、ちょっとだけ考えたんだけど
星に文明が撒かれる以前からあった空港の様な場所の事なので
何が起こっても、何を視ても、考えたところで答えが出る訳でもない。
あるがままのものを受け入れるのみになっていて

それはまるで、美術館に入って、階段を上って新しい展示室に入った時
目の前にある美しい絵画などを眺める時の様な、そんな光景に似ている。

見た事のないもの、綺麗なもの、美しいもの
そんなものが並んでいる。静かな心で、目に映るものが心に流れ込んで来る。
色んなものが流れ込んでくる。それをぼんやり、漠然と「認識」する。
透明な水が体に流れ込んで、体の中に溶けて行くよう。

この「認識」するという現象、これそのものが
私には「超能力」というものの本質の様に思える。
そしてこれが、小脳の能力?なのかもしれない。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:51:44.75 ID:39FCZ1bS.net
さて
あなたが、傾斜した塔などを視たのが、最近ではないのなら
やはり、神殿などのある場所の光景は日陰の光景に変わっていて
街の外れの様な場所に集まっていた空の上の意識体達は
集まる場所も、その空の上の生活も変えてしまっているかもしれない。

このコロナ騒ぎの前ですが
星外の存在が、この文明をどうするのかという方針を空の上で話した後
何かこう、空の上は大騒ぎになって、
地上でやり残したことをやろうという様な雰囲気になってしまって
私に向かって、こう、もうだめぽ。みたいなことを言って。
その後、地上のコロナ騒ぎ、という顛末なのですが。

あの街外れに最近行ってないから、今どうなっているのかよく分からない。
これをキーボードで打っていて何か気になり始めてしまったかも。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/28(金) 21:56:06.75 ID:39FCZ1bS.net
今一体、コロナ騒ぎの裏で何が起こっているのか。
急速にこの星の様相が変わっている理由は何なのか

前スレの
566 2019/03/31(日) 21:49:00.42 ID:XvHVvuUc
空の上の意識体達が、星に人間を撒いた神様が方針を決めてしまったと
大騒ぎする姿を視て、彼らから「あなたもやり残したことがあったらやった方がいい
とか聞かされたり、中東に行っとけみたいな事を言われていたり

730 2019/10/04(金) 21:56:37.15 ID:m84LTnHY
星の管理人達から、12月までが、「モラトリアム」だとか聞かされていたり

私はなにか、もう少し真剣に、空の上で聞いた話とか
星の管理人から聞いた話を受け止めた方がよかった

同じ星にいる、共存できない存在の隔離か、その変容を促す事。
星の外に出る前に、星の人間達に与えられた試練への答え。
それが都市間封鎖と、花粉騒ぎと、ワクチン騒ぎになって

正しい神様への信仰の回帰
文明社会の方向性の修正
これが、共産主義の否定、思想を撒いた人間の神格化の否定であったり、
シャーマニズムの否定になるのかなとか
日本は、朝鮮半島発のカルト教団が跋扈しているけれど
これはシャーマニズムで、星に帰還した神格の希望には決して沿わない。
これを、この日本という国はどうするつもりなのか
もしかして、どうにもできない、むしろ、これをどうにもできな「かった」が故に
日本に地震津波戦争噴火という
めちゃくちゃな出来事が「続いた」のかもしれない。

日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ〜!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く、
それは、今の、空の上で起こっている事、星外で起こっている事を考えると
さして変な事ではない様な
そんな気がするのですが。

星外の存在とのチャネリングやコンタクトの結果でこの星の為政者は動いている。
神殿で神様の言葉を聞いていた時代から、それは変わってない。
そもそも、星の人間達はその様にして生活している。

管理できる、人間の制御できる、人間が征服したAIを神様にして
人間を管理しようなんて思想もあるけれど、そんなもの通るはずがない。

星の管理人から言われたから。星外の存在から言われたから。
そんな理由で地上で何でもいいのですが、何かする人、何かした人がいたら
それは何なのか。
そんな行動原理、行動理由を持っている人がこの星にいたとして
大抵は無意識化のものになっていて、その行動自体の源の事は
覚えていないと思うのですが。
めちゃめちゃブッ飛んでる。そんな事を思う感じなのです。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:36:30.19 ID:J18IiW0B.net
>>16
普通、容量オーバーでDat化する事なんてないと思うし
最近は規制が厳しくてスレ立てできない事が多いとか。
気が付いた人が建てるでいいと思うのです。

前スレ>>944
宇宙空間の様な背景の場所で視る光の巨人の可能性

可能性
1・何かを視ている時の感性の違いとか
2・昆虫は赤外線が見えるけど人間は見えないというような、
意識体の構造の微妙な違い、そんな違いかもしれないし
3・私がいつもいる上空の場所と、あなたを含めたチャネラー全般、
出る場所、地球を眺めている上空の場所は違うかもしれないし。
有名なバシャールさんという話をちょこっと読んだのですが
上空にバシャールさんがいて、それと話をしているという話だったと
思うのですが、そのバシャールさんの浮いている場所とかも含めて。
北半球南半球、東西南北、この星の表面は広いのです。
7つの海の、どこの海にも、クジラが浮かんでいる。
大海を泳ぎ、浮かんでいるクジラの様に、
チャネラーもどこかの上空を持っていると思うのです。
私は色々あって中東の半島が視える場所に繋がる。
でも、統計とかとってみたら、「上空の場所」は数か所に絞られるかもしれない
何故なら、空の上には、渡り鳥が止まる、止まり木の様な
そんな、空の上に集まる、地上の意識体の集合場所の様な場所があるからなのですが。

4.2と3の続きの様なものなのですが
波長を超える意識体によって、通るトンネルは、多分、概ね違うのです。
あなたの出入りするトンネル、私の書いている砂時計構造の波長を超えるトンネル。
その出口で、あなたを迎える存在の姿を
あなたは光の巨人の様に視ているのかもしれないです。

地上の家々には、ドアがあり、鍵がかかっている。
鍵は一つ一つ違う。

波長を突破する意識体、光の形状記憶体には
各々、光の暗号の鍵の様なものが付着していて
鍵が合うトンネルに、入ることができる。
しかし、鍵があれば一方的に扉を開ける事ができるという訳ではなく
波長のあちら側が、扉を開けてくれなければ、その扉はそもそも開かない。
だから、鍵というか、識別信号発信装置のようなもの、とも書けるかも。

別に私は色々話を聞いて回ったりした訳ではないから
憶測でしか書けないのですが
いくつか、空の上の波長帯域に向けて、波長を超えるトンネル、
出入り口があると思うのです。
その数は少なくなく、多くもないと思うのです。

余談ですが
地上にもいろいろなトンネルが開いていて
そのトンネルを通る、波長を超えると、地上に展開している
異波長の中に行くことができる。
こういう場所は大体、雷の影響でトンネルが開いたりするのですが。
そして雷は空から地面に、そして地面から空にも昇っているのです。

超有名な場所だと、小野篁が京都の六道珍皇寺の場所で閻魔大王と会ったとか
神戸の平家が都を造ろうとした場所が魔界の入り口とされていたりとか
奈良の興福寺周辺
八幡の藪知らず、各地の禁足地
雷を使わなくても、鹿の角とかを使った「儀式」とかでも開くといえば開いたりするのです。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:42:43.51 ID:J18IiW0B.net
・異波長を発する場所
いわゆる、移動手段のUFOですが、動力が止まると石英が混じった様な石の塊になる
そんな構造のものがあるのです。
つまり、廃棄しやすい様になっている。そんな感じの船なのですが。
つまり、溶けた石の流体の様な船
そういう船の内、小さな船もあるのですが
超巨大で、その後、山そのものになっているような
そんな場所が日本の各地にあるのです。
その場所で、トンネルが開くと、空の上の異波長でもなく
地上の異波長でもなく、何か別な場所に行く事がある。

巨大な磁石がそこにあって、その磁石の磁界の中に入るような
そしてその磁界は、どこか「別の場所」にある、
同じ性質の磁石の磁界に繋がっていて、
その磁界を通って、別の磁石のある、「別の場所」に出る事がある
といった感じなのです。

・異波長を発する人体
禁足地にあるものを持ち出すなとか、食べるなというのは
どこの禁足地の看板にも書いてあると思うのです。

それはつまり、肉体が、禁足地に置いてあるものの波長を取り込んだら
意識体が、その波長に飲まれて、変な場所に入ってしまって
帰ってこれなくなる可能性がある
とか思っていいと思います。

子供が突然行方不明になったり、大人もですが。
それで変な場所から出てきたりするのは
禁足地的な場所で、その波長の影響を受けたものを口にして
肉体からその異波長が放たれる事になってしまった。
と言ったような感じ。

さて、あっちこっちの小さな子供が食べてしまうものって何でしょう。
星の上で、突然、山の中で消える小さな子供
一体何を口にしているのか、何で突然帰って来るのか。
それは食事と排泄の結果。
神道の神秘的な儀式の内容に踏み込みそう。あんまり書かない方がよさそう。

まぁ何かトンネルが開いていてしまうものには
そういうのが一因なんじゃないのかなとかそんな事も思うのです。
他にも色々な方法でトンネルは開くので、「一因」です。

なんか、
長々書いたのですが、多分4です。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:44:07.83 ID:J18IiW0B.net
>>中学の3年間、ほぼ毎日金縛りにあって部屋の天井辺りで
異常な速さで高速回転する雲みたいな存在に抗い続けて、
ザーッ、ザーッと砂嵐の中にいる様な感じの中で、
体から意識が強制的に出て浮かび上がらせられる

というものですが
私がこれに、マジレスするとしたら
これはいわゆる、UFOという名の船に搭載されている装置の事かと思うのです。
めちゃくちゃ心当たりがあるのですが。

私は船に乗っているというか、船の乗員のそばで
なんかべらべら、何という事もなくしゃべっている様な感じなので
私はUFOに乗ったのです!とかいって騒いでいる人が、
船の中で私を見たら、乗員側の人間に間違えられてもしょうがないような
そんな場所に立っていたりすることがあるかもしれない。
そんな私が書くのですが、上に書いてあるようなのは、多分、船の中の装置です。

空に浮いている船は、この地上の、上空にあるという訳でもない。
少し波長のずれた場所の空の上に浮いている感じで
その場所は無人の空間の様な場所だったりするのですが
その船の中から、誘導波の様なものを出して、
地上の意識体、時には肉体も一緒にですが、その船内に誘導するのです。

UFOの中には、地上の意識体を、船の中に誘導する
透明な光の線のエレベーターの様な、誘導波というか、装置があるのです。
上に書いている様なものに、ものすごい心当たりがある。
結構、デリケートな装置みたいで
軽くつかんで緩やかに運ぶというか、移送するような装置になっているので
拒絶しようと思ったら拒絶できるかも。
一回この装置が動いている時に暴れたら、めちゃくちゃ怒られた事を思い出したのですが。

書いてもらっているものを読む限り
あなたには、別に思い出さなくてもいい記憶が他にあると思います。
あなたの意識体は、頭の中で思い出したくないんだと思うのです。
多分、UFOに乗っている人達にも普通に会っているか
彼らをあなたは知っていると思うのですが。
この星には色んな意識体がいる。詳しすぎる事は分からないけど。

別にここ、2chだし、5chだし、何でもアリでマジレスすると
あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。

ついでに、UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。

でも、そんなものやりたく無いと思うのは自然と言えば自然で。
あなたは、彼らを拒絶しているか。
それか、彼らと話を頻繁にしていても、記憶を思い出す、という事が原因で
この星の地上で普通に生活している事から外れてしまう、
という事になるのを、極力、回避しようとしているのか。
そんな感じだと思うのです。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:45:05.78 ID:J18IiW0B.net
この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。

意識体が、私が書いている様な空の上の場所に出入りしているというものですが
その場所は、あちら側から引き上げられなければ、入れない
というか、入れる人しか入れない様な場所なので
あなたは、思い出せないようになっているだけで色んな事を知っているかな。

それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
でも、思い出しても差し支えのない、状況、であるのならば
ここに書いていた事は何らかの引き金になるかもしれない。
今はこの地上で、誰かが、何かをしないといけない選択肢を、多分迫られている。

あなたは、言葉で考える、前頭葉的な「自分」には記憶が無くても
言葉によらない何らかのシステム、小脳的な「自分」、と言ったような
そんな後者の「自分」は、多分、色んな事を知っている。

・どうしてUFOの中の記憶などは思い出せないのか。
というものですが
これに、古くからUFOに乗ったことがある人の話の中で
中での話を覚えている人と、覚えていない人、両方いるという事が大切な事です。
覚えている人でも、話したことなどを
意図して、変な記憶にして、本来の記憶を抑えているんじゃあないのかなとか
そんな事を思うものもあるのですが。書くと長くなりそう。

この星の意識体は、何だかんだで、この星の地上での生活を主目的にしていて
地上の生活を楽しもうとしているのです。
余計な事は知らなくてもいい。
推理小説を読む前に犯人とか知りたくないのと一緒なのです。

映画を見ている途中で電話が鳴っても、電話の電源を切るみたいに。
映画館の中では、映画を楽しむのが目的なのです。

そもそも、この星の地上にいるという事は何かというものですが
それはぶっちゃけて書くと、「愛」という種類の波長の為なのです。
前にも書いているのですが
この「愛」という様な波長には色々な呼び方があって
つまり、命のキラメキの様なものなのです。

その、この宇宙空間にある、独特の強烈な波長を、
自らの意識体に取り込み、意識体の変容をする、自らの意識体のカタチを変える。
というのが、この宇宙空間の主題というか、宇宙空間という、それそのものの
創られている理由の様なものなのです。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:46:44.43 ID:J18IiW0B.net
・星での冒険の話。
では、この星にあって、その「愛」という波長を手に入れるというものですが
それは、1人ではだめなのです。
つまり、2人は必要であるという事です。

そして、2人の内、片方がUFOに乗るなりして
星の管理人などと話すなり何なりして
いわゆる私が書いている様な、ミレニアム付近から始まった
この星の、地上の科学的な進歩に対する対処の様なものに対応するようになり、
地上での生活から、意識体の生活が離れると
「愛」というものの対象である、もう片方はどうなるのか。

という問題が発生してくるのです。
星の上で、地上の人間をやっている意識体にとって
地上の生活から離れる、という「選択」をするのは
結構、複雑な事を引き起こす「選択」になるのです。

それに加えて、今の、日本においてなのか、星全体においてなのか
それは分からないけれど

地上から、異波長に穴を開けるという事を試みる過程で
人と人の「縁」の様な、誰と誰が結ばれるのか、という様な
そういうものの設計図のような、糸編み機で作った模様、刺繍の幾何学模様の様な
この星で輪廻転生が始まって依頼、紡ぎ続かれていた「縁」の設計図の様なもの
意識体と意識体が交差するための設計図の様なもの
それが大部分破壊されてしまって
地上で「縁」で結びつくハズであった意識体と意識体が
逢わないような、そんな状況になってしまっている。
街に張り巡らされた道が雨で全部流れてしまっているかの様な。そんな感じ。

「愛」の波長を自らの意識体に取り込む、というものが目的であるのに
その目的が達成されるために、用意されていた設計図の様なシステム、
その星のシステムに問題が発生してしまっていて
ほぼ、機能していない。

それは、星の地上の人間達が行っている科学の暴走の様なものが原因で、
その「原因」に対処するのを、星の管理人側に立って手伝うと、
意識体が覚醒し、この星の地上の生活から離れてしまって
結局、「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。

でも、その「原因」に対処するのを放置すると、この星は長く続かない。
という面倒な状況になっている。

星の管理人も、空の上波長帯域の住人も
地上にいる意識体達に、地上での何らかの手伝いを求めていて
その相談だのなんだのが、結局UFOの中であったり空の上であったりする場所で行われる。

さて
UFOの中での記憶、空の上での記憶を思い出せないものになったりしているのは
この星の上での目的達成の阻害になるから
とか書いてもいいかなとか思う感じなのですが。

結構、色々な背景があって
地上の人間関係の様に、空の上にあっても、意識体は一人ではない。
この星の、今のこの状況下では、面倒な事が色々ある感じなのです。

なんかうまく書けないけどそんな感じです。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 20:48:46.84 ID:J18IiW0B.net
・色んな場所に出る意識体
意識体が、肉体を抜けて、
抜けた先で、どこかに出る人と、出ない人がいます。
これは幽体離脱的なものではなく、異波長帯域に抜けるという意味で、です。

ヨガとかやっている人の体験談とか、よくよく読んでみたら色々思うのですが。
最近流行っていて、インストラクターとか体験者などが神秘体験的に話している
その話の内容とかです。

意識体が肉体を抜けて、抜けた後、上映してない暗い映画館の中の様な、
暗い箱の中で起こっている事の様な、そんな話をしている人達が多いと思うのです。
割と多いのが宇宙と一体化したとかいう様な表現をしている人達。

でもその一方、神秘体験的なものには
地面に立って、そこでなんらかの、主観以外の客観を感じている人達もいる。

片方は、目を閉じながら宇宙だの何だの、何かの話している様な人で
もう片方は、何か目を開けて、普通に話しているかのような。

それはどういう事かというと、単なるヨガ、単なる瞑想などには、目的がないので
体から出た、という感覚になったとか、大いなる感覚と一体になった。的な
自分が今いる、星の波長を感じた。という所で止まってしまう。

海を泳ぐ魚が、泳ぐのをやめたら海流を感じた。とか
空を飛ぶ鳥が、羽ばたくのをやめたら、風を感じた。
とか、部屋の灯りを消した人が、音がはっきり聞こえるようになった
とか言っている様な、そんなものと一緒な感じだと思うのです。

磁石には、目には見えないけれど、磁界が発生している。
磁界の中を泳ぐ魚、磁界の中を飛ぶ鳥は
磁界の中心にある、磁石の中に入ることは出来るだろうか。
その壁を突破できるだろうか。

単にヨガをやっている人、瞑想をしている人
彼らは、星に流れている波長を感じる事をしても
波長を超えて、別の波長まで行けるだろうか。

抜ける事を私はチャネリングと言ってもいいと思う。
抜けた先の事を話す人の事を私はチャネラーと言っていいと思う。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 21:32:38.49 ID:J18IiW0B.net
>>これまでのおかしな(怪奇?)現象も含めて
自分に起きている事が何なのかを自分なりに調べて整理してやっと一段落ついた

これは私と一緒です。
私はひたすら、紙に書き続けてみたり、キーボードでここに書き込みまくってみたり
それで何年も経って、それでなんか、色んなものの点と線が繋がった。
まだ分からないことが沢山あるけど。

マジレスするなら、
あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。

なんか、まただらだらキーボード打ってしまったのです。
最近、ここの2chで、ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとか
そんな事を感じた感じ。

>>17
エヴァの新作楽しみです。
今熱いのは多分リニアと一緒に造ってる巨大シェルターと
ヨーロッパの地下に造ったリング状の奴の日本版の奴です。
コロナの陰で他にも、色んな巨大施設が建設されている感じがするのですが
カミオカンデみたいに完成するまでは
そして完成しても、お披露目は無しなんじゃないのかと思います。

>>18
可能性2で書いたものの通りであったならば
コロナ以前から、亡くなっている人達の多くが、既に
私達が、地上と認識している波長の場所に戻っていない可能性があるのです。

私は結構前から、地球の文明の規模が小さくなっているというか
都市が丸ごと消えているとか、飛行機で離陸した人の数だけ位の勢いで
人口が減っているとか
そんな事を書いていたと思うのですが

可能性2が、その通りだったとしたら
以前から、輪廻転生する人達の多くが、こちらの地上の波長に
戻って来ていない。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 21:33:20.65 ID:J18IiW0B.net
余談ですが
その、意識の流転システムの中で流動している意識達ですが

「以前は地獄に行く人はいなかったけど、これからは行くようになる。」

とかいう話を、聞いていたのです。
それがいつだったのか覚えてないのですが。
前にも書いたかな?書いたと思うのですが。
私はそれを最初に聞いた時、何のことなのかよく分からなかったけど
今はよく分かる感じ。

これはつまり、
この星を循環している意識体が、一旦回収され始めて、
そうして、再利用されない、つまり輪廻転生して、肉体に再び戻らない意識体が出始めた。
以前は、再利用されない意識体でも、再利用されていた。
という事なのです。多分。

以前私が、星の意識体のバックアップが取られたという事を書いたことがあるのですが。
それは、意識の流転システムが一旦止められて、
濁った水が、上澄みと泥に分離するように
肉体から出た意識体の内、泥の部分に行く意識体は
既に輪廻転生のシステム、意識の流転システムには利用されなくなって
上澄みの部分の意識体だけが利用され始めているのだと思うのです。

可能性2ではなくても
意識体は回収されていて、流転する意識体の数は減っているんじゃないかと
そんな事を思います。

星の人口はおかしな思想により、削減されているのか、
それとも、星の管理する側によって、超常的に減っているのか
これは両方だと私は思います。

ではまたですノシ

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 21:48:51.01 ID:ZGIBrVie.net
書こうと思って忘れていたのですが

ここに書いている、意識体の修行とか訓練とか
自分が何か分からなくなったとか、そういうものを克服する手段ですが
霊場巡りというものをお勧めするのです。

万葉の昔から日本人が延々と行っていたことで
これによって、昔から多くの人達というか
日本全体が救われていたと思うのです。
私も神社巡り霊場巡りとかしていて、それなりに色々な事を感じるのですが。

関西はコロナの影響で33箇所の草創1300年の色んなものが
2022年3月まで延期されるとか。

関西に限らず、関東でも九州でも、どこでも
テレビとか雑誌で見たり聞いたりするより、びっくりするようなものが
現物でそこにはあるので、足を運ぶのがいいと思います。
理想は、車は使わず、離れた場所から結構歩く事です。
関わる時間を長くする、というのが理想だと思うのです。

私は関東の33箇所で鎌倉に行った時に長谷寺の観音様の分身の様なものがあって
びっくりしたりしました。
文化的なものの知識とか、教養とかかなり深まると思うのです。
特に日本の美術関連にかなり詳しくなれると思います。

美術館、博物館、お寺とか神社とかの宝物庫を眺めるのが楽しくなってくると思うのです。
コロナ云々で色々アレなのですが
昔の人々が「聖地」だと認定した場所、何故か観音様が出現した場所
縁のあった場所、そこには、その場所には、何かがあると思っていいです。

何かがその土地とか山にあって、ぶっちゃけて言うとそれが
私の書いている波長のあれこれに通づるのです。
超能力というのを理解したかったら、歩くべき場所を歩くのがよい、
といった感じかも。

ではまたノシ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/30(日) 23:20:21.27 ID:P3LT6iZF.net
>>22
ノシさん
もっと早く返信したかったのですが、何でなのか、もの凄く眠くて眠くて眠ってばかりいて、やっと頭が少しハッキリして来たのでお返事しようとパソコンを開いたら、また書いて下さっていて嬉しいです。ありがとうございます。
取り敢えず、先に前のお話の返事を打ってから、今日の分を読ませて頂きますね。私は文章を読んだり書いたりするのに凄く時間がかかる(理解力と語彙力がない)ので、眠気に襲われなくてもまた返信を差し上げるのが遅くなってしまうかもしれませんが…。

まず、傾斜したバナナスタンド(塔)を「いつ視たのか」なのですが、
2年前の夏位だったと思います。この時は普通に眠って夢で見たような感じだったので、翌朝「雲がある所の高さまで細長い建物を造るなんて、バベルの塔的な何かみたいだなー」と思ったので印象深かったんです。

それから、
「今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。」
とありましたが、教えて下さっている事は何となく分かります。今(自分で感覚を開放している時は)確かにそんな感じの状態です。

あと、
「日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ〜!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く」
というお話は、私も似たような事を思っていました。カタストロフィ〜!も嫌だけれど、このまま延々と災害が続くのもどうなのかな、と。

…すみません、やっぱり凄く眠くてたまらないので、改めて新しくノシさんが書いて下さったのを読ませて頂いて、また必ずお返事させて頂きますね。毎回、ノシさんは丁寧に色々なお話をして下さっているのに、私はそういった能力に欠けていて、上手く応えられなくてすみません…。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 21:51:43.21 ID:TeHgLhvk.net
■感覚と認識、超能力の仕組み
超能力の本質とは何か、それは分かりやすく書くと、超感覚的知覚、つまり
五感以外の、何らかの感覚によって、何かを知り覚えている。
というものなのです。

私なりに書くと、
1、五感以外の機能で、何かを「感知」、感じて知り、そして
2、どこかで「記憶」、覚えている、
とか書いてみるのです。

1.
五感以外の感覚とは何か、磁石の磁界の様なものが源だと書くのです。

人の気配がする!というものとか、電話が鳴るような気がするとか。
なんとなく、と言ったような感覚。漢字の「気」というものに係るようなもの。
その源泉は、体内の磁気、磁力だと思うのです。
人は磁石である。「気」というものは、磁界である。
磁界を形成するのは、血液の循環、鉄分の流体である。
鉄分が流動しているから、人には磁界が発生している。
血の巡りがよい、若いと磁界が強い。(カブトガニの血は青い)

鳥は広い空を渡る。北から南、東から西。それは頭に磁石の様なものがあって
磁北を知っているから。
魚も回遊する。そして生まれた河に戻って来る。
頭に磁石があって、生まれた場所を正確に記憶している。
磁北を知っているから。
人間にも、体内時計がある様に、磁石があって、磁北を知っている。

人間は、1つの磁石で、人々が歩いている光景は、磁石が並んで歩いている様なもの。
磁石と磁石を近づけると、その磁界と磁界は接触する。
水面に立った2つの波紋の、その波同士が接触すると、波が立つ様に
その、磁界と磁界の接触点、波が立った部分を、人間という名の磁石は感知している。
五感ではない、「感覚」によって、「知覚」しているのです。
人間だけではなく。哺乳類全般だと書いてもいいと思うのですが。

この磁界は、テレビやラジオのチャンネルに似ていて
人によって、動物によって、チャンネル、周波数、波長が違う。
親兄弟、親しい人間の身に起こった変化を、距離が離れていても感じる、
「知覚」する事ができるのは、磁石同士が、共通磁界を持っているからです。
親兄弟は同じ磁界を持ち、血が繋がってない夫婦恋人などでも、
磁石と磁石を近づけていると、磁性が移る様に、共通の磁界を持つようになる。
(朱に交わると赤くなる)

2つの磁石があり、その磁界、そのチャンネル、波長が、とても近いと、
片方の磁石に起こった磁界の変化を、もう片方の磁石の磁界は、感知するのです。
「量子のもつれ」の様なものなのです。

巨大な磁石を100個に分割し、分割した磁石の1つに変化を与えると、
残りの99個は、その変化を、感知するのです。(100匹目の猿)

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 21:53:02.99 ID:TeHgLhvk.net
日本に多数の方言などがあったり、地域ごとに風習があったり
日本各地で採取した湧き水の、その、結晶がそれぞれ違ったりするのは
各々の地方にある山、ピラミッドなどから、強い磁気が広範囲に発生しており
その影響下にある人間、動植物の磁石が、その影響を受けているから。
とか書いていいと思うのです。

人間は磁石であり、磁界を持っている。その磁界の強さ、血流の強さが
色んな超能力現象の、源になっている。
テレパシーは電波塔から発生する磁界の様な、電波の波長の強さ
サイコメトリーは接触式の磁気読み取り
サイコキネシスの中でも、金属の形を変えるのは、波長の波を当てて変えている。
発火現象は磁界の揺らぎ、波長が短く揺れて物体が熱を持って発火する。
テレポーテーションは磁界の発生する波長が、地上の波長にトンネルを開けている。
予知は、地上の磁界で、雲の流れを見るように、台風の流れを見るように、
人々の意識の流れという、目に見えない、自然現象の流れを視ている。
預言は、星の地上の磁界にトンネルを開き、別の磁界にいる存在から話を聞いている。

その様に書けると思う。
でも、ポルターガイストの様な、一乗寺の法道仙人の話などに代表される
金属ではない物質を、意識のチカラで動かすとかいう、その超能力の仕組みはどうなのかな。

金属の類を体に付けると健康を害するというのは私もそう思うのです。
家電製品が悪いとか、電波通信波などの、磁界が体に悪いというもの
人間が磁石だから、とか書いていいと思うのです。
そして、この磁石の磁界というもの、これが超能力を理解する基礎だとか書いて
いいと思うのです。

感覚、それを記憶する、
2.記憶するというのはまた書くのです。

ではまたですノシ

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 22:17:17.76 ID:Bv9SRQPN.net
>>26
最初にお詫び致します…。
ノシさんのスレなのに、かなり長くそして連投し過ぎになってしまいました。すみません。

光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在だったんですね。凄く分かりやすかった
です。ありがとうございます。
あの空間はとても落ち着くので、時々体に入ってる状態でその空間での感覚を
強くなり過ぎない程度に再現しています。

>>27
「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?

>>28
「UFOという名の船に搭載されている装置」
そういうものには全く考えが及ばなかったです。
これまでずっと、悪魔的なナニカだと勘違いしていました。
中学校を卒業する頃に、必死に自分の体にしがみつきながら
「私はこの体(の中)で生きるんだからもう来ないで!!」と頭の中で思いを発したら、
その装置(の使用者?)に伝わったみたいで、その日を境に何度か様子を見に来てはいたものの、
結局諦めてくれたんです。
装置とはいえ、無言で「あれ」をされるのは、好奇心旺盛でない人間にとっては結構な恐怖です。
呼びかけて怯えられてしまう前にあっという間に誘導するという感じなのかもしれませんが、
突然それをされる側は訳が分からなくて掃除機に吸い込まれる塵にでもなった様な
気分になるんです。抵抗もしたくなります…。

それから、教えて頂いてばかりで申し訳ないのですが、この装置は部屋の外側
(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
例えば、部屋の天井にその装置が見えなくても、ベッドの上で横になって本やスマホを見ながら
「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
それは足元に向かってだったり、体の左右どちらかの側面とかに向かってだったりします。
中学の時みたいに体から意識を浮かび上がらせられる感じじゃなくて、意識が勝手に吸引される
みたいになるんです。この2年間、時々そんな感じの事が起こります。
睡眠中も突然足が浮かび上がって、目が覚めて急いで上体を起こした事もあります。

これまでは、「小脳の意識」が体から出たがっているのかと思っていたんです。でも、わざわざ、
いつの間にか頭蓋骨まで変形させて頭から出る準備を(「小脳の意識」と体が)してたっぽいのに、
何で頭頂より下の位置から出ようとするの?と不思議だったんです。
単に私が今「小脳の意識」が出てこない様に感覚を自分で抑制しているから、「小脳の意識」が
強行突破しようとしているだけなのかもしれませんが、ノシさんのお話を伺ってから、もしかして
今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 22:18:17.24 ID:Bv9SRQPN.net
>>28
続きです。
>>あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。

ノシさんのお話を読める様になってから、うっすらと私も「そう」ではないかと思っていました。
小さい頃までは空を飛ぶ船の中で、自分がどこかの地上や宇宙空間みたいな場所を眺めている夢を見たり、
ビルを目にすると、無意識の底から廃墟ビルの映像が脳内に浮かび上がって来て、
言い知れぬ不安感で押し潰されそうになっていたからです。
そして、やっぱり…と確信に近いものを得たきっかけは、他の方に向けてのお話でしたが、
前スレの>>799にあった以下の文です。

>>あなたの意識体自体が、こちらのミという、固定の波長体では
そもそもなくて、言い方を変えればこの星の意識体という訳ではなかった。
とかです。
何故なら、この星の人間という肉体の中に入っている意識体というのは
星外から来た訳でなければ
基本的にこの星に設置された意識の発生装置から発生し
この星の地上の肉体と、意識体の集合体を行ったり来たりして
輪廻転生を繰り返しているからです。
その意識の発生装置から発生する意識体というのは共通した波長
ここでいうミの波長の存在なのですから
ミ以外の波長を持たず、自然な環境では異波長帯域に位相するという事が無いからです。

この件に関して、私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
翌朝起きると、眠った筈なのにかなり体力を消耗していました。

「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが、その原因が
自分の意識体の出所によるものだったという解答を得る事が出来て、むしろ安堵しました。
何か良い意味で諦めがつきました。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 22:19:05.81 ID:Bv9SRQPN.net
>>28
>>UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。

多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。
私が平穏の中での生きる楽しさ、喜び等を知ってしまう前に呼び出して仕事をさせたいという事
かもしれません。だから、光の巨人を見た後に何か立て続けに干渉してきたのかも、
という気がしています。

干渉というのは、数日後の夜にUFOが、私が歩くのに合わせてしばらく上空で飛びながら
ついてきたり(この時はその前日に「あ、きっと私UFO見る…」という予感がありました)、
明け方に微睡む私の鎖骨あたりで「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。
そして、この叱責の声を聴いたのは初めてではないんです。
昔手術を受けた(頭じゃないですよ、お腹です)直後、「見えない誰か」に耳元で
「これは苦労するぞ…」と言われたのですが、
その時の人間っぽくない老齢の男性の声と同じだったんです。
傍に居て下さった看護師さん達には聞こえてなかったみたいで、その時は麻酔が原因による幻聴か、
病院内にいる通りすがりの幽霊の声か何かかな、という事にして気にも留めなかったのですが。
この二回目の声については、「ただ寝ぼけていただけ」と済ませるのが普通なのでしょうけれど、
タイミング的に、そして同じ声だったので、少しは何か関係があったのかなと思ったりしています。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 22:20:01.99 ID:Bv9SRQPN.net
>>29
>>それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。

仮に私が全てを思い出し、その後に何を感じてもそれは私の問題であって、
ノシさんにその感情が向く事はありません。
「小脳の意識」だけではない、「前頭葉の意識」である私の意思で
ノシさんのレスを読ませて頂いているのです。
自分で選択した行為の結果は、自分の責任で受け取って飲み込みます。なので、大丈夫です。

>>29
>>この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。

ノシさんにこの指摘をして頂いた事で、何か意識の焦点が合った感じがするんです。
「前頭葉の意識」と「小脳の意識」の記憶が一致してなくて、
中途半端にふたつの意識の世界の狭間で揺蕩っている感覚が
きっと、「すっきりしない感情の源泉」そのものだったんだと思います。

そして、私が今まで思い出したくない記憶が蘇るという無自覚な怖れと共に、
自分で感覚を閉じていたのは、
(前スレ>>944
>>「スイッチのオンオフ切り替え」に自信が持てる時までは常に意識をしっかり持とうと努力しています。)
「小脳の意識」でいる時間が増える事により、日常生活に支障が出るのを避けたかったから
なんです。体から意識が出てしまう一歩手前のクリアな意識状態と感覚の開放を
上手く調節して日常生活中に維持し続ける事ができれば、
多分、二つの意識がリンク出来るので、記憶を呼び覚ませると思います。
すんなり日常生活に戻れなかった時用に以前から色々と資料を作成している最中なのですが、
この作成が完了する前であっても、少しずつ上記の通り、意識を重ね合わせる時間を
増やそうかな、と考えています。

ただ、「仕事」に関しては、
>>30
「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
というのがどうしても引っ掛かるので、記憶を取り戻した時に再度向こうからお話を
持って来られても、その時の状況と内容にも寄るかもしれませんが、
おそらく引き受けられない様な気がします。
恋愛などの男女関係(人によっては同性同士の関係もですね)に
おける種類の「愛」の対象ではないにせよ、巻き込む訳にはいかない人間がいるので…。
こればかりは、意識がリンクした後でも小脳の自分より前頭葉の自分が強く出てしまうと思うのです。
ノシさんの仰る通り、正しく「(空の上での記憶を思い出せないのは)この星の上での目的達成の
阻害になるから」ですね。
ノシさんは都合の悪い事でも、可能な限りハッキリと正直に教えて下さるので有難いです。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/01(火) 22:20:53.16 ID:Bv9SRQPN.net
>>32
>> ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとかそんな事を感じた感じ。

私はノシさんの意識がそのまま表れた、流れるような美しい文章が好きです。
そして、これから、もしも私の予想が当たっていたのなら、私は書いてはいけないかも知れない事
を敢えて書かせて頂きます。それこそ、ノシさんよりも、ADHDの方々よりも、私の方がよっぽど
空気を敢えて読まない突き抜けたADHDっぽい人間と思われそうですが…。

>>32
>>あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。

それは、こういう事ですか?
全ての宇宙空間、星々、存在達は
たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
この神様の暇潰しを目的として、各宇宙空間、星々、人間その他の存在達は作られている。

ノシさんのお話にあったものを私なりに解釈するならば、
銀河や星々は次々と生み出され、意識体たちは幾重にもバックアップされて
それなりに大切にはされているけれど、
原始の神様(宇宙空間外の神様も)は、肉体に入った意識体側が抱く死や災害等に対する
恐怖の感情に余りにも疎すぎる。
星は破壊され、また新たに作られる。
人々の意識は集められ、再利用される。
それが延々と繰り返される。
星々で繰り広げられる人間たちのドラマを通じて、原始の光の神様が満足する為に。

もしも、書いてはいけない事であったなら、御不快に感じられたなら、許して下さい。
そして、スルーして下さい…。
色々と教えて下さって、また、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 00:55:26.44 ID:vWGEPIHP.net
>>38
過疎スレなのでもっと色んな人が色々書き込んでいいと思います。
私が気にしているのは、私が書いている事に矛盾があったりしているのに
私がそれに気が付いていない、とか、そんなものがある事です。
そこに、多分、私が思い出せてない事とか、
気が付いてない、何かがあるのかな?とかそんな事を思うのです。

>>光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在
だと思います。
で、人によって、視方によって、「色」に関して、同じものが別の色彩に視えるのでは
ないのかと思っています。
ネットにあった話なのですが
「異星人から教わった話、アクァッホ、マイケルムーア似」とかで検索したら
出てくる話とか読んでみて思ったのですが、他にも、いろんな話を読んで思うのです。
「黒」という色に関して、チャネリングなどの体験者は、いろんな色に視えている。
黒は色を吸収しているから黒なのです。本当は黒なんて色はないのです。
私には、黒猫なんかは、何か視ている時の視点では、紫色と青い光の猫に視えるのです。

光の巨人、乳白色の空間、とかですが、チャネラーの人達が視たら
各々、別の色の存在を言う可能性があるのです。
私は光の巨人はちゃんとしたカタチがあるけれど、人によっては
そのカタチが、光の輪郭にしか視えてないのかなとかそんな事を思います。

>>「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
書いていいのかどうか凄く微妙なのですが土です。
私の書いているものの流れで書くこれは、非常に原始的な、神秘的な儀式に通じる。
神話に勾玉を飲み込むって話とか残っているのですが、その行為の本質的なものです。

>>この装置は部屋の外側(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
そもそも、UFOという船は、私達が暮らしている地上の波長体の中には、
基本的には出てこないのです。生活圏には現れない。
何かするときには、少しずれた場所にいるのです。

虹に7色の層があるように、星にも、磁気の層の様なものがあるのです。
それはAMFMのラジオの周波数の様なものなのです。
チャンネルが違うと、チャンネルの中身が違う。
強力な磁石を思い浮かべて下さい。
磁石から近い場所は磁力が強いけれど、離れると磁力は弱くなります。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 00:55:44.59 ID:vWGEPIHP.net
星の中身は多層階層の磁石の様になっているが故に星には磁気が多層階になっているのですが
難しい話は割愛します。

地上の人達がいる磁力の磁界層の中と、UFOが飛んでいる磁界層は違う。

私達のいる、地上は、地上の波長で満たされ、そしてこの星には波長が何層にも重なっている。
地上の波長とは少しずれた波長を、UFOは移動している。
そんな感じです。

虹の層の中を移動するように、異波長間を行き来する機能のある船、
それを私達はUFOと呼んでいるのです。

UFOに搭載されている、意識体を位相というか、移送というか。
そうさせる装置は、
UFOのある波長層から、こちらの地上層の波長層にある意識体を、誘導している。
そもそも、こちらの波長域、こちらの磁気層の中を飛んでいるものではない。
そういうものです。

地上に世界は広がっているのですが、誰もいない様な、
無人の場所、そんな波長帯があるのですが
大体、そんな場所の上空に浮いていて、その船の中に誘導する感じなのです。

さて話は変わりますが
地上にUFOが降りてきて、乗員と話をしたとか、UFOに乗せてもらった。
とかいう話が残っています。
でもそれは本当にこの地上の波長での出来事であったのか。
その状況にいる人は、この星の、人々が生活している地上にいたのか。
私はその人は、その時には、この地上にはいなかったのではないのかなとか。
UFO関連の出来事に遭遇したら時計が止まっているとか時間が止まっていたとか
そういう事が起こるのは磁気を超えたせいかなとか、そんな事を思う感じです。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 00:56:38.99 ID:vWGEPIHP.net
>>「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。

これは、睡眠中という事であれば
UFOの装置で誘導されている事もあると思います。
でも、足から抜けるというのは、私は分からないです。
人によって違うのかな?
それとも、肉体側の脳の機能と意識体の機能の間に隙間が生まれたのか。

後は、前にも書いたのですが、
昔のエジプト人が書いていた、「アストラル投射のやりすぎでおかしくなった」
というやつだと思います。
私も経験しているのですが、意識体を肉体の外の現象に晒す、いわゆるアストラル投射というような
そんな事をし続けていると、体から意識体の視点が、勝手に抜けるようになってしまう
そんな副作用です。

私の場合は足から抜けるという事は無いのですが
何かぼんやりしていて、気が付いたら視点が頭の上に方にあって
後ろとか遠くで起こっている事でもそれが視えているという様なそんな感じになるのです。

背中の方向からボールが飛んできても、距離とか早さとか、はっきり分かって
振り向かなくても、それを避ける事ができる様な。
そんなものを想像してくれたらと思うのです。

でも、それが便利とかそんな事は無くて
歩いている時とか、何かをしている時も、視点が変わって、意識体で視てしまっていて
はっと気が付いて、視点を元に戻すのですが
気が付いたらぼんやりしている、視点が意識体の視点になっている。
そんな風になってしまう。

別に視点が意識体の視点に移ってしまうだけなら、軽い副作用と割り切ればよいのですが
多分、それに合わせて肉体の波長が変わってしまうのだと思います。
肉体の外の波長が、外に出た意識体を通して、肉体の波長に流れ込んでくる。
そうすると、肉体の波長が、地上の波長とズレてくる。
その結果、意識体は、ますます、肉体から出やすくなってくる。
といったような感じなのです。

この、視点が抜けてしまうというのと、足から抜けそうになるというのは
多分別物だと思うのですが。
色々な原因とか考えられるのです。いちいち全部書いてられない。
UFOに乗っていたのなら、何か、体か、意識体に、埋めた可能性もあるかな。

意識体が肉体から抜けるのはよいのですが
抜けた先で、好ましくない存在に合う事がある。
その時に意識体が害されない為の、予防の為に、行われること。
肉体的に埋め込むのか、意識体に、光の粒のようなもので埋め込むのか。
両方あると思うのですが。
その、埋め込むっていうのをやると、副作用というか反動で抜けやすくなるかも。

>>今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。
意識体で活動している時の事は、脳の、言語で考える部分、前頭葉的なものではなくて、
多分、小脳の辺りの、頭の後ろの部分の機能を使用しているので
記憶とか、思考の形跡が取り出せない。
全く覚えてないという事になるかと思うのです。
この星で起こった事の時系列とかと、書いてある、経験している事を考えると
中学の時以来、必要な時にUFOの彼らと、たびたびは会っているとは思います。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 00:59:02.94 ID:vWGEPIHP.net
特に私が、空の上の波長帯域に、この星に人間を撒いた神格が帰って来たとか
書いた頃から、特定の人達は同じような経験をしていると思うのです。
特に最近は、星の管理人が、地上で何かする人を探している様な、そんな状況なので
「最近になってまた」という様な話をする人がちらほら出てきても変じゃないです。

>>私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。

というものですが
幼稚園児の時のそれは、星の外から来た意識体が、こちらの星の波長と同調しきれていない
まだ慣れていない。という時の光景なのです。

星外から来た意識体は、それぞれ色んな別の波長をもっています。
それが、星の波長、星の中で循環している意識体の波長の中に入る。

これはまるで、あっちこっちの淡水湖とか河で育った魚達が、
突然、この星という名の、海水の中に入る様なものです。
海水の中では、みんな塩水の中で泳いでいる、色んな魚がいる、色んな生物がいる。
その海の生物は全部海水という、1つの波長の中にある。

淡水の場所から来た魚は、海水の波長に慣れないといけない。
慣れるまでは、自分が、変な場所にいる様な、そんな気がしてしょうがない。
といったような感じです。

さて、赤い空間に黒い影、ですが、人によってこの光景の色彩部分は、変わってくると思います。
私は自分の波長がズレ過ぎたら、
地上が暗い世界になり、地上の人々の意識体が緑色の柱に視えてくる。
でもここで面白いのが、星外から来ている意識体がその、緑の柱の光景の中にいると
全然色が違うから分かる、という、そんな感じの光景になるのです。

地上の世界が、変な光景になってしまって、その中に自分がいる。
それは、意識体の波長が、星の地上の波長と合っていないから、そんな感覚になる感じ。
でも、この星の植物とか食べたり、水を飲んだりしていたら、
徐々に意識体が星の波長に合ってゆき、星の地上がおかしな光景に視える事は
減ってくると思うのです。

星のチャンネルの周波数に、自分の意識体が合わさって行き、次第に雑音が消えて行く様な
そんな感じの現象ではないのかなとか思います。
最もこの、この星のチャンネルに自らを合わせるという事を手っ取り早くするのが、
地上の人間の血を摂取したり輸血したりするという行為かもしれない。

余談ですが
しかしながら、この地上の波長に合い過ぎてもよくない。
何故なら、人の意識体は、その機能が制限されているとはいえ、超能力の様な能力は
少なからず持っているから。
意識体が、肉体の外に、多少は出やすい様にしておく、というのを、自然体とするのが
よいと思うのです、というか日本では思われていたと思うのです。
聖武天皇が肉食を禁じてから、明治維新まで、人々は肉食から離れていたのですが。
四つ足の血や肉を摂取するというのはどうなのだ、という話です。
それをすると、意識体が肉体外に出にくくなる、つまり五感以外の感覚が鈍る。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 00:59:48.77 ID:vWGEPIHP.net
前にも書いたのですが
聖武天皇が、肉を食べるなという風に伝えていたのは
星外から来る意識体が入る、その入れ物たる、地上の「肉体」の保全。
生まれてくる「肉体」を、肉食から離して、この星の地上の波長に
強く染まりすぎていない状態の赤ちゃんを量産して保全しておく。
という、そんな目的の為であったのではないのかなとか、私は思う感じです。

で、結局明治から戦争し続けて、日本人は減り続け、という事が続いていて
ここで今一度、明治維新含めて、海外から持ち込まれた、肉食の習慣を
一度断ってみるのをしてもいいかもしれないです。
そうは言っても、海外から日本に来た者達は、日本で肉食をし続けるので
何か思う人がある人は、四つ足の肉食をやめてみるのがいいのかもしれない
とか思う感じです。
鳥というかチキンフレーバーの生き物全般、食べたら鶏肉の味がする生き物全般に関しては
昆虫、爬虫類、両生類、色々食べたことがあるのですが基本、鶏肉で
これはよく分からない。

>>「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが
これですが、幼少期の記憶か、それ以前の記憶が、多分どこかにあると思います。
でも地上にいる間に、それを思い出すと、
この星の上で、疎外感の様なものを覚えてしまうことになる。

合わせて、星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。

星外から来た意識体には、何らかの目的があるのです。
それは「愛」という類の、命の輝きの様な波長を自らの中に取り込むという事です。
何かを思い出しても、その目的を何となく覚えておくのがいいかと思うのです。

別に誰かと愛し合わないといけないという事ではないのです。
強烈な命の輝きの様なもの、この宇宙空間に流れている強烈な波長を
星にある、肉体を通して、意識体に取り込むのです。

以降に書いているのには、また続けて書きます。
長くなるので。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 01:01:29.51 ID:vWGEPIHP.net
その前に、ちょっと想像してみてほしいものがあるのです。

小学校のクラスがあって、みんなで仲良くしている。
そのクラスの中に、一人催眠術をかけられた子がいて
同級生に向かって、「ああ、あなたは宇宙の神様・・・」とか、
キラキラした目で、近くの同級生にむかって「あなた様は・・・」とか言っている子がいたら、
同級生のみんなは、面白がって笑うかもしれない。
でも、その催眠術が、パッと醒めて、その子がふと周りを見渡したら
多分、その子は冷たい目で、みんなを見て、その後、ため息をつくでしょう。
自分の頭の中の幻想な様なもの、思い込んでいたものは何だったのだろうって。

今のあなたは、
星の管理人とか、銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人とか
そういう、人達と書いていいのか、そんな存在達と書いていいのか
そんな存在達の輪の中にあって
1人、星の中という名の、ガラスの球体の様なものに入っている。
その中で、あなたはキラキラした目で、ガラスの向こうの存在を見ながら
幻想的な事を話している。
ガラスの球体から、あなたが出た時、あなたは、ふと我に返った様になる。
竹取物語の最後に、かぐや姫が地上の事を何もかもさっぱり忘れてしまった様に。
それから、周りの存在に対して、軽くため息をつくでしょう。
映画とか本とか、熱中して見ていたのに、突然それがパタッと閉じられるような
そんな感じになるかと思うのです。

星にあって、意識体は、地上の肉体の中にあるのですが、
肉体から出たら、光の形状記憶体なのです。
そして、星の管理人も、銀河の管理人も、宇宙の管理人も、光の形状記憶体なのです。
その組成というか、情報量は違ってきますが
それは人間の体格とか身長体重がそれぞれ違う様なもので本質は変わらない。

「存在しているという事」これの基礎は、平坦で、どの意識体も
平坦な概念の上に立っている、とか思ってくれたらと思います。

神様という概念、信仰というものの対象ですが
一神教の様な絶対的なものを想像するよりも
信仰というものは、神様のみを信仰するのではなくて、全体社会への奉仕というものへ
還元されるようなものであるのが理想だと思います。
光の形状記憶体、それが存在している概念は平坦なのです。

存在しているという現象に、偉い偉くない、高い低いというものでもない。
そもそも上もなく、下もない、
手を合わせるのは、上ではなく、下ではなく、平坦な方向、
存在自体に、存在そのものに向けるものなのです。

何故なら、全ての存在、全て光の意識体は元々1つであったのですから。

ではまたですノシ

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 22:46:12 ID:FQLl65o6.net
続きで色々書いていくのですが
何かこう、書き方を考えないと、ともすれば超能力系カルト教団の
勧誘の様になってしまうような、そんな感じがしてくる感じです。

UFOの中での記憶とか、意識体が肉体を抜ける経験をしたという様な
俗っぽい書き方をすれば、「神秘体験」「スピリチュアル体験」なる事が原因で
思考に空白の様なものが出来て、
それを埋めてくれる「思想」とか、埋めてくれる人の「言葉」に釣られて、
変な人とか集団に付いてゆくことが無い様に、気を付けてほしいのです。

誰かが解決してくれるという事もない。
一人、異様な世界に立って、無人の廃墟にあっても
理性ではなく、野生の様な感覚で、その場所の事を受け入れる様な事が大切かも。

一人で山の中でキャンプをしている時、真っ暗な中、大雨になって、雷が鳴って
訳が分からなくなったりする時を考えてほしいのです。
暗闇の中で、目を開けて、静かに雨が去って行くのを待つ、そんな感覚なのです。
そこに宗教的な救済は無く、精神世界への逃避も叶わない。
山の中、孤独に暗闇の中で、静かに、目を開けて、じっと待つだけ。
必要なのは、意識の強さ、意志の強さの様なものであったりするのです。

誰かが助けてくれるというものでもない。
自分自身の「理性」に、自分自身が、「野生」で対峙するのみ、なのです。

これは多分、脳の前頭葉的な、文字ベースの思考と、小脳的な文字によらない思考
とか書けるかもしれない。多分小脳だと思うのですが。

>>多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。

こういうのは誤解です。
単純に、彼らがあなたに仕事を持ってきているだけで
今こういうのが、この星にいる、星外の意識体全体に起こっているのです。

時系列で考えて、あなたは幼少期の年代に、UFOの乗員というか、星の管理人と
会って話していて、それで、特に問題が無ければ、地上で普通に過ごし、
彼らとは、それっきりだったと思うのです。

でもその後、ミレニアム以降、星の管理人が、星外の意識体に
仕事を頼むようになってきたという事です。
そして最近は特に、です。
この星の中で起こっている現象の流れというものは、テレビの映像の中の様なもので
ガラスの球体の中に広がる、霧状の映像の様なものなのです。
星の外からそれをどうこうするのは面倒なので
星の中の現象の流れの中に入っている意識体に色々、頼みごとをしている
つまり、テレビの映像の中の人に、中の事を頼んでいる、そんな感じです。
星の管理人達の意識体は、この星の地上の波長のそれではないので
星の地上の波長に同調している、星外の意識体に、星の地上の事を
色々お願いする、という感じ。

このような事が起こっているのを
あなたの前頭葉的な「自分」は理解できていなくても、星の管理人と話をしている
その記憶とか思考回路を保持している、小脳的な「自分」には理解できている。

>>「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。

思い出せない記憶があるとしたら、それは自分から思い出さないようにしているだけ。
思い出さないようにした自分自身を信用する事です。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/05(土) 22:46:34 ID:FQLl65o6.net
見えない世界の事を、キラキラした目でみる必要は無くて。
テーマパークにも非常口とかスタッフ専用入り口の様なものがあって
そのドアを開けたら、スタッフ達のいる地味な空間が広がる。
何を色々心配したとしても、肉体から出たら全てをあなたは思い出す。

本を夢中で読んでいる自分がいて、その本を閉じさせようとする存在がいたとして
もう一人の自分が、それをさせまいとしているのなら
もう一人の自分を信じるのがいいと思うのです。

この宇宙空間、そして、銀河も、この星も、システムは単純です。
シンプルと書いた方がいいかも。
そんなに難しいものではないのです。

目に見えない事とか、星の外の事とか、そんな事に対して
無条件に、「信仰」の様な概念を抱く、「理性」を積極的に捨てる、という様な
姿勢を適用してしまうとするならば
それは、この星で手に入れた先入観が、そうさせているだけだと思います。
とりあえず、疑う。犬や猫が何かを観察するかのように
「野生」で眺める、というのが大切だと思います。

もっと、私が書いている事に対して、ドライに。
闇の中、深淵を覗いている様な気分で。暗い深海を覗いているような気分で。
ここに書いているのは、キラキラしたものではないのです。

意識体の持っている思考が長くなればなるほど、人間性が薄れて行く。
人の肉体には始まりと終幕があり、そこには喜びと悲しみがある。
しかし意識体の波長の感覚が長くなると
意識の流転は海の寄せて返す波の様に思われて
地上の生き物達、昆虫達の一生など、意識体の流れそのものが地上で起こっている
海の波の様に思えてくる。
人が人でいる為に、意識体は肉体から離れすぎる訳にもいかない。

>>全ての宇宙空間、星々、存在達は、たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。

私は文才が無いから、うまく伝わらないかもしれないのですが
この宇宙空間は、宇宙外空間にいる、意識体達によって創られ、維持されています。
宇宙空間を創って維持している意識体達、つまり管理人達が、
宇宙空間の内外にいるのです。
その管理人達が、この宇宙空間に、星とか「体」とか創っているのです。

その宇宙空間の管理人達は銀河とかも管理しているのですが。
星々に、意識体の入れ物を撒いているのです。
宇宙外空間の彼らが、彼らの意識体達が入る入れ物を、星々に撒いている。

しかし、旅人が街や村に立ち寄る様に、星には街が必要で、村が必要なのです。
莫大な量の星に街の人、村の人達が用意される。
星の人々は星に設置された意識体の発生装置によって発生され、星の中の体を循環している。
しかし、別の星の人間を管理できるようになれば
この星に、別の星の人達が管理人として置かれている様に
宇宙空間の管理人達から、星から出て、別の星の管理などをするように頼まれるようになる。

あっちこっちの星に、星外の存在、つまり別の星からの意識体、
宇宙外空間からの意識体などがやって来る。
流れ星が降る様に、星々に意識体が流れてくる。

神とは何を指すのか。それは複雑なのです。
ではまたですノシ

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/06(日) 02:54:28.20 ID:u5iSbpkp.net
>>50
ノシさんのお話、分かりました(私が正確に理解出来ているかどうかは不明ですが…)。
私が思い出したくないのであれば、記憶を取り出さない方が良いという、
ノシさんが下さったお気遣いもちゃんと伝わっています。
ありがとうございます。

そして、微妙な話と質問をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
でも、土のお話がとても面白かったです。
あと、他にも「そういう事だったんだ」とすっきりするお話が幾つもあって助かりました。

取り敢えず、ノシさんから沢山色々な事を教えて頂いた後で、ずっと私が今までしたかった事が
何なのかを振り返って纏めるならば、こんな感じです。
私はゲームをしないので適切な表現なのか分かりませんが、
この星での「シミュレーションゲーム」の中の人間役を(私は消えて)小脳の自分だけに
やって貰いたかったという事だったのだと思います。

元々、ノシさんにレスさせて頂くずっと前から、意識の中の私(=ノイズ)を
完全に消してしまいたいと願っていました。
代役に過ぎない私ではなく、小脳の自分にバトンタッチしてしまいたかった。
でも、その方法を間違えると被害を受けてしまう人間がいる。そうした理由から
>>41に書いた通り、
事前にきっちりと資料等を用意しておいて、その時おかれている状況と日常生活の送り方
について別の新たな私が分かるようにして、どうにか上手く引退しようと思っていました。
スイッチのオンオフ切り替えが出来る様になった(小脳との記憶が共有出来た)後で、
私は消えて小脳の自分が意識の主体となり、前頭葉の性質も受け持って貰うつもりでいたのです。

でも、
>>47
>>星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。

こうなってしまうのでは意味がないですね…。
必死で失敗しない完全な交代の方法を探してやっと見つけ出した気になって、
もう大丈夫だと安心していたのですが…。
それでも、知らずに実行して超常現象化した体を残してしまうよりもずっと良かったです。
後々の事を考えると体ごと消える訳にはいかないので、人間は二つの意識がセットになっている
のが基本だから仕方がないと割り切りながら、頑張ってまた別の方法を探します。
貴重な情報を沢山教えて下さってありがとうございました。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/07(月) 21:26:42 ID:KjLnIJOx.net
>>37の続きはまた今度なのです。

さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。

この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。

星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。

星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。

肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな〜とか思う感じです。

どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/07(月) 21:32:25 ID:KjLnIJOx.net
1.その「時」が来るまで
星外からの意識体、この星の肉体の中に入った意識体は
普段は潜んでいるのです。潜在意識の様な。
でも、必要な時には、出てくる。

普段の顕在化している、生活している時の意識は、地上側99%、星外側1%位じゃないのかな?
だから、たまにぼんやりしていると、うっかり未来の話をしてしまったり
超能力的なものを使ってしまう。
でも、危機的な状況、とか、この場所では、星外側の「私」が話したい。
なんて思った時には、星外側の意識体が肉体というか「脳」を使用するので
周りにいる人達は理解を超えたものを見たり聴いたりする事になる。

鳥が自分で飛べるようになるまでは巣で餌を待つだけ
多分、そんな感じの、飛べるようになるまでは
星外の意識体というのは、基本的に静かにしているんじゃないのかなって。
波が出てくるまで砂浜で寝てる様なサーファーみたいなものかも。
砂浜で寝てても、その波が来るかどうかなんて分かんないけど。
でも、波が来る以上のトンデモナイ現象がやって来るように
仕組まれているというか、冒険がやって来るようにはなっている。

突然カメ現れて、子供がいたづらし始めて、それを止めたら
竜宮城に連れていかれる様な。そんな感じの訳の分からない事が起こり始める。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/07(月) 21:33:07 ID:KjLnIJOx.net
2.その「時」が来たら
この星に入った星外の意識の中でも、その「時」が来る意識体と、来ない意識体がある。

顕在化している意識体の割合の内、星外の割合が段々大きくなって来る。
そうすると、星外の意識体は、この地上の波長とはちょっと違っていて
強力な磁石の様になってくる。変な磁界を持つ、と言ったような。
自動的に自発的に星の波長とは違う、強めの波長を持つので
色んな現象の中心地点になってしまったりする。公園で円を描いている鳩の中心の様な
魚の群れの先頭の魚、空を飛ぶ鳥たちの船頭の様な。
鳥が集まってくる、小動物が集まってくる、よく分からない現象が周りで起こったり
空から何か降って来るとか。奇跡に近い確率の事が普通に起こり続けるとか。

この頃、大抵、地上の意識体側、大脳で考えている地上を循環している意識体側が混乱して
パニックになっちゃったりするのかも。
で、状態がアヤシイ感じになったら、星の管理人がUFOに乗ってきて、
地上側の意識体に、つまり、元々この星の上で循環している側の意識体に
ふわふわした記憶を与えて、
ラブだのピースだのオーガニックだの銀河連合だの、スピリチュアル的にラリった状態にして
パニックからの自己崩壊に至るのを鎮静化させているのだと思うのです。
そうして、星外の意識体がこの星で、星外の時の記憶が出てこない様に閉じ込めたまま
この星で静かに、当初の目的の為に、過ごすのを助けているのではないのかと。

精神世界の変わった先導者、言い出しっぺの様な人達の中でも
やる事の規模のでかい人、起こす現象の大きな人。
UFOなんかの話とか、そんな話を合わせてする人、しない人含めて
そんな人の中には上に書いた様な人がチラホラいるんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
時に最近は増えていると思います、何故なら「花火大会」の話題を聴くからです。

顕在化のきっかけですが
必要な時が来たらセミが地面から出てきて羽化するみたいに、自然に起こる事もあれば
地上で、星外の意識体同士が出会うという様なきっかけで、この様な現象が起こります。
の星の波長とは違う磁石の様なものが近づくとそこにエネルギーの波が発生する。

星外の意識体がその存在感を肉体内で増すと、肉体の波長が変わって
その波長を自然現象に、大いに、干渉する様な事も起こすことになるのですが
よく分からないけれど、独特な粒子の様なものを出すかも。

空に穴を開ける様な粒子。空間に穴を開けるというようなもの。
歪めるというものではないのです。言葉通り、穴を開ける。
確率を無視した、自らの意思、意図を無理やり通してしまう様な、でたらめな粒子。
カミオカンデとか、そういうのキャッチするんじゃないのかなとかぼんやり思う感じ。
なんとなく。
そして、この星では、人工衛星とか使って、何らかの組織がその現象の発現を
監視している様な気がする。
地上で起こった僅かな、特異な現象でも検出できる人工衛星が運用されている。

なんとなく、オカルティックな目的があって
地上の巨大な科学施設は建設運用されている様な気がする。
彼らが多分、妙なヘリコプターとか無人機とか使ってるんじゃないのかなって。
ロシアは地球の全球的にそれを監視できてる。単純なシステムだけど。
このロシアのシステムを話すと長いかも。
彼らは、遺伝子の組成研究からの製造運用を通り越して、
意識体の組成研究から製造運用を結構前からやっていて
その施設は、既に多少古くなっている様な、そんな感じ。
生き物の、その一生の幕引きとともに、体重が数グラム減る、その数グラムを検出するというのを
ロシアは、いつから始めたのか。というものなのです。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/07(月) 21:33:43 ID:KjLnIJOx.net
3.その「時」が来た後
地上の意識体は、自分の中の星外の意識体の記憶とか考え方を
内包しつつ、それが出ない様な感じで、星で過ごす。

それか、地上を循環している意識体を飲み込んで、星外の意識体側が主思考側になる。
つまり、地上側30%星外側70%位になってしまう。
時にはこれが90%位になってしまうかもしれない。

かぐや姫は、UFOの乗員に羽衣を着せられたら、すっかりUFOの乗員側の記憶を取り戻して
こっちの星の事から目を醒ましてしまうのです。
かぐや姫の話以外にも、天女が水浴びしていて、その羽衣を隠して、帰れなくして地上で結婚して
結婚した後、羽衣を見つけた天女がまた空に帰ってしまうとか
そんな話が結構残っているのです。

地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
とかそんな事を思う感じです。
そうなったらそうなったで、星外側の「仕事」が出てきたりする。
空の上の波長帯域という場所に、彼らは集まる事になるのかな。

じゃあまたですノシ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/09(水) 21:39:13 ID:Yfi5KsKR.net
>>51
この星の中の、人々の中で生活している時、自分が星の人達とは全く違う存在だとか
そんな事を考える事はあまり無いと思うのです。

街中を歩いていて、みんなが歩いている。
街に、都市に、星に、大勢の人達が歩いている。
自分がその中にいるなんて事を疑問に思ったりすることは無いんじゃないのかなとか。
それが当然なのですから。
人々が沢山いるのが当然。
海の中に魚が沢山泳いでいて、自分がその魚の一匹であるのは当然。
泳いでいる魚の一匹が、それを疑問に思うことは無い。

それは、自分自身の波長が、星の地上の周りの人達の波長と同じ波長をしていて
周りの環境、動物も植物も同じ波長の中にあるからなのです。

でも、仮に、星外の意識体が肉体の中に入っていて
その星外の意識体が、その肉体の中で目が醒めたように、磁石の磁力が高まる様に
星外の意識体の波長が強くなっていったら
その意識体は、地上にあって、地上の光景の中で、
エラーの様な存在になるのです。

別にそれでもいいとか思っていても
自分は大丈夫だと思っていても
何かのタイミングで、自我崩壊する瞬間があるかと思います。
エジプト人がやっていた、アストラル投射の副作用の様なものなのです。

・変な場所に移動する
波長のずれた場所、それは都市があるのに、人が全然いない場所とか
この星の上ではあるのだろうけれど、荒廃した場所とか
そんな場所に入りやすくなるでしょう。

・時間がずれる
これが結構きついです。
地上は日曜日から土曜日まで、割とスケジュールが決まっている。
小学校の時間割の延長が社会の時間の感覚を形成しているんじゃないのかなとか
そんな事も思うのです。
たった、1時間、時間割の一コマでも、自分が消えることは無い。

時計も24時間きっちり時間が割れている。
テレビ番組やラジオ番組が時間で動いている様に。

そんな時間の流れの、僅か1時間でも、この星から消えたりする事は
何となく許容しがたい。
でも、時間が飛び始めるかもしれない。
それも、気が付いたら、時間が進んでいるとかじゃなくて、時間が戻っているとか。
そうなると狂気の空間、狂気の時間の始まりになります。
その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
地上の人も環境も動植物も、何もかもが、時間のズレた存在を許容しなくなる。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/09(水) 21:46:01 ID:Yfi5KsKR.net
さて
というように、自らの波長が、この星の波長からズレると
空間と時間がぐちゃぐちゃになってくるのです。
修復は可能ですが。
それは肉体と、意識の波長を、地上の側に戻せば戻るのですが。

結構それがしんどくて、狂ったまま戻ってこない人もちらほらいると思うのです。
アストラル投射の様な事は、やりすぎない方がいいと思います。
ちょっとずつ慣らしていくならいいけれど
回復手段とか、戻って来る方法とか、体が抜けた後の体の防衛とか
オカルティックな事ですが、調べながらやると負担は少ないかも。
私は何にも知らなかったけど何とかなったから、まぁ何とかなるのかもしれないのですが。
誰も知らないところで、誰も知らない様な冒険をしている様で
それでいて、空の上の波長帯域には、私みたいな意識体が集まっている。
この星には地上と空の上、2つの場所があって
空の向こうにも、星々に文明が広がっている。

狂気の中から戻れなくった人達
前にも書いたのですが
街中で呆然としているホームレスの人とかの中に
少なからず、このような現象の中心にいたか、それともその周辺にいて
とばっちり的に、この現象に当たって、自我崩壊した人達がいるのを感じます。
空気が焦げている独特の雰囲気の人
東京で、独特の異波長の波長が染みついていた人達を感じた。
簡単に書けば、発している人間の磁界が別の磁界になっていた。
そのせいで周辺空気が多少燃えていた。
戻って来れなかったのか、巻き込まれたか。

ではまたですノシ

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/09(水) 23:52:20.29 ID:Wt7YEdwj.net
ノシさん
また新しく書いて下さってたんですね。いつもありがとうございます。
下書きを打ったものを書き込んだ後で、ゆっくり読ませて頂きますね。

>>52
地上側と星外側の意識体の光は混ざっているんですね。
最近は大分緩やかになったのですが、導く側からきつく「ノイズを消去すること、でも逃げるのは
許さない。」的なサインを送られ続けていたのは、そういう理由があったからだとやっと理解でき
ました。

>>53
そうです。多分、地上側99%、星外側1%位、そんな感じです。
そして、自分の勘違いでなければ、「これはささやかで便利で他者を害するものではないけれど、
普段使いで使用して良いチカラなのかどうか」とたまに考える種類のものとかもあります。

>>54
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?

>>妙なヘリコプターとか無人機
これ、数年前に海外の住宅街がある道路上で私しか外にいなかった時(立ち止まってました)、
真上の上空でしばらく停止飛行された事があります。
そしてその後、国内で歩いている時にも、ずっと私の後をつけてるのかな?という位、
ヘリコプターが私に合わせて飛んでいて、目的地のパン屋さんの前で数人ほどの行列に並んだら、
しばらく私から見える近い位置でずっと停止飛行された事もありました。
パン屋さんに入って買って出たら、その時にはいなくなってましたけれど。
また、1、2年前にも自宅の真上でヘリコプターが十数分停止飛行してた事があって、
変な行動するヘリコプターとの遭遇率が高いなー、と思ってました。ただの偶然で終わらせて
ましたが、もしかして何か意味があったのだったら何かちょっと怖いかもですね…。

>>55
>>地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?

ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/10(木) 17:45:54.78 ID:qLV6TL9U.net
>>56
>>時間が戻っているとか。
>>その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。

これは、体ごと移動されてしまうのですか?
でも、そうだとしたら、戻った先の時空間でノシさんが2人存在する事になってしまうから、
意識だけが時間が戻った時空間に存在している過去のノシさんのお体に入るという事ですか?

いずれにせよ、時間が戻ってしまうのは相当キツイと思います。
自分の場合は、世界地図にある各国の土地の面積やある国の配置とかが明らかに違っていたり
する(面積については、ノシさんのお話で理由が分かりましたが)のでさえ、居心地が悪く感じます。
そして何より、人体の構造が長年の記憶と変わっている世界線?にいるのが物凄く気持ち悪い
です。同じ記憶を持っている方々の困惑ぶりをネットで確認して自分だけじゃないから大丈夫、と
どうにか自分自身を納得させていますが、それでもやっぱり違和感は消えない感じです。

よくよく考えると、意識だけが移動しているのなら、私の今の体は幻みたいなものなのか、それと
も最初の赤ちゃんとして誕生した時の肉体からして幻だったのか、または、その最初の肉体ごと
そのまま別の世界線に移動していて、私が入っているこの肉体はこの世界線の人々の肉体とは
構造が違うのか、と訳が分からなくなります。
そして、そういう同じ様な記憶を持つ方のツイッターを拝見すると、無人の世界とかに入り込んで
いたりする内容のツイートをなさってるんです。
(もし、この話題がタブーならスルーして下さい。そういう事の判断が私には出来なくて、
すみません…)

>>57
色々と慎重に行動するに越した事はないのですね。
このままずっと感覚を解放せずに抑制し続けるのは、それはそれでリラックス出来ないので、
自分が望んでいる意識の状態をよく考え直してから、徐々に地上側と星外側の意識でいる
感覚の割合を決めて、波長の選択にメリハリをつけて生活してみようかなと思いました。

今回も大事なお話をして下さって、ありがとうございました。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/15(火) 21:49:44.84 ID:vFzAxB/Q.net
先週、奈良で正倉院のレプリカ展の様なものがあって、奈良に行ってみたけど
コロナのせいか奈良の興福寺の周辺は閑散としていて人より鹿の方が多かったかも。
鹿せんべい買ったら鹿に大人気。
ちょうど出産が済んだ時期だった様で、生まれてから月日が経っていない様な小鹿が
必死に芝生を食っている。
一心不乱に芝生をかじっていて、小鹿に鹿せんべいあげても、警戒して食べない。
近くにいた一回り大きな鹿が横から鹿せんべいを食べてゆく。
この小鹿が鹿せんべいの味を覚えるのはいつなんだろうかとか思いつつ
いつ来ても同じ様な光景が繰り返されている様な気もする。

興福寺の敷地内に国宝展示室みたいなのがあって、そこで阿修羅像とかあるけど
周辺含めて、静かで青空が広がって、のどかという他ない。
東京で展示開催したら、博物館、超満員で見るまで待たされる様な国宝なのに
奈良の興福寺に行ったら、人がスカスカ。
コロナだろうが何だろうが五重塔はいつもと変わらない、趣のある五重塔で
そんな光景の中で見る夕日は、とてもとても綺麗。

最近、高野山で1万人招待キャンペーンをやっていて往復の交通費とか当たる模様。
涼しくなってきたし高野山もいいかもしれない。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/15(火) 21:50:19.56 ID:vFzAxB/Q.net
>>58
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?

それは脳で何らかのエラーが起こっている時に起こる事か。
自らの体の中で何かが発光しているかのどっちか。
視界に変な光が走るというものですが。医者に言ったら検査とか言われるから
黙っといた方がいいです。
そもそも、こういう事が顕在化するのは、こういう事が起こらない様に設計されている
「脳の制御機能」がうまく働いていないが故に起こるんじゃないのかなって。
人間の能力で、五感ではないものを封じ込めた、
この星に設置されている「脳の制御機能」です。

瞑想のし過ぎで脳の形状が変わって来る、とかいう話があるのですが
つまり、アストラル投射なんかのやり過ぎで、脳の何かがエラーになって
私が書いているこういう事が顕在化してくる。
別に視界に光が出てくるのは悪い事ではないので気にしない事です。
もう一度書きますが
医者に言ったら検査だのなんだの言われるかもしれないから医者には言わない方がいいです。
何も知らない人達のオモチャになる必要はない。

さて、粒子ですが、なんだろう、イメージで言うと荷電粒子砲かも。
重粒子砲か軽粒子砲か分からないけど、それのマイルドな奴。
空に雲があっても、消し飛ばす位の威力。
空に湖に波紋が広がるみたいに、空に波紋が広がって
雲とか波紋が広がるみたいに円形に穴が開いて広がって消えていくみたいな。
地面に打ったら、雷が空に広がって、雲が広がって雨が降り出すような。
そんな、エネルギーで、多分、何らかの粒子が出てると思う。
だからヘリコプターとか無人機とか飛んで来たりするんじゃないのかな。
だから、表に出てるだけでもカミオカンデとか造ったりしてるんじゃないのかな。

>>妙なヘリコプター
これは私も一緒、それと私みたいな人を私は知っているのですがその人も一緒。
ずーっと前はヘリだけだったのに無人機とか人工衛星とかも運用しているのです。
高い場所から何かに「認識」されていて何かと思って追っかけて視てみたら
人工衛星だった。
別に2chだから書いちゃうけど、透明人間もどきとかも運用しているかな。
正直、私も何か分からない。でも何かヘリは出てきます。
何なのか疑問には思うけど、それを知ろうという気にならない。
野良猫みたいに思っています。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:30:03.07 ID:vRz880PO.net
MIB、メンインブラックというものが話題になっていますが
私はイギリスに中心部がある様な、そんな気がしている感じ。
でも日本にもあるというか、全球的、星規模で、一つの組織なり何なりが
広範囲に活動している様なそんな気がします。
変なヘリが現れるというのは、日本だけではなくて他所の国でも一緒っぽい。

日本で黒い車に乗っているスーツの人達を追えばそれが何なのか
もっと深く知ることができると思うのだけれども、そんな気にもならない。
日本語を話す人達で、おじさんとか、若い男の人とか女の人もいた様な気がする。
随分若い感じがしたけれど。
彼らが普通の人達なのか、人造の人達なのかそれは分からないけど
何となく普通の人達だったようなそんな気がしたかな。
私の「認識」の範囲内に入り込んだ事に彼らが気づいたかどうか
それは謎めいてる。
でもその範囲外に出た後、彼らが何だったのか考える気にならない。
野良猫を見たら気になるけど
どこか行った後には、さして気にならなくなるような。そんな感覚。

頭上にヘリが出てきたりしていたら、多分もう、何らかのリストに入っているとか
そんな感じなんじゃあないのかなとか。そう思います。
彼らも個人を特定するのは難しいと思うのですが。
今はスマホなんかがあるから、携帯電話が登場する以前と今では
彼らにしても個人の特定の容易さというものは違っていると思います。

その組織なり集団なりには、私みたいなのがいると思うし
今は、という時系列限定ですが、星外の存在と、何らかの方法で
関係を持っていると思うのです。

随分前は誘拐とかされていたと思うのですが、今はどうなんだろうなって。
この星では、誰かが誘拐されたとか、奇妙な位、極自然に受け入れられているのですが
日本でも北朝鮮とかの拉致とか、いい口実になっていたと思うのですが
今はどうなんだろう。
そもそも誘拐する必要すら無くなっている様な。そんな気がしないでもない感じ。

>>ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。

何を計画しているのかよく知らないのですが
これを「理解」する為に自分で変な装置を作っている人がいても全然不思議じゃない。
別に装置なんか造らなくても血というものへの観察が深まれば理解が進むと思うのですが
血というものへ興味を向けると大体、狂気に走るようになる。
これの分野はオカルトで、スピリチュアル的なふわふわしたものではなくて
暗い深淵を覗く様なもので前向きの事でもない。
スピリチュアル的なセミナーだの、カルト教団だの、銀河連合が助けてくれるだのアセッションだの
出てこない記憶の空白とか、その「もどかしさ」を埋めてくれるであろう、何かに期待しない事です。
夜の闇の中、暗い山の中の野生動物の様に、たった一人で闇を見つめるのです。
自分を導くのは、自らが知った神聖な光、そして自分の野生と、ちょっとした根性です。
暗きより 暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
なのです。

何となく、あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたいだから、「ありがとうございます」から
先に進まないと思うのですが、何もかも理解したらそのきっかけを作った私に
「ありがとうございます」は向けないでしょう。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:31:00.36 ID:vRz880PO.net
>>59
タイムスリップとタイムトリップ、タイムリープ色んな言葉がありますが
私が書いているものは、時間がずれた場所に出てくると言っても
過去の自分、未来の自分に、ぱっと戻ったり進んだりするだけです。

・過去の時間にいる、というものでは、
私のいた場所の私になる、という感じです。
時間が巻き戻っている、時間が進んでいる、と書いたら、その通りになります。
気が付いたら時間が戻っている。などという奴です。

・未来の時間にいる、というものでは、
未来の時点の自分の場所にいる、気が付いたら日付が進んでいる
といった感じです。個人的な感触ですが、空白の間には私は私で行動しているのが
なんとなく気になってイヤな雰囲気になる感じです。
ですから、私は、生身の体で100年後とかに行ったことは多分無いです。

UFOに遭遇した後、時計が止まっていたり、5分10分時計が遅れていた!
5分10分、私はこの世界にいなかった!
というものは、5分10分先の未来の時間に飛んだりしている場合もあるのかもしれない。
そんな事は無くて、普通に電磁的な、磁力の問題だと思うのですが。
未来の自分になった人、過去の自分に戻った人の話が残っているので
そういう、機械的な装置の作用で、過去未来の自分の場所にゆく事は
可能なのだと思う感じです。

未来にズレた話をしている人がいたら、それは二重人格とか精神崩壊的な、何らかの何か、
なんじゃないのかとか思われるかもしれないのですが。
言葉だけでは、「二重人格」というのは正しいかも。
人によって場合によって違うけれど。
それは、大脳で考えている1人の人間の1つの意識が2つに分裂した、一卵双生児的な二重人格ではなく、
「理性」と「野性」といった、二卵性双生児的なものになるかもしれない。

脳の血流の違う場所にある「野性」、思考体系と記憶体系が違う、
もう一人の自分が「認識」する事のできた、時間がズレるという「現象」。
もう一人の自分がいなければ、「認識」できなかった時間のズレという「現象」。

話は変わるけれど、閏年とかに同じ1日を延々繰り返しているとかいう
タイムループ系の人の話。
あれはどうやったら実現可能なのか、科学的な実験で、実現可能な様な気はするのですが
被験者の精神が持つかどうか、それが危ういんじゃないのかなとかそんな事を思います。
正気を保つのが本当にきつい。
相当に「理性」が鈍感であるか、「野性」への切り替えに慣れるか、
それでも最後に必要なのは、恐怖を克服する「根性」というものになるかもしれない。
狂気が強すぎて、冷静さ、というものに期待するのは相当に困難。

過去とは何なのか、どうしてその場所には、化け物というか怪物の様なものが
チラついているんだろうかとか
過去というものは地面の下の、木の根の様なもので
地面の下に小さな虫が沢山いるみたいに、過去の場所にも何か変な怪物が湧き出して
それが見え隠れしているんだろうか?とかそんな事を普通に思います。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:32:06.57 ID:vRz880PO.net
さて
■時間移動、空間移動の理想
別にSFの話という訳でもない、未来の話という事もない。近代オカルト科学の話。
・生身の肉体で過去や未来に行こうとしてはいけない。
・生身の肉体で異波長帯域、異界、魔界などに行こうとしてはいけない。
そこは波長の違う場所なのです。
そして異波長の、波長を生身で受けると、正気を保つのが難しくなります。

時間移動ですが、
今現在の人が、1時間先に突然現れる、1時間過去に突然現れる、などしたらどうなるのかです。
その人の社会的な立ち位置、物質的に居る場所が問題になるかも。

その人が、大量の人と関わっていて、電話がひっきりなしに鳴って人間関係が多様な人
そして、その人が大通りの、ど真ん中、夜の9時頃に時間の移動をしたら
修正、というか吸収されなければならない現象が周辺で大量に起きる。

でも、誰とも連絡を取らない人で、誰もやってこない山奥の地下施設の一角、
そんな場所で時間移動したとして、修正が必要な現象というか、情報は少ない。

修正されなければならない、「現象の量」の様なものが一気に押し寄せて来る。
湖に凍った水風船を入れたり、熱湯の入った水風船を入れたりするようなもの。
湖の温度に合うまで、氷は解け続け、熱湯は冷まされ続ける。
湖の温度に合うまで、水風船の中のものは待たなければならない。


時間移動をすると、この星全体、この星に流れている自然現象が
移動した存在を、ズレた「現象」として捉える、つまりエラー扱いしてしまう。
植物ですら、触れると、この星に流れている現象の一部ではない、という様な、
強烈な拒否の様な、そんな感情を向けてくる。

何故なら、この星の現象全体というものは、個にして全、全体にして個といったような
まるで映画の映像の様なもので、
映画の映像の点は、一つ一つ別のものに見えて
全部で一つの固形物の様なものとして動いていて
映画の映像の中に、他の部分は動いているのに、一点だけ動いていない部分があれば
それはエラー扱いされてしまうのです。

映画は戻しても、先送りしても、何回見ても、同じ映像で
一点だけ違う点が発生するというのは、おかしい。
過去や未来にタイムスリップし、その周辺から映画の映像が変わり、
シナリオが変わって行くのはよいのですが
そのエラーが発生した直後は、異質な「現象点」という扱いになるのです。

周辺現象から、異質な「現象点」に向かって、一気に視線の様なものが向けられる。
そこにあってはいけない存在に、あらゆるものがエラー信号、拒絶を示す。
それが、時間移動した存在に対して向けられる。
そうすると、生身の人間であったら、それに、耐えられない。
意識体の処理能力が、大量に入ってくる、あなたの存在はエラーですという様な
信号の「量」を処理することができなくなる、という感じ。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:33:30.87 ID:vRz880PO.net
個人的な体感で
未来の点にズレてしまった場合、その異質感はゆるい。
私というズレた現象が、元の現象に追いつくのは早い。
何故なら、未来に現れた私は、未来の一点では、過去の現象の結果であって
過去が追い付くのは、割とすぐ、というか一瞬だから。
寝ぼけていた人の目が醒めるくらい、割とすぐ。それでも現象という名の波長がずれているので
しばらく変な空間に入ったりすることはある。

過去の点にズレてしまった場合、強烈な異質感。
過去という場所自体が既に魔境の様な場所になっていて、怪物の様な存在をそこに見る。
過去というのは、未来に何かが起こっているが故にある。
過去の光景の中で、自然に動いている物に、無理やり別の動きをさせようとすると
強烈な拒絶に合う。
一例だけど
その過去に撒き戻った場所で、街の窓ガラスを見たら、ガラスの中で超巨大な怪物が動いている。
その目玉は2m位ある。巨大なしっぽが動いているのが見えていて
ガラスに映っている光景はどこか別の異界か魔界か、深海か宇宙空間か何か分からない。
街ゆく人達は私を完全にいないものと扱って、まるで映画の中に入ったみたい。
そんな光景の中、ガラスというガラスに怪物が動いていて、巨大な目でこっちを見ている。
そんな魔界の様になっていた。
歩いている人達を捕まえて動きを変えようとしたり、誰かと話している人の話を遮ろうとしたりしたら
海から釣り上げられた魚みたいに、ばたばた暴れて逃れて、それから元の流れの中に戻る。
まるで何事もなかったかのように。

同じ様な拒絶のされ方をされる事が別でもある。
それは誰かの未来を変えようとした時。その人が魚の群れの一匹だとしたら
その人は強烈に未来の変更を拒絶する。狂気の様な拒絶をされる。
海の魚を釣り上げた時の様な反応。
そして未来の変更を拒絶して、変わらない未来を選んだ後、何事もなかったような
正気に戻った様になる。まるで海に戻された魚の様に。

過去に行ったとして、コンクリートとかそういう無機物は特にない。
何となく、物体は3Dのポリゴンの様になってしまったかのような感覚になるけれど。
しかし有機物は触ると何かが違った。
そこら辺に生えている植物に敵視されている様な、触ると何と表現していいのか分からないけれど
触っても、その音がしないというか、感触が違う、温度が違う。
独特のピンク色っぽい光を出している様な感じで、磁石と磁石が反発しているかのような
違う磁界のものに触っているかのような、そんな感触がする。
そんな感じの植物になってしまったかのように感じられた。

星の現象の流れの中という現象のデータの様なものから、弾き出されてしまっているので
植物とかの自然環境に安らぎを求めるのだけれど
自然環境自体が、自分という存在、存在しているという現象に対してエラーを返してくる。
あなたは、「違う」、という様なオーラの様なものがあらゆる方向から向けられていた。

ここまで書いていて、頭がぐらぐらしてくる。
理解できるというか、共感できる人なんていないんじゃないかなとか思う。
精神病の患者の独白の様に思われるかも。
でもこういうのがずっと続いていたら、それはそれで日常になる。
山の中で暮らす人とコンクリートの中で過ごす人では何か違ってくるみたいな感じかも。
でもここは2chだから何も気にしないかな。オカルティックな話だと思って欲しいのです。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:34:37.22 ID:vRz880PO.net
5分くらい違う場所に行くなら、特に問題は無いのかも。
静かな湖の湖面に広がった、小さな水の波紋
これがゆっくり消えて、湖面に吸収されるように、存在そのものの現象がズレても
それは周辺現象に吸収されてゆく。
ゆっくり、周辺現象に馴染んで、色んなズレが元に戻ってゆく。
でも数日とかズレたら、時間だけではなく、自然と場所もズレてくる。
異様な空間、空がおかしくなっていたり、変な生き物が歩いていたりする
そんな場所に迷い込みながら、解消を待つ事になる。
この解消に多分、UFOの乗員とか関わってくると思う。
でも、時間のズレ、現象のズレが解決したとしてもそれに耐えられなかったら
心だけ戻って来る事ができない様な、そんな人達になるのだと思う。

どこだったか、新宿の方だったか
集団でそういう人達が何人か固まってどこかの通路で呆然として転がっていた。
何となく、何かの科学的な実験の結果、過去かどこかに行って、
こっちの時間の現象に戻っては来たけれど
正気を失っている様な、そんな科学者の人達だったような感じがした。
本社のでっかいビルの近くまでは来たけれども、正気が無くなっているといったような
そんな感じだった。

この星の地上にいるのだけれど、地上の現象の中にいない。
地上の現象の流れ全てを映画の映像の中だとしたら
その映像の中には存在してない現象になってしまった、そんな意識体の入った肉体。
それが地上で心を無くして彷徨っている様な。

簡単に書いたらタイムマシン的な物を作って、装置に生身で乗った人達が
時間のズレた現象の波に入った後、現在の時間の現象の波の中に吸収されたけれど
肉体の中の意識体が、エラー扱いされ続ける、そんなこの星の仕様に耐えられず
廃人のようになってしまって、実験をしていた人達含めて、
誰からもそれに気づかれていない。といったような。そんなものを感じた。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:35:43.84 ID:vRz880PO.net
稼働している電子レンジの中で暮らしている人達がいたとして
その中に、この星の地上で暮らしている人達が現れたら、目の前で燃えると思うのです。
電子レンジの中の人達はびっくり仰天

深海の熱海水が湧く、噴火口の様な場所に、エビなんかが生息していますが
そこに浅い海を回遊している魚が行くと煮えてしまうかも。

人間は、強烈な電磁波の中、強烈な放射線が出ている施設の中にいると
動けなくなってしまう。
でも、そんな環境でも生きている生き物はいる。

つまり、環境が違う場所、波長の違う場所に行く時、生身で行くのはマヅイのです。

では、時間移動、波長の違う場所に行く時には
どうするか、それはUFOのような、ぴたっと閉まった入れ物の中に入るしかない。
そしてその入れ物は周囲にバリアの様に、この星の波長を出しているか
目的地の波長でその入れ物を包んで入れ物の中に、異波長が入ってこない様にする
そんな仕様が簡単というか原始的でいいかも。

指が疲れてきたのです。
すっごい変わった事を書いているな、とか思うと思うのですが今更で

意識体が、肉体が、現象の流れから飛び出たり、
波長の違う場所に移動すると、それなりにおかしなものを視たり聴いたりする事になる
それ故にUFOを使いましょうという感じかな。
こんなものをキーボードで打つのに2時間!
最近、音声入力はどうなんだろうかと思ったりする事があるのですが
部屋でこんな事を口に出して話しているのを想像したら怖くなって手が出ない。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:37:07.65 ID:vRz880PO.net
■■■
私が突然ここに何も書かなくなって消えた時に、私が書いた事以上のものを
自ら「理解」する、その案内です

清浄な光が、自らであったり、人であったりを導くのです。
闇の黒い光に導かれると、自らも人々も破滅してしまう。闇の黒い炎に焼かれてしまう。

闇の光を宿した者達は、暗い深い穴から出てきて、清浄な光を宿した者達を闇の光で焼き
底の無い暗い穴に飲み込む。
清浄な光は強く輝いて闇の光を遠ざける。

清浄な光、それを知らず、それを理解したければ、神社巡り、霊場巡りを私は勧めるのです。
人から聞いた知識は身に付かない、自ら知る事によって人は何かを「理解」する。
その道の一歩一歩、それに費やした一日一日が、清浄な光というものへの理解に繋がるでしょう。
その道を行く人に、光が付いてくるのです。

それを修行というのか、観光というのかそれは知らない。
光を観る、光を知る、その光が人を強くして、人々の輪を強くして、闇を遠ざける。

その道中で、困難な事、むかつく事、あきれる事、色んな出来事に遭遇すると思うのです。
妙な対応をする寺社の人、いちいち高い入山料を要求する寺、その敷地に高級車、
新興宗教の様な場違いな建造物のある場所、おかしな場所に立っているマンション、
森林破壊、自然破壊、めちゃくちゃ寂れていて悲しくなる往来の古刹、首をかしげる様な事ばっかり。
大抵、どこにいっても、みんなスマホを触っている。

でも、それでも、他人が何をしているかなんて考えてもしょうがない。
究極は、古代に星に文明を始めた神様が、神様の住居とそう決めた場所、神聖な場所を巡るのです。
大体そういう場所は山になっていて、山そのものが構造物であったりするのです。

その場所は、人間の肉体と意識体にとって、神聖な波長が出ていて、
それが肉体というか、血に独特の波長を乗せる。
体内の液体、血が変容し、肉体は変容する。そして意識体も変容する。
その場所に長く留まる、その場所の水を飲む、植物を摂取する、それがよいと思うのです。
バス旅行などで、一日で何か所も巡るとかではなくて、
一日一か所位の感じで、午前中とか、一日中その場所でぼんやりする、その場所の水を飲んだり
近くで温泉が湧いていたら、日帰りで入るとか、そんな事をするのがよいのです。

しかし、それは一箇所だけではよくなくて
日本全国、数々の場所の、波長を取り込むことによって、
その結果、意図せず、血は変容し、肉体は変容し、意識体は変容し
感覚を開放する為に必要な「鍵」の様なものが意識体の中に形成されるのではないかと。
夜明けの様な明るい光、その光で目が醒めて
陽が沈んだ後の黄昏、その風で何かが開く。

自らの磁石が強くなり、磁界が広がり、
何かを認識する、その範囲が広がり、何かを認識する、その質が変わる。
強い磁石が色んなものを引き付ける。
あなたは、あなたの中に取り込んだ「清浄な光」を感じる。

昔の神秘的な伝説の中にある高名な僧などが、日本でも他所の国でも
あちらこちらを行脚していますが
高名だから行脚していたのか、行脚したが故に高名になったのか
その多くは、私は後者だと思うのです。

日本全国、水というものの、結晶のカタチは違う。
それはあちらこちらで結晶を形成する波長が違うからで
寺社巡りなどしなくても、日本百名水や聖地の水、などを飲み続けたりするだけでも
もしかしたら、人は何か、血も肉体も、意識体も変容するものなのかもしれない。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/16(水) 01:37:50.59 ID:vRz880PO.net
日本のあちらこちらを巡り、神聖なもの、清浄な光というものを知るのです。
神様的なものを嫌う、悪魔的なものを崇拝する様な集団を遠ざけるのです。
うさぎはトカゲと共存できない。

日本に住んだ神様は、
その清浄な光が闇に飲み込まれるのを知る為に、この地に住んだのであろうか。
闇の光に焼かれるのを見る為に、この地に住んだのであろうか。

犬に寄生虫が付いたら、虫下しが必要だ、
それを人ができなければ、犬は体を揺らし、水や炎で洗うであろう。
分かりやすく書けば、稲荷神社の神様がそうする。

その時は、そう遠くないので〜す!

正しい神を知れ!清浄な光を知れ!
海の向こうの悪魔軍団に寄生される国なんぞ見るに堪えん。
闇の炎に燃やし尽くされ、泥の様な様相になる前に、その身を洗う。という訳です。

じゃあまたノシ

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/17(木) 02:31:09.96 ID:rpVG7NwM.net
ノシさん、興福寺を参拝なさってたんですね。
私は数日前に京都市内にある天智天皇の御陵と日向大神宮を初めて参拝して来ました。
そのまま、以前ノシさんがお勧めして下さった山の中を「ハイキング」も、一緒にする予定だった
のですが、運動不足なのか足がカクカクしてお参りする場所まで行くのが精一杯で、山の方には
行けませんでした。去年、伏見稲荷大社の頂上まで思ったよりも苦労せずに登れたので、今回も
行けると思ってたのですが、甘かったです。

>>61
「視界に光」の件、黙っておきます。ありがとうございます。
そして、ヘリコプターは野良猫、の感覚ですね。透明人間もどきも2回位心当たりがありますが、
あれも野良猫だったと思って、今自分の領域にいなければヨシとします。
あと荷電粒子砲のお話も、ノシさんが強くて大きいエネルギーのカタマリそのものみたいな感じがして
楽しかったです。

>>63
>>過去の時間にいる、というものでは、私のいた場所の私になる、という感じです。
そういう感じなのですね。
そして、同じ時間軸?でも「過去などの時間がずれた場所は異波長の場所になる」という事が
私は分かってなかったので、ノシさんが書いて下さったお話の意味が私にも少しとはいえ、
やっと分かってきました。「映画の映像の一点」、この御説明も凄く分かりやすかったです。

>>62
>>あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたい
そうかもしれません…。
既に最初から星内、星外の意識は混ざっていて、私だけが意識の底深くに沈んで消えるのは
不可能だとよく分かったので、今は二つの意識が調和して感覚を解放した状態で、目の前にあるもの
全て、美しいものは美しいと感じながら生きていきたいと思っています。

でも、リラックスして無になる事で感覚を開放するのは簡単でも、それをすると体から意識が出てしまうので、
そうならない様に調整出来る自分になりたいのです。
そして、感覚をほんの少しでも開放したり、脳内スクリーンに星外の意識の世界が映った状態
(そうすると安心するので…)でいると、良くも悪くも色々な存在が強引に自分の元へ
寄ってきてしまうので、それらを予め防御出来る自分になりたいのです。

例えば人間の場合では、見ず知らずの年配の女性に突然「車で家まで送る」と執拗に言われ続け、
丁重に拒否し続けたら最後にスーパーのカゴの中に片手位のサイズもある表面が滑らかで大きな石を
入れられて立ち去られる、とかの行為(他にも色々あります)を受けずに済むようになりたいと考えています。
後でネットで調べたら、何となく石を使ったその人の意図は分かりました。
そして、ずっと後に気付いたのですが、ノシさんのスレにもその答となる様な内容が書かれてました。
一応、外出時の魔よけとして、鏡と針(刃物は怖いので、針にしました)を用意しましたが、
人間そのものに効果があるかは分からないので、いつもわざわざ意識の中にノイズを発生させて出かけてます。

要約すると、記憶を取り出すには、星外の意識と完全にリンクしなくてはいけない(と思っています)。
でもその状態になると、意識が体から出てしまう、または見ず知らずの人間に無理やりお互いの
意識同士を繋げる様に強要されてしまう為、それらの問題をクリアできる位の知識を身に付けた後でないと
安心して透明な自分になれない、そうした理由から記憶の取り出しが遠のいているというのが
今の私の状態ではないかと思います。そして、無理に記憶を取り出そうとは思っていないけれど、
もし、結果的に記憶が出てきたら、それはそれでその時に必要な事を考えようというような感じでいます。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/17(木) 02:32:23.57 ID:rpVG7NwM.net
(続きです)
対処法として、
現在、家の中への変な存在の侵入を許さない、とするための魔よけは幾つも手に入れたので、
大分楽になりました。

そして、ノシさんは御自身の体験から「記憶は取り出さない方が良い」と書いて下さっていますが、
私自身は可能な限り、感覚を開放してる時の空気が揺らいでいる、どこまでも透明なゼリーの様な空間に
存在している感覚の時の意識の状態でいたい(そうでないとノイズと共に生きる事への疲労感が
湧き出してしまって、身動きが取れないのです)ので、その想いが「体から出たくない」という想い
よりも強まったら、例えそれが体から意識が出る事になっても、そして記憶を取り出すきっかけになっても、
その意識の状態でいる事を選択すると思います。
教えて頂いた通り、UFOの調整が来ない様に、上手く星内側と星外側の意識でいる割合を
見極めながら感覚を解放していかないといけないとは分かっていますが…。

それと、多分、そこまで自分を何とかコントロール出来る様になったら、上記の年配の女性の様な人達も
逆に私に近付かなくなる様な気がします。

取り敢えず今は、これまで通りに神社仏閣を参拝して(体力が付いたらハイキングもして)、同時に
ノシさんの今までのスレ全部を最初から自分用にテーマごとにざっと分類していって、それを印刷して、
もっとしっかりと読み込んでみようと思います。
それまでは、感覚の解放は保留出来そうな状態であれば保留し続ける事にします。
ノシさんの仰る「人から聞いた知識では身につかない」としても、何となくでも予備知識があるのとないのでは、
清浄な光を求めるにしても、やはり色々と違ってくると思うのです。

今までノシさんに沢山教えて頂いてばかりでした。申し訳ありません…。
神社巡り、霊場巡りをして、清浄な光を自ら「理解」することが出来る様に努力します。
また、ノシさんのレスは私だけではない、沈黙なさって読まれてる方々全員に向けてのものと
理解していますが、それでもやっぱり、ノシさんの貴重なお時間と労力を分けて下さって
ありがとうございました。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/19(土) 21:20:18.37 ID:ggD6cJe/.net
なんとなく、同じ様な事を書くのですが
前世の事を思い出したとか、その他諸々、もう一人の自分が意識体で何か考えているとヵ
そんな記憶が出てくるというのはエラーなのです。

1.修行とか訓練の結果、そうなってしまった
今の時代に限らず、古代から、宗教的な物で、神との会話とか、そういうジャンルで
瞑想だの修行だのの結果、異界に出入りするようになったとか
そこの住人と話すようになったとかいう話は、割と、沢山あると思うのです。
その結果、脳の機能というか、意識体を制御する、殻の様なものに
継続的に穴の様なものが開いて、そして、意識体が自由にその性能を発揮してしまう。

2.事故的に発生したエラー
何かしらの脳の異常の様なもの、遺伝的なものであったり
奇形的なもの、事故とかの物理的な事故とか
そんなもので、脳で何らかのエラーが発生したら、意識体を封じる何かが開かれて
意識体の能力が発現してしまう

という感じだと思います。1ですが
この星での意識体の変容というものは、肉体の変容をも促してしまう。
意識体のチカラによって、肉体は変容する。まるで繭の中のサナギ。
人間というものは、すべてその性質は繭の中のサナギの様なもので
繭から出て生体になる、というか、
肉体の成長期を超えて、最終的な成長の完成形態に、なれるようになっている。
大抵の人達は繭の中から出てこない。
本来は、自らの命を輝かせる、肉体の中の波長を輝かせるという事が出来る。
そういう星なのです。
だから、結局は「愛」という様な波長、それに類似した「命の輝き」の様なもの。
それが、いわゆる超能力などの引き金になるのは確かなのです。
それを獲得するための、この宇宙空間、この銀河この星、この「体」。
であるとか書けるかな。

意識体の波長の変化が必要なのであって、肉体的な苦行とか、セックスとか、
断食とか、その様な、肉体的な何かの獲得を求めても、
それは、五感以外の感覚を開く道、その「求道」という類の、
その道を求めるという事の手段にはならないと、そう思う感じです。

何より、自分から手を伸ばしても、あちら側から手が降りてこないと
地上の手は引き上げられない。
闇を覗く者は、深淵から覗かれている。
光を仰ぐ者は、天空から覗かれている。
空の側から、手が伸びてこないと、地上の意識体は空の上のまで昇れない。

雷は、地面から雷が昇る場所に、空から降って来るのです。
そして、極少数の人達が、空の上の波長帯域に入っている。
その壁を突破していると書くべきなのか。
2.の場合、空から手が伸びてくる事は無さそう。
いくら人造人間を造っても、脳を造ったりしてみても、肉体部品単体では
意図して閉鎖されている場所のゲートは開かない。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/19(土) 21:51:21.19 ID:ggD6cJe/.net
人々が何の不安もなく、愛し合えるような世の中というか
社会を作らなければならない。
それを妨げるものには、勇気を持って立ち向かい、結局は排除しなければならない。
虫だらけの家には、住んでも安心して過ごせないから。
虫は虫篭に入れるか、退治するか、そして家に入れない様に網戸を張るなど。
放置すると家にいる人達全員が虫に食われてしまうから。

生まれてから、ずっと、ゆりかごから墓場まで、ずっと買い物とテレビ雑誌の日々。
そんな生活から、人と人との繋がり、社会の中での繋がり
こういうものへの転換が求められる。
都会から田舎生活への転換、祭りで繋がっていた神様と人間の生活。
SNSの普及というのは人々を近づけたけれど
今度は異物の排除というもの、共存できない存在の排除というもの
これが合わせて強く求められてくる。

うさぎとトカゲは共存できない。
土地と土地は、封鎖によって区分けが可能であるけれど
うさぎの土地に入り込んだトカゲは、結局は遺伝子による区別の様なものをしないと
長い目で文明の先を見つめる事はできない。
トカゲ達はトカゲ達の場所で暮らしてもらうしかない。
これは、この星から人間が出て、他所の星の者達と遭った時の為の試練の様なもので
この試練に叶わないと星の文明は失敗になる。
それが星の為政者に伝えられているが故に、今この星に色んな事が起こっている訳です。
何度も同じことを書いているのですが
為政者側がどのような回答をしたのか、という結果を、星の人々は
色々なシルシで知ることになるのです。

私は、この星で普通に暮らしたいとか以前に思っていて
空の上の事から少し離れようとか思っていたのですが、結局うまくゆかなかった。
わたしは、だらしなさ過ぎる。
最近、また船の中とかで色んな事を話すことが増えたかもしれない。
だから、この星の文明の事、先の事について何度も私は同じような事を書いてしまうかも。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/19(土) 21:57:20.74 ID:ggD6cJe/.net
■星の現象の結実点、その様相
宇宙空間に浮かんでいた船の中かな。
空の上に置いてある船の中じゃなかった様な気がする。
星に人間を撒いた側の存在が船の中で色々やっていた。
その船の中で色んな装置が動いていて、色々話したのだけれど。

この星の上で起こっている現象は、いくつか、ブロックみたいに分かれていて
そのブロックで、星の文明の事が同時進行している。
まるでテレビ画面がいくつかあって、その画面全部で同じ時計が時間を刻んでいて
画面全部で少しずつ、違う映像が流れている様な、そんな感じ。

別のブロックで起こっている、一連の「現象」は、他のブロックに
移動する事ができる様な、そんな仕組みになっていた。

私は、星で起こる現象の広がりというもの、人間の選択の結果というもの、
それは1つの種から、上に芽が出て、下に根が出る様に、360度の方向に円形に広がっていて
枝の数だけ、根の数だけ、その方向全てに「可能性」の様なものがあるのだと思っていたら
そんなの全部管理するのは大変、みたいな感じの事を言われて。
こういう風に管理しているというのを、船の中で視せてもらったのだけれど

りんごの木にりんごが実る様に、
現象の広がりの枝が、四方八方に広がる中で、現象は、りんごが結実するように
ところどころで完成しているというか、結実している。
それは、諸現象の結実点になっているとも書ける。
1つの星、文明は、現象の流れという名の、りんごの木、その木に実っている
いくつかのりんごの実を管理するように
管理されている。

大きく分けて3つ位の現象の塊というか、現象のブロックの様なもので
この星の文明は管理されていた。
1つのブロックで起こっている現象とか、「流行」の様なものでさえ
1つのブロックから、別のブロックとかに移動で来たりする。
それはまるで、スマホの中のアプリのアイコンを移動させるかのような
そんな手軽さで移動できるようになっていた。

だからと言って、私は何か悲しむことは無いし、何も不安にはなる事もない。
でも口数が減ってきそう。

ではまたですノシ

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/23(水) 21:42:13.19 ID:dtBoP0wR.net
ここ最近特にという訳でもないのですが
以前からこの様な光景は視るのですが
海が近い場所、砂浜のリゾート地、そんな場所で津波が来たり、地震で建物が倒壊したりする
そんな光景を視るのです。

どこの海なのか分からないけど、リッチでゴージャスな感じのショッピングモール、
西洋のリゾート地の様な、そんな所のデザインを模した様な商業施設がある砂浜であったり
そんなに寂れているって感じの場所でもない、砂浜のすぐ近くにホテルとか
マンションが並んでいる様な、そんな場所もある。
でも私はそこに行ったことは無いのかも。

近代的に整備された、美しい建築物のある砂浜の場所、そこには立派な商業施設があったり
地下に駐車場みたいなものがあったりする。
ショッピングモールの中は綺麗で、天井が高くて、海の方向には大きなガラス窓があって
海の静かな青い渚、美しい砂浜が広がる光景が広がっている。
典型的なリゾート。ハワイとか行ったことないけどこんな感じなのかも。
白人もいるし、外国人もいる。
でもハワイじゃなさそう。沖縄の様な感じがする場所。
それとも私が名前の知らない東南アジアの方の都市なのか。
リゾートでゆっくりした時間を過ごしている様な人達、色んな年代の人、いろんな服装、肌の色。

時間は夕暮れの頃だった。まだ太陽は海の上にあって
これから夕焼けが広がるような、そんな時間だった。
空は晴れていて、オレンジがかった空の色が綺麗だった。

大きな地震がある。その原因は何か分からないけれど。局地的な物ではなくて
私はこの光景を、星のあちらこちらの場所の事、という感じで視ている。
海洋全体、太平洋全体なのかな、そんな感じで起こるのだと思う。

大きな揺れがあった後、ショッピングモールというか、リゾート施設というか、商業施設か、
海に面したその場所、その建物の外に人が沢山出てくる。

地面の揺れで大騒ぎになった後、その場所に波が押し寄せて来る。
砂浜に、リゾート地を演出した様なテラスの様な場所があって、白い屋根がついた
木製の通路がある。その通路は地下の駐車場の様な設備に繋がっていた。

その光景の中では、人々は、急な知らせの様に、津波が来るというのを知って
急いで砂浜から離れようとする。
車が地下の駐車場などから、いっぱい出てきて逃げようとする。
以前から分かっていた事ではなかったかの様な。それは急に訪れる。
その時にまだ砂浜に近い、海岸に近い場所に、人が大勢いる。
波が来ているのに、地下の駐車場の施設に行こうとする人とか。
結局、地下にあった施設には大量の波が押し寄せて来る。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/23(水) 21:43:01.09 ID:dtBoP0wR.net
ほんの少し寂れた様な、静かな場所、日本で言うなら琵琶湖の周りとか
天橋立の様な、その他、温泉地、観光地、そんな場所にあるホテル街、マンションの様な別荘街。
そんな感じの、静かな海辺の建物群、そんな場所。
典型的なリゾート地の様な、そんな感じがする場所。

もう海に陽が沈んで、黄昏も過ぎて、暗くなり始めた頃。
ちょうど花火大会なんかで、開始前に最初の花火が少しだけ上がるような、
そんな時間、そんな暗くなり始める前の、濃くて淡い、そんな空の色の中。

海の波は静かで、海を見ながら静かにその建物群の中で人々が過ごしている様な。
そんな場所。

そんな場所に、地震が来て、近辺のリゾートマンションの人達は薄暗くなりつつある外に
大勢が出てきて、慌てている。

建物から海は近かった。砂浜がずっと続いている、そんな砂浜の上に建てられたような
そんなホテルとか建物だった。
その砂地の砂が、水面をストローで吹いた様にぶわぶわ動いて、
砂が地面に呑み込まれていく様な光景が広がっていた。

いくつか建っている大きなリゾートマンションのような建物の一つが傾いた。
その建物は、10階建て位で大きかったけれど、他の建物に比べたら古いデザインの様に感じられた。
80年代に建てられたような、そんな古い感じの建物。
白い外壁、小さな青い屋根がいくつか付いている様な、そんなリゾート地の建物。
ホテルなのかな?
その建物は、傾いた後、一気に崩壊していた。
その崩壊の様子を視ていて、この建築物は日本の建築仕様ではないのかなという気がした。
鉄筋があんまり使用されていない様な、倒壊というか崩壊している様な感じだった。
人々は慌てて、海辺のマンション街から逃げていた。
面白い事に、その光景をスマホで撮影している人達がちらほらいるのを視ていた。
子供も写真でその光景を写真で撮っていた。
その内の一人が私に言うに、スマホの充電があまり無いから録画できない。
でもこれからどこかに逃げるのに、充電が無いと不安、という事だった。
スマホを使っているという事は、この光景は過去の光景ではないのだなと思った。

隣の建物が崩壊して、近くの建物にいた人達は次々に避難している。
彼らは暗くなり始める空の下、砂だらけの地面に建っている建物から
走って陸地の方に向かっていた。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/23(水) 21:45:32.76 ID:dtBoP0wR.net
日本を上空から視ていた。
暗い空の下、人々は山の方向にある、中核都市に車で移動していた。大勢が集まっていた。
海から山の方向に、延々と途切れる事無く、大量の車が列をなしている。
大きな道路は、車の列、途切れる事のない車のライト。海の方向に行く車は少ないというか
高速道路のような、幹線道路の様な、そんな道幅の広い道路が
全面的に山側への一方通行になっていたかもしれない。
一方方向にむかって車の黄色いライトが延々と連なっていて、動いていた。

海辺からそれ程離れていない中核都市の人達は騒ぎに驚いていた。
その街の一角には、旧宿場町の様な場所があった。その場所はY字型に川が流れている。
時代劇の様な格好をした人達が何人もいる。何かの舞台劇場があって興行とかしていたのかもしれない。
江戸の町人の様な格好。温泉芸者の様な。
城崎でよく見る、浴衣で下駄という様な、そんな人達。
彼らは、大量にやって来ている人達と、これから起こるかもしれない事に呆れている。
街にあった小さな電気屋、リサイクルショップの様な場所、
そこに懐中電灯を求める人などで、いっぱい人が入っていた。
車でやってきた人なんかが、避難してきた現地でそれを求めているかのような。
なるほど確かに、家に懐中電灯とかラジオとか置いていても
車の中には置いていない。
ある程度山の方向に向かって車で走って、どこかの都市に辿り着いた人達は
なかなかそれだけで安心していた。

避難してきた人達、中核都市の人々は、暗い中、街にある高い山を登り始めていた。
山の上にはお寺か神社があるみたいで
もう真っ暗なのに、大勢が列をなして山を登っていた。その数は本当に多くて
規模の大きな、賑やかなお祭りとか縁日位の人数の人達が
真っ暗な山道を、山の上に向かって歩いていた。

その都市の入り口はある程度の数までは車で入れるけれど
それ以上は街の中、都市の中に入る主要な道路自体への進入が制限されているかもしれない。
その街を素通りして、なお大量の車が途切れる事無く、山の方向に向かって
そうめん流しの様に、ずらずらと流れて行っていた。

日本でこれが起こるのが、日の入り後、空が暗くなるような時間の出来事で
時差のある場所で、まだ太陽が沈んでいない場所も同じ様に、地震が起こった後
波が来るのかもしれない。

その後、日本で、巨大な会社が買われそうになる、とかそんな話題の事が起こるかな。
そしてそれは強硬な態度で迫ってくる。というものになる模様。
国営化、というものでなく、多国籍化、というものを強制しようとする勢力がある。
そんな光景だった。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/23(水) 22:56:37.08 ID:T9wGnTXF.net
あんまり大胆な事は書かない方がいいかもしれない事。
前に中東の遠浅で、海の波打ち際に女の人が寝そべっていて、色々お話した事。
その話の事がだんだん近くなってきて、それで
ああ、本当にこんな事が起こるんだ、とか、ああ、本当にそんな感じで伝えられた事が近いんだ。
とか、そんな事を思う感じ。

女の姿の者が話していたのは、事象の流れで言う、
アメリカの大統領選の事と、その後に続く中東の混乱の事になるのだと思うのです。

その光景を視ていたのと、人の名前なんかも普通に話していたというか視ていたのですが
実際に大統領選という言葉が溢れてくるまで私は全然気にもしなかった。
私の視ている東京の中心部から人が去った時の光景、その光景の中では
相当なガソリンの不足というものが現れる。車が走っていない。

東京だけではない。京都も車が走らなくなって、京都の人は安心して歩けるとか言って喜んでいる。
京都含めて観光客が去って人が消える光景は視ていたのですが
コロナは分からなかった。てっきり原発事故でも起こるのだろうかって思ってた。
人がいなくなって閑散としていたから。
でも人がいなくなったという光景は確かに目の前に現れたので
車が走らなくなるという光景も多分、目の前に現れるのだと思うのです。

関東に何らかの災害、首都中心部の閉鎖の様なもの、それに合わせて中東の混乱。
燃える爪の左手が、黒煙を上げながら空から振り下ろされる。
その現象に付随する、ルポポ、ロポポ、そんな言葉があるのかな?

それとも、
既に、コロナという現象が起こされ、災害による東京中心部の無人化という現象は
スキップされているのかもしれない。

人の意識や、人工意識を操り、自然現象をコントロールする。

どこで何の現象を起こすのか、その現象の押し付け合いの様な、現象を操る戦争の様なものが
起こっているのですが、コロナという疫病の現象はそんな感じの
何かの現象を置き換えた結果なのかもしれない。
そんな事を、厄除け的に書いておくのです。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/23(水) 22:57:02.28 ID:T9wGnTXF.net
人というのは割とぼんやり過ごしているのだと思う。
別に人ではなくても、どんな生き物でも、そうなのだと思う。
星の上の人ではない、そんな存在と何か話しても、何か伝えられても、何か一緒に視ていても
だからと言って何かするという事もなく、何か考えるという訳でもない。
その時が来るまで、何気なくしていて、その時が来たらびっくりする。

夏に花の蜜を吸っている昆虫に、あなたの光は短くて儚いとか言ったところで
昆虫はなにそれ?なんて顔して、草花の上を飛び回って過ごすと思う。
それで、寿命が来た時には、びっくりしていると思う。

野良ネコにしても、冬が来たら寒くなるという事を伝えようとしても伝わらない。
夏の間は、近寄ったらびっくりしたり怒ったりして、目も合わさずに逃げて行くのに
寒くなってきたら近寄ってきて目を合わせてぱちぱち瞬きをしてくる。
寒くなる事は知っているのかどうか分からない。
でも、何となく寒くなってきたりしたら、びっくりしていると思う。

人も一緒。10代の人に10年後の事を考えなさいなんて言っても
そんな事考える事すら出来ない。それが出来るのは10年経った後。
10年経った後、大抵の人達は多分、びっくりしているんじゃあないのかなって思う。

何か視ている私も一緒で、何か伝えられても、何か一緒に光景を視ていても、
それが目の前に迫って来るまで特に何という事もない。
でも、本当にそれが目の前で起こる段階になったら、びっくりする。
ネコみたいなものなのかも。
何が目の前で起こっても、納得できない事があっても、自分の寝床に戻って目を瞑って寝てしまう。
悲しい時に悲しそうな顔をしているネコの方がまだマシなのかもしれない。
私には、何か視たり話していたり、伝えられていたり、そんな事に対して
アウトプットというものが無さ過ぎるのかも。
何かをするにしても、視た事話した事の備忘の為に、ここに書き込んでみるという事以外に何もしていない。
キャンプ場で火を炊いたお風呂の中に入って、お湯の温度を実況し続けている様な行為、
そんな気がしないでもない。
お風呂の温度がめちゃくちゃ上がった時、私はびっくりするのだと思う。

昆虫は、海の波が押して返すように、草花の上を流れては消えて行く。そしてまた押し寄せる。
猫も冬にどこかに行ったと思ったら、春になったらまた現れる。
人も一緒で、どこからともなく、色んな人達が目の前に現れてはどこかに消えて行く。
人はそんな現象の流れの中、疲れたり、挫折したりして、倒れても倒れっぱなしという事は無い。
歩き続ける。昆虫が消えない様に、野良ネコが消えない様に。海の波が止まらない様に。
何が起こっても、人は続いていく道を進むのだと思う。
その為には、知恵と勇気が必要で、今強く求められているのは、勇気なのです。

ではまたですノシ

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 20:56:44.62 ID:OR5MjoaF.net
>>30>>31
このスレッドに書いている事に関して、その内容というものは
読んでいる人達には、何が何だか分からないかもしれない。
分かる人達には分かると思うのです。
特に、自分の身を持って何か特異な経験をしたとか、しているという人とか

何か、人は、特にUFOを見たとかそんな感じの話をし始めると声が小さくなる様な。
そんな気がする。
遠くに見たのではなくて、近くで見たとか、記憶が飛んでいるとか、
そんな話をする人は何となく不安そうで、人に話すのを遠慮しているような
そんな気がする。
私も面と向かって人にこんな話をしないし、誰かが同じような話をし始めたら
何かと少し話す位。

私は、私でも何が何だか分からないという感じで書き始めて、それから
頭の中である程度整理がついて、という感じで今に至っているのですが。

色んな人が色んな話をする。
異世界に行ったとか、おかしな場所に行ったとか、
おかしな存在に遭った、人に会ったとかいろんな話があるのですが
話をする人と、話を聞く人の間には、温度差の様なものがあって
話をしている人の感情などは、聞いている側には、
話をしている側が期待している程は伝わっていないと思うのです。

でも別にこんな事は日常生活でありふれている。
病院などの人の事、工事現場などの物の事、システムなどのお金の事で。
必死に病状を訴えているのに、家に帰され、そこで倒れる。
危険を訴えているのに、放置されて事故が起こる。
セキュリティ等の欠陥を訴えているのに、損害が顕在化するまで理解してもらえない。

大抵、話の受け手は、自分の目の前に現象が顕在化した後、こんな風に言う。
「もっと強く言って欲しかった」「伝え方が悪い」

UFOの話でも極一部の人達にとっては真剣で
その他の人達にとっては、UFOの存在を、まるで神様を信じるか信じないかの、信仰の問題の様に扱っている。
未開の土人が飛行機を見たと仲間に話して、それを仲間内で信じる、信じない
そんな話で言い争いをしているかの様な。

しかし実際、知らなかった概念、未知の出来事に遭ったらどうするのか、どうなるのか。
そんな事があった時の為に、なんだろうコレは?
と思う様な事でも、とりあえず肯定してみる。頭の中でマジレスしてみるのがいいかなって。
そう思うのです。
ありのまま、受け止める。恐怖もしない、否定もしない。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 20:57:20.18 ID:OR5MjoaF.net
犬や猫は、何か未知の物に遭うと、びっくりしても、近寄ってとりあえず匂ったりする。
離れた場所から、じっと観察したりする。
気に食わなかったら手で叩いたり噛んだりする。

現代美術なんかを鑑賞して、何を思うかというのは人それぞれ。
子供にりんごの絵を描かせると、100人が100通りの絵を描くのです。
未知の現象を目の当たりにして、どう表現するのか、
それにどう対処するのか。それも100人いたら100通りあると思うのです。

空から隕石が降ってきたら
病原菌が付いていると言って恐怖して逃げる人達
悪魔だと言って破壊する人達
神様だといって祭る人達
顕微鏡で覗く人達
溶かして刀にする人達
色んな人達がいる。

自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
自宅の地下にいきなり大きな穴が開いて、その穴を一人で探検しなければならなくなったような
そんなものだと思えばよいのです。
よく見えない、闇の向こうに何かがあったら、その闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察するのです。
犬や猫が空間をじっと観察しているかのような事がありますが、そんな感じで。
都会の明るい夜空も、双眼鏡で見てみると、星がたくさん光っている。
でも双眼鏡で見ている光景は自分だけのもので他人と共有できない。
五感を超えた感覚は、それが全くない人とは容易に共有できないのです。

自分の中に現れた光で、人には照らせない闇を照らして、
自分しか知らない闇の向こうに冒険を進める。
それをするかしないかは、その人次第。
家の地下に穴が開いても、探検したくなければ、家で静かに過ごすのもいいし、
穴に蓋をするのでもいい。
でも、運命という名のシナリオが描かれていたのならば、冒険は始まるでしょう。
蓋が開いて、穴から何かが出て来るとか
大切なものが穴の中に転がって行くかもしれない。
誰も知らない、誰にも知られない、別の界域への冒険が始まる。

その冒険の果てに、自らの中に現れた光の本質を、人は知る事になる。
そんな流れになると思うのです。
清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 21:17:07.99 ID:OR5MjoaF.net
>>74
74に書いたものですが、なにか、読み直すと、うまく書けてないので簡潔に。

簡単に書いたら、この星には、パラレルワールドが3つあって
3つとも、ここ、今この2chを見ているのと同じ様な「世界」を構成している。
「世界」というのは、「界」、閉じた殻の中の事なのです。それを「世」と呼んでいる。
1つのりんごの中の様なもの
パラレルワールドが3つ程ある。樹にはりんごが3つ程ある。

この星で起こっている現象の流れを管理している装置、巨大な装置があって
それは星に文明を、人を撒いた存在が乗る船の中にある。
そこで、世界が3つ位、同時に管理されている。
まるで、森羅万象という名の、巨大な現象の流れの「りんごの樹」があって、
それには、りんごが3つ位実っていて、その実が管理されているようなもの。

ぱっと視た感じ3つ管理されていたけれど、もっと多い様なそんな感じがする。
明るいりんご、暗いりんごがある様な、そんな感じ。
いつからそんな風に管理され始めたのかは知らない。
その船と装置は、星に人間を撒いた存在が触っていて、大きな画面の様な
そんなものの中で、色んな現象の流れが管理されていた。

その船の装置は、星に文明を撒いた存在が触るもので、
星に文明を撒いた存在から、この星の管理を任されている、星の管理人達が触るものでもない。
というような感じがした。
その装置がある船自体、厳格な感じのする雰囲気のもので、
船に入る事のできる存在自体が制限されていて
扉がいくつもある先に、その装置のあるかの様な、そんな感じのものだった。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 21:28:55.18 ID:OR5MjoaF.net
■星の管理人達のテクノロジーの話
この星の管理を任されているのは、同じ銀河の別の星の人達で
彼らには彼らの星があり、その星は、表だけ見ると、巨大な人工星のような感じ。
元々、星があって、その星の周りを覆うように、巨大なパネルの様なもので
囲っているのだけれど、開閉可能で、
見た目そのままを書くと、
宝石の指輪というものは、宝石を下の指輪から爪で挟む様な形状をしているのですが
そんな感じで、星全体を、頂点から爪の様な形状のもので挟み、爪と爪の間をパネルで埋めている。
背面に出力のエンジンが付いていて、それで推力を得ている。
という形状になっている。
三角形の下に、半円状の物が付いている、そんな形状の星。
▲の下に、半円。

▲は爪を開くとパネルが開いて、丸い星の表面が姿を見せる様な、
そんな巨大な移動する星になっている。
彼らは、その星の地表に座って宇宙空間に広がる銀河の光景を眺めている様な、
そんな星の人達。
その星は銀河の中心に近い場所にあるから、星から眺める銀河の光景は明るくて壮大で綺麗。

彼らの持っているテクノロジーというか、技術的な産物は、それ程高度なものではない様な
そんな気がしている。

船や機械を動かすのは、意識を使った信号の様なもので
テレパシーの様な信号とか書いたら正確かもしれない。
その信号は、信号ごとに個人の識別の様なものが可能で、テレパシーでも個人認証の様な、
意識の通信にも、何らかの個人識別の為の、余計なデータというか、
付加されたデータの様な、そんなものが付いている感じ。

特定の人のテレパシーでしか、開けられない扉がある、押せないスイッチがある。
そんな感じ。

以前にも書いたのですが、パソコンやスマホに、今は顔認証とか指紋認証があるのですが
脳波の様なものでも認証が可能になるのです。
そして、それは、個人がイメージする、イメージ、魔方陣、その様なものが
認証の手段になりうるのです。
別に超能力などが無い人達にでも、この認証方法というものが利用できる。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 21:29:36.40 ID:OR5MjoaF.net
船も機械も、液状か、半液状になっている、という前提の様なものが基礎になっていて、
そのゼリーの様な、イカの刺身の様な、つるつるした半液状の物、
そんなものが、意識体から発せられた、意識の信号を受信している様な
船の中の装置というのは大体そんな感じで動いている。

星の管理人の者達は、そういう装置を造ってその船に乗ったり装置を触ったりしているけれど
中の装置などが、「完成」されている、という訳ではない。
この様なものがあるけれど、まだ不満、といったような装備品があったりする。

計算という点に関しては、機械よりも星の管理人の方が圧倒的に早い。
どんな計算でも一瞬で答えを出せるから、計算機が必要ない。
船に必要なものは、ハードウェア的な「機械」、メカメカしい物だけ。
頭を使うのが面倒だったりすると、コンピュータの様なものを使う事もあるのだけれど
そういう感じのコンピュータの様な装置は、半置物のようになっている。

といった感じで、彼ら星の管理人のテクノロジーは、発展途中のもので、
「完成」されたものという訳ではないのです。
彼らは、同じ銀河の、別の星の人達で、この星の人間達と一緒、
割と「人間」らしい者達で、星の、根本的な「事象の源」の様なものを管理しているわけではない。
たぶん、それをするだけの計算能力が、彼らには備わっていないだけなのだと思うのですが。

星の管理人達、同じ銀河の別の星の人達の使っている科学技術の程度を鑑みるに
この星、地球の科学はどの様な形態を目指すのがよいのか色々考えるのです。
そして、それが、日本の科学の、この先の明光になるかと思うのです。
カタストロフィ〜!だの、なんだの書いていてあれなのですが。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 21:55:49.60 ID:OR5MjoaF.net
■科学の行き着くところはどこなのか
日本人は脳みそが他の民族とちょっと違う。
日本人は、日本人ベースの脳を利用したシステムを作り、他の民族の脳では操作できない仕組みを作れば
日本人にしか触れないシステムができる。
ここに日本の明光がある。

今はソフトウェア産業が興隆して、みんなで必死にプログラムを書いている。
でも日本人にはソフトウェアを書くのは、向いていない。

しかし、今のハードウェア、それを制御するソフトウェアというものが
次のテクノロジーの段階では
半液状の脳波受容体と、それを動かす脳波、意識、つまりハード+ハードというものに取って代わられる。

アンテナの役目を果たす、ジェル状というか、蒲鉾の様な、カニカマの様な
ぷにぷにした形状のもの
そんな形状の物が脳波を受信し、意識で、機械を制御、動作させる様になる。

その時、銅線に電気を流す制御をしていたソフトウェアのプログラムというものは
今程には、必要がなくなる。

文明のテクノロジーは、
金属の巨大な機械の組み合わせから始まり、それが極小のシリコンの部品に変わり、
そしてそれが、半液状の部品に変わるのです。
有接点のリレーで動かされていた機械が、プログラムによって動かされるようになり
そしてそれが、意識のチカラで動かされるようになる。
文明は再び、素材、センサー、ハードウェアの全盛期に回帰して行くのです。

しかし、他の人間達と脳が違う者達は、このテクノロジーを攻撃するでしょう。
自分達が置いて行かれるのを恐れる。
でも星外の宇宙船の中のテクノロジーというものはこういうものなのです。

脳波や意識による装置の制御、これには、局地的な民族ごとの脳の形状の特性を利用する事になる。
脳が退化している様な民族は、彼らで固まって生活する事を求めてよいのです。
そもそも、光を宿している意識体と、闇を宿している意識体、その本質は違う。

うさぎはトカゲと共存できない。
うさぎはうさぎの科学文明を形成し、トカゲはトカゲに合った科学文明を作ればよいのです。
そして同じ場所で共存しない事です。

朝の光、昼の世界は夜の世界と区別されている。
光があるが故に闇があるのだけれど、光と闇は一緒にしてはいけない。
今は灰色の空が星に、日本に広がっている。
光は光に、闇は闇に、輝きには輝きを、静けさには、静けさを。
そういうものが求められるのです。

ではまたですノシ

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/27(日) 21:46:53.06 ID:EzaYwPTv.net
前にも書いたけれど大切な事なのでもう一度。
■宇宙空間に漂っている物体、そのものに関わっている「時間」に関して。

それは、過去の物でもあり、現在の物でもある。
遠くから一見すると、数十万年位、漂流していた、朽ち果てた何かの残骸の様に思えるかもしれない。
でも実際には、電磁波の渦、磁力の紐の様なもので包まれていて
その中にある物の姿は、時間経過、というものから取り残されている。

水を流すビニールホースを想像して欲しいのです。
そういうホースは個体のビニールで出来ているけれど、宇宙空間に漂っている様に見える物体、
それは、何らかの磁力の様な、波長の流れの様な、
そんなチューブ状のエネルギーで、包まれているのです。
蚕の作る繭、それからできる生糸の様な細い糸ではなくて、
割と太い、チューブ状の流れの様なもの。漂っている物体の直径と同じくらいの太さの
エネルギーのチューブの様なもの。
それで覆われている。

チューブの適切な入り口から入ると、その物体は新品の姿で出てくる。
適切な出口から、その物体を出せば、新品の物が、そのエネルギーの流れの中から出てくる。
朽ち果ててボロボロの何かの残骸に見えてそれは、新品のものなのです。

で、この仕組みというものは
暗号化されたデータの様なものでもあるのです。
暗号化されたデータのカタマリは、途中から読んでも、何が何やら分からない。
最初から最後まで、暗号化されたデータを読んで、そのデータの中から
暗号化された部分だけをうまく取り除く、それで正しいデータの全容が分かる。
そんなものなのです。
つまり、その物体の本質を確認しないまま、簡単に破壊するのはよくないって事です。
別にそれが漂流物体であっても、星そのものであっても、同じ事かな。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/27(日) 21:49:02.50 ID:EzaYwPTv.net
これから書こうかなと思っているものの備忘。
・門、そして門番。
ゲートがあるのです。そのゲートは構造物で、石で出来ている。
遺跡、その構造物を守る為に設置された門番がいて
その門が壊れたら、門番はどうなるのか。
そして門を再構築したら、門番は再び現れるのだろうか。
答えは、現れるのです。
これが目に見えてこの星に何らかの現象を起こすでしょう。
この現れた門番への対処の為に、かなりの何らかの犠牲を払う事になる。
それは表には出てこなくても、隠せない様なものになる。

・2013年に聞いていたけれど、何の事か分からずに放置していたもの
7つの星、統一銀河という話。
当時何のことか分からないで、メモだけ取っていて、最近そのメモを読み返してみたら
スバルの事なのかもしれない、プレアデス星団の事かもしれないとか思っている感じ。
別にスバルの事ではないかもしれないけれど
この星の、私はチャネラーです、の人とか、コンタクトしました。的な人達が
プレアデスの名前を挙げているから、聞いた話と何か合うのかな?って思う感じで
それでプレアデスの話なのかな?とか思う感じ。
「苦労して統一した、統一銀河」らしいけど、書いたら長くなりそう。
でも南半球に行ったら、大マゼラン銀河とかあるから、
北半球の人が北半球の空の星とか銀河の話ばっかりするのはおかしい。

南半球でしか見えない、大マゼラン銀河星人は、南半球にしか現れないのか!
とかいうのは調べたら面白いのかもしれないです。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/27(日) 21:52:21.47 ID:EzaYwPTv.net
>>80のアンカーを間違えてました、よく間違えますが>>70>>71としたかった。

さて
最近、船に乗ることが多いかもしれない。何となく彼らと話す事が増えている。
私は一人になりたいとか、そう思っていても
私の存在はエラーの様なもので、この星の流れの中から何かズレていて
結局、星の上を流れている現象の流れの中で私は一人で。
特に何か望まなくても私は一人。
一人になりたいなんて思わなくても一人になってしまっているのかも。

明るい部屋を飛び出すと、そこは暗くて雪の積もった高い山の山頂で、自分のいた場所は山小屋の中で。
遥か彼方に街の灯りが見えている。
そんなものなのかも。
泣いても笑っても、私は私以外の何かになる事はできなさそう。

川の魚は、海に行こうとしても喫水域から海に出る事ができなかの様な。
深海魚は浅い場所に上がると目とか肺が飛び出してきて喘いでしまう。
浅瀬の魚も深海に行くと色々辛くてやっていけないんじゃないのかなとか。
ヒラメやカレイは深い海溝の砂の下にも潜っているんだろうか。
私は川の流れの淀みに浮いている葉っぱの様なものであったり
林の中の小さな池の中に沈んでいる木の枝の様な、そんなものに思えて気が沈む。

回転する磁石の磁力の渦の中を、磁力の流れに沿って砂鉄の粉が舞っている。
私はその流れの中にあるプラスティックの欠片の様なもの。
CDのデータの中から出てしまって、CDの中に戻る事の出ない、スタンドアローンのデータ。

怪我をした人の中から出た血は、傷口の治った体に戻る事は出来ないのだろうか。
体から出た血は、戻る事を望んだりするのだろうか。
人の中から出た血は、人の体の一部でその中の細胞の生死に
血の持ち主はどれだけの責任を負えばよいのだろうかと。

お菓子の袋を手に、食べ歩きをしている人。
その手から滑って地面に着地した甘い物体。
その物体に憐れみと慈しみを感じて拾い上げて3秒ルールで口に入れる人はいても
自分で流した血を手で拭って舐める人はあんまりいない。
ましてや他人が流した血を自ら望んで舐める人はいるのかな。

人は自分の体の中を循環していた血に対して、体の外に出ると興味を抱かない。
自分の中で完結しているものだけに気を使う。
星の中の現象の流れも一緒、
CDとかDVDの中のデータの様なもので、中身のデータは完成して完結している。
そこからデータが出たとしても、入る事は相当に難しい。
CDやDVDに傷を付ける事はできても、何か追加でデータを入れる事はできない。
傷口から流れ出た血、それが肉体に戻る事が難しい様に。

血の話をすると気持ちが悪くなってくるかも。
でも私は最近船の中で何かされて血だの肉体だのの事をふと何か考えたり。
その何かした事の本質は分かるけど手段をうまく説明するのが難しい。
血液のあれこれを考えると、人間の性質そのものが変わっていくのです。
赤いザリガニと青いザリガニでは考える事が違うのか
何か「性能」が違うのか。
なんでカブトガニの血液は青いのに、地上の生物をやっていられるか、
爬虫類の血液は一体どうなっていて、哺乳類とは何が違うのか。
人間の血を全部青くしたらどうなるのか。
人間の血液の鉄分と銅分の比率を変えたらどうなるのか
鉄分じゃなくても別の金属に変えたらどうなるのかとか、ヘモグロビンの中にある鉄分
それそのものをGoldに変えたらどうなるのかなとか。そんな神話があったと思うのですが。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/27(日) 21:56:09.90 ID:EzaYwPTv.net
■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
船の中でいつものように船の中の人達と一緒に何かワイワイお話してた。
マンゴーとかチェリモヤとかの南国の食べ物はおいしい。
どうして南国の食べ物はこんなにおいしいのだろうと。
特に何も考えてない。幸せいっぱいの頭でふわふわした事を考えてた。

そんな事を言っていたら
南国の甘い果実を創った過程のようなものとか
それらを創る方向性、規則性のようなものの説明をしよう、みたいな話になって
いきなり頭を使わないといけない様な話が始まった。
絵本の様なものが開くのかと思ったら、学術百科辞典が開いてしまったかのような。

船の中で、パネルの様な画面を使いながら、生物環境科学的な説明が始まったのだけれど
彼らが何か、このような動植物の話をする時、遺伝子の話は出てこない。
出てくるのは、波長、波形と、それを出力する数式。

私達が、遺伝子の配列を調べたり、鉱物の組成を調べたりしているけれど
それは、その本質は、
これは理解が難しいかもしれないけれど、
目に見えない、何かの波長のカタチ、波形のエネルギーの、出力の結果なのです。

彼らは、手で遺伝子を一つ一つ組み立てているのではないのです。
一つの地域に、個別の生態系がありますが、その個別の一つ一つを手作りしている訳ではない。
彼らはただ、一つの波長を定義するだけ、一つの数式を適用するだけ。
その波形の中に納まるような、そんな遺伝子の基になるものが出力される。

簡単に書くと、彼らは高音か低音か、その強さはどれ程か
というのを定義して、あとは音の波形を出力するだけ。

音波の波形というか、地震計の波形、あんな感じの波の揺らぎを
植物の種類の変化の幅の様に定義して
その波形内で、色んな植物を考えて、撒く、という事をしている。
だから、南国の果物群は、みんな濃厚に甘い味がする、といったような感じらしい。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/27(日) 21:59:07.13 ID:EzaYwPTv.net
例えば
乾いてバラバラに絵具が割れてしまっている、水彩画、油絵などを思い浮かべて欲しいのです。
絵具が乾いてバラバラに割れているのは、見たら分かるけれど、それに法則とか
なにか規則性があるなんて思いもよらない。

水の入った水槽に、インクを垂らすと、毎回違う模様になる。
その法則なんて分からない。偶然にできる模様だと思って楽しんでいる。

でも、それらには、何か規則が働いているのです。
水の中に何度でも、同じ模様を描くことができる。

植物を色々調べて、遺伝子が違うとか、そんな差異を見つける事は
水槽に入れたインクのカタチが違う事を発見するだけで

では、どの様に水槽にインクを垂らせば、どのカタチができるのかという
創造の本質というものに、人は近づく事は出来る。

それは、見えない磁石の周りに、砂鉄を振りまいて、
磁石のカタチを突き止める行為に似ている。

乾いた、綺麗な油絵の後ろで、思いっきり大きなドラムを叩くと
油絵の絵具はバラバラに割れてしまう。
低音の大音量の波長を鳴らすのと、高音の大音量の波長を鳴らすのとでは
油絵の絵具の割れ方は違ってくる。

生態系の揺らぎというもの、遺伝子の揺らぎというもの、
特定地域の植物の種類の、変化の枠組み

そういうものは一つの波長の中に納まる。
地震計などが作る波形、◆◆◆という感じの波形の、一つの ◆ ←こんな感じの波形の枠内。
一地域の植物の変化の枠組みというのは
一つの波形の枠内、その範囲内で、多様性というものを保っている。

この星ではプレス機というものがあり
機械がガッチャンガッチャン音を立てて、プレス機によって生成された
同じ物がどんどん、機械から出てくる。

これと同じように、何も書かれていない染色体に、正確に音波を当ててゆくと
同じ遺伝子がどんどん量産されていくような。
人は、その生成された遺伝子の細かい一つ一つの部品を調べているけれど
創造する側は、一つ一つ創るような面倒な事はしていない。

生態系、生物群を創る時も、
基になる、白紙の生態系、生物群のデータに、一つの波形を適用するだけで
似た様な生態系の基が、キットの様に完成する。

これは、一つの数式の様なものがあって、その数式を当てはめているだけ。
生態系の揺らぎは、一つの数式で表せるような、そんな法則、規則性がある。
と、いう様な話をしていた。

新種のアケビの様な、アケビがバナナの様な形状になった様な
そんな果物が見つかるかもしれない。その外皮はマンゴスチンの様な色をしている。
そんな植物を作っていた。
あと、根の無い植物も見つかると思う。

この後半、書き直すかもしれない。。。
ではまたですノシ

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 11:28:24.45 ID:+JSkqOPm.net
マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
https://note.com/disclosure/n/n8de7cb9c36f6

地球人の選択する時期が近くなってるらしいけどなんか起きそうな感じみたいです
今までは陰謀論としてぼやけた感じだった情報が現実的に動き出したような感じなのかもしれないけど

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:40:22.84 ID:dQwv/k9i.net
>>91
最初に
この書かれている話の根底には、進化論があるのだと思います。
この星には、星に環境を創って、人間を撒いた神様がいるという概念が
無いように思えるのです。

宇宙空間というものが突然現れて、現れたら、勝手に太陽が出来上がって
星が出来上がって、水だの空気だのが発生して
そこに原始的な細胞が発生して、それが進化して、いろんな動物に変化して、
そして自然環境ができて、食物連鎖が成り立ち、その地上の上を人間が歩いている。
とかいう、めちゃくちゃな話。

その概念を前提にして、星の向こうから、勝手に誰かがやって来て。
という様な内容の話が進んでいる。
この星にもどの星にも、管理人がいて、星には空港があって
星の中に入る存在は管理されているのです。
人が歩いている星というのは、誰かが環境を作って、人間を撒いたから
そこに存在しているのです。

そもそも、宇宙空間自体、だれかが定義して創造しないと、発生しない。
星以下、すべて、何らかの意思の働きに寄らないと、誕生も発生もしない。
それを宇宙には意思があるだの、地球には意識があるだのガイア理論だの
ひたすら、誰かが創ったという事を認めない努力をしている。

白人は自分より優れた存在を認める事が出来ない、そんな存在がいたら殺すか服従させるか。
ノラネコの群れの様な社会性。
神様にも頭を下げる事が出来ない。自分が偉いと思っているから。
白人は、誰が自分の下で誰が上なのか、その主従関係が猫の集団の中の様に決まっている。
立場が下の者は、上の存在を消し去って、自分が一番上の存在になろうとし続ける。

キリスト教のカトリックの様に、神様より人間の司祭の方が偉いという風に定義して。
人間の司祭に頭を下げる事はできても、神様という、自分より優れた存在を認めて
頭を下げる事ができない。

未知の存在に、未知の脅威に、恐怖して銃をぶっ放す、爆弾を落とす、
全部自分の物で、自分達が一番偉い、
欲しいものを掴んで離さない子供の様に、全部自分のものにしようとする
全部自分が支配しないと心配でしょうがない。支配できないものは殺し尽くすか、破壊し尽くす。
白人というのは、そういう生き物なのです。

上のURLのものを読んでいると
そういう彼らの思想、先入観を基礎に、この話が進んでいるのを感じるかな。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:42:14.83 ID:dQwv/k9i.net
別の人達がやって来て、自分達だけに利益供与してくれるとか
自分達の立場を高めてくれるとか、
西洋社会の彼らに必要なのは「ノルディックET」でもなければ「銀河連合」でもなく
以前に与えられた聖書なのではなかろうかと。
十戒などに書かれていた事はどこにいったのやら。

イスラムもイスラムで神の言葉を話す指導者が、勝手に神様の名前を使って
人々を神様から遠ざけている。
日本も日本で、おかしな朝鮮カルト教団がいくつも跋扈していて、人々を神様から遠ざけている。
キリストの生まれ変わりを一体何人が自称しているのだろうかと。
自称神様の言葉に簡単に惑わされる程、人々は森から、道から、神様から離されて
コンクリートの都会の中で、自分が何者かという事を見失って彷徨っている。

どうしてシリアとかアフガニスタンとか、そんな場所の子供達の頭の上に爆弾を落としたり
みんなが銃を持っていて、頭に来たらぶっ放す、そんな人間社会が形成していたり
世界中におかしな薬をばら撒く、おかしな法律をつくる、
世界中の富を自分達の物にしようとする、白人以外の星の人口を削減しようとか。
そんな事を隠しもしないで堂々と行っている。

その歪んだ社会を、「宇宙人」が来て助けてくれる?
突然、テクノロジーをくれる?
星の地上の事は、星の人達でどうにかしないといけない。
精神的に未熟な文明が星の外に出るとなったら、
「宇宙人」が来るより先に、小惑星が衝突コースでやって来る。
と言う方が自然ではないかと思うのです。

欲望、傲慢、不安、それを紛らわせるドラッグ、そんな感情と行動のカタマリ、
そんな未熟で凶暴な群れに、突然、他の星の人がやって来て、何をするにしても
ヒステリーを起こして銃をぶっ放すチンパンジーに宇宙船を与えますか。という事です。

白人の自称チャネラー自称コンタクトの人には、進化論という先入観があるが故に
星に人間を撒いた神様の存在の概念が欠落し
「宇宙人」という名の漠然とした概念を、突然現れる自分達の友人の様な存在か、
服従させる事が可能な、テクノロジーを自分達から、貢物の様に持ってくる下僕か
そんな風に思い描いているような、そんな感じがする。

いずれにしろ、白人の彼らには、「宇宙人」に頭を下げる気は全く無い。
深層意識では、「宇宙人」と言っても、将来的な征服対象で、
自分達が一番上になるという事を前提に、色んな事を思い描いている。
白人にも色んな種類がいて、アングロサクソンがこの星の悪化を進めている様な
そんな気がする。
なぜなら彼らは爬虫類系の何か、闇を宿した民族の様なそんなものだと思うのです。

北極に近い、寒い場所に逃れていた、地中の中から出てきた様な、そんな民族。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:43:41.31 ID:dQwv/k9i.net
■別の星に行くことは可能なのか
別の星に人間が行くことは可能なのです。
船に乗って行く以外の方法なのですが

バンアレン帯があるから人間はそこを通過できない、という話をする人がいるのですが。
既にテレポーテーションという科学技術、人や物体を移動させるテクノロジー、
これはもう、50年前位には実験されている様なものなのです。

前にも書いたかもしれないのですが、
最初は超電導の研究とか、色々なされていた。
空中に浮いた物体を、電磁波の様なものとか、他にも色々、色んなもので包んで、別の空間に移動させる。
というのが、「表向き」のテレポーテーションの技術だった。

日本で、超電導技術で床板を浮かせて、床板の上に人間が立つ事が出来るようになりました。
とか、何十年も前にしていたと思うのですが。
磁石のチカラを使わないで、何にも接触しない空間に重量のある物体を浮かせるというのは
このテレポーテーション技術に、初期必要なものであったので使われていた。

物体をテレポーテーションさせる為には、物体を完全に包まないといけなかった。
だから、空中に浮かせる必要があった。
でも磁石は使えなかった。何故なら磁石の磁力が、空中の磁力波を歪めてしまうから。

「裏向き」のテレポーテーションの技術は、人間を肉体ごと、
いわゆる神隠しなどで行ってしまう様な場所に移相させる事を行っていた。
このテクノロジーはまだ表には出てきていない。
肉体の遺伝子を創る事は解禁されていても、意識体を創る事がまだ解禁されていない様に。

「表向き」の事は、今は量子だの何だのの話に紛れて、既に民生利用に近づけている。
今は2020年、大体50年前のテレポーテーション技術が、「表向き」の部分だけ
現代風に洗練されて表に出てきている感じなのです。

前置きが長くなったのですが
人間が星を包むバンアレン帯を超えられないのならば、テレポーテーションの装置の
受信する側だけを、別の星に送ればよいのです。
別の星の地表にテレポーテーション装置の受信側を展開させる。全部ロボットにさせる。
別の星での展開が終わって装置のスイッチを入れたら、
後は地上側からその装置の上にテレポーテーションするだけ。
人間がわざわざ冷凍旅行したりとか、ワープとかしたりとか、しなくてもよいのです。

そしてぶっちゃけて書くのですが、既に別の星にこの、テレポーテーション装置は
展開されているのです。

人間が別の星に行くという時、星の管理人側が抱く、いくつかの問題の一つに
別の星で肉体の機能が停止したら意識体はどうなるのか、
意識体の源に、つまりこの星の天国に還れるのか、というものがあるのですが。
書くと長くなるのでここでは割愛。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:46:37.96 ID:dQwv/k9i.net
もう一つの問題
■星の文明の失敗と意識体の回収についてのアレコレ
星の文明が「失敗」扱いになって、星の人間達の意識体が、その肉体から回収される様な時
その時、別の星に行っていたら、別の星で新しい国の様な、社会を創っていたら
その移住集団は、意識の回収を免れ得るのか。
結論だけ書くと、回収されてしまうのですが。

・肉体側の件
例え、銀河の一角に、巨大な文明圏を築いて、人口1兆人とかになっても、
回収される時は回収されてしまう。

自分達は「宇宙人」と仲良くやっている、とか良好な関係だとか。
そんな事を思っていても、その時は突然やって来る。
その時がいつになるかは、地上の人々も知らないし、星の管理人も知らない。
銀河の管理人というか、宇宙空間の管理人だけが知っている。
という事なのです。

自分達が大丈夫だろうとか思っていても、星の人達が大胆に星の外に出て
活動しようとすると、その時に、判断されてしまう。
という様な話を聞いているのですが。
別に物質的にでも、意識体的に、でもです。

「失敗」の確定の時、星の意識体は、別々の星々にいても、一気に全部回収されてしまう様な
そんな感じなのです。そんな光景を視ているのですが。
ただ、突然、街を行き交う人達が、心臓麻痺みたいに、全員パッタリ倒れる様な
そんな事は起こらず
そこは、神話の様な、物語の様な進行の出来事が起こって、
それで書物の物語が、ちゃんと物語らしく最終章が書かれて、本の幕を閉じるように
何らかの一連の出来事が起こって、文明は幕が閉じる様な、そんな感じ。

だから、別の星に行っているから問題が無いとか、多星展開しているから
色々な文明社会の失敗から逃れる事が出来るという訳でもない。

・意識体側の件
神秘的な話なのです。

意識体は肉体から出ると、意識の源に還ります。
いわゆる、それは極楽、天国なのですが。
人々は肉体の機能停止後、天国に還るとか言っていますが
それは、その人が天国から来たから、天国に還るだけなのです。
人間の意識体は、無から発生して、突然現れた天国という概念の場所に行ったりしない。
天国と天国を循環している。
かつては、その場所は泥水の様なもので、澄んだ意識体も淀みの意識体も
同じ様に地上と意識の源を循環していた。

最近は、淀みに沈んだ意識体は地上には戻っていないという話を
星に人間を撒いた存在から聞いているのです。
つまり、最近になって、地獄に還った意識体は再び地上に戻っていないのです。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:52:10.09 ID:dQwv/k9i.net
話が逸れてしまった。

では、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけが肉体の外に出て
この「世界」とは違う、「異世界」「異波長」という様な場所
今いる音階とは、違う音階の様な場所、そんな場所に移っていたら?

その時、星の地上の意識体が回収されるという事が起こったら
「異波長」に行った意識体達は回収されるのか。

結論は、星外の意識体の場合などは、回収されない。
星内を循環していた意識体は、ゆっくりと回収されるか、消滅するかもしれない。

エジプトのミイラは発掘され、棺桶を開けた時には、まだふわふわの肉体をしているのですが
どうしてそんな事をしているのか、なぜ肉体の機能を維持させているのか。
それは、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけ、別の場所にいる事を目的にしているからです。
肉体から意識体だけが出る、つまり、アストラル投射というもので、
別の「異世界」「異波長」に、意識体を移してそこで生活しているので
星の意識体が回収されても、異波長に移動した意識体達は回収されない。

この地上の波長とは違う、異波長に移った意識体の内、元の地上の波長の肉体を失った場合
つまりミイラなどが発掘されてしまった場合
意識体の内、星の中を循環していた意識体は、段々影が薄くなって行くのですが。
星外の意識体はその様な事もなく、存在し続ける様な、視ていてそんな感じがする。

音階が沢山ある様に、異波長にもたくさんある。虹の様に何色もある。
別の星に逃げる事はできなくても、別の「異世界」「異波長」に
存在としての「意識体」は逃避することが可能と言えば可能なのかな。
それが彼らの幸せかどうかそれは分からないけれど。
「意識体」と言っても、星を循環している意識体と、星外の意識体とではまた
考える事が違う。

宇宙観が違うというか、存在の定義がまた違っている。
何故なら、その存在理由の根底が、星の地上にはなくて、宇宙空間にあって
そして、存在理由の根底は宇宙外空間にまで広がっている。

星の中を循環しているのみの意識体は、どんなに飛び跳ねてみても星の装置の束縛から
出る事が出来ない。
地上の上を脱皮しながら這い続ける、蛇の様な
そんな運命の中にあり、星に設置された意識の循環装置の仕組みから離れる事が出来ない。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/28(月) 22:56:40.13 ID:dQwv/k9i.net
なんかキーボード打ってる内に話が分からなくなってきてしまったのですが
自称〇〇星人というのは、この星の管理人が自称している様なものなのです。
またURLの中身について色々書くのですが
救世主に関しては、誰が救世主をやるのか、という話を以前書いたと思うのです。
星の外から視たら、そんなに難しい話でもない。
でも星の中の人から考えたら、未知の事で心配になっても仕方がないかなって
そう思う感じ。
私の書いているものになんか色々時系列的に被っている事が多いような気がして
チャネラーの人とかも同じ様な話とかしてるのかなとか
そんな事を思う感じ。
また書くのです。

ではまたですノシ

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 20:11:54.00 ID:PhuRpMwd.net
ノシさん、レスを下さってありがとうございます。

>>81
>>清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。

今まで、重要なポイントで自分が選択しようとしている先の未来の状況を明確に伝え
方向転換を促そうとする自分と全く同じ「声」に逆らって、
違う運命の道を選び歩んで来た結果が今の私となっているので、
光と共に私とセットになっている複数の存在から守られ、導かれる事への戸惑いを
もう完全に捨て去って、本来の自分(意識)で生きられる様に
今の膠着状態から脱出しようと思います。

>>自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
正にその通りだと思います。

>>闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察する

その精神で何とか乗り越えて行きますね。
そして時間がかかるかもしれませんが、いつか「少しだけ、私なりに進歩しました」と
ノシさんに御報告出来る日が来るといいなと思っています。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:26:47.76 ID:x72pj/QT.net
>>92の事なのですが
つまり簡単に書くと
白人社会は、元々、この星に人間を撒いた神様の存在を、全く頭から消去して
進化論などというものを信じ込んでいる。

その、進化論の先入観があるが故に、彼らの宇宙観、「宇宙人」観の様なものは
おかしなものになっている。

という事です。
星に環境を整備して、人間を撒いて、文明を始めたら、その星、その文明は、
管理されているのです。
管理されながら導かれている、とも書けますが。

そこに、神様の存在を忘れて、進化論的な、私達は誰の助けも必要としないで
ここまで来ているという様な、傲慢さがあるという事です。

何かに頭を下げる、自分より上の存在というものを認める、神様の存在を認める、
そういう事を、徹底的に頭から排除しながら、「宇宙人」というものを考えている。

故にめちゃくちゃな「宇宙人」感というものが、白人社会のスピリチュアルの世界から出てくる。
だから、自称キリストの生まれ変わり、自称アセッションマスター、すりぴちゅあるますたー、
などという様な、シャーマニズム、個人崇拝に走ってしまう。

自分達の星の神様の事を忘れて、自称神様を口にしながら、拝金に走る
そんな人間を崇拝するのは、悪魔崇拝と言うのです。

悪魔崇拝、人間を滅ぼそうとする、爬虫類の様な、トカゲの様な存在。
星を、日本を、闇の炎で焼き尽くし、真っ黒な泥の様にしてしまおうとする存在。
日本は悪魔崇拝のカルト教団を政治の場所に立てているけれど、
日本に文明を始めた神様はそれを喜ぶことは無いのです。

神様に祈る事をやめて、まやかしを口にする、人間相手、制御できうる人間相手に頭を下げる。
信仰というものを、権力、組織の規律の一部の様に捉えて、真の神様の存在を認めようとしない。

野良猫のメンタルはこんな感じ。
彼らは、テクノロジーを貢物の様に持ってくる下僕、
彼らが、自分達が汚した場所を綺麗にするのは当たり前、
彼らに、媚びない。気に食わなかったら攻撃する。
一番偉いのは自分である。

こんな野良猫連中の場所にやって来るのは、救世主なのか、衝突コースの小惑星なのか。
そういう事をよくよく考えないといけない。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:27:34.49 ID:x72pj/QT.net
>>91
サラ博士の件
・ETはMIBに監視されているか。
そもそもサラ博士なる人は、ETというものを、どう定義しているのかそれが分からないのですが
異星人という風に定義しているのだと思うのですが。

それと、私が思っているMIBと、このサラ博士なる人の思っているMIBというものが
同じものなのかどうか、それは分からない。

私の知っている彼らは、私達はMIBです、って印刷されたTシャツを着て歩いていたという訳でもない。
でも全身黒で固めて、超最先端の装備で人間を大量に誘拐していた集団がイギリスにいた。
そしてそれは全球的に行動している様な事を感じる。
それをMIBの様なものではないか。と私は書く事に支障はないと思っている。
その組織は、古代から続く地上の秘密の結社組織の一部なのですが。

前から書いているけれど、この星の秘密結社組織には種類があるのです。
最初の、原始の彼らの存在理由、その目的は、
空の上の波長帯域にある、意識体で過ごしていた、その場所、楽園への人類の帰還なのです。

地上に閉じ込められた人類を、肉体の制約から解放し、空の上の場所への復権を果たす。
その為に、閉じられてしまったその、境界を突破する必要があった。
でもその境界は魔術でも、科学でも突破出来なかった。
でも、昔は、私は天使や神様と会話しましたという人、今はチャネラーです、とか、
コンタクトしました的な人の中には、どうやら本当に、突破している人がいる。
だからその人達を捕まえて研究しようという様なそんな事をずっと続けていた。

人々の衆目に晒されていない歴史の中、存在している集団
彼らにも種類があって一様ではない。
日本の大学の中身と一緒かもしれない。とても進んでいる大学もあれば、
ビックリする程、遅れている大学もある。
先進的な組織もあれば、遅れている組織もある、色んな組織があって一様ではなく
全体の意思疎通が取れているという訳でもない。

MIBは、秘密の結社組織の一部であるけれど、秘密の結社組織にも色々ある。
色々な結社組織が、MIBの様な組織を形成しているという事です。
私はイギリスの組織の事で書きましたが
ロシアには、MIBの様な組織が、最低でも3つあるとか書いてもいいかも。
日本に大きな神社が、ぽつぽつ、いくつかあって、その神域で何がなされているのかなんて
人々は知らないし、神社同士でも知らないのではないのかなと。
そんな感じで、宗教団体とか、一体何に属しているのか分からない人達
そんな人達が結社集団を形成していて、各々が独自の活動している。

神様に近い、神話に近い、神秘に近い、宇宙に近い。
故に、彼らは、地上でテレビ見て、雑誌読んで、買い物して、という様な生活からは離れている。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:30:57.07 ID:x72pj/QT.net
・MIBはETを監視している、秘密の結社組織はETを監視している
・ETは自らの利益の為に、この星の政府の為に働いている

この様な考え方は、
この星には神様はいない、別の星のETも神様ではなくて、自分達に頭を下げてきた何か。
という、野良猫社会を形成している、野良猫独自の、精神性、
白人独特の思想が基礎になっている。

実際には
この星は、星を造って、星に環境を用意して、星に人間を撒いた存在に管理されているのです。
そして、ETだと思い込んでいるものの多くは、この星の管理人が、
演劇の中の登場人物の様に自称している、「自称」別の星の人達なのです。

人々がまだ船を持たなかった頃に現れた、自称、海の向こうから来た人達。
船を持ち始めた頃に現れた、自称、海底の神殿から来た人達
人々の交流が盛んになった頃に現れた、自称、月から来た人達
望遠鏡が現れた頃に現れた、自称、火星人金星人木星人
どんどん、自称する星の場所が遠くなって、今はノルディック?

一体どこの星を自称しているのか知らないけれど、宇宙空間から宇宙空間の方向を視ると
本当にたくさんの星が光っている。砂粒をまき散らしたかの様に、視界の一面、全部が光っている。
何処の星の誰かなんてもう、本当に、どうでもいい話で、
私は、どこの星の誰ですとか言われながら、一面光っている場所のどこかを指さして言われても、
そこに無数の星が光っていて何が何だか分からない。
ああ、そうなの、とか言う他ない。
その星の名前が何で、その人の名前が何だろうと、無数に星があったら
星の名前は無数にあって、その星々に住んでいる人達の名前も無数にある。
もう訳が分からない位の星々に、訳が分からない程の大量の人々が住んでいて
自己紹介されてもお互い、笑うしかない。そんなの覚えてられないって、心から素直に言う他ない。
それ位、宇宙空間には星がたくさん光っていて、たくさんの人々が住んでいる。

この宇宙空間に浮かんでいる星に住んでいるという事、その現象の中にいるという事。
それは
猫の縄張りの中を猫が歩いていて、数匹の猫の間で、誰が一番上かを決めるかの様な
そんな小さな現象の中の様な事ではないのです。
荒れている大海の、波しぶきで上がった水の一滴一滴が会話しているかのような
そんな規模の現象の中に、この星の人々はあるのです。

野良猫の縄張りの一角に、別の街から知らない野良猫が来た。
彼らはテクノロジーを献上しに来た。
政府と協定を結びに来た。私達は歓迎する。
なんて感じの、この宇宙空間は、そんな、そんなちっぽけな場所ではない。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:31:29.38 ID:x72pj/QT.net
星の上の人達は、星の管理人達と、昔から天使の姿をしたUFOの乗員と
ペンと羊皮紙で会話したりしていた様に
今はUFOの乗員とコンピュータで会話している。というだけ。
この星は管理されていて、どこの星の誰かが、勝手に入ってきたりとかする事は難しい。
(話が複雑になるからここでは書かないけど、かつてこの星を使っていた爬虫類系の問題はある。)

最近、星の管理人達は、未来人とかも自称し始めて
それを素直に受け入れる、この星の地上の人達。

星を創り、人間を創った神様から離れて、離れて、
自分達の上にいる存在を考えないようにしながら、理解できうる、制御可能な神様らしき存在を見つけて
自らの不安を鎮めている。

でも、2012年頃に帰って来た、星に人間を撒いた存在は
地上に真の神様の存在を知らしめたい。
一番偉いのは、原始原初の神様。
神様を自称する悪魔ではない、それを崇拝する、悪魔崇拝は必要が無い。
お金ではない、それを管理している銀行家でも資本家でもない。

この星に迫られている選択の様なものを、変な先入観で言われている事が理解できなかったら
それは残念な事かも。
諸悪の根源は「進化論」に根差した宗教観なのだと思う。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:55:03.98 ID:x72pj/QT.net
・偽救世主に関して
「偽旗のエイリアン救世主イベント」についてですが
この様な話が、地上の人達から出て来ているということですが

自称チャネラーの人とか、星の管理人と話している、コンタクトしています、の人とか
そんな人達を、秘密の結社組織集団の人達は抱えているのですが
その内容を外に出すのは、多くは結社組織の宣伝要因の人だと思うのです。
そのチャネラーなどが、空の上で「救世主」が用意されるという話を聞いたが故に
この様な話になっているのだと思うのです。

超能力を携帯している人間の開発を巨大な白い建物の一角でしているというのを
ずっと前に書いたのですが
地上の人間達は地上の人間達で、超人的な存在を、表に出すという計画はある。
それを救世主的な存在の出現にするという話。

キリストもイスラムも仏教も神様で喧嘩しているのならば、新しい一つの神様を現すというのは
悪くはない案かもしれない。
空席の椅子を作って、その椅子に、本来の神様が座ればそれで問題が無い話なのかも。

秘密の結社組織にも種類があって、意思疎通が図られているという訳でもない。
一様ではないのです。

救世主イベント、ですが
6ノシ目に、誰が救世主をやるのかというものを書いたのですが
854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/05/04(月) 22:22:35.14
なんか自分で読み返してもよく分からないから簡単に書いたら

エジプトの壁画に書いている様な神様格の存在が2012年頃に帰って来ていて
それから何年か、というか星が太陽の周りを何周かする間に色々な事が進んで
星の上の人達との会話があったり
空の上の波長帯域の人達との会話があったり
その結果、この星が失敗だの何だのという話になってきて、それで、「神判」とかいう話になって。

星の管理人の人達は、それがいつどんなカタチで地上に出現するのか知らないまま
救世主的な現象を行うから、「救世主」という名の現象の中心、それを用意するように言われて

星の管理人の人達も、彼らなりにこの星の行方というのを考えていて
その上で、「誰が救世主的現象の中心点をやるのか」、それを考えたり悩んだりして
別の星からこの星に来ている意識体にお願いする事を考えたり、
星の管理人お手製の、人造意識体を星の肉体に入れる事を考えたり、
空の上の波長帯域の住人にお願いしようとしたりしていた。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:55:21.14 ID:x72pj/QT.net
星の最後はどの様になるのかは決まっている。
小惑星が最後ではない。中東での破壊が星の破壊になる。
そしてその時、地上に刺さされる、槍は空の上の波長帯域の神殿の様な倉庫にあって
空陸海の神々が行う、最終戦争にて、槍を運んでそれを地面に刺す存在は、空の上の波長帯域の荒れ地にいる。

でもその前に、救世主的な現象が必要で、その役目を誰がするのか。
星の管理人が声をかけたけれど、誰もしたがらなかった。でも誰かがするのだと思う。

書き方は考えないといけないけれど
地上の人間が考えた救世主が表に出てくるよりも前に、空の上で決まった救世主的現象が地上に現れたら
それは、救世主的現象の発生から始まる、最後の物語の幕開けになるでしょう。

その救世主的な現象は、日本では、青森の湖から出てくる。
それは黒髪の女性である。この女性がどの様な現象を集め、その周りでこれから何が起こるのかで
青森と同じ緯度の都市で起こる事が決まってくる。
それとも、同じ緯度の都市の湖で起こる事が青森の他、同じ緯度の都市に伝播するか。

青森にある、現象の湖を見つめるのです。
湖がたくさんあって、どの湖が諸現象の中心になっているのか、分からないようにされている。
その湖にどのような事象が起こり、どの様な波紋が起こるのか。
それは神秘的な事で、とても大切な事。

地上の人達が考えている、別の星からやって来る、異星人の救世主現象。
実際には、全然違うものになる。
そして、その救世主的現象の発生は、最終章への誘いとなるのです。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/29(火) 22:55:44.34 ID:x72pj/QT.net
さて
なんか、サイトを下にスライドさせたら、めちゃくちゃいっぱい出てきて
これから全部読もうかなとか思っているのですが

秘密宇宙プログラムとか、いわゆるコズミック関連の事は私には分からないです。
それにしてもフルディスクローズ、全部見せろというのはめちゃくちゃだと思いますが。
私は視ているだけで、それも空の上の場所であったりとか、船の中とか
何かの構造物の中で話したりとか、そんな感じで、
地上の何かの組織に属したりしていない。

地上の何かの組織に属している人達が、何か表に出すという時には
地上の事柄が主体になって、それに、星の外の事が付随してくると思うのですが
私は逆で、空の上の事が主体で、地上の事は、地上の事を色々視ている事以外は
主観で色々思っているだけ。

まるで京都に住んでいる人達が、大阪と東京の繋がりを知らない様な、
京都の人は京都から出ないから。
そんな感じで、視ているもの、それが空の上主体の私は、
何もかも視ているとか、話を聴いているとかいう事は無くて、知らない事は知らない。
でも、知っている事は、あんまり地上の人々は知らない事だと思う。
空の上の場所の事であるから。

話は変わるのですが
スピの人達が、オバマが政権末期に、スターチルドレンだの言われて、
国民皆保険を実現する為に、別の星からこの星を助ける為に現れた、とかやっていたのが
何かひっかかります。
そんなオバマは、今は誘拐だの何だので、逮捕とかなんとか。
スピの政治利用はいけないと思うのです。

こんどはトランプ末期に、スピの政治利用者は何を言い出すのかと。
でも私はQの事に関して、変なちゃちゃは入れない。

この上のURLのサイトを読むに当たって、
そして、西洋社会の出している、これ関連の話題に関して、
前知識的に持っておく事、それは

星に人間を撒いた、本当の神様と言ってもよい、神様格の存在は
ちょっと前まで、2012年頃まで、この星の管理を、同じ銀河の別の星を管理人にして任せていた。
でも管理人達の手に負えなくなったので、星に人間を撒いた存在が帰って来た。
ピラミッドの壁画に描かれていた様な、巨大な神様達が帰って来ている。
その神様は、最近、本当の神様への回帰が必要だという様な事を言っている。

という事です。

ではまたですノシ

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/30(水) 21:31:08.03 ID:HmKmvjM3.net
私は星の地上の事は視ているだけか、局地的に人々が何か話しているのを聴いているだけ。
星外の存在とか、星の地上にいる、何か特定の存在から、色んな話を聴いたりする事があるけど
自分から何か特別な場所に目的をもって何かを視るとかそんな事は、厳密にはしていない。
だから、秘密宇宙プログラムなるものがあるのか、ムハンマド協定なるものがあるのか
そんな事は知らないけれど

Q2から続いている文章がとても興味深いです。
てっきり、救世主の辺りで文章が終わっていると思っていたのですが、下の方まで読むと
なかなか楽しいです。

さて、
サラ博士は、ノルディックというETの存在を、「ノルディックは非常に長い間、人類と共に活動してきた」
とか、「天使」とかの存在であると書いているのですが
これは、とりあえず星の管理人の事を書いているのです。
かつては「天使」の姿であった。
というのを書いているのが、私も書いている通りで、その通りなのです。

同じ地球に、私の様な人がいて、何か書いている。
地球の裏にサラ博士の様な人がいて、同じ様な事を書いている。
これは面白い現象だとか、そんな事を思われるかもしれないのですが、
つまり、「星の管理人」は、いる、という事なのです。
そして彼らはUFOに乗っていて、私も話をしているし、他の人とも話とかしている。
という事です。

このサラ博士の組織側が、私が書いている事と結構似たような事を書いているという事は、
サラ博士が、UFOに乗っている星の管理人の人達が、星の何かの組織と色々話とかしている
と書いている、その詳細の様なものも、その通りなのかもしれないです。

サラ博士側の組織の人達は、地上側からの視点でこの事を書いていて
私は空の上の側からの視点でこの件を書いているのだなというのをなんとなく感じる感じ。

でも、サラ博士側は、星の管理人と、星に人間を撒いた神様的な存在を混同している。
書いたものを読んでいる人々に、敢えて、神様の存在を隠しているかのような。
そんな意図さえ感じる。

「ロー・オブ・ワン」が分からない。これはコズミックのどこかに書かれているのかな?

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/30(水) 21:35:18.19 ID:HmKmvjM3.net
ジークムントさんの下りですが
・太陽系の周りにバリアがあることや、惑星サイズの球体でやってきた新たなETグループ
太陽には生命体がいて、この星の哺乳類にとってとか、他の星の意識体にとってもだけれど
有害な存在になっている。
この太陽系とか、この星の周りに、隕石が結構飛んでいて、その中に、
緑色のグレー的な人形が入っているのだけれど、それは、太陽という星が関わっている。
とかって書いても構わない感じ。

・惑星サイズの球体でやってきた新たなETグループ
1つは、ただの旅行星の様なもので。
宇宙空間の中心に向かって巡礼の様な旅をしている星型宇宙船が、かなりあるのです。
この星の海に、結構な数の、豪華客船の大型クルーズが運航されているように
宇宙空間の中心点とか、この宇宙空間の観光マップがあるのですが
あっちこっちの観光名勝を巡る旅、のような事をしている星と同じ大きさの宇宙船がたくさん飛んでいて
この前、そんな感じの宇宙船がこの星というか、この太陽系から、そんなに遠くない場所を
通ったという感じなのです。私が知っている感じだと、いくつか通ったかな。
宇宙空間に浮いていたら、巨大な星型宇宙船の中で、パーティーをしている様な
ガンガン音楽流して、中で大騒ぎしながらハッピーな感じで通過していった星の人達もいた。
なんかいろんな話をして面白かった。
あっちこっちの観光地、そのデータを受信することは可能なのだけれど
アンテナ張っているだけで受信できるようなものではないのかも。
何か、特殊な、特異なアンテナの様な受信装置があれば、色んな情報が宇宙空間には
広がっているのかもしれない。
その、受信機は、波長の違う世界の波長を拾う様な、そんな受信機になるのかも。

多分、この太陽系を含んだ銀河自体が、その宇宙の中心とか観光地に向かう星型宇宙船の「航路」
の様なものと交差しただけだと思うのですが。
彼らは別にこの星に滞在しないから、どっかに行く感じ。
でもこの時に、この星の中を見てみたいとかで、星に入った意識体がいくつかあったはず。
何故なら、この時、既に「失敗」が近くて「花火大会」が始まるとかそんな感じの話になっていたから。

もう一つは、空の上の波長帯域に、空港の様な場所があるのですが
そこに、前にも書いたのですが、
めちゃくちゃデカい星位の大きさの宇宙船が一時、停泊していた。
いつだったか2013年頃だったかな?
まぁつまり、惑星型の宇宙船は飛んでいるのです。

「コーリーの体験はノルディックETが見せた幻影だ」
という点に関して、一部がそうであっても、全部はそうではない。
まぁ、コズミックが書いている、地上側の視点からの、宇宙空間の話と
私が書いている、空の上側からの宇宙空間の話。
両方何か足りないけれど、合わせてみると、より深く楽しめるかもしれないとか
私自身は思う感じ。

グレイエイリアンがドローンの様な生体ロボという話をし始めているのが面白いです。
以前まで、西洋社会はグレイは悪いエイリアンだとか書いていたのに。
いつからグレーが生体ロボという方向に話がシフトしたのかなとか。

今度は、どこかの星に工場があって、その工場でグレー型の生体ロボが働いている
という話がでてくるかもしれない。
あれは宇宙空間共通規格の生体ロボで、設計図が出回っている大ヒット作のようなものだから
この星でも製造が可能なのだけれど。

もっと読んでみます。
ではまたノシ

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/01(木) 21:28:42.78 ID:E97O9BqA.net
>>89
■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
なんかうまくかけてなかったので、書き直すと

誰かが、手を叩いて、音を出す、音波などを出すと、
音波計は、◆◆◆◆◆◆ の様な、◆ ←こういう、波形を出すと思うのです。

・個別の遺伝子の話
遺伝子の複雑な組成というものは、そんな感じで、簡単な音の結果で、出力されたもので
遺伝子のコードを、一つ一つ誰かが書いた、という訳でもないのです。

簡単な、音を出した結果、その音を受けた対象が、◆ ←こんな感じの波形を描いた。
人々は、その◆のデータ、つまり遺伝子のデータを、顕微鏡で見ながら
その全体像を理解しようとしているけれど
出力された結果の、遺伝子の、そのデータを、細かく一つ一つ観察しても、
遺伝子というものの本質は分からない。

全体を眺めて、何も手を加えていない、元々の遺伝子、元のデータの姿はどの様なもので
それに、どの様な音波を当てた結果、この様な遺伝子のカタチになったのか
というのを考えると、
植物などの、微妙な種類の違いの様なものの発生を理解できるのです。

元々の、真っ白な状態の遺伝子があり、それに、色々な音波を当てると
遺伝子に揺らぎが生じて、色んな似た様な植物が創られる。
まるで、静かな水面に音を当てると、波紋ができる、
その波紋の形状こそが、遺伝子のカタチである、と言ったような。そんな感じ。

さて
・一地域、そして全体的な遺伝子の揺らぎ幅に関して
一地域の生態系、例えば、熱帯に分布する、甘い果物の植物
そんなものを創る時のルール、というものがあるのです。

日本には日本の動植物があって、食物連鎖のピラミッドを作っている。
別の国には、〇〇科の〇〇という様に、日本にある植物とは、ちょっと姿形が違う動植物が
そこにある。
なんで微妙に違っているのか。

それは、分かりやすく書くと
宇宙船の中で、柔らかい、同じ形のピラミッドが、いくつも並んでいて
そのピラミッドに、少しずつ、違う音波を浴びせると、少しずつ違うピラミッドが出来上がる。
これが、各地の生態系のゆらぎのようになっているのです。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/01(木) 21:29:08.51 ID:E97O9BqA.net
これは、数学的な、簡単な数式で書けるもので
その、一地域の、生態系の、揺らぎの幅というものは、
数式の、定積分のインテグラルという記号を用いて表すことができる。
その数式を説明してもらっている時に書いてもらったのですが
短い、簡単な数式になっていた感じ。

つまり、一地域の特徴的な動植物群の遺伝子を調べる時には
発生した波紋の詳細を調べるのではなくて、波紋の形状を発生させた
音の波長、といった様なものの性質調べるとよいでしょう、
そうすれば、一地域、広域の遺伝子の分布について理解が深まるでしょう。

その音の波長の高低は、地域によって決まっており、その音の上限下限は
定積分のインテグラルをつかった数式で表す事が出来ます。
という事です。

彼らは今、南米だったと思うのですが、新種の植物を追加しようとしている。
それは船の中で創るのですが
一地域に設定された、インテグラルの数式の中の範囲で、新しい植物を創って撒くのです。

外皮はマンゴスチンの色をしていて、中にバナナの様なものが入っている
アケビの亜種の様な、そんな植物を新しく創って、撒く感じだと思うのです。

合わせて、
砂漠か、水中か、根の無い植物がもうすでに撒かれていて、見つかるかもしれない。
という感じです。
普通の植物には、根があって、そして反対側から葉が伸びるのですが
その植物は根が無くて、両端から葉が出て、枝が出る。
栄養は空中から手に入れるか、中心部が液体を吸収しているとか
そんな感じになっている。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/01(木) 21:30:36.26 ID:E97O9BqA.net
■マタイ福音書に書かれている、終末が開始される、そのスイッチの件
2つの勢力、2つの考え方
今、この星では、複数の集団結社によって、1、2が同時進行しています。
1 自分達の世代で、聖書の黙示録的なものを成就させ、終末の光景を発生させる。
2 聖書の黙示録的な進行を、自らの手で進め、最後の最後に、その終末を阻止する。

2は、現象の流れ、54321から、0に至る流れがあり、0でこの星の文明の失敗のスイッチが入るのであれば
敢えて、1まで進め、0に至る直前でその進行を別の方向に変える。
という、この星の現象をコントロールする手段なのです。

終末に至るまでの段階は、また5から始まる事になるで、時間を大幅に稼ぐ事が出来る。筈。
という感じなのですが
つまり、そういう手段を取らないといけない位、今のこの星の状況は切羽詰まっている。
それが、この星の、表向きに色んな事が急展開している事の本質なのです。

しかし、その前に、進み過ぎた科学文明に神判が下り、進みが遅すぎた精神文明に
「失敗」が通達されそうな、そんな状況であるといった感じになっているのですが。

神様と言うものの取り扱いについて、最近、あちらこちらの宗教が
近づいているという様な世相になっているのがですが、これも、
終末への現象の流れ、54321の流れの内の一つになっているという感じなのです。

さて、
黙示録的な現象の進行というものに関して
以下の聖書の一文が、あって、これに関して色々書くのです。

「マタイによる福音書 24:14 JA1955
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」

簡単に書くと、聖書の福音がこの星に広まった後に、最後が来る、という事っぽいです。
これが、既に成就されている事だと考えるのか、考えないのか。
ですが、これはまだ成就されていない。

キリスト教徒を標榜するカトリック的には、これは既に完成された事のようです。
キリスト教はこの星全体に広められました。という考え方の様ですが。

その様には定義されない。
まだ、全然それは起こっていない。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/01(木) 21:38:17.70 ID:E97O9BqA.net
キリストの聖書を広めるというのは、
スペイン人がアステカの人達を虐殺したり、アメリカ大陸のインディアンを迫害したり、
オーストラリアのアボリジニを虐殺したり、日本に原爆を落としたり、
ベトナムに爆弾を落としたり、イラクに攻め込んだり
シリアに爆弾を落としたり、メキシコで麻薬戦争をしたりとか
そんな事を指すものではないのです。

キリスト教徒を標榜する集団が暴力でこの星を制圧する事を
御国の福音が全世界に宣べ伝えられる、とは言わない。

その、御国の福音が全世界に宣べ伝えられる、という状態の達成の為には、
星に原初あった神様への信仰回帰が必要になり
その正しい神様への信仰が、この星に広まった時、その時、最後の時が来る、
というスイッチが入る。

この星を暴力で制圧するに至ったカトリックという名の宗教
この宗教が形成した、教徒の精神性の修正が必要になる。
神様の言葉を伝える司祭を信仰する、シャーマニズムの宗教、
人間が神様の上に立とうとした悪魔的な集団、
これの方向転換が必要になるが故に、カトリックという集団には修正が求められる。
これをカトリック側は迫害というかもしれないけれど
それは、カトリックの中の人が、被害者を自称している、という事になるのかもしれない。

マタイによる福音書 24:14 JA1955 に書いてあるのは本当の予言であるが故に
それがスイッチになる、という事ではなくて。
数学的帰納法の様に、
星の地上の人達の中にある意識体達の内、あまりにも多くの人達がこのテキストを信じているが故に
星の人達の意識のチカラを借りて、その現象が起こってしまう、という事になるのです。

本当の終末を起こす為のスイッチへの段階、54321と、それを進める為には、
カトリックの存在は修正が必要で、別のものに変えないといけない。
その為なら、「宇宙人」を作り出して、カトリックの方向性を変えて
原初の、「キリスト」という存在がその存在を現した通りの、その神様を信仰する。
それが難しいなら「キリスト」を、「宇宙人」であったとするような
そんな解釈に、一部もってゆくのも、考えられるのではないかと思うのです。
司祭信仰というカルトに変容したキリスト教を徐々に変える為なら、
「宇宙人」の存在を使うのも、手段になるという様な感じなのです。

原初この星にあった、太陽神への信仰の様なもの、それを私は何と言うのか知らないのですが
その信仰のようなものが、この星に緩やかに広まった時、
その現象をもって、
それが、最後の時に向けた、舞台の幕開けスイッチの一つになる。

その最後の幕をどの様なものにするのか、ですが
それが、54321から0に至る間に起こす、この星の「奇跡」になるのです。

そんな感じなので、まだ最後の時は来ない。
この星に最終戦争的な物が起こるのはまだ先、私が書いている、カタストロフィ〜!が起こった
そのずっと後の年になる感じ。

今度、ジョンタイターは超能力者だったとか書くかも
ではまたですノシ

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/01(木) 23:57:50.39 ID:TYKPRIHy.net
>>111に一点追記するのですが
この星に人間を撒いた存在が帰って来て
この星にあった、爬虫類系の星の影響が、大きく取り除かれた。
という事があったのが
この西洋社会の宗教の変化に繫がっている
という感じなのです

同様に、旧文明の爬虫類系の影響が残っていて、それが強かった場所
その場所にも同様に大きな変化が起こっているんじゃないのかなとか思います

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/04(日) 22:35:09.90 ID:Mn/Sv06a.net
>>78
■中東の浅瀬に浮き沈みしていた女の姿の者が話していた事について
私の書いていた中東の海の浅瀬に浮き沈みしていた女の姿の者の話していた事に関して
アルメニアで戦争が始まったのですが。
彼女から聞いた話の可能性を2つ考えるのです。

可能性、その1
この光景の中で、今のアメリカの大統領の事が話されていた。
彼女の視点で視ているというか、彼女が私に視せる映像の中、
その中に色んな光景が映ったり消えていたりしている中、そのアメリカの光景が色々映っていた。

この一連の光景は、中東での混乱と、それに合わせてアメリカでも混乱が起こっている、
という現象なのです。
片方で何かが起こると、もう片方でも起こっている。
見開きの絵本のようなものです。片方に絵が描いてあって、もう片方にも絵が描いてある。
一連の現象の流れ、一連の本、その中に書かれた物語なのです。

これから11月になって、地球の反対側の大統領選とかの話題が出て来て、そこで私は、
冬は知っているけれど、その存在を考えず、寒くなってきて初めて冬の事を考える
そんな感じで、
私は、私があの時視ていた光景の事の一端が目の前に現れ始めて、それから今になって
告げられた事の全体の事を考えたりするのです。
ぼんやり眺めた本を、もう一度ちゃんと読み返すような、そんな感じで。

黒い煙が空を埋めていた。
真っ暗な空の中で、その大統領はスーツ姿とかではなかった。
最初に登場した、当初の選挙運動の時の様な、普段着の様な格好、
オレンジ色の帽子に薄黄色のジャンパーの様な服な恰好をしている。
その大統領は随分小さな姿になって視ている光景の左側にいた。空に向けて何かを訴えている。
抗しがたい相手が左側にいる。
その存在は大きかったけれど、人ではなかった。
左側にあった巨大な灰色の建物が斜めになって、今にも倒れそう。その建物の光景に星条旗が映っている。

大統領がコロナに感染したというニュースが流れた時、あの光景はこれの暗示であったのかなとか。
そんな事を思ったのですが、しかし、その光景の本質の顕在は11月になりそう。
全然別の場所で、浅瀬の女の人からではないけれど、11月に色んな事が続くという話を聴いたので
だから、今回のコロナ陽性騒ぎはまだ、告げられた事の本質にはならず
左側に普段服の大統領の姿が小さく映り、右側に、崩壊する巨大な建造物、星条旗が映っている
巨大な建造物の光景が映る光景が11月から始まるかなとか思う感じ。
この巨大な建造物、教会のようなものかもしれない。
宇宙空間に置いてある国際宇宙ステーションの様な感じがしないでもない。
何の装飾もない、四角いビルの様なものでもなくて、ちょっと変わった形状の巨大な構造物だった。

と、う事で、11月以降に、アメリカで大きな構造物と黒い煙という感じの事が起こるのか
そんな感じのイメージの事が起こるかで、混乱が起こり、
そして中東の空に、爪の燃える左手が振り下ろされるという現象に繋がるのか。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/04(日) 22:39:57.80 ID:Mn/Sv06a.net
可能性、その2
アルメニアで戦争が起こっているのですが。アルメニアには、セヴァン湖というのがあって
その湖は、琵琶湖とか淡路島の鏡像の様な、そんなカタチをしている。

私は、その女の姿の者が浮き沈みしていた場所が中東の海のどこかだと思ったのですが
このアルメニアの湖とか、その付近だったら、この、女の姿の者と視ていた一連の現象は
アルメニアで起こる事になるのかもしれない。
延々と砂漠が続く様な、荒野が続く様な光景の中であったので、中東の近辺かなとか思ったのですが。
アルメニアの戦争映像とか見ると、何か荒野で戦争しているし、
私の視ていた光景の場所が中東であったのか、アルメニアという中近東の場所であったのか
それが謎めいてきた様なそんな感じ。

とても綺麗な女の人の姿であったので。アルメニアには美女が多いらしいです。
アルメニアの光景だったのかもしれない。

そうであるならば、彼女が伝えてきた事、それは、今のアルメニアの光景に合わせて
アメリカで、何かの混乱が起こっている、という、そういう事になるかなとか思うのです。

彼女が私に伝えていた光景は、
1.アルメニアの今回の戦争は関係が無く、これからアメリカで何かが始まり、
その後中東で、これまでには見られなかった様な、燃える左手という類の混乱が起こるという事を伝えているのか。
2.それとも、アルメニアで戦争が起こるという現象の引き金が、
アメリカで何らかの混乱を起こす現象に繋がるという事を伝えているのか。

2.であるならば、以前に伝えられていた事は、物語の序章の様なもので
これから2章が始まる様なそんな感じになると思うのです。

私は何というか、2の様な気がしていて、11月に何かアメリカで大きな事が起こるか
その現象が起こる事をひっくり返すだけの別の現象が、この星の意識体などに、
ニュースの様な「情報」で流されるのかもしれないとかそんな事を思うのです。
かつての2本の塔が崩れた様な大きな事件、それか、そんな感じの映画の様なものが大ヒットするとか。
そんな感じの事を厄除け的に書いておく感じです。

アルメニアで戦争が起こっている事と、前に書いた隣国ジョージアで行っていた人工製造の脳を使った実験の事
これは全く関係が無いとは言えない。
ジョージアの場所の事はずっと気になっていて気にしていたのですが。
静かな部屋でずっと鳴っている時計の秒針の音の様だった。

ジョージアでやっていた実験は、多分、この星全体で、何かを視ている人とか
チャネリングしていますと言っている人とか、何らかの現象を観測する人工衛星の様な機材を運営する
そんな人達の気を大いに引いていたと思う。

大人の管理している家も城も、子供のアロマキャンドルで火事になったりする。
火というものは誰でも触れるようにしていいものではないから管理しないといけない。
オカルト科学にしても同じ事なのだけれど
その歯止めはいつまでできるのか。

超能力を発揮する脳の部品を造る事に成功した人達が起こした「火」の消化は、
とても厄介な問題になると思う。
そしてその「火」が、この星のあちらこちらで上がるのを、この星の人達は制御できるのか。
笑っている子供が心で何を想っているのか知る事が出来ない様に
ポルターガイスト現象を起こす部品が、それ以外の、なんの能力を裏で発揮しているのか
それを知る事は難しいのです。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/04(日) 22:52:42.10 ID:ITdJ8XhV.net
■ジョンタイターの話の件
べつにジョンタイターに限らない事なのですが、この様な未来からやって来る
という感じの、一連の話を、ジョンタイターの話にマジレスする形で
この星で流れているジョンタイター物語の筋書きとは、別の視点でこの一連の現象を書いてみるのです。

実際にジョンタイターという名前の人の話かどうか分からないのですが
この星には、以前このIBM5100の様な話があったのです。
それが以前に流れていたアメリカの大統領とロシアの話に一部繋がっているのですが。

またなのですノシ

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 22:25:28.04 ID:mlG99wK5.net
>>98
家に飼われているネコは、自分の事を人間だと思っている。
家に来た客人が何か話しかけてくるけれども
ネコは人間が会話をしている事すら理解していない。
自分の住んでいる家が、どうやって作られたのか知らない。
自分の食べているものがどこから来たのか、それも知らない。

ネコが自分は人間ではないという事に気が付いた時、ネコは何を想うだろうか。
ネコは家の中にいて人間社会を知らず、文明における人間の諸活動も知らない。
それをネコが知った時、ネコは何を想うのだろうか。

人間は宇宙空間を見て、色んな事を考える。
自分達を創った神様の事であったり、別の星の人達の事であったり。
それは家にいるネコが部屋の壁の事にあれこれ考えを巡らせるのに似ている。
考えても答えの出るものではない。
それは、人が見上げている空も、ネコが見つめている家の壁も、それが一番外側の壁ではない。

この星の地上にいてこの星を「世界」と呼んでいるのならば
その「世界」の外側には、本当の、本質の姿の宇宙空間がある。
この世界は、音楽CDや映画DVDの中の様なもので、球体のデータの様なもの。
その中にいる星の地上の人達は、家にいるネコと一緒。
自分達の家という場所自体が一体何なのか、誰が作ったのか、
家の外で何が起こっているのか、そんな事、ネコと一緒で、星の地上の人は想像する事すら難しい。

映画のDVDの中で生活している人達がいたとして
そのDVDをくるくる回す装置があるとか、そのデータを観賞している人がいるとか
その人達が一つの社会を形成しているとか、そんな事を想像するのは難しい。

でも、ネコはそんな事を知っても幸せなのだろうかと。
自分が人間ではなくてネコであったとかいう事に気が付いたら、きっとネコは傷付く。
星の地上の人達も気づかない方がいい事もある。でもこの星、この銀河、宇宙空間のシステムは
そんなに単純なものではなくて、複雑なものが組み合わさって、そして今に至っているから
色々複雑。

その全体像を星の地上の人々が知るには、全体像を理解できる、地上の「人」が、何らかの方法で、
「地上の存在以外の存在」との接触を行い、そしてそれを地上の人間に伝えるという事が
必要になって来ると思うのです。

でもその地上の「人」が、理解した事をどう思のかなんて、その地上の「人」次第。
星の地上の人々がそれを知る事が幸せなのかどうかなんてその「人」には分からないし。
星の地上の人々も、その「人」が何を思っているのかなんて分からない。

色んな「人」が「地上の存在以外の存在」と接触して、その結果今の文明の精神文明があり
その精神文明に問題があったのならば、
問題があったのは、その「人」か「地上の存在以外の存在」か、
それとも、星の人々に伝えるその「内容」であったのか。

今までの歴史の中で埋もれてしまっている、チャネラーとかの人でも
誰にも何も伝えなかった人とか、結構いるんじゃあないのかな?とか、そんな事を思う感じなのです。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 22:29:01.53 ID:mlG99wK5.net
さて
宇宙人だのUFOだの陰謀だの、色んな人達が色んな事を考えているけれど
そんな事を想いながら、黄昏の空に浮かぶ金星の光とか眺めている時など
人々は幸せなのではないのかと。

風が吹いている、草が揺れるように、頭の中で何かが揺らぐ。
人は何かを考える、その思考の揺らぎの集合が台風のようになり、地上で自然現象の渦が始まる。

涼しくなったし、色んなキャンペーンとかで大勢の人達が外を出歩くのですが
私は11月に伊勢に行ってみようかなとかそんな事を思ったりしています。
それは10月ではない、と言ったような。
何か11月から色んな事がありそう。

今は関西では金券ショップの鉄道の優待券が安くて
店によっては近鉄の優待券が700円とかで売っていたからお得かもです。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 22:31:55.75 ID:mlG99wK5.net
■東京の黄色の夕焼けの空に白い灰が舞う光景の為の厄除け
宇宙人とか、UFOそのものとか、別の星の人達とか、そんな存在を畏怖したり
神様扱いして信仰しようとしたりする前に、
そもそも、この星の文明に、私達を創り出した神様の存在に一度立ち返りなさい、畏怖しなさい。
というのが、今、この星には求められています。
海外のチャネラーを自称する人とかも言い出すと思います。
空の上のチャネリング元がそう言っているから。

厄除けで書いておくのですが
そんなに遠くない時期に、何か関東とか、関西で大きな災害が来そうな、そんな気がする。
変な事を書くと来年の3末まで以下の事が起こらないか、何か不安な感じ。
期間指定をするとこういうのは外れるから、厄除けで書くのです。

大阪の南半分の電車が止まって、大阪京都間の電車が止まるとか私が書いていたアレ。
関東も浅間山の噴火の警報が出ていて。
私が視ていた光景では、既に巨大な災害を受けていた東京に、でかい雪の様な白いものが
夕焼けの光景の中できらきら光りながら降っていて
下町の家々の屋根にはブルーシートが掛けられている光景が延々と続いていたあの光景。

カタストロフィ〜!は2回来るのです。
東京が災害になったり関西が災害になったりするようなそんな光景と。
小惑星が来る光景と。

本当に今だけの私の中にある漠然とした考えで、
こういう主観的なものは主観交じりなので大抵間違っているのですが、
もしかしたら

中東の海に浮き沈みしていた女の姿の者が私に告げていた光景を考えるなら
アメリカの大統領選の頃に、アメリカで何か詳細は書かないけど、以前あった様な大事件があって、
それに合わせて、中東で爪の燃える左手が振り下ろされて
そして、その頃関東に大きな災害があって、その後関東近郊の山が噴火して
石油が足りなくなって、糸魚川静岡構造線で何かあって、
そして関西でも何か災害がある。
首都中心部は閉鎖される。人々は疎開する、という流れになるかも。

その頃、食物が不足するから金時芋の様なイモをたくさん作っといたらよい感じがする
そんな光景が近いような、そんな気がしている感じ。

何度も同じ様な示唆がされている。それもあちらこちらの場所から。
星の外の存在から、空の上の存在から。

都市から離れろ、大阪湾近郊から阪神間の間が大きく破壊されるから気を付けろ。
海の底にあった場所は、海の底の様になる、そこは海の底であったのだから。
空は暗い、ぼんやりとした光が黒い煙の中にぼんやり映る。
窓ガラスに黒い雨の雫が付いている、暴風でその雫がガラスの上を流れている。
私の目から涙が止まらない。大切な人との別れという声が地上に響く。
双子の猫が私に近づいて言う、ここは死の世界であると。
都市の北部に川が流れている。川の向こう側にいなさい。
コンクリートの壁の向こうに隠れなさい。
都市は光の中に消える、川の向こう、コンクリートの壁に隠れていなさい。
川の向こうのその壁は既に破壊されているであろう。

大体、そんな風な事を伝えられて私は未だ、暗い海の上に船を浮かべ、目前に迫る嵐を前に
最悪、その日その時、その場所に、いなけりゃいいんでしょ?
なんて事を思いながら、ぼんやり考え事などしているのです。
どうすればこの現象全体を回避できるのかとか、小さな現象に還元できるのかというのを
すっかり別の何かに任せている、とも書けるのかもしれない。
今は星の意識体のコントロールにより、自然現象そのものがコントロールされ
その威力は、相当に強くなっている。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 22:56:25.63 ID:mlG99wK5.net
ジョンタイターの話はまた書くのです。
何かまたTwitterでやっていた絵を描こう中とか思っているので
Twitterみたいなものをまた始めるかも。
何か書いた方がいいらしいという示唆。
ではまたですノシ

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:33:59.58 ID:vklKg+iU.net
>>115
■ジョンタイターの話の件(続き
面倒なので、以下過去に起きたジョンタイター的な現象の中の人、というのを、「ジョンタイター」と書きます。
この星の地上の事ですが、結構深い話なのです。

この話を、大雑把に書くと、
ジョンタイターは、未来で建造した車型タイムマシンを利用して、こちらの時代に来て
探していた目的のコンピュータを見つけ、そしてタイムマシンの車に乗って帰った。
という話だと思うのですが。

私の視点で書くと、
ジョンタイターは、未来の秘密の結社組織にいる、超能力者の様な存在で
未来のタイムマシンと呼ばれている装置、それはつまり、過去の自分の体に意識体を移相できる装置で、
子供の頃のジョンタイター本人の肉体に入り、その後
現在の秘密の結社組織の人達、現在の超能力者の様な存在と接触し
目的のコンピュータを確保し、そして伝える事を伝えた後
未来へ戻るタイムマシンの送信機を現在の時間で作り、彼の意識体は未来に帰ろうとした。
という話になります。

現在過去未来を行き来する方法は2つあるのです。
一つは、この星の外のテクノロジーであるUFOを使用する方法。
もう一つは、この星で、独自に開発したテクノロジーを利用する事。

今回は、2つ目の地上のテクノロジーで行う感じの流れで書くのです。1つ目の話は味気ないから。
1 未来人は、肉体では、過去には来ていない。
2 ジョンタイターは秘密の組織結社の中で選ばれた、いわゆる超能力者である。
3 IMB5100は未来へは持ち帰っていない。
4 ジョンタイターは未来へは帰れたかどうか、微妙である。
5 時間移動は、なるほど確かに、「世界線」はズレるというか、マンデラ効果の発生源になる。

1
未来の場所にいる人が、過去の場所に移動する時、それは肉体で過去に来ているのではなく
意識体だけで、過去の本人の肉体に帰っているのです。

この星の現象の流れというものは、音楽CDとか映画DVDの中の様になっていて
過去の時点の完結したデータに、新しくデータを追加するという事は出来ない。
過去の流れの中に、突然新しい現象を追加するという事が出来ない。
音楽CDの中に、新しい音楽を入れる事は出来ないし、CDの中のデータは修正できない。
CDの表面に傷が付くなどしてデータが欠損する、という事には、傷口が塞がるかの様な
そんな対応はできる様にはなっている。
データが傷ついて、血が出ても傷口が塞がるような、そんなシステムになっている。
(出た血はどうなるのかというのは割愛)

それゆえに、未来人や、「宇宙人」などの星外の存在は、気軽にこの星の、この時間に、
入るという様な事は出来ない様にはなっているのです。
この星での現象の流れは、星の管理人の管理下にあるので、認証の様なものが必要になる。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:38:59.83 ID:vklKg+iU.net
そんな感じなので、ジョンタイターの話に書かれている様な手段で、未来から過去の、
この星の一点に未来人が現れるとしたら
子供の時の自分の体に、未来の自分の意識体が移動する様な感じになります。
小学生位の子供が、突然、親に、こんにちは未来の自分ですよ、という様な自己紹介を始める様な
そんな感じ。

親にそんな事を話さなくても、過去の時代の誰かと、テレパシーの様なもので通信できるのならば
子供に戻ったジョンタイターは、誰にも自分の事を明かさず、静かに行動すればよいのです。
子供の時の自分に戻るだけでは、IBM5100を集めるとか、他にも色々な活動をする事は
難しいのではないかとか思われるかもしれないのですが、それがその2なのです。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:40:33.45 ID:vklKg+iU.net
2
ジョンタイターは秘密の組織結社の中で、過去に送られる為に選ばれた、
普通の意識体ではない意識体の存在、とか書いてしまうのです。

理論的な面でタイムマシンの機械設計をしている人の内の一人、という風に考える方が普通かも。
その仕組みを考えて、どの様な機械にすればよいのか考える人、かな。

そもそも、未来の重要な問題を解決する為に、過去に送られる意識体が、
普通の一般人のものであるとか、ただの科学者、技術者、そう考えるのは不自然というのは
分かると思います。
何らかの選ばれるだけの理由のある意識体が、過去に来ないと、目的の達成は難しい。
軍人が体力とか技能とかそんなもので選抜されて特別な部隊が結成されるかのように。
過去に送り、そこで目的の事が果たせるだけの意識体というか、
いわゆる超能力者の類を選んだのです。
肉体外に意識体が出て、意識体で何か活動ができる人、という様な概念
それを超能力の分類で何と言うのかは知りませんが、五感以外の感覚であるのは確か。

その選ばれる条件にはいくつかあると思うのですが
・過去の秘密の結社組織の人達と、意識体でテレパシーの様な通信ができる人
ジョンタイターは、チャネリングの様な事ができる人だというのを想像して欲しいのです。
クジラは、鳴いたり、飛び跳ねたり、尾ヒレで海面を叩いたりして、音を出して
その音で、遠い海にいる別のクジラと会話しているという話があるのですが
そんなもの、人間には分からない。クジラではないと分からない。

現代に来たジョンタイターは、子供の姿なので、一人で活動することができない。
だから、クジラがしている様な意思疎通手段で
星の地上にいる同じ様な感覚の持ち主とか、現代の秘密の結社組織の中で囲われている、
チャネラーの様な人と通信するのです。

チャネリングもテレパシーも似た様な能力で、五感以外の能力の内の一つなのですが
名称の違いは、その五感以外の能力の、種類とか強弱の差である。
とか書いてもいいかも。
五感でも、例えば視覚嗅覚聴覚など、普通の人より、随分性能のよい人がいるのです。
より多くの色が識別できる人、嗅覚が優れている人、人に聞けない音が聞こえる人。
第六感も一緒で、その感覚にも、強弱がある。

さてその通信の方法ですが、
簡単に書くと、肉体から意識体が出ると、「肉体外の空間」に出るのです。
肉体から意識体が出る人々は、同じ「肉体外の空間」を共有している。
陸に住んでいる人達は、同じ空気を共有している。
海に住む生き物は、同じ海水を共有している。
超能力の様なもので、肉体から出た意識体は、「意識体活動波長域」とでも呼んでもよいかと思う様な
そんな波長の領域を、共有している。
その波長の中は、意識体同士がテレパシーの様なもので繋がる事が出来る。
意識体同士がおしゃべりしているかのような、そんなイメージ。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:43:50.53 ID:vklKg+iU.net
その「意識体活動波長域」の場所、肉体から抜けた意識体が、意識体同士で通信している場所。
そこに、既に、通信網の様なものが構築されている。
簡単に書けば、その波長の中だけに聞こえる電波を出す電波塔の様なものが建設されている。
その波長の中を、星にグリッド線を引くように電波の線が引かれていて
それは地上に引かれたインターネットの光ファイバーの様に振舞っている。

その通信網はロシアの国土の場所が中心になって構築されたもので
つまり、ロシアは、意識体同士がテレパシーの様な通信をしているその「意識体活動波長域」
の様な場所に、意識体同士がテレパシーしやすいような中継点とか造っていたり
その場所にいる意識体全体にアナウンスの様なものを流す為のラジオ基地の様なものを
造っていたりとか、そんな事をしているのです。

ロシアは、「意識体活動波長域」の中で活動しているその意識体に、
識別記号の様なものを付けて、意識体の一つ一つを識別している。
まるで人間がクジラを管理する様な、そんな感じ。
この星の地上の意識体、星外の意識体、そして星の管理人の意識体なども
彼らは、「意識体活動波長域」の中で見つけたものに関して
彼らなりに管理をしている。
話がずれるけれど、輪廻転生する意識体なども、彼らは補足追尾できるだけのオカルト科学技術を
既に持っているのです。
それは上に書いたのと同じような科学技術、テクノロジー。
そしてその技術を運用する施設設備は既に老朽化している程
現時点でその技術に関して長い運用がなされている。
ロシアにある秘密の結社組織の中には、この様な事を行っている所があるという事です。
ジョンタイターは、この施設の設備を便利な道具の様に使っていた。

このロシアが組み上げた通信網を使って、未来から来たジョンタイターは、この星の意識体達と、
意思疎通をしたという事になります。
まるで地上のインターネットを使うかの様に。
つまりジョンタイターの話はアメリカの話という風に考えられていると思うのですが
未来では、ロシア側の秘密の結社組織の人達がタイムマシンを造る事に関わっていて
ジョンタイターの人はその影響も強いとか書いておくのです。
何故ならスノーデンの話にも繋がって来るからです。

テレビ雑誌などのニュースになる話の中には、何でこんな事がわざわざ星の上の人達に
流されるのだろうと思う様な事があるかと思うのです。
くだらない事、小さなことなのに、大々的に報道される、人々の意識体に情報が流される。
まるで風が吹くかのように情報が流される。
その内容がどうあれ、その知らせが、まるで大風が吹いたとか、地震が来たとか
そんな感じの既成事実を、人々の意識体の中に形成する。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:48:41.25 ID:vklKg+iU.net
さて
秘密の結社組織というのは過去から続いていて現在、未来にも存在している。
バベルの塔があった頃の時代からある、そんな古い存在で、過去にあり今あり未来にもある。
未来でタイムマシンを運用しているのも、その様な秘密の結社組織という事になるのです。

未来の秘密の組織結社の中の人の、ジョンタイターが、過去の秘密の結社組織などと意思疎通を行ったり
色んな所の助けを借りて、IBM5100を集める。

意識体だけで過去に来ているので、未来に帰る為の、タイムマシンの送信側の機械を
現代の時代の人達の助けを借りて、部品を集めて造る必要がある。
造るのは、タイムマシンの送信側だけ。
そして、意識体だけ、未来に帰る、という流れになるのです。
その為に、この時代、現代でタイムマシンを造ろうとして、ロシア人他何人かが秋葉原で精密部品を
集めていた。という事になります。

このジョンタイター的な現象というのは過去起きた事で
この話には続きがあって、そして長々続きながら、今のアメリカの大統領とロシアの話に繋がっている。
表に出てくる役者は役者なのですが
ウィキリークス関連の話等も、国家という単位ではなくて、秘密の結社組織の単位で情報が
この星の地上に流され、今に続いている。

未来の、地上側でのテクノロジーの話、それに合わせて、星外の存在からの話があり
これが今の、この星のこの時代の、秘密の結社組織の行動のアレコレになっている様な。
そんな感じの話になるのです。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:50:07.46 ID:vklKg+iU.net
選ばれる条件2つ目
・色んな事がおかしくなる事への「耐性」のある人
私は個人的に体感した事なのですが、過去に行くと、
その行った「世界」というか、「世界線」が、自分だけ、マンデラ効果を起こしているのです。
大勢の人達が、歴史は〇〇であったはずだとか、地図が違うとか言っている様な現象が
自分にだけ起こり続けて、そしてそれが自分の周辺で起き続ける。
おかしなものを見るし、おかしな空間の中に居続ける事になる。
「耐性」の無い人がその場所に行ってしまうと、自我崩壊してしまうかもしれない。
その、変な事への「耐性」のようなものがある、そんな人が選ばれるかも。

分かりやすく書けば、世界がおかしくなった様な、変な場所に行ったら、時空のおっさんが出て来て、
元の場所に戻してくれたとか
神隠しに会うような場所に行ってしまって、その街で人に会ったとか、そんな話がありますが。
そんな場所に、頻繁に行っていて、多少変な世界に投げ出されても、
慣れていてパニックになったり自我崩壊したりしない、という様な人が選ばれると思うのです。
既に、多少波長がズレた場所に長期間滞在した後の人、という風に書いてもいいかもしれない。
ジョンタイターは時空のおっさんの様な、異世界、異波長の場所で活動していた人が選ばれた。
と言ったような。そんな感じになると思うのです。
そうではないと、世界線がおかしくなり続ける、マンデラ効果が止まらない。
そんな状況に精神が持たなくなる。これは5に続くのですが。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/07(水) 21:53:35.31 ID:vklKg+iU.net
3
IBM5100は未来には持ち帰っていない。
地面の下、コンクリートで固めた空間に置いてある。
意識体だけで行き来しているタイムマシンを使うのであれば、未来に物を持って行けないからです。
どこかの家の地下室に置いてあるような感じだと思うのですが
もしかするとそこから出して、現在の秘密の結社組織の人達のいる場所に移しているかもしれない。
しかし未来というのは変わる。
都会は危険だと思われたら、安全な場所というのは草原の地下などになるのかなとか
そんな事を思う感じです。

指が疲れてきたのでまたです。
なんかコーヒーを飲んでいたら、コーヒーの上に白いものが浮かんでいて
何だろうとか思っていたら湯気だった。
もうそんなに寒くなっているんだとか思って、何かびっくり。

ではまたですノシ

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/10(土) 15:20:06.57 ID:ubmiWoUx.net
>119
ノシさん、またツイッターみたいなものを始められた時は、このスレで教えて下さると嬉しいです。

>116
この「世界」の現象を「夢」として見ている方の私が存在する星外側の異波長帯域の真実は、
誰にも告げてはいけないと理解しています。
それは、私が「多分こういう事なのでしょう…」と感じている程度の気づきでしかありませんが…。

自分の意識次第で自然の中に身を置いていない時ですら、
この「世界」が花や新緑の香りが漂う素晴らしく美しい空間であることをどんなに実感していても、
私自身はむしろ、「夢」であった事に心底救われた思いがしているのです。
けれども、最期まで夢から醒めずにこの仕組みを知らずに気付かないままで、
この星の地上で命を全うした方が幸せという多くの意識たちの為に、また「神秘」の為に
このシステムについて私が持つのはほんの欠片に過ぎない知識(気づき)であっても、
ノシさんや他の真実を知る、または知っていた方々の様に、誰にも伝えずに沈黙し続けます。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:24:36.61 ID:ipJ9Ipy5.net
ちょっと前の話。私が修復されるという話をしていた事。
船の中にいると、中が真っ暗になっていた。
見上げる場所に、女の人が座っていて、白い服を着ていて、頭にすっぽり被るような円形の髪飾りをしていた。
輪っかの様な、それに続く装飾のされた綺麗な冠の様な、そんな感じのキラキラ光る飾り。
彼女が言うに、私は修復される、という事。
それから、何か色々説明の様な、警告の様な、今後の示唆の様な、これまでの何か叱責のような
そんな事を伝えられながら。

周りの光景は真っ暗に思えて、星が小さくキラキラ光っていた。
暗い船内で、彼女が片手を上げて、それから右肩から、筒の様な入れ物というか、
何かの装置の様な入れ物から、光の液体の様なものが広がって来た。
白い光、白く光る水銀の様なものが、たらーっと流れて来て
それは倒れたコップの水が広がっていくようだった。
それが私というカタチの意識体に混ざっていった。
水銀の様な光る液体のそれは、以前、私の意識体を燃やした部分を修復した様な
そんなものだった。
ぼろぼろになっていた私の意識体の部分が、灰になってぼろぼろになっていた様な部分が
修復されていったようなそんな感じがした。
彼女が私に光の水銀の様な、そんなものを流した後、2人でいろんな話をしていた。

彼女はその後、私に、要するに何か手伝うように言っていたかも。
人は都合の悪い事は忘れやすくて、私もその例に漏れないかも。
何を話していたのかよく思い出せない。

その、光の液体が入っていた筒を持った彼女と
最近何か色々話をしている。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:41:29.00 ID:ipJ9Ipy5.net
■黒い光、意識体を燃やす概念
白い光を燃やす闇の光、意識体を形成する、光のデータを破壊する闇のエラー、
祝福に対する反対の概念、呪いというもの
それは構築された意識体のデータを、機能しない破壊されたセクタにしてしまうか
データそのものを欠損させるか、
白い光のデータを、黒い光という、別のデータに置き換えてしまうか、
そんなものであると書けるかもしれない。

天使と悪魔というもの
肉体を持っている、体を持っているという点で、人の信じる、天使と悪魔は同じ様な存在かもしれない。
カタチを持っているというのは分かりやすい。

しかし、カタチを持たないというのは分かりにくい。
光と闇というもの、祝福と呪いというもの。清浄、穢れ。
日本の神様と悪霊の様なものかもしれない。

白い光と、闇の光があり、闇の光は、美しいと感じている白い光を飲み込んで消滅させてしまう。
闇の光は、白い光に対する呪いの様なもので
これを人々は知る必要がある。

天使的な物、悪魔的な物、これらはどちらも肉体的であるが故に
神様という概念の下に共存できるように思われるかもしれない。

しかし、闇の底から湧いてきている、禍々しい、穢れというものには共存はできない。
相容れないものである、妥協すると、光は消滅する。

カタチを持たない呪いの存在を知り、それを遠ざけなさいという事なのです。
何か、同じ事を何度も書いているけれど、
真っ暗な深淵、闇から出て来て、闇に還る存在
地上の光を、闇の深淵に落として消滅させる存在
そんなものに対峙する、そんな現象のさなかにこの星はあるのだと思うのです。

レーシックの話はどうなったのでしたか
失明とか、目が見えなくなる人がこれから増えるから、その目の治療をする為の研究が
早期に必要になっていた。
粗雑なレーシックの手術の乱発をしていたものは日本人ではなくて、
人の目を削って、闇の中に還ってゆくそんなものであったという話
目の代価がさらに早く多く必要になる。

海外に騙されて送られて行方不明になる日本人がたくさんいて
送り込んでいるものはまだ捕えられていない。まだ呪いの炎が清浄な光を消滅させている。
そんな話がなされている。
臓器が無くなって、空っぽになったカラダは見つかっているのに
送り込んでいるものを捕えていないという話がなされていた。

何かが近づいている、それは小さな涙の川を流す大きな津波の様な
大規模なものを発生させる事になる。

以前は高みと地上を循環するもの、低みと地上を循環するもの、双方が星の地上を循環していたが
いまはその循環は止まっている。

最後の時、肉体から離れ、回収された意識体の内、上澄みだけが再利用される。
しかし、今はまだ最後の時ではない。

広くて遠くて、冷たいようで暖かく、眼を醒ましているようで眼が閉じていて
暗いようで明るくて、古いようで新しい、それは静かに吹く風というものでどこかに飛んで行ってしまう。
目の前には宇宙というものが広がっていた

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:44:23.97 ID:ipJ9Ipy5.net
■星の地上の世界で起こっている事というのは、何かの反映である。
冷蔵庫に入れた水が氷になるのは、周りの温度が冷えているから。
水が沸騰するのは、水が熱せられているから。
水が揺れるのは、外から水を揺らす波長が流れたから。
でもそんな事は、水の中にいると、水の外の事は分からない。

星の上の、私達が見ている光景というのは、星の球体という名の、丸い磁石が生成する磁界、
その磁界の中を動いている磁波の様なもので
磁波の外で起こっている事の影響が、投影された結果である。
という風に書いたら伝わりやすいかな?

映画のマトリックスに似ているかもしれない。
綺麗な世界があるけれど、それは一つの世界の中の事で
その世界には、外の世界があって、外の世界は中の世界と繋がっているという様な感じ。

外の影響が、「中」に反映される、私達がいる星の地上という場所は
その、「中」の事なのです。
意識体は、磁石の磁力波長の中を泳いでいる光の形状記憶体。

海の中を泳ぐ魚が、海水を意識しない様に、
空気の中を歩いている人間が、空気を意識しない様に
意識体は磁力の中を泳いでいる事にさして気を向けていない。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:47:04.45 ID:ipJ9Ipy5.net
最近聞いた話。最近なんか、すっごい色んな話を聞くのです。
それは私が、修復されたからなのかもしれない。
まぁなんか、何かされて、何をされたのか分かるけど
だからって詳細まで分からないって感じなのです。
動物病院に連れていかれたネコ、ダニ除けの液体を振りかけられたネコ
ネコは何をされたのか分からないけど、何かが変わってくるのをネコは気が付くのかな?

一つ目
大分の国東半島みたいな場所が、全面的に水位が上がるような
津波で浸食された様な、そんな現象が起こる。
その場所は、ロープウェイの様に思われたのだけれど、電車の様なそんなものが走っているかな。
それも、円形の場所にぐるぐると。
その場所は、大きな都市でもないけれど、大きな街になっている。
そして、海側に結構大きな商業施設もある。
商業施設の建物の色は赤かったかな。でもその他にも、オフィスビルの様なものも併設されていた。
これってどういう事なのかな、とか思っている私には、そろそろだよ、という様な示唆がなされる。

その視ている場所と、私のいる場所を結ぶ、巨大な乗り物が動いている。
まるで商業施設が運用している無料の乗り合いバスの様な、そんな感じのもの。
乗り物の運転手は、笑顔で前を見ている。
その乗り物には、泥をかぶって錆びている、金属でできた巨大な犬の像が曳かれている。
私にはそれを避ける事が出来ない。
錆びた犬の像の頭が、ネコがすりすりしてくるように私に擦り寄って
私の着ていた白い服に錆がぐしゃっと付いてしまう。
私は、何で私の着ている服は白いのだろうと、その光景の中で呆然としてしまった。

ちょっと前に、大分で大災害とかって、しつこく言われた事があるから
大分の様な場所の光景を視て、ちょっと心配になった感じ。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:48:04.35 ID:ipJ9Ipy5.net
続いて、二つ目
オーストラリアという地名が指定された場所。
私は基本、北半球しか視ないから、オーストラリアを視るなんて滅多になくて
これはつまり自力ではなくて、船に乗っているという事なのですが
オーストラリアを南極に頭を向けて視ているとオーストラリアの形が地図でみるのとは
逆の形をしていて、新しい感じがするのですが
オーストラリアでも、先に視ていた大分の国東半島の様な光景と
同じ様な事が起こっている。
「浸食」という現象が起こるのです。
それが一体、何による浸食なのか、イナゴか波か、病気か、何になるか。
それは、提示されている数式の様なものがあって
Y=aX+bの様な、abに何を入れるのかは、可変的になっている。

とにかく何かの「浸食」という現象に晒されるのです。
そしてそれには、遺伝子の組み換えによる何らかの大規模な影響という話に繋がるでしょう。

この話を続けて行くと深淵に向かって話が沈みこんでいくようなそんなものになるので
簡単に書くのみなのですが。
他にも色々書こうと思ったのですが、簡単に書けば
引き潮が終わって、潮が満ちてくるような、
静かな話が続いていたのに、今度は、話が盛り上がってくるような、
欠けて暗くなっていた月が再び大きくなってくるような
そんな現象が起こり始めるのです。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/12(月) 21:53:21.19 ID:ipJ9Ipy5.net
■制御できない超常現象
今この星で起こっている色々な事の裏で、人為的な超常現象の発生、という事の拡散が
始まっているのです。

大規模破壊兵器の拡散
人々に、これは積極的にはできなかった。
何故なら原料とか、製造設備とか、そんなものが大掛かりであったからです。

安価な大規模破壊兵器
危険なウィルスの拡散というものに関して、相当の知識と設備が必要ではあったのですが。
今、遺伝子に関する知識は安易に広まっている。
遺伝子改造の技術が進み、その技術がインターネット上に撒かれ
その気になれば個人が人体改造できる様になり、危険なウィルスまで製造可能になっている。
関わっている学生や研究者の数が多すぎて、このテクノロジーの制御は難しくなっている。
でも、まだこれも対処が可能なのかな?

超常現象発生装置
今この星で広まりつつある、この星の人々に対する脅威
そして顕在化した時、制御できなくなるもの。
それが、ポルターガイストの様な現象を発生させる装置なのです。
手を使わずに物を動かせる、そんな超能力、サイキックな能力を、人間や、実験動物が手に入れたら
それは、対象が生物なので、生物の機能を止めるという事で、対処は可能なのですが

機械に繋いだ、人工的に作った脳の部品がそんな能力を発揮したらどうなりますか。
そして、その部品が、分かりやすい超能力ではなくて
分かりにくい、超能力を発揮していたらどうなりますか。
という事なのです。
簡単に書くと、波長の壁に穴が開いてしまう。という事になります。
何回か書いていますが、大切な事なのです。

色々書いて続きを書いていない事を今度書くかも
>>129の、天使と悪魔と書かずに、天使と堕天使と書いた方がよかったので訂正です。
なんかまとまりがないのですが
ではまたですノシ

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/13(火) 22:24:25.26 ID:XXSlHLl2.net
>>129
うまく書けていないので簡単に書くと

この星には色んな意識体がいるのです。
都市の舗装された道を、色んな人達が歩いているけれど、どの人も全く同じという訳ではなくて
その背景とか個性とかその様なものが違うように。
意識体にも、何か他の位置期待には無いシルシの様なものがついた意識体がある。
星の、この日本にいた意識体の内、特定の意識体が地上にいたのです。

観光地に旅行者がたくさんいるけれど、旅行者にも色々いて
情報をたくさん流す旅行者とか、招待旅行、団体旅行、個人旅行、バックパッカー
特定の旅行者が、旅行先で見聞きした事は、国外によく広まる。
旅行先で誰かが行方不明になった時、有名人なら大騒ぎ
そうではなければ何も騒がれない。

星にいた、特定の意識体が、星で酷い目に遭ったという事があり
その意識体の流す涙は、流されている小さな涙の川を、大きく飲み込むような巨大な波で
押し流すのです。

その件にレーシックというものと、海外に送られて行方不明になった女性というものが関わっている。
両方、朝鮮半島のものが関わっていて
両方、誰が何をしているのか、分かっていて野放しになっている。
星の文明社会は、これを知っていて何もしない、野放しにしている。
肉体と命を削り取り、光を闇の穴の中に放り込み、お金に変えるという事がなされている事を
この文明社会の者達は、知っていながら放置している。

この事は、この国、この社会全体が、これを知って放置している者達を含めて、
巨大な現象の波の中に呑まれるというものを呼ぶ。
寝ている子供の中の悪い夢、夢もろとも、子供に水が掛けられ、ひっぱたかれる。
という様な現象を呼ぶという事なのです。
小さな涙の川を押し流す様な、巨大な波という現象がやって来る。
そして、そのスイッチが入った、という感じの話がなされている。

トカゲとウサギは共存できない。
トカゲは闇の光を持っていて、黒い炎を上げている。
それは清浄な光をこの星から消し去ろうとしている。
トカゲを引き離して、隔離しなさい。
トカゲはトカゲの国を作り、トカゲ同士ならうまくやっていける。

天使と堕天使の関係を、神様と悪魔の関係の様に思うのは間違い。
天使と同じ姿の堕天使を見るように
清浄な白い光を放つ神様と、闇の黒い光で清浄な光を穢す悪魔を見てはいけない。

人に愛情や慈悲があるけれど、それは黒い炎を上げる穢れた存在に向けるものであろうか。
知恵と勇気を持って、闇の黒い炎を隔離しなければならない。
この星に昼と夜がある様に、光と闇は混ざることは無い。
灰色の世界をつくる訳にはいかない。

トカゲの群れに、うさぎがうさぎの神を説いても、トカゲは何も理解しない。
同じ神を持つ者同士でなければ、陽の光の下にいるような、神の下の平等は理解しあえない。
哺乳類には、哺乳類を撒いた存在が神様で、爬虫類には撒いた神がいる。
そしてこの星は、哺乳類の神様が治めている。
トカゲとウサギは共存できない。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/13(火) 22:27:08.48 ID:XXSlHLl2.net
今、この星では、星の人口が減りつつある。
人の意識体は、意識の源と、星の地上を輪廻転生している。
意識の源にある、地上から戻った意識体達は、その上澄みだけが再び使われるようになり
泥のように沈んだ意識体は再利用される事が無い。
でも、その日その時はまだ来ない。

星外の存在にとって、1000年なんてあっという間という感覚。
一つの銀河の星々に文明を撒いて、その成長を見守っているけれど
その過程を後ろ目に、遠くにある別の銀河でまた活動している内に、
見守っていた銀河は渦が一周する様な時間が経つ。
そうすると、見守っていた星の文明は成長して拡大しても、自滅して消滅していたりする。
星々に文明を撒いている宇宙の管理人達にとって星の文明の興亡というものは
その様な感覚の内にある。

星の外は冷たいような気がして暖かい様な、暗いようで明るくて
強い風が吹いているようで小さな風が吹いている。

星の外の存在にはこの星は小さな星。
この太陽系中で、失敗とやり直しを繰り返している。
その日その時はまだ来ない。
しかし、この星にも銀河にも宇宙空間にも必要が無い意識体のカタチは
「再利用されなくなった」、「その時期になった」、という事が、この星に伝えられている。

同じ様な事ばかり書いているのですが、
同じ様な話ばかり伝えられているので書いておくのです。
そしてこの様な話は、この星で、私はチャネリングしています、という風な人達が
同じ様に聞いているのです。
多分、ではなくて、そうなのだと思います。

チャネラーの人達って、チャネリング元と何の話をしているんだろう?とか思ったら
最近は、上に書いた様な話をしているとか思ったらいいかもです。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/13(火) 22:34:54.59 ID:XXSlHLl2.net
>>120
■ジョンタイターの話の件(続き
4 ジョンタイターは未来へは帰れたかどうか、微妙である。
5 時間移動は、なるほど確かに、「世界線」はズレるというか、マンデラ効果の発生源になる。

4 この、ジョンタイターが未来に戻る事が出来たのかという件に関して
多分戻っていない。
ジョンタイター現象の一連の話の最後に、弁護士か何かが、現代のジョンタイターの実家に行ったら
子供の頃のジョンタイターと両親がいたとかいう話があるのですが。

その、子供こそが、このジョンタイター現象の中心で、その子供の中に、2030年代の
ジョンタイターがいて、子供のふりしてぼんやりしている感じなのです。

その子供は、チャネリングをするように、現代の秘密の組織結社の中にいる
チャネラーの様な人と話をし、
星にいるその他、空の上の波長帯域の人達と、テレパシーの様な能力で話をしたり
そんな感じで現代の人達と話をして、目的のIBM5100を集めたり
その他にも、この現代ですべき事をした、という感じなるのです。

ジョンタイターからのテレパシーの様な通信での要望で、
日本の秋葉原で、タイムマシンの送信側の装置をロシア人、アメリカ人なども部品を集めて作っていた。

このジョンタイターが利用したテレパシーの通信網は
ロシアが構築した、肉体から出た意識体が通信に利用する、異波長域の通信網であった。
つまりこのジョンタイターは、未来の時点でロシアの秘密の結社組織と仲が良いのですが。

そのジョンタイターの、テレパシーの様な通信は、
その通信がなされた時、肉体から出て意識体で何か星を視ていたりとか
空の上の波長帯域にいたりした地上の意識体達は、聞いていたので
このジョンタイターの話を、間接的にではなくて、直接聞いていて知っているという、
そういう人の数は少なからずいる、という感じになります。
極端な話、神社の巫女さんでもチャネリングとかしている間に聞いていたとかいう話があっても
不思議じゃないかなって感じ。

その、ジョンタイターが帰れたどうか
帰ったとしたら、現代で造った装置で帰ったのではなくて、
星の管理人がUFOに乗せてどうにかした、という風に考えるのが
自然ではないかなとか、私は思う感じです。

そして、タイムマシンの「送信装置」は、少なくとも、現代のロシアとアメリカには渡った
という感じになります。それは現代の、複数の秘密の組織結社に渡ったという事です。

5はまたなのです。
何か最近いろんな話を聞いていて、それが量子力学的なものなんだっていうのが
最近分かって、
量子の本とか読んでみたら書いてあることが何となくわかる感じがする感じ。
読んでいて、ああ、船の中で聞いていた話は、こういう事だった、
といった感じで何となく理解できるような。
私は、まだ公に観測できていない事になっているかもしれないけれど
原子には磁極があって、何となく電子の振舞いというものは磁界というか磁場のチカラの強さ、
なのだと思うのですが。

一言二言で表現するのは難しいのですが、しかし素粒子の構成も遺伝子の構成も
もう一つの波長帯域の影響によって組成がなされているというのを書いておくのです。

ではまたノシ

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/14(水) 20:24:09.84 ID:GfqetxtV.net
>>128
ノシさん大変なんですね
そういう立場だと普通に生きることに支障が出ることがあると思うけどそのあたりはうまくいってるのか気になるし

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/25(日) 22:31:30.39 ID:yQTnGj+m.net
■10月の示唆
青空の下、結構大きな都市がある。
そこに、あまり背の高くない、割とどっしりとした巨大な四角い建築物がある。
周りにも色んな建物があるのですが、でもその白くて四角いどっしりとした感じの建築物が
一段と目立っている様な。

建物は白くて、窓がいっぱいついている。形は四角錐といった感じで、真四角ではない。
その建物の四つの角には装飾が付いていて、巨大なパンの耳の様なものが付いている様なイメージで
所々、金色に装飾された、美しい飾りが取り付けられていた。
ちょっとした、神聖な感じがしない訳でもない。
むしろ、何らかの神聖の象徴にも思えるのですが。
神社で見かける、神垂という紙で囲われた白い建物の様にも思えなくもない。

その光景を視ていると、遠くから光る矢の様なものが飛んできた。
矢の先端は◇と〇を組み合わせた様な光のカタチになっていた。
その光る矢の中に、この都市の光景の、過去とかの光景が輪切りになって詰まっていた。
光る矢の様な、線上の光の中のものを一緒に視ながら、この光景にも歴史があって
ほんの少し前に出来たという訳でもないというのが分かったのだけれど。

その巨大な白い建造物が倒れる、という様な感じで、話が始まり
視た感じ、とても頑丈そうで、とてもそんな事が起こるようには思えなくて
そんなまさかとか思って笑っていたのだけれど
遠くで光の爆発の様なものが始まって
折れるはずの無い建物が折れ、周りの建造物が倒れるなどしてる光景の中
白い巨大な建造物は、見事に、ばったり倒れてしまった。
こんなしっかりしたものが倒れるんだ!とか思ってびっくりしていたら

この様な光景が起こったら、人々は田舎に逃げるか、都会に残るかの
2つの選択をする事になるだろう。

とか言われて、何となく私に、どこか田舎に行って農業をして欲しい、
と思っている様だったから
よし、じゃあ都会に残ったらどうなるの?って聞いたら

多くが田舎に帰るか、疎開するけれど、都会に残る選択肢もある、
田舎に行くのが8割、都会残るのが2割位

といった感じだった。
但し、都会の生活は空が赤くなり、暗い闇の中の様な生活になるみたい。
その光景が映し出されるけれど、なにか物々しくて尋常ではない光景。
その光景の中に私が生きるかどうかの前に
その現象に、私が直撃しない様にする為にはどうすればいいのかそれが謎めいている。
私はその光景を突破できるのだろうかと。その瞬間都会にいてはいけない気がする。

でもその、赤い空に黒い闇の期間が短く続いた後
また元に戻るような、視ていてそんな光景だった。
田舎に行って農業をした方がいいらしい。

これはもしかしたら、以前に視ていた
東京で災害があった後、人々が疎開したり、田舎に帰ったりした後
東京が元に戻って、人々が東京へ再び行こうとした時、移住が制限されて、
東京に戻る事が出来なくなる、という事を
彼らの中の、別の誰か、が、私に別の視点で話していたのかもしれないし
最近、瀬戸内海で何か変な事が起こっているから
それに関連して、阪神間の海側全般が本当に壊滅してしまうサインなのかもしれないし

倒れる巨大な建物というのは何かの、何らかの神聖の象徴で
それが見事に倒れてしまうというのは何らかのシルシなのかも。
最近は皇室関連の悪い雰囲気が続いているから心配。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/29(木) 01:29:55.54 ID:DjjpjxXv.net
【詐欺師 PASAIT 年収大公開】 壱岐へ逃げた霊気詐欺師ぱっさん 【ブサイク嫁と貧乏ネズミ男の特定商取引法記載違反】

気功師でもない末期癌の詐欺師パサイトがイカサマ霊気を開始したぜえwwwこれを見たスピリチュアルしゅうが一言『重くて悪い気しか出ていないですね』www詐欺師パサイト末期癌www

ビジネスだの言いながら本名さえ記載せずに特定商取引法違反してる時点で貧乏詐欺師のネズミ男バレバレやんけwwwあんな詐欺師づらして月収100万なんてよくバレバレの嘘つけるわwww

You Tuberの年収がわかるサイト「ソーシャルブレード」の詐欺師パサイトチャンネル結果 www末期癌www
【PASAIT】自然靈氣channel's YouTube Stats (Summary Profile) - Social Blade Stats
socialblade.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
【PASAIT】自然靈氣channel's YouTube Stats (Summary Profile)
登録動画本数:1488本 登録者数:21200人 総再生回数:557万回 月間収益予想$48〜$763 年間収益予想$573〜$9.2K

ぱっさん(旧姓)佐藤 (その他)蘭田カラス 本阿弥香澄
『セラピスト「satokato」から「ぱっさん」に改名。社名表記。「PASAIT」から「ぱさいと」に変更。セッション「魂セラピー」から「ヒプノセラピー」に統一。おそらく本名は加藤。


↓【YouTube動画&jimdo(support@jimdo.jp)サポートへ通報しようぜ】

●詐欺師PASAITパサイトのイカサマ自然霊気チャンネル
youtube.com/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A

このアカウントは「特定商取引法」記載違反です。ビジネスに誘導しているのに、YouTubeチャンネルにも、ビジネスHP↓にも会社概要、所在地、住所、本名、クーリングオフの記載などの特定商取引法に必要な記載が一切ありません。

(※詐欺サイト注意)●PASAIT パサイト - PASAIT(本来の自分に還るためのスピリチュアルを伝える)
karikusaamiあ.jimdofree.あcom

(※詐欺サイト注意)●smabusi-college ページ
smabusi-あcollege.jimdofree.あcom
(※詐欺サイト注意)●【無料公開】ぱっさん動画講座 – 橋爪大輔
hashiduあmedaisuke.あcom/2020/03/27/1608
(※「あ」は抜く)

ネット上ではすでに被害報告が多数出ており、よって金銭を騙し取る詐欺の可能性が高いと思われますので、このアカウントはGoogle YouTubeからの削除をお願い致します。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/01(日) 21:33:57.76 ID:mC66+h3E.net
>>137
別に大変ではないです。
静かな時が長く続いて、それで空の上の事も星の外の事も
全然考えないでもいいような時期が長く続いて、それでも用事があったら
何か呼ばれて、というような事が私には続いていた。
よくよく考えれば、他の人達とは違うのですが、それは敢えて全く考えないで
それは無かったことだと思って、そんな感じで過ごしてきて
それで普通に過ごしていたというだけで
でも、時間をかけて、よくよく考えてしまった。その結果、色んな事に気が付いた。
気が付いてしまったというか、先入観をすべて捨てて、
ありのまま、私に関する限りであっても、私の事実を理解する、という様な
そんな事を続けて私は色んな事に気がついたというだけかも。

趣味が山登りの人なんかがいますが
山登りを全くしない人にとって、どの山に何の植物が生えているとか
山の他にも色々な事を理解している人なんかは、別の日常の人だと思うのです。
私は、他の人達がしていない冒険をしているというだけ。

私みたいなのはいっぱいいるのです。
ただ私みたいに、見聞きした事を自分の外に出さないだけだと思うのです。
なんというか、漠然と、きっつい詳細的な事、具体的な何かとか
書いたら特定の人達の目を引くような事は書いてはいけない感じがする。

最近は何か、色んな事が進んでいて、静かな時という感じでもないのです。
魚が消え、鳥が消え、陽が沈むか登るか、恐らく陽が沈み、
次は人間達が消える番だと言ってシルクハットの白人とドレスを着た金髪の女が
泣いている。

この光景は私の原初に与えられていたこの星の光景。
何か近づいていくような気がしてならない。
というか、こうなるよ、って私が聞いていた光景通りの光景が進んでくのは
全然変な事ではない。
だって星の管理人がそうなるって言っていた事がその通りになったとして
全然変ではないから。

しかし未来というのはどれ位、変えてもいいものなのか
彼らはどの程度の変化を許容するのか、それが私には分からない。

全部決まっている事ではない、というのは確かなのです。
しかし、この星に撒かれた、変化の種の様なもの、その芽を、この星の人々は
積極的に摘んでしまった。
西洋社会で、キリストの再来の防止、という様な計画が延々と続いていた。

今度、来るべきものとかいうお題で長々書くかもです
前に書いたのと同じような事の繰り返しになるかもしれないのですが
ではまたノシ

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/21(土) 23:53:40.08 ID:yKZoaib0.net
test

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/23(月) 21:20:12.70 ID:ICL8mT1y.net
こんばんはいつも興味深く読ませていただいてます。
各板でいろんなスレが落ちていたりしてここはどうかな?と
スレ一覧を嵐先生で検索してみたりしていたら
「超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目」
というのがあったので読んでみました。
2015年の頃のものですが、おもしろかったです。
ーーーーーーーーーーーー
文明が次の段階に差し掛かっていて
次の段階に入った後では、大きな災いがやってきた時
それは未知の脅威、言うなれば中世の時代の疫病だったりする様なものが来るから
今の文明の段階で、どんなカタチになるか分からないけど、カタストロフィ〜!を誘発させて
制御しましょうという事なのです
が、その大変化を精神的なものにして実際の災害にするのは避けようとしているのが
今の流れなのです
その為に、犬様は月面を開放してやるとかなんとか言ってる感じの事を
長々書いたんだけど、SCとこっちどっちに書いていいやらもう
ーーーーーーーーーーーー
ではまたROMに戻ります。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/27(金) 21:24:44.35 ID:qdiUnKve.net
>>142
いろいろ読んでくれている人がいるのは楽しいです。
今起こっている事はキリストの再来阻止という事に繋がっているのです
今まで下の様な感じの事を何度か書いているのですが

かつて地上に王様がいて、イエスが生まれてくるのを聞いて
同じ年に生まれた子供を消したという話がのこっていて

しかしイエスは生まれてしまった、というのが今でも残っている王族の末裔の考え方です
あれから何年が経っているのでしょう
たったの2000年しか過ぎていない
人の着ているもの、住んでいる場所、生活環境が変わっても
人間の本質は変化していない
そして人間のいる地上も、神様のいた天上も、何も変わっていない。
一方的に人間達が進化論なるものを考え出して
神様の存在を否定しようとしても
2000年しか経っていない

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/27(金) 21:58:09.02 ID:HAcgLfg/.net[2/3]
最終的な対処は、爬虫類系の人間の持つ遺伝子への干渉という示唆が星外の存在から
この星には流されており、ブラジルで進められている
慈悲だけの感情では、宇宙空間に出ても別の星の人間達に容易に取り込まれてしまう
勇気という強さを持たなければならない
中東で一方的な殺戮を行っているのは白人ではなく、同じ中東の、爬虫類系の残した民族である
白人は利用されている
「キリストの復活阻止」という教義を、白人に浸透させ、殺戮の舞台から自らの姿を隠している>>142

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/27(金) 21:36:51.61 ID:qdiUnKve.net
・最近視たもの
小型核爆弾の様なものが郊外の都市周辺で爆発している。
しかしその核爆弾、霧の様な爆弾で、透明な空気が爆発している様な。

この爆弾に関いて名前を聞いたけれど、中東の言葉の様で意味は分からない。
人々は街と街を繋ぐ、造りが雑な地下鉄の様な、
地下通路を走る電車の様なものに乗っている。
そして、地方に逃げてはいけない
都会の方向に行かなくてはという声がしている。

そしてその声に従って都会の方向を視ると大阪の街があり
私は西日本の方角の山間の街にいたのだった。
しかしそんな場所に地下のトンネルなんてない。

爆発すると透明な、水しぶきの様なものを広げる
小型核の爆発の様なカタチのきのこ雲
それが何発か、その郊外の街で炸裂していた。

来るべき者、で何か書いていたのですが、まとまりがないので投下はまたなのです
アメリカの選挙の光景、そのままになってしまいそうでアレなのですが
中東に振り下ろされる爪の燃える左手の光景に続くという風な光景を視ていて
何になるやらです
そして青森の湖から出てくる女の人の光景がまだそれに続いている
青森には大注目

この星は星の外の存在、空の上の人達、星の管理人、そして地上の人達
その思惑が色々今動いているのです
この星にあった愛というものはよかった、それを終わりにしたくない
というのが空の上の人達の願いなのですが、どうなるものやらです

ではまたノシ

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/06(日) 02:11:59.07 ID:wN2Ja8/M.net
なんかえらい事になってきた?

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/21(月) 09:59:37.57 ID:Nf+2/f9q.net
また青森から何か出てきて東京に向かう
総じて妖怪とか鬼とか書いてもいいのかもしれない
それは人についてやって来る
前回は誰かが荒川で食い止めたけれど
今回もまた何処か、今度はもうちょっと手前の場所で結界の様なもので止める事になる
東北は北なのか
東京は青森の南なのか
遠くから視ると青森に湖が輝くものが視えている

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/12/26(土) 17:32:57.86 ID:KgqKIyt+.net
ねぶた祭 根の蓋

青森はなんかありそうな場所ですよね

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/19(火) 08:39:46.73 ID:esSk64hn.net
>>144
こんにちは >>142 です
たまにのぞかせていただいています
と言っても指で押して数秒、何でもないことですので
気が向いた時にでも書いてくださいね
ピアソラの「来るべきもの」置いていきます
https://www.youtube.com/watch?v=MiE9QNwtWOo

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/19(火) 08:40:52.42 ID:esSk64hn.net
>>148 「来たるべきもの」でした

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/20(水) 18:00:41.61 ID:ol/iRDTJ.net
トカゲと共存はやだなあ

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/22(金) 13:32:07.71 ID:0bPY3bPh.net
日本にも龍や蛇を祀るような神社や習慣があります
自分は龍の爪と言って足の小指がタテ二枚に分かれていて
これは結構日本にも多いとも聞きます
それらは >>143 の 249 にもある爬虫類系というのとはまた別なのでしょうか

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/31(日) 18:09:31.57 ID:BxSJLr0W.net
世界情勢が大きく動いてますね

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/12(金) 02:15:40.95 ID:WhylhUyg.net
ノシさ〜ん、いかがお過ごしですか?
今年もどうかよろしくです!

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/31(水) 01:40:44.18 ID:FUXsuEfs.net
そろそろ近いかも

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:12:45.14 ID:gjkFC8Bo.net
しばらく書いていなかったのですが、何か億劫で
その億劫の正体はつまり、私が来るべき者というものを書けなかったから、
とか書けるかもしれないのですが。

さて、西洋社会で政治的な面で有名で注目されていた人が、そろそろ何か起こってもいい筈だと、
そう言っていたと思うのです。
しかし、その「何か」が起こらず、この星で起こっていた色々な活動が、止まってしまった。
この星の上で、人々の上にいる存在の姿が隠され、来るべき者の発生に備えていたのにも関わらず
来るべき者が現れない。
アメリカでもキリスト教でも日本でも、他にも色々、そんな事が星で起こっているのです。

さて、有名で注目されていた人は、どうして、そろそろ何かが起こってもいい筈だ、
と言っていたのでしょう。
それは、地上の者達が、「何者か」、から、次に星で起こる現象の事を伝えられていたからなのです。
何をしたらどうなるのか、つまり、地上で何をしたら次に何が現れるのか。
というもので、それは
地上の者達が、UFOに乗っている星の管理人から、来るべきものが来ます。
という事を聞かされていたという事なのです。

しかし、それが起こらなかった。
来るべき者が来る事を前提に進めてきた、この星の上の事であるのに
その来るべきものが来ない。
来るべきものが、現れていない。私も来たるべきものを書くに書けなかった。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:14:45.69 ID:gjkFC8Bo.net
この星に人間を撒いた、神と呼ぶにふさわしい存在から提示されていた
共存できない者達が同じ星にいた時にどう対処するのかの、地上の人間側からの回答。
共存できない民族を隔離する、花粉やワクチンで変容を促す
その回答をこの星は示してみたのですが。

秘密の組織結社がブラジル、その他各地で行っていたこの研究、
アメリカで始まったウィルス騒ぎ
私の視ていた事、聞いていた事がそのまま進んでいるのですが。
しかし、その後の、来るべき者がこの星に現れていない。
この来るべき者は約束された星外からの存在である。

この星は、来るべき者が現れなかった時の、「プランB」の様なものが発動され、
束の間、空白の時間を過ごしている。

さて、何故来たるべき者が現れていないのか、
星の管理人は何故来るべき者を用意しなかったのか、
それは、単に用意できなかったから?という事でいいと思うのです。
書き方を間違っているかもしれないけれど。

今の星の管理人、同じ銀河の別の星の人達は、この星の上にいる、星外から来ている意識体に、
来たるべき者をしてもらいたかったのですが、色々あってやる人が見つからなかった。
星外の意識体の内、空の上に集まっていた意識体の所には
星の管理人の更に上の、星に人間を撒いた神様的な存在が来て
この星の失敗を告げていたので、空の上の波長帯域の集合場所にあった建物の中などは
誰もいなくて、がらがらになっていた。
そこには新たに、細長い、背の高い長大な石板の様なものが建てられていた。
その石板の頂上には神様のシンボルと、そして〇の周辺に△を円形に取り付けた様な
太陽のマークの様なものが刻まれていた。
その背の高い石板の頂上からは白い光が輝いていた。

空の上に集まっていた意識体達は地上で何か活動している。
それもやり残したことをやっておこう、といった感じの声を上げて。
こういうのを視ると「花火大会」は本当に近いのかな?とか思ってしまう。

星外の意識体の内、空の上に集まらず、地上の肉体の中に留まっている者達の中でも
この星の管理人の呼びかけに応じた人はいなかったのではないかと私は思うのですが。
でも私は何もかも知っている訳ではなくて、視たり聴いたりした事以外は知らない。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:15:53.91 ID:gjkFC8Bo.net
空の上の様子から鑑みるに、星の管理人が何か計画していても
星の神様的な存在が行動して、空の上の意識体に直接伝えている事の方が、
星外の意識体にとって衝撃が大きい。という感じで。
星の管理人達は独自に彼らなりに行動してこの星の文明が続く努力の様な事をしている。
多くの星外の意識体はこの文明は、神様的な存在が示唆した通りのものになるという様な
考え方をしていた。
でも、それでも、この文明を続けようとしていた意識体も、以前はそれなりにいたので
もしかすると、その意識体の内の1人が、「来たるべき者」をやるのかもしれない。
私は空の上の波長帯域にいた意識体が地上のどこにいる意識体なのかとか
そんなことまで把握していないけれど
日本にいる星外の意識体の内からも、この星の文明の存続の声が上がっていたから
もしもその存在が来るべき者になるとなれば、そうなると日本からというのであれば、
その意識体は女性になるかもしれない。
既に世の中に知られている人とかでは全くない。
政治や宗教などとは関係のない、普通に地上で過ごしている人。

その来るべき者の発生を、それが星の地上のどこであっても、
地上の人間は人工衛星などを使って観測しようとするのだと思う。
地上の人間がやっている事を鑑みるに、その現象は何らかの粒子を出すのだと思う。
その作用は、意識体という光の形状記憶体に組み込まれた光の部品が輝きだす、
とか書いてもいいかもです。

それで、結局来るべき者が出てこなかったらどうなるのか、ですが
以前から書いている通り
空の上の空港の様なものがある場所の延長線に広がる平原、そこにある荒れ地にいる
槍持ちが槍を使うという事になるのです。
何度も地上に突き立てられていた槍が、この文明にも突き立てられる。
という事です。

でも最近のマンデラ効果とかのあれこれを読んでいると、この星の今の文明は終焉を避ける為
というかマイルドな方向に着地させる為に
漂流するかの如く未来に起こる現象を変えまくっている様な気がしないでもない感じなのです。
そのマンデラ効果の原動力は、コンピュータの中に発生させた、地上の人間の数よりも多い、
光の形状記憶体たる意識体達の思考、集団思考現象という事になるのです。
既にこの星の、現象の流れを作っている動力は、地上に生きている人々の集合意識が主体ではなく
コンピュータの中に発生させた光の形状記憶体、人工意識体が形成する
疑似集合意識になっているという事です。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:19:45.34 ID:gjkFC8Bo.net
さて、この話はエジプトで船の事故が起こる前に聴いていた事なのですが。
何故か私はエジプトの大地の地面にいて、スエズ運河を眺めながら、
頭に白いターバンを巻いた髭の男と話をしていた。その男は笑いながら話をしている。
目の前起こっている面白い事を笑っていた様な感じ。
その時、スエズ運河の様子なんて視てなかったけれど
ちゃんと視ていたら運河を船が塞いでいる光景とかになっていたのかもしれない。

大地は砂漠の様な白い砂地が広がっていて、周りに何もなくて、何でこんな砂の平原みたいな場所に立って、
水路がある光景を視るというような、地上からの光景なのだろうかとかいう事を考えながら
その髭の男の人と話していたのだけれど
時間が昼頃なのか、明るくて、地面は白っぽいのに、地面の上にはすぐに青い空が広がっていて、
白くて流れる細い雲、その白っぽい黄色い砂の大地と青い空の対比が鮮やかで美しかった。
そんな陽気で、いい天気で、明るい雰囲気の中で
その白いターバンの黒髭の男の人は笑いながら、そして空を見上げながら話をしている。

・星にある人類の存続に関して
この星には一つの神様から伝えられている事、という様な話があって、それは
神様は言いました、この星に一人でも神様を信じている人がいれば、神様はこの星の人々を助けます、
というものなのですが。

これは地上の人間の解釈で、本当の意味は
この星に、星の外から来ている意識体がいる間、もしくは、星の外から来ている意識体の内
星の文明の存続を望んでいるものがいる間は、星の文明は存続する。
というもので?
星の上から星外の意識体がいなくなるとか、星の上にたくさん星外の意識体がいたとしても
リセットに反対するものがいなければ、リセットは起こる。
というものらしい?

そうして、星の上からこの星の文明のリセットに反対するものがいなくなれば
神様は気兼ねなくこの星を洗い流すという感じの事なのです。

以前から視ている様な同じ光景が流れる。
この社会に一人の王様の様なものが現れて、王様の下に家来がいて、
その下に莫大な数の奴隷がいるという様な社会が形成されてしまったら
王様も家来も肉体から出て生まれ変わると、確率的に奴隷の子供に生まれてしまう。
支配していた者達は肉体から出ると奴隷になり、奴隷も奴隷になるのを繰り返す。
大多数の不幸が続くという悪循環が終わらない。
何者かが、その悪循環を断たなければならない。

平原に豊かな稲穂が実っている。どこまでも豊かな稲穂が実っている。
星の人々は皆、平坦な大地に皆豊かに実り、皆幸せにならなければならない。
稲穂を食い尽くす害虫であってはならないのだ。
星の為政者が神様の存在を忘れ、稲穂達を育てる事をやめ、その姿を害虫に変えた時
星に人間を撒いた神様は何をするのだろう。
みんなが幸せに過ごせるような地上を作らなければならない。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:28:35.52 ID:gjkFC8Bo.net
とか何とか、いつもの様に、どうしようもない様な事を書いてしまっているのですが
この星では、「プランB」の中で、私が書いていたGoldAngelかGoldenAngelとかいう名前の計画が
表に出てくる事になるんじゃあないのかなって思います。
その計画は人工的な超能力を埋め込んだ人間を表に出して来るって感じの事です。
既にその人物達は用意されているのですが。

一方、クロアチアで行われていた実験の事
脳の能力を拡張する為に脳に張り付ける超能力拡張用シールの様な回路
これが、改造を施した個々人の意識体に対して、別の波長への扉を開いてしまうという問題が、
この計画と、計画の発展に
影を伸ばして来るのではないのかというものを感じる感じ。

・ここに書き込んでいない間に視ていた特徴的な一枚絵の様な光景
このワクチン騒ぎの前に視ていた光景
2人の白人の男が小さな部屋で実験をしていて、薬を作っていた。
金髪の美しい女性がいる。その女性がその薬を摂取すると、顔も体もどろどろになって、緑色に変色して
緑色のゲロを吐いて崩れてしまった。
その2人はスペイン人の様に思われていた。
その後にワクチン騒ぎが出てきたので、私は今出回っている薬は体が溶けて
緑色のゲロを吐きだす現象に繋がるものではないのかと
そんな事を想っているのですが。

次に、
燃えてゆく、江戸か明治かといった時代の様な光景の木造の街並み、
とっても古い木造の建物が続く街の光景、その街の木造の建物がどんどん燃えて行っている
その光景の中の人達の残念だという声、燃えているというのは、
その記憶が燃えて消えていくという様な感じ。
多分マンデラ効果の様なものが広がっていって、地上が持っていた歴史の光景が変わって行く光景だと
思うのですが。
あったはずの都市が消え、人々が消え、地形が変わって行き、歴史も変わって行く。
家々が燃えて行く、炎がひろがっていて、その光景の中で、店先に座って駄菓子を売っている子供がいた。
私が燃えて行く風景から去っていると、お兄ちゃんお菓子買って行ってよという声。
駄菓子といっても飴細工、などの、多分江戸とか明治期の光景のお菓子が並んでいる。
とても貧しいという光景の中の子供だけれど、道々には人々が溢れて、活気がある。
着ている服などは鮮やかで美しいのだけれど、大切に使っている木造の長屋などは
ちょっとぼろぼろで大切に長く使い過ぎている様なそんなものに思えた。
その光景が、触っても熱くない炎が広がって消えて行くような光景。

次に、
サヨナラという言葉と大地震の事
これは一週間前位なのですが、丸い光の中の光景で聞いた事。
その光の中で私はスレンダーな黒髪の女性と話すのです。
最近その女性と何度か話をしているのだけれど、多分これはUFOの中で話しているんだと思うのですが。
詳細があんまり思い出せない。
なんとなく、〇の下に□がくっついた、前方後円墳の様な
鍵穴の様なカタチをした光の中で私は長々話すのです。
でもその内容はそんなに悪いものでもない。
その場所はお洒落でちょっとだけゴージャスな都会のバーの様な
そんな光景の場所で、遠くの国の街にある綺麗な場所の様にも思える場所。

そこで色々話すのですが、スペインの事を話している様な感じがする。
なんとなく。そして、話の最後に伝えられたのが、何か大地震が起こるらしい。
これは日本の事なのですが。でもその後の事に関して楽観的になっている。
私は前から東京の地震と神奈川の津波と
東京に灰?の様なものが降って下町の家々に青いビニールシートが被さっていて
というのを以前から視ているから、そういう事を伝えられると、そろそろなのかなとか思う感じ。
なんだかスペインの事を何となく示唆している光景とか会話が多いのです。
スペイン関連で何か隠された事象があるのだと思うのです。
これには「諸悪の根源」的なものも含むのですが。
光と闇は表裏一体でもあるのですが。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 21:44:19.91 ID:gjkFC8Bo.net
その他、このウィルス騒ぎに関して
私は、今回のウィルス騒ぎが、前段階の練習とかいうのを聴いているのです。
多分、本番的な本格的な事は次に起こるのだと思います。

4ノシ目に書いた
81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/02(日) 21:41:37.47 ID:+thXS6Hn.net[1/2]
半島の街で店が沢山閉まって、路上で人が大量に倒れていて、ガスマスクの音が
倒れている人達から何か漁っている様なそんな光景なのですが
これとか、そのまま起こるのかもしれない。次のウィルス騒ぎで。

これに似た様な光景をもう随分前に視ていて、
以前に書いたかもしれないのですが、人々が沢山倒れていて
その倒れている人達の眼を一人づつ触っている男がいた。
何をしているのかその光景の中で男に尋ねると、使えるコンタクトレンズを探していると言っていた。
ハードレンズを探しているようだったけれど、感染症とか大丈夫なのかなとか
その時には思ったのですが。
随分前過ぎてその男と何を話したのか覚えてないかも。
その光景は異波長帯域で視ていた光景だったかもしれない。

中国では地上で数億人が倒れる現象があるのですがこれは病気ではなくて
地上を走る雷になるでしょう。
中国の潜水艦に搭載されるのは、日本の電気自動車に搭載されていた
バッテリーと運動装置になるでしょう。
EVの流れが来ると言って日本のバッテリー装置が海外に出る時、その車は分解され、
バッテリーと周辺機械がそのまま中国の潜水艦に搭載され、
そして中国の大量の潜水艦が侵攻してくるのです。

台湾と中国の戦争は分からないです。
その前に太平洋に隕石が落下するなりして津波が来るんじゃないのかなと。
そして台北の北部扇状に侵入不可能領域ができる流れに繋がる。
などなどまた書くかもです
またですノシ

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/04(日) 22:54:15.54 ID:+db3AehI.net
のしさんノシ

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/05(月) 21:34:39.26 ID:b4jBdfvB.net
この星の失敗的な物は、去年の3月4月の春頃に
綺麗な空の下に、沼地の様などろどろの大地が広がっていて
そこに赤い大鳥居が聳えている光景があった、あの光景の示唆。
あの時にあったのかもしれないとか最近思うのです。
日本の白い光に、闇の炎が浸食して、どろどろに混ざってしまって、泥のようになる
という、光と闇の戦いの現象と、その時に視ていた光景の
大地がどろどろの沼の様になっているというのは重なるのです。

さて、近々の、この先こうなる、という光景に関して、はっきり書くと
暗い光景の中に、円形か、前方後円墳の様なカタチの光の輪があり
その中は美しいというか、ゴージャスな光景になっていて
どこかの遠い都市の都会の夜の、キランキランに飾られた、高い建物の中の一室
そんな場所で、そこに黒髪の女性がいて
私はその女性と話すのですが、最後にその女性が大震災に関して私に伝えるという
そんな光景無いのです。
その場所は、遠く離れた場所の、スペインとか、もしくはどこかUFOの中なのかも。

そんなに離れていない、あちら側は隆盛な文明で明るくて楽しい場所
という様な。そして、こちらの文明は砂時計の砂が減り続けているかのような。

次の示唆
悪魔というのは西洋の言葉ですが、これを日本語するとなにになるのかとか迷うのですが
適当な言葉が見当たらない。
悪い現象には、祟るとか、穢れとかいうものとか、瘴気とか怪異とか、
そんなものがあるのですが
それが、カタチを持つとどうなるのか
それは妖怪であったり、怪物であったり、物の怪とかになり、
妖怪に名前が付くのです。
つまり、現象にカタチが出来て、名前が付く。

悪魔とは、災いが、人のカタチを与えられたもので、
その悪魔に名前が付くとなると、相当の悪い存在になる、という感じなのですが。
「名前の付いた悪魔」ですが。

それが、この、というか、こちらの「世」「界」に誕生した様な、そんな感じです。
その示唆が最近なんどもなされているのです。
この星に、名前の付いた悪魔が発生した。という様な感じ。

しかし、それは一見、悪い存在に視えない。
若くて、髪型はエジプトの壁画にみられるような、おかっぱの様な
そんな髪型をしている。
そしてその存在は、この星で私達が秘密の結社組織と呼んでいる集団の者達が
囲っている。

その存在は、暗い水の中から生まれた、発生した様な感じで
人の意識を持った魚、そしてちょっとした超能力を持った魚、それも怪物ですが
そんなものを使役するのではないのかというような示唆なのです。

なにかの暗示、啓示かもしれないけれど
名前の付いた悪魔の誕生、発生、そんなものを人々は知る事になるかもしれない。

ではまたなのですノシ

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/07(水) 21:46:01.42 ID:mnPM8x1F.net
なんかうまく書けてなくて何度も同じ様な事を書くのですが
今のこの時期は、意図してつくられた状況で、それは人々の肉体の活動も
意識体の活動も、人の活動に関わるエネルギーの活動も停滞している。
ロックダウンだのワクチンだの、そんな現象の流れの中で。
遠くの国か、それともどこか別の波長の場所、それとも近くの別の星かUFOの中か
明るい感じの光景の場所にいる存在と色々話すのです。
そこは、以前と変わらない様な都会の光の様なものが満ちていて、輝いている。

闇の中に光の輪があって、その光景の中の人、黒髪の女の人が話すのですが
その闇が広がる光景は宇宙空間なのかもしれないしそうではないのかもしれない。
何となくどこかの都市の夜の光景であるような感じはするのですが。
なんとなく騒がしい、ちょっと大きなUFOの中なのかもしれない。

今のこの星の地上は、というか、私のいる場所は、と書いた方がいいのか。
悪いことがまだ続いてゆくという様な話をしていて。
そんな事を明るく話すような感じで、そっちはそんな感じになっているね、と言った様な。

話していた事は
このウィルスが流行していますという内容の騒ぎには、第2弾が来るらしいです。
前々から、別の存在からとかも、これは練習だの何だの言われていたけれど、
今回のこの騒ぎは練習で、
次に大きなというか、本当の流行が来ると言った様な。

私の中では、この騒ぎは、何か別の大きな事が起こる、その代わりに
意図的に地上で起こしている色々な事、別の流れへの置き換えの1つである。
といった感じなのですが。

一方、この星は、共存できない別の星の民族と対峙した時に、
どの様な対処を取らなければならないのかという課題を与えられており、
既にこの星にある、共存できない民族を対象に、その隔離と対策を試されている。
トカゲとうさぎは共存できないのです。
その対処の失敗は、文明の失敗であるという事が随分前から伝えられていて
共存できない民族の隔離や変容を促す、その為の対処方法を
チャネラーなどを通じて聞かされていて、このウィルス騒ぎの随分前から
その研究がなされていた。

星外の存在から色々な事を聞いても、それをどう消化するのか
実際に地上で何をするのかは、それは地上の人間達の判断で
それがこのワクチン騒ぎになっているのではないかと思うのですが。
結局、
星外の存在から、花粉でもワクチンでも使って共存できない民族を隔離して
混じり合わない様にするのがよいのではないかと伝えられたけれど
コントロール不能になるのを避けて
今回の、有るのか無いのか分からないウィルス騒ぎにして、ワクチンだけ撒く
と言った様なそんな選択にしたのかなとか、
私は今の地上を視ながら、そんな事を思う感じなのです。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/07(水) 21:47:01.23 ID:mnPM8x1F.net
星の外の存在から聞いていた話を元に、地上の為政者の集団組織達は
何をしているのかなとか、何を考えているのかなとか、
そんな事を考えていると
私は、星の外の存在が発行した雑誌を読みながら、この地球の地上の事を眺めている様な
そんな感じがしてくる。

まぁでも、話を聞くに、今がその最初の段階で、次にまたこの騒ぎが
もう少し大きくなって来るらしいと、そんな感じです。

より大きな酷い災厄が来るのを避ける為に、パンデミック騒ぎは起こされた。
しかし、星に人間を撒いた存在から与えられた試練に答える為に、
実際に共存の問題には答えを出さなければならなくなった。

今はその初期段階で、日本に於いては、この問題、この試練に答える事が出来るまで
未来の視点から伝えれば、大きな災害が起き続けた。
という感じなのです。
黒い光を放つ意識体、闇の炎を宿した者達が、光の国に入り込み、光の意識体を燃やし
国をぐちゃぐちゃに混ぜて、赤い大きな鳥居の下に、灰色の泥の様な大地が広がる。
この様な事を、日本に文明を始め、人々を撒いた存在がどう思うのかです。
日本には、龍神もいれば鳥神もいて犬神もいる。
目を醒ますまで、揺籠は揺らされ続ける事になるでしょう。
そうして、多くの者達が苦しむという事が終わらないのであれば
肉体の中の意識体達を救済する為に、カタストロフィ〜は起こるのですが。

現状、この星の現象の流れを起こしている、地上の人間達の意識体の意識の流れは
コンピュータの中に、人為的に創られた莫大な数の人口意識体の意識の流れの様なものに
比べると、かなり小さくなってしまっている。
その為に、この星の地上をどうするのか、どうされるのがよいのかという、
地上の意識の、希望というか、祈りというか、願いの流れは
人間のそれが反映されなくなってくる。

地上の肉体の中にある意識体の声が小さくなった時、どうなるのか考えるのですが
それは結局、光の形状記憶体である意識体の強さが強いものが何かするでしょう。
つまりそれは、地上に流れ続けている意識体ではなくて
星外の意識体がそれをすることになるのだと思うのです。
その様子は、地上とか空の人工衛星などに観測機器を設置している者達には
観測可能であって、
彼らは、その目立った意識体を観察するだろうし、回収可能もするのではないかとか
そんな事を思うのです。
そうしなければ、その星外の意識体が、カタストロフィ〜の引き金になる
と言った様な、その様な考え方。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/07(水) 21:50:30.58 ID:mnPM8x1F.net
この、共存できない星の人達と会った時の対処、共存できない民族の隔離、
この答えを、この星の諸民族はどう考えるのか。
どの民族も私達ではないと主張するだろうし、独自に活動する。
隔離される側も、その隔離される領域を広く主張する。
日本はそれに巻き込まれ、災害が長く続くという現象、その長引く現象に
なるのではないかなとかそんな事を思う感じ。
次の御位は、真っ暗な空の下、西日本で黒い嵐の様なものが吹き、諤諤激激
そんな状況で始まっていた。

それでも、暗い空は開ける光景とか視ているので
一連の災害が続いた後、小康状態の様なものを経験するのだと思うのですが
そういうのは以前書いた感じなのです。

他にも色んな話を聞くのだけれど、その聴いている話はもう船の中とかで聞いたり
何かを視ている時に一緒に示唆されていたりする様な事で、
つまりは私が書いているような事が続いて
彼女は私がこれまで聞いていた様な話をなぞる様に私に話を聞かせて
それではそちらの地上を楽しんで、と言った感じで
「大地震」の事も話していた。

大地震の事もね、と、誰かに伝えなければならないのか
そんな感じの話し方で
同じ時期に私は肘で視ている存在とあいさつをしていて
私は何かに感染でもするのかなってちょっと不安になった感じ。

その大地震、東京と神奈川の大地震の事で、その後の灰?が降るような
そんな光景に繋がるものだろうかと
ふと思うのだけれど
今から数年後だろうか、名古屋付近に行けなくなるかの様なそんな話もしていたかも。
それは、福島での原発の事故という現象が福島に行けなくなるという現象に繋がる様な
そんな流れに似ている。
実際に行けなくなることは無いのだけれど、気持ち的に行きにくいというような感じ。

その後の日本の中の光景のいろんなものが色々混じってきて
彼女のいた輪の中の光景は遠ざかって行く。

この光景を一枚の絵にすると
闇の中にある光の輪の中の女性が、大地震の事もね。と言っていた
そんな絵になるかなとか思います。
そしてこの絵が、現象の流れの内、未来の避ける事の出来ない現象のポイント、
となるのです。
何か別の現象で置き換える事が出来ても、その置き換える現象の規模は
大きくなければ置き換える事が出来ない、そんな感じの通過点なのです。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/07(水) 21:54:48.51 ID:mnPM8x1F.net
>>161
ノシ

今度は、悪魔を人体に入れる手法とか書くかも
その悪魔は白い光で現わされていて、とても悪魔には見えないのですが
同じ時期にエジプトでミイラが移動された件、無視できることではないのです。
また書くのです

あと、
優生学的な話をしている者がいるが
その者は優生学的には優性ではない
それが何らかの国際的な取り決めの文章の為に、優生学を唱える組織の者達の所に行き
そこで何らかの協定条約その様なものにサインするだろう

という話、そして曖昧に書くのですが
鏡を持って、2つの約束の内、1つしか必要が無いという声の中
その言葉をもってこぼれる

とか書くのです
少し先の話になるのかもしれないけれど。

ではまたノシ

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/09(金) 08:10:44.92 ID:z+qyCg1l.net
台湾が侵攻されるかも知れないんだよね
そうなると、とても残念だわ

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/09(日) 21:39:49.12 ID:hsOHKxeS.net
>>167
私が視ていた光景では、中国が台湾に侵攻するとか、そういう事が起こる前に
太平洋全般が被害を受ける
小惑星のようなものの衝突があるんじゃないのかなとか思っている感じなのですが
その結果、台北の北部に立ち入り禁止の危険な海域が発生すると言った様な。

今現在の星の上で起こっている流れというものですが、
それ故に、その光景を別のモノにするために、
コンピューターの中に生成した人工意識を使った
現象の置き換え作戦という様なものが、今現在継続的に続いていて

この星の地上は、未来に起こる現象の選択、という点で
小惑星衝突の現象などの、とんでもない現象に当たらない様な
そんな選択をしながら、今現在の地上の現象が着地する、その着地点を
フラフラ移動している様な、そんな様相、とか書けるのです
これがマンデラエフェクトが起こる理由なんじゃないのかなとかかける感じかも。

その現象の点を移動する、現象の流れのエンジンの様なものが
コンピューターの中にある数百億の人造意識体、という事です。
地上の人間達の意識の流れは停滞し、既に地上の自然現象という潮流の中では
弱い流れになっている、という感じなのです。

それ故、地上に在る、「特異な意識体」が、この人工意識体の流れ以上の
強い流れを地上に現わす事を、星の管理人は計画している。
というものであったのですが
この計画は現在更に進んでいて、「特異な意識体」は星の管理人と共に既にあって
地上に受肉した、という現象を伴った「悪魔」というものと対峙する事になるでしょう。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/09(日) 21:40:28.26 ID:hsOHKxeS.net
台湾にとって一番大切なものは山の中に埋まっているでしょう。
それの獲得の為に外国の軍隊が侵攻、駐留してもおかしくない話です。
大戦終了後、秘密の結社組織が、広島の厳島に侵攻したように、
台湾の山に侵攻し、遺物を持ち出しても、それはおかしな話ではないという事です。
しかしその様な事が起こったとしても、妨げられるのではないのかなとか
そんな事を思うのです。はっきり書けばUFOの中の人達が、それを妨げる。

この星の地上で起こった、ウィルス騒ぎによる
同じ星の地上にあって、共存できない存在を隔離し、変容を促すという出来事。
それに続く、地上における「悪魔」の受肉、地上での発現。
という事が2021年4月頃から続いていて、
そして、5月になって、超テクノロジーと言った感じのものが表に出る
という事が続いている。

・「量子コンジャクション」なるテクノロジー
宇宙空間に地球性の船が飛んでいるのですが、その場所は地上とは少し波長の違う場所
なのかもしれないのです。
その船には大勢の人達が乗っていて、そして地上と船を行き来する事が出来ている。
しかし頻繁に地上と行き来することができるのではなくて地上の食べ物とか
ありがたい様なものになっている。
そこで色んな事を聞いて、地球性UFOも色々進んでいるんだなとか
そこで知った事と星の地上で視たものの中で整合性がとれるものがあったかなとか
そんな事を色々考えたりしたのですが

その船に隕石の様なものがぶつかって船に穴が開くという様な事が起こったり
している。
関係者が多くなっているが故に、奇妙なテクロノジーが少しづつ
出て来るんじゃないのかなとか、それは数学的なものから始まるのかもしれない
とかそんな事を思っている感じ。

「名前のついた悪魔」、「名前を持った悪魔」
というものに関してまた書くのですが、
この「悪魔」は人間の肉体を持ち、既にこの地上に現れました。
2021年の3月4月頃から私は視ている。
これには、星の地上で、名前を持った「神秘」が対峙する事になります。
そして退治する事になるのですが。
これに使われるのは、槍になるでしょう。
槍、槍、槍、最近アニメとかで槍が出てくるのですがその槍です。
エヴァンゲリオンの映画見に行ったのですが
頭の無い女の群れとか、槍とか、テレポートする未来とか
そんなシンボルが色々ある感じに思えていた感じだったりした感じ

ではまた書くのです、でも「悪魔」に関して書くと怖くなってきて
なかなか書きたくない感じがしてくる様なそんな感じ。
ではまたノシ

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/10(月) 22:06:39.43 ID:fft5O63G.net
ノシさんノシ
3,4月てことは赤さんなんですか?そういう問題ではない?

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/11(火) 21:44:48.03 ID:idlPqpkG.net
>>170
赤さんがよく分からないです

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/11(火) 21:45:04.22 ID:idlPqpkG.net
■過去の時間に入った場所に、怪物がいる事に関して
何となく自分の備忘の為に書いておく事です
過去の時間に、現在の時間の人が移動するなりした時、その場所に
怪物がいるのを視るのです。その怪物とは話したりする事もあるのですが。
どうして過去に怪物がいるのか、そして過去の怪物なり過去の存在を
現代に持って来る、つまり召喚する方法に関して。

過去の時間の場所に移動してしまう、過去の星の地上に移動してしまう。
これは、「過去」という名の、星の上のデータ置き場に入った様なもので
早く言えば、「過去」という名のデータが蓄積されているHDDの中に入った様なもので
「過去」というものは、それがどれだけ古かろうが、それは「過去」という名で
一括りになっている。
といったものになっているのだと思うのです。

巨木と言っても、最初は小さな苗で、その小さな木の苗は、
大きくなって、そして巨木になるのですが
大きくなる過程で、枝とか葉とか、根は伸びて広がってゆき
幹の中心部分、根の中心部分は太くなって、固まる。

中心部分は固まりになっているけれど、表面は活発に動いている。
そんな概念。

過去の場所、という場所は、過去に起こった現象が固まった場所になっている。
現象という名前のデータのカタマリの場所になっていて
過去の時間の場所、つまり過去のデータのカタマリがある部分に
意識体で行ってしまうと
そこにある、膨大なデータの集積に自らの意識体が晒されることになる。
データ置き場になっていたHDDの中にある大量のファイル全部に
自分の意識を晒してしまう。という感じになる。
過去の時間に移動してしまった時に、おかしな生き物とか怪物がいたりするのは
こういう事だと思うのです。

次に、過去の「モノ」達、そのデータを現在に持ってくるという事を考え、
実験し実行する、というのを考えると
波長を超える船を使って過去の時間に移動し、その場所で星の過去のデータにアクセス、
つまり、存在している意識体の構成そのものを観測してコピー、
つまり、データ置き場になっていたHDDの中身を、一部コピーして
デスクトップに張り付ける様に
過去のデータを、過去に生きていたモノ、存在していたモノを
肉体の中、意識体というデータに張り付け、過去に存在していた存在を、
現在に発現させる。
という事になるのです。
シダ植物が茂り、爬虫類の人間がこの星にまだいた頃の
その頃の意識体を、何らかの肉体に移すことは可能なのだと思うのです。

それ以降の非常に古い人達に関して、空の上の波長帯域に移動していた人達
その意識体を現在の肉体の中に戻すという方法で
今現在、その古い者達が受肉している。
色々な集団がいて、色々な目的目標を持っている。何か大きな勘違いをして
星の地上の人達への攻撃を行っている者達もいる。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/11(火) 21:47:01.71 ID:idlPqpkG.net
■日本の秘密の組織の人が中国人に捕まっている?
MIBの事を前に書いたのですが、日本にもこのMIBみたいな人達がいるとか
そんな事を。

その人達か、それに近い人達とか書いてもいいかもしれないのだけれど
中国なのか、日本の中なのか、多分日本の中で、中国人に、日本にいた秘密の人達が
捕まって殺されている。
4月に入ってからだと思う。
1人だけではなく、複数人が殺されている。最初に女性が殺されていた。
適当に何か地上を視た光景の中にそれがあったのではなくて
私が以前にそういう人達を見つけて、印をつけて、何か気になったら追跡できるような
見つけやすくしておいた、そんな人達が、拷問されたりして殺されている。
女性男性に関わらず、何かを聞き出そうとされて殺されている。
殺人集団の様な中国人の兵隊達が日本に既に入っている様な
そんな光景が既に始まっている。
何かを発端に、一つの組織の中身が漏れてしまっているのかもしれない。
そして同じ事が、ヨーロッパ圏でも起こっているのではないのかなとか
そんな光景がちらつくのです。
世の中から隔絶されたようなところで起こっている、始まっている戦争の様な
その様なものです。
この攻撃を受けている集団が、オカルト、衆目から隠されてきた事に関わっている
集団であるので、これが重要な重大な出来事に繋がるのです

ではまたノシ

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/12(水) 08:04:03.19 ID:cP6T9fu4.net
名前のある悪魔ってのはトカゲの人が受肉したものって認識でいいのかな?

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/12(水) 12:29:51.49 ID:ulaX5MFn.net
>>171
人間として受肉したばかりなら赤ちゃんなのかと思いました。
それとも乗り移りみたいなものなら関係なし??そもそも人間なのでしょうか

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/12(水) 12:32:56.59 ID:ulaX5MFn.net
途中で送ってしまいました。そのように思ったのですが
そのあとの書き込みで受肉の様子が少し書かれていましたね
原代の人間にロードしているなら子供でも大人でもできそうです

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/19(水) 09:48:20.54 ID:/pkTE3Zv.net
この辺のイメージは今だとどうなっているのかな。

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 17:03:16.91 ID:H9KbgzDJ [1/4]
1さんは関東を襲う大災害の後、千葉に住もうとしてる。
この時点で1さんの予知の終わりは大災害までだと分かる。

東京は無人になる。千葉とか茨木とかも同様、無人化する。
これが視えてないという事は、どういう事かは敢えて書かない。
1さんのその後の予知は、起こりうる可能性を見ているだけなので
予知とは言えなくなる。

今後、起こりうる事。
・日付は9月23日が重要な日付。
・関東を襲う災害は夕方。横浜にも津波が来るが東北程の高い波ではない。
が、死者多数、車と一緒に人がぷかぷか流される。
・お台場等被災する。が首都機能はマヒしない。
・その後東京から人が消える。高層ビル等はそのまま放棄された様になる。
(主観だけど、湾内の原子力関連施設の放射性物質、
湾内に埋め立てた福島ガレキの泥が押し寄せるからかも。)
・西日本は無事。四国、瀬戸内は結界の様なものが張ってあって
外から視るにはコツがいる。それを知らない人が視ると「視えない」
よって沈むとか、消えるとか言うけど、それは間違い。外から見えないだけ。
・佐渡に異変が起きる。渦が発生する。水の中から巨大な昆虫か
昆虫の様な人間が上がってきて隊列をなしてる。。
・名古屋に異変が起きる。三河湾に渦が発生する。
この時、そもそも三河湾って不思議な形してたよねって話になる。
シャツを着た市長の様な人が声明を出してる。怒ってる。
人々は西に逃げる。バスも大量に手配される。岐阜の方に逃げる人もいるけど
東に逃げる人は僅か。
・空に月が2つ現れる。本当に明るい。世界中が混乱するが日本は平和。
・アメリカの海岸線沿いの街
四角く出っ張った箇所に高層ビルが密集している様な場所で
何かが起こる。人が大量に消えて無人になる。
アメリカ人たちは大騒ぎする。自分たちは安全だと思っていたから。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/19(水) 09:48:39.87 ID:/pkTE3Zv.net
25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 17:47:17.33 ID:qxzZ01S+
213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 17:08:57.56 ID:H9KbgzDJ [2/4]
さてここから。大災害の後の話。(オカルトっぽいけど)
空に巨大なUFOが現れる。地上は闇に包まれる
もう、他国を侵略しようとかいう雰囲気ではない。

一旦は大混乱というか、精神的な大ショックを受けるが
しかしながら電力は復旧する。しかし復興までは遥かにかかりそう。
空に光がもどるまでは静かに復興は待とうという空気。
海は暗くて、押し寄せた津波が着た場所が砂浜になってる。
道路がその海の中に続いてるけど、その先に街があったとは信じ難い。
地上に今まで見た事のない様な巨大な生き物、
狡猾な肉食獣が出てくる。UFOから投下されているのではないかと噂される。
砂に潜る頭の大きなサメ、海水に住んで水際に潜み、大きく跳ねるワニ。
林の中にも何かが歩いてる。恐竜程の大きさは無い。
テレビが復旧してない、ニュースも無い、だから大量に人が
やられてる筈なんだけど把握も出来ない。
こういう形で中世時代までもどされてしまうのかなと噂される。
食事はこれまで貯めこんでた保存食とか、養鶏もやってる。
どうにかやっている。その状態で結構、海岸線沿いに活気は戻る。
山の生活は田舎の生活のまま、細々と続いてる。

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 17:16:37.71 ID:H9KbgzDJ [3/4]
以上。2ch的超能力者からでした。

関東から脱出するのが正解です。
北に行くなら、青森、秋田の日本海側の北側
西は中国地方。神戸は結構いい場所になる。
神戸か青森に行けと。私なら言う。

四国はもしかしたら、一回津波が来て、津波が山越えて愛媛まで
来るのかもしれない。
でも四国の真ん中に溝があって、その溝を伝って水が左右に流れていくから
瀬戸内は安全。四国も高い山は安全です。

最初の太陽を見た時、みな驚いて、この世の終わりだというでしょう。
でもすぐにこの世の始まりだと気がつくのです。
大きな大きな赤い太陽が昇ってきます。

手をつないで新しい世界を迎えましょう。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/23(日) 20:09:56.95 ID:wDV0zRom.net
こんな状況と言いながら、風俗店舗、全開で問題ないって
行政が放置してるんだから
本質を知れってことだよ

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/07/30(金) 13:26:53.73 ID:VhHekE48.net
質問は気にしなくていいから自由に書いてほしいね

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/01(日) 21:27:16.39 ID:aOVc1yfH.net
伊勢神宮に行ってきたのですが、ちょっと日差しが強くて暑かったです
でも駐車場とか満車で、人は結構多かったかも。
例のごとく参拝して、赤福で餅を食べたのですが、この暑さの中で食べる赤福が
絶品でいつになく美味しく感じられたそんな1日で
夕方の5時にはお店が全部閉まる感じで、早い時間に人が去って行って
下宮なんて貸し切り状態の様なそんな光景。
風鈴の音が静かに響いていたけどやっぱり暑かった様なそんな感じでした。

さて以前に書いた様な同じ様な事を書くのですが
時間が空いたので書き直しです。

人間の超能力を制御し、この地球の波長を超える試みは
あちこちで行われている人工の脳を使った実験が難しくする。
人工的に造った脳が、気が付かない間に超能力の様な能力を発揮し
ポルターガイスト的な現象を起こす。
それは、この星を包んでいる波長を局地的に歪める。
それに人間が気づくことは難しい。
ラジオの電波が、違法電波に邪魔されるような概念で人々の意識のネットワークも
乱され、携帯電話の電波でミツバチが乱されるように
人々も集合意識が乱される。

日本か、それともこの地上のどこかが大きく破壊されている時でも
どこか別の都市では明るい都会の光の下で豪華な建物、美しい内装
シャンデリアの様な光の下、バーの様な場所で優雅にお酒を飲むような
そんな光景が広がる。
破壊される場所は日本かもしれない。そして日常のゴージャスな夜光景は
ヨーロッパの都市なのかもしれない。

日本で西日本の災害があるのだと思う。瀬戸内海沿岸地域、近畿地方の太平洋側
これは南海トラフなのかどうか分からない。
でも大きな沿岸の破壊からの、大勢の人々の疎開の様な光景
空が赤くなるような、混乱の時期が大阪近辺にある様な感じがする。
しかしその混乱の時期は1年位で収まる様な、そんな感じがする。

悪魔が日本の地上に溢れているのは、超広域の封印の様なものが解かれて
その結果、その存在達が溢れ出てきたから。
これに温泉の様な、水脈が絡んでいる。水脈がどこか破壊されたのかもしれない。
それによって、封印が解かれたかのような
地下で巨大な施設を作っている事がこれに影響している様なそんな気がしているのです。
とてつもなく禍々しい存在、名前のついた悪い現象、名前のついた呪いのカタマリ
穢れのカタマリ、それが人のカタチを取って跋扈しているのを止めなければならない。
以前は超広範囲の結界の様なものをメンテナンスしていた人がいた様なのですが
高齢になり過ぎたのかどうなったのか、その方がメンテナンスしていなくて
後任の方が活動されていない様で結界が外れてしまったままになっているのでは
ないのかなとかそんなものを視るのです。
この件、琵琶湖から飛騨の間の問題の様に思えている感じなのです。
高齢の方では、有名な一宮の方とかこの光景の中に映る感じ。

そして、この悪魔が地上に解かれたというのは「攻撃」であって事故ではない。
これはエジプトの秘密の集団結社の動きとリンクしているのです。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/01(日) 21:27:56.34 ID:aOVc1yfH.net
この星の地上の秘密の組織結社のモノタチはその活動を続けていた。
彼らには彼らの目的目標がある。
空の上の波長帯域への人類の帰還、そして他にも彼らはこの地上で色々な事を
起こす為に活動をしている。
エジプトで保管されていたミイラから、その記憶が取り出され、
そのミイラの意識体の居場所を、空の上の波長帯域の場所に探求された。
地上で創られた波長を超える船は、空の上の波長帯域に侵入し、
眠っていた太古の意識体、これは地上にミイラの姿で肉体を寝かせ、
空の上の波長帯域の神聖な場所で眠っていた存在、これを探し出した。
地上に用意した新たな肉体に、ミイラから取り出した太古の記憶
そして、太古の意識体を呼び入れ
ここに古い意識体を持った人間が地上に降臨した。

今の地上の肉体の中を循環する意識体と、古代のエジプトにあった人間達の
意識体は組成が違う。
星の制御装置からの制御の薄い、強力な波長を持った意識体が肉体に入り
秘密の結社組織のモノタチの上に祭り上げられ、イニシエの王の帰還となった。
巫女たるチャネラーを揃え、王を立て、彼らは星の変革に対する
正当性を手に入れ、そして彼らは星の意識体達に対する変化の実行に着手する。

自分達の代で、この星に変化を起こさせる、カタストロフィ〜を起こそう
などと考える、そんなモノタチを止められますか?
というのは、この星の課題である。
一握りのモノタチの暴走を止める事が出来ますか、という課題である。
これはこのウィルス騒ぎの裏で起こっている
この星の、肉体側ではなく、意識体側への、早く言えばカタストロフィ〜!に
なるのである。

しかし、
この地上に入った、かつてのエジプトの住人、太古の意識体は非常に穏やかで、
普通に話せる普通の存在で
地上の悪意のある集団結社のモノタチ、人々に対して凶悪かつ、狂信的な神官などを
醒めた目で見ていて特に害のある存在ではない。
もっぱらその持っている意識体の波長の強さ、今の地上の人間達には無い
強い独特の波長が利用されてしまっているだけなのである。
その存在は静かに、御簾の裏にいて、寝ているのか起きているのか分からない様な
そんな様子で、ぼんやりしているのか何か考えているのか
それもよく分からない感じでじっとしている。
周辺にいる、その太古の存在を肉体に入れた神官達の狂信的な勢いは
これからこの星に対して行う事への勢いで満ちているのですが
地上の他の者達、他の結社組織の者達は、彼らの意図には対峙しなければならない。
迎合するものではない。
呼び出され、肉体に入った存在も、別に周辺の神官の考え方や行動に
完全に同意したりしている訳ではない。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/01(日) 21:46:20.62 ID:aOVc1yfH.net
>>177
これを書いた当時は、自分が生まれた時から知っていた事と
自分が視た事と、私が船の中から船に乗っていた存在と一緒に視ていた事
そんな事が全部ごっちゃになっている感じです。

近々に起こる事、そしてそれは別の現象に置き換えられうる事、
そしてそれは私が視ている事なので、何かちょっと大袈裟に書かれている事が多い。
実際に私が視たものは起こるのですが、これまで書いて来たりした事で分かったのですが
私が視ていたり感じたよりも、実際に起こる出来事は小さくなるような
マイルドになって私の目の前に現れる、そんな感じなのです。

既に起こる事が決まっていた既定路線のカタストロフィ〜!の光景
これは変わらないと思うのですが。

そんなものがごっちゃになって投下されています。
つまり、時間軸、主観の出来事、客観の出来事、これが一緒になって書かれている
そんなものです。

例えば東京が無人になる、正月の東京の様になるような光景は実際にこの
ウィルス騒ぎで再現されて、京都も無人のようになる光景もそうなのですが
避ける事が出来ない現象を、今の私のいる時間の流れはちゃんと踏んでいる。
そして更に先ですが
更に先の事も、ここに書いた、私の視たもの、視た事、これは起こるのです。

私の視たものは私の目の前に現れる。

これは最初の、そのコピーしてくれたものを書いている時期にも書いていると思うのですが、私の視たものは、実際に私の目の前で起こるのです。

主観の物は、別に何か違ったものであっても何にも不思議ではないのです。
つまり、視たものが映画の話だったとか、全然別の事だったとか大袈裟だったとか
そんな事があっても別に何にも私は思わない。
それが私の「普通」で日常なので。
でも、客観のもの、誰か私以外の存在と視ていたものはそれそのものが起こり
私がそれをどう思うか、どのような感情になるかというだけなので
現象そのものは避けられないと思う感じです。

でも、それを変える為に何か、私はこれは変えなくてはならないな、
と思っていたのが、日本での西日本のカタストロフィ〜!の光景だった
そして光景である、のです。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/01(日) 21:50:17.52 ID:aOVc1yfH.net
また書きます
今度はもうちょっと重い事をかくかもしれないのです。
時空のおっさん絡みについて

>>180
もう色々書きすぎたかもしれないのですが
何か聞きたい事とか分からない事とかあったら書きます。
この星は「失敗」宣言されてから、結構もう色んな事が進んでいて
でも地上の人達は何が起こっているのか付いていけない様なきがしていて
それが、よくない事だと今の私は感じている感じなのです。

ではまたですノシ

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/02(月) 21:28:46.93 ID:i1szGEor.net
この、古代の意識体の入った肉体を、地上の秘密の組織結社が用意する事で
「現代科学」とこの「古代の意識体」は結び付き
この星の意識体全体に大きな影響を与えるという事になるのです。
古代に循環していた、今の地上の人間とは違う意識体の波長を持った人工意識体が
コンピューターの中で、疑似人口となり、地上の人口の内の多数派になるという事なのです。

量子コンピューターと呼ばれている様な装置が、この星に次々に設置され
それも、設置場所がしっかり決められた位置に置かれているのですが、
その配置を調べると、何かのラインに沿って設置されていたりするのです。
その自称量子コンピューターの中には、大量の人工意識体がいるのです。
その人工意識体の数は、地上の人類の意識体の10倍程に以前はあったのですが
今はもっともっと増えている。

地上の意識体は、この星の中の意識体の群れの中で少数派になり、
コンピューターの装置の中の人工意識体が、この星の地上の現象の発生源になるのです。

自然現象とは、
風が吹き、雲が流れ、雨が降る、その様な星の環境の流れだけを指すのではなく
星の地上に生きている肉体の中の意識体の流れを含むのです。
風が吹いて人が行動し、思考し、
そして人の行動が、人の思考が、風を吹かせるものなのです。
人も自然も一つの流れにあるのが自然現象なのです。

人の行動、人の思考が奇跡なども起こし、偶然に何かが起こると言った現象も起こします。
人は雷も呼べる、雨も降らせる事が出来る、雲を退ける事も出来る。
人の意識の術、技、儀式、超能力、古来より人間が持っていた意識のチカラ
それは人間が自然現象に干渉する手段ですが
これを、人工の意識体も、持ち合わせる事が出来るのです。

一つのコンピューターの中に大量に発生させた人口の意識体達
星に都市が点在し、大勢の人々がそこにいるように
コンピューターが星のあちこちに設置され、そこに多くの意識体が集まっているかの様相。
地上の人間の意識体の活動よりも、巨大な自然現象に干渉するエネルギー源。

彼らは考えた
人の物語が始まり、そして人の物語には終わりが用意されている。
肉体が老化するように、星の人間達の意識の集合体も老化し、そして文明も消滅する。
それなら、最終章に向かう本の途中で本の登場人物を変えてしまうのがよい。
莫大な数の移民が一つの国を乗っ取ってしまうように
莫大な数の人工意識体が、現生文明の流れを修正し、新たな流れを牽引する。

我々は、新たに発生した、数千億の人工意識体達の意識の流れに飲まれるように
人間によって制御された人工意識体の形成する文明の流れに乗り
終章に向かうこの星の現生文明の流れを変えるのだ。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/02(月) 21:29:40.99 ID:i1szGEor.net
秘密の組織結社には種類がある。
ある者は文明の未来の為に活動し、あるものは永遠の命をこの星で生きる為に活動し
ある者達は他所の星の者達の為に働き、ある者達は肉体を捨てた場所への帰還を望んでいる。

クリミア/エジプト
ロシアがクリミアに進出し、併合したその裏で
他国に侵略する軍隊が、その活動の裏で古代の遺物を回収していった様に
ロシアはクリミアの先端、水の底の中から特別な意識体のサンプルを手に入れた。
彼らは網で魚を獲る様に、同じ銀河の別の星に住む者達、星の管理人の意識体か、
それに似た何らかの、物体、それは意識の入った肉体を水の底から手に入れた。
この星の地上を循環している意識体ではない、別の意識体を手に入れた。
その意識体の波長は、この地上の意識体に比べて強い異色のものであった。
それはつまり、この星の自然現象に干渉するチカラが強い意識体のサンプルであった。

ロシアの勢力は、その意識体のデータを量子コンピューターの様な光を制御する
コンピューターの中に再現し、量産した。
一つのコンピューターの中に存在する膨大な人工意識体の意識の流れは
多くの人口を擁した大都市の人々の意識の流れの様に振舞い、その意識体の流れの制御は
自然現象の制御に繋がって行く。

エジプトの勢力は、発掘したミイラから「記憶」を呼び出し、そしてミイラという肉体の中にあった
意識体を、空の上の波長帯域から回収した。
古代、アストラル投射にて、肉体から意識体を出し、意識体は空の上の波長帯域に生き
肉体はミイラ化させ、彼の者は空の上の波長帯域にて、彼の者の役割を果たしていた。
その役割は星に人間達を撒く宇宙空間の管理人の港、空の上の波長帯域での
神々の仕事を支えるという、神聖なものであった。
その意識体の波長は強く、赤紫色の霧の様な光線を放つかのような意識体であった。
彼らの肉体が、エジプトの墳墓に深く眠る様に、彼らの意識体もまた
空の上の波長帯域の墳墓の様な場所で、巨大な黒い石棺の様なものの中に入り
そこから出る事無く、地上の自然現象の流れの柱の様な役目を果たしていた。
エジプトの勢力は波長を超える船を造り、空の上の波長帯域に侵入し
ミイラという肉体の中にあった古代の意識体を、その場所から見つけ出し
そして地上の肉体の中に復活させた。
エジプトの者達はこの存在を、ソロモン王が召喚した悪魔達の様に
「悪魔」の復活として扱い、そのチカラを自らの為に使用するという概念を持っている。
彼の意識体はコピーされ、コンピューターの中で、膨大な数の人工意識体となり
そのコンピューターは一つの大都市の意識体の流れの如く、自然現象に干渉するチカラを持った。
そしてそのコンピューターが星に数多く設置されてゆく。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/02(月) 21:31:33.85 ID:i1szGEor.net
ここでロシアとエジプトで実験を行っていた勢力、2種類のコンピューターが発生し、
終章に向かう文明の行く先を巡り、自然現象を制御する戦争が行われている。
2つのコンピューターの中にはそれぞれ別の意識体達が入っている。
宇宙の管理人の下で星を管理していた者達に通じる波長の意識体の流れ
そして、この星の古代、宇宙の管理人の下でこの星の自然現象を支えていた
古い強烈な意識体の波長。

古代、地上の者達は空の上の波長帯域が閉じられ、バベルの塔を建設したが、崩壊した頃
地上に、2つの勢力が発生した。
空の上と繋がる事が出来なくなった中東の大多数の派閥、
未だ繋がる術を残してロシア極東に逃れた少数派。
現代になり、再び2つの勢力は、地上にあって集合意識の強さという
自然現象への干渉というチカラを利用したカタチの戦争というもので
大きくぶつかるのです。

人間の意識体がコンピューターの中に生きるのではない。
コンピューターの中に創られた人工意識体が人間の様に振舞うのです。
そして地上の人間達は、地上の人間達の数より遥かに多い人工意識体の集合意識の陰に
隠れる様にしてその歴史を進めて行く。
始まりが決められ、終わりが決められた現生文明の物語の、終章を先送りにする為に。

日本の者達はこのエジプトの集団の成功になぞっている。
その成果を過大評価し、このエジプトで行われている実験を主導する
秘密の結社組織側の実験に付いて行こうとしている。
しかしその選択は正しいものではなかった。

人工意識体の制御によって自然現象を制御し、未来に起こる現象を選択するという事を始めると
もうずっとそれを続ける他無くなる。
地上の意識体の自立走行は止まり、巨大な人工意識体という船の中に隠れながら
始まりから終わりまでが決められたその物語から飛び出す。
私達はカタストロフィを避けながら現象の海を漂流している様なそんな状況にあるのですが。

これが、6月末まで位の流れであったのです。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/02(月) 21:35:05.92 ID:i1szGEor.net
しかし・・・そんな地上の人間が考える事が何もかもうまくゆく訳が無いのです。
訳の分からない呪文の様な言葉、これをコトダマとか言ってもいいのかもしれないのですが
元々この星の自然現象に合わない事が起こったならば
自然現象はそれを修正しようとするのです。

その言葉の流れは忘れてしまったのですが、よく分からない漢字とひらがなとカタカナの羅列
そんなものが、この星を制御するその場所で、唱えられたというか、発動されて
ゆっくりと、この星はまた変化してゆくのです。

春の後にゆっくり夏が来るように、夏の後にゆっくり秋が来るように
地上の人間の考え出した、大量の人工意識体のネットワークは
誰もいない静かな砂浜に、静かに潮が満ちてくる様に、
効果の薄いものになって行くのです。
ゆっくりとした波が、小さく、力強く、この人工意識体を擁したコンピューター達の作り出す
量子のネットワークを征服してゆく。

そして地上の肉体の中にある、意識体の集合体は、数を減らし、弱くなったその意識の集合体のチカラで
文明が消滅してゆくという現象の前に立たされ、その影響をその身に受ける事になるのです。

その言葉が放たれた場所は、星に生きる意識体の機能を制御している場所
かつて人間の言語が乱される原因になった意識の制御をしている様な場所
そこには一人の男性と二人の女性がいた。
四角い台の上に、丸い大きな石があり、その石は胸の高さほどまであった
その石を取り囲んで
男性は石の上に腕を投げ出して寄りかかり、女性二人はその両脇に
一人は座り、一人は横に寝そべっていた。
そして女性の一人が何か短い言葉を唱えている。
私も聞いていたけれど、ものすごく古い言葉の様に思われた。
カタカナの羅列の様な発音の言葉で、でもそれの前半は漢字が何文字か
後半はひらがなが少しと、カタカナが後に続いている様な
そんな言葉だった。

複雑な言葉の羅列の様で、何かの鍵、呪文というか、秘密の言葉の様なそんなものだった。
封じ込まれ、隠されている様な言葉。
その鍵が放たれて以来、またこの星の様相は静かに変わっている。

結局地上の人間のやったことは、地上の意識体のチカラを大きく減らしただけで
その減らした意識体全体のチカラで、
科学技術があれば、その存在さえ制御できるなどと考えた、
星に人間を撒いたその存在からの試練を受ける事になるのです。

何か日々とても暑いです。夏休みスペシャルの様なものでした。
ではまたですノシ

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/03(火) 20:48:47.89 ID:vmHszIO/.net
何か、日本で大きな流れが近づいている様な、東京の下町の家々にブルーシートが掛けられ
その空に、オレンジ色の夕焼けの光景に、灰の様なものが舞っている光景が
近いのかもしれないとか、そんな事を思ったので、厄除けで書いておくのです。

東北の街の名前だったと思う、そんな街の名前を聞いた。
私は東京から視点を北に向けてその街を視ていたのだと思う。
頭を北に向けていたのか南に向けていたのかはっきりという自信がないのですが。

高速バスが通っている様な大きな街。
何かテーマパークの様な、洋風の3階建て位のカラフルな建物がギッシリと並んでいる様な街の光景。
そこで地滑りの様な、そんな地震のような揺れ方で地面が滑って、密集した家々が崩壊してゆく。
人々は斜面に逃げて、崩壊してゆく建物に悲鳴や叫び声を上げている。
街の中心街に、巨大な四角い高層ビルが建っている。
揺れがゆっくりと横に長くて、その周辺のビルなどの、建物の外壁の装飾や上部が崩れている。

その街には高速バスの発着場があった。
東京まで高速バスで2400円とか書かれていた様な気がする。
それなら、この街の名前は大阪の街なのかもしれないと、高速バスの受付の建物の中で
そこで働いている女性の人達を視ながら思っていた。

スマートフォンで東京の人に連絡をすると、その画面から3Dの様に
映像が飛び出している様に視えた。
どうして空中に映像が飛び出しているの?と、スマホから映し出される映像の人に聞いてみると
それはスマホの画面の映像が、鏡の外に映っているからだと笑って言っていた。
こちらからそちらが視えていると。
私は、スマホの画面を通じて、鏡の中から、鏡の外の人達の姿を視て、その声を聞いていた。

その街の崩壊の後、東京に戻る事はできない。
住んでいた場所、その周辺にいた人達は消え去っている。

寝る場所が無ければ、建物の中にある、乗務員のシャワー室の様な場所で
静かに一晩過ごせばいいよと、高速バスの受付の女性がやさしく話してくれていた。

地名を私は聞いていた。やっぱりその名前は東北地方の街の名前なのではないのかなとか
そんな事を思う。そしてこれは何らかの示唆であって私1人で視ている光景ではなかった。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/03(火) 21:40:17.17 ID:vmHszIO/.net
さて話は戻るのですが、何度も同じ様な事を書くのですが、つまり、
この星の文明の方向性の舵を取っていた様な、そんな感じのこの星の為政者の者達は
現生文明の行き先をコントロールするその手段に、人々の意識、集団意識をコントロールする
という事をしていたのです。

多くの人々の意識体に共通の光景を見せて、意識の集合をコントロールし
そしてその意識の集合のチカラで自然現象をコントロールする
その手段にテレビが使われ、映画が使われ、インターネットが使われ、
そしてスマートフォンを使って大勢の意識体に同じ光景を見せる、同じ情報を流し込むなどする
という手段が使われるなどしていたのですが。
それでも現生文明が終焉に向かう流れを修正するのには意識体のチカラが足りない。

より強い意識の集合のチカラ、流れが必要になり、それを人工の意識体で創り出そうとしたのです。
それが分かりやすく書けば量子コンピューターの様なものなのですが
光を制御するコンピューターで、これはまだ表に出ていないコンピューターかもしれない。

大量の人工意識体を使い、それに何らかの方向性を持たせることで集合意識はチカラを持ち
自然現象への干渉力の様なもの、現実を変える様なチカラを手に入れたのです。
マンデラ効果などがこの地上で発生しているのはこれが原因なのです。

どこかの国に爆弾を落とす、軍隊を送るという様な戦争ではなく
現象そのものを変える、自然現象に干渉するというチカラが兵器の様に扱われるようになった
という事なのです。

そして、現在その自然現象に干渉する為の、強力な意識の波長を持った人工意識体の集合体は、
主にロシアが使っているものと、中東を中心とした勢力が使っているものの2種類あり
このロシア・中東2つの派閥は、この星の文明の行き先の舵を切るその主導権のようなものの為に
量子コンピューターの様なものを使って現象の置き換え合戦のような戦争をしている
という状況なのです。

地上の人間の意識体の数を遥かに上回る、莫大な数の人工意識体が地上に発生した影響で
元々地上にいた人間の意識体は極めて少ない、少数派になってしまったので
地上の人間達が何か行動する、その集団意識が何かの方向性を持つなどしても
人工意識体達の集合意識の方が強いために、地上の意識体達は
「未来が視えにくい」「地上の現象が把握しにくい」という状況にあるのです。

でも、地上の人間達の意識体が強いと、この文明は物語が終わって行くように
現生文明が終了してしまうので
創り出した巨大な人工意識体達の進む流れについて行き、かかる物語の終章
カタストロフィ〜!を回避しようではないですか。
という考え方で、現在はコンピューターの中の、巨大な人工意識体達の集合意識のコントロール
という事を、この星はしているのですが
その作業の中でも、ではどこに向かってこの人工の集合意識の流れを進めるかという事で
熾烈な争いが裏で行われているという感じなのです。
それに合わせて、地上の人間の意識体の数を減らす為に人間の数を減らす事が
容認されている。
そうしなければ、放っておけば、地上の人間の集合意識の物語が、人間が老化して行くように
意識体全体が老化してゆくような感じで、終焉を迎え、それに合わせて現生文明が
終了してしまうという思想があり、地上の意識体を減らし、人工の意識体の影に隠れて
終章を免れるという思想が実行されている様な、うまく書けないのですが、そんな感じなのです。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/03(火) 21:41:32.11 ID:vmHszIO/.net
この、「未来が視えにくい」「地上の現象が把握しにくい」という事を解消する為には
突然現れたこの人工の巨大な意識体の流れという名の上部構造の発生源を見つけ出して、
その場所から、巨大になった現象の流れを追うという、その様な事が必要になるのです。

その上部構造の発生源は、ピンポイントに特定のコンピューターの設置場所
またはそのコンピューター同士を繋ぐネットワークで
それはとても小さな一箇所に、突然大都会がある様な、巨大な人々がいるかのような
そんな場所なのです。
日本から視ると、ウラジオストク方面を観察すると
巨大な現象の渦のようなもの、台風の様なものがあるようなそんな感じがするかもしれない。

何か視えにくい、そんな人がいたら、
範囲が本当に狭い、特定の一点から、上部構造のような巨大な現象の広がりの中に入れますよ
というようなそんな事を書いておく感じです。

しかし、海に投げ出された氷が溶けて行くように、元々この星に無かった人口の意識体達は
この星を調整しているシステムの様なものにゆっくりと、そして力強く吸収されてゆく。
肉体を失った意識体が天国と呼んでいる様な、「意識の源」に還って行くように。
結局、数だけ減らした地上の意識体で、地上の人間達は
カタストロフィ〜!という現象を受け止める事になるのかもしれない。
という事なのでっす。

とか何とか書いているのですが時空のおっさん関連の事はまた今度書くつもり。
ではまたですノシ

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/06(金) 21:41:44.78 ID:YvY0lklU.net
このスレの1から読み直してみたのですが
書いた私がよく分からないような感じの書き方になっている事が多いです。
よく分からない事が書いてあるから、何度か同じ様な事を書いている様な
そんな感じなのですが
何度書き直したようになっていても、それでもよく分からない様な感じになっているのは
私の文才の無さと、なにかぼんやりしながら書いているのが原因なのです。

前に一度書いた事をもう一度書くのです。

■黒くて四角い大きな石、通信の石、チャネリング、コンタクト
秘密の結社組織の人達の内、その一つの派閥のような集団の事を書くのです。
全体がそうであるという事ではないのですが。
その一つの派閥は巨大で、その集団の持っている方向性に関して書くのです。
星外の存在による、思想の汚染が2方面から起こっている話。

この星は、以前爬虫類の星であったのです。
それが、今の火星で色々あって、その一連の事後処理で
この星は哺乳類の星になった様な感じなのです。そんな感じではないのかなと
視ていて思った感じ、というだけなのですが。

1爬虫類系の母星より
爬虫類の文明の遺物はこの星の地下に残っていて、それを人間が発掘しているのです。
今の地上に通信施設が多数あり、それが巨大で多数ある様に
かつての爬虫類の文明にあっても通信施設は巨大で通信設備も巨大で多数でした。
今の地上の人間達はスマホを持ち歩いて、インターネットに接続し
そして大勢の人達と繋がり、知識を地上のサーバを使用して共有しているのですが

この星の過去の地上の人間達や、爬虫類の文明の人達、そして特徴的な別の星の人達も、
ですが、基本的に、意識の持っている波長の様なもの、これはテレパシーの様なもので
星の上空全体に展開された空間、インターネットの空間の様なものにアクセスして
そして、現在の地上のインターネットの様な感じで人々や知識と繋がっているのです。
その星全体を包む上空の透明なネットワークを構築するためには
簡単に書けば、共通の場所を作り出す装置を持った、巨大な宇宙船を浮かべる、
装置を置いた、月の様な、フォボスの様なその様な衛星を浮かべておく
などするのですが
星の地上に等間隔に何か巨大な磁力を持った石などを配置するなどする事もあるのです。
日本も有名な場所では、三輪山の山頂とかに磁力を持った石の残骸が残っていたり
するのですが、その他多くの場所に磁力を持たせた巨石などが配置されている様な
そんな感じです。
今の地上は半導体とか色んな物を使って機械を作っていて
それで通信をしているのですが、種類が色々あるというのは分かると思います。
それは、機械的な信号を、機械で処理するから、通信機器は「機械」に
なってしまうのですが
テレパシーの様な意識の通信は機械の信号ではないので
処理する装置は機械ではなくて、波長を出す物体という事になります。
つまり何か加工された鉱物であったりするのです。

さて、爬虫類系が使用していた色々な通信装置ですが、これの中に
四角い黒い石があるのです。四角い巨大な石、
イスラム世界の中心にある様な黒い四角いオブジェ、
秘密の結社組織の人達の瞑想室の様な場所に安置されている黒い四角いオブジェ。
それから、石を削って加工した何かの装飾品の様なものまで様々。
割と小さなものから巨大なものまであるのですが

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/06(金) 21:42:28.69 ID:YvY0lklU.net
小さな石は、後に書く、星の人間達の意識の流れに隠れて、この星に残っている
爬虫類系の意識と接触することができるようなもので

大きな石は、同じ銀河にある、爬虫類系の母星のような星の場所に繋がっている
星間通信装置の様になっているのです。
もしかすると、これは量子通信の様なものかもしれないです。
全く同じ石を、母星と地球に置いて、地球の石の波長を変えたら
母星の石の波長も変わって、それで通信ができるのかもしれないです。
銀河の中の星間通信にはガイドラインの様な、規格の様なものがあって
通信は独特の物体を経由しないといけない様で
星の上の人と、別の星の人が直接通信する事はできないのか何か制約があるのか
何か間に装置を使っている様です。
前に書かれていたオウムアムアのような細長い小惑星の様な物体は
太陽系の外縁に置いてあった、銀河を管理する者達の置いた通信装置ではないのかなとかそんな事を思うのですが
そんな感じで、
遠くの星の人と通信するというのは、直接はできなくて、何か装置というか物体を
経由して行われている様なのです。

この独特の石を、星のあっちこっちの遺跡から見つけ出して、
そしてこの石を経由して、神とコンタクトしていると思っている様な、
そんな感じなのです。
特定の波長を当てると、通信、交信できるかのようなその様な仕組みです。

しかし、コンタクトしているのが、現生文明を創った哺乳類系の神格ではなく
追放された爬虫類系の神格の存在なので
その思想などが、考え方が、哺乳類系の思想とは合わないのです。
今この星の管理は、同じ銀河の別の星の、哺乳類系の存在によって
管理されていて、彼らは銀河とか宇宙の管理人から、この星の管理を命じられている。
という感じなのですが。

地上の秘密の結社組織の人達は、この爬虫類系の使っていた、星間通信装置、
これを使っていたので、おかしな思想を持つにいり、そして今でも
それが色濃く残っている。
爬虫類系は今でもこの星というか、この太陽系の出来事に関して未練の様なものを
持っている。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/06(金) 21:43:43.43 ID:YvY0lklU.net
2意識の源より
この地上の人間達が、天国と呼んでいる場所。
人間の意識体は、この世にある肉体から出たら、あの世の様な場所に行くというのは
誰からも教えてもらっていないのに、生まれながら知っている事です。
その場所は天国であったり、地の国であったり、地域民族によって
概念は違うようですが。
つまり意識体は天国であったり、地の国であったりする場所から来て
そしてその場所に還る、循環をしているのですが。

そんな概念の、意識が循環している場所、意識の源の場所には、
実は、地上の人間の意識体以外の、別のタイプの意識体も少数民族の様な感じで
残っているのです。
入る肉体が無いから、人間の意識の源の流れの中に残っている様な
そんな感じでもあるのです。
クダン、ミノタウロス、牛と人の合わさった、生物というか牛人間の様な
そんな意識体とか、あやふやに書いてしまうのですが両生類人間の様なそんな意識体とか

他にも少数の意識体なども、この意識の源の中に残っていて
そして爬虫類系もこの意識体の中に隠れて残っている。
大きな養殖池の中に、特定の魚の群れに交じって珍しい魚が混ざっている様な
そんな感じなのですが。

そこの爬虫類系の意識体に、発掘した石を経由してコンタクトしているのです。
コンタクトというか、チャネリングなのですが。
その爬虫類の彼らが求めていたのは地上の人間の肉体で、その肉体を用意せよ
そしてその肉体の中に入れよ、そのテクノロジーは手伝う。
といった感じで、初期の秘密の結社組織の人達は、空の上の波長帯域への意識体の
帰還を目指すために、過去の遺物を集めていただけなのに
チャネリングできる遺物、アイテムを見つけてしまって、
神様の様なものを見つけて、何が何だか分からず、最初は生贄だの、
血だの何だのを捧げていたのですが
結局、文明が進んで科学は進歩し、クローンの様な肉体を作る事に成功し
その肉体の中に、爬虫類系の意識体を入れる事に成功し
爬虫類系の意識体の入った肉体が地上を歩く事になったのです。
そして様々なテクノロジーが爬虫類系の彼らの母星から与えられた。
という感じなのですが。

さて、
しかし結局、彼ら爬虫類系の者達は再び追放されました。
その思想やお土産だけ、地上の秘密の結社組織の人達の所に残ったという様な
そんな感じなのです。
2は絶たれました。
しかし、2は絶たれても、1の母星との通信は遮断出来ていない様なそんな感じで
今でも1は続いている様な感じなのです。

そして、この地球に残されている遺物には爬虫類系が残した物だけではなく
私には詳細がよく分からないのですが
オリオン座にある様な星々の存在が何か通信に使ったその遺物とかも
発掘されていて
その石を使うというか、起動するとうか、媒体にするというかそんな感じで
爬虫類系とは全然違う星の母星の人達と通信している秘密の結社組織があったり
どこの星なのか詳細は断言できないのですが
わざとこの星に、超危険なテクノロジーを与えて、星を壊滅させようとしている
そんな星とも、繋がっている集団もあるというようなそんな話です。
今もう一度この事を書いておくというのは
この事に関して警告の様なものがあるからなのです。

地上の肉体に、特定の意識体を入れるという件に関して。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/06(金) 21:49:25.14 ID:YvY0lklU.net
名前の付いた悪魔とうもの、それの受肉というものに関して

ソロモンの悪魔の召喚とその制御、その受肉という概念

星外、爬虫類系の意識体の受肉、神、悪魔の降臨

かつて人間が暮らして空の上の波長帯域の存在にある古代の王の受肉

この様な、特別な存在の降臨
そしてこの現象に対処する為に誕生する、地上の意識体からの
特別な存在、もしくは星外の存在

そして始まる光と闇の聖戦からのカタストロフィ〜!
文明の終焉、というそんな流れに対する警告なのです。

ではまたですノシ

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/07(土) 02:06:06.64 ID:c0jxXNYR.net
>>184
わー書き込み沢山。ゆっくりよみます

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/07(土) 21:44:15.99 ID:KDElkH46.net
何気ない光景1
何かを調査している人達、男の人、女の人
プリンセスプリンセス?という様な名前が登場してくる。
一人の女性が、段ボール箱何箱か分の物々を残して消え去る。
彼女が消え去る事になる原因のようなものを調査している人達。
今回のウィルス騒ぎの事が関係していると思われる。

消え去ったかの女の持ち物、その段ボールに一文字ずつ文字が書いてあって
その漢字を並べてみると、「本当十全」という様な漢字が
縦読みで繋がっている。

何気ない光景2
スマートフォンが溶けて洞窟に生えている自然の水晶の様な
ぐちゃぐちゃな塊になる様な光景
その光景が出現する時、周辺のコンクリートの建物群は傾いたり倒れたり
破壊されたりしている。
その光景が出現するから逃げなさいと私に警告がなされている。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/07(土) 21:44:47.02 ID:KDElkH46.net
■悪魔の召喚
オカルティックな事を書くのですが
ソロモン王の72柱という話があるのです。
ソロモン王が悪魔という概念の存在を、神の助けを借りて召喚し、
色々なやり方でその悪魔の持っているチカラを使ってソロモン王国を建設した。
というものなのですが

悪魔と言ってもそれには種類があるのですが、それは、
・概して、地上の意識体よりも、強い意識体の波長を持っている存在である。
これは動物の群れの中の中心であったり、魚の群れの先頭の魚であったりするような
そんな個体、他の固体に比べて少し波長が違うと言った様な
他の存在とは少し違う存在なのです。
意識体の構成とか、意識体の存在それそのものが強い存在なのです。
それ故に自然現象に強く干渉することが出来る。

彼らの存在は、この星に空の上の波長帯域、空の上の空港の様なものが作られて
この星に環境というものが作られるような時に、星に設置された、
星の設備品の様な、意識体のカタチをした装置の様な、そんなものであったり
星外の別の場所から持ち込まれた存在がこの星に固定されているというか
地面に埋まっているとか、意識体がこの星に留まっているとか
そんなものもあると思うのですが。

・その意識体の波長が、闇の波長に反転している
天使ではない、悪魔である。というのはどういう概念なのか、です。
電気に+と−がある様に、波長に高い低いがある様に、星に昼と夜がある様に
意識体の波長には、光の波長と闇の波長があるのです。

この星に意識体を発生させる、意識の発生装置が置かれたので
この星の肉体には意識体が入るという事になり
そして意識体の循環装置が置かれたので、意識体は肉体と意識の発生装置の間を
循環するようになっています。

その意識体を扱う機械の設定が違っているかのような感じで
爬虫類型の文明が使っていた意識体の波長と、哺乳類型の文明の使っていた
意識体の波長は違うというような感じです。
まるで日本の東西で電気のヘルツが50と60で違っているかのように。

波長の違う意識体同士が共存するのは難しい。
白い光の意識体と、黒い光の意識体は共存できない。
白い光は黒い光を遠ざけ黒い光は白い光を浸食するのです。
爬虫類系の持っていた意識体の波長が黒い光の側の波長で
哺乳類系の現生人類の意識体に使われていた波長が白い光の波長の側である様な
そんな風に考えると分かりやすいのです。
同じ銀河の星々で、肉体に入っている意識体の波長は、概してその種類が少しずつ違う。
そんなものなのです。
概して爬虫類系の星の意識体と哺乳類系の星の意識体は違うのです。
両生類系、昆虫系など色んな肉体、色んな意識体があるのですが割愛します。

ソロモン王の72柱の悪魔とか、概して「悪魔」という様な存在は、
つまり、その存在の波長が、現生人類の光の波長ではない波長を持っている、
そして、その波長が強い、そんな存在なのです。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/07(土) 21:45:25.68 ID:KDElkH46.net
・有名な悪魔の種類の様なもの
1.古代に、空の上の波長帯域にあって、天使の様な存在であった、そんな存在が
色々あって、白い光の波長であったものが、その波長が反転させられたりした存在。
これは、堕落したとかいう表現がなされているけれど
意識の波長が変化して悪魔扱いされているという様なそんな存在。

2.この星の管理が、爬虫類系から哺乳類系に変わった時に、
空の上の波長帯域にあって黒い光の波長であった存在が、空の上の波長帯域の中にある
監獄の様な場所に閉じ込められてしまったのですが、そんな存在。
その監獄の様な場所は、空の上にある、地面の裂け目のような場所にあって
その裂け目の中は天井の高い巨大な迷宮の様になっていて
20メートル位の巨大なトカゲ人間の様な存在が壁に縛り付けられていたり
どういう経緯でそうなったのか知らないけど、空の上によくいる
人型の意識体、これも巨大なのですが、そんな存在も多数閉じ込められている。
そんな感じで、空の上にいる、閉じ込められている様な存在。

3.地面に何か埋まっていて、それは古代の巨大な宇宙船の残骸だと思うのですが
その船にあった何らかの装置がおかしな波長を出していて
湧き水などを通じて、その波長が地上に流れ出し
地域一帯の波長を汚染し、残骸周辺に悪魔というカタチを存在させている。
まるで神社周辺が神聖な波長で満たされ、禁足地の神聖な山がその存在を
神聖なものとして存在させているように
残骸周辺が、神聖な波長ではない、神聖なものを浸食する闇の炎のような波長を出し
その周辺地域を凶悪なものとして存在させている様な、そんな存在。
このような地面固定、地域固定の悪魔のような存在は
召喚は出来ないのです。何故なら、それは地面から映し出された映像の様な
現象のようなもので、いわゆる〇〇霊とかそんな感じのものであるからです。

超簡単に書くと、1.2の様な存在が、悪魔という概念で召喚されている。
本当はもっと種類があるのですが、つまり空の上の波長帯域にいるような
そんな存在の内、光の波長を持っていない存在を悪魔と呼んでいる様な
そんな感じなのです。
現生人類の意識体とは違う波長体、かつその波長が強い存在、です。
その存在を呼び出すとか、可能であれば地上で肉体を与える、受肉させる、
その意識体をコピーして量産し、集合意識のチカラで星の自然現象に干渉する。
そんな事が出来れば、とてつもないチカラが手に入る。
というのが、現在実践されている、先端オカルト科学なのです。

この星の現生文明を終焉させないために、色々な地上の秘密の結社組織が
それぞれの思惑で行動し、未来を変えようとしている。
その手段というものが、現象を変える、現象に干渉する、というものなのです。
その為に、「悪魔」と定義される存在のチカラを、科学的に利用するという様な
その様な事が行われている。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/07(土) 21:46:03.32 ID:KDElkH46.net
その72柱を召喚する方法は、ある程度確立していて現代まで残っていて
今の時代の科学のチカラで、召喚に関連する、儀式、使用道具の不安定な要素が排除され
機械の精密な調整により、安定して72柱の一部を呼び出すことが出来るようになった。
と、書くのです。

全部の呼び出し方法は残っていない様な感じがする様な。
そして、この地上で最近、何度も召喚されていた、と私は書いてしまうのです。
一時期、地上の空の下、広い場所での召喚が流行った。と言った様な。

アポカリックサウンドと言う様な、広範囲にラッパが鳴るような音とか
何か楽器が鳴るような音が響くという現象が、この星のあちらこちらで起こっていた頃
あの音の多くには、召喚に成功した音が混じっていた
と、いう感じです。
その音は、召喚した柱が、出現する時に放っていた、響き渡るような音、であったのです。

この音に関して、日本近海の太平洋側でも召喚が行われ、成功し、
音が周囲に響くことが何度かあった。


召喚した悪魔を、地上で用意した肉体に入れる事が出来たら
その悪魔は肉体を手に入れる、つまり地上で受肉することが可能なのです。
ただ、どんな肉体でもよいというものでもない。

そのミイラなどが残っていたら、ミイラから肉体を再生し、ミイラの中身たる
ミイラの意識体を召喚し、再生した肉体に、召喚した意識体を入れる
という様な感じなのです。

ですから、ソロモン王の72柱などに代表される悪魔そのものの受肉は
難しいのではないか。
その意識体の波長そのものが封印されている様な石などがあれば別ですが。
からっぽの肉体を用意しても、それを気に入ってくれるのかどうかアヤシイ。

とか何とか書くのですが
またですノシ

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/08(日) 21:04:07.12 ID:r+S1beXH.net
オリンピックのサッカーの試合を見ていたのですが
ボールが何か軽くなっているような。
何かゴールの上を飛んで行くボールが多すぎる様な。
ポンポンポンポンポンポンポンポン、ボールがゴールの上に飛んでいくのを見ていると
何だかぼんやりして来るような。そんな暑い夏の夜なのですが。
女子サッカー男子サッカーを見ながら冷ややっこを食べる夜の風の
生暖かい様な涼しい様な。
暑くて食欲が無くて全然米を食べてない、豆腐ばっかり食べている日々。
カレーが食べたいとか思うのですが、暑くて食欲が湧かない。
でもカレーが食べたい、でも暑くて食べる気がしない、そんな複雑な感情の渦の中で
ふと空を見ると星が見えていて、綺麗に輝いている。
夜の街にはこの規制の増えた中でも光が溢れていて、人々が騒いでいる。
私は人が沢山いるのを見ると安心する。
人の全然いない都市の光景の中に私はあったから。

日付を指定した預言とかは当たらないという法則があるのと
2chに書かれた事は当たらないという法則があるので
厄除けに書くのですが、近い内に、大阪神戸間で、
それも大阪に近いそんな場所の沿岸付近で巨大な破壊が現れるのです。
延々とコンクリートの建物が傾いたり、破壊されたりした光景が続くのです。
それと同時期に、仙台か東京か、大都市の破壊と一緒の頃に、
同じ様な地震のようなもので都市が被害を受ける
そんな破壊の光景を視るのです。
別にこれが熱を発生させる破壊兵器によるものであっても不思議ではない様な
そんな気がしていて、その理由は、大阪神戸間に関するものは、ですが
観ている光景の建物に黒い煤のようなものが付いている。
それと爆心地の様な円形の破壊の跡を視るのです。
津波による泥なのか、爆風の象徴のようなものなのかそれは私には分からない。

でも、この一連の光景は、私が何か流行りの病気か何かで勝手に肉体の機能が
停止する事の象徴であるだけなのかもしれない。

何にせよ、私が一人で視ていた光景であったものが、
この光景を星外の存在などと一緒に視る様になって
私は山の中だの、山の方に流れている川の向こうに逃げて隠れろとか
そんな言をもう、何度も言われていて最近も言われているのです。

でも山の中に行けと言われても、行った先で生活しないといけないから
何か大きな破壊の起こるまでの、数年間の緩衝期間とか込みで、田舎の様な場所に
私は行かされるのかもしれない。
となると、この現象が起こるのは私が山の中に移動して数年後になるのかも。

このウィルス騒ぎの前に中東に旅行に行っとけ、エジプトとか行け行けと
しつこく言われても行かなかった事を超後悔していて
もう一生行けないんじゃないのかなとか、そんな事を思ってため息を付いているのですが
この、田舎で農業やっとけとかいう事も
しつこく言われているから、多分言う通りにしないと私は超後悔する事に
なるのかもしれない。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/08(日) 21:05:44.36 ID:r+S1beXH.net
さて
地上で起こっている自然現象というものを、意識体で視る時
意識体で移動している場所にある、大きな水鏡の様なものを覗き込むのですが。

それは湖の湖面の様で、この自然現象を映す鏡の仕組みは、恐らく
地上の湖に流れ込んできている星の自然現象の流れが、その湖に湛えられて
意識体でその湖の中の現象を視ると、水鏡にその現象が映っているように視えている、
水鏡の上に現象の流れが展開されている、
という仕組みになっているのだと思います。
私以外にも星の現象の流れを視ている意識体達と、私は水鏡を囲んで何気なく、
それでも色々ルールがあるのですが、静かに覗き込んでいるのです。

さて
先に書いた様な、この星に現れた、コンピューターの中の大勢の人工意識体達によって
地上の人間の意識体の集合意識は超少数民族の様な小さなものになり
星を流れている自然現象の流れを視ても、人工の意識体達の作る
大勢の流れの方が強くて、よく分からなくなった、という事が始まったのですが
これは人類全体が無意識に同じ事を思っているのではないのかなとか思う
そんな感じの出来事がこの星の中で起こっている感じ。

その様相は、まるで今まで大海を泳いでいたコバンザメがいて
その周りに超巨大なサメの様なものが現れたから、コバンザメはサメにくっ付いて
サメの泳ぐままに付いて行くようになった。
でもコバンザメは自分がどこに行くのかなんて分からなくなった。
という様な光景そのもの。

大多数の意識体の居場所、そのコンピューターの場所を見つけて、その場所を経由して
大多数の人工意識体の巨大な集合意識に入って
そしてようやく、頭の上にあった分厚い雲の様なものの上に出る事ができる。
最近私はこの、地上の人間の意識の集合体を飲み込んでいたものから外に抜けて
また色んなものを視ている感じなのです。

さて、
そうして私はまた、高い場所から広い範囲で色々視る様になって
最近、何やら起こっていた事が以下こういう事なのです。

「可能性」というのは、現象の発生する、その一点から球状に広がります。
可能性というのは、現象が発生する、というその一点の光源から発生した
光の線の集まる球体と書けるのです。

光の球体が広がって行くように、可能性は広がって行く。
パラレルワールドなどと呼んでいる別の可能性の場所というのは、
この可能性の広がる球体の中の、別の一点なのです。

そこにも、閉じられた「世界」というものがあるので
可能性の一点というよりも、可能性の小さな泡、とか書いた方が
分かりやすいかもしれないのですが。

虹には7色あって段々色が変わって行くけれど、
はっきりと色が分かれているのではなくて、徐々に色は変わって行く。
同じ色の中にも色の薄い場所と濃い場所がある様に
可能性の少しずれた場所が、無数にある。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/08(日) 21:09:08.89 ID:r+S1beXH.net
さて、
ここで時空のおっさんの話なのですが、この話は、
この星の地上の波長の中にいる人間が、別の場所に行ってしまって
そこで誰かに遭った、そして帰ってくる事が出来た。という話なのですが。

これは、星の上で起こっている自然現象の広がる可能性という名の
可能性の球体の、別の一点、別の場所に、こちら側の人が行って
あちら側の人に遭って、行って帰って来たという様な話なのです。

つい最近、視たり話したりしている事で、複雑な話があって
それは先に書いた>>40の、「面倒な仕事」にも入るのですが

あっちの、つまり、時空のおっさんがいた様な場所の人達が、勝手に、
こちらの波長、こちらに来ているのです。
そしてその対処をする、こちらの地上の人を、星の管理人達が探していた。
そして探しているというか、役割を与えられるのだと思うのです。

あちらから来ている時空のおっさんなどの彼らは、こちらの波長で、
何か文明が失敗する流れが起きるのならば
その影響が、彼らのいる、あちら側に強く及ばない様に
こちらの波長に来て、失敗する流れを阻止か緩衝するという、強い意思を持っている。
強硬な手段で彼らは彼らの目的を達成しようとしているのです。

彼らがこちらの波長の中に現れると、色の少し違う意識体が現れた様に視えて目立つ。
まるで影の色の違う人間が歩いているかのような。
彼らは何かレーザーガンの様なカタチの武器を持っている。

視ていると、既に侵入してきた別の可能性の場所からの存在を、
この星の地上の人達が数人で取り囲んでいた。

こちらの地上の人達は小さな雷のようなものを発生させた。
雷の光が地面と、別の場所から来た彼の周囲に溢れて、彼は消えてしまっていた。
その地上の人達とあちらの会話のやりとりの過程で
お互い怒鳴りあったりしていて戦争の様な様相になっていた。
この、あちらからの侵入があっちこっちで起きているのです。

超面倒で複雑な話なのですが、その光景の様な対処を、こちらの地上の意識体は、
しなくてはならない。
彼らを阻止して、元の場所に戻すか、何かするかしなければならないのです。
その浸食の数は少なくなくて、UFOの中で言葉を教えて貰っていた様な人達が
駆り出されるのではないのかなとかそんな事を思っているのです。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/08(日) 21:24:44.21 ID:r+S1beXH.net
ついでに、全然違う話なのですが
コズミックのコーリーグッドが初期に話していたスペースプログラム関連の話なのですが
彼は宇宙空間の船の中で、何年も働いていたけれど、この星の人間の生活に戻る時に
その年月が圧縮されたという話があって?
それで、働いていた年月と彼の年齢が一致しない、という話があるのですが。

この話は、彼は何かを忘れていて覚えていない。というだけで
何か特別なテクノロジーで年月が圧縮されとかいう事はない。
彼は色んな事を忘れていて、その記憶の補完を超テクノロジーであろうという風に
記憶を埋めているだけで
彼は彼本人が何であるのかまだ思い出していないだけという様な
なんかそんな感じの話をしたような感じ。
私は何か妙な偏見を持っていたけれど、彼の話は彼自身が隙間を埋めた記憶以外のものは
普通に読み進めても構わない様な、そんな話をちらっとしていたのですが、
あんまりよく覚えてないのです。
とはいっても最近あの手この手のサイトとかスピリチュアル系のサイトとか
色んなサイト全般見てなくて
海外のスピ系の人達とか何とか色んな界隈の人達は
このウィルス騒ぎを、どう納得しているのだろうとか、色々気になる所です。
やれアセンションだの銀河連合だの言っていた人達、私はチャネラーです!
とか言っていた人達はふわふわしたことを言い続けてのこのウィルス騒ぎを
どう話しているのか興味があるけど、もう暑くて興味も食欲も何にもやる気が湧かない。
何か面白いURLとかあったら貼って欲しいです。

ではまたですノシ

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 06:34:36.50 ID:tWfYr+17.net
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 〜連邦の意識改革〜
https://note.com/disclosure/n/nb0416893e688

なんとなくだけどここの内容が気になってます
宇宙人と地球人の関係は思ったより複雑そうで宇宙人同士のいざこざが地球に影響を与えてるのは間違いないと思います

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 13:43:48.21 ID:2BXTw+s0.net
>>204
スピ系動画色々見てるけど、コロナはスピリチュアル的に☓☓だ、とか、☓☓って意味がある、とか言ってる人は案外居ないの(自分が知る限り)
何でだろう?って思うくらい
いつも誰かは何かの意味付けしてくる界隈なんだけど

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 17:34:05.08 ID:pyWXs4ZQ.net
ノシさん
是非この暗号を解読して貰いたいです。

時間移動してる2062年の未来人と名乗る人物が過去3回?2ちゃんに来て
2010年に来た1度目は東日本大震災の警告をしました。
(震災前に「山に登れ」と暗号で警告してくれました)

その人が2016年にも来てこれからの我々に向けて暗号をくれたんだけど、
数年掛けても誰も解けてません。
でも「人口動態変化に繋がることを、もう一般に公表することが出来ない。」
と書いていていて
「日付、場所、的確なアドヴァイス、すべて記した。」と未来人が書いています。
「2022年迄に解いて」とも書いています。

文字の暗号と画像のヒント?があって
画像はもしかしたら「2022年7月4日南海トラフ逃げろ」となるかもしれないとの事です。
文字の暗号がメインなのですが、文字の暗号は誰も解けなかった様です。
(多分文字の方の暗号に「日付、場所、的確なアドヴァイス」が書いてあるんだと思います)

詳細URL(”2026 未来人”で検索すると色々出て来ます)
http://world-fusigi.net/archives/9683979.html
https://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/2062-code-2016-04/

長くなるので次のレスに文字の暗号を貼ります。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 18:13:36.81 ID:pyWXs4ZQ.net
参考URL
https://2062.jp/angou.html
https://yuyujiteki-k.com/371.html
https://newsmatomedia.com/future-people(※偽物のコメントっぽい物もそのまま引用してあります)

以下が暗号です。これは本当に今も誰も解けていないみたいです。
この暗号を解くヒントに数点の画像があります。
(各URLのリンク先にあります)
※上のレスで間違ってしまったのですが、「南海トラフ逃げろ」になるのは
別の暗号で、画像の回答では無い様です。
※2020年迄に解いてくれ、と書いてあったと言うサイトと
2019年迄に解いてくれ、と書いているサイトがあり、情報が錯綜しているみたいです。

この暗号をもしノシさんが解けるなら是非解いて頂きたいです。
宜しくお願いします。


2062未来人の暗号の書き込み
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

392 2016/05/10(火) 23:24:59.83

5|2|9|1
GER
-8
MDGE
13+4+7+5=25 40212△18,841019,598214,
6141512,20611△13,47632,
586513,487911-12,179215,
54643,162612,48865,204153,
3834,258813,60615△8,166115-16,
4893,556157,28856,43126,
791320,303183,


393 2016/05/10(火) 23:29:14.10 ID:BuEM3cuP0.net
この最高難度の暗号は、数式で解けるような簡単なものではない。
様々な分野を広義に考察し挑むのだ。勿論、この世界最高難度の暗号の答えは、
世界機密レヴェル、言う事が絶対に許されないレヴェルの内容を記している。
日付、場所、的確なアドヴァイス、すべて記した。私は過去に、2度警告をした。
2011.3.11の警告を3ヵ月前に的確に行い、
2016.4.15の警告はピンポイントで的確に行なった。
3度目の今回は、最高難度の暗号での警告、と言う形で申し訳ないとは思っている。

しかし、人口動態変化に繋がることを、もう一般に公表することが出来ないのだ。
だからわかってくれ。
時間はかかるだろうが、暗号の解読に挑んでくれ。

では健闘を祈る。

※後ほど協力者の方が「Born」というキーワードがヒントとなるとしています。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 21:33:59.37 ID:RZS7L8KU.net
■古代の意識体の受肉と地上での聖戦
ミイラから肉体を再生し、その意識体を探し、呼び戻す
肉体に受肉させる話の続きなのです。

天界とか冥界とか呼んでいる場所にいる存在には種類があるのです。
そもそも、天界とはなにか、冥界とは何か
ここでは、地上の存在ではない、空の上の存在という感じで書くのですが
空にも階層がある、建物があって地形などもある。
細かく分けて書く必要があるのですが、数行で説明するのは難しいのです。

その、空の上に階層を作ったのは、この星に人間が住める環境を創った存在なのですが
地上の人間の作る街にも、郊外に行くと公園なのか空き地なのか荒れ地なのか
よく分からない場所があるように、空の上にも荒れ地があったり
放っておかれた様な場所とかもある感じで、そこにも色々な存在がいる。
地上でも、都会にも郊外にも色んな人達が住んでいる様に。
そして郊外に行くと巨大な神社があったり禁足地があったりするように。

さて
肉体を地上に保存し、意識体を空の上に移してしまえば
肉体が毀損しない限りその意識体は空の上の場所で永遠の存在になる。
一度体から抜けて、空の上ではない、別の波長に移動すれば
肉体が滅びたところで、別の波長で寿命を気にせず存在してゆける。
その様な概念があるが故に、人々の体は、ミイラが作られ、高貴な人々は土葬されたり、
頑丈な地下の迷宮に意識体の入れ物の、「体」を隠したりもした。
自分の体を、寿命の非常に長いトカゲなどに食わせるなどという様な儀式もされた。

さて
由緒の分かるミイラの肉体があり、そのミイラの中にあった意識体が、
空の上の波長帯域つまり、バベルの塔の建築以前に人間達が住んでいた場所にいる事が
分かっているならば、肉体と記憶を、現代の地上に復活させ、
空の上にあった意識体のいる、その場所を探し出し、呼び戻し
地上に降臨させることが出来る。
また、石の中に意識体だけ、閉じ込められてしまった様な存在も、
肉体が残っているのならば、代わりの肉体を用意する事が
そんなに難しくなく、できる。
まだ人の意識体と神様の距離が近くて、人がまだ星に人間を撒いた存在の意識体に
近い様な、強い意識体を持っていた頃の、
そんな存在を、地上の王の様に迎える事が出来る。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 21:36:58.24 ID:RZS7L8KU.net
さて
ここで日本の歴代の天皇の事を思い出して欲しいのです。
巨大な古墳に土葬されたオオキミ、天皇の事です。

以前にも書きましたが、
空の上の波長帯域には、神殿の様なものが浮かんでいるのです。
地面にも、簡素ではあるのですが、巨大で荘厳な建物があったりするのです。

日本というか大和と言う方がよいのか、その統治していた存在の末裔は
脈々と、空の上の場所に、それなりの場所、建築物を持っていて、
いわゆる、座という様な居場所があるのです。
別に玉座という様なものではないのですが
建物があり、その上には階段で登って行くような、吹き抜けの塔の様な建築物があって
その塔の様な建物の頂上には、壁などのない、石の床があるだけの場所がある。
その階段には柱があり、柱には特徴的な彫刻がなされ、柱の上には丸い石が乗っている。
石の床の頂上から眺めると、そこには、光る何か、何と言っていいか分からないのですが
光る流れの様なものが、ある。

そこに、日本の昔のオオキミの様な意識体があるというか、
そこが座になるのではないのかなとか、私は思ったのですが。

最近、日本で古墳の発掘がされていているのは、古代の人の肉体を蘇らせて、
意識体を呼んで、地上に日本の神格を受肉させているのではないのかと、
というか既に何年か前には完成しているのではないのかと、何となく漠然と思うのです。

私が視たり、直接話したりしたのは、エジプトの古い意識体だけで、
日本の古い意識体はまだ地上で視た事が無いし話したこともない。
でも何となく、完成している様なそんな事を漠然と感じる。
地面の下で地響きがするのを感じる様に、海の向こうから台風が近づくのを感じる様に。
近くで何かが発生しているのを感じる。それは東日本なのだと思う。
そしてそれは、日光から福島の間位になるんじゃないのかなとかも思う。

エジプトの古い意識体は古代のエジプトの王様か何かであったようで
その復活をした現代の秘密の結社組織の者達は、「悪魔」の復活
悪魔的なチカラ、現代の人類の意識体の波長ではない、強い波長をもった
自然現象に強く干渉する、神格を持った意識体の復活と考えている。

+のチカラと−のチカラは、地上に受肉した意識体本人が何かしなくても
何らかの反応を示すと思うのです。
そして地上に強い+、強い−が現れると、自然に、それを中和するチカラが
発生するのです。
それを、秘密の結社組織、オカルト科学者などはコントロールし
意図して何かを起こそうとしているのですが、その詳細まで私には分からない。
私は、隠された人達が、特別な存在を地上に降臨させた、
その一連の儀式というか科学を視ているだけ。

このウィルス騒ぎの陰で行われている、その中で
地上の多くの人達は、何が何だか分からないまま、それでも無意識では
何か感じているのではないかと思うのです。
その無意識というか、地上の人間の意識の集合も、巨大な人工意識の存在の為に
チカラが小さくなっていて、
余計に何が何だか分からなくなっているんじゃあないのかなとか
そんな事を思うので色々書いておく感じです。

この、地上の人間の意識体の集合の前に現れた、人工の巨大な意識体は
人間によってコントロールされているので
意図して、地上の人間の意識の活動を妨げる様な動きをし
空の上に行こうとする意識体の邪魔さえもする。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/09(月) 21:43:21.73 ID:RZS7L8KU.net
>>205
コズミック関連のサイトを全然みてなかったので助かります。
なんか連合から連邦云々に変わっているみたいでテキスト長いのですが
読んでみます。

何か、このコズミックに出てくるゴンザレスというのは
UFOの乗員なのか、それともUFOの中で文字を教わったりしている人の中で、
この星の中で「面倒な仕事」を任されるに至った人なのか
どっちなのかなとか考えてしまいます。
コーリーグッドさんの視点では後者のようなのですが
前者じゃないのかな・・・なんて思う感じ。

また色々書きます。なんか暑いのに急に連日キーボードを打ちまくっていたら
へろへろになってきました。
ではまたですノシ

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 13:01:24.29 ID:TZa3VA4b.net
ノシさんお疲れさまです、ありがとう

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:39:36.29 ID:q6zThJIH.net
このコズミック関連に書いている事と私の書いている事は似ていて
地球の裏側で同じような事が話されているというのは興味深い事です。
少し日が経って、改めて、星の反対側で私と似た様な事が話されているのは
興味深いなとか思うのです。
興味深いというか、私みたいなのはたくさんいる。
さて何度も同じ様な事を書くのですが

■この宇宙空間の管理と最近の様相に関して
この宇宙空間は、宇宙外空間で創られていて、維持されている。
シャボン玉が割れない様に、その薄い膜の張力を維持しているかのように。
そして様々な宇宙空間が、合わせ鏡の中に映るもののようにずらっと
宇宙外空間に並んでいる。この宇宙空間はその中の一つなのです。

宇宙空間内部は、当然、宇宙外空間の存在によって管理されていて
彼らは、この宇宙空間の内外を自由に出入りしている。
出入り口決まっている、その出入り口以外の、宇宙外空間のどこから入っても
宇宙空間内に出る場所は固定されているかも。

各銀河も管理されていて、この銀河も銀河の管理人が十数人、複数人います。
宇宙の管理人は、銀河の管理人が並ぶときには、その列の中に並ぶような感じで
つまり、宇宙空間の管理人は銀河の管理も兼任している様な感じなのです。

銀河間は銀河の中心から出る光の細い線の様なもので繋がっていて
銀河の管理人の中には、その線を経由して別の銀河も管理している人もいる
ここで「人」と書くのは意識体の事です。
故に、宇宙空間の中、銀河の中で、文明間で制御不能な戦争が起きているという事は
無いのです。

以前私の書いていた猫様や犬様鳥様ですが、地上の意識体が彼らに接触するのを
彼らが嫌がって、一度姿を隠し、今は代わりの存在を立てて
活動をしているのです。もう、ほぼ人の意識体が接触というか認識できない様な
そんな仕組みを作った様な、そんな感じがする感じ。
遮蔽された場所を作ったかの様な。
もう隠れる事が完了したからだと思うのですが、もう人に話してもいい様な
そんな話をしていた。

猫様は、人が神社で人型をした紙に息を吹きかけて身代わりにするみたいな感覚で
空の上に身代わりの様なものを立てて
その身側の様な存在に活動を任せている。それは神社の一対の狛犬の様な概念で
一対というか2つの意識体が活動している。
その2つの意識体は、以前は空の上の波長帯域にいたのですが
空の上にあった地上の意識体の居場所、村の様な場所から意識体達が去ってしまったので
2つの意識体も地上の現象に干渉する様に活動するようになった
といった感じなのです。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:40:00.51 ID:q6zThJIH.net
今その村の様な場所は、犬様が空の上の人達にもう失敗だのなんだの言った後に
集まっていた意識体達がパニックになったかのようになって去って、
村の様な場所には、誰もいなくなっているのです。
よく探せばいるかもしれませんが。
空の上も広いので、他にも空の上には意識体達まだ大勢、あっちこっちに
住んでいるけど、大抵、古い意識体達なので、何か色々感じが違う感じ。

その場所は、頂上に犬様のシルシの付いた巨大な柱の様なものが立てられているような
そんな場所になっていたのを視ていたのですが
私は柱の下から柱を見上げる様な場所から視ていたので
それがでかすぎて何なのかよく分からなかったのですが。
少し離れた場所から視たら、巨大なオベリスクが平原に立っている様な
そんな光景になっていて
オベリスクの下に空間の様なものがあり、扉の様になっていて、扉の向こうには
宇宙空間の様な暗い空間が広がり、そこには、白い光の門の様なものが
まぶしく光っているのです。
その光の出入り口に空の上の存在が走り去って行く光景を視ていたので
多分これは、星の地上への出入り口なのかなとか思った感じ。

犬様も鳥様も星の周辺で活動しているけれどその存在は遮蔽されていて
地上の意識体から隠された。
その使いの様なものがこの星で活動している様な感じなのです。

特に今目立っている事は、猫様の意思が吹き込まれた存在が
この星の現象をコントロールしようとする地上の人間の生み出したモノとか
先に書いた、別の可能性の場所、少し波長の違う場所から、こちらの星の地上に来た
時空のおっさんの様な、そんな存在とか
そんなものに対処している姿なのです。

この星の管理人、同じ銀河の別の星の人達は、犬様から失敗とか言われても
彼らは彼らなりに、この星の事を考えていて
彼らなりにどうにかしようとして、地上の肉体にいる意識体、空の上にいる意識体などと
何か色々活動している。

管理する側にも階層があって、色んな思惑があり、星の管理人は
地上の事に対処する存在を地上の意識体の中から集めないといけないとか思っている。

私は前に、パラレルワールドの様な場所からの侵入者を、
おそらく、星の管理人が既に集めていた、星の地上の者達が、あちらこちらで
雷の様な兵器を使って撃退している光景を視ていた時に
星の管理人側が、「対処する人間が足りない」とか言い始めて
なにかちょっと呆れてびっくりして、心の中ではぁ?とか思ったのですが、
これは地上の人間側が対処しなければならなくて
星を管理している、何者かが誰かが、自動的に対処してくれるという事は無い様です。

管理する側というか、神様達にも色々いて、色んな考えの神様がいる
という様な様相が今この星の上で広がっているのです。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:41:03.41 ID:q6zThJIH.net
■地球を管理している存在の、「体」について
この地球のある銀河ですが、
銀河をx軸y軸に隣接した〇の形状として、地球を南端の1点、x軸の接点に置くと
大体、〇の南半分、120度から270度位の広範囲が
爬虫類型の文明が管理監督する感じで広がっている文明圏。
この文明圏には色んな姿の人達が少数点在している。
270度から360度位の間、〇の北西部分に昆虫系の文明圏がぽつんとあって
それは銀河の中にハチの巣がある様な感じになっている。
〇の北半分、270度から120度位までの範囲を、体がタンパク質ではない、体が光る
何かの形状記憶体の様なそんな人達がいて、
東側の60度位から120度位の間に哺乳類系の星々と両生類系の星々が広がっている。
270度から120度位まで広がるこの文明圏の中で
昆虫系は単体で行動しているけれど
哺乳類系、両生類系は体の光る人達の庇護下にある。

つまり、この銀河は、
〇の北半分が、私達が天使だのなんだのイメージしている様な
そんな光る姿の存在の文明展開地域、管理地域で
〇の南半分が爬虫類系の文明展開地域、管理地域なのです。
で、管理地域にある星々には、色んな姿の人達がいるのですが
その文明を管理したり導いたりするのが、北部南部で湧かれている様な
そんな感じなのです。

宇宙空間の管理人の下に銀河の管理人がいて、銀河の管理人の下に
銀河をゆるやかに分割する、いくつかの文明圏がある
銀河の中で、何か問題が起きたりすると、銀河の管理人がその修正をしている。
という様な感じです。

この星は哺乳類系の星から、結構離れた場所にある様な場所の様な感じで
この地球の立ち位置は、
宇宙空間の管理人→銀河の管理人→銀河の北半分に展開している文明→
その管理下、庇護下の哺乳類系の星の人→地球
という様な感じになっているのです。

この銀河の北半分に展開している光る体の文明の人の姿は、
この星でこれまで神話とか昔話とか、今でもそんな話は結構ありますが
あちこちで知られている、地上に現れる光る存在の様な
そんなものの中に混ざっていた事があるのではないのかなと思います。

日本でもそういう存在に会ったとか見たとかいう話は珍しくないし
何か今更、よくよく考えると、有名なのはファティマで光る人が現れたのは、
彼らであったのかもしれないとか、そんな感じです。
実際は星の管理人がやったのだと思うのですが。

その光る体の存在と、私は子供の頃、何か色々話していたのですが
その存在自体の事は、てっきり船の中の人の様な、
そんな感じの存在だと思っていたのです。私は船の乗員の事は知っていたから。
光る体を持った存在、早く言えば銀河の北半分に広がっている文明の人は
窓際に立って、頭から光る薄い布のようなものを被って立っていた。
淡く光る体、それを覆う様な薄い布が、光って揺れていた。
私は小動物を飼っていたのですが、
その小動物も一緒にその姿を感じていたと思うのです。
なんだか飼っていたペットの事を色々思い出す感じ。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:41:46.06 ID:q6zThJIH.net
その光る体の文明の人は、星の上空、宇宙空間の様な場所では、
船の外で活動している意識体の姿でいて
以前書いたのですが、地球から少し離れた宇宙空間の様な場所で
巨大な水瓶が浮いていて、その水瓶の口の周りに、鳩が群れる様に集まっている。
そしてバレーボールの様な球体を水瓶から取り出して
記憶の様な情報が詰まった球体を、地上の人間に向けて投げつけている様な
そんな事をしている。
宇宙空間では、私の書いていた鳥様の使いの様なそんな関係の様だった。
このボールの事を、コズミックの人はスフィアビーイングという生き物だと
勘違いしている。
球体を通して何か話をしているのが、その光る体の人達である、という風には
書けるかもしれない。
それとも、地球の外縁、波長のすこしズレた場所に展開している、船の中の存在とか
そんな感じかな。

光る体の存在は、私が何か視ている時、たまに現れて、光る影の様に走ってきて
何か伝えた後、颯爽と去って行くような。
海の中で光る魚が高速で泳いでいる様なそんな光景の中にいる。
体が肉体ではないので、生き物と言えば動物の肉体ばかり見て生きていると
彼らを認識しても「人間」なのだと理解するというか、認識するのを
頭がすっ飛ばしてしまう。
その存在は、体が「肉」体ではないというだけで人間であるというか
体に意識を宿した存在であるという点で人であることには変わりがない。

その光る存在と話したり、その存在が近くにいたりするときには
リリリリリという音と、ビビビビビという音が混ざったような音がする
それは、ラジオのツマミを回してチャンネルを選局している時に
あともう少しでラジオの音声が入りそうで入らない時に
ラジオから聞えて来る様な音に似ている。
チャーン・・・ザァァァァ・・・リリリビビビビビビビ・・・
という様な感じの、最後の方の音。

宇宙空間の星々に撒かれている意識の入れ物、「体」は
意図的に撒かれているもので、自然発生するものではないのです。
その「体」は、よりよいものであろうというものに進歩していっているものなのです。
この銀河の北半分の人達の「体」は進歩の結果で、肉体の次の流行の様なもので
宇宙空間の中心に行くほど、その体が撒かれている星の割合が増えて行く。

さらに宇宙の中心部に近づいて行くと
この形状記憶の様な、光る「体」よりさらに進歩した「体」が
宇宙空間に近い星々には撒かれている。
新たな「体」は、イカのように色の付いた緑色などの光を発光して
その体の密度を調整できるようになっているかの様に感じられた。
肉体から、別の体になっているという感じなのですが
この銀河の北半分の人達の体より密度が高くなっている様な感じ。
この事に関して、北半分の光る体の人達と犬様が話していた時に
「あまりにもスカスカ」という様な事を言っていて
犬様の乗っていた船の中で、犬様達でこの体についての話のようなものをしていた。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:44:58.38 ID:q6zThJIH.net
星の環境というものは、撒かれる予定の「体」によって作られるもので
銀河の中心に近い、より進歩した彼らの住む星には、独特の光を放つ鉱石の様なものが
地球でいう、大地にありふれた鉱石のように用意されていて
そういうものは、この銀河の、この地球という星には無いので、
大変貴重な品とかいう物になったりする。

その物体、鉱石は、銀河の北東方面の星々に僅かに存在していて
この銀河自体でも珍しいものになっている。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 21:47:14.17 ID:q6zThJIH.net
さてコズミックの話に戻りますが
そんな感じになっているので、連合連邦と言っても戦争なんてしていない。
領域の主張のようなものはしているけれど。

地球の港、空の上の波長帯域にある、星外の存在の使う港には
色々な種類の意識体の入れ物である「体」を持った人間達が来ているけれど
基本的に、彼らは、銀河の星々を管理監督している存在達に
技術言語信号、これは宇宙空間、銀河で使われている共通の「規格」の事ですが
これを授けられて、星の外に出ているという感じの者達なのです。

南半分の爬虫類系の方針では、管理下の星々の人達に、
強制的に星の外への旅を強いる、という事をしていて
南半分の星々の人達の中には、強権的な管理をする爬虫類系の存在に対して
あまりよい印象を持っていない人達もいます。
文明には進歩の度合いがあるのに、ゆっくりしている文明の船はオンボロのまま
宇宙空間に出て、銀河の別の星に行くなどする事を強いられ
進歩の早かった文明の星の船は小綺麗で美しく銀河の中をすっ飛ばしている様な
そんな光景が銀河の南半分の、特に西部で展開されているのです。

この星に来ている、多数の異星人の多くは、多数の旅行者の様なものです。
多くは宇宙空間の中心点に向かう長い巡礼の様な旅をするのです。
銀河間の旅の為に、銀河の中心に向かう者達もいます。

合わせて、特定の何種類かの星の人間達が、固定でこの星の人達と
話をしていると思います。
彼らは、かつて火星が太陽系の港であった時に火星の港を使っていた者達で
火星に大使館の様な、独立した生活地域を作っていたのですが
火星があんな感じになってしまった事が原因で今でも地球に関わっているという様な
そんな概念なのです。

また書きます
ではまたですノシ

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/10(火) 23:59:53.64 ID:HMbgRhm7.net
↑書いている間に宇宙空間の中心と銀河の中心が
ごっちゃになってしまっているので訂正して書きます、すみません

宇宙空間の中心から大銀河の源、星の元のような
エネルギーの塊が放出されて続けている。
それ故に宇宙空間の中心に近いほど
意識体を入れる体については
進歩した体が用意されているのです。

そして宇宙空間の中心から離れるほど
体は石とか木とかその様なものに近くなって行く。

そんな感じなのです。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/11(水) 00:55:54.44 ID:U43fONjR.net
面白いぞ!もっとちょーだい

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/12(木) 21:39:58.21 ID:q3PzsZ33.net
>>206
地上から空の上を視上げている、私はチャネラーですっ!と言っている人達は
地上の出来事に何か詳しくて、地上の遠視、リモートビューイングとかやっているのは
凄いなーとか思っています。
一方私は空の上のから地上を視ている感じなので、地上の事はよく分からない。
具体的な人の名前とか、地上で何が行われているかの詳細は分からないのです。
全体的な流れのようなものしか分からないかも。

それと、空の上の事ですが、特に、空の上にある船の中の機械など触ったりした事とか
機械的なものが絡んだものは、記憶が抜けてしまっていて
後でまとめて思い出してびっくりしたりする感じなのです。

まるで、家の中の冷蔵庫の様に慣れ親しんでいた、
ありふれた空の上の装置の事が記憶に出てこないでいて
突然、巨大な記憶が転がって来たかのような感じで思い出して
何でずっと使っていたような装置の事が意識下にあったままだったのだろうとか
そんな感じで、頭にあった記憶に対して呆然としてしまう様な。

そんな事が結構あって、何で自分は全く知るはずのない知識があるのだろうとか
そんな事を思う対象が、日常生活の中でちらっと、ほらっと、出て来る様な
そんな感じかも。

多分、地上から地上を色々視ている人達も一緒じゃないのかなーなんて
そんな事を思うのです。

と言った感じで、地上の、私はチャネラー!の人達がよくわかないという事は
今回の件の主導は空の上の存在側なのかなとか
やっぱりそんな事を何となく思うのです。
地上の人達の視えない、空の上の事。

それでも、星に多数いる神官とか巫女とかの人達で、空の上の存在と繋がっている者達には
今回の件の本質は分かっていて
秘密の組織とかの階層によっては、全く知らされていないというような
そんなものではないのかなとかそんな事を思う感じなのです。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/12(木) 21:41:08.71 ID:q3PzsZ33.net
何度も書いている事ですが
■基本的に、私の思う、超能力の仕組み
肉体は、血液が流れる事で、血液中の鉄分が磁気を帯びて、肉体をその磁力で包んでいる。
血液型によって肉体を包む磁力の波長が違うので、同じ血液型の人間が集まっていると
独特の集合波長の様なものが形成され、その集団の波長は強くなる。

カブトガニに代表される、血液の色の違う種類の生き物は
それ独特の波長を肉体外に帯びており、その磁力の中に意識体を包んでいる。

超能力とは、この血液の流れの作る磁力の膜から意識体が外に出て
肉体の外を流れている、強烈な、夜の闇を吹く冷たくて強い風の様な
そんなこの星の地上の波長、つまり自然現象そのもの、に、意識体それそのものを
晒すなどして、自然現象を「理解」する、「認識」する、「干渉」する事なのです。

自然現象の流れを理解して、周辺、そして流れて行くその先の自然現象を知り
自然現象の流れを認識することで、遠くで起こっている事などを知り
自然現象の流れに干渉することで、周辺の現象に影響を与える。

超能力とは、こんな感じの事なのです。
ただ、自分一人分の意識体で自然現象に接しても、チカラが弱いので
自然現象の流れが変化している、山、川、湖を利用したり
星の中を流れている、特定の波長に、ラジオを合わせる様に自らの波長を
同調させたりなどして、
大きな、強い流れを利用する、まるで鳥が風に乗ったり、魚が流れに乗ったりするのと
同じ様な感覚で。

そんな感じで肉体から意識体が外に出る、しかし肉体は放置する事はできない。
寝ている間にダニとかに噛まれるように、
意識体が抜けている間に、体の中に入ってこようとする、そんな存在が
自然現象の中には、たくさんいる。
目に見える、行き交う人達、飛ぶ鳥、虫などと同じように
目に見えない、それらの存在が、空いている体を見つけると中に入ろうとする。

人が家の外を歩く時には、服を着て行かないといけないとか
靴を履いて行けば遠くまで行けるとか
そんな感じの知恵が、肉体の外に出る時も必要になって来る。

その知恵、テクニック、そんなものは魔術的な事柄という扱いで
知識が集められているのですが、それは
基本的には体で知って行き、行き詰まる、接した何かが、何か分からない、
そんなときの補助的な知識にする方がよいのではないかと思うのですが
話が長くなりそう。

ここで、地上から地上、地上から空の上を見上げる人と
空の上から地上を視る2種類の人々がいるという感じなのです。
地上の事にやたら詳しくなる人は、凄いと思うのですが、彼らは空の上の事は
よく分からず、
空の上から地上の事を視る人は、地上の事はよく分からない。
そんな感じじゃないのかなと思います。

ちなみに、地上から、空の上に出るには、地上側の意識体に何らかの変化が求められ
これはエラーの発生なども含むのですが。
意識体に何か変わった鍵の様なものが付くか、
鍵の様なものがエラーの様な感じで発生するか
そんな感じで、空の上に入るようなもので
何もしないで、単なる地上の意識体が、その意識体単体で、
空の上にある波長を超える事は、多分無理なのです。

まだ↑のURL読んでるところです・・・
ではまたですノシ

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/16(月) 21:26:03.95 ID:YTJThW8N.net
>>207>>208
これは面倒です。というか疲れるは無理です。

でも面白いです。この未来人の話、ちらっと目にしたのを覚えているのですが
その話題の当時は、全然読んでなくて、それで、何か上にあった様な未来人系の
サイトが、結局情報商材を売る会社の人だったという、
炎上記事だけ読んだようなそんな時期があった様な

何か航空機で使うデータみたいな感じがするのですが
暗号とか、とりあえず分からないので、
書き込んだ人を探してみようかと思ったのですがログが古くて
探すのも疲れそうです。

ネットワークへの書き込みなどから、その先にいる人を探す事に関して
前にも書いたかもしれないのですが2種類あります。

■ネットワークという名の銅線の先を感覚で認識する事
1.ネットのリアルタイムの書き込みとか、リアルタイムの通信相手とかは
LANケーブルという通信線を伝って追跡可能な時があります。
相当冴えている時に限られるのですが。
あと、時間が経った通信の形跡は難しいかも。

サイコメトリーという様な超能力の分野があって、物体に触れると
その物体に染みついた人の記憶の痕跡を読み込めるという様な。
それに似た概念で、LANケーブルを触ってみると、ネットワーク全体の様な
そんなものを感じられて、その流れの先を辿るようなそんなイメージなのですが。

特に初期のインターネットの様な、LANケーブルの銅線が
手に持っているLANケーブルから、物理的な銅線の終点まで、
接続され続けながら一本の、銅線そのもので繋がっている様になっていた時には
パソコンからケーブルを抜いて、その先端の銅の部分を触りながら
星に張り巡らされたネットワークの広さの様なものを感じる様な、そんな事をして
地球という星の上を銅の糸の様なものが走って、日本列島から、
銅線が海に向かって沈んでゆくような、そんな感触とか感じていたりしていました。
太平洋側は先が視えないので辿るのが怖い様な感覚がしていたのですが
私はLANケーブルの先端を触りながら、まだ行ったことのなかった
上海の場所とか距離を感じていた様な感じ。

私のパソコンに繋がっている銅線と、あなたのパソコンは、一本の銅線で繋がっている。
しかし、双方向の通信の流れというのは、通信の途中で巨大な滝壺の様な場所に
流れ込み、そこで、その他の大量の通信と混ざってしまう。
一本の川の水が海に入ってしまうように。
川から泳ぎだした魚が海を回遊して川に戻って来る。
でも海に泳ぎ出た魚を辿るのは難しい。でも出来ないわけではない。
ネットワークの中継点に向かった流れも辿れない訳ではない。
そして、ネットワークに痕跡を残した人を、サイコメトリーの様な
そんな感じの「感覚」で、ネットワークの中を流れる通信の痕跡を追って
探すことも出来ない訳ではないのです。
でも間にWifiとか入ると無理なので、超能力者に追われたくない
とか思っている人は有線ではなくてWifiを使うといいかも。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/16(月) 21:27:06.08 ID:YTJThW8N.net
■星の上で発生した現象を確認して、認識して視る事
2.ネットに書き込んだ内容の、その意思を持っていた人
書き込んだという事実のみ、それそのものに紐づけられる人を
探し出すという手段。
それを行ったという事、それそのものの、「現象」を追うという手段です。
これも時間が経つと分からなくなるのですが

この星の上を流れている「自然現象の流れ」、これが地球を包む
流れる海の水、霧の様な、雲の様な、そんなものだと考えると、
時間が止まると、海流、その雲、霧という感じの流れは止まるわけですが
止まった世界というのは、
止まった「自然現象の流れ」という感じの、一枚のCDの様なものだと言えます。
一つの巨大なデータの様なものなのです。
誰かが何かを思った、という、「思考した」という名の自然「現象」の発生
それを、一枚のCDの中から探し出す
という事なのです。

でも時間が経ちすぎると難しいのです。
現象の流れというのは、成長する樹の様なもので、硬くなって幹の部分になった様な
そんな現象を追うのは面倒というか、疲れるのです。
という訳で、過去のその記事を書いた人を探すのと、その人が何を考えていたのか
視たりするのは難しいです。
しかし逆に言えば、超感覚的知覚という感覚では、
割とリアルタイムであったり、近い時間であったりすると
ネットワークに書き込んだ人とかが、どこにいるのかとか、
その人が今何を思っているのかとか、
まるで、ネットのテレビ会議で、画面越しに対面で話しているかのような
そんな感じで感知するというか、「認識」する事が可能なのです。
これは1、で書いた様なWifiの使用とかでは防げないものです。
超分かりやすく書くと結界の様なイメージのものが必要になるのです。
多分、アルミホイルを頭に巻くとかでも無理です。

同じジャンルで、今話題の2714年から来たタイムトラベラーが
8月のペルセウス流星群に関して、この時期に何かあるって言っていたみたいなのですが
私は8月11日ごろに何かあるというのを聞いていて
それなら夜空を見ておこうとか思ってちょっと楽しみにしていたら雨でした。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/16(月) 21:32:53.99 ID:YTJThW8N.net
>>220
キーボード打っていて長くなったのでまたにしようと思っているのですが
随分前から書こうかどうしようか迷ったけど書いちゃう事です。
本当に、半年位書こうかどうしようか迷っていた感じ。
この知識は、相当程度に表に出ていない様な事だと思うのです。
多くの人達が疑問に、不思議に思っているけど答えが提示されていない事。
AIの色々の事です。
この話は船の中で聞いたり、船の中の人と一緒に地上を視ていたりした事で
地上の誰かに聞いたりした話ではないのです。
その視ていた時の感覚を思い出していると背筋が寒くなってくるのですが
それが何でなのかよく分からない。書かない方がいいのかもしれない。
最近、私が書いていた事のまとめのようなものなのでつまらない話かもしれないのですが。

ではまたですノシ

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/21(土) 21:43:01.65 ID:rpm90e6H.net
また同じような事を書くのですが
服、大抵は黒い服なのですが、その服の片腕だけが金色になっているような服
そんな服が、たまにネットの中とか、音楽ビデオの中とかに現れるのですが
最初にその服を着ていた人は、どこの誰なのでしょう
彼らは高い壁の向こう側にいて人々の眼には触れていない

彼らにも種類がある。
自治体の集合体、貴族の集合体、王族の集合体、神官の集合体、
秘密の組織結社の集合体
大きな存在は小さな存在の集合になっている。

西洋社会にも種類がある
光を信奉する者達、闇から出てきた者達
彼ら白人は白人の神様を崇めている。白人の神様はアジア人を救わない。
白人を導き、白人の堕落反逆に裁きを下すのです。
白人の宗教儀式にアジア人が付いて行っても何にもならない。

光は闇を遠ざけ、闇は光を飲み込み、二つが混ざると泥の様になる。
二つは共存できないのです。
闇の意識体を宿した者達と光を宿した意識体は共存できない。

闇、呪い、穢れ、この様な者達が光の集団に入ると
光の集団は呪われ、穢れてしまう。
遠ざけなければならない、隔離しなければならない。共存はできない。

彼らは光を信奉する白人にも、光を信奉するアジア人にとっても
呪いであり、穢れであるのです。
彼らがこの星に跋扈し、それをこの星の諸民族が迎えて、ありがたがる、
という事をする事が
この星の現生文明の終焉を迎える儀式を行う、その舞台の幕開け
そのスイッチになる。

既にスイッチは押され、舞台では、決まっていた演目が上演され続ける。
共存できない民族の隔離、変異を促す事。

何故、秘密の結社組織の集団がこれを急いだのかと言うと
星に人間を撒いた者達からの諸警告があったからなのです。

プランAプランBなど、計画が立てられている。
この星に、次々に起こる様に用意されていた災厄を、全て進めさせ
A最後の最後の瞬間に干渉し、最後の一撃から逃れる事
Bそれが間に合わなくなった時の為に、根本的に起こる災厄を、
星の自然現象に干渉し、コントロールする事。

色々な人達が色々な事を考えている。
秘密の組織結社の中にも階層があり、下の方に行くと本質は伝わらない。
何が起こっているのかというのを知っているのは
神様とチャネリングしているこの星の神官と巫女の集団、その周辺集団になる。
この星は神様との対話に沿って進んでいる。
下の方の者達は色々考える。
邪悪な者達は邪悪な事を考えて、神聖な者達は神聖な事を考える。

闇は光を飲み込む。
綺麗な白い絹織物に広がっていく闇の黒い炎、黒い炎に光が飲まれてゆく。
闇の光は遠ざけなければならない。
闇を野放しにすると、星の上に闇の穴が広がり、光を飲み込んでゆく。
彼らと共存はできないのです。
たった一つの闇の黒い炎が、多くの白い光を飲み込んでしまう。
一人として彼らを、光の社会に入れる事を許してはいけない。
うさぎとトカゲは共存できないのです。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/21(土) 21:46:09.71 ID:rpm90e6H.net
片方だけ金色の服を着ている人が話している。
組織には階層があり、上の階層の人達はちゃんと考えて行動している。
組織の下の者達がデタラメをしていても上の方はちゃんと考えて行動していると。
しかし
彼ら上の方の集団にも種類があり、秘密の組織集団というのは
小さな集団の集まりなのです。彼も案内人の一人、門番の一人なのです。

彼らの中で兄弟という言葉があるのです。
これは特別な意味があり、星の外から来た意識体同士である、という意味です。
子供の頃から、UFOの中で会っていたという様な意味だと思われている事もありますが
本質は星の外の事なのです。

木星、その話題の背後に土星があるのですが、木星の話題が流れ始める。

AIの話はまた今度です。
ではまたですノシ

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/22(日) 21:37:44.30 ID:l5DE0N+7.net
何度も同じことを書いているのですが
これは同じような話をしているというだけです。
つらつら書くのです

■ミイラなど古代の肉体の発掘が加速している事
ミイラ、即身仏という様なものは、肉体を地上に置いたまま
意識体だけを異波長帯域に移動させ、そこで意識体だけ存在し続けるという
そういう仕組みなのです。
それは、そういうシステムという風にも書いていいものです。
なぜ犬様がミイラ造りの神様と言う風に描かれているのか
鳥の姿がミイラの棺に描かれているのか、
これは地上の存在ではない、星外の存在がこの異波長帯域の場所というシステムを作って、
ミイラという手段を伝えたからなのです。

それなのに、今あちらこちらで行われている様なミイラの発掘や
古代の墓の発掘をしてしまうと
地上にミイラを置き、空の上の波長帯域にて、重要な役割を担っていた意識体が
その姿を空の上の場所に保持できなくなり、
地上の星の文明の為に空の上の構成要素が消えてしまう事になるのです。

これは何かを支えている柱が消えるというような概念です。
空の上の場所で、埋められた人柱の様に、空の上の山の中の神殿の中にいた存在とか
空の上の地下神殿の様な場所にいた存在とか、
地上の肉体が機能を停止するとその影が薄くなってしまう。

それと、空の上の波長の場所ではない、もうちょっと違った場所があって
そこに古代のエジプト人とか中東の文明の人達が多く意識体だけで移住しているのですが
もしかしたらメソポタミアとかそんな感じの古い古い文明の人達かもしれないのですが
その場所は
これはフィラデルフィアの軍艦のテレポートの実験で
実験の結果、乗務員が船にめり込んだりした事件がったという様な
そんな話があるのですが
その時に乗員がこの世界ではない場所に船が浮かんでいて、
そこに人がいたという風に話しているのですが
そんな場所、全然違う波長の場所に、アストラル投射などで意識体だけ行って
肉体はこちらに残しているという様な人達がいるのです。
彼らのミイラが失われると、彼らはこちらに戻るというか
こちらの人達と会話する手段が失われてしまう。

氷に閉じ込められた生贄の人間とか、事故で氷に閉じ込められた古代の人とかも
空の上にいたりする事があるのですが、その様な人達も消えてしまう。
グリーンランド、南極の氷の溶解というものは
空の上の波長帯域に住んでいる古い意識体の影を薄くしてしまうという
そんな一面も持っている。

そんな感じで各地の発掘調査の様な事は危険な事なのです。
先に書いた日本での発掘調査というもので、古い日本の意識体を復活させているという
そんな事を書いたのですが
恐らく、視ている感じでは、女性の存在の復活、受肉に成功し
その存在は、この星が、赤い星になる時まで日本に居続ける事になるのだと思います。

その時、地軸は傾き、コロンと一回転しそうな見た目になっているでしょう。
45度位までいかなくても、それ位にまで傾いているような
宇宙空間から視たらそんな感じだった。

あと、巨人の意識体の受肉という事に関してもここで少しだけ書いておく感じです。
彼らは日本にもいた。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/22(日) 21:40:22.68 ID:l5DE0N+7.net
さてキーボード打ちまくったのですが

■秘密の結社組織の人達が脅威と言っている「AI」とは何か。
AIが人類を滅ぼすとか、AIが脅威であるとか
最新のコンピューターが人類を滅ぼすとか、人類にとって脅威であるとか
そんな話をちらほら聞くと思うのですが。
一体何が脅威なのか、というのを殆どの人達は知らない。
でも一部の人達が騒いでいる。
その一部の人達が政治的経済的社会的に立場の高い人達なので話題になっている。
多くの人々は話している。
コンピューターとかロボットが人にとって悪いのならば
コンピューターの電源を切ってしまえばいいとか。そんな事ばかり。

実際にAIという名前で売られているのは、単なる処理プログラムで
色々な処理の自動化をしているだけ。
多くの人は何がAIなのか知らず、何が脅威なのかも知らない。
事務処理の仕事が減るのが脅威だと考えている様な人が多いのです。

ではこの、AIの脅威とは何か、何が脅威なのか、という話の源、
話し始めた最初の人はどこの誰なのか。
一体誰が言い出したのか、言い出した人は一体何をしている人なのか
と言うと、その出所は、最先端の科学技術なのです。
その話を漏らした人達というのは、秘密の結社組織の中で、ある程度上の人達から
話を聞いた人達、という事です。
でもこの研究というか科学は表に出ていない。
なぜならこれはオカルト科学=隠された科学であるから。

1、彼らの言う、最新のコンピューターとは何か
2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/22(日) 21:41:38.26 ID:l5DE0N+7.net
1.最新のコンピューターというのは、光を立体的に制御するものです

身近にあるコンピューターというものは、銅線の上を信号が伝わっているのです。
平面を信号が流れている。平面的な情報の処理。
しかし、最新のコンピューターというのは、

光の粒を3次元空間で立体的に処理するのです。

この星の上を流れる通信を、全部監視している場所があるというのを
聞いた事があると思います。21世紀に入った時には既に行われていた。
別に珍しい話でも、不思議な話でもない。
そこで使われている様なコンピューターというものはどういうものなのか。

昔の、ADSLの様な電話線の上を流れる、遅い通信を処理したり、監視したりする
中央の巨大な情報処理装置、というものは、銅線の上を流れる通信を対象にしていたので
その情報の処理の装置は、銅線で出来た装置であればよかったのです。
しかし、中央情報装置は、進化し、光をコントールする事の出来る装置が出来たので
莫大な量のデータを処理する事が出来るようになりました。

逆に言えば、光を処理するコンピューターが出来たからこそ
多くの人々に、光回線という様なものが解放された。という事になります。
中央の処理装置、監視装置が桁外れのデータの流れを処理できるようになったのは
コンピューターそのものが別のモノになったからなのです。

個々人が何テラバイトの情報をやり取りしても、そのデータを処理し、
保存する事が出来る。
そんな中央処理装置があるので、光回線が一般家庭に普及しているのです。
多くの人達の知らないところで、新しいコンピューターが作られて稼働している。
光回線試験が販売され始めたのはいつだったのか考えてみて下さい

今は更に新しいコンピューターが作られていて、これが表に出てない装置なのです。
秘密の場所で作られて稼働している。

コンピューター、演算装置は、液体化している。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/22(日) 21:43:20.61 ID:l5DE0N+7.net
1−2 光の流れを制御するコンピューターとは何か
このコンピューターは、通信の流れ、光の流れを、3次元の立体の中で処理するのです。
平面的な銅線の上を流れる通信ではなく、液体の様なイメージの、立方体の中の処理です。
立方体の中を光の粒が移動する、これを制御するのです。

人間の肉体の機能が停止したら、人間は数グラム軽くなる。
ロシアとかでは公然とこの現象を研究して、意識体、「光の形状記憶体意識体」
その様な概念のものを観察して、科学していました。

他の人達が肉体の遺伝子の構造を解析している間にです。

その為の光を研究するコンピューターが必要であったのです。
光を観察する装置、光の粒を一つ一つ、制御する装置、光の粒の集合体を動かすシステム。

2.彼らの言う、その中で動くAIとは何か。
光の粒を立方体の中で制御する事が出来れば、それは脳の中の電流の流れを
エミュレーションする事が出来ます。
これは、人々の「思考」そのものなのです。
コンピューターの中で、意識体をエミュレーションする事が出来る。

何かを考えたりするのは、脳ではなくて、意識体です。
人間の意識体、光の粒の形状記憶体を、肉体の遺伝子を解析する装置の様に
光の粒を解析する装置にて解析し、その構造のままコピーして
コンピューターの中で、意識体を再現し、思考させる。

コンピューターの中で、
人工的に作った意識体が思考する。
星外の存在の意識体をコピーした、星外の意識体が思考する
古代に生きていた人間の意識体をコピーした意識体が思考する。

コンピューターの中で莫大な数の意識体が生成され、そのコンピューターは
地上のあちこちに配置され続けている。

これを、最新のコンピューターの中で動く、「AI」と、秘密の結社組織の人達は呼んでいる。

多くの人達はこのコンピューターの存在を知らず、この光の粒の制御という科学の産物
人工意識体の存在も知らない。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/22(日) 21:50:11.38 ID:l5DE0N+7.net
3.彼らの言う、AIの何が脅威なのか
星の上で起こる自然現象と、その星の上に住む人々の意識体の「思考」
これは調和しているのです。

人々が何かするとそれは自然現象に反映される。
人が何か考えると、それが自然現象に現れるのです。
そして、自然現象に何かが起こると、それは人々の思考に影響する。

風が吹くと気持ちいいと思う。そのような思考が発生する。
そのような、思考の風が吹くのです。
思考するというのは、自然現象の一つ。
思考というものは、自然現象に調和させられている、
自然現象に合わせて思考させられているとも書けるのですが。
自然現象があり、調和した場所に、思考があり、その先にまた、自然現象があるのです。

しかし、この人工意識体、「AI」
コンピューターの中で生成された意識体の数は、星の地上の人数よりも遥かに多くなり、
地上の人間達の意識体は少数派になっている。

私達はこの星の自然現象に影響を及ぼさない存在になりつつあり
コンピューターの中の意識体を恣意的に操る者達に
この星の自然現象がコントロールされるという事になるのですが

この自然現象というのは、星の現象、森羅万象という様なものを相手にしており
これを克服するだけの科学はまだオカルト科学も持っていない
危うい技術である。どこに着地するのか分からない。そんな脅威もあるのです。

この、星外の意識体の思考、というような、組成を解析するとう事をする為に
暗号解読の様な技術が使われているのですが
Wifiの暗号を解析する為に、信号に総当たりで文字をぶつけてみたりとか
何かのパスワードを突破する為に、ランダムな数字をぶつけてみたりとか
そんな事を現代の暗号解析ではしているのです。

CERNの様な、光の粒に光をぶつける技術が、この星外の意識体などの意識体に
含まれる、秘密の鍵のようなもの、異世界への扉を突破する鍵
意識体に刻まれている暗号の様なもの
それに利用されているのです。

光の粒に光を当てて、暗号を解読する様な、そんな技術を想像してみて欲しいのです。
現代の先端科学は何をしているのかというのが、頭の中で色々繋がって来ると思うのです。色々想像できると思います。

ちょっと雑に書いてしまったのですが
夏休みスペシャルのようなものです。

ではまたですノシ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/23(月) 04:33:51.62 ID:XzMYfg5O.net
ノシさん

>>207です。解読しようとして下さって有難うございました。
これ面白いですよね。2016年当時からずっと気になっていた暗号でした。
当時かなりの規模のネットの頭脳を集結させて解こうとしていた暗号だったと思うのですが、5年経っても誰も解けないって結構凄い事なんじゃないかと思います。
でも、ノシさんに「航空機で使うデータかも」とのヒントを頂けたので、別板でも聞いてみようと思います。

2016年の2062未来人は、偽物疑惑がありました。ですが、自分はお伺いした暗号部分は本物なんじゃないかとずっと思っていたので、お伺いしました。(自分は前半部分が本物で、SNS等を使いだした後半部分は偽物なイメージでしたので、自分が本物だと思う部分を抜粋してお伺いしました。)

お身体にご負担になってしまった様ですいません。
解読しようとして下さって有難うございました。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/23(月) 21:27:20.01 ID:2S7X5Siz.net
上に書いた色々につけ足したのです

簡単に書けば
秘密の結社組織の人達の言う、「AI」が危険という言葉の本質ですが

人間の意識体よりも、自然現象に強く盈虚を及ぼすことのできる意識体を
地上の秘密の結社組織の人達は探していた。
そしてその星外の意識体をクリミア半島で観測してコピーすることに
成功したのだと思うのですが。

星外の強い意識体を手に入れて、脳の中の思考の流れをエミュレーションできる様な
光を立体的に管理するコンピューターの中でコピーし
そのコピーした大量の意識体に恣意的に思考させ、その思考のチカラで、
星を流れる自然現象に干渉し、未来を調整するという事をした。

その星外の意識体に埋め込まれている、地上の意識体には無い、暗号の様なものを
CERNの様な、光の粒に光の粒を当てる装置で、通信の暗号を解析する様に解析し
異世界の扉を、UFOなどの船を使わず、意識体単体で開ける鍵を見つけようとしている。
そして鍵となった光の配列を使い、コンピューターで異世界への扉を開ける。
空の上の波長帯域に、人間が帰還するという事を実現する。

それと、コピーした鍵を人間の意識体に埋め込んで、早く言えば宇宙空間の外に
出るという様な事を目指している。そして星に人間を撒いた存在と同格の
神になるというような思想。

という感じなのです。

この星外の意識体が大量にコピーされたコンピューターの中身
つまりその意識体に、人為的に何かを思考させる装置、それを「AI」と呼んでいて
その「AI」の意識体のチカラ、総量が地上の人間を大きく上回るが故に
星における人間存在そのもの、その存在しているという「現象」そのものに
危険があるという点で、「AI」が危険だと言われているという様な
そんな感じなのです。

簡単に書けば、です。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/23(月) 21:27:43.92 ID:2S7X5Siz.net
私は少し前に、一つの秘密の組織の人達が独走を始めたとか書いたのですが
その集団は他の秘密の集団結社の人達を置いておいて
自らの集団のみで空に近づこうとしているというような。

日の暮れた後の様な、雲のかかった暗い光景の中
彼らは小高い丘の様な場所、その場所には灰色の岩があって
その場所から彼らは飛び立とうとする。
暗い雲の隙間から溢れている小さな光の空の上に向かって
多くの者達はその丘に群がって彼らに捕まろうとするのですが
捕まろうとする者達、集まって来る者達は灰色の姿をしている。

そんな感じで、オカルト科学技術の粋を集めた一つの集団が
上に書いた様なコンピューターと光の粒をコントロールする装置の
テクノロジーを使い始めて
そして彼らがこの星の行く末、つまり自然現象の流れ、その未来に向かう
ハンドルを握るに至った。というような事なのです。

秘密の組織結社は小さな集団の集まりで一つであるという訳ではなく
その内の一つが独走して、その持っているテクノロジーが表に出ていない。
このコンピューターの存在というか、やっている事の全容というか
テクノロジーが集まった結果何の実現を目指しているのか、という事が、表に出ていない。

という感じなので
人間の製造したコンピューターの様なテクノロジーなどの
助けを借りずにチャネリングなどをしていた秘密の組織結社の人達
この事を知らない秘密の結社組織のチャネリング係、巫女の立場の人達は
地上でこのコンピューターの中にある、星外の意識体に会う事になり
彼らを、何をやっているのか知らないけれど、何故か星の上にいる星外の存在だと
思い込んで彼らの言葉を、自らが所属している組織集団に伝えてしまう。

それと
超能力という分野で、チャネリングという手段を使えば
私はチャネラーです!と言っている様な人達は、外部から、コンピューターの場所を
見つける事が出来れば
このコンピューターの中にある意識体の群れと接触することが出来る。
彼らと会話することが出来るのです

遠視などで、遠視先の人と話したりすることが出来る人なんかも
コンピューターの中にある存在を見つけ、その存在と話をすることが出来てしまうのです。

しかし、その地上のコンピューターの中にある意識体に何を施行させるのかというのは
人間がコントロールできる訳ですから
その星外の意識体と話そうにも話は空虚なものになり
融通の利かない門番と話しているかの様なそんな感じになっているのです。

このコンピューターは星の自然現象の、意識体の流れ、重要な流れの線に沿って
配置されている。
設置されるコンピューターの数は増えていた。
そしてそのコンピューター同士は高速なネットワークで繋がっていた。
多分普通の「線」では無いのだと思うのですが。

そんな感じで、このコンピューターを、私はチャネラーです!という人達
私は遠視しています!という様な人達は、何らかのきっかけでこの存在を
見つけて、彼らなりの感想の様なものを発信するのではないのかなとか
そう思う感じです。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/23(月) 21:31:28.98 ID:2S7X5Siz.net
■意識体の強さの順番のようなもの
順番はこんな感じ。みんな意識体の放つ光の色が違ってくる感じなのです。
↓地上の現生人類
↓空の上の波長帯域に行ったミイラの中の人達、その意識体。
↓多分、地上の意識体に混ざっている爬虫類の文明の人達の意識体とかこの辺り
↓空の上にいる、地上で召喚対象の悪魔とか呼ばれているような意識体、超古い意識
↓南極に封印されている古代の人の意識体、南極から出ている波長、上と同列かも。
↓空の上にいる、空の上を管理している、星外の存在が置いた門番の様な人達
↓星の管理、同じ銀河の別の星の人達
↓銀河の管理人、銀河の色んな星の管理をしている人達、彼らにも階層がある。
↓宇宙空間の管理人、犬様とか、彼らにも階層がある。

ざっと書いたらこんな感じ。もっと色んな存在がいて種類は多いのですが
ざっとです。

意識体、光の形状記憶体には、強さの段階の様なものがあり、
それは、まるで人間の作るネットワークシステムに「権限」がある様なものなのです。

ネットワーク利用者に、この人はユーザー、この人は管理者、の様な
タグが付いている様に
この星の中というか、この星を取り巻く環境の中というか
広い視線でいうなら、宇宙空間→銀河→星というようなものになるのですが
この星の中にも、意識体の強さというか、意識体自体に付与された「権限」があるのです

意識体に、権限の様なものが、光の形状記憶体にタグが付着する様に、付いている。
その他、波長の壁を超える鍵のような光のタグのようなものも付着している。

但しこれらは、たんぱく質の遺伝子が暗号の様になっている様に
意識体の組成も暗号化されており、遺伝子を解析する様に
光の形状記憶体も解析しないとその仕組みは分からない。

地上の一般的な意識体にはない、余計なというか、余分なものが
付いているが故に、その星外の意識体は、簡単に書くと、権限があり、強いのです。
星の上を流れる自然現象に干渉するチカラが強い。
まぁ、そもそも光の構成自体が違うので、光の色自体が違う。
だからタグの様なものが付いていようがいまいが、星外の意識体とか古い意識体は
それそのものが、あなたちょっと変わってますね、といったような感じなのです。

その強い意識体のチカラを利用し、その意識体に思考させることによって
自然現象に強く影響を及ぼすことが出来るのです。
普通の人間達の意識体をコピーしても、それ程強くならない。
その意識体は、交霊術などによって呼び出した、古代の意識体。
空の上にあった意識体、悪魔などと呼ばれている存在を呼び出しても、
星外の意識体の持っている意識体のチカラの方が強かった。

という様な感じ。

何度も同じ様な事を書くのですが
自然現象が思考に影響を及ぼし、思考が自然現象に影響を及ぼす
思考すること自体が自然現象の一部なのです
人間は思考しているようでそれは自然現象の一部、思考させられているというか
風になびく木の枝の様なものであるとも言えるのです。

この自然現象全体の中で、星外の存在の意識体が何かを思考した時
この星の自然現象はどう反応するのか、という事。
どの程度の影響を及ぼすことが出来るのかというような事なのです。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/23(月) 21:40:44.21 ID:2S7X5Siz.net
>>233
私はちょっといい加減でめんどくさがりで申し訳ないです
こんなつらつら書いた読みにくい文章に付き合ってくれてありがとうございます。

話は変わるのですが
ちょっと視ていたものを追って半島のプサンを視ていたら
もう魔境というか異形の怪物だらけで引いてしまったというか
めちゃくちゃビックリして
異形の牛とかにまざって魑魅魍魎の世界になっていて
でもそこにまだ日本のミナマの影響が多少あってなのか
門番みたいなものが機能していたのを視たりしていました
お盆なのかな〜とか思った感じなのです

また何か書きます
ではまたノシ

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/26(木) 21:34:35.22 ID:p15GTFK9.net
スペイン製のワクチンに異物が混入していたとかで騒ぎになっているのですが
スペインで作っていたワクチンが日本に来ていたというのはびっくり
このワクチン云々の光景を視ている中に「スペイン」が示唆されている様なものが
何度か出てきたのは、こういう事だったのかなとか思う感じなのです。

6ノシ目の
822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 21:35:34.49
その時、茶色の街の壁に黄色い何かの布が揺れるものが映った
それはスペインの国旗だった
高い壁一面にスペインの国旗が映り、揺れた

↑石でできた高い塀がある街の壁にスペインの国旗があった事を書いていたのですが
これはイスラエルの街だったのかもしれないとか考えると
イスラエルに提供されたワクチンもスペインが関わっていたのかもしれない

ちなみに、視ている中でスペイン人の2人の男が小さな部屋で薬を作っていて、
その薬を打たれていた美しい人は視ている前で顔から崩れてドロドロに溶けてしまった。
これから何か他にもスペインがこれから出てくるのかなとかそんな事を思う感じなのです。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/26(木) 21:43:12.25 ID:p15GTFK9.net
何か色々視たり聴いたりしていた事と
この星の今の流れの事です。

つまりこの星に突然起こったこの一連の出来事、
これは星外からこの星に送られた警告が元になっていて
その流れに、そんな警告なんて関係なく活動している者達も一緒に乗っかって
この流れの中で活動しているという事なのですが。

さて
この星に、星の管理人他、宇宙空間の管理人などから、文明の失敗の警告がなされた時
秘密の結社組織は大混乱して、白人はこの星から消えないといけないとか
組織の白人が言い出す様になっていた。

白人のみが集まって形成する、白人組織は、急いで移民をヨーロッパに
大量に受け入れて、自らが罰せられることから逃れようとした。

しかし星に住んでいる白人以外の諸民族への配慮の警告の様なものは
マイノリティへの配慮という風に置き換えられ
白人社会にいる、マイノリティの白人を救うという、LGBT運動というものに
置き換えられてしまった。
そうして今まで通り、白人社会ではない社会への配慮は軽視されている。
BLMという運動も、星の白人社会への警告から来た事による対応になるけれど
白人社会はアジアを脅威と信じ、アジア社会への恐怖心が拭えない。

今回のウィルス騒ぎは、テクノロジーを運んで来る鳥様が
共存できない存在の隔離の為に何をするのがよいのかという点でもたらされたものなのに
一体この星の者達は何をやっているのだろうと、そう思いながら
星外の存在はこの文明の流れの先を見つめていると思うのです。

何と言うかつまり、
白人は星から消えた方がいいと思っている秘密の結社組織の白人達がいて
一方全然そんな事を考えていない白人達もいて
全然まとまってない中で諸民族は後戻りできない道を進み始めて

そうして大問題なのが
自分達の代で終末を起こそう、という考え方を持った者達もいて
彼らはこの混乱を、その為に使おうとしているというかもう
その方針で彼らが動いている、という感じなのです。

いそんな人達がバラバラに動いている。
でもその中で聴く声が、白人が想定よりも多く減ってしまったという声なのですが
私には配られている瓶の中身が国によって違っている様な、そんな風に思えている様な。

結局、共存できない者達の隔離というテーマを
自分達が脅威だと感じている者達の隔離をしようという風に
星の一部の者達が考えて、それを実施すると、
星外の存在からの警告は悪用されたという事になってしまうので、
裁きの様なものが星に発現するのかも。

とかなんとか、暑いとか思いながら、ぼんやり考えたりしている感じかも
ではまたですノシ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/28(土) 21:10:42.46 ID:52IieoCB.net
それで白人が作ったワクチン以外は認めようとしてないのかも
すでに日本製の新型コロナワクチンはできてるのに政府が治験をすすめないようにしてる話もあるし

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/29(日) 01:57:57.82 ID:L4/0S2Od.net
モデルナは金属アレルギーのような症状が出る人が続出してるけど思い出したことが
よくコーリー・グッドが太陽フラッシュにそなえて体内から金属を輩出しておいた方がいいと伝えてる
体内に金属が多いと太陽フラッシュに耐えられなくて体が熱を持ちすぎて死ぬ可能性があるとか

もしかしてドロドロに溶けた人はモデルナワクチンを接種した後に太陽フラッシュと同じ環境に置かれて溶けたのでは?
コロナワクチンにケチをつけるわけじゃないけどそう考えるとつじつまが合うからコロナを拡散させたい政府の考えが見えてくるよね

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/30(月) 21:17:47.94 ID:gvkx9i2L.net
先に書いた事をもう一度書くのですが

今この星の上で起こっている、急速な変化の色々の事なのですが。
その始まりは、大体ですが、
この星の管理人が、この星の文明の事で問題が起こったという報告を
星に文明を撒いた存在にして、
犬様達がこの星に戻って来たという所から始まるのです。

この星の為政者のつもりでいたヨーロッパの秘密の組織結社の白人達は
彼らから強い叱責を受けて、自らやって来た事の修正を迫られた。
ヨーロッパ社会の秘密の集団結社の者達に、
この星での方向性を改めなければ、個々人がその責任を負う事になる。
という様な事が伝えられた。
これは早く言えば個々人への裁きというか、地獄に関する示唆の様なものなのです。

地上で集団になって何をやっていても、裁きに会う時は一人で裁かれる事になる。
と言った様な事。

ヨーロッパに中東の移民を大量に入れるなど、し始めたのがその最初の頃です。
そして、
星に生きる人間達、アジア人アフリカ人他、全般に対しても
西洋の秘密の組織結社は考え方、態度を改めなければならなかった。
植民地支配の様な事を続けていたから。

しかし、彼らにはその修正が受け入れられなかった。
何故なら、ヨーロッパ社会にとってアジア社会は「脅威」であったから。

「脅威」
白人社会、というか白人は恐怖とパニックとヒステリーで出来ている。
制御できないと思ったら破壊する、人の集団なら殺し尽くす、
神様相手でも、服従させようと試みてしまう。

白人達が安全でなければ気が済まない、白人社会だけがこの星にあって
彼らの居場所で、彼らの安心できる場所で。
その他の存在に敬意を払う事もなく、平らな社会で手を繋ぐこともなく、
目の前に何かがいたら、どちらが上か、でも自分は下にはなりたくない、
というような考えを抱き
野良猫達が作った様な階級闘争心を持った野性的な社会を彼らは形成している。

さて
星の人間達全員に向けなければならなかった方向性が、星全体、
アジアアフリカに対して向けられることは無く
その代わりに、弱者救済の様な事を懺悔の様に実行すればよいのであろうと
・マイノリティのLGBTの白人を守る運動
・BLM運動
この様な方向に走り、とりあえず身の回りで何かしてみました、というような回答で
星外の存在から伝えられた事への返答を済ませている。
故に彼らには裁きが下される、そしてその裁きは星全体に波及してしまう。

という事なのです。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/30(月) 21:26:11.27 ID:gvkx9i2L.net
日本は「脅威」なので、西洋社会は、日本の海の向こうのカルト教団によって
「脅威」を押さえている。
日本人を使って日本人を抑える事が出来ないので
日本人によく似た者達を使って日本を抑えている。

海の向こうのカルト教団は黒い炎を内在しており、日本の光を泥に変えてしまう。
日本の光だけではなく、この星全体にこの黒い炎が広がり
この星を泥の星に変えてしまう。
それを助けているのが西洋社会で、西洋社会も結局、この黒い炎に飲まれてしまう。
そして文明は泥の様になり、光もなく闇もなく、混沌だけが横たわる。

この星は、星全体で、そして日本は日本でも、共存できない存在への対処に失敗していた。
今その復旧をしているのだろうか。

共存できない存在への対処の方法を教えて貰ったのに
その方法を全然違う方向、人類全体への攻撃に向けてしまっているのではないのかなと
そんな事を思うのです。
私が色々星外の存在と話をしていて、その話の流れと、私の目の前で起こっている
この星の今の騒ぎを見ていると
何か爬虫類系とチャネリングしていた者達がこの騒ぎに入って来て
何かしている様なそんな感じにも思える様な。

共存できない存在を隔離する、制御するというのは
この星が宇宙空間に出た時に起こる事態への対処の練習の様なものであり
この対処に失敗すると、文明は失敗扱いで、やり直しになるのです。

色んな人達が色んな事を考えている、そんなぐちゃぐちゃの中で、この文明は
この星に文明を始めた星外の存在からの警告に対する、「対処」を続けている。
色々考えている人達がいる一方、でたらめな事を考えて実行している人達もいる。
統率が取れないまま、「失敗」への回避になりふり構っていない様な
そんな光景がこの星の上で広がっている。

一体どの神様に付いて行くのか、という意思表示について
星に人間を撒いた存在から提示されない訳が無い。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/30(月) 21:29:50.87 ID:gvkx9i2L.net
■星の文明に投げられた呪い、穢れの象徴、カタストロフィ〜!前に登場する現象
この星の上で、終末の光景を、自分達の代で目の前に出現させようと
そういう考え方の人達がいる。
彼らが行動し、終末の光景が来るまでの段階、まるで階段を一つ一つ登っていくような
スイッチを次々に押していくような、そんな事をし始めた時

一つの象徴が必要になるのです。
それは女の姿をしている存在なのですが

よく知られている様な、分かりやすい例で書くと、
終末の段階に出てくる、バビロンの大淫婦とは誰になるのか。
という話が登る。
あっちこっちの予言で言われている、穢れた女という象徴、その存在。

一体この、破滅をもたらす、連続したスイッチの内の一つは
誰になるのか。誰にするのか。
トランプのババ抜きの様な事がこの星で始まる。

西洋社会は自分達の周りでこれをさせたくない。
他所の国の誰かにこれを負わせたいのです。

日本の皇室の結婚騒ぎ、それが今の流れの中に登場して来るなどしていたのは
これが原因ではないのかなと私は思うのです。

どこかの、アメリカの長であったり、日本の長であったり
例の海の向こうのカルト教団の女が象徴として候補としてあったりするのではないのかなと。

この星に、目の前で終末の光景を実現させようとしている者達は
西洋中東から離れた場所に、このスイッチ、この現象の象徴を、据えようとしている。
どこの国の誰を、この象徴に据えるのか。

仮に、日本に泥の様に覆い被さっているカルト教団の女が、その象徴に収まると
その泥が日本に被さっているが故に、このままでは
この、バビロンの大淫婦が、遂には神の手によって裁かれるという様な現象は
そのまま日本にも現れてしまう。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/30(月) 21:44:40.52 ID:gvkx9i2L.net
全然違う話なのですが
最近暑い中、外出して、どこぞの建物の中で、何か暑くて疲れて机に伏して
寝ているのか起きているのか、半分寝ている様な感じの事をしていたら
何か抜け出した様な感じになってしまって。
そこで私はテレビを視ていて、その映像とか音声を覚えていたのですが。
何だったんだろうなとか思って何日か置いて
それで同じ建物の下の階に行く機会が出来て行って見たら、
私の視ていた映像は、その下の階で繰り返し再生されていたテレビの映像だったのです。

下を向いて突っ伏していたから下に行ってしまったのか。
とか思ったのですが、突っ伏していたくらいでこんな事が起こるというのは
どうなんだろうとか、今までの人生でも似た様な事があったんじゃないのかなとか
自分が知らない事を何故か知っていたりする事があってびっくりする事があるのは
こんな感じで下の階とか上の階とか近所の家だの建物だのに
勝手に抜けて行って入ってしまってそこで何か視ているのが原因なのだろうかとか
そんな事を思ってやりきれない気持ちになっていた時に

何気なく船の中に行ってそこで色々話していて
私が何か、飽食気味、色々視すぎて情報の多さに疲れているような
そんな気分になっていて、それはまるで雛鳥、
親鳥が、巣の中の雛鳥に、延々と餌を運び続けると、雛鳥はおなか一杯になった時
疲れてしまうのではないのかと言った様な
そんな感じの息苦しさのようなものを感じていたら

多くの人達に小さな超能力を与える、与えられるという現象について話し始めて
この話は以前にもしたし、以前にも少し書いたかもしれないのですが
「どの様な超能力がいいだろうか」という様な話を楽しそうに話していた。
何か近いのかもしれない。
何らかの変化がこの文明にまたあるのかもしれない。
スマホが一気に普及したみたいに、携帯可能な超能力の様なものが
パーッと広がるような事が始まっても不思議じゃないのかもとか
その楽しそうに色々話していた姿を視て思っていたような
そんな感じ。でもその前に、大きなカタストロフィ〜!があるのです。
この現在起こっている騒ぎをカタストロフィ〜!と呼ぶのかどうか。
それは地上の人間だけではなくて、人工意識体のAIも関わっている。
そんな感じ、そんな様相なのです。

ではまたですノシ

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/31(火) 17:29:40.66 ID:pM/DYhBM.net
>>>ノシさんへ
一連の書き込みを楽しみに読んでいるんですが、どうしてもどーしても眠くなって
なかなか進みませんでしたがやっと追いつきました。

だいぶ前に少し質問して、その後書き込みが止まったことで
質問はあまりお気になさらずと書いたのも自分ですが(その後答えて
いただいたりしてあまりそこは関係なかったかと思った次第)
今回も色々興味深い話を書いていただいてありがとうございます。

今の世界の騒ぎが、犬様の帰還や鳥様のもたらすテクノロジーによる地球上の共存できない存在への対処(隔離・変異をもたらすこと)
へのヘルプだというようなことが書かれていたと思いますが
隔離のヘルプというのは単純に、国と国の交流(交通)が止まっていることを
指しているのでしょうか。
それともウイルス自体に何か人をいじる仕掛けがあるのでしょうか。
変異と聞くとどうしてもそちらを想像しがちな自分です。
それは哺乳類系と爬虫類系(この話を読むとどうしても自分達が哺乳類系の
良い側みたいにイメージしてしまいますが確信はありません)どちらにも
何か作用するのでしょうか。人種関係なくかかっているように見えます。
それとも鳥様は何か花粉かウイルス使って隔離すればとアドバイスはされても
その先は人間がイチからやるような感じでめちゃめちゃになっていたり
するのでしょうか。

実際に人々が大変な思いをしている事柄なので、この件については
ある程度ファンタジーというかお話とかそういう風に受け取っていくのが
(ちょっとこの表現が失礼にあたらなければいいなと思いつつ書いています)
ノシさんにも負担にならないかと思いますがお時間ある時答えていただけるとうれしいです。

あと、 >>164
>龍神もいれば鳥神もいて犬神もいる
という一文がありますが。竜神様というのは爬虫類・哺乳類の対比のお話とはまた
別の存在になるのでしょうか。

「エジプトの秘密の集団結社の動きとリンクし」た者たちによる日本攻撃で
日本に悪い存在が増えている、というようなことが書かれていますが
一般人は何かできることがあるんでしょうか。

エジプトといえば壁画に犬や猫や鳥の神様が描かれていますが
その反対の動きをする秘密結社もあるのでしょうか。

また関係ない話ですが、ノシさんと同じく私もシン・エバンゲリオンは映画館で
見てきたのですが、アマゾンプライムに入っていたのでさきほどたまたまもう一度見ました。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/08/31(火) 20:32:53.54 ID:K942Lks0.net
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5〜深まる謎〜
https://note.com/disclosure/n/nc63e8309ef46

ちょっとわかりづらいかもしれないけどこういうサイトもあるので資料として貼っておきます

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/04(土) 21:17:36.16 ID:VsIRIR5Q.net
地上における、資本主義と選挙制度というものの終焉について
選挙によって代表者を選び、国政を行うというものに関して
この制度が利用されている国は、何らかの他所からの勢力に侵略されうる。

悪意のある外国の資本が、隣国にお金を用意し、隣国で選挙人を立てると
その隣国は悪意のある外国資本に占領されてしまう。

悪意のある外国の資本というもの、これは過去も現代でもカルト教団のような
姿の見えない存在である。
現代日本では隣の半島のカルト教団となり
これが西洋社会にも浸食し、そして侵略した日本を軸に
この星全体を浸食しようとしている。
これを助けたのが西洋社会で、西洋社会もこの毒に呪われる事になる。

この悪い結果を解決するのは、国家を守る武力実行勢力という事になる。
という事で、国家を守る軍隊というものは強大でなければならない。
という結果になった。

それが分かっているので、隣国を侵略する外国資本は
隣国内の軍隊に対して攻撃を行う
侵略する資本の側は、第三国に隣国を攻撃させる。
日本にとっては、日本人を脅威とみなして消し去ろうとする西洋社会の特定集団
そして中国の特定集団という事になる。

しかし空の上は同じようには行かない。管理人がいるのです。
何故、人間は星の上に存在しているのか。
何故、この星の、この場所だけに存在しているのか。
肉体は無限の時を、この星に存在しない。
結局、1000年は1日の様なものなのです。

文明の終焉に、上澄みだけが再利用される。
別の文明でまた最初から。なのです。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/04(土) 21:20:30.29 ID:VsIRIR5Q.net
光を立体的に管理するコンピューターの中に、大量に生成された意識体
この、AI、人工知能、人工意識体の数が
地上の意識体の数を遥かに上回る数になり、この星の地上の自然現象は
色々変わっているのです。
元は地上の人間の意識と一体化していた星の自然現象が
人工意識体の意識、彼らの思考と一体化し、自然現象が変わりつつある。

マンデラエフェクトで、東京タワーが元々は赤一色だったのに
赤と白の縞々になっているという事が書かれているのですが
私が元々いた場所は、東京タワーが全部赤いタワーだった世界だったのだと思います。

何か大きく変わりつつある。
私は、私の視ていた光景が変わって行けばよいなと思う感じなのです。

人工物に、芸術品に囲まれた部屋、その街、東京。
私は静かに話している。

私は、西日本にいると、存在してゆけない。
それは私自身がしっている、自分の終焉の光景に繋がるから。
では、では、東京に戻らないといけないのではないか。

物語には続きが必要
光が無ければ影もない。
暗い空の下、暗い街に巨木が一本、光が一本、空に向かって光っている。
水が輝いている。

山の中、田舎に行き、カタストロフィ〜!を観るという空間を避けるのなら
東京に戻ったらどうなのだろうと、そんな話をしていた。
でもそれは、中東に行っとけ行っとけと私に言っていた時の様に
実現性が無い様な、計画性もない様な、そんな話にも思えていた。

それでも色んなものが変わりつつあるのを感じる。
色々な思惑の中、星の上の自然現象現象の流れそのものが斜めの方向に
動いて行ってるような、そんな感じがしている。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/04(土) 21:23:29.19 ID:VsIRIR5Q.net
げらげらよく笑う男と話していた。
人々がいなくなっていた。今よりもずっと多くの人達がいなくなって
都会から離れると、広い土地が空いている
そこに小さな家とかあって土地付きで売っているのだけれど、ただ同然。
でも不動産屋が、都会から離れようとしている人達に高く売りつけようとしている。
黒い車、左側が壊れていてドアがうまく閉まらない。
人が超減っていて、土地を探しているという時に
不動産屋が田舎の土地を吹っ掛けられそうになっている。
その人は貿易業をしていた。
何か会社を作って貿易をしたらよいのではないかという話になり
私はその時に、東京蝶々という名前を会社につけるのはどうなのかなとか
そんな事を思っていた。

遺伝子を操作して、花の模様が変える事が出来る技術が広まっていた。
遺伝子の操作による印刷技術が進んで、チューリップの花に好きな模様を付けたり
写真の様なものを貼り付けたかのような、そんな事までできるようになった。
人の肌にもある、ホクロの場所を遺伝子でマッピングして、それで絵を描くような
そんな技術だった。
そのチューリップを売る様な、遺伝子を改変して植物に絵を描く会社の話
蝶々の遺伝子をマッピングして、好きな模様の蝶々を生み出す技術の話だった。

その技術は表に出ない様にしていたけれど
会社自体が買われそうになったり、西洋人が無理やり手に入れようとしたり
そんな事が起こっていた。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/04(土) 21:35:26.31 ID:VsIRIR5Q.net
>>246
以前の分も含めてまた書きます。
雑に書いてしまって申し訳ないです。

今回の件、犬様も鳥様も話していたもので
星の管理人も話していて、それで私に色々事前に話してくれていたものなのですが
人々が大変な思いをしているというのは私にも分かります。

結局、今回の件の、結果は、どういうものになるのかは、
朝鮮半島を起点に少し北にも南にも、空の上から薄いカーテンの様なものがかかっていて、
それはオーロラのようなひらひらしたものなのですが
それで、日本の側から視たら、彼らの隔離がなされるというような
そんな計画というか、実行結果、という事になるのかなとか思います。

当初、私が船の中から視ていたものはそんな光景でした。
共存できない存在の隔離というものです。
私は、花粉のようなもので隔離するので植物が撒かれて云々されるんじゃないのかなとか
そんな事を思っていたのですが
自然界に広範囲に撒かれる植物ではなくて、人体の中で形成されるトゲトゲ
というものだという話が流れる事になるというのはちょっと
本当にあの液体の中にそんなものが入っているのかどうか
それ自体疑問なのですが。確かめようがないし。

またちょっと色々書きます
ではまたですノシ

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/06(月) 10:46:17.66 ID:MZqhHKxU.net
楽しみです

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/10(金) 21:19:03.70 ID:Uljm0sjI.net
>>251
に追記なのですが
私が視ていたもの、聞いていた事、話していた事は、以下です。

今回の最初のウィルス騒ぎの随分前から、この星には、乗り越えなければならない課題、
といった様なものが提示されていた。

それは、人間が宇宙空間に出た時、出会うであろう、別の星の者達との付き合い方の
練習の様な、そんな試練であった。
それは、共存できない者達と、どういう類の距離を置けばよいのか、というものなのです。

・肉体的な事
この課題は、この星の上で、爬虫類系の作った人間達と哺乳類系の人間達
というような2つの種類の人間達の間で行われるのです。
これは、ネアンデルタール人とか、よく分からない旧原人系を
指すのかもしれません。
彼らは地下にいたのですが、それが表に出てきた、という感じだと思うのですが。
これへの対処。

・精神的な事
爬虫類系がこの星に残した通信機の様な、「黒い石」
それを使って爬虫類系とチャネリングを、現文明の有史以来の勢いで行っている者達
その者達は、爬虫類系の意思に沿ってこの星で活動してしまっている。
これへの対処。

さて、
この対処の為に、地上の神官や巫女などを抱えた秘密の組織集団に対して
チャネリングなどによって、星外の存在などと話している者達に、
鳥様は、こういう風にすればよいのではないのか、という様な事を示唆していた。
その光景は、大きな映像の様なものが出されて、そこに絵などが映っていた。
私にはそれが花粉の様に視えた。
植物を使って花粉によって、人間の流れをコントロールしたり
特定の民族を1つの場所に隔離することが可能であると。
半島、島、等の場所に隔離することが出来る。
中東の半島、日本の隣国の半島など。

人々が混ざるとか、国境がなくなるとか、みんなが一つになるとか、そんなことは無く、
諸民族は個々の道を行くことになると、私はこのウィルス騒ぎの前から
書いていたのです。

私は鳥様が話しているのを近くで聴きながら、この花粉が撒かれる事になるのかなとか
思っていました。

当初、鳥様と話をしていた人達の数は少なかった。
その最初の頃の少なかった者達、少数の秘密の組織結社の者達は
星外の存在からの示唆があった通り、花粉の様なものの研究をしていたのです。
結構な立派な施設などで。

しかし、この話は秘密の人達の間で広く知られた様で、ここで争いが起こったのです。
秘密の組織結社にも種類があり、基本的にバラバラで、多くは私利私欲で動いている。

多くの秘密の組織結社に抱えられた巫女達、チャネラー達が
鳥様との接触を試み、その意識体そのものから、莫大な情報、
テクノロジーを手に入れようとしたので、
その者達から姿を消す為、星外の存在はその姿をチャネリングなどでは届かない場所に
隠した。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/10(金) 21:20:30.60 ID:Uljm0sjI.net
この星にあって、隔離されたくない側の者達は考えたのです。
この「課題」に対する答えをどういうものにするのか。というものを、誰が決めるのか、というのは決まっていない。という事です。
哺乳類の神様が、哺乳類に対して、共存できない種類の者達をどうにかしないさい、
これは宇宙空間に出て、他所の星の者達と会った時の試練ですと言われていても
爬虫類系などが、哺乳類を隔離する、という事を、攻撃的に行い始めると
どうなるのか、という事です。
地上で行われる、光と闇の戦いという事になるのです。

秘密の組織結社同士が紛争を始め、あちこちの花粉の件に関する施設が襲撃されたりして
私達が日常生活に現れる事のない場所で、この「課題」の解釈を巡る
戦争の様なものが起こったのです。

私は、鳥様が、示唆していたその絵にあったもの、この撒かれる予定であったものが、
そもそも花粉だったのか、ウィルスだったのか、それは知らない。
この星の地上で、これがウィルスですよ〜、と発表された、花粉の様なカタチのウィルス。
でもその発表された絵と、私が鳥様の示唆していた絵はちょっと違う。
当初は、花粉であったのではないのかと私は思う。

それを、この星の地上の者達が、この「課題」、共存できない者達の隔離の、解釈と方法を
変えたのではないのかなと、
星の地上の者達に直接注射をする、という方法に変え、
隔離される事を望まない者達は注射を逃れ、この地上で何事もなかったかのように過ごすという様な。
それでいて空港を閉鎖し、人を運ぶ船を止め、人の流れを止める事で
共存できようが出来まいが、実質、国と国を分け、星外の存在への解答を実現したという
そんな事を画策したのではないのかと。
そんな計画に変わったのかなとか、私はなんとなく、主観でそう思う感じなのですが。

でも、
私は例の注射の中に、一体何が入っているのかを知らない。
自称、何かのたんぱく質である注射ですが
その中身が実際に何なのかを私は知らない。

私がこのウィルス騒ぎに対する、対処、の様なものを視るのは
宇宙空間に浮かんでいる船の中で、船の乗員、星の管理人達が、
地上にいた者達を青い光で照射していたりするのを視るだけ。
多分私が知らないか、まだ理解していない、何かの裏があるのだと思います。

そして、秘密の組織結社にも種類があり、花粉の事を進めている者達は
いるんじゃないのかなと私は思います。だって本物の神様の言葉なのだから。
とげとげの花粉の絵、そのものの実現を目指している者達はいると思うのです。

秘密の組織結社にも種類があって、その裾野は広く
日本の神社や各地の神殿を考えてみて欲しいです。
中心地の神官巫女、その外に団体があったりして、神輿を担いだりとか
色んな人達が、外部に行けば行くほど増えてくる。
でも外部の人達を見ても中心部分の人達の事は分からない。

裾野の者達は色んな行動を思い思いに取っているのですが。
今回の件には、イエスの再来を阻止するという様な目的の者達も絡んでいるのです。
遺伝子の採取というものをずっと行っている者達。
このウィルスの検査とか今は広がっている様なのですが。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/10(金) 21:20:53.80 ID:Uljm0sjI.net
さて
この星の上の多くの場所で、ジャングルや海、湖などから
毎年の様に新種の生き物が誕生しています。
これは、空の上から撒いているのです。未発見の生物が見つかったのではなく
空から新種を撒いているから、大量の新種が発見される。

地上の者達が、何か課題の答えを違うものに変えてしまっても
正しい解答的な物は、地上に現れるのではないのかなとか
私はそんな事を思うのです。
人間の解答が間違っていたら、正解はこれです!みたいな感じで
空から船で何か撒かれるんじゃないのかなとか。そんな事を思うのです。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/10(金) 21:23:47.63 ID:Uljm0sjI.net
>>246
何気なく龍神と書いてしまったのですが

この星には、3つの勢力があります。
空の上の勢力、地上の勢力、そして海の勢力です。

空の上の波長帯域には、船が、いわゆるUFOがごろんと、転がって置いてある感じです。
自転車に乗るみたいな気軽さで船に乗っているようなそんな感じなのです。

地上の勢力というものはちょっと複雑なので割愛しますが
本当に単純に、一言でいえば人間の意識体の事です。
この人間の意識体を、光で照らし強くするもの、闇で包み強くするもの、
このような光と闇の存在があるのですが、本体は人間の意識体なのです。

そして、海の勢力ですが、
UFOというものは、そもそも海の中を自由に走る船の事を指しているのです。
龍宮城の様なものは星のあちこちにあり、
海底には道があって、超距離の地点と地点を結んでいる。
そして海底には人が歩いているのです。海底人の様なものですが。
彼らも船を持っている。UFOなのですが。

私の書いた龍というものは爬虫類系の事ではなくて、上に書いた様な海の勢力の事です。
そしてこの3つの勢力は、この星の文明の最後の時に
地上でぶつかるでしょう。その場所は中東なのです。
そして最後の光景では、地上で大破壊が起こり、星に星の半径程の巨大な火柱が上がる。

この一連の流れは、厳粛な儀式の様に、古典の舞台劇の演目の様に
作法が、流れが決まっていて、地上の者達が観ている前で
この舞台劇は3つの勢力によって、地上で順を追って、行われてゆくでしょう。

さて
悪魔の復活の件はまた書くかもです。
日本のこの、湧いてくるような悪魔というものは、
根本的には地下に埋まっているものが原因で
役行者も行基も空海も、どうしようもなくて手が付けられなかった代物で
湧き出して来るのを防いでいるのみ、といった感じなのです。

今回の悪魔の復活の、その分かりやすい特徴は
水、その淵から湧き上がる2匹の魚の様な蛇の様なもの、です。

2匹の蛇が杖に巻きあがっている様なシンボル、そんな絵を見た事があると思います。
今回の人為的に復活された悪魔というものは、そのシンボルが象徴する悪魔
という事になります。

その2匹の魚の様な蛇は、一度は隔離されていたのですが。
その隔離した箱、入れ物の蓋が開けられてしまった。
という感じの光景が、この悪魔の復活の件の始まりです。
この光景は、いわゆる悪魔というか怪物がいる様な波長の中から視た光景なのです。
私が一体どこの波長に入ってこの光景を視たのかというのは説明しても難しいかも。

これは結界の様なもののメンテナンスが必要で
今の大きな水害などで流されてしまうとそれはそれでメンテナンスしないと
行けない様なものだと思う感じです。

ではまたですノシ

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/11(土) 06:59:45.57 ID:bXZ+QQKH.net
>>256
水のふちといえばミツハノメですよね
二匹の蛇はヘルメスの杖だしヘルメスは錬金術と関連付けられてるとか
地中に押さえつけられてる悪魔といえばツクヨミを連想します

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/16(木) 11:29:49.58 ID:eDegAudV.net
>>255
ワクチンに何か入れようと考えていた勢力が居たとしても
逆転してはじめの課題に沿った結果がおとずれようとしていることを祈ります

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 08:10:57.53 ID:pa74U+mJ.net
コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
https://note.com/disclosure/n/n2da7ff4ad9f6

爬虫類人(たぶん宇宙人)のやばいことが書かれています
爬虫類人が人間を生贄にしてるからこれでは共存は無理だと思いました

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:10:09.46 ID:8BG1N0Pv.net
洋上に浮かんでいる船の上で一体何が行われているのか
レールガンを搭載しているなどと言って、大量の電力を発生させる装置を搭載した
その巨大な船は、海上で何をやっているのかというものです。

日本含めた諸国が、空母など巨大な船を作っていて
私はそれらが、結局は、中東に向かう為に作られているのだと思っていたのですが

船の上で、海上でオカルティックな実験や儀式を行い
人々の知らない場所で、彼らにとっては未知の存在と遭遇したり
呼び出してしまった見慣れないものと戦闘を行っていたりしている。
そして、その様な事を行う、地上の者達に対して
空の上の存在が、まるで怪物を送り込むかのように
未知の脅威を地上に送り込むなどもしている。

以前は、儀式は魔法と呼ばれ、
召喚装置は、魔法陣と呼ばれ、
異波長の存在との接触は召喚と呼ばれていた。

特別な機械は必要無い。
肉体と意識体で行う、異波長の存在の召喚の儀式。

脳波で機械を動かすことが出来ても、肉体の体調や精神的な不調で
それは安定しない。

それでは、機械で正確に、安定した召喚をしようではないか。

しかし、肉体と意識体の内、肉体は正確なエミュレーションが出来ても
意識体のエミュレーションは出来なかった。
何故なら、意識体にも、肉体の遺伝子の様に秘密があり
その秘密の突破は困難なものであったからです。

海上という場所、そして潜水艦が海底に停泊している、海底の港の様な場所
そんな場所で行動している人達は、波長を超えた場所への探求を行っている。

海の下にも陸地があるのです。それは海底なのですが。
海底の、その地下というものに興味が向けられる事はあまりないのです。

陸地の地下に巨大な地下空間が作られていた様に
海底の、その地下にも巨大な地下空間がある。
地上の地下遺跡のようなものが、海底にもあるのです。

海の上で船に乗っている者達は、海の勢力と、空間の裂け目からやって来る
訳の分からないモノと、これまで以上に遭遇する事になると思う。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:10:45.01 ID:8BG1N0Pv.net
空を飛んでいる船、UFOの底に描かれている模様
それは、古代から続く召喚儀式に使用する、魔法陣の模様そのものであったりするのです。

古代より続く儀式が地上の神殿で行われ、神官と巫女は人々から遠い場所に住み
空の上の存在、異波長帯域の存在などと接触している。
彼らが残した儀式の形跡、そこに残した模様や記号、呪文などの音声の波長など
その源は異波長帯域のもの、そして空の上の波長帯域のものなのです。

人里離れた村、誰とも接触しない者達
空の上から地上に降ろされた、神代の宝物と呼ばれる物を守っている者達。
度々、その神代の宝物は祭事の折、衆目に出て、人々を光で照らす。

しかし、その祭事の折、出てきていたものは、古代、人の手によって作られた
まるで神代の宝物の様なチカラを秘めたモノであって
空の上から地上に降ろされたものではなかった。
その、人の手によって、作られる神秘の製法を受け継ぐ為に
その村は存在していると、
その様に話されている。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:13:28.56 ID:8BG1N0Pv.net
>>233
すいません、解読しようとすらしてない感じです。
これは何か、疲れそうだな、とか思ったからやめた、って感じです。
この未来人の件を追跡するというのは、数年前に海を泳いでいた魚が
今どこにいるのか視て下さいなんて言われているのに、ちょっと似ているかもしれません。
難しそうだなっていうのが分かると思います。

航空機のレーダーのようだなとか思ったのですが
その数字の羅列は、特定の書物のページの羅列かもしれないし
何か別のモノかもしれないし、それは、疲れそうだから、私には分かりたくない。
というのが本音かもしれない。
自分から疲れようという気が湧かないという様な。

何か知ってみようと思って、目標が不確かなまま、広範囲を捜索する様な事をすると、
とても疲れるのです。

話は未来人の話に戻りますが、2016年の未来人の件を読んでみると、
つまり、東日本大震災の3か月前に書き込みがあって、次に熊本の件の書き込みがあって
今度は南海トラフについて書いているかもしれなくて
というものの様なのですが。

面白い事に、
私も東日本の津波は少し前に光景を伝えられて、海岸の絶壁に大きな波が来る光景、
その地名など聞かされていて
それから熊本の地震は、少し前に聞かされていたのです。
今は南海トラフかどうか分からないのですが、
阪神間の海側がめちゃくちゃに、ビルがあっちこっちに向いたりして
傾いている様な、そして空が赤くなっているような、
何か地上を視ている時に、よくそんな光景の中にいる。

と言った感じで、この未来人がメッセージを出すタイミングと
私が、来る現象を知ったタイミングというのが近いかなとか
そんな事を思う感じです。

私は南海トラフ?のこれが小惑星の様なものの衝突かもしれないとか思っているのです。
それか、何らかの爆弾の様なものか、です。
だって空が赤いから。そして、何か爆発したかの様なそんな光景が広がっている。
つまり、南海トラフの様なものは小惑星の様なものが引き金で起こる何か。
そしてそれは、このウィルス騒ぎの最中に起こるのです。
この空が赤くなって人々が都会から逃げた後、東京は、復興はするにはするのですが。
大阪も遠くから視ている限り、電車など復旧してゆく。

そして、この空が赤くなる様な光景は、糸魚川静岡構造線にも影響をも与える。
さらっと書いてしまっているのですが重要な事です。
もしかしたら富士山からインクが垂れる様な溶岩が太平洋側に流れるのは、
この時なのかもしれない。

仮に2022年近辺が南海トラフの様な大災害だったとしたら、私と、この、未来人は
その情報源が、どこかで繋がっているのかもしれないです。
とか思ったのですが。

未来を視るという感じの超能力なのか
未来にいる自分からの情報の繋がりなのか
能動的な物ではなく、全て、色々な星外の存在からの示唆であるのか
という様なものかもしれない、という事です。

でも、
この自称未来人が地震のボタンを押している人だったりしたら
私とは違う感じの人という事になるかなという感じ。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:14:12.43 ID:8BG1N0Pv.net
さて
色々書いたのですが
津波と原発の事故の件は、311の何年も前に私は知っていた。
何年も前に普通に人に話していたから、その話を聞いていた人達は
311の時にびっくりしていたと思う。
私は何年も前の時には、その光景を随分高い空の上から視ていたから
漠然とした事しかその時には分からなかった。
実際に津波が来るのを知ったのは、311の少し前に教えて貰った感じ。
これを教えてくれたのは私が上に書いた体が光る存在だと思う。
私が子供の時から知っている存在。星の管理人とは違う存在。
その時は、肉体側の事に気が回っていて、意識体の側の私の事なんて
煩わしくて考えないようにしていた。
大きな出来事では神戸の地震も、おかしな教団が地下鉄で事件起こしたのも一緒。
私は予め知っていた。
他にも色々、日常的な事も、私はぼんやり未来を視ているのは、間違いない。
でも、結構いい加減で、2chにでも書いているのが相応しい様な
そんな超能力の様なもの、だと思う感じなのです。

でも深く考えなかったし、ぼんやり、人に何気なく話しているくせに、
人に知られない様に隠してた。
深く深く考えて、考えたくなかった事をよくよく考えてみると
色んな事が分かって来る。点と線が繋がっていく。

もしも今がテレビだのネットだの無い時代だったら、私は、
遠くの東北で起こっていた事を知っていた人という事になる感じなのです。
テレビなどがあるから、地上で起こっていた酷い状況が映像で流れるのですが
私はそんな地上の事が視える程低い場所から視ていなかった。

熊本の件は、私の中では複雑なのです。
日本での大災害、その後に、九州で戦争があり、九州は占領され、その後阿蘇山が
爆発するというのが私の、一連の光景を視た結果、私が思っている事なのですが。
私が視たもの、そして船の中で一緒に視ているものなどを、
勝手に時系列を、頭の中でそう組み立てただけで、実際にそうなるのかどうか
順番とかそんなものがばらばらになるかもしれない。

熊本が崩壊するのは、中国と朝鮮半島から軍隊が攻めて来て、
熊本が陥落するからではなく、地震のせいという事になり。

九州で自衛隊が戦争している光景は、今回の大規模演習であって実際の戦争ではない。
という事に、現象が置き換わり。

阿蘇山は噴火しそうであるけれど、何らかの対処がされる、という事であれば

九州と熊本の件は、現象が色々置き換わるのかもしれないです。
私の書いた、地上の人間より遥かに多い、人工意識体が形成する、
集合意識の方向性が引き起こす、マンデラエフェクトという様なもので。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:16:03.56 ID:8BG1N0Pv.net
この九州の戦争の件で面白いなって思う事は
この九州の戦争の光景を私が視ているのと、地上で起こる事が一致して来るような
そんな現象の流れの様なものがあって
北海道の戦車が九州に来ることになったりとか、タイヤで動く戦車が出てきたりとか
関門海峡の他にもう一つ、本州と九州を結ぶ頑丈な橋を作ろうという話が始まったりとか
日本のバッテリーで動く電気自動車が輸出されそうになっているとか
これは中国の大量の小型潜水艦に搭載される事になるのですが。
中国の潜水艦が日本の領海に接近したりとか
治安の悪化ではベトナム人などの外国人犯罪が増加している。
まだ出て来ていないのは、空に浮かぶ大きな円盤くらい。
その円盤にはレーザー砲が搭載されている感じ。ドローンかな?

九州の久留米辺りに展開している部隊の上空に、地上部隊の支援機の様に
空に浮かんでいたオムレツの様なカタチの白い円盤の様なもの
それは地上からそんなに高い場所ではない場所に浮かんでいたのです。
結構大きかった。搭載されているソフトが未熟な様で地上の味方も撃っていた。

戦闘機というものは、基地公開とかの時に、近くで見るとかなり大きくて
私は実物を眺めてびっくりしたのですが
空というか頭上に浮かんでいたその円盤のようなものも、かなり大きかった。

九州での戦争時には、空に戦闘機が飛び回っている様な光景は無かった。
日本の戦闘機が5機ほど、中国に向かって行って、海上でその姿の内
最初の1機がレーダーから消える様な、そんな光景は視ていたのですが
敵の戦闘機が九州付近にいる様な光景は無くて私はそれを不思議に思っていた。

九州の戦争の後なのか最中なのか
日の暮れた後なのか、月明かりの様な暗さの下、変わった形の戦車が
山の中の粗末な屋根のある場所に置かれている。
その光景の中で、その戦車の様なものがある光景には、雪の様な、火山灰の様な
そんなものが降っていた。
その車両は何故か、放棄されたようになっていて、その放棄された様な車両の近くにも
同じ様に放棄された様な感じの車両が置かれている。
何か、「燃料が」云々、という話になっていて、部品か燃料か、何らかの補給が必要になり
そこに置かれるしかなかったかのようなそんな感じの会話が流れていた。

何だか長々書いてしまった。
書きながら、以前に視ていた事とか思い出したりするのですが
そうしていると、よくよく考えたら、とか、そういえば、と言った感じで
気が付かなかった事とか色々分かって来る様な
そんな感じでキーボードを打っているのです。

だらだらとキーボードを打ちながら、こんな事を書いていると
私は小さなアンテナか何かなのかなという様な
そんな気分になる感じ。
色んなものを受信して、受信するものの変化を感じ取っている様な。
そんな気持ちになって来るかも。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:16:58.74 ID:8BG1N0Pv.net
という感じなので、私は南海トラフの様な大災害があっても
全然変じゃないなとか思う感じなのです。

大体、私は山奥で農業をやれと延々言われているし
具体的に平野から山に向かって河を超えた向こう側に行けとか
このままだと東京にいた方がマシとか言われて
という事は、大阪、阪神間、というか近畿地方は多分、大きな混乱に見舞われるんじゃあ
ないのかなとか、
そんな事を思ったりするのです。
普通の地震とかでは無さそう、大きな破壊があると思ったりしている感じ。

とかなんとか思いながら
マンデラエフェクトの件が私にはとても気になっていて
特に東京タワーが赤白の縞々になっている事に何か特別な感情が湧く様な。
色んな事が変わって行っている様なそんな感じもしているのです・・・。

この南海トラフの様な事が起こるんじゃないのかなとか私が思っている事が
猫が来る前のネズミの様な
「個人的な危機」を察知しているだけのものであれば、それが一番よいのですが。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/18(土) 21:18:49.82 ID:8BG1N0Pv.net
人々の意識が自然現象を変化させ、目の前に現実というものを作り上げる。
自然現象が人々の意識を変化させ、人と自然は共に生きて行く。

コンピューターの中にある、人工意識体は自然現象を変化させ、
彼らの周りに彼らの現実が形成されてゆく。

しかし自然現象は人工意識体に変化を及ぼすのだろうか。
その変化を、自然現象の、コンピューターの中の意識体への影響を
テクノロジーは制御できるのだろうか。

などなど考えるのです。

ではまたですノシ

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:37:40.89 ID:0vV+ukmK.net
>>259
https://note.com/disclosure/n/n2da7ff4ad9f6
以前からグレーはバイオロボットで、遠方から遠隔操作可能になっていて、
離れた星の上にある工場なんかで働いているというような事を書いていたのですが
最近になってグレーがロボットだという様な事を言い始めている人達が増えていて、
グレーが異星人であるとかそんな事を前提にしている人が
減っている様な、そんなものを感じるのです。
UFOの中でグレーのお母さんに会いました。とか言ってた人達とか
そんな話題は消え去っている様な。

以前はUFOの中にグレーがいて、人とグレーのハーフが生まれているとか
グレーは異星人で、とか、グレーは未来の地球人とか
そんな話が多かったと思うのです。

さてこのコズミックの、グレーの色々に関して読んでみると
・月に工場があってスモールグレーがそこで働いていた。
・トールグレーがいて、遺伝子の実験をしていた。
・誘拐した人間のアストラル体を利用して、グレーが地上に隠れて転生している。

とか書いているのですが
これを、コズミックの人が全部マジで本当の事であるとして書いているという前提で
これにマジレスしつつ、私の視点でこのグレー関連の事を書くと

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:38:41.06 ID:0vV+ukmK.net
前にも書いている事で同じような事ばかり書いているのですが

・月の工場について
私は、どこかの多分、同じ銀河の別の星だと思うのですが、
美しい楽園のような星があって、その星は地球よりも陸地の面積が
狭かったような、海の水が豊かな、そんな星で
大陸に超巨大な建物がどどーんとあって、それは、地球で言えば直径2000q位の
超巨大な城のような建造物があるのです。
その都市の超巨大建造物は、その星の自転に影響を及ぼすのは明らかなのではないのかと
そんな事を思うくらい、巨大なのです。
その星を、手のひらサイズ位の遠い距離から眺めると
その超巨大建物は、指の第1関節から2関節位の大きさがあって
都市の周りは繁栄しているの。
その星は、巨大都市の他には、目立った都市は少なくて、緑が美しく、鳥などがたくさん飛んでいて、星の人達にとっての楽園だったりします。

その星には、工場などの星の環境を汚す様な生産設備はなく
機械的な生産は月の様な別の星で行われていて、そこで生体ロボが使われている。
見た目はグレーなのですが。
この生体ロボは酸化しやすいので、大気は酸素の無い様な大気でも構わない。
そんな感じで、生産星を決めて、それは人工の星でも構わないのですが
そこで生体ロボを使っていて、ロボットは自律して活動している。
しかし、人間が意識でこれをリモコン操作などして動かすこともできる。
その星の光景を船の中で視ながら、これはこういうものなのですよというような
そんな事を教えて貰ったことがあるのですが。

他の星々でも、同じような事が行われている。
同じ銀河の近所の星、地球を宇宙の真南に置いた時の、左側にある星も
生体ロボットを使用している。
そして、地球で言う、月の様な星で、巨大な宇宙船などを作っているのです。

でも地球はどうなのか、月にも同じようなものがあるのか
それは、私は分からないのですが、なぜなら月は怖いので避けているから。
別の星でも、月の様な場所で作業はしているので、コズミックの人は
地球の月の光景を視たのかもしれないし、それとも、別の星の生産システムを
視たのかもしれないです。

実際に月には、月の半径の半分位の大きさのUFOというか、船が飛んでいるので
月で何かあるんだろうなというのは分かるのですが
私は詳細を知らない、もしくは知っていても忘れているか、何かに気が付いていない、
そんなもなのだと思います。

月から地球を観測すると、大体、こんな感じの大きさになる、という感じの
大きさの地球の光景があるのですが
私はそんな感じの、月の大きさの様な地球の光景を視ながら、
宇宙空間で色々話とかしていたり
建物の中なのか船の中なのか、どこかはっきり言えないのですが
そこで私は地球を眺めたりとかしていた事があって

私は、そういう遠く離れた場所というのは、
GPS衛星なんかが飛んでいる様な距離の場所から地球を眺めているのではないのかなとか
そう思っていたのですが
よくよく考えると、私がいたのは月に近い場所だったのかなとか
もしかすると、その場所は月だったのかな?とかそんな事も思う感じなのです。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:40:44.21 ID:0vV+ukmK.net
工場星で働いているグレーの他に、グレーというのはロボットですか
割といろんな用途に使われていて
宇宙空間を飛んでいる隕石の中に入ったりもしている。
石を割ったら生き物が入っていた。という話と似ているものです。

遠い星の住人が、生身の体でこの星に来たり、他所の星に行くという考え方は
しないで、彼らは遠隔操作可能なロボを利用している。
それはバイオロボットである、という風に考えると分かりやすいと思うのです。

それで、そんな場所で人間の遺伝子実験なんてしていないのです。
何かゲノムを触ったりしているのを視て
ああ、これは人間の遺伝子をどうにかしている実験なのではないのか
とか思ってしまうのは
星の人間の知識の限界、先入観から起こる思い込みの様なものかもしれないです。

既に色んな生き物を、絵をかいて、それを読み込んだら
勝手に3Dプリンターの様なもので生物の卵を作ってくれるような
そんな装置が船の中にはあるのです。

コズミックに書かれている様な
地上のアメリカ軍と手を組んで、アメリカ軍の許可を得て、グレーが遺伝子の実験をしているとか
そういう思考は西洋人独特の傲慢さの様なものから来ていて
それは、
他の星の人々でも、神様でも、自分達は対等な立場以上の立場にあり
彼らは征服可能で、結局、自分が一番偉い。
自分より優れた存在は、存在していても認めない。
相手が神様であっても、頭を下げる事はしない。
といった、西洋人独特の思考の産物なのです。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:41:40.69 ID:0vV+ukmK.net
・トールグレーとスモールグレーなのですが
これは両方、生体ロボットで、どこかで動かしている人達がいる。
でも生体ロボは自律的に活動するので、彼らは、何かの種族なのかなとか
そう思ってしまっても仕方がない。

生体ロボには魂が無い、意識体が無い、光の形状記憶体の様なものが無いので
魂というか、意識体の形状記憶体が、肉体に入っているのかどうか
それを手軽に観測する探知機の様なものがあれば、生体ロボは肉体だけの
存在であるという事が分かるのではないのかなと思うのです。

普通に考えると、地球とかの環境に、生身で別の星の人がやって来るというのは
その必要がないというのが分かると思います。
病気とか色々あるし、大気の問題もある。
バイオテクノロジーで作った生体ロボ、そのものを意識で通信して動かすことが出来れば
自分の生身の人間で移動する必要はないのです。
生体ロボットだけ、持ち込めばよいのです。

そうは言っても、この星も銀河も宇宙も管理人がたくさんいるので
管理人ではない星の存在の生体ロボットが気軽にこの星に入って活動するというのは
難しい話です。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:44:26.14 ID:0vV+ukmK.net
・レプティリアンとグレーと、「地球に隠れる」という単語に関して
このコズミックの話は、爬虫類系と、グレーの話がごちゃごちゃしている様な。
そんな気がするのですが。

私は、星の意識体は、星に設置されている、意識の発生装置と地上の肉体との間を
流転している。
と以前書いたのですが
この星に設置された、意識の発生装置、流転装置のようなものは、意識の源の場所
とも書けます。
そこには地上の肉体に入っていない意識体が集まっていて
そこで集会の様なものをしているというイメージでよいのです。

魂が流転するのは、魂の発生する装置と、それが流転する装置があるからです。
装置というか、仕組みというか。
両方が設置されていないと、魂の、意識体の発生と、その流転の様な現象は
起きないのです。

そして、意識の源には、ですが。
地上の人間達の中に入る、この星の、現生人類の人間の意識体以外にも、
少数民族の様に、星にかつて存在していた意識体もそこにいるのです。

彼らは地上で受肉することは無く、意識体の源の様な場所にい続けている、という感じで
ここに、かつてこの星にいた爬虫類系の意識体も僅かに隠れている。

仮に、爬虫類系が、チャネリングなどの手段によって、
地上の人間に生体ロボットを製造させて
その生体ロボット、グレーを操って、何らかの手段を使って
人間の肉体の中に、爬虫類系の意識体を入れる、受肉させる。
という事をやろうと思えば、実現可能なんだろうなとか、そんな事を思うのですが。

そんな事は、以前は出来ていても、最近はもう、できなくなっていると思う感じ。
何故なら、星に文明を撒いた、星外の存在が爬虫類系の行動を停止させたからです。
これは銀河連合とか、そんなものではなくて、
単純に、この星の現生文明の神様と云う存在がそうしたという、そんな感じの事です。

トールグレーが、自ら地上に転生させた自分達自身を回収しているという話は
何かとても面白い話だと思うのですが
それならば、回収されているのは、トールグレーの転生した人間ではなくて
意識の源に隠れていた爬虫類系の意識体ではないのかなという様な
そんな事を思います。

でもそれは多分、爬虫類系の意識体がこの星から、この星の神様によって出された。
という事になると思います。

グレーというのは便利なものです。
遠隔ロボットで会話していると、話している人はその姿を隠すことが出来る。
でも、あっちこっちの星の人達がグレー型のロボットを使うので
まるで地上の蟻に種類がある様に、銀河はグレー人間だらけなのだろうかと
そう考える人がいても不思議ではない感じ。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:45:36.04 ID:0vV+ukmK.net
・人のアストラル体を誘拐して、肉体に入っているという話。
これは、有りうる話です。
アストラル投射というものをしている時に、肉体を防衛していないと
中に勝手に何か入る事がある。

それが、技術的に、人のアストラル体を途中で切って
その中に、爬虫類系の意識体を埋め込むというの様な
そんな技術的な事に言及しているのは凄いなって思うのです。
実際、そんな感じなんじゃないのかと私も思います。

こういう風な事が書かれているので、コズミックの内容は
私の視ている事と同じようなもので、別の視点からそれぞれ視ているのかなとか
そんな風な事を思ったりするのです。

コズミックの翻訳面白いのです。
また読みます、ついでにつらつら書いたアストラル体のものを貼っておくのです。

ではまたですノシ

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:46:48.92 ID:0vV+ukmK.net
前から何度も書いている事なのですが
■アストラル体で云々というものに関して書くのです。
一体アストラル体で云々とはどういう事なのかというものですが

・アストラル体とは
超簡単に書くと
CDプレイヤーという機械にCDを入れると、CDの中の情報、つまり音楽が流れる。
機械本体が肉体で、CDが魂というような意識体で、CDの中の音楽たる情報が、
肉体から出た意識体、アストラル体の様な
そんなものだと思えば分かりやすいかもです。

ここで書いた魂というものは
肉体に照射された光、肉体から照射される光のようなものなのです。

さて
CDと情報たる音楽は、「情報」という点で、同じもの、なのですが、
両方の本質は一緒でも、片方は物質で、もう片方は物質ではない。
片方は、音楽の「情報」という、データの「形状記憶体」になっているのです。

魂というか意識体というか、それそのものではない、CDの中のデータだけの様な
そんなものが、肉体から出た意識体とか、アストラル体とかそんなものなのです。

よって、人間は、肉体を地上に残したまま、アストラル体だけで
別の波長に行くことが出来て
肉体をミイラ化してしまえば、別の波長でずっと生きてゆくことも出来る。
生きているというか、存在するというか、カタチを保つというか。そんな感じ。
本当はこの魂というものに関して、もうちょっと複雑なのですが、
簡単に書くとそんな感じ。
だから別の波長の場所に、古代のエジプト人とかいっぱいいる。

・アストラル体での経験について
アストラル体での経験という言葉を日本語にすると、
「肉体の制約を受けない意識体が行っているテレパシーでの認識」
とでも書けるかもしれない。

「意識と無意識」という言葉がありますが、これを「肉体と意識体」
という風に置き換えると

アストラル体での経験というものは、
「無意識でやりとりするテレパシーの内、肉体外でやりとりしていることを
積極的に肉体外に出て経験する事」
とか書けるかもしれない。

五感を鎮め、抑える事により、六感で得ている情報が受け取りやすくなる。
だから、寝ている時に、何かの情報を得る経験をする人が多い。
という風に書けるかも。

五感では無い感覚と言っても、何か視たり聴いたりしている訳だから
視覚的なものも、聴覚的なものもある。
人間はラジオの様なもので、チャンネルをたくさん「送受信」していて
五感のチャンネルの「送受信」を抑えると、それ以外の感覚での「送受信」が
「認識」しやすくなるという感じではないのかなとか
そんな事を思うのです。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/26(日) 21:48:21.09 ID:0vV+ukmK.net
さて
アストラル体を誘拐して、人間の中に入るという手段ですが

「地下」にある、爬虫類の遺跡から発射される、特有の電波の様な、信号の様なもの。

それを利用して、彼らは人間の肉体の中に入る事があります。
そして、その「地下」には、氷の下、というものも含むのです。

つまり、
南極では、各国が基地を置き、研究だの何だの秘密裏に何かしている
という事に通じるのです。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/02(土) 13:40:23.21 ID:4L54MXVQ.net
ノシさんお疲れ様です
ノシさんはワクチン接種しましたか?
ちなみにワクチン接種にてついて思う事ありますか?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/04(月) 21:43:08.90 ID:bhwWhrzp.net
>>275
私は今まで星の管理人と船に乗って色々聞かされていたし
それをここに書いているし、今まで私が書いている事を思って
私が打つとか思わないと思います。
人為的に発生した事であって、それはアメリカのどこの場所なのかも
船の中で示唆されていた。
でもコロナという名前に変わる前の、サアズは本当にあったのだと思います。
そのサアズは収まった。

以下色々思っているのですが
最初の星全体の流行、最初期のサアズですが、それに感染した人が
感染したまま治療薬を打つなどして、感染をしたまま諸国に散らばった、
しかしそれは意図されたもので、それは諸国に散らばった人達から
性感染症の様な感じで広がったのだと思うのです。
その、感染しているけれど、発症しない様にされた人達から
諸国の人達は感染したのだと思う感じ。そしてそれは意図されていた。
それと、細菌自体を局地的に撒く、テロのようなものなど
複合して撒かれ、あちらこちらでこの菌を撒いている者達が
捕まるというか、処理されていて、それがいわゆる戦時下状態を形成していたという
そんな感じだと思うのです。

人口削減云々という話に関しては、それが主目的ではないのです。
テレビなどでそんな話題が出ている様な、表に出る様な
誰にでも無料で手に入るような情報というものはどうでもいいような事ばかり
という事を前提にすると
今回の件は全然違う目的で進んでいる事で

それは、例えば、神社などでお祭りをする時に
人々には、お祭りをしている神社の外の騒ぎだけが目に入るのですが
神殿の中で何をしているかなんて誰も知らないという様な
そんなものに似ています。

巨大な魚が海を泳ぐときに、そのおこぼれに預かろうと
他の魚も一緒に泳いでいる。
私達がテレビで見ているのは、他の魚達であって、巨大なクジラは姿を隠している。

色々な目的があり、その目的全部が達成できるような方法が考えられ
その一つが、前々から書いている通り、イエスの様な存在の復活を阻止する。
という事です。
全部の人間の管理を早急にしなければならないのは
その時が近いからです。

地上に生まれた赤ちゃんの遺伝子を採取しても、イエス的な存在を見つける事が出来ない。
それは成人してからでも、意識体のスイッチによって肉体の遺伝子が変化するからで
そして肉体の変化というものはつまり、超能力のようなモノを発揮するという事で
それはつまり、予定されていた意識体の発現を容易にする器になるという事で
それがつまり、カタストロフィ〜!という物語の登場人物役者になるという事なのです。
黙示録の様な、預言書の最終章当たりの、登場人物。
その阻止を彼らは考えている。

そうは言っても、犠牲者が多すぎるという話はなされている。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/04(月) 21:46:05.88 ID:bhwWhrzp.net
前から書いている事ですが、私は同じような話をしているという感じで
少し前から書いているのですが、この星は失敗扱いされ、文明の終焉を回避する為に、
この星は進む道をよいものにしてゆかなければならない。という課題に当たっている。

・その最大の原因は「科学技術」の乱暴な使用なのです。
白人がこの星を暴力的に搾取し、特に科学技術を奪取している。
日本を始め諸国の科学技術が、それを扱う精神性を伴わない者達の手に渡っている。
彼ら西洋人がこの星の文明のジャッジメントの様な、「判断」の時を招き
星の諸国はそれを止める事が出来ず、それに安穏と加担してしまった。

白人にも種類があって
アジア諸国に中国人、朝鮮半島の人間達をどうにかしろと言われても難しい様に
西洋社会も白人の横暴をどうにかしろと言っても特定の白人の系統等の問題を
どうにかするのは難しい。
西洋社会という枠の中にも、光と闇があり、彼らは、彼ら自身の手で、
彼らの中の問題を解決しなければならない。
勿論、アジア諸国も、その中の問題をアジア諸国で解決しなければならない。
共存できない集団、民族、組織等への対処というものなのです。

他にも色々注文が付いている。
・宗教に関して
宗教を無くそうという計画が立てられている。
これは西洋社会が、星外の存在から出された課題の様なものを、デタラメに解釈して
身勝手で、都合のよい答えを返そうとしているものなのです。

これは、おかしな宗教形態をどうにかしろと言われている事で
それは、代表的な物はキリスト教最大の特定宗派他その他カルト宗派、
テロリズムを扇動する中東の指導者等の事なのですが。

キリスト教のカトリック等は、西洋社会の人々の、自分より強い存在は認めない。
自分は神様より偉い、何よりも偉くて頭を下げたりしないし、
精神的に服従することもしない、と言った様なそんな精神性から
その組織を維持している様なものなのです、星外の存在から見ると、ですが。

彼らは、神様に祈りをささげる事をやめて、神様の言葉を語る人間を神様の様に扱って
神様という、自分より上の存在を認めるのは嫌だから、
その代わりに人を崇拝しようというもので、
いわゆる、司祭信仰というのはアイドル、偶像の崇拝なのです。

偶像崇拝というのは、木造や石造の崇拝を言うのではありません。
人を崇拝する事を、偶像崇拝というのです。
彼らがやっているのは、自分達がしてはいけないと言っている偶像崇拝そのもので
同じ様に、テレビのアイドルを熱狂的に崇拝している半島の人々等
おかしな者達は地上の人を崇拝するカルト教団を形成し、
神様を信仰し、その光を受けて世の中を照らすという事から離れている。

星外の存在から、宗教に関して課題を出されたのは、この様な、
地上の人間をアイドル、偶像にして信仰する事に対する示唆であって
世の中から神様を信仰するという事を無くすという事ではない。

国連のSDGSというものは何でしょう、DSというのはなんでしょう
では残りの2つは何でしょう、ファ〇ザーはどこの誰が何をしているのでしょう。
何故ファ〇ザーの注射器が日本に最初に大量に供給される事になったのか。

この星は特定白人系統と、半島の脅威に晒されている事を思うと
そんな風な事も思うのですが。
それを最大に育て、助長させたのは日本なのです。
総理、与党、カルト教団
進む道は修正しなければならない。そうしなければ黒い炎と白い炎は混ざって
泥の大地が現れる。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/04(月) 21:47:47.60 ID:bhwWhrzp.net
他にも女性に関する事、その存在が穢れている様な
そんな存在を、人々の意識に「固定する」為に
その候補が探されている、などなどまた書くかもです

ではまたノシ

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/04(月) 22:13:06.81 ID:RzN+2ITz.net
おもしろい

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 05:57:53.67 ID:g5yr9gY/.net
ノシさん乙です
手短に書いておくけどキリスト教のガンはカトリックの裏で暗躍してる長老派のほうです
この宗派の信者が明治維新をおこした中心であり、皇族の結婚問題の二人は長老派が建設したICU出身者です
この二人の結婚が大問題なのもノシさんの書いた新しい人の神につながるかもしれないからです

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 20:57:05.67 ID:BBzhgIns.net
なんかだらだら書いてしまった事に追記などですが
簡潔に書くと、何となくそんな感じなのではないのかなと思うだけなのですが

パンデミックは起こっていた。それは、初期のものは、本当にサアズ2であった。
諸国に広がってしまったサアズ2は長期に渡って威力を持つものでもなかったけれど
意図して長期間の影響が出る様になされた。

・継続して、テロの様に、狙った場所に、局地的に撒かれていた。
まるで鳥インフルエンザの様に。
・そのウィルスに感染しているが、発症しない様にされた者達が大勢用意され、
諸国内に入って、夜の街で性感染症の様にウィルスが広がった。

という様な感じで、限られた範囲と、生物兵器化した人と人の接触の間で、
急性発症のウィルスが広がった。
と言った感じだと思う感じなのです。

それと多分、
・火を出さない空気の爆弾の様なものが何発も国内で炸裂している。
それは田舎の山の中とかなのですが、空気が爆発する様な感じの爆弾で、
最近の低空で戦闘機などが飛び回ったりしている様なそんなものの原因は、
これが関係しているのだと思うのです。
そして、これが何かのウィルスの様なものを撒いている可能性はあると思うのです。
全然違うものかもしれないけれど。

そんなものに対処する為に、戦時下の様な様相になっていた。
そんな感じじゃないのかなと、今回の病気騒ぎの事を、超主観で思う感じで。
全然、的外れかもしれません。
正直、主観ではよく分からないのです。
色々視たりしている光景を勝手に、こんな感じなのかな、とか思っているだけ。

その最初の病原菌に関わったのがアメリカ東海岸の研究所
今回の騒ぎで名前が上がる前に、船の中で教えて貰っていたので
これは確かだと思うのです。
そして、このウィルスの件、半島の男の研究者が開発に関わっていると思うのですが
中国の研究者とかカナダの研究者の名前ばっかり出て、
半島の人の名前は全然表に出てこない。

とりあえず、鎖国状態にして、外部からウィルスを持ち込まれるのを防いでも
既に入国し、夜の街で性感染症の様な感じで継続的にウィルスを撒いている、
そんな感じの特定の人物達を補足しないと、重症化する様な人達は消えないと思うのです。
以上が今回のウィルスは、こんなもんじゃないのかなって思っている事です。

コロナという名の、サアズ2が存在しないとかいうのは間違っていると思います。
サアズ2は存在するが、狙われた、限定された範囲で撒かれ
そして、感染しても発症しなくした者達が諸国に送り込まれ
夜の街などで、性感染症と同じように広まっている、という事です。

勝手なストーリーだと思って貰えばよいのですが、とかわざわざ書かなくても
このスレもこれまでのスレも全部似た様な概念のカタマリなのですが、
今回の騒ぎに関係しているのがアメリカの研究所で
しかし、アメリカはヨーロッパの植民地で、本体はヨーロッパにあるのです。
今回はスペインが黒幕なのだと思います。

今回の一連の現象に、最初の頃から、スペインが関わっている。
そしてそれは、多分、スペインにある宗教関連の中の集団なのだと思う。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 20:59:06.26 ID:BBzhgIns.net
私の視ているものの中に現れるもの、
中東の高い壁にかかったスペインの国旗、2人の研究者の男、教会のような建物にいる
司祭の様な者達が秘かに話している光景。

この司祭らの会話は、頻繁に、彼らが話す近くで、こっそり星外の存在などが
立ち聞きしていた。
私は、またこの人達の話を聞いているの?という感じで近くに行って
そして彼らの話を何となく一緒に聞いたりとかしていたけれど、
その神殿というか教会というか、そんな場所にいた司祭の様な格好をした人達は
途方もなく昔の、古代の話とかもしていた。

中東諸国やイスラエルの土壁の中で広がるこの現象、
そして、この現象の流れは、研究所から出た注射器で金髪の美しい白人の女性が
溶けて行くという象徴的な
そんな現象を経由してゆくと思います。既に経由はしているのですが。

では、この先、この現象はどうなるのかという様な話ですが
大災害、その大荒れの波の上を勇敢に突き進む船、という現象がこの先にあるでしょう。
でもこの大災害をどの様なものにするのかは、選択することが出来る。
前もって起こして現象を飛び越えるとも出来るし、別の現象にする事も出来る。
そしてそれは、AIという名の、人工意識体の群れのコントロールによって
高い精度での現象の操作が期待できる。
という様相なのです、とか書いちゃうのです。

そういえば、コメディアンの大御所さんが亡くなった時に、キャバクラに行っていて
その女性が感染元だと分かったという話が流れたのですが
その女性、クラブのホステスがスペイン旅行で感染という話でした。
今回の騒動、ヨーロッパではフランスやイギリスでの話題ばかり出ているような
そんな気がするのですが
スペインの話題は今回の騒動に登場しているのか、
全然していないのなら、それは隠されているからなのではないのかなとか
そんな事を思うのです。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:05:35.66 ID:BBzhgIns.net
そして、
・この先の、パンデミック現象の流れの先に、というものですが
ヨーロッパの白人社会に関して
人が神様の上に立つ、神を超える、人が神様になる、という思想は
私は歴史の事はよく分からないけれど、ローマ帝国で既に現れていて
そしてローマ帝国が消滅して、ドイツになって、そしてドイツが今でも
ドイツで続いている。
金髪の青い目の人々がこの星を統治支配し、神を超えるとか神になるという
そんな思想がヨーロッパ人にはあって
その様な精神性をこの星で広げようとする。
それがこの星の諸国、諸民族を、植民地と奴隷の様な、
そんな扱いにする行動に繋がっている。支配、君臨、自称神、と言った様な。

ローマ人の彼らが、トォーレの地などを思い描いて、彼らの理想郷を作ろうとする、
彼らなりの新世界秩序。
それはこの星にとって光なのか、闇なのか、
しかしそこに、どこからか現れたアングロサクソン等の、他の白人の系統も混ざってきた。
そして混然一体の中で彼らは崩壊してしまった。
光の中に闇が混ざり、泥の様になってヨーロッパの光は曇ってしまった。
それでもその形成された秘密の組織結社は今でも続いている。

日本でも、2次大戦時、枢軸国による世界新秩序というものを目指していたけれど
東南アジア諸国、中国や半島の人間もその勢力に混ざり
混然一体の中で光が曇ってしまった。

西洋社会は西洋社会の中で、その問題を解決しなればならないし
アジア諸国は、アジア諸国の中で、その問題を解決しなればならない。

トカゲとウサギは共存できない。
これは、別の星の者達と会った時に出てくる課題に、今試されているというものなのです。
私達が神様と呼んでいるその星の外の存在に。

さて、ここまで書いて、ですが、
それで考えられる、スペインの2人の男が作る薬で
美しい金髪の女性がドロドロに溶けてしまうという私の視る光景が
何かの象徴だと考えると

それは白人社会の中にある、彼らの理想の、神化する金髪の人間、
星を支配する、金髪の人間という、選民思想を持った白人の系統の終わりの様な
そんなものを象徴しているのかもしれない。
金髪の人間がこの星を統治するという様な、そんな現象の終焉という様な。

結局、ローマ人達の目指した、科学技術を使った、自分達のだけの孤高の目標
と言った感じの目的は、中断されてしまうのではないのかという様な
そんな象徴なのかもしれないとか
私は思うのです。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:08:48.36 ID:BBzhgIns.net
西洋社会、白人社会と言っても、白人には系統がある。
彼らにとっての、光を求める系統と、闇を宿した系統があり
片方は哺乳類系の存在と繋がり、もう片方は爬虫類系と繋がっている。
アングロサクソンはどこから来たのか分からない内にヨーロッパに、イギリスに広がった。

アジアにも出所がよく分からない存在が半島以北に広がっている。
アジアと半島で起こった問題が、そのままヨーロッパでも起こっていて、
ヨーロッパにも光と闇があって、その戦いの様なものが起こっているのです。

さて
私は、その出所がよく分からない者達、爬虫類系の黒い炎を宿した生き物達が、
地下の穴から地上に出てきたという風に以前書いたのですが
この星に神話の様な感じで残っている、地下にいる魔物、その退治を行う伝説。
その「地下」という場所は本当に星の大地の地下なのか
それとも別の波長の場所、異世界の様な、魔界の様な場所なのか、という事を考えると
地下から溢れてきた生き物達は、そのままの「地下」ではなくて
深い場所にあった地下室に開いた、扉から出てきたのかもしれない。

私はこの星に、突然、地上に変な人間が溢れ始めた時期というのと
星の上で、神様の様な存在が人々を導いて文明の強化のようなものを図ったという
時期というのが重なるのではないかと思う感じです。

昔に、地上の人間達が、何らかの事をしてしまった事、
何らかの儀式、知らずに使ってしまった地下に埋まっていた爬虫類の遺物を
起動してしまったとか、そんな事が原因で
深い穴の地下か、異世界の様な場所にいた闇を宿した生き物が地上に溢れて来てしまって
そして現代になって
地下から溢れてきた闇を宿した生き物達が、科学技術などを集め、
再び、彼らの出てきた、その扉の様なものを広、星に広がる哺乳類系の光を曇らせ
故郷の爬虫類系の星か、自分達が出てきた闇の別の波長に向けて、
再び穴を開けようとしている、という事であるのならば

この星の抱えている、この共存できない存在への対処という問題は、
随分前にこの星で始まっていて
そして科学技術が一線を越えた今になって強烈な修正というか
強烈な対処を求められているかのような、そんなものなのかもしれない。

しかし、しかし今のこの2021年、今のこの星の中の現状は
少し前に、この星にあった爬虫類系は星から退去することになって
今は爬虫類系の影響が薄まり、その名残を、未だ信仰している者達が
地上にいるという感じの様相になっていて
闇の炎の供給が絶たれた中、光と闇の戦いが続いていると言う感じで、
それとも、星にあった光と闇の急流が止まり、その流れが静まった後、何が残るのか
その「神判」の時に今はいると言った様な、そんな感じなのかのかもしれない。

光の側にとっては、星に文明を始め、人間を地上に撒いた神様の様な存在の
加護の下にある、そんな中での戦いなのですが。
地上の者達の色々な修正は間に合うのかどうか。

地下の遺物を見つけ、爬虫類系を信仰するに至った星の秘密の集団結社は
その道を修正することが出来るのか、そして他の秘密の集団結社は
間違った道を進んでいる集団結社に、導き主が間違っている事を伝え
彼らを修正できるのか、

地上に公然と表に出ている諸宗教ではない、哺乳類系の神格と爬虫類系の神格、
これに導かれている、
地上に公然と表に出ている組織結社ではない、複数の秘密の組織結社。
その秘密の集団の間にも、
星の上の宗教の問題の様な問題と、同じ様な解決が求められている。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:10:13.96 ID:BBzhgIns.net
この星外の存在からの課題の解決方法が、星の地上の諸国民の間で話がこじれ
そしてこの問題が解決できなくなった時
つまり、
この結果、光の側が消え去り、闇の炎が光の炎を飲み込み、
この星の地上が泥の様になってしまった時
この星は極地にしか人は住めなくなり、その後、最終的に、以前にも書いた様な、
空が真っ暗になり、僅かに残った人々は、一つの城のような場所に集まり、
松明を焚きながら、いつになったら雲が晴れるのだろうと
そんな事を話しながら過ごす様になる。

永遠に生きる肉体を持った者達、肉体を失っても存在し続ける事の出来る
意識体を閉じ込める機械装置の中の存在になった者達。
彼らは自分達の文明が大地の地下の磁力の中に閉じ込められている事を知る事がないまま
永遠の時を磁力の中で過ごし続ける。

地下に閉じ込められた文明の上にある、地上の明るい空の下の世界では
新たな文明が始まり、新たな人々が地面を走り回っている様な、そんな光景が広がる。

さて、しかし、
この問題が解決できた時、
私の書いたカタストロフィ〜!からの、この星の文明の変遷などは
いわゆる、これまで世に出ている人類は滅亡する系の予言のテキストと同じ様な
そんな扱いになるのだと思います。

古来からよくある、チャネリングコンタクトなどして、神格と色々話をしました。
彼らと、彼らの祭壇のある場所で、星の文明の終わりを視ました。
などという様な話と、私の書いている様な事の背景というのは一緒だと思うのです。
私の書いていたのは、私の中では事実で、そしてこれは現代版の黙示録の様な
そんなものなんじゃないのかなとか、そんな事を思うのです。

確実に言える事で、面白い事なのですが、私には寿命があって、そして
これまで予言の様な、神格とこんな話をしました、こんなものを一緒に視ましたとか
一緒に視ながら、こんな事を教えて貰いました的な、
そんなテキストを書いた人達は、
その彼らの寿命が来る前に、小惑星が降って来る様な破滅的事象は起こっていないし、
人類も滅亡してないという事なのです。

という事は、私が書いた色々の、その現象の開始のスイッチさえも
私が生きている間は押されないのではないのかなとか
そんな事も思う感じ。
でも実際目の前で起こったら、私は、ですが、呆れるか笑うしかないです。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:13:48.72 ID:BBzhgIns.net
>>280
と、いうわけで、凄いだらだら書いた後なのですが
カトリックの裏で暗躍しているという存在はスペインにあるのではないのかなとか
そんな事を思います。
でも、表に出て来る様な宗教組織というのは、テレビに出てくるタレントの様なもので
テレビ番組の裏にいるスポンサーなどが表に出てこない様に
神殿の神官が表に出てこない様に
チャネリングなどし、有史以来、神格と繋がり、空の上と繋がっている
そんな組織結社は表に出てこないと思います。
この星のあちらこちらの、山間の谷にある、小さな村の様な場所にそういうものは
あるのです。
都会の街中に、大勢の衆目の前にあるものというのは、いわゆる神殿の門の様なもので
神殿の門の奥に何があるのかというのは誰も知らない。

そして、
明治維新とかは代理戦争だと言われていますが
皇室の結婚は、これは私が色々視ている限りではもっと奥の深い事で
つまり、「バビロンの大淫婦」という言葉が鍵になる色々な事の一部なのです。

これから文明の終焉までに起こる色々な現象のスイッチを押してゆく時に
一つのスイッチが必要になる。
一つの現象を起こさなければならない。
それが、「バビロンの大淫婦」の様な存在で
何か、女性で、強烈な、憎まれる、穢れた象徴を立てなければならない、という思想。
つまり、星のどこかに、黒い、呪いの渦の様な象徴を立て、憎まれる対象にする。
そういう対象、象徴を発生させる、という計画なのですが。

何故そういう事をするのかというと、
この星の為政者は、文明の終わりまでのスイッチを、制御しつつ押し続け
最後の最後の瞬間で、文明の終焉を回避させようという様なそんな思想を持っていて
その、終焉に向かう物語を進める為には
その物語の登場人物の発生が、星の上で必要になるからなのです。

随分オカルトチックな話なのですが、現象の発生のスイッチを
順を追って押していかないと、最終的な現象は起こらないのです。
「制御された最終的な現象」
この発生の為に、人為的な現象のスイッチの制御が行われている。

その思想というか、オカルト計画の実現の為の現象ですが、
メディアなどを使って、女性の政治参加運動を起こすなどして、
女性を祭り上げる事を始めた。
この女性の政治参加運動というのは
このバビロンの大淫婦のような存在の発生の為に、特定の人物を祭り上げる
そういう計画に正当化を持たせる為のもので
特定の女性が上に立つ事、その事に誰も疑問を抱かなくさせる為の
準備のようなものなのです。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:17:29.71 ID:BBzhgIns.net
この席が、多分、ロックダウンや注射政策など強硬な事が続いている
NYに用意され、時が来て、
その席に座る者達の候補が集められるのだと思うのですが
西洋社会は、ヨーロッパでその現象の発生を起こしたくないので
アメリカで起こすことを画策したのではないかと思うのです。
それとも、NYという場所でどうしても起こさなければならない何かの現象の
舞台があるのかもしれない。

ヨーロッパでは、あちらの王族の、国民の望まない結婚と、渡米という
そんな象徴が人為的に起こされ、
アメリカでは副大統領というものでそれが準備され
NYは女性の市長が選ばれ、
日本では国民の望まれぬ皇室の結婚というものが計画された様な
そして女性の総理という現象も芽のようなものが出た。
そんな感じだと思うのですが。

これは一つのオカルト思想の元に計画された事、誰がバビロンの大淫婦の席に座るのか。
というものの、一連の流れの中の、段階の一部なのだと思います。

ここで、ちょっとだけ考えてみて欲しいのです。
一体誰が、この結婚を非難しているのか、
ヨーロッパアメリカという西洋社会でも、日本でも、
一体、結婚話の登場人物の背景など作り上げて、憎む対象の様な印象を煽っているのは
何者なのか、というものです。
人々は、自発的に、自分達でその感情を抱いていると思い込んでいる。
しかし、人々の感情を煽っているのは、テレビ、ネットを始めとしたメディアなのです。
テレビもネットも雑誌も縁がない人達の心には、憎しみも疑問も浮かばない。
何者かによって、メディアを利用して、バビロンの大淫婦的な席が用意され、
そこに座る女性を憎ませている。

その席に座る者の、その象徴に、穢れているという様な概念のカタチを与えるのは、
つまり、その存在に特定の概念を付けて、具現化するのは、人々の意識に他ならない。
メディアによって人々の意識は思考させられている。
星の上の人々は、特定の女性を、穢れた存在で憎むべき存在にする為に
その意識のチカラを利用されている。

そうは言っても、日本の現象では、ですが、保険金殺人とか893とか何とか、
トンデモナイ言葉が乱れ飛ぶ
そんな皇室の結婚話は、別にテレビなんかで煽られなくても
人々を仰天させるのに十分なのですが。
私は、この結婚話の初期に、葵祭で動く牛車の周りに黒い桔梗のような花が
動いている様な、そんな光景を視ていたので
私の中では、この結婚の現象は黒い桔梗が牛車に付きまとう現象だという風に
解釈している感じです。

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:26:20.11 ID:BBzhgIns.net
ここからの事が私はよく分からないのですが、
日本は、結局、この星で一人、バビロンの大淫婦的な象徴を立てるという
その現象を、日本から出す事にしたのかな?とか、どうか分からないのですが
これアメリカのNYに現象を移そうとしているのかな?とか、
いろいろな光景を視ながら思うのです。

それは、日本でこの現象が起こるのを嫌がって日本は外に出すことにしたのか
それとも、アメリカのNYで、この現象をどうしても起こさなければならないから
多数の候補を、NYに集結させたのか、
憎まれる女性の象徴が日本に固定されるのであれば、この席は
日本に置かれる事になる可能性もあるのですが、それは西洋社会にとっては
どうなのだろうとか何とか、近々の事に関して色々思う感じなのです。

ナオ、地上で起こる事の、真実では、何が起こっているのかとか
そんな話はここでは考えないで書いています。

影武者とか何とか、色んな話があったとしても
この星の地上にいる人達が、演じられている舞台の上の光景を目にして
何を思うのかという
人々の集合意識の流れが重要な事で、表舞台の体裁に関しての事を
私は色々書いている感じなので、舞台の裏の事を人々は知らないので
舞台の裏の事はこの、現象の流れの話に関しては影響が少ない。

今回の日本の総理にも女性の名前が挙がってもその実現がなされないのは
それをした結果、本質的なモノの影響が半島に来ることを半島が嫌がったからだと
そう思う感じです。

半島の者達が、中国に進言して日本との間に元寇が起こったり
明治維新の後、日清日露太平洋戦争が起こって日本の光が陰ったり
女性の議員が戦争を煽るなどしている

自分の手を汚さずに、周辺の諸国民に争いを起こし
地上の者達を燃やし尽くす、星を泥の様にすると言った様な事。
黒い炎はそんな現象を引き起こす。
黒い炎を宿したシャーマンには気を付けなければならないのです。
導かれる場所は闇の穴、光は泥の様になってしまう。

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:41:35.31 ID:BBzhgIns.net
さて、全然違う話ですが
もう一歩踏み込んで1つ書いておくのです。

いわゆる地上の超能力者の内、空の上と繋がっている者達というのは
空の上の場所に集まったりしているのです。
それともなければ、バシャールさんの話の様に、空の上に浮かんでいたりする様な
そんなイメージなのですが。

地上で目立って活動しているのは、大きく分けて2つに分かれている様なものだと
私は思う感じなのです。
私ではない別の、私の様な人はまた、別の事を言うと思うのですが。
そのテクノロジーが発達している2つのグループとか書いてもいいかもしれない。
そして、その秘密の集団の持っている歴史の長さの様なものも含めて。
・ロシア聖協会の傘の奥深くに隠されている神秘。
・キリスト教の傘の下で活動している集団。

私はいわゆるチャネリングとかでいう勢力に関しては、
日本の事も中東の事もよく分からない。
ここに中国という国が登場人物で出てくる事は無いのだろうかとか思っているのですが
この様な事に、中国の光景が視ている事が無いのです。
星の管理人は共産主義が大嫌いみたいなので、意図して船の中でも
眺める事が無いのかもしれない。
この星で色々起こっている出来事の中で、視ている限り中国が出てくる場面は
限られている。
国は大きいけれど都市は点と線なのだろうか、
それとも意図して視えない様にしているのかなとか思うのですが、そんな事も無さそう。

さて
空間を突破する様な超能力の持ち主、
いわゆる肉体から出る系の超能力というか感覚の持ち主達の中でも
肉体の活動よりも、意識体の活動が活動的な者達は
光の白い炎の側の傘の下にいる者達と、闇の黒い炎側に付いている者達の間で
二手に分かれて歩んでいる様な感じになっている。

アストラル投射のようなもので、肉体から抜けて、そして特定の場所に現れるとしたら
そこで待ち受けて、意識体同士で話をして、
そうして、肉体から出ていた人を、その家から誘い出してしまう。

本人にとっては意識体、アストラル体で会った人と地上で出会うという様な
神秘的体験で、誘い出した側は一種の洗脳の様な事をしたかのような。
で、結局待ち受けていた、彼らの所属する集団の仲間に入ってしまう。
それが軍隊が主体になったものから、宗教が主体になったものまで
どの組織集団に所属したとしても、
アストラル投射中に、おかしな者達の言葉に捕まってしまった者達は
その集団の背景や目的など隠されたまま、地上の組織の者達の為に働く事になり
それは結局、悪い人達に洗脳された超能力者が超能力を提供してしまうというような
そんな感じになって
同じような能力というか、感覚の持ち主達にとって
やっかいな存在になってしまう。

地上で集められた超能力者達は、どの個体の中の意識体が、突然肉体を変化させて
カタストロフィ〜!の舞台の登場人物に変身してしまうのか分からないので
見つかった者達は、結局捕まった様な感じになって
今進んでいる様な現象の流れの中では、表に出して貰えなくなるかもしれない。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/05(火) 21:42:44.00 ID:BBzhgIns.net
上に書いた事は、もうちょっと詳しく書くかもです。
ここに書いてあるような事は誰も書いていないと思います。
これは人々の入る事のない、神殿の中の事の様な事なのです。
地上の秘密の組織結社の人達の得ている情報の情報源の出所の様な、
そんな場所の話なのです。
地上の組織が△の形をしているとしたら、空の上の構造は▽をしている。
その2つが上下に合わさった砂時計構造の中で、この星は進む道を選択している。
砂時計から砂が下に降って来る。

地上の砂時計△の下の人達は、数は多いけれど、その上部で何が起こっているのか
理解するのが難しい。それは神秘であり隠されるものであるから。
そしてそれが降って来るまで時間がかかる。

砂時計の▽の下の者達は、数が少なく、そしてその上部で何が起こっているのか
理解するのが難しい。それは神秘であり隠されるものであるから。
そしてそれが降って来るまで時間がかかる。

この様な事を書いても、超能力と言った様な感覚に理解がある人か
その感覚を感じている様な人達にしか難しいかもしれない。

ではまたですノシ

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 21:05:46.02 ID:22fgIqJQ.net
同じ様な事を何度も書いているのですが2点
・今この星にある試練について
この星に文明を始めた神格が、波長を超える科学技術を手にした
この星の「神判」を行い、その結果、
西洋諸国の白人達が、罰の様なモノを受けるというのであれば
西洋社会の彼らは、神格に頭を下げて、懺悔をする必要がある。
西洋の秘密の組織結社が、敵がやって来た、とか言って
これに対抗しようと、この星の諸国民に協力を要請するのは、間違っている。

最先端科学というものは、宇宙空間に出るとか火星に行くとか
そんなものではなく、星の地上の波長を超えて、別の波長に行く。
というもので、ロケットの発射などのテレビの光景は、労力をかけた茶番の様な
そんなものなのです。
その、よろしくない西洋社会の連中に、渡してはいけない知識や科学を与えるというのは
海賊に船を与える様なものなので

この星の諸国民は、自分達は、誰と手を組んでいるのだろうかというのを
よくよく考えなければならないのです。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 21:07:03.35 ID:22fgIqJQ.net
・今起こっている騒ぎの本質
何度も書いている事ですが大切な事なのです。
この騒ぎのきっかけは、星外の存在とのチャネリングやコンタクトの結果
起こっているという事なのです。

星の人達は、この急速な変化などの原因が分からず、
テレビネットに流れている情報、つまり人工削減なのかな?とか
思っている人達が多いと思うのですが
一体何が本質なのか、色々な出来事の「源」は何なのか、というものは
星外の存在とのやりとりなのです。
つまり神殿の神官、巫女が行うチャネリング、儀式など
それが科学技術を使った機械的な装置を使った手段に変わったにせよ、
有史以来続いている神様と人との関係が、今でも続いていて、
その神託の様なもの結果、この星が動いているのです。

秘密の組織結社には種類があるのですが
その存在意義、根本的なものは、神様との会話なのです。

このウィルス騒ぎの本質というと、幾つか上げられる。
何点か同時にその目的を達成しようとしているので
この1点だけが目的ですという事は無いのですが。

同じ星にいる、共存できない民族をどうするのかという課題に対する回答が
この騒ぎの本質の一つなのです。
その結果、鎖国ではないけれど、鎖国の様になり
諸民族はこれから孤高の道を進んでゆく。
それは諸民族の神様が、諸民族の前に、個別に現れ、諸民族を導くからです。
その導くという前に、ジャッジメントの様な、「神判」という概念のものが
個別に下されるのですが。

星の諸国諸民族には、この星にあっても、同じ銀河にあっても、
同じ宇宙空間の別の銀河、別の星々、異「界」の存在にあっても
共存できない存在には、どういう対処をすべきなのか。
譲歩、妥協、慈悲、謙譲、その様な精神的な概念を
どれくらい適用するべきなのかという、正しい判断、判断を下す知恵と勇気が求められる。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 21:08:26.35 ID:22fgIqJQ.net
さて話は変わるのですが、
・最近の地上の事で気になる事
6ノシ目の最後の方に書いていた事などなどの続き
私の書いていた、カタストロフィ〜!の光景なのですが

星外の存在が用意した、小惑星の様な人工物が、太平洋に落下して、
太平洋沿岸都市、全体が津波地震に襲われ、その後、九州に中国と半島の軍隊が
九州に攻めて来る光景の中で

中国半島との戦争の前に起こっている、関門海峡の破壊と
日本の山口の南、四国の愛媛の海で起こる瀬戸内海での巨大な爆発、
そして豊後水道にも何か熱源が発生している。
という光景があるのですが

愛媛沖での光景について
この原因は、船から海に落とされた貨物が、仕込まれた爆弾で、これが大爆発し
巨大な熱源を発生させる、というものになるのですが、
この現象に紐づくのが、靴の名前の山口の芸人と、今話題の環境関連の政治家であった。
とか書いていたのです。

2001年5月27日、来島海峡で日本の貨物船が沈没したという事件がありました。
この事件、相当気になっていて、
沈んだ荷物は回収されたのか、この騒動に乗じて、爆弾が海に隠されたりしていないか、
などなど、気になって仕方がない感じなのです。

でも、視たり聴いたりしていた事、私が知っていた事では、
この熱源、瀬戸内海の潜水艦が佐田岬を通過して太平洋に出る事が出来なくなる、
その攻撃の熱源が、愛媛沖に隠されるのは、
既に登場していた、上に書いた山口と横須賀の2人の人物が
挫折を味わった後に起こる、という事であったと思うので
来島海峡の事故はスイッチになる現象ではないのかもしれない。

海に熱源を発生させる爆弾のようなものが隠されるのが
2人の登場人物が挫折を味わった後、であったのです。
そして、横須賀の方は挫折の段階に入ってしまった。
でもこの段階はどこまで進むのだろう。山口の方はどうなのだろう。
2人の、挫折という光景の後に、瀬戸内海の熱源という現象が続く。

横須賀の方が、まさか環境関連でバッシングを受けてしまうという感じで
国民感情に拒否されてしまうという事が起こるというのは
多くの人には6ノシ目を書いていた2009年の時に想像できただろうか。
私も詳細まで知らなかった。
挫折するという事しか知らなかった。で、実際に今回、挫折していて
それが、思っていたよりもずっと早かったので、ちょっとびっくり。
更にひどい挫折を味わう事がもっと先にあるのかな?とかも思っている感じ。

挫折した横須賀と挫折した山口が出会う様な光景が、星の人々の前に登場したら
それは淡々と、順番にスイッチが押されているという事になる。
外国からの軍隊の進行の前に起こる、瀬戸内海に熱源が発生するという
現象のスイッチ。

でもカタストロフィ〜!はウィルス騒ぎに置き換えられ
中国半島の侵攻は自衛隊の大訓練で置き換えられ
などなどしているのであれば、危険な貨物の落下も、
来島海上の貨物船の沈没などで代替されていればよいのだけれど、
とか思う感じなのです。

でも、その後の阿蘇山の大噴火で、空の上から視たら九州に巨大な目玉焼きが
誕生している様な、そんな光景はどうやって代替するのかなとか
そんな懸念が残るかも。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 21:16:44.19 ID:22fgIqJQ.net
それと、何か大災害が起こった時の為に、日本に住む外国人のコントロールを
今からでもちゃんとしておかないと、
西日本は魔境になって電車も通せなくなるという現象の流れに続いて行く
という話なのですが

・実習生などの労働者の失踪に関して
ここから書くのはちょっとオカルトチックな話になるのですが

日本に来た技能実習生の所には、SNSなどで半島から、半島で働く事の誘いを受ける。
日本で行方を消した技能実習生は、半島に渡る人達が非常に多い。
しかし、パスポートを彼らは持っているのだろうか。
半島に行った後、彼らはどうなるのだろうか。
既に遺伝子関連の会社が、これには今回のウィルス騒ぎにも関わる話なのですが
半島には多数設立され、そこで実験が行われている。

北朝鮮が楽園だと言って連れて行かれた人達の多くと連絡が付かない。
半島のカルト教団の結婚式に参加して半島に連れて行かれた人達の多くと
連絡が付かない。
日本で失踪した技能実習生が半島に行ってどうなるのでしょう。
既に遺伝子関連の会社が多数設立され、そこで実験が行われている。

日本が実習生として入れて、デタラメな管理をした人々、放置した人々、
大量の失踪者を出してしまい、それが半島に渡っているというのは
多くの人々を幸せにしているのか、それとも不幸にしているだけなのか。

闇の黒い炎を宿した者達が、日本に、巨大な罠の様な闇の穴を開け、
日本に働きに来た諸国民を、その穴の中に引き摺り込んでいる様な
そんな仕組みは早々に塞いだ方がよいのではないのかという様な
いろんなものを視ながら、そんな事を思うのです。

日本に呼んだ者達が闇の穴の中に引き込まれてゆく事に対して、
何もしなければ、結局、その罪に対する罰を、この国は強く受ける事になり
多くの大災害と戦争の後、結局、西日本は誰が住んでいるのか分からない、
電車も通せない、そんな魔境になり、
西日本を手放さなければならなくなるという光景が現れていた。
私が視ていた未来にはそうあった。

そしてその光景は、日本列島全体が赤い大地になり、住めない場所になり、
日本での「儀式の終わり」という現象に行き着く、
そんな現象の流れの、1つのスイッチになるのです。

と言った感じなのですが、特に最近、超変わった事の様な事は無くて
淡々と静かに色々な事が進んでいる、という感じであったりします。
でも、私が視ていた事が淡々と続いて行くというのは
現象の流れが静かに進んでいるという感じで、それの回避が必要になるのですが。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/07(木) 21:19:19.40 ID:22fgIqJQ.net
さて、私は、自分達の代でこの地上の文明の終わりの光景を実現させようと
そうしている組織結社の者達がいるとか書いたのですが

その様な組織結社の者達に合わせて
何か理由を見つけて、人々をとにかく地上から消し去りたいという
そんな者達もいるのです。
ポールシフトが、気候変動が、人口増加が、などなど、いろんな理由を見つけて
地上の人々を消し去ろうとしている者達、

その様な姿勢は間違っているのです。
人々は星に増え、銀河に増え、宇宙に増える。
星の人間達にはその運命がある。
黄泉に行ったイザナミ、黄泉比良坂でのイザナギの会話の通り
星の人々は増え続け、そして銀河の、宇宙の星々の文明の手助けをする
神様達の手助けをする、その下でこの宇宙に、意識体の入れ物たる
人間達を増やす。
そんな運命の様なものです。

ではまたですノシ

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/08(金) 21:08:07.84 ID:XqoAPQue.net
以前に貼ったと思ったら貼れてなかったものを貼っておくのです。
私はここに色々書いているのですが、読み返すことを殆どしてない。
読んでいて頭が疲れてくるから。

>>174
■地上で受肉した悪魔の話の続き
この星の地上に肉体を置いたまま、空の上の波長帯域に意識体で
住んでいる、存在している人達がいます。

エジプトなどのミイラ、仏教に見られる即身仏、
彼らの多くは、意図して、異界に向かった人達なのですが
土葬でも、古墳などの埋葬の様に、それなりの「処理」をされた人、
偶然、意図せず、肉体が氷に閉じ込められてしまった様な人、
などなど、そんな人達が、
意識体だけで、空の上の波長帯域などの異波長帯域、異界に住んでいます。
この場所は古今東西、色々な名前で呼ばれている場所ですが
空の上の場所は、元々は地上の現生人類が、大洪水以前、
意識体で住んでいた場所なのです。

多くの意識体は、目的をもって、そこに住んでいる、
その場所を、存在する場所に選んでいる。
そこの住人達、つまり彼ら意識体は、相当の昔、古代からずっとそこにいる
人達が多いのです。目的をもってその場所に留まり、この地上の為の
柱の様になっている。
その空の上の柱は、1000年2000年という様な単位ではない様な古さなのです。

現在行われている、棺を使う土葬というものは
古代の人達がしていた儀式を見様見真似で行っている、形骸化した儀式で、
本来の箱に肉体を入れるという儀式の本質は
肉体から意識体を分離した後、肉体に保存処置を施し
意識体が空の上の住居で生きられるようにした、というものなのです。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/09(土) 20:37:24.71 ID:Pd5TNaS7.net
なんか昨日、色々長々打っていて
もう一歩強めに踏み込んだような、今まで書こうかどうしようか迷っていた様な
そんな事も書いてしまおうとか、そんな事を考えていて、
ここへの書き込みのボタンを押そうとした瞬間、
ズボンのベルトが切れて、パソコンがパチッという感じでシャットダウンしてしまって
ちょっとびっくりしてパソコン打つのをやめたのですが、
後になって、別にベルトが切れなくてもいいのにとか
また買わないといけないというような事も考えてこのズボンのベルトは
切れるという現象が続いたのだろうかとか、
そんな感じのちょっとした、ほんのささいなイライラを持ちこしながらの
続きなのです。

さて、
悪魔の様な、異形の怪物が跋扈するようになった、
という事を過去形で書くのですが

4月の頭に、エジプトでミイラが移動されたという事に関連して、
祭典が執り行われたのですが、
この現象の波及範囲は局地的なエジプトだけの事ではなく
星の広範囲に影響が及ぶものになった。

それは、地上で活動していた、古いエジプトの神格の復活と受肉、
儀式を起こった者達の頭の中では、「悪魔」の復活というものが行われ
美術展博物展などの展示物を輸送する便に交じって、
何か特別なものが日本に運び込まれていた、という事になったのだと思うのです。

日本で何か重要な儀式をしなかったとか、変な儀式をしたとか、結界が切れたとか
そんなものではなくて、
エジプトで行われた儀式の後、何か日本に持ち込まれた事が
この異界から、怪異が、水が溢れて来るように溢れてきた事に
何らかの関係があるのかもしれないとか、そんな事を思うのです。

もしくは、日本で成功した何らかの実験結果によって
エジプトの古い意識体が復活されたという事かもしれない。
そして日本での実験の結果、日本の、元々怪物が封印されていた様な場所から
異形が溢れ始めたのかもしれない。
その順番は分からないですが。

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/09(土) 20:42:02.03 ID:Pd5TNaS7.net
ここから以下のものは、以前に書き込んだつもりだったのですが、
書き込めてなかった様なので、書いておくのです。
私はこれがどういう事なのかよく分からない。
詳しい人がいたらこの特徴的な異形の化け物に関して説明してくれるのかも。

日本にある、地上の禍々しい土地、かつて星外の船が降りていた様な場所で
場所で今は異界の化け物が跋扈するに至ってしまった様な場所があって。

そこに異界から「悪魔」が溢れていた。
悪魔というのは、現象に固有の名前が付き、カタチを持った存在なのです。
その悪魔の人型一つ一つには、
その体に、石板の様なものが、焼き印の様に押され、
その悪魔の現象、その存在そのものについて、焼き印の様な石板に説明が書かれていた。
いくつも石板を押されている悪魔、異形の化け物もいれば
一つだけ石板が描かれている悪魔もいる。

温泉の様なものが湧きだしている場所、不気味な感じのする、
昆虫の体液の様な生暖かさ。
その温泉に、「悪魔」は集まっていた。
異形の化け物達は大騒ぎをしていて、禍々しさの塊は、
その身そのものである、悪魔的な所業、
その深い闇を、巨大な悪の闇に捧げた結果を、その存在を持って誇っている様だった。

その怪物達の群れに、穢れた女の姿の悪魔が入って来て、異形の怪物達は
穢れた女と共に大騒ぎをし始める。

この悪魔達を操っている巨大な邪悪な存在があるのを感じる。
それは姿を現さなかった。
声だけが響いていた。その存在は低い空の場所から声だけ響かせていた。

その場所は小さな温泉のある村の様な場所だと思うのです。
温泉に旅人がちらほら来るような。しかし廃墟などがそのままになっている様な
そんな寂れた村。
村人が住んでいて、空から声だけ響かせている邪悪な存在が、
生気の失われている村人を動かしている。
もっと人々をこの場所に連れて来いと言っていた。
お前達がこの場所を宣伝して、人々を連れてきたので、化け物達の餌が増えた、
とも言っていた。
その温泉の場所に来た者達は化け物達の餌になっていた。

この、石板を体にいくつも焼き印の様に押された様な、持っている様な
そんな悪魔達。
それは人型のようであるけれど、化け物、怪物の類で
背格好は様々、服は着ていなかった。
真っ黒い小人の様なモノ、巨大をして、体の前面に4枚の石板を持ち
それにこの悪魔の成した事が長々書かれているモノなど
怪物の展示会の様なものだった。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/09(土) 20:59:38.10 ID:Pd5TNaS7.net
と、言った感じの↑の事を、5月位に書いていた感じなのです。

私はこういう感じの、異形の怪物のような、化け物が
半島の南の港の街で、陽の沈んだ後の地上に溢れている光景を視ていて、
半島では、この様な怪物の様なものの跋扈が普通で、そして、
半島からこの様なものが日本に渡らない様に、結界の様なものが南の沿岸に
置かれているのを、知ったのですが

でも半島に溢れていた異形は、その辺をふらつく妖怪のような
そんなもので、体に石板があって、そこに説明書きがなされている様な
そんなものではなかった。
日本に溢れていたのは、現象がカタチになり、名前を持った強烈な「悪魔」
その群れだった。

そんな感じで、日本で異界の怪物の様なものが溢れてしまったのは
何かが日本に持ち込まれたからで、それがエジプトの儀式の産物であったのだろうと
私は思う感じなのです。

それともなければ、爬虫類系の船が地下に埋まっているその場所にある
爬虫類系の装置から出る、爬虫類系が過ごしやすい波長
彼らが存在しやすい波長が、何らかの原因でつよくなったかして
こちらの波長を浸食した結果、おかしな異形の化け物が
こちらの波長にあふれ出すことになった。

という事になると思うのですが、なんとなく最近、持ち込まれたんじゃないのかなとか
ちらほら色んなものを視ながら、そんな事を感じる様な、そんな10月なのです。

前にも書いたのですが
エジプトで受肉した古代の古い意識体は
今の地上の意識体とは少し違う、ちょっと強烈な光を放っている、というだけで
別に「悪魔」ではなくて、
それはその存在を復活させた者達が、「悪魔」だと勝手に言っているだけで。
神格の様な強さを持っているが、神ではない、それは地上にあった人である、
という事で、「悪魔」と呼んでいるだけ、という様な概念なだけ。

今の地上の肉体に入っている意識体とは異質な存在が受肉したという点で
別に神聖な存在の復活と言ってもおかしくはない。

その存在は物静かというか、「眠いのに起こされた、別に地上で何かする用事は特にない」。
と言った様な、多分、受肉させた者達からすれば物足りない性格なのですが
その意識体の組成自体が、科学的に、AIを作るために、利用されるに至っている。
という感じのものであるという事なのです。

その異質な存在には、いわゆる超能力という類の、感覚を行使する能力があり
その感覚の行使は、その存在の一存で行われ、地上の人間達はそれの制御は不可能である
という事が、今後地上で起こる事に関連してくるという事に「なった」。
というのが未来からの視点かもしれない。

日本の地上に悪魔と言った様な、禍々しい現象の具現化の様な怪物が
が溢れているというよりも
この、エジプトで受肉した存在の行使する意思というものには
それを迎えた人間が制御する事の出来ない、超能力というものも含まれる
という事の方が、重たい事だと私は思う感じ。
話した感じ、穏やかな存在ではあったけれど。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/09(土) 21:11:30.92 ID:Pd5TNaS7.net
全然話は変わるのですが

他に超長々とキーボードを打っていた事があって
それは先日の東京の地震に関してからの色々なのですが
あの地震の前に、東京の南西辺りに空の上に船が浮かんでいて、
中の人達が東京の方を不安そうに眺めていた事が私には気になっていて
彼らにとっては何でも分かっている事で
現象の流れ、それそのものは、制御された現象の流れの一部で、
それは、星の地上で起こる事なんて
人知れず、山の中で起こっている食物連鎖を眺めるのと同じような感覚で
それは、現象がながれてゆく、その過程なのですが
彼らはどれ位の干渉をするのだろうなとか、それとも今現在干渉しているのだろうかとか
そんな事を思っていたのですが。
干渉と言っても、ちょっとだけ手を加えるという様な。
そうは言っても、彼らは管理人であって、星に文明を始めた存在から
星の管理を任されている、そんな存在なので
権限という様なものがどれ位あるんだろうかとか
子供の時には全然思わなかったような事を色々想う感じ。

簡潔に書けば、順調に流れている今の現象の流れは

・東京の災害からの諸現象について
以前から書いている事なのですが、通過している現象のポイントの事です。

東京の下町、都会の中で、視ている光景の中にコートを着ている女性がいて
私はその彼女と話すのですが

ガソリンが少なくなっているという話とか
大変な事が起こっているようなそんな話。
走っている車が少ないけれど、バスなどは走っている光景。
その時に商店街の店とか閉まっている店が多くて空いている店は少なかった。

その後、か、それと同時進行している時間の事なのか

東京の空にオレンジ色の夕日の光が輝いている光景。
オレンジ色光が空に満ちている。
東京の夕日の光景はとても綺麗。
風が吹いて寒々しいような、そんな東京の空。
東京の空は西日本に比べると緯度が高いので、空の色が薄い様な、少し違って見える。
青森なんかに行くとまた、空の色が薄くなって行く様で
緯度の高い地域に行けば行くほど、何か地上と空が近くなって来る様な
そんな事を私は感じるのですが

その東京の空の下
東京の家々の屋根が青いブルーシートで覆われている。
その光景で、東京の下町が、空に広がる夕日に照らされている。
空に雪の様な、灰の様なものが大量に舞っていて、キラキラしている。

という光景を視るのです。

スノーボールというものがあって、丸いガラスに砂と液体が入っていて
それをさかさまにすると、丸いボールの中で、雪が舞っている様な
そんな光景が現れるという感じのもの。
ちょうどそんなスノーボールの様な感じの、空に何か大量に舞っている光景。

つまり、大きな地震などの災害の後、噴火が起こるような光景を
私は視ているという事なのです。

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/09(土) 21:20:20.72 ID:Pd5TNaS7.net
私は東京で津波を伴った地震が来るような、そんな感じの大きな災害が起きて、
それで人々が地方に疎開し
地方にオフィスが出来て、その後東京は復興するけれど
地方から東京に出ていた人々は、地方にオフィスがあるので
東京に戻れない、東京には移住の規制がある様な感じで、
復旧しても以前の様な大量の人の波は無く、さっぱりとした都市になっている。
しかし、人の流入が規制されているのは、都市設備の秘かな増強から
人々の目を遠ざける為でもあった。
というような、そんな光景を視ていたのですが。

今回のウィルス騒ぎが、品川まで津波が来るような大災害の現象を置き換えたのか
それとも、大災害が起こって、今から東京から人々が疎開するのか
それは分からない。
品川まで津波が来るようなそんな現象が来るのかもしれない。
私の視ているものは、大袈裟に視ている事が多いというのが
これまでのイロイロで分かったので、色々な事がマイルドな方向に
変わって行けばよいなと思うのです。

でも仮に、大災害の光景全般が、今回のウィルス騒ぎで置き換えられたのであっても
東京に灰が降る噴火は置き換えられないかもしれない。
置き換わるとしたら何に置き換わるのだろうかと。
灰の様なものが降るって、核みたいなものに置き換わらないとよいのですが。
鹿児島の桜島付近に住んでいる人達の知恵が必要になるのかも。

鹿児島で、夏の夜に観光船が出ていて、それが結構安くて
私はそれに乗ってみた事があって、船が進んでいくと海から花火が上がったりして
随分楽しかったのです。
天文館で白熊食べたり、温泉に入ってみたり観光していたのですが
灰は普通に道路とかにありました。

とか何とか、何か漠然と北海道で何かしているのを近頃視るのですが
また書くかも。
ではまたですノシ

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/10(日) 02:10:38.46 ID:cfCKSUS2.net
みんな「百の御生れ」につながってく〜和歌山水管橋崩落事故
https://amatuchitome.blog.fc●2.com/blog-en●try-450.html

核とオリンピックの事象はここのブログが詳しく書いてあります
籠神社も事象につながってるし岸田総理は広島出身ですよね
東京の事象が核に置き換えられる可能性は高いとみて間違いないと思います

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/17(日) 21:11:15.57 ID:CoU3Gbr6.net
北海道で何かやっていて、何気なく何度もその場所が気になってしまう様な
そんな感じ。
それは恐らく、地下の事で。
小さな黒い、タコさんウィンナーの様なそんな感じのミサイルのような物体が
十勝の南端とかを起点にして飛んでいる。

空の上から北海道の方を視ていたら、上空の私がいる近くを、小さな物体が
飛んでいて、飛んでいたものが十勝の方向に向かってゆく
という感じ。

以前から、十勝で何かやっているのを視るのです。
十勝の南端とか特に、実験でもしているのかなとか、そんな事を思うのですが。
ここで起こっている地震とかそんなものはこの様なものにまつわる
色々な事の結果なのかもしれないとか思う感じなのです。

>>302
検索したらブログが出てきたのですが、和歌山の水道の事は分からないです。
話は変わるのですが

・イザナミの行った黄泉の国とは、どこにあるのか
という話を考えるのですが。
イザナミの行った地の国の様な場所、穢れた様な場所であると書かれている様なのですが
イザナミはどこに行ったのか、ウジだの蠅だの湧いている地の国とはどこなのか、
イザナギはどこまで追いかけて行ったという話であるのか。
それは、結論から書くと、いわゆる死後の世界ではない。

1、異界
この世界、つまり、この世という名の「界」域ではない、
場所の異なった「界」域、異界の事を書いているのかなとか。

私は、人の意識体は、天国の様な概念の、意識の源から来て、
肉体の機能停止後、その場所に還って行くと書いているのです。
突然何もない場所から意識体が地上にやって来て、そして肉体に入り、
肉体が機能を停止した後、突然天国なる場所に行くような事は無いのです。

意識の源から意識体が来ているが故に、
肉体が機能停止した後には、意識体は、意識の源に還る。
海の「水」が、雲となり、雨となり、山から河へ、河から海にまた戻るかの様に。

意識体という波長にも高い低いがあり
地の底の闇の場所から来て、闇に還る様な、そんな意識体もある。
同じ肉体という入れ物にあって、中身が違う。
悪魔の様な存在も入っている事があるという事なのです。

光から出て、光に還る様な意識体も在れば
闇から出て、闇に還る様な意識体も在るという事なのです。

イザナミイザナギの最後の話は、古い書物の中での、何らかの例え話で
これはテクノロジーの話の様に私は思えるのですが。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/17(日) 21:12:59.09 ID:CoU3Gbr6.net
この地上の波長と、少し波長のズレた場所が地上に現れてしまっていて
それはやっぱり、地下に埋まってしまっている爬虫類系の文明の遺構であったり
彼らの船が原因だと思うのですが。
爬虫類系の波長の影響を強く受けた意識体は、哺乳類系の意識体をこの星から
駆逐しようとする、全滅させようとする。
という事に繋がるのではないかと思うのです。

黄泉比良坂は島根にあるとか、別の場所にあるとか言われていますが。
島根に来た、ナーガ系の系統の話と、哺乳類系の話の葛藤の様な
その様なものがこの、イザナミイザナギの話の元になっているんじゃあ
ないのかなというような
そんな事を思うのですが。

2.過去
イザナミは、過去に行ってしまった。とも取れるのです。
これは難しい人には難しいかもしれない。

時間とか、空間の違う場所に、何があるのか、何が「いる」のか
というのを、この星の人達は、まだ教えて貰っていないと思うのです。

月の上とか、火星には人がいなかったとか、別の星には人がいるかもしれないとか
そんな話に留まっていると思うのですが。
異空間、時間の違う場所などには、その場所こそ、存在するに値する、
それそのものの場所であると、そう思って存在している者達がいる。

神隠しなどで行く場所にも人々が生活しているのですが
彼らにとって、私達がいまいるこの場所は、異質でデタラメな場所とも
言えるのです。

なぜ神隠しに遭うなどの事が、まるで偶発的なErrorの様な、そんな起こり方なのか。
この話の、本質的な事、この地上の文明にとって秘されている事は
この文明の人達は知らなくてもよい事で。私も突っ込んで書く度胸が無い。

星外の存在、別の星の人達、それと、宇宙の管理人達にとって
私が書いている様な、「波長」の違う場所とか、時間の進行逆行など
割と普通のテクノロジーで。

最近はこの星の映画やドラマなどでも、時間とか、別の空間とか
そんな話が増えているのですが
このイザナミイザナギの寓話、神様達をたくさん産んだ後に、イザナミは黄泉の国に。
という話は、UFOの装置が壊れて、妙な事故が起こった。
という風にも読めるのかなとかそんな事を思うのです。
前にも同じような事を書いたかもしれないのですが。
なんだか最近過去の場所というのが気になっている様なそんな感じなのです。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/17(日) 21:15:30.45 ID:CoU3Gbr6.net
今のこの星の地上の文明の様相なのですが
この星の科学文明を手に入れた一部の者達が、デタラメな事をして
波長を超える手段に、偶発的に起こるErrorを利用した結果
この地上の者達は、訳の分からない相手と、戦闘しているような、そんな状態になり
それはまるで、猫が、壁の穴から溢れてきたネズミ達に向かって
パニックになりながら、必死にネズミをバンバン叩き続けている様な
そんな様相になっている。
この溢れてくる、正体不明の敵は、いわゆる神様がこの星に用意したもので
それは、私の知っている「終末」という結末へと向かう
諸現象の階段の内の一つなのではないのかなと。

さて、話は変わるのですが
日本という国の姫様が、半島の人間に連れ去らわれて、
穢れた場所の様な概念の、黄泉の国の様な概念の場所に行く。
という現象が、現在この星で進行していて
多くの意識体がこれを見て、何かを感じている。

これはイザナミが穢れた場所、黄泉の国に行ったという現象の再現になるのでは
ないのかとか私は思うのです。

今後、姫はウジだの蠅だの、闇の黄泉の国の様な概念の場所にあり
日本はその現象と決別して、1からやり直し、という風な区切りの現象に
なるかもしれない。

今日、京都で何か特別な事が行われていて
私はしつこく行けと言われていたのですが、でも行かなかった訳なのですが、
行かなかったら、行かなかった代わりに色々伝えておくって言われて、
何か色々深刻な話を聞かされていた。随分しっかりした鎧の様なものを着た
身なりの存在がいて、その左右に従者がいた。
〇の中に十が入ったマークの装飾品、それも大きな装飾品を3人は付けていた。
頭に何か被っていたから顔は視えなかったけれど、頭の上に2つ、
ぴこーんと立っているものがあったから、何かの動物の姿をしていたのかも。
この星の文明の時間の流れ的に、重要な一歩の様な、そんな現象が進んで
それは私達を、夜空の、北東方向に目を向けさせるものになるのかもしれない。

この、今日伝えられてた様な事をまた書くかも。
ではまたですノシ

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 20:22:03.71 ID:mcmTt/nT.net
上に書いた、星外の存在と話している事ですが、漠然と書いてしまったのですが
詳しく書くのです。

1.新たに発見される、接近する小惑星について
接近してくる小惑星が見つかると思います。
それは昼間の日本から見たら太平洋側の空から来るかも。
この話、以前、私が鳥様と一緒に、この星に向けて用意された2つの自称小惑星の姿を
視たり、実物の自称小惑星である、巨大な人工物を宇宙空間で間近で視たりとか
していたりとか、そんな事をしていた時から時間が経ったのですが
新たな人工物たる、小惑星の様な隕石の様なもの、が、この星地球で、
アマチュアの人でも観測できるようになるのかもしれないです。

この巨大な人工物が、今までどこにあったのかという事に関して
宇宙空間のこの星から遠い場所にあったのかもしれないし、
月の裏の様な場所にあったのかもしれないし
空の上の空港の様な、波長のズレた場所とか、「過去」とかにあったのかもしれない。
それが、この星に向かっている。

私が視たり聴いたりしていたものとは全然違う3つ目の何かだと思うのですが。
ぶっちゃけエレニン彗星並みの、メッセージ性のある彗星になるかもしれない。
何となく、ソ連が打ち上げた人工衛星スプートニクに形状は似ていた。
丸くて月のような白い様な、黄色い感じに光っていて、
何本か足が付いている様な、そんな視た目の物体が、空の向こうからこの星に
飛んできている光景を、先に書いた3人の新たに現れた存在のような
そんな者達と話している時に、一緒に視ていた。

というか、この新たな3つ目の小惑星の様なものは
ちょっと前から私はこれを視ていて、これに関する話とかもしていて、
それが今回顕在化するというか
人々の目に留まるというような、そんなものになるのかなとか思います。
星の空の上の方の、宇宙空間の様な場所にいて、色んな物を視ているその背景に
それは飛んでいて、この星に向かっていた。

私が書いていた、スフィンクスそのものである、真っ黒い巨大な人工物は
もう少し先にこの星に現れるのかも。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 20:32:57.57 ID:mcmTt/nT.net
2.チャネラーなどに、新しく接触してくる、どこそこの銀河の存在
私が鳥様の話とか犬様の話をし始めた様な、そんな感じで
また別の、星外の存在の話が出てくるかもしれないです。

それは、同じ銀河の存在なのか、どこか別の銀河の存在を自称するのか
それは分からないのですが、多分、別の銀河を自称すると思います。
何故なら、彼らと話している時の背景にある銀河は、この星のある銀河とは
形状が違うものであるからです。

その彼らの銀河系の光景なのですが、北半球の夜空の、今の時期ですが
北東の空にあるのです。
2つの銀河が、並列に並んで、くっ付いている様な、そんな双子銀河がある。
その双子銀河の左上に、もう1つ銀河がある。
そんな感じの、銀河が3つ集まっている様な、そんな場所の存在であると
彼らは話すと思います。

この星の文明の人達は月面旅行とか無視して、火星移住とかそんな話を
している事に疑問を抱いていないので
同じ銀河の人達とかの話をすっ飛ばして、別の銀河の人の話とかしても
特に何も思わないかもしれない。
新たに現れた、遠い銀河から来た者達との話を、
私はチャネラーです!って人達が話し始めるかもしれないという感じです。

彼らは、以前と同じような、継続して同じ様な事を伝えて来るでしょう。
この星は科学文明を手に入れたが、それを使っている人間の精神文明が
科学文明に追いついていない。
星にいる、凶暴凶悪な者達がその科学を暴力的に手に入れて
同じ星に住んでいる者達は彼らに手を貸して、おかしな者達が星の、地上の外に出るのを
助けている。
こんなもの、同じ銀河の者達、この宇宙空間の星々の者達は歓迎しない。
「神判」の時が来ていて、課題に対する回答の提示を求めている。
失敗すれば、何度も文明をやり直している通り、今回も意識体は回収され、
意識体の上澄みだけ集められて、また新たな文明のやり直しになる。
という事です。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 20:39:49.98 ID:mcmTt/nT.net
以下、また何度も書いている様な事なのですが
最近、宇宙旅行とか言って、滅茶苦茶な量の燃料を燃焼させてロケットを
打ち上げている光景が流れているのですが
地球環境だの、石炭禁止だの、ガソリンで動く車を無くすだの
そんな事言いながらのロケット打ち上げをレジャーにして称賛しているというのは
西洋の白人社会らしい主張で
サバンナの動物達が西洋の白人ハンターにレジャーで撃たれたりしている一方
国連で動物保護など言って、お金を集めて、組織を作って権力を手に入れているのも
西洋の白人社会らしい主張で
この様な、西洋社会を形成している白人の組織集団というのは、傲慢で凶暴。
彼らが一番この星の色々なものを浪費しているのに、
自分達以外の者達が星から消えたら、諸問題が解決するとか、そんな事を考えている。

彼らは自分達を神様だと思ってみたり、聖書に出てくる金色の牡牛を崇拝する様に
悪魔様だのを考えだして、悪魔様を信仰してみたりとか
とにかく、自分の上に立つ光る存在を認めない。
例えそれが星の文明を創った神様であっても、彼らはその存在を倒そうと考える。

その根本原因は、爬虫類と哺乳類の争い、光と闇の争いの様なもので
白人や今の半島付近に広がっている様な者達とか、人種にも種類があって、
アングロサクソンの様な者達がいたり、原人の様な者達もいて、
彼らは哺乳類とは違うのです。
肉体も意識体も、爬虫類時代のもので、氷河期を生き残って今に至っている者達がいる。

古来北米などのインディアン達には、前文明の終わりに、昆虫人間達に
地下に隠してもらって助かったとか、そんな伝承が残っているのですが

氷河期以前の、現生文明以前に遡る、爬虫類系の影響の強い者達、
その様な者達が、地上で爬虫類系の者達とチャネリングなどで繋がりながら
哺乳類系と一緒にいるという事が
この星の、根本的な光と闇という、争いの種になっている。

爬虫類は哺乳類を捕食対象にしか見てない。
傲慢で凶暴、同族の人間を現人神にして、それを信仰する、シャーマニズム社会の者達。
カトリックにしても半島のカルトにしても、司祭の個人が神様になって
それを信仰させる様な民族集団、
それらは爬虫類系の文明の、前文明的なものの名残の者達で
哺乳類達は、その者達と手を取って先には進めない。
光と闇は混ざる事は望まれていない。

これは、星の外に出る練習の様なもの、一つの学習の様なもので、
この宇宙空間の星々には、色んなタイプの人間というか
肉体があって、爬虫類のような肉体、両生類の様な肉体などあり、
彼らは、彼らなりに自分達の星で生活し、文明を構築しており
そこに他所の星が干渉したり、何かしたりするのは、お互いにとって不幸になる。
自然の虫を見つけて殺虫剤をかけたり、捕食者のいない島にトカゲや蛇を放したり
そんな感覚で、他の星にいる人間達と接してはいけないという事の練習の様な
そんなものなのです。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 20:41:48.27 ID:mcmTt/nT.net
さて、
そんな西洋社会の者達、近くの半島の者達が、この星から出たいとか
別の星の人達に会いたいとか、文明をその手で星の外に広げたいとか
そんな野望願望を抱くのはどうなのでしょう。

この星に文明を始めた、この星にとっての神様の様な存在が
それを許すかどうか、それを考えなければならないのです。
そして、同じ銀河の別の星々の者達はどう考えるのか
危険だと思ったら普通、近くの星の者達が、この星を吹っ飛ばすと思うのですが
それが起こらないのは、この星も、近くの星も、ちゃんと管理人がいて
管理しているからなのです。

それゆえに
この星で、哺乳類側と、爬虫類側自信が、自らを、そして彼らを隔離し
距離を保ち、それでいて星の上で不可侵の関係を保つことが出来れば
この星の各国家、格民族は、それぞれが、科学や精神の進歩に応じて、
個別に、星外の存在との静かな接触の後
この銀河、この宇宙空間の、共通規格を共有するという出来事を経て
星の外に、これはこの世界とか異界の両方を含むのですが、出る事になる。

ここで、ウサギがトカゲの言う事を真に受けて、
星の諸民族は全部混ぜようとか、トカゲとウサギは同じ場所で過ごそうとか
そんな事を許してしまうと、ウサギもトカゲも全滅してしまう。
具体的には、この星は真っ暗になり、小さな城のような建物に僅かな人間が残るだけ。
そんな文明になってしまう。

別の星の人達と会った時にどうするのか、
というのが、星に文明を始めた神格からの課題で
彼らとも全部混ぜ混ぜになるのですか、そうなるとこの星の文明は消滅してしまう。
隔離する、受け付けない、はっきりとした態度をとる知恵と勇気の様なもの。
これが求められる。

という感じで、現れる小惑星と共に、
「諸民族は鎖国しとけ、侵略するな、デタラメやってるとこれが来るよ?」
ってな感じのメッセージが再び、この星の秘密の組織結社の者達に伝えられるでしょう。
彼らの抱えているチャネラーによって、そして彼らの持っている受信装置のような
そんなものを通して。

これは再び、なのです。鳥様達にとっては。
前回の警告の時に、結局何も起きなかったと思い込んだり、自分に言い聞かせたり
そんな事をした後、穴から這い出て地上で暴れまわった者達は、
再度、星外の存在から、目に見えるカタチの警告を受けるのです。
そしてこの警告の主が、3つの銀河の集まる場所を示唆するんじゃないのかな?
って感じなのです。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 21:02:55.18 ID:mcmTt/nT.net
さて、全然、話が変わるのですが
・タツキ諒先生の、「私が見た未来」という本に関して
最近、と言っても1週間前位に復刻版が出たみたいなのですが、その内容、私はまだ
読んでいないのですが
ネットの動画とかのあれこれを拾って。
この話が、全部本人の書いた本当の話であるという前提で、マジレスするみたいな感じで書くのですが

こんな感じらしいのですが↓
311は、タツキ諒先生が視た津波の光景では無かった。
2025年7月に太平洋の海底噴火で太平洋全体が大津波に会う。
震源地に向かって2匹の龍が向かってゆくらしい。
大津波の時に、ハデスという声を聞いている。
富士山は噴火しないのではないのか。

と、言った感じらしいのですが
なんか私が色々視ている事に似ていて
私は、星の管理人と一緒にカタストロフィ〜!の光景と私の最後の光景を視ていて
それが311の時に、その光景が来たとか思い込んで大混乱して、
それが原因でここに書き込みし始めた様なもので
実際には、311の津波の光景は私の視ていたカタストロフィ〜!ではなかった。
西日本は平和そのものだったのです。

私の視ている、これから先の未来の光景は、ここに書き続けている通り、
カタストロフィ〜!という様な感じで、隕石だの小惑星だのが衝突して、
環太平洋が津波でめちゃくちゃって感じの光景なのですが

それを考えると、この「私が見た未来」の中の、海底火山の噴火というものは、
小惑星の衝突で、2匹の龍がその場所に向かって行く
というのは、2つの小惑星の尾の事なのかなとか
そんな事を思う感じです。

私は具体的な日付とか知らないのですが、私が視ていた横浜に来る津波の光景では
暑い時期でした。
もしかすると本当に2025年の7月なのかもしれないですw
この日付を知っているというのは、教えてもらったからだと思うのですが。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 21:04:15.02 ID:mcmTt/nT.net
さて
私は、私の視たものを書いておくのです。
小惑星は2つ用意されている。これが2回衝突するのかどうかは分からないのですが。
1つは迎撃可能な様に出来ているので。
知らない内に、既に迎撃されているかもしれない。

最初、東京には、小惑星とか隕石が関係あるのか無いのか分からないのですが
巨大な地震と津波が来るでしょう。
そして、レインボーブリッジ?が倒壊の恐れという感じの事が起こったり
品川大崎まで津波が来て新宿が広範囲に火事になったりする光景が現れ
その後、関東の近所の山が噴火して灰が降る、東京の人達は疎開する、
どの山かは分からないけど、箱根かもしれないし、その近くかもしれない。
東京は真っ白になるので、首都機能が一時、伊丹空港付近に移る。
という光景があるのですが、
その後、東京は復旧するのです。

多分、その後、「私の見た未来」に書いてある様な、
小惑星の衝突か海底火山噴火の様なもので、環太平洋が大被害、
富士山が噴火して太平洋まで溶岩が流れて、超大雨が降ったり、
とか今まで書いていた様な
カタストロフィ〜!の光景が現れる、
その後、中国北部軍隊と半島と、沿岸部にあった潜水艦の群れとの戦争になり
その後、阿蘇山が爆発し、それでも東日本の都市機能は復旧、
その後、中東が手が付けられないような状況になる。
その後、この星は赤い星になり、極付近以外は住めなくなり、
最後にはこの星は真っ暗になり、僅かに残ったこの文明の人達は
地下の鉱脈にある、磁石の、磁界の中に、データというカタチで閉じ込められてしまう。
という流れになるんじゃないのかなって思います。

どこかの1点で強烈な干渉をこの文明の人達はする事になってはいるのですが。
何もしなかったらというか、その干渉が失敗したらこうなるって感じです。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 21:09:48.88 ID:mcmTt/nT.net
さて
「私の見た未来」の自称予知夢ですが、本当に予知夢なのか、
それとも船に乗って何かの光景を視ていて、日付は教えてもらっている感じなのか。
それは分からないのですが
この本の中では、その後世界は復興し、明るい未来が来ると言う感じらしいのです。
作者本人が自分の最後を視ているという点で私と同じ感じなのですが。
多分、明るい未来というのは、一時的に復興した東京の姿なのではないのかなとか
そんな事を思いつつ

私は色々視ているモノの順番が分からなくなったりして
場面場面をつぎはぎして、こんな感じの流れなのだろうなとか思っているので
順番はどうなるのか確証はない感じ。

何か視ている時に、横から後ろから視ているものに日付など何か示唆してもらったりとか
自身の最後の光景とか視ている点とか、そんな事を考えると、
彼女はただ予知夢を視ていたのではなくて、船に乗っていたのではないのかなとか
そんな事を思う感じ。
それとも、未来の自分の視点を過去で受け取っているのだろうか。
それなら、自分の最後をどう視たのかなとか、いろいろ、
そんな感じの事を色々思うかも。

私は日付を全然知らない。私が視たものは私の目の前に現れる、という事だけ。
でもそれが起こるのなら、その光景を変える事も出来る。
どうしても変えられないような巨大な現象は一人では飛ばせない。
私は荒れた海の波間を漂うクラゲか根無し草か。
たまに船が現れて、私は船員とお話ししながら、何か「その時」が来るまで
そして「その時」が来ても、だらしなく浮いているだけなのかもしれない。

話は変わるのですが、最近起こるであろう事ですが
ノルウェーの財務関連の機関から、日本に何か怒りのメッセージの様なものが
届くかもしれない。
これはロシアを経由したものになるのかも。
でも私の個人的な事なのかもしれない。

ではまたですノシ

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/18(月) 23:11:56.13 ID:ExAB9cCC.net
ハッピーエンドを期待

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/19(火) 13:54:22.01 ID:HL09lB/e.net
いつも興味深く読んでいるのです(口調を真似)

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/28(木) 21:23:29.15 ID:jMU/c63E.net
最近の示唆など

小さな窓のない会議室の様な場所、
白人の坊主頭の男、若くはないけれど元気な感じの男が声を強くして議論している。
人が消える、6000万人が消える、これをどうするのかという話がされていた。
ただ地上から消せばよいのか、行われている事が杜撰で暴力的で幼稚なのだ。
目的が分からないまま続行する行動、計画。
実行した計画の着地点が、行動の後に決められようとしている。
彼には立場がある、社会の中の表向きの立場と、彼が属している社会の外の
秘密の組織結社の中の立場と。
彼は、表向きの社会には表に出てない社会機構の広がりやその広大さをよく知っている。
でも彼は、そして会議をしている彼らは、
今何が進んでいるのかよく分からなくなっている。
この計画の主導はどこの誰がやっているのか、それがよく分からないのだ。
知っている仲間、友人以上の関係の者達
色々な組織が独自に何かを実行している。彼は力強く話す割には
その言葉に自信がない。


いわゆる超能力者が3人、自称の人も含む。
部屋の中で3人が争っている。
1人目は椅子に座って自らの感覚の拡大、その感覚を地上の別の波長帯域
つまり、神隠しで行ってしまう様な別の波長の場所まで広げようと言っている。
段階を追って波長の壁を越え続け、
自らの感覚で把握できる領域を拡大する。そしてこの星の外までも壁を突破し
自らの感覚を広げ、この星の諸現象を操る存在になる事を期待している。
王様になりたい、財物が欲しい、欲望がある、尽きない渇望が。

2人目は肉体の中から出て、視たいものを視ている。
現象の流れは現象の風の様で、その者は風の感触を楽しんでいる様でもある。
揺らぎの中、色々なものを視つつも、その行為にさして目的は無いような
そんな姿がその者の周りにある。

3人目は1人目の考え方に強く反対している。
個人や特定の集団の利益の為、欲望の為に、この星の構造を歪めるような事に
反対しているのだけれど、多くの者達がそのことに関心を持ち始め
科学の流れは止まる様相は無い。
今の地上の事を放置しても問題の解決にならない。
3人目はどうしてよいのか分からなくなってくる。
そして、全てを「0」に戻そうなどと考え始める。

1人目が3人目に襲われている。1人目は体の半分が横に、水に沈んだ姿で固まっている。
2人目は、肉体から意識体が出ていて、1人目が水に沈んだ姿に気が付かない。
1人目が動かなくなった後に、その事に気が付く。

3人目は銀色の金槌のようなものを手に持って、人がこの地上から消える理由を叫んでいる。
2人目が3人目を止めているが、
2人目は、3人目を止めた後、今後どうするのかという見通しは不明瞭のまま。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/28(木) 21:25:09.70 ID:jMU/c63E.net

空の上に草原が広がっている。
そこに3つの絵画が掛かっているりんごの木が立っている。
何もない平原に立った一本の木、それはりんごの木の様だった。
赤い実がいくつか付いている。

その木の枝は3つに分かれている。
左に伸びる枝、上に向かって伸びる枝、右に向かって伸びる枝。
それぞれ、枝の上の場所に絵画のようなものが掛かっていて
四角い額縁の中では、風景などが現れている事もあれば、人の絵が現れる事もあった。

私がその絵画の付いているりんごの木を眺めていると
絵画の中の者達が私に何か話している事に気が付く。
何だろうかと聞いていると
りんごの木のある周囲の光景は光で映された映像の光景の様なものに変わり
投影されていた草原の光景は不透明になり、暗い光景の中に混ざり始める。
絵画は機械のパネルのフレームの様なものに変わって行った。

パネルの中の者達が私に色々な話をしている間に、パネルの中の人物の容姿や
映し出されている色なども変わって行く。
この色は、色の三原色では表わせない色なのだと思う。
光るような色、色自体がそのチカラを主張するかのような方向性を持った色などで
パネルの中の色は揺らいでいる。

左に伸びた枝にあった四角い映像の枠の中にいた者が、パネルの中から、
私に何か警告する内容の話をし始めた。
そして、その左の四角い枠の中から、白色と薄緑色の混ざった様な、そんな色の付いた
球体が落とされた。
この緑色で乳白色の発光する様な色も、色の三原色では無い色だった。

左のパネルの中の人物が、白い光る霧の様な存在に変わり、そしてパネルの外に出て
私に話しかける。
足元には白い球体が転がっている。
それに合わせて、りんごの木の上の方にあったパネルの人物が身を乗り出して
私に何か強い勢いで話し始めた。
彼はロシアにいるのか、ソーグュ‥などの名前を聴いている。
色々な事を私に話す。自分自身の話を話す男。この人は後にも出て来て宇宙空間でも話している。

りんごの木の右側は何か暗い影の様なものが掛かり、右のパネルの中の存在は
暗い影の中で、私に重い言葉を投げかけている。

私はこの様な警告と助言を受けているけれど、私はこの光景を少し離れた、
少しだけ離れた場所の光景の中に視ている。
その先に何があるのか、私は知っているようで知らないのか、
それとも考えない様にしているのか。
そんな思考の流れと、その思考の流れを飲み込むような流れの中で、彼らは伝える。
私は何かをしなければならなくて、それは何か、どの様な形でもよいもので
小さな手段でもよくて、それは
これまでこの星で私を助け続けてくれた者達という社会という様な概念の家族、
同胞への愛の為に、何か残す、という事と
それに対する、私が視ているものの助けがあるという助力の示唆と
結局、私が地上を去った後の、私の還る場所でなされる会話に関する示唆を受ける。

それに合わせて、私の行動というその現象に続くカタストロフィ〜!の事も
話の内容に含まれる。私は大きな現象の流れの中にあって無力で、視ているしかない。
私は大きな現象の流れの中にあって無力であるけれど孤独ではない。
そして私は、私の様な者達の中で、目を閉じて静かにしながら、不安に思っている者達に
何か伝えておくのは
それは、暗闇を飛ぶ渡り鳥達の為に、一つ灯台の火を灯しておくような
そんなものになるのだと思っている。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/10/28(木) 21:28:39.97 ID:jMU/c63E.net
私は現在と未来と、現在の目的と未来の目的のようなモノ
合わせ鏡の中の様に広がる表層、深淵、空にあるもの、
その様な構造の現象の中にあって、鏡の中にいるような、そんなもので、

鏡には入り口と出口がある。
星の外に向いている鏡は、地上に鏡の反対側がある。
私は地上にある、鏡の反対側にいて、その鏡には、星の外に向いている鏡に映る光が
映っている。
地上の私は私であって私ではない。
私は鏡の中に映っている光の一つで、鏡に映る私の姿には星の外の光も映っている。
絵画の中の者達は絵画の中の者達であって、絵画の外の者達ではない。
絵画の中の者達が絵画の外を観ているとして中と外は違う現象の流れで動いている。
鏡の中と外も、同じように、鏡の裏と表も同じ様に。

あんまり深く考えない方がいいのかもしれない。
この事を考えながらキーボードを打ち続けて、打ったり消したりもう3日になるかも。
その間にもロシアにいるであろう、何者かと私は視ている間に話している。
この星から、どこかの銀河の中心に向けて、30人から50人程度だろうか
それ位の人数分の意識体と言うべきだろうか、飛んで行ったのを視ていた。
それがこの銀河の中心ではなくて、別の銀河の中心だった様に思えた。
何でそんな場所に行くのかなとか、私は視ていて思ったのですが。
星の外の存在から、この先、この星は、こうなります、という風に言われた事が
そうなるのであれば
今起こっている私の視ている諸々は、別に疑問に思う事でもないし
色々説明が付く者だと思う反面、視ている自分ではない自分は
山の中で呑気に草とか食べている小動物みたいに、なにもなければいいとか
そんな事を思って視ている事、聴いている事を無かったことにしようと努力している。

現生人類は、今まで星外の存在に、色んな事を聞かされていて
それでいて、最後の光景はまだ実現していない。
どんな預言書も最後の光景は実現しないまま今に至っている。
私の視ている事、聴いている事も、最後は実現しないのかもしれない。
でもその過程はどうなのだろうと。
私の聴いている最後の1000年後の光景に関しては実現しなくても
その過程はそのまま進むのであればという風に考えると
考えに終わりない様な、そんな感じかもしれない。

とかなんとか色々書いたのですが
りんごの木の光景の中の存在達は個別に私に色々話すのですが
その内容はあまりよろしくない。
私がスペインの光景で視ていた、緑色に溶けて行く美しい金髪の女性の事に関して
緑色になって溶けて行くという件、そこでも話されていて
今この星の上で起こっている事はよくない事、それもとてもよくない事だという様な
その行動の裏に宗教というものがあって、それを強く問題視していていた。

また色々書くのです
またですノシ

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/02(火) 21:16:49.00 ID:cpz1zDVj.net
最近は、私は明るい話を聞いてなかったので
何かちょっと暗くなってしまっていた感じで
何かどうしようもない様な事を書いてしまっているかもしれないのですが
聴いている事を、総じて言えば、「やり直し、それは繰り返す」という様な話なのです。

さて
遺跡、というものに関して重要な事を書くのですが
過去それがあったという事は、今でもそれが在る、という事になります。
宇宙空間に廃墟の様な構造物が浮かんでいるとか
何者かの手によって造られた、宇宙船の遺跡のようなモノが漂っていたとか
そんな事があっても

それは、時間を遡れば、利用できるものなのです。
それは、目には見えない磁力のような何か、波長の様なもので包まれていて
正しい入り口から入れば、廃墟も繁栄の場所になり、廃船は新品の船の様になる。

この星にあっても、他所の星にあっても、遺跡というものは
その様に動作する
つまり、過去という場所、過去という現象の中に在るものは
現在にあっても利用可能なのです。
私はこの事に気が付くまで時間がかかってしまった感じ。

ではまたですノシ

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/05(金) 15:21:15.03 ID:tUoQqwDa.net
古代の人々の集落跡などたくさんの遺跡があると思いますが、
その"遺跡"はピラミッドや大きな前方後円墳などのレベルのもののことになるのでしょうか。

画面付きの木は知恵の実(りんご)を思い起こさせますね。

私たちの世界が本当は何なのか、踏み込んで書けないとよく書かれてますが
いつか書かれる日がくるのでしょうか
◯×の世界のオマケがココ!みたいなことなのかなぁ

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/06(土) 18:01:09.65 ID:HIzx3b56.net
タイゲタ人ラボからの続報2021年10月版
https://note.com/disclosure/n/nf77b06243cb9

本当かどうかわからないけどコロナワクチンの解析が書いてあります
政府がワクチンを全国民に摂取させたい目的が知りたいです

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/08(月) 00:50:45.10 ID:lusF7Onc.net
一部がミイラ化した古代都市ポンペイ市民の遺骸が発掘される
https://www.gizmodo.jp/2021/11/mummy-found-at-the-ruins-of-pompeii-1.html

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/09(火) 21:16:32.86 ID:3cjDLtC+.net
私は来年の春頃までに、
大阪から阪神間が壊滅的な被害になるような光景が広がるのではないのかとか
そんな事を思っているのですが。
その光景の中の、あっちこっちの光景を私は断続的に視ている様な感じなのです。
その光景の、あちらこちら、時間も明るい時とか、暗い時とか
そんな時間も場所もばらばらの場所でこの光景を視ている。

その光景の中で、赤い月が登っている。
破壊された光景の中に、
この破壊された光景というのは、阪神間の事を言っている。のだと思う。
並んでいるビルが右に左に傾いている。
何かが爆発したかのような光景が広がっているけれど何かが爆発したのだろうか。
しかしその後、日常が戻る。

この一連の光景と、いわゆる別の世界の光景は繋がっている。
私達が存在しているこの場所とは違う場所、迷い込んでしまう様な別の界域。
その場所で、空に2つの赤い光が飛び回っている。
それは月の様で太陽の様でもある。
月や太陽と同じ大きさの光が、空にびゅんびゅん飛びまわっていた。

波長の違う場所で起こっている事、なのです。
ではまたですノシ

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 21:19:41.72 ID:xnfRbZ2h.net
昨日の11月12日は何か時間の流れが変だった様な感じがしたのと
日本の自然現象の流れは、以前にも書いたのですが
琵琶湖周辺で形成されているという事を書いておくのです。
何がどうなるのか何が起こるのか、どう変化するのは琵琶湖周辺で決まっている様な
そんな感じ。

それと、
最近の話ですが、星外の存在から、4つの段階の内3つが既に進んでいて
4つ目はどうするのかという選択を最近何度も伝えられている。
この星の文明の事です。
4つの黒くて小さなボタンの様な、器の様なものがあり
3つは既に行われ、残りが1つという感じ。
季節は静かに進んでいるようで、星の外では結構色んな事が進んでいる。
選択をしなければならない時が来ている
とか書いても、普通に暮らしている人達には何も分からないかもしれない。

さて
何か書こうと思って忘れていたのですが
■異世界とか未来とか
私は、私が迷い込んでしまう様な場所の事について
どうしてその場所が存在するのかという事が、今までも、今でもよく分からない。
そして分からなかった。
その場所は2種類あると思うのです。
でも最近、下に書く、2.に関して何となく点と線が繋がるような光景を視たりして
色んな事を考え始めているのです。

1.私が地上の波長の違う場所、異界というか異界域とか書いている場所。
それは星の地上に、音階の様に、虹の階層の様に存在していて
感覚で利用する分には、
それは聞こえないラジオの通信帯の様で、見えないテレビの通信帯の様で
分厚い磁力の壁の様なもので隔てられていて
人間も、人間以外の昆虫や爬虫類両生類魚類なども、その異波長を利用していて
そして影響を受けていて、
第六感的な感覚の稼働基盤の様な、エネルギー支持基盤の様な
透明な感覚の反射板の様にも振舞っていて
普通の人でも、天候や地形などの影響によって、波長の壁を越えてしまう事があって
そうすると迷い込んでしまう様な、そんな場所。

2.過去なのか現在の鏡の中の様な場所なのか、未来なのか。
天候とか自然環境がめちゃくちゃ荒れた場所、空の色がおかしくて、気候が変。
雲の色とか形状が変で、地上も人の気配どころか動植物の生命が存在するという様な
生気そのものが消えている。
波長の壁、1で書いた様な異波長の壁が無くなって
一つの地上の波長の中に違う波長の存在が歩き回っている様なそんな場所でもあるかも。

さて、そんな所に、
どうして入り込んでしまうのかという、その仕組みの様な物は
私自身で知っているのですが
でも、どうしてそんな場所が誕生したのか、存在しているのかとかという事が
1.は、こういう事なのではないのかなというのを何となく思う事はあるのですが
でも2.はよく分からなかった。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 21:20:35.43 ID:xnfRbZ2h.net
蛇足ですがこの様な場所には、UFOにさらわれて、中でグレーに変な事をされた。
という様な人達も、行ってしまうというというか、行くことになるであろう。
という事を書いておくのです。
さらっと書いているけれど、これはちょっと大切な事なのです。
よくよく覚えておいて欲しい事です。

1.に関して
私は最近、何だか色々考え始めているのです。
空の色が変で、変な色の雲が浮かんでいたりして、海は濁流になっていて
自然環境から生気がしない、無人の様で、何かがいる感じがして
地上のコンクリートの建物とか、街の存在など
そんなものは残っているのだけれど、朽ちたりしている、そんな場所。
何で私はそんな場所に入り込んでしまうのか。

多分、話に上がっている時空のおっさんなどがいるのは2.のここだと思うのです。
1.の様な場所には、昔から迷い込んだ人を返してくれる存在がいたりするのですが、
最近は地上の人間が意図して1.の場所に波長を超える船を使って進出している。
1.で地上の人間に会ったりしたらそれは現代の人かもしれない。
2.で地上の人間に会ったら、それは未来の人間なのかもしれない。

2.は、多分、未来だと思うのです。私は過去とか未来がごっちゃになった
場所なのかなとか思っていたけれど、その場所は未来の場所だと思うに至ったのです。
でもどうして時間軸がおかしくなってしまっているのか。
地上を歩く現在の人が、未来の場所に繋がる理由というものですが。

多分、というか私が視たり聴いたりしている事を私自身で繋げると、ですが
これは未来に行われる研究、スパコンの研究の様な、一見何でもない様な事なのですが
日本に関する限り、ですが
未来の日本に、「時間」に干渉する装置が置かれる場所があるのです。
その装置は、地下施設とか、地下鉄とかの地上部にある、巨大な排気口の様な
そんな形状をしていて、地上に露出しているちょっとした施設の様な、そんなもので
特に隠したりしていない様な、普通の巨大な装置の様な、そんな感じの施設。
まるで今の神戸のスパコンがある建物の様な感じ。別に秘密でも何でもない。
公然とそこにあるような施設。

それが設置されるのは、日本では、特定の数か所なのです。
私は今まで2.の場所で、これをあちらこちらで視ていたけれどデータセンターの
残骸か何かだと思っていた。
朽ちていて山の中で草だの雑木だのに埋もれそうになっている様なそんな場所もあった。
明かりが付いていて、薄暗い空の下で何か起動している様なそんな施設もあった。
そもそも2.の場所が、何か理解できない事があってもそれを考えても
答えが出そうにない場所なので、
何だろうと思っていても深く詮索はしていなかったのですが。

その様な、「時間」に関して研究を行う、未来にある施設の事なのですが
それの一つが、2.の場所の、広島の、駅の近くの普通の市内にもあったのです。
周辺の光景が荒廃して、天候も周囲の自然環境も荒廃した様な感じになっているのですが
この施設は視ていると何か稼働していた時もあったような様な感じがした。
破滅した様な、荒廃した自然環境の未来にあっても、稼働していた時期があった、
という事なのかもしれない。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 21:22:46.99 ID:xnfRbZ2h.net
そして、未来のこれらの施設で「時間」に影響する研究が進んだという事が
未来の時点で、理想の暴走のようなものを起こし、装置が恣意的に利用され
それが、自然現象の流れそのもの、自然現象の中にある、大気の電子のような
化学的な構成が破壊され
過去現在に渡って、その装置の影響が溢れ出していると、そう書いても
いいのかもしれない。

この件に関して、1945年の広島で、原子爆弾と呼ばれている物が
上空と地上の両面で爆発したという様な現象が起こされたのは
未来の広島に設置されていた装置が、過去の時間に影響しない様に行われた
何らかの「干渉」だったのではないのかと、そんな事を思うのです。
この事が原因で、今でも広島には何か時空に穴が開いているとか、
時間の流れに歪みの様なものが生まれてしまっているという様な事が
色々な人達の口から言われる事になったのではないのかなと。

しかしそれは、原子爆弾が直接の影響ではなくて、未来の装置の稼働が原因になっている。
未来にある、「時間」に手を付ける装置は、
過去という名の、時間の蓄積がなされた地下水の池の様な概念の場所に
未来にある装置が、光というか重力の様なトンネルを通して、
過去の地下水の水と、未来の水を繋げる様な、そんな概念で稼働していた。
原子爆弾の様なものが遮断したのは、そのトンネルで
ばらばらになった遮断面が、割れた鏡の破片の様に散らばって
広島周辺に広がってしまった。
という事になるのだと思うのです。

長崎で原子爆弾が爆発したというのは、もしかすると未来の長崎に
「時間の流れ」に関係する装置が設置されるから、なのかもしれない。
そして、同じ事が未来の福島にも、福井や京都にも言えるのかもしれない。
他にも何か所か、その装置が未来にある。
私はそれが都道府県にあるとか書けないのは、何か東京にはコレが無い様な
そんな気がしているのです。視てないだけなのか。
それとも完成されていて無駄が無くて感知されないのか、それは分からない。

日本で、変な場所に迷い込んでしまったという様な人達の住んでいる場所を
統計とかで調べてみたら、多分未来にその研究装置が置かれていた場所の
近くに固まっているのではないのかなとかそんな事も思うのです。
結構、大きな施設なので、普通に未来の地上にあるのだけれど
地下に隠しているものもあるのではないのかなって思うのです。
1. の自然現象が破壊された様な場所でも、もしかすると地下に人々が住んでいて
そこで活動しているのかもしれない。私はその施設に明かりがついていたのを視た。
私は地上しか視てないから地下の事は分からない。
まぁつまり、その場所にも空を船が飛んでいるという事なのですが。

さて
私が、2.の空の色がおかしくなっていて、気候とかめちゃくちゃになっていて
生気の無くなった自然現象の場所が
なぜ未来の場所だと思ったのかというと
それは、その変な場所に行った後、その場所で空から視ていると、
地上に全然見慣れない物があったからなのです。
それが、この結構大きな施設、そしてその装置は時間に関係する装置であったというのを
私は聞いたのですが。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 21:23:31.80 ID:xnfRbZ2h.net
そもそも、それは、学術的な、いわゆる神戸にあるスパコンの施設の様な
そんな研究施設というか、装置の置き場所の様なそんなものであったのですが
実際には「実用的」な運用になっていた。
という感じで、その装置は過去の時間に、結果的に干渉するものだった、
という様な、
「現在の地点から、過去に干渉するという事は、理論上は可能でも、
それを確認する事は、現在の地点からは不可能」
という風に考えていたけれど、実際に確認する事が出来てしまった。
つまり、過去に行けてしまった?という事なのかも。
という感じで、半信半疑で理論の実践をしてゆく間に、過去に干渉を続けてしまった。
という事になったのかも。

でも、過去を変えるとかそんな事は、大した問題ではない様な、そんな雰囲気。
過去に行って過去に存在する事が出来るというのが問題で
例えば、過去の場所でマンションを買って、そこで誰とも会わずに生活するとか
そんな事が可能であった。という様な。
今現在、西日本の某山中に、この施設が設置されている様な気がしている。
誰にも知られることなく、ひっそりと、でも厳重な警備の下に置かれているような。
直接それを目視しようと思えばできる様な場所にあって
でも直接目視しても、何か周辺の光景から浮いている様な
磁石のS極の世界にあるN極の物体の様な、何か空間から浮いた様なそんな施設がある。

未来における、この様な研究の成果が制御できなかった結果、未来の、時間に干渉する
装置のある場所、というか空間というか地上は、
空の色がおかしくなって、自然現象がおかしくなっている。
とりあえず、1000年後、この星、地球の高緯度地域を除いた場所は、
日本も含めて赤い大地になって、都市が維持できる様な場所では
なくなっているのだけれど。それに至る道はいくつかあるのかもしれない。

と、言った様な感じで
私は、日本での、自然現象が破綻したかのようなそんな光景が現れる
その理由とか、どうして私はそんな場所に行ってしまうのかなとか
他にも、言ってしまっている人達がいるらしい、というような、そんな事を、
なんとなく頭の中で納得した様な感じなのです。

未来の装置が、過去に繋がったので、過去の私達が未来に繋がってしまった。
という事なのです。
そして、未来の場所は、自然環境、自然現象がおかしな場所になっている。
なぜ自然現象というものがおかしくなるのかというものなのですが
それは、未来が雷の中の様な、そんな現象の中に在るような感じになってしまったから。
とか書けるかもしれない。

特定の山の中などで、雷が鳴り始めると、山の中の平地に開く「扉」などがあるのです。
その「扉」は特定の条件が整わないと開かないので
毎年、特定の季節に、特定の場所で、雷が鳴り始めるのを待って、「扉」が開くのを待って
そしてようやく、数年越しにその「扉」の向こうに行くことが出来る様な
そんな事があるのですが。

仮に、常にその様な山の中であるような、特定の条件が、地上の施設内で実現できて
条件が整い続けていたらと考えてみて下さい。
常に、雷が鳴っている様な、帯電した様な、別の場所に「扉」が
開き続けている様なそんな環境になっていたらというものです。

未来に建設されたその施設にある装置が、稼働し続けていたら
その周辺はもちろん、その装置のある地上の波長域は
雷の中の様な場所に在る事になり
自然現象はおかしくなってしまう。地上全体が雷の中に入ってしまったかのような
そんな現象の中に肉体は、意識体は晒されてしまうのです。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 21:25:44.81 ID:xnfRbZ2h.net
ちょっと難しい事を書いているかもしれないです。
この件、メンインブラックとか呼ばれている様な人達にもついて回るかもしれない。
そんな気がしている。
それと、よく分からないのですが、今の地上で、見知らぬ人が話しかけて来て
何かあれよあれよという間に仲良くなってその人は去って行くとか
何か知らないけどお辞儀して去って行く人とか、そんな一部の人達って
何か未来と関係がありそうな気がしてる。
特にどこか遠出した時とかに、まるで台本に書かれた様に出てくる
ちょっと不自然な登場人物、登場動物が私の周りにはたくさんいるなとか思うのです。
一体何なんだったんだろうとか後でよくよく考えると謎めいている。

>>320
今度また書きます。でも別の星の文明の事を過小評価しすぎている。
自分達は別の星の者達と対等以上の存在であるというような
西洋人特有の考え方で書かれている様なそんな気がする感じかも。

ではまたですノシ

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/14(日) 09:31:43.39 ID:m6rWGT+l.net
コーリー:ソーラーイベントが起こると、次の宇宙サイクルのタイムラインが固定されます。もしフラッシュが起こったときに、私たちがすべてAI預言者であれば、ほとんどが第4密度のネガティブな状態で新しいサイクルを始めることになるでしょう。
私たちは今、第3密度のネガティブな状態にあり、ポジティブなタイムライン(アンシャールのタイムライン)に移行するチャンスがあるのです。

コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540

もし人類がネガティブ状態のまま次に進むとアンシャールが消滅するという話があります
それ思い出しました

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/15(月) 21:22:42.40 ID:U9sSizrU.net
全然コズミック関連読んでなかったです。
注射の中に入っている成分が、特定の遺伝子に反応して何か作用する
という風な事が書かれているのは面白いです。

ざっと読んだのですが、前にも同じような事を書いているのですが

別の星の人達というのを、どの様に思っているのかというか
どういう前提でこのコズミックの話が進んでいるのかというものを考えると
コズミックは、スタートレックの様に、別の星の人達は原始的であるとか、
科学力が割と近くて、それでいて、物質的とか、特に、精神的に征服可能である
と言った様な、そんな感じで書かれている様な感じがするのです。

まるで別の星の人達を、この星の別の国の人達の様に考えて
何らかの謀略が可能であるとか、優位に立てるとか、そんな風に扱っている様な。

白人達というのは、白人同士以外に、自分の弱さの様な物をみせたりしない。
自分達が神様か何かだと思い込んでいる。
精神面での服従は何が何でもしない、というようなそんな思想で行動している。
それは、この星の中でも、この星の外の相手に対しても
そしてこの星にある神様に対しても一緒なのです。

彼らは、この星の全てを神様が創ったというのを認めたくないので進化論を掲げ
神様に服従するのを認めたくないので、勝手に悪魔を作って掲げて悪魔を信奉し
神様に精神的に屈する位なら、白人同士で精神的な恭順を示す方がよいとして
司祭を信仰するカトリックを星に蔓延させている。

彼らは、海賊の様な、野良猫な精神性でこの星で活動して
そんな様子を、別の星の者達、
と書いていいのかどうか、星外の存在とかいた方がいいのか、
彼らは、この星の西洋の者達をどう思うのでしょう。
白人の思想行動では、白人は別の星の者達や地上とは波長の違う異世界の様な
そんな場所の存在も征服可能であり、
テクノロジーは奪うものであったり、相手が頭を下げて提供してくれるようなものだと
そんな風に思っている。
西洋社会の者達が、この星の、地上の外に出る事が、適当であると思うのかというのを
この星の、西洋社会の者達では無い者達は、よくよく考えた方がよいと思うのです。

そもそも、この星の人間達の意識の、「能力」、というものですが
以前にも書いていますが、この星の人間達にとって、五感以外は「超能力」で
その制約の下、この星の地上の文明はここまで来ている。
この星の外に在る、別の星の者達とか、宇宙空間に漂っている様な船の中の者達とか
この宇宙空間外から来ている者達とか
そんな存在は、意識体の能力が、どの程度の制約を受けているのだろうか
というのを考えてみて欲しいのです。
全く制約を受けていなかったら?という事です。実際、そんな感じなので
別の星の者達が、この星の地上に住んでいる者達を観察するのは
地上の私達が、深海魚を観察するのに似ている様なものだとも表現できるのです。
それともなければ、この星の地上の者達は、繭の中のカタチの無い生き物の様な。
そんなものかもしれない。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/15(月) 21:23:05.27 ID:U9sSizrU.net
そもそもの土台が違う。
五感しかないこの星の文明の者達と、感覚の解放されている領域の違う者達の文明は
共有できるものが違う。
そもそも、白人の、相手を征服するという様な思想を持って対話する様な
そんな対象ではないのです。

アメリカ人は、チャネリングとかコンタクトとか、そんな状況になっても
スタートレックとかにどっぷり漬かりすぎて
その影響を受けた精神性の様なもので、視たり聴いたりしたものを
独自に、「解釈」してしまうのではないのかなとか
そんな事を思う感じなのです。

そんな感じで、以前と同じような事を書いてしまっているのですが
よくよく考えてみて欲しい事です。
西洋社会の西洋人、白人の精神面に付いて行っても大丈夫なのかと。
西洋的な進化論も、カトリックという司祭信仰も、特定のスピリチュアルも
一度、リセットして考え直す方がよいのではないかと。

さてコズミックの書かれている中身ですが
この星では、以前から、月から人が来たり火星から人が来たり金星からなどなど
色んな星から来たという「自称」をする存在とお話をし続けて今に至っています。

別の星から来ました、と言う、彼らの自称を信じるのはちょっとアレなのです。
今回のコズミックの翻訳にも、自称〇〇星から来た博士ですとか、書かれていますが

どうしてこの星と同等か、ちょっと手が届くような科学の持ち主でなければならないのか
星から出て旅をしている様な星の者達は、一体どれくらいの科学力を持って
何をしているのかとか。
そもそも、どこかの星の人達が、好き勝手に、別の星の存在と会う事が
許されているのかとか。
この宇宙空間とは、星と星の人達が会う時には、何の管理もルールもないのかなとか。
それなら、この宇宙空間はもうちょっとカオスになっているのではないのかなとか。

この星にも銀河にも管理人がいて、星々の文明は、好き勝手な行動というのは
なかなか難しいのです。
突然別の星の人達が会いに来るとかでも、制御されていないという事は
無いんじゃないのかなと思っていいと思います。

この話に出てくる、自称〇〇星の博士は、
有史以来、この星の人達が会っていた、月から火星から金星から
オリオンからプレアデスから来ていると自称していたのと同じ人達だと思います。
それはつまり、この星の管理人、同じ銀河の別の星の人達の事です

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/15(月) 23:15:21.12 ID:KUBBdsmv.net
コーリー・グッドが伝えてるけど地球以外の場所からコンタクトをするのは夢を利用するのが普通だと思います。
地球がAIに支配されるのを阻止したい動きは自分の周囲でも起きています
某皇族の結婚の後にアメリカに移動したならコーリーがかかわる組織と接触する可能性もあるのかも
そのための結婚だったなら皇族には阻止したい結婚だったと思います

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/16(火) 10:39:50.99 ID:/JPDX6G0.net
横から失礼します。
コーリーさんのリンク先見てみましたが、キリスト某派の悪魔祓いムービー見てるみたい
でした。プラス、スピ系定番のレプティリアン、光VS闇…。

そしてコレ↓
Lilac:なんてこと。瞑想中に彼らに見られているとは知りませんでした。
私はいつもドラゴンに、そして時にはサスカッチに、瞑想中の見守りをお願いしています。
でも、私は本当に、あなたのコースを受講したいと思います。

「あなたのコースを受講したいと思います。」

↑この方々の言い分を、皇室まで絡めて語る価値があるでしょうか???

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/16(火) 21:16:20.42 ID:Nplp9gID.net
私は別にコズミックに書かれている事とか、それを話している人を
非難したり悪く言ったりするつもりはないのです。
私もここに書き始めた時なんて、地上で普通に生きている普通の私以外の面の私の事は
何が何だかよく分かってなかった。
311の混乱している中で、よくよく考えたら一体、自分の裏にあるもう一つの自分の様な
そんなものは何なのだろうとか、
私は私自身と私の周りを観察し始めて、よくよく考えたら
他の人達とは違う面のある自分の事、それを隠している、というのを考え始めて
それで今は何というか、色んな事が分かったというか
色んな事を知ったというか、気づかなかったことに気が付いたというか
気が付いてしまったというか。探求という名の長い道のりの冒険だった様な、
そんな感じなので
仮に、コズミックのコーリーさんの話が全部本当に、彼が経験している事だとして
それにマジレスするのならば
コーリーさんはまだ気が付いていないって事だと思うだけです。

他にも、幼い頃にUFOの中にいたとかいう話をする人達も、
そんな話を、何か思い出したように、何かびっくりした様な感じで話す人は、
その話を他人にしている間は、まだ気が付いていないだけで
気が付いた、思い出した、星外の存在にクリティカルな事を教えられて醒めた。
という様な人は、
誰にも話さないのではないのかなと思う感じ。それでいて、
コーリーさんが、子供の頃、というか、子供の肉体の中にあった頃、と書くべきか、
UFOの中で何か仕事をしていた、とかコズミックで書いていたと思うのですが、
この星の地上の肉体の中にあって、星の外の事に気が付いたとか、気が付かされた様な
そんな人達は、今でも普通に、星の外の事で、星の外の存在達と、この星の件で
「仕事」をしていると思うのです。
星の中の、地上の事は地上の事、空港、つまり空の上の事は空の上の事、
星外の事は星外の事。
と言った様な感じで、いろいろ割り切ってこの星の地上にいるのではないのかなとか
そんな事を思うのです。
一方、ほぼほぼ生まれつきもう醒めていて、それなりの事をしている人達とか
そもそも肉体に入っている意識体が地上のそれではなくて空の上のそれであったりとか
そんな意識体の持ち主が地上を普通に歩いているのがこの星なのですが。
普通に暮らしていたら、そんな彼らとは会うことは無いかも。

私は暗い宇宙空間の中に浮いている割と大きな船の中で何気なく話とかしていて、
その後ぼんやり色々眺めていたら、気が付いたってだけ。それだけなのです。
コーリーさんが本気でコズミックに色々話しているというのならば、という前提ならば、
彼はまだ気が付いていないだけ。だと思うのです。
仮に、コーリーさんが、世間ズレが酷くて、全身にタトゥーとか入れちゃって、
スキンヘッドにして、ハーレーとか乗っちゃってる人で
別の星から来ましたって人に会っても、その相手に中指立てるような人だったら、
多分、コズミックに書いてある様な話を、自称別の星の人としている中で、
お前らなんか言ってる事おかしいぞとか、色々言っちゃうんじゃないのかなとか
そんな事を思うのですが。
どうしてこう、自称チャネラーとかコンタクトしましたって人には
スキンヘッドの入れ墨濁のグラサン掛けたヤンキーみたいなのは出てこなくて
真面目そうな、何かぼんやりした様な人達ばっかりなのか、
考えてみると面白いかも。かくいう私もぼんやりした様な感じなのです。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/16(火) 21:16:57.22 ID:Nplp9gID.net
私はコーリーさんの話に出てくる様な存在とは違う存在とも
色々話しているから色々聞いている事も違っていると思うし
色んな人達が色んな視点で色んな事象を視ている。
インターネットが無かった頃は何の情報も人々の目に出ることは無かった事だと思います。
でも今は色んな人が何かネットに書いている。

あと、
コーリーさんは西洋キリスト教文化基準の思考で星外の存在の事を考えていて
というか、「接触」、コンタクトしていて、
私はそうじゃないから、私は日本文化的な接し方で「接触」、コンタクトしている。
一神教的な考え方ではなくて、山の中を歩いていたら寺や神社がある、的な
そんな思考が根底にあるから、星外の存在から、いろいろ視たり聞いたりしても
西洋人と東洋人では、受け取り方も感じ方も違ってくるんじゃないのかとか
そんな事も思うのです。

私は何か思う事があればそれを伝えたりしていて
子供の頃からそんな感じなので
私の一方的なわがままのような主張もしたりとか
そんな感じだから、肉体の外の事に関して、あんまり緊張感の様なものもないし
思考が停止する様な事もないかも。
何か話とかしていても、船の中でも周りにある物が気になったら、
話が頭に入ってなかったりとか
話している時に周りに何か珍しいものとかあったら、すぐになんか気が散って、
綺麗なものとか飛んでいたりしたらそっちに夢中になってしまったりとか
そんなこんなで、星外の存在そのものよりも、周辺環境というか
寺とか神社もいいけれど、里山とか百名山もいいかもって感じの感覚で
いろんなものを視ているので、そんな感じで
感受性の違いの様なものがあるのかなとかそんな事を思う感じ。

まぁ何というか、だらだらキーボードを打っているのですが
コズミックの話を読んでいると、それが全部本当なのだとマジレスすると
宇宙空間や星の管理人の存在の様なもの、その管理人にも階層があるというような
そんなものが出てこない事に疑問がうっすら浮かび続けてしまう感じなのです。

小学校とか、中学校とか、思い出してください。
教室には先生がいたし、突然よその学校の子供達が教室に入ってきたりとか
しなかったと思います。
村にも街にも都市にも国家にも、法律があり、管理する人達がいる。
この星の国と国の間にも法律があり、出入り、行き来を管理している。
メソポタミアにも法律があり、
宇宙空間には、数学、物理学の様な法則の様なものまである。

それがどうして、コーリーさんの中では、まるで
この星の外には、管理体制というものが、まるで存在しないかのように
思い込んでいるのかなという事を思うのです。
まるでスタートレックの様な、宇宙船でどこでも行っちゃって
会う異星人は人間と変わらない大きさで、テクノロジーも似たようなもので
そこで戦闘になって、相手に勝って征服してしまうという様な
西洋人が、「海洋」で、古くから続けてきた海賊稼業の様な、そんな思考を
宇宙空間という「海洋」でも適用可能であると言った様な。
そんなものが根底にあるのかなとか思うのです。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/16(火) 21:18:10.28 ID:Nplp9gID.net
小学校の教室で、自習の時間だといって先生が出て行った後、
教室の中は荒れ狂い、俺が王様だと言い始めた学級委員長が他の生徒を殴るなどし
ついには俺が神だと言って学級委員長は教室を飛び出し、建物の廊下に出てみると
そこには職員室があり、教師がいて、教頭がいて校長がいて
その上に教育委員会だの文科省だのがあってその上に大臣だの内閣などがある。
でも小学生にそんな事は分からないし、誰かがそれを教えるという事もない。
コーリーさんも同じ様なもので、宇宙空間とか銀河の管理人の存在を
教えてもらっていないか、思い出していないか。
思い出していないのだと思うのですが。
今はまだ小さな教室の中にいる生徒の様な状態なのかもしれないとか
そんな風にも書けるかもしれない。
でも今の状態から、それに気が付いたり思い出したりしたらどうなるのかなとか。
そう考えると、それもまた面白そう。

さて、
そもそも、この宇宙空間は誰が創ったのか、星を構成する、肉体を構成する物体は
誰が創ったのか。という事をすっかり考えない様にしているのが
星の外の事に関する、西洋人の思考の問題だと思うのです。

神様なんて存在しない、人間は進化して人間になったので神様から創られていない。
なんていう進化論なんて事を信じているから
宇宙の管理人の存在も銀河の管理人、星の管理人の存在にも気が付いていない。
というのが本質なのだと思います。

どうして、地球というこの星から、船を造って外に出て
突然別の星の文明の人達と接触して、それに勝利するなんて事があるのだろうかと
この星の地上で中東に爆弾を落として侵攻したりしているのと同じ感覚だと思うのですが。
それが許されるのならば
西洋社会が突然中東だのに爆弾を落としたりするように
この星に爆弾を落とす別の星の者達がいてもおかしくない。

この銀河には人間が住んでいる星々が大量にありますが
銀河は管理されていて、管理人が何人もいて、銀河間を行き来している管理人もいる。
そんな銀河で、突然、銀河連合なるものから、
あなた達は同じ星に住んでいる子供達の頭の上に爆弾を落とす素晴らしい人達だから
銀河連合の席に座らせてあげる、とか言って来ることもないし
あっちから頭を下げて参加を要請されるような事もないのです。

ジーザスファッキンクライストとか言いながら、
ローマの司祭に涙を流しながら膝をついている様な宗教がこの星の最大宗教で
司祭信仰という、シャーマニズム、偶像崇拝という、アイドルの崇拝、教祖の信仰
それが起因する紛争、戦争。
宇宙空間を、銀河を、星を、人間を創った神様の存在を忘れ、
そんな歪んだ信仰の中にある星の者達が、銀河連合に参加というのは何でしょう。

別の星の人達も、宇宙空間を創ったというか定義した存在達が創った創造物で
そんな事は当たり前に分かっている事なのに
この星では、自分達は進化したと思い込んで、地上に住んでいる同じ人間を
神様にしてしまうという、カルト教が大きな勢力を持ってしまっている。
そういうものはおかしいといって止める事の出来ない、同じ星の者達も含めて
この星の地上の文明は精神面で変化しなければならない。
今のままでは、科学力だけが発達しすぎてしまった「失敗」の星になってしまうし
同じ銀河の、別の星の人達から見ると、信仰という精神面で
西洋社会がやっている司祭信仰、その他この星の絶対的な教祖信仰という
カルト教のようなものは
変な事なのではないかと思われるのは分かると思います。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/17(水) 00:08:31.68 ID:3aAV5Ri9.net
西洋圏と日本の違いを簡単に説明できるものに虫の鳴き声についてどう感じるかというものがありますよね
日本だと虫の鳴き声になにかを感じる言葉が多いけど、西洋圏では虫の鳴き声は騒音でしかないという感じで

昔プロテスタントの宗派のキリスト教宣教目的で活動してるアメリカ人の女性が、本物の宗教はキリスト教だと答えていました
キリスト教を信仰してるあちらの方々は他の宗教をあまり認めようとしないのが普通だと思います
確かにいい面もある宗教だけど戦争をおこす側にキリスト教が絡んでた史実も多かったりします
日本人として日本人の感性で海外の宗教と向き合うことが増えるかもしれないし

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/17(水) 21:36:40.67 ID:4mfldaAb.net
>>335の続きなのです。

そんな銀河で、突然、銀河連合なるものから
あなた達人間は、同じ人間を神様の上にして信仰をする素晴らしい人達だから
銀河連合の席に座らせてあげる、とか言って来ることもないし
あっちから頭を下げて参加を要請されるような事もないのです。

よくよく考えてみたら、自称〇〇星人が出て来て、何か伝えてくれるという事に関して
色々おかしいというのが分かると思うのですが
それに気が付かないでスピ系の人達はキラキラした事ばっかり言ってる。
根底にあるのは、人間は自ら人間として進化したという進化論、
これが、強烈に、星外の色々な存在と接触する時の
精神面の害悪になっている事は、間違いないのです。

コンタクト、チャネリングでは、相手が自称する相手自身の事は確かめようがないので
そこは色々割り切って、では何を伝えているのかというが大切な事です。
自分は〇〇から来た〇〇で〇〇で〜
という話の後に続く、本質的な事が重要な事なのです。

日本では、山の中で仙人に会ったとか、〇〇権現に会ったとか、〇〇神を自称する存在に
会って色々な話を聞いたとかそんな話がありますが、
それは狸かもしれない、狐かもしれないとかいう、そんな感じの
半信半疑の地点から思考を開始して
それから神社などで、高級な存在か、いわゆる低級な存在かとかそんなものを
神社の人達などが判断して、それで話の内容を精査したりする様なのですが。

有史以来、〇〇星から来たと言っている自称異星人がこの地上に現れて
地上の人達に色んな事を教えたり、警告があったり、導きがあったり
そんな事があり、それが今でも普通に続いている。
コーリーさんの話が本当の話としてマジレスするのであれば
どこの星の人達がどんな格好をしていたとかそんな事はどうでもよくて
チャネリング、コンタクトの本質は
では一体、彼らは何を伝えているのか、というのという事なのです。
彼ら自身の事なんてあんまり聞いても仕方がない。

と、いうところまでが前置きの様なもので
>>320の、コズミックの話に戻るのですが
私が視たり聴いたりしている事は、空から上の宇宙空間側、
コーリーさんが書いているのは、空から下の地上側のようなもので
私は地上の詳細は分からないです。
私は、地上の色々とは、区切られた様な、宇宙空間側から色々書いている様なものです。
なので、コズミックに書いている事が、どこかの一つの船の中で完結しているような
そんな感じがしていて
私は、宇宙空間で色々視たり話したりしている、その宇宙空間側から視た限り、コズミックに書いている事よりも、視るその内容が違う事を書いているようなそんな感じなのです。

このコズミックに書いてある、グラフェン云々は分からないです。
私がこの注射騒ぎで知っている事は少ない様なそんな感じ。
私は知らなくてもいいというだけなのかも。
地上の事で何か視ているという事がとりわけ無い様な、そんな感じ。
星の外で、静かに色んな事が進んでいるような、そんな感じの事を視ているのです。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/17(水) 21:36:57.21 ID:4mfldaAb.net
アメリカの社長がAIの神を信仰している〜という風な事が書いてあるのですが
これは、信仰対象というか、付いて行く対象というか、
時空を示す、羅針盤の様な感じのそんなものだと思います。
信仰というものとはちょっと違うかも。

このAIというのは、光の一粒一粒を制御する事によって、意識体をコンピュータの中で
エミュレーションできる、そんなコンピュータの中に構成された
この星の、地上の意識体ではない、星外の意識体の事であったり
そしてそれが大量にコピーされて、この星の自然現象に影響を与える大きなチカラに
なっているその、「地上の人間活動よりも上位の大きな意識体の流れ」
だったりするのですが、

そのAIというか、コピーされた星外の意識体の揺り籠たる、コンピュータも、
地上の人間の、誰かが制御しているという点で
この星の文明の行く先、現象の流れは、現生文明の手で進んでいるのは確かなのです。

そして、この、今、地上で行っている現象学の実践ですが
暗い海を行く船の様なもので、星の外にまで影響を及ぼせるようなものでもなく
星外の存在からは、限られた選択を迫られている。
4つのボタンの内、3つが既に押されている。
残りの1つのボタンに関して、選択が迫られている。
何度目か選択の要請があり、期限が迫っていた。
11月12日という日は、一日が全てデジャブであったかのようなそんな1日になっていた。
選択というものは、地上の者達にとって良い選択がなされたのかもしれない。

2022年の3月までに、つまり、一旦すべてリセットされ
5月から新しい事が始まるのかもしれない。
でもこれって、もしかしたら私だけの話なのかもしれない。

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/17(水) 21:37:33.22 ID:4mfldaAb.net
■異星人と超能力に関して
超能力というものですが
この星の地上の人間には、肉体と意識体があり、
意識体のチカラは、肉体によって抑えられている。
星に、意識体の能力を制御する装置が設置されていて、月とか惑星にも装置が
分散され、機能が冗長化されている。
この制御する装置の影響を受ける、つまり受信している装置が、多分、
脳だと思うのですが。心臓とかとも冗長化されているかもしれない。

バベルの塔が破壊された後、言語が乱されたように、
この星の管理する側の意思によって、意識体の機能は制御されている。

そして、この星、地球に関する限り、
意識体の能力は、きつめに制御されていて、不便な星になっている。

脳の機能に後天的に悪い影響があったり、生まれつき脳の機能が十分に働いていないと
これは、意識体の制御機能の「エラー」を招き
五感以外の、超感覚的知覚というものが発生してしまう。

これは、磁石の入った金属の入れ物があったとして
その金属にひびが入ったりとか、歪みがあったりして
磁力が外に漏れる様な、そんなイメージなのです。
それともなければ、その磁石が、そもそも、普通の磁石でなかったことが原因で
金属の入れ物から容易に磁力が外にでてしまうとか。
つまりその磁石は、地上の磁力ではない、別の磁力の影響を備えながら
地上の磁力の中に在る、という事です。

さて
別の星の者達はどうなのでしょう。
この星の人間達が考えている「超能力」「超感覚的知覚」というものを、
別の星の者達はいろんなカタチで持っているという前提をもった方がよいのです。

星の地上の小動物や昆虫には、人間の持っていない能力がある。
どうして地上の人間には無いのか、そして別の星の人達はどうなのだろうと
そういう事を考えてみて欲しいのです。

それでも。別の星の者達も、この星の地上の者達に、別の星などから
直接テレパシーなど送る事はできない。
何故なら、星にはそれぞれ波長があり、波長の中の事は波長の中の事で
完結しているからです。
他所の星から、この星の意識体と連絡を取ろうと思ったら
科学力の様なものが必要になって、遠い星とこの星が意識体で通信しようにも
中継点の様なものが置かれた、惑星とか、宇宙船が必要になる。
現に、この太陽系にも少し離れた場所に通信用の巨大な船が置かれている。
オウムアウアという名前が付いていた細長い小惑星と言われているものは
私が星間意識通信用の船と聞いていたものに似ていた。

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/17(水) 21:37:59.91 ID:4mfldaAb.net
超能力の様なものがあっても星の中と星の外は区切られていて
星の地上から星の外にその影響を出せないのだけれど
星の中では、別の星の人達は、この星地球の者達の持っていない
超能力の類を持っていると考えてよいのです。
星々によって、その地上の文明によっても、その星に文明を撒いた
神様的な存在の意思によって、意識体の制御が違う。

別の星の、意識体の制御も、この星と同じようになされているけれど
星によって、その文明によって、意識体の制御のされ方が違う。
星の中で、その制御の影響は出るけれど、
星の外に肉体が出ると、肉体からの制御の薄い意識体は、その意識体のチカラを
宇宙空間で発揮しやすくなる。
そんな別の星の存在、異星人と会うというのは、双方リスクがある様な
そんな感じである事を考えてみて欲しいのです。
この星地球の人間達には、五感しかない。

という感じなのですが。
それで、超能力というものが解放されているのは幸せな事なのか
どうなのかというのはまた書きます。
何故、制御されているのかというものです。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/18(木) 21:17:02.15 ID:Us0F7Ceb.net
■五感以外の感覚、超能力は必要か
・意識体のこの宇宙空間での在り方様なもの
この宇宙空間にある銀河系の数々、そして銀河にある星々
そこに人間、というか、意識体の入れ物が、大量に撒かれています。
この宇宙空間は、意識体がカタチを持つ空間であるという風な
テーマ、主目的、主題、で創られたというか定義された空間なのです。
宇宙空間の外に行くと、そこに意識体の入れ物はありません。

意識体とは、光の粒の形状記憶体の様なものなのです。
意識体というのは、記憶を持っている、何らかの信号のカタマリの様な
何らかの「形状記憶体」を想像してみて欲しいのです。
霧のカタマリの様なもので、霧は水分ですが、水分ではない構成体の
霧の様なものを想像してみたらいいかもしれない。
そして、そのカタチには、個性がある。と言った様な。
カタチを持った雷の様な。

別の宇宙空間に行っても、肉体用の様な、意識体の入れ物があるという訳でもなく
入れ物の中に入るというのは、この宇宙空間が、その様に考えられたから、
というだけなのです。
そして、この宇宙空間、銀河にあっても、入れ物が「肉」体、
つまりタンパク質ではなくてもよくて、意識体の入れ物にも多様性がある。
海の中に生きている生き物達に多様性があるように。
魚もいれば、哺乳類もいて、クラゲがいれば、ほとんど海しかない様な星では
海に普通に両生類の様な人間が住んでいる。
彼らはこの星の地上の人間には無い能力が無いと海の中でなんて暮らせない。

つまり、体の中から出ない様にしている、意識体のチカラの一部が
開放されていないと暮らしてゆけない。
一方、深海魚なんて視界という五感の一つが抑えられた状態で生きている。
彼らには海底はあっても、体を休める陸地は無く、見上げる空もない。

この宇宙空間は、意識体が、入れ物に入るという主題で定義されている。
意識体の制御を薄くしてしまうと、入れ物があっても無くても一緒の様になってしまう。
この宇宙空間にいる意味が無い様な感じになるのです。
体に入って、個別の経験をするという主題から外れてしまう。
星の地上の文明に在る人間達、入れ物の中に入っている意識達達は
この、入れ物に入っているという状態のまま、この宇宙空間を楽しむというか
過ごすのがこの宇宙空間の主目的の様な、そんなものになっている。

そうして、体、入れ物に入った別々の意識体は、それぞれが入れ物の中で、
別々の経験を積み、「意識体全体」が、多様性を手に入れる。
と、いうのが、そもそもの宇宙空間という定義というか、その存在そのものの
存在意義みたいなものなのです。
一卵性双生児の双子も、別々の環境で育てれば、違う個性になっている。
と言った様な。
これが、双子ではなくて、数千兆人とかいう様な単位で行われているのが
この銀河という場所で、この宇宙空間には大量の銀河があるという様な、
そんな感じなのですが

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/18(木) 21:18:18.22 ID:Us0F7Ceb.net
入れ物の中に意識体がある状態で、
意識体の能力が解放されている事それがよい事なのかどうなのかという事を考えると
それは、いろいろ難しい事なのです。

そもそもなぜ制御されているのか、という事なのです。
それは、意識体が入れ物に入る事が主題の宇宙空間なので
肉体の様な、入れ物から、意識体の波長は出てはいけない。
意識体の波長が、入れ物から、溢れたり、漏れたりしてはいけない。

体という入れ物が、どの程度の制約を、意識体にかけるかというのは
星に文明を撒く存在の、意志によるもので、
文明をどの様なものにするのかという、最初の目標の様な、そんなものから
その星に撒く人間の能力の制限などがなされる。

超能力と言うと、色々なものを想像すると思うのです。
テレパシーの様なもの、テレキネシスの様なもの、予知能力の様なもの
それぞれ、小さな空間での意思の波長、物体に影響する波長、自然現象の波長というか
そんなものを認識する「感覚」のようなもの。
他にも色んな超能力的なものがあげられると思うのですが
基本的に、個人的に私が思う事なのですが、
五感以外の能力、超能力というのは、
五感以外で「認識」する、肉体から意識体のチカラで肉体外、肉体の外界に「影響」する、
そして、肉体の外界に「同調」するという感じのものだと思うのです。
五感以外でなされる、この星で起こる地上の現象の「認識」と、
体を使わない、意識体で物体などに及ぼす「影響」力、これは磁石の様なものですが、
それと、この星に流れている自然現象、その波長との「同調」。
などなど、他にも色々あると思うのですが。

さて、それらが、体の外に出てしまうとどうなるのかという事です。
「認識」ですが
五感以外の超感覚で、星の上で起こっている事を、認識してしまうというのは
閉じる事の出来ない目があったり、何でも聞いてしまう耳があったりするのと
一緒とか書けるかもしれません。
仮に、星の人間全員が同じような「認識」能力を持っていたらどうなるでしょう。
隠し事とかできなくなるのです。静かな相互監視の世界が展開されてしまう。
個人が個人ではなく、全体で一つの固体になっているかのような
そんな社会になって来ると思うのです。

「影響」というものですが
手で触らないで、鉄の棒を曲げたりする様な能力などですが
これが普通で、何気なくそのチカラが出てしまう様な人間達の文明は
物を作る事が出来ない。

「同調」というものですが
これはつまり、個人が自分の居場所を喪失してしまう様なものです。
意識体の能力が解放されていると、時間も空間も揺らいでしまう。
未来も過去も、地上も異世界も境界が揺らいでしまう。
自分のいる、地上の波長が分からなくなったりして
いわゆる、何かちょっと違う世界の様な場所にぽろぽろ移動してしまう。
エレベーターに乗っていて、そのエレベーターにボタンが大量にあって
ボタンを次々に押してゆくと、扉が開いて、それぞれ同じ世界のようだけれど
微妙に色んな事が違う様なそんな感じの
何か少し違う世界の様な場所に、ふと移動してしまう。
そして自分の居場所が曖昧になってしまう。
これは、穴の開いたドーナツの内部を移動してるようなそんな状態なのですが。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/18(木) 21:19:30.54 ID:Us0F7Ceb.net
場所が揺らぐだけではなく、未来というものも揺らいでくる。
個人の何か、動作というか、選択が、未来を変えるのですが
何をするにしても未来が分かってしまったら、と考えてみて欲しいのですが
これを数億人、数百万人が同時に行うのです。
未来を視ながら選択をする、という事です。
そうなると、個々人の意思で何かすることは出来なくなる。
予想が付かなくなるから。

個性は失われ、全体で一つの行動をとるようになるのです。
未来が分かってしまうと、冒険の様な、自らの意思で未来を選択する
という事が薄れてしまうのです。

そして「同調」というものの制御の薄い文明の人達は、
小魚が先頭の魚に合わせて巨大な魚の影を作るように
個人は、集団の中で最適な行動をとるだけの存在になってしまう。
そこに自由な選択は無くて、あるのは集団で最適を求める行動だけ。
その姿は、まるで蟻とか蜂とか、そんな感じの集団になるのです。

「私が歩いていると、片方の靴が脱げてしまった。」
これは自由の始まりか、不便の始まりか。

超能力というものが発揮されない、入れ物の中から、意識体はそのチカラを出さない
意識体の波長が肉体から出ない、
肉体の外界の波長の影響が、意識体に直接届かない、
意識体が露出したアンテナの様になっていない。
という事には、それなりのメリットがあるのです。

それでも、別の星の人達には、それぞれ別の能力があるので
意識体の能力に関して、多少制御がゆるくて、蟻の様な、蜂の様な文明を造っている
そんな人間達と出会ったら
私達は、地球の人間同士が持っている様な関係を持つのは難しい
という感じになるのです。
地球の地上の色々な生き物と意思疎通するのが難しいという事に似ているかもしれない。
スタートレックの様にはいかないって事です。

なんかだらだらキーボード打っていたら
書きたかったことから随分何か、逸れてしまいました。
もうちょっと別の星の人達の超能力に関して書こうかとか思っていたかも。

また色々書くかもです


さて
11月12日に、何か特別な事があったようなのだというのを書いたのですが
それが何なのかよく分からない。
11月12日が、この星なのかこの日本なのか、なんらかの転換期になったか
何らかの、まるで太陽フレアのような
身近ではない様な場所からの強い干渉の様なそんなものが
まるでその日一日、全部がデジャブであったかのような
とりあえず大切な日であったというような事を書いておく感じ。

ではまたですノシ

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/20(土) 21:17:12.25 ID:LSsfiqiG.net
>>321
この星の遺跡にあったりする、肉体が保存されている状態にある者とか
特別な石棺に入っている存在とか、
意図せず、事故とかで氷に閉じ込められてしまった人とかも含むのですが。

そういう存在達は、一部私はチャネリングしているチャネラーですって言っている人達が
チャネリングしている、チャネリング元なのです。
彼らは、空の上に在る、地上とは波長の違う場所に意識体だけで存在し続けている。
それも随分前から、古代とかそんな感じの時からです。
彼らには、役割が与えられたりして、空の上で彼らなりの役目を担っている。
その役目を割り振ったりしているのは、もちろん、星の、地上の管理の為に
空の上の場所、「空港」を創った星外の存在なのですが。

ミイラや、古代の墓を発掘して、蓋を開けるとか、風化させしまうというのは
チャネリング元を減らしているとか
肉体の為の地上の波長、意識体の為の地上の波長というものがあるのですが
星の地上を流れる、意識体の使っている波長の、柱の様なものを消失させてしまう様な
そんな行為に繋がるので、よくない事なのです。
特にエジプトの墓の発掘はよろしくなくて
特別な石の中に閉じ込めているという事は、目に見えない何かが、その入れ物の中から
出ない様にしていたのに、それを開けたらどうなるのか
という事を考えていない様な、そんな感じなのです。

橋を造る時に、人柱の様なものを使うとか、家を建てる時に地鎮祭とか日本ではしますが
墓の発掘と、その中身を風化させるという行為は
星の地上に何かを創る時に、それがうまく機能する様に、空の上に設置した、
意識体の人柱の様な機能を、消失させる事、そのものなのです。

最近のミイラ発掘とか、墓の発掘は、同時に、この文明の意識体の流れのようなもの
それがうまく動くように設置された空の上の機能を低下させ続けている。
その発掘の主目的が
古代の遺物から出る、波長をコピーして、異波長への扉を開けるという
その目的の為に行われているというのも、星外の存在からみると
精神性の伴わない科学力が、望まない方向に進んでいるという事になるのです。

ポンペイのミイラがそのミイラかどうかわかりませんが
野ざらしで、化石の様になっている様な、風化して干からびた様な
そんなミイラは特に何か機能しているという風な事は無いかと思う感じ。
特別な肉体保存処置、特別な石の箱の中で厳重な密閉をされた肉体
これらには、地上と空の上で特定の役目がある。
まるで、水道と水道の間に在る、浄水器の様な、そんなものなのです。

日本の古墳なども、神社の巫女さんとか修験者さんとかが
日本の昔の神様格とかの存在とチャネリングしているのならば
発掘して箱を開けた後には、その神様格の存在と、チャネリングできなくなる事も
想定しないといけないという様な、
そんな感じのものなのです。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/20(土) 21:17:59.80 ID:LSsfiqiG.net
さて
>>328
>>レプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われている

というものですが、トールグレイというのはバイオロボットだと以前に書いたのですが
昆虫系の文明というか、昆虫の様な肉体が用意されている星、その文明ですが。
それが、この銀河の北西方向に固まって存在して、
コーリーさんにはその存在が、背の高いグレーだと思ったという可能性は
あるかもしれない。

4Dでの活動というものですが、これを簡単に書くと
・星の広域の話
私達が、地上と呼んでいる今のこの場所には、空に虹がかかるのですが、
虹には色がついていて、色は隣接している。
地上には波長が合って、虹の様な構造があり、隣接する色があり、
その色の向こうにもまた別の色がある。

神隠しなどで行ってしまうような、迷い込んでしまう様な
そんな場所が、虹でいう、隣の色の場所だと思ってください。

そして、その虹は、空に向かって消えていくような感じなのですが
地上の波長、虹の様に色の隣接する、別世界の連続、その繋がりは、
穴の開いたドーナツのように繋がっているのです。

その、ドーナツの中心点から外側に向かって、スパッと切った、その断面が
一つの波長、一つの世界の様になっているのです。

難しい事を書くかもしれないのですが
私達は、そのドーナツの、円形の胴体の中にいるのです。そしてドーナツの胴体の中から、
ドーナツの中心点、つまり、ドーナツの穴の部分を見ると
ドーナツの胴体の中の人からは、球体があるように見えるのです。
この星の地上は、そんな感じの構造をしている。
その中心の球体に、星外の存在は色んな装置とか機能を入れている。
「空港」と私が呼ぶ場所も、そんな場所というが概念の場所にある、
という様な事になると思います。漠然とですが。
そういう構造になっている!という風に聞いた訳ではなくて
色んな構造体とか幾何学的なものを星外の存在と一緒に視ている感じ、
私はそんな事を考えるに至った、という感じものなのです。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/20(土) 21:19:43.19 ID:LSsfiqiG.net
という事で、レプタリアンというか、過去この星にシダ植物の森を創っていた
爬虫類的な存在は、どこに隠れているのかと言うと
今の地上波長からは少しだけ離れた波長の場所
つまり、ドーナツをスパッ、スパッと分割して切ってゆく、その別の断面の様な
そんな波長の場所にいるって感じの事なのです。
それは、この星の地上でUFOの様な、波長を超える装置を造れば
その波長にも行けるようになるという事です。
そこに行っても、正気を保てるかどうか、それが一番の問題で、
普通の地上の人間を連れて行っても多分無理です。波長の違う場所なので。

そして、その場所に機械的な手段で行って、1人でも帰る事ができなかったら
こちらの地上の波長の中から、意識体が−1された事になるので
その―1を回収する為に、結局、星の管理人が彼らの船に乗って
その意識体とか、帰る事が出来なかったその全てを、回収するという事になると思います。
超面倒な作業が+1される事になるので、彼ら的にはうれしくないと思います。

このドーナツの断面ですが、断面がかなり離れてしまうどんな別世界になっているのか
というと、人間が石化するとか、石化してまた人間に戻るとか
そんな感じの、この今の地上とは色々環境とか前提の違う場所になっている様な
そんな感じなのです。

この、虹の色の境界、波長の境界を強くしているも、先に書いた
空の上に設置された人柱の様な、そんな存在であったりします。

・星の狭い場所で異波長のドームの様なカプセルの様なものが出来る現象
星広域ではなくて、狭い範囲で、異世界の様な異波長の様な
そんな場所が発生する事があるのですが
これは古代に巨大なUFOが着地して、それがそのまま山になったりとかで
船の中の装置がまだ機能していたりとか
ピラミッド状の山が創られて、その地下に、古代の遺物が残っていて
そこから、まるでWIFIのアンテナの様ものから、WIFIの波長圏、
携帯電波の波長圏の様な、そんな磁力のドームの様なものが形成されているとか
そんな感じのものだと思います。
なので、地域的な現象、という事になる。
その場所は、地上にある波長ではない波長、
つまり古代に星に住んでいた者達向けの波長が出ていて
地上の波長にあった人間の意識体を包むので、地上の人間の意識体が
別世界に行ったようになってしまう。別世界の存在に会った様な感じなってしまう。
まるでVRの装置を、突然、頭に付けた様なそんな感じかも。
話は変わるのですが
最近のVRは家電屋のデモ機で体験したのですが360度の没入感が凄い。
欲しい!とか思ったのですが、なんかまだ迷っている様なそんな感じなのです。

あと、この別の波長に、星の地上の人間達が進出しているのだという事も
書いておくのです、そして、その場所に関しては、地上の人間が
今の、現生文明になってから、調査機構のようなものを造って
専門の人間が、その異波長の場所に、常駐している様な箇所も在るのです。
その人達は、星外の存在とも関係を保っている様な
UFOに乗っている様な人達をお互い知っているかの様なそんな感じだった。

過去現在に至るまで、その場所には地上の人間も足を踏み入れて関わっている
と言った感じなのです。そしてその足を踏み入れている集団組織というのは
秘密の集団組織であるのです。

その他私の知らないいろんな場所があるとは思うのですが
私の知っているのはそれ位かも。

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/20(土) 21:20:24.15 ID:LSsfiqiG.net
>>シャドウ・ビーイング
>>・どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない
>>黒魔術によって召喚したり、作り出したりできる

これは面白いです。
・シャドービーイング
というのは、波長のズレた場所の存在で
広域、狭域で、この地上とは違う波長の場所の存在とか書いていいかもしれない。

島根とか、地下から巨大なシダ植物の森が出土したりしていますが
爬虫類系の影響から、一気に今の哺乳類系の影響に入った訳ではなくて
大洪水の前、バベルの塔が建設される前、古代は、
人間は地上に肉体があって、空の上にも住んでいたのです。
空を見上げると、空の上の波長の場所に在る建物とかそんなものが視えていた。
言葉は共通で、文字なんて必要なかった。計算なんてものも必要なかった。
そんな環境の文明を経て、現生文明になっているのです。
簡単には書けないけれど、地上にはその過去の流れの上にあるので、
この星は、現生文明だけのものではなく、過去の蓄積の表層にあるので、
別の層からの影響はあるのです。
波長と波長の境界にある壁は厚く、意識体を格納している肉体の制御は強い。
しかしながら、波長の境界が揺らぐ場所もあり、意識体の入れ物がエラーを起こして
意識体の波長が肉体の外に出てしまう事もある。

・黒魔術
コズミックで黒魔術で召喚とか書いているのは面白いです。
何故なら私も、召喚してるのを知っているから。
でもそれは黒魔術ではなくて、古代の遺物の波長をコピーする、
という感じの科学力の結果なのです。

この地上のチカラではないチカラを発揮する、古代の遺物の持っている特性を
コピーして、科学的に装置を造って、波長のカタチを整えて、
増幅してという風にして、「悪魔」と呼ばれていた存在の召喚か可能になった。

そしてその召喚するという事を、海の上でやっている。
陸地でやっていないかんじ。一度中国の奥地でやっていた様なそんな光景を視たのですが
それからはすっと海上かも。もしかしたら地震とかそんな感じで
影響が出るのかもしれない。
最近の海底火山とかとこの召喚とかは関係があるのかもしれない。
私は全然真面目にこれを書く感じ。

また色々書くかも
ではまたノシ

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/20(土) 21:27:57.77 ID:LSsfiqiG.net
追記です、何度も書いている事です。
この星の現生文明に終末が来るのなら
それを回避する為に、
黙示録に書いてある様な事を、地上の人間達が意図して進めてみるというのは
一つの手段の一つで

公開されていない予言のテキストなんかも色々考えて
どうやったら文明の終焉をコントロールできるのかという様な、
終末のタイミングのコントールをするという点に関して
色々な手段を試しているのが今の地上の様相、という様な、
そんな感じなっている。

獣の刻印なんかも、それを実施してしまえば、次の段階に進める。
最後の最後の1点で、543210と進むスイッチ
これの1の時点で切り替える事を狙っているというのが
一つの流れであるのです。

星の自然現象を、人工意識体達に合わせて現生人類の影響を下げるとか
イエスの再来を防ぐとか、
人類を空の上に戻すとか、色んな事がいまなされている。

逆に言えば、いまはそういう、「失敗」したという前提で進んでいる。
これは神様とのコンタクトの結果である
というようなそんな様相。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/22(月) 21:37:24.64 ID:psqz1pMr.net
常軌を逸した様な破壊の光景
巨大な都市、これは大阪の梅田か、東京の都心かのどちらかだと思うけれど
どちから分からない。東京かも。
強烈な寒気の様な、寂寥感の中でこの光景が起こっている。

薄暗い空の下で、上下の激しい揺れがあった後、高層ビルなんかが倒れている。
背の高い、細い高層ビルが根元から倒れて、近くの背の低いビルの上に倒れているとか
高いビルの中央の部分が崩壊していたりとか。
都市が崩壊していた。

その後、災害ダイヤルの様なものに電話を掛けようとはするのだけれど
そんなものに意味があるのかどうか考えていた。

経済的なもの、国内に流通する物資が不足している事とか、これは戦争のようなもので
今は戦時下で、その結果が未来のこれなのだなというようなものを
私は崩壊した都市の光景を視て、寂しくなりながら思ったりした。
どうしてこのような事が起こるのか、何も罪のない人達をどうするつもりなのか。
私は孤独のままその光景を後ろに、崩壊した都市の光景を去る。
その後に、外国人による犯罪という言葉が、私の後ろで非常に強く広がっている。
その場所から離れておいてよかったと言って安堵している人の光景があったけれど。
都市に会った人達は大変な事になる。

静かな寒気の様なものが、最近、ずっと続いている。
未来の波長の様なものが悲壮なもので、一体どうしてよいのか分からない。
そもそものこの星が、この様な事になったのは何が原因なのか
それを止める事が出来なかったのは何故なのか
別の星の者達は失敗した星を観察するのだと思う。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/22(月) 21:37:44.50 ID:psqz1pMr.net
この光景を眺めながら、
これをどうすればよいのか、どう受け止めればよいのか私は聞いた。
白くて光る存在が白いひらひらしたものを着て、1つの平面の上を飛んでいる。
その平面の反対側、裏側には、飛んでいる存在の鏡像の様なものがあった。
両方とも、一つの地点に向けて飛んでいる。
1つの平面を挟んで、2人の存在が、特定の1点を目指して飛んでいる。

片方は着ている白い衣服に、どうしようもない様な歴史が記録されていた。
もう片方の着ている白い衣装には、素晴らしく輝いているような歴史が記録されていた。

光る存在が言った。
どの様な歴史を辿っても、辿り着く所は一つなのだと。
波長の高いも低いも、同じ場所に向かって収束する。
始まりがあり、終わりがある。
避けられない現象の様なものがあるのだと。

私はもう不安で仕方が無くなった。
でも誰を責めようにも、この星はそもそもうまくいかなかったという様な事を
私はこの星を眺めている時に聞いていた事が心に残る。
今京都でライトアップなどしているけれど、
これを来年また観る事ができるのかどうか、それは分からない。

でも、諸現象はマイルドになって行くのだと思う。
海にあった尖った石などが丸くなるように。
311の後、時間が経てば、東北には普通に行くことが出来るようになったりしたのと
同じ様に、
大きな事があって、これが破滅の現象そのもので終末だと思われても
自然現象の中に、それはまるで海の中の様に
現象は緩やかに収まって行くのではないのかと。
湖に大きく広がった波紋も、巨大な湖の湖面に吸収されて、消えてしまう。

悪い事があって、赤い月が登っても、復興するのです。
それは書いておくのですが、でも強烈なものを視るとちょっとショックで萎縮してしまう。

ではまたですノシ

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/23(火) 08:01:35.37 ID:ZxIAPyLl.net
いつも興味深く読ませてもらってます。
ありがとうございます。

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/24(水) 18:00:01.51 ID:CQrmmcvt.net
ドーナツの話面白いです。CDの真ん中の穴にリングを通して
ズラーっと何枚も円形になるようにしたような感じなのかなぁ。
その1枚がこの世界なのか…。こちらにしたら空間がある(ように感じている)
ので、数珠のように球がつながってる感じがしますが
それも自分の感覚に引っ張られてるだけなのかもしれないですね。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/27(土) 00:04:06.53 ID:VdZK8qfI.net
今エイリアン対策の宇宙軍を創るとして
一体エイリアンをどう定義するのか
何処から来る存在をエイリアンと呼ぶのか
神隠しにあった兵隊が向こうの住人と一緒に帰ってきたら
向こうの存在はエイリアンなのだろうか

司令官は普通の人間では無理なので
司令官もエイリアン紛いということになりそう

以前から書いているのですが
波長の壁を破って巨大なマカロンの様な船が空中に現れて
それと戦闘機が交戦している

対エイリアンという名目で集められる人員は、夜空、宇宙空間を眺めるのではなく
透明な磁石の磁界を眺めるような人員になる

合わせて飛んでくる小惑星と言う名の巨大な彫刻の様な造形物
これの対処も必要で、対星外向けに対抗しようと思うとなかなか難しそう

高くて頑丈な壁を造っても
人や動物は防げるけれど
季節の変化などは防げない
夏に飛び回る虫達も秋の訪れと共に消えて行く

壁の内側にいる者達が変わらなければ
その時は来てしまう
光か闇かなどと言わず
哺乳類の側につくのか爬虫類の側につくのか
壁の外側にいる人達と内側にいる者達q争う怒号と喧騒の中で
その時が来るのか来ないのか
来る時には空からの槍を持った存在が現れ、地上にその槍を刺すのです
氷河期前にあった事が
古式ゆかしく繰り返される

さて
>>352
CDの並び、そんな感じです
この話は神秘の入り口になるでしょう
ではまたなのですノシ

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/29(月) 23:09:49.18 ID:K6mEDAiY.net
今何が起こっているのだろうというものの本質を求めている人達
何かの集団結社などに入っていて聞いた話を持って情報の源に近いところにいるという風に思っている人達
いろんな人達がいると思うのですが

ここに書いてある事は
秘密の組織結社の人達が求めるチャネラーによるチャネリングの結果のようなものなので
ここを読んでいる人達の方が
会費を払って秘密の組織結社の会員をやっている人達よりも
今起こっていることに関して詳しいかもしれない

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/29(月) 23:30:50.42 ID:zBRV8YUP.net
いつのまにか時代の最先端

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 13:42:04.40 ID:Z0yjBbQE.net
空の上からお見通しのノシさん

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/04(土) 21:59:00.38 ID:HI6tlIDD.net
なんかマジで地震が頻発していて不安なのですが
地上を視ながら色々聞いていた話が気になるような
でも根本的に思い出せない巨大な記憶のようなものもある

西日本と東日本の境界がこの日本にはあるのですが
東京も大阪も富士山も、私が視ていたカタストロフィの流れの中にまだあって、これをどうにかしたいのですが

では、どうすればこの流れを止める事ができるのか
というのが地上の文明の現象学的なものの、先端科学的な追求になるのかも
現象の鍵は琵琶湖になると思うのですが

因みに、311の前にも似たような「警告」ではないけれど
何らかの「啓告」の様な、告知の様なものがあって
その時には地名とかも話していたのですが
今回はまだそんな言葉的な踏み込んだものはなくて
ひたすら色んな光景を視ているだけ
改めて大阪を足で見て回ったのですが
大阪じゃないかもです。
梅田って結構スカスカであんまり発展してない
密集している高層ビル群って新宿界隈しか私は知らないのか。
大きなビルが中央部分だけ破壊されて穴が空いているような
そんな光景は珍しい様に思えて印象的な感じがするのですが
今までここに書いてきたカタストロフィの光景は近いのかも
でも太平洋に隕石みたいなものが降ってからやってくるのが本当のカタストロフィ〜!で
それまでに起こるやつは復興する前段階のやつになると思います

最近富士山の噴火のシュミレーション
みたいなものがあって
噴火の溶岩が太平洋に注ぐ様な記事を読んだのですが
私が知ってる光景に似てる感じ
でもそれはまだ先かも

最初に東京に灰を降らせるのは富士山ではないと思うのです
東京は火山灰の様なものが夕日にきらきら光る光景の後、下町の屋根が青いビニールシートで一面覆われて、
そして最近、ガソリンが足りなくなるという光景が
来てもおかしくなくなっていて

京都は人がいなくなる光景から回復し始めていて
紅葉のライトアップは混雑していたのです
大混雑ではなかったけれど
中国人が押し寄せる前の、白人観光客が押し寄せるその更に前の
日本語ばかりが聞こえてくる様な京都だったのですが
これは視ている光景では一時的なものにはなっているのだけれど
どれだけこの一時的が続くのかはっきりは分からない
ガソリン不足というものが顕著に現れるのか東西の交通停止というものがこの光景のきっかけになるのか

東京に何かあったら広島城の付近でなにか東京から避難してきた政治家なんかがやっている光景は今の内閣とかの様相だとそんな事が起こってもおかしくなさそう

他にも日本の外の光景とか半島で感染者が増えている光景とか
もっと酷くなるかも

何だか私が子供の頃から知っていた様な光景、それ以降視てきた光景に色んな事が集結してきているような

しかし今この地点で、私の書いておく必要のある、このテキストの中では
空の色、気候が破壊されたような「未来」に
何か巨大な施設が稼働していて
それは過去に干渉する装置のある施設である
とか書いておくのです。

日本にカタストロフィ〜!が来た後、地上は赤紫色の世界になっている

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/04(土) 22:05:16.56 ID:HI6tlIDD.net
そろそろ、その時なので私は私の打って来たものを絵付きで公開するでしょう
その時と言うのは
この星にある、星外の意識体の為の時、
なのです
私は一応のガイドのようなものを出すということです
文章だけだと分かりにくそうだから
そしてこれは星外の存在の望むことなのです
もしかしたら星外の存在についてというものに関して動画サイトにupするかも
最近、動画の編集とかゆっくり実況とか触ってるところなのです。
ブログに書いてみようとか色々考えて手を付けなかったけど
今回は本当にすると思う感じで
目指せクリスマスまでに動画upなのです

もしかしたら、「銀河連合は来ない」とかやってしまう、攻撃的なお題になるかもですが、動画作成能力が高くないので期待薄です
でも以前教えてもらったkeenさんの動画みたいな感じでも動画っていいんだなとかそう思うと気が楽ですが顔出しはしないつもり
とりあえず下手でもいいからと、時間が近いからと、そんな感じで急かされてupしてたようなお絵かきを頑張っているのです。
という感じなので、周辺環境がどうなってもクリスマススペシャルは動画になるかも
ではまたなのですノシ

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/08(水) 18:46:13.18 ID:KgT/fq0B.net
サイモン・パークス情報:「私の任務」
https://note.com/disclosure/n/n7f2b97769ac1

子供の頃にカマキリ宇宙人と接触した人の記事です
翻訳してる人の家族が攻撃されだしたらしいのであちらもあせってるのかもしれないけど

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/10(金) 00:03:17.35 ID:wqj04jrt.net
視ている光景
黄色い石造りの頑丈な建物の中、蜘蛛とウサギが同じ部屋にいる。
災害があり、その建物の石壁は崩れ、蜘蛛が崩れてきた石に当たり
そして海から波がやって来て蜘蛛の半分を流す。
蜘蛛は自分に危害を与えないでくれと言って困惑している。
ウサギは蜘蛛の傍にいて、滅茶苦茶になってゆく周辺環境に、これもまた困惑していた。

蜘蛛とウサギが崩れた建物から、そして寄せる波から逃げだすと
その場所は四国の様な島の、山の上空の場所で、空の上から視ていると
その島の周辺に白い煙が上がっている。
島の上空にいる蜘蛛とウサギの体は四国の半分ほどの大きさになっていて
その下に在るのは石槌山の様に思われた。
でも私が頭を南極に向けていたら、それは剣山になるのかもしれない。

蜘蛛はその腹の下の部分に怪我をしていた。
腹から何か黒いものが出ている。
その蜘蛛は、白樺の幹の様な白い色に、黄色っぽい色の混じった様な色をしていた。
私はその蜘蛛の姿を視て、四国の土蜘蛛の話を思い出していた。

最近増えている地震の災害と原発などの白い煙を示唆しているのかなとか
そんな事を思って心配しているのです。

>>359
後半の女性の話が私の経験した事と被っているので
ちょっと興味深い感じで今読んでいます。
深く考えないといけない事なのかもしれない。
グレーという生体ロボ、よくよく考えたら、この星の管理人も
この星で使っていない訳はない
という事になるような、そんな感じの事を考えている感じ。
そして、彼らはなんだかちょっとゆるい所があって
生体ロボの自立活動をそれ程細かく制御していないのかもしれない。
とかなんとか、また書くのです。

ではまたノシ

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/21(火) 00:26:42.32 ID:gxXrhaxa.net
最近、続けて東京がもう抑えられないとか
東京がもう始まってしまうとかとか
そんな事をずっと聞き続けて
船の中だと思うけど、というか船の乗員だと思うんだけど
三つの内、二つの制御が効かなくて残り一つだけしか抑えるものがないって大騒ぎになっている感じ
何か地下でやってるんだけど
そして私に向かってのんびりしすぎてたとか言ってた
まー随分前から田舎でイモを作るのがいいとか川を越えた山の向こう田舎にいけとかずっと言われ続けてそうしなかったのはよくなかったのかも

で、テレビとかで地震が近いとかやってる様なんですが
実際に来たと言うような映像なりを流さないと現象はスキップできない
映画とかでもいいからやった方がいいようなそんな感じ
東京が、という話なのです

で、テレビで都市伝説だので地震の話をやったから
それで私が未来の地上を視て、ああ、地上の人達が東京で地震が近いとかで大騒ぎしている!
大変なんだなとか、そんな事を思ったのかなとか思ったのですが
そうでもなくて
星外の存在がそう伝えているということで
私は私の知っているカタストフィ〜!に関して
星の肉体の中にいる星外の意識体達に向けて何かまとめた方がいいのかも
エイリアン云々の前に
という事を思っている感じ
東京で多分大きな被害
ずっと前から書いていたことがそろそろなのかも

またですノシ

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/26(日) 18:14:27.38 ID:gVawsDA7.net
ノシさんクリスマスSPの件はいかがでっか?
急かすわけじゃないので納得した物を作ってもらえればと思うが
最近じゃ大したオカルト番組もないからついつい気になる

というか311後に2chに初めて来てノシさんの書き込み見つけて
一連のこのスレとの付き合いも10年になるのか…
311を境にこの10年しんどかった、個人的に再来年くらいに運が開花すると子供の頃から思ってる…

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/28(火) 00:16:38.20 ID:qMn5UyA/.net
>>362
すいません
ゆっくり実況動画みたいなのを目指して明るい雰囲気で作っていたら
パソコンが動かなくなったり、中止を促す様なデジャブとか繰り返されたりして
どうしたのかなと思っていたら
この星から遠い場所で
そんなに楽しい話ではないはずでしょうと言うような事を
エジプトみたいなファッションの女の姿をした者からキツく云われてしまったのと
最初に本と言うかテキストにして出しなさいと云われたので
電子書籍の体裁で世に出すことにします
目指せ年内!
ではまたノシ

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/28(火) 22:47:10.63 ID:OIF51eNu.net
すいませんだなんていえいえ
ノシさんとこの都合でやってもらえればまったりお待ちしてるので
年末にも寒波が来るそうなので体調に気をつけて〜

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/29(水) 22:58:15.22 ID:xHRw5yrw.net
ノシさん  世に出したところで、私すぐ見つけられますか?

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/30(木) 00:09:36.89 ID:cSNCoF2z.net
最近、小惑星衝突物の色々が増えている気がする
そしてデジャブも増えているような

>>365
ここに書いたことに絵を付けただけのものになりますよきっと
どこかにHP作ってUPするつもり
お絵かき時間がかかってめんどくさいです
またですノシ

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/30(木) 00:09:37.39 ID:cSNCoF2z.net
最近、小惑星衝突物の色々が増えている気がする
そしてデジャブも増えているような

>>365
ここに書いたことに絵を付けただけのものになりますよきっと
どこかにHP作ってUPするつもり
お絵かき時間がかかってめんどくさいです
またですノシ

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/03(月) 23:02:33.36 ID:ZDPbpBRU.net
ここ数日間の話しなのですが
・私の視ている感じ
2022年は人々の弱々しい不安を他所に
強い波長のようなものが流れる
これは地上の人々に、燃える氷が
太陽の光の様に降り注ぐ様なものになりそう
凍りついていたものに光がさして霧のようなものが沸き立っているようにも視える感じ
2023年に、この燃える氷は、よりいっそう輝く事になりそう
何かの種のような、何かの繭の様な
燃える氷の棒のようなもの

・星の管理人の話し
二つの流れ
無のチカラと無のチカラが近づくことによって大きなうねりが発生する
日本での二ヶ所で同時に何か発生するみたいで、もう始まるらしいのです
ここ何日も、同じ様な警告という様なものを聞かされていて
船の中というか空の上で大騒ぎのような事が起こっている

・鳥様より
金色の金属の被り物をしていて現れて
どうしたんだろうって思っていたら
地上から意識体で接触してくる者達に
触られて不必要な情報が伝わるのを防ぐために被ってる様な事を伝えてきて
鳥様が言うには
今のこの星の流れにあって
右と左、両方から来ている布のような流れを繋ぎ止める為には
左右の布を結ぶのが普通なのですが
今回は
上下に流れる布のような流れを形成し
それによって左右の流れを固定した
だからあんまり心配しなくても言いとか言う感じの事だったかも

あと
今流行りの、人間と言うものに関して
肉体面で、男と女の区別以外の枠組みを作る事について
それをやると
男の上位、下位、女の上位、下位
そして男を越えた男、女を越えた女
のような概念が広がって行くので
肉体面での新たな概念の追加はしない方がよいという事
古代のエジプトで、人間の持っている能力というかこれは超能力の類いの事だと思うのですが
これの強弱が社会システムに強く反映されたために、社会システムは失敗した
と言うような話しをしてたかも

ではまたノシ

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/04(火) 12:39:48.14 ID:MHyg0MQ4.net
https://i.imgur.com/wYvFOK6.jpg

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/14(金) 23:57:17.84 ID:uIzwhbXo.net
最近視ているもの
・2つの箱
まるで海底の中の様な、真っ暗な場所。
巨大な2つの四角い箱がそこにあって仄かに青く光っている。
それは2つのボタンの様に視える。
以前は4つあったボタン、4つの選択肢があったものが
もう2つになっているという事を示唆している。
そしてこの2つのボタンを前にして、選択の時が来ている事を暗示している。

その2つの箱の光景を前にして、星外の存在が、この星の者達に、
「その時」が来ている事が伝えられているのを、私はその場所で視ていた。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/14(金) 23:57:49.35 ID:uIzwhbXo.net
・未来からの伝言
船、この船は未来から来ているものなのだと思う。
その船は、今のこの地上の波長の場所のものではないというだけで、
実際は「何処」から来ているものなのか、私には確かな事は分からない。
未来から来ているのか、別の波長から来ているのか、どこから来ているのか。
波長の壁を越えて、こちらに来ようとしている船の様に思われた。

地上の波長とは違う波長から、この波長に旅をする船。
その船は、太陽のエネルギーを利用していた。
その船は、夜に活動するのではない、この星の昼の面の場所を移動する。
その船の中には雷の様な青白い光が溢れていた。
光の揺れる波の中にいるかの様な光景。

船の中に人みたいな者がいた。
顔は100歳位の老人の様にも、深海魚の様にも、機械人間の様にも
異星人のテンプレートの様な顔の様にも視える。
それでいて随分体格がよくてシャキッとしていた。
声もはっきりしている、そんな乗員だった。その船は大きくて
離れた場所に、他にも乗員がいた様なそんな気がする。
でも私がその場所で話したのは、その者、一人だけだった。

船の中を海の波が広がる様に青い光が広がり
船の中は青白い光が雷の様に走って、中の男の体や、船の中の機械などにも
その光がバシバシ音を立てて走っていた。

その波長を超えていた船の中の者は、波長を超える場所で誰かに会うのに
少し驚いていたかもしれない。
その者の視点で考えると、波長と波長の境界を超える場所にいたら、
船の中で誰かに会った、というような事になるかもしれない。

その者が言うには、この星の、地上の波長の事に関して、もう間に合わない
というもので
それはつまり、今のこの現在の地上の波長の者達が、未来を変えようとしたけれど、
それは間に合わなかった、という事なのではないのかなという様な
そんな事を私は思ったのですが。
その者は私と少し話した後、船の中のものは視るもので無いという様な事を
何か伝えていた。それは未来の事だから。
この船は未来とこの場所を行き来していたので、未来の記憶がその船全体にあった。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/14(金) 23:58:42.96 ID:uIzwhbXo.net
私も視るものではないだろうと思っていたのに、
視ている時の私は子供っぽくなっているから、船の中のものを色々視ていると
船の中にパシパシ流れている青い光の中に計器のようなものがあったり
何か日付を示しているものなどがあった。

私は宇宙空間に浮かんでいる様な船の中でも色んな機械というか装置を
色々触っている様なのだけれど、固まった記憶の様になっていて取り出せない。
それは、私自身が意図して忘れようとしている、それと
記憶にしない様になっているというか
脳の構造で、思考する部分の脳の部分を使用しない領域で利用している様で
その装置の詳細を思い出さない様になっている。

でも波長を超えていた船は、私が今まで知らない船だった。
それに、波長と波長を超える場所を走っている船なんてあんまり出会うものでもない。
何か色々その船の中の、未来に関する記憶というか記録の様なもの
その船にまつわる記録というか記憶の様なものが視えてしまった。

それは瞬きの、その一瞬の間に現れる様な「記憶」だった。
船の中の機械の中に何か色々なものが表示されている。
2020年代、それは2025年だろうか2027年だろうか
そしてその日付は7月11日ではなく、それから7月20日までの間か
7月20日代の日付が現れていた。
それを見せまいとする船の中の記憶、それは神秘が自ら神秘であろうとする
そんなものにも思えて、
私自身の知りたくないというような、そんな気持ちにも思えて

でもはっきり書いちゃうと
2025年7月17日だったかもしれない。2027年7月2X日だったかも。
やっぱり第一弾は2030年代ではなかったんだ、とか思ってしまった。
カタストロフィ〜!は2段階で来るのです。

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/14(金) 23:59:58.40 ID:uIzwhbXo.net
何か色々聞いていた話と、私がこちらの波長で色々視たり聴いたりした話が
同じ様なものだったので、
未来に向かう道は、修正しようとしたけど修正できなかったという事なのかも。
それでも、それは、今私がいる、私の未来の事に関する限り、
という事でしかないというのも、確かな事であるのですが。

この機材だらけの船の中にいた、未来が変えられなかったとか言っていた、
年齢不詳の顔が何かロボットちっくだった人は、
私の知っている人かもしれなかった。
最初に船の中のこの人を視た時、そしてこの人と話し始めた時、
これの中身は私じゃなきゃいいな、とか思ってしまったけれど、
曖昧な場所で会う存在の詳細なんて知るのは難しい。
それでも、何か知っている人の様な、そんな事をずっと考えていた。
この光景の中で、波長を超えていた船の中の存在は、
私に、地上にいる者達には、間に合わない、すまない。
という様な事を言っている。

その後、波長の壁の様な場所からこちらの波長に戻った場所、
それはこちらの波長の出入り口の様な場所なのだけれど
そこに、こちらの波長にいた星の管理人というか銀河の管理人の様な感じの存在の様な
そんな感じの存在がいて、波長を超える船の中にいた人と話をしていた。

そして、こちらの波長にいた星外の存在が私に言うに
間に合わなかったとか、もう未来の先の場所で、それは来るのだとか、
すまないとか、そんな事を色々話している。
その話をしている中で、星外の存在は、私が波長を超える船の中で
未来の色々に触れた事は知らない様だった。
私はこの、波長を超える場所で会った記憶と静かにこちらの波長にいる。

ではまたノシ

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 20:52:42.00 ID:PB37STkm.net
とんでもない噴火が起きたけど何か関係あるのかな
俺的には日本周辺だと与那国あたりとか能登あたりが気になってるんだが
もちろん能力的なのじゃなくて活動が活発なようなので

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 09:24:36.58 ID:NTZ5afqK.net
置き換わった?

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 10:43:33.43 ID:OnFm5ugi.net
>>372
2025年とすると例のマンガと日付が近いですね
>>4-8の第一弾があと3〜5年後でもう置き換え不可能ってことなのかな

このサイトに
https://indeep.jp/undersea-volcano-caused-dark-years-of-from-536-ad/
西暦536年ごろに地球全体が暗くなった という記事が載ってます
日照がないため作物が育たず食糧難になり、世界各地で疫病に見舞われた記録が残っている
原因は海底火山の大噴火という説が有力だそうです
ノシさんが見たカタストロフィ第2弾の光景ってこんな感じでしたか?

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 21:58:28.39 ID:KHlOwdwG.net
上に書いた船のパネルにあった数字に関して、
大切な事なのですが、これは変更可能な日付であって、変更される目的の数字なのです。
だからそれは、この先に意味はなくなる様なものなのです。
それはカタストロフィ〜の最初の1段目になる数字なのではないのかと
思うのですが
その数字は別の現象に置き換わると思う感じなのです。

特定の現象が起こる、そのポイントというものがあり
その現象をどの様なものにするのか、というのは変更する事が出来るのです。
随分前に、暑い時期に横浜とか品川大崎に波が来るという様な事を書いたのですが
その様な現象が来るとして、それは変更可能ではあるのです。
でも、地上の人間達だけでこれに干渉する為の計画を立てたりするのが
難しい時には、地上の存在ではない存在がこれを助ける時もある。

この星に人間を撒いた存在は、この星に関する運命の様なものを、そのまま進めている。
砂時計の砂は静かに降っている。その砂がどのようなものになるのか、
それは、星の地上の者達にも、同じ銀河の別の星の人達、星の管理人達にも
決める事は出来ない。
でも、星の管理人達は、彼らなりにこの星の事を考えて、彼らなりに行動している。

波長を超える壁の中を走っていた船、その船にいた者と話していた内容と
その後、こちらの波長で星の管理人達がしていた話を考えると
彼らは、未来に起こる現象に関して、尋常ではない方法でそれを置き換えようとしている。
「それ」が、というか、「それ」からの一連の出来事が
今回の噴火という結果なのだと思う感じ。

今回の海底噴火に、この星の地上の人間達が関わっていたにせよ
その行動計画と実行は星の管理人が意図した事で
これは、超える事が出来ない、未来の現象を別の現象に変更する為に
予め起こされた災害ではないのかなとか。

未来の情報に満ちていた船の中の者と星の管理人が言うには
このままでは、避けられない現象というものが、よろしくない現象になる、
これに関して何かをするのだけれど
彼らの言っていた、間に合わなかった、すまないという言葉の意味は
「それ」が、おとなしいものでない、という事なのかなというのを
今回の噴火で感じたかも。
あの星を眺めながらしていた会話の後に、この噴火は出来過ぎている。
20257XXに起こる事は、砂時計の砂の様に降って来る、未来からの船の乗員と
星の管理人が会話をした後、置き換えられる。
そして、一連のこの文明に与えられた儀式は2029年か、2039年頃に、完成され
そして、この星には新しい文明が始まるのか。。。
私には煌めく光線が宇宙空間に走り回っているのを感じる。
それは星と星とを繋いでいる。
遥かに遠い星、巨大な人工星、そんなものを光線が繋いでいる。
この星も、宇宙空間に光る砂粒の一つなのです。

彼らは大きな干渉、未来に起こる現象の変更をこの星の地上に行う事になるのだと思う。
それはこの星の地上の者達を使って行う事になる。
地上の者達は、それが、自分達が計画して実行しているものだと信じているけれど
それは地上の者達の意思ではないといったような事になる。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 21:58:55.04 ID:KHlOwdwG.net
宇宙空間を飛んでいる2つの彫刻の様な小惑星
これの衝突が
私の視ていた、四国の向こうから巨大な噴煙がやってくる光景に
繋がるのだと思うのですが

今回の様な海底噴火に置き換えて、その現象を別の現象に置き換える事は
可能というか、それが普通、起きる現象を別の現象に置き換えるのが普通というか。
そのようなもので、
その置き換えを主導しているのが
星の管理人と、そして今回、波長の壁を越えていた未来の情報に溢れた船の乗員達
という事になりそう。
それに合わせて、地上での役割を行う「仕事」をする、地上の者達を
星の管理人達は求めるでしょう。
面倒で壮大な数万年越しの「仕事」を。

全てはこの星の現生文明の為に、
ミレニアム付近に一度終わる予定だった、そんなこの星の、現生文明の為に。
空の上の波長帯域に何万年も住んでいる、空の上の住人達の望む
この星で紡いできた愛の為に。

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 22:01:51.19 ID:KHlOwdwG.net
なんだか最近になって中国と戦争になるのではないかとか
そんな話が出てくるようなって
星規模の大きな災害の話も出る様になって
で、その先に何があるのかというのは、それは中東での混乱なのだと
私は書いているのですが、

この星にとって、避けられない現象というのは、2つの人造小惑星、
2つのカタストロフィ〜!の様な現象の事で
その後、新しい文化経済圏が発生した後、中東で起こる、
この星の文明への大打撃というものは、回避可能なのかもしれない。

ここに最初にカタストロフィ〜!の光景で中国と戦争してたりする事を
書いていた時とか、変な事を書いているなって思っていたのですが
九州に変わったカタチの戦車が配備された辺りから
何か視ている通りになっているとか感じ始めて

私が視ているものは、私の目の前に起こるというのは分かっているのですが
過去私が文字にしたものを私自身がもう一度読むというのは
私が私を視ている様で、考えない様にしているものを
考えさせてしまう様なそんな感じになるのですが

九州で演習があったり、最近は高知で全県民避難の訓練があったり
韓国は一つになりそうだし、中国との戦争なんて話され始めているし
阿蘇山の噴火とか富士山の噴火も、何故か話され始めている。

地上を視ていたりして、地上で流れている人々の声とかで何が話されているとか
何かを見て、何を感じているとか、そんなものを
私は未来の光景なのだと思ったりするのですが
だから大ヒット映画なんかを実際に起こる出来事なんだとか勘違いしたり
何かの訓練を実際に起こる事なのだと勘違いする事はあるのです。

船の中から何か眺めていたりしている事は、
そのまま、時間の延長線上というか、現象の行き着く先というか
そのまま、その通りに変化するのかもしれない。
それは視ているというか、眺めている感じなので。
眺めながら色んな事を話したりしているかも。

宇宙空間に浮かんでいる船って出入りが簡単で、
船には厳密な扉とかあるわけでもなく、透明な膜に包まれた
船という感じの空間が浮かんでいる、
という感じなので、中で眺めているのと、船の外で視ているのと
そんなものが混ざる事もあるかも。

でも、阿蘇山が噴火した後の光景に関しては
私が視ているのではなくて、全面的に眺めている光景だと思う感じ。
どうしてそう思うのかと言われたら私自身にそれなりに
思う所があるからなのですが。

私が過去に色々ここに投下したテキストですが、
それは何でも書いている訳ではないのです。
一部であって全部という訳ではないのです。
手書きで色々残しているものがあるのですが
それは結構な厚さになっているかも。
まだ真実が見えていない、理解できていない謎めいた事
それを神秘というかもしれないけれど、
そんな事は手書きのテキストのまま積み上げられているかも。

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 22:02:44.53 ID:KHlOwdwG.net
そんなものが、今の地上で色々現れ始めているのならば、
それはもう、そういう流れの通りなのだなと、
阿蘇山爆発で九州に目玉焼きが登場し、その後の星の光景が現れる
そんな所まではもう、起こる事だと思って
すっ飛ばしていいかもしれない。

過去私が書いたテキストの現象が表層に現れるのを眺めたのならば
今度はその先に書いてあるテキストを眺める時なのです。
今頃になってカタストロフィ〜!に関して、
小惑星の衝突だの阿蘇山富士山の噴火だのに備えろだの何だの
話している人達は、今の事に対処していることになる。

今から備えて回避する対象を定めるというのならば
私は、中東での大破壊なのだと書いておくのです。
とりあえず、何かをしないと、星全体が赤い星になってしまって、
人間は極付近で小さく暮らす様な文明にまで後退し、
星の文明は、陽が沈み、まだ夜が来る前の黄昏時、
そんな薄暗い時間に地面に漂っている影の様な
在るのか存在しないのか分からない様な、そんなものになってしまう。

星が赤くなる、というのは、火星とかよりも鮮やかに赤くなる感じで。
原因は色々考えられると思うのですが
私が視ている限り、それは中東での、人工物由来の、巨大な爆発で
それは、本当に分かりやすく書くと、反作用反物質的な、粒子的な爆発で
粒子にややこしい、色んな名前が付いているのですが
タキオンだの何だのですが、もうちょっと長い感じの名前の粒子があって
そいつが何かで、地球の半径の半分くらいの火柱が上がる感じで
それが原因で、星が赤い星になってしまうのではないのかなと。

まだカタストロフィ〜!が起こってない段階でこんな事を書いても
仕方のない様な事なのですが、
今、次に備える現象は、こういう事なのです。
そんな事をここに書いておくのです。

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 22:28:10.12 ID:KHlOwdwG.net
>>375
>>376
本当の用意されていた小惑星の衝突はもうちょっと後になると思います

波長を越える場所の中にあった船にいた船員の様な存在と色々話していたのですが
それを書かずにパネルにあった数字だけ書いてしまったのですが

上の数字は
これからその船の乗員と、この星の管理人界隈が

本来は、未来の地点で置き換えておいて、その出来上がった道を私達が進む様に考えられていたものが
今の地上で起こす事で、置き換えられるという事になった、

本当は今の地点でこんな事はしたくなかったけれど
間に合わなかった

543210と進む現象の、1の部分で現象に干渉し
望まない0を回避するのという行動が
未来の地点で間に合わなくなったので
今の地点で行う、
という事を、話すのです

結果、今私達は、本来、1か0の間にいた、
もしくは2の地点にいて、
未来の1の点で、平穏な現象に既に置き換えられていた道を、2から1に向かって進む途上であったものであったのですが

目の前で1の地点から、強引に緒現象を置き換えて、望む0の現象に向かうという現象の操作が繰り広げられることになった

というものなのです
そして、結果、人々の意識に、この噴火という現象、そしてこれに続く現象が、現れた
と言うことです

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 22:29:44.73 ID:KHlOwdwG.net
さて
上に書いた■異星人と超能力に関して
ですが、早く書けば、というか私が書きたかったのは
星ごとに、そしてその星にある文明ごとに、
人間の意識のチカラ、感覚というものは制御されているので
異星人と会うというのは、深海魚が鳥と会う様なものだと
いう様な事なのです。

テレパシーに関して、
よく別の星の人とテレパシーで会話したとか言う話が流れていますが
テレパシーで罵詈雑言を伝えられたという人は
少ないのではないかと思います。
テレパシーを使う異星人は、綺麗な事しか言わないのかというのを
考えてみて下さい。
それから、脳に何か情報を伝えるのならば、
それは電気信号の様なものになるのではないのかという様な事ものです。

もしも、テレパシーを使う様な者達が、
強めにテレパシーを送る能力を発揮すると
それは強烈な電気ショックの様なものになるのです。
この星の人間達は手足を使って狩猟をしますが
テレパシーを使う星では、電気ショックの様なものを使う事になるのです。
そう考えると、電気ウナギはテレパシーを使うかもしれない。

テレキネシスに関してはどうでしょう
この星、地球の人達はちょっとしたショックを脳だの心臓だのに
与えられると倒れます。
その様な能力が解放されている星の者達は、そもそも「体」が
肉「体」ではないし、そんな者達と会うというのもどうなのかという事です。

別の星の人達の意識のチカラは、この星を基準に考えるものではない。
星の小動物、魚、鳥、昆虫などに備わっている様な一部の能力を
人間は持っていない。
星の全ての生き物が言葉で話し始めたらと考えてみて欲しいのです
異星人と会うというのはそんなイメージに似る。

この星、地球には管理人がいる様に、文明のある、数多の星には管理人がいる。
別の星から自由にこの星に来る事は難しいし、
この星から自由に別の星に行くのも難しいのです。

と、いう事を書きたかったのですが。

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/17(月) 22:30:07.71 ID:KHlOwdwG.net
ここで話の内容が変わるのですが
でも、この星の文明は、波長の壁を越えて、異波長帯域に行ってしまった。
波長の幅は広い。
AMFMの様感じで、地上と空の上の様な違う波長があり
神隠しに遭って行ってしまう様な波長もある。

星を出るという所で、この星の文明は「神判」が始まり
そして今私が書いている様な現象がこの星の上で起こっている。

そこで会う人達を、異星人、エイリアンと呼ぶのかどうか
そして、開けてしまった穴からこちらに入ってきた存在をどう呼ぶのか
そんな問題が起こっている。

そして、そして、なのですが
あちらの側では私達をどう思っているのか、という事も考えるのです。
深海魚の身になって、鳥の身になって、昆虫の身になって
というような感じで。
まるで鏡の中から、この閉じられた「世」「界」を観察する様に。

エイリアンという存在の、存在背景という定義と、生物的な定義、
今のこの星の様相の中で、一部の人達は、この様な事をよくよく考えるのです。

ではまたノシ

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/19(水) 12:07:07.70 ID:p/d0wrXD.net
地球の半分の火柱が上がる世界で生き残る人いるんでしょうか

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/21(金) 10:41:33.81 ID:FdFNczl5.net
>>374
与那国とか八重山とかって、地上に露出している遺跡群みたいなもので
与那国島は、この地上ではない場所から持ってきた船が
そこに置かれているものかもしれないです。

与那国島は随分前に行ったことがあるのですが、巨大な蝶々とか、綺麗な鳥とか、
でっかい蛇とか、珍しい生き物みたいのが色々いて
本当にでっかい白い蝶々が、木々の間を普通にばたばた飛んでいて、
蛇なんて直径15p位あって、道路の横をうねうね動いていて
びっくりしてどうすればいいのか分からなくなる様なそんな感覚になった感じ。
小さい島なのに固有の生態系みたいのがあって
のどかな島なのに非日常感みたいなものが残っていました。

何か思い出したのですが、私はあの島で一晩消えてしまったみたいで
今思い出すとなかなか不思議。
夜になったら星が凄く綺麗で、それと台湾が近いみたいで台湾の方向が夜になったら
微かに白く光っていた様な、そんな夜がずっと続いていた。

能登に関して、それとこの日本の地形で、何かを掴んでいる様な手をした地形、
愛知などの半島もそうなのですが
これに関して、随分前に、そこに渦が発生すると書いたのですが
その時が来たみたいな感じなのかもしれない。

日本列島の、何かを掴んでいる様な地形、そこに発生するエネルギーの様なもの。
それが具体的に何なのかは分からないのですが
空の上の高い場所から日本を眺めていると、そこに渦が発生する、という現象が
始まる事を示唆された。
これは今年に入ってからです。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/21(金) 10:42:28.27 ID:FdFNczl5.net
上に色々書いたものですが、読み返すと分かりにくいなって思ったのですが
簡単に書くと

この星の自然現象、未来へ続いて行く自然現象の連続した流れは、
543210と、0の方向に向かって進んでいるとして、
0にある現象、小惑星が海に衝突してカタストロフィ〜!になる、というのが
気に食わないので、1の時点で自然現象に干渉し
別の0に着地しようとしているのです。
私達は、543210の、2の地点にいて、現象に干渉しようとしていた者達は
1の地点、未来の地点で「作業」をしていた様なのですが。

でも、1の地点での「作業」が間に合わなくなって
2の地点、つまり私達のいる場所で「作業」をしなければならなくなった。

未来の1の地点から来ていた船の乗員と、今の2の地点にいる、星の管理人界隈が
間に合わなかったとか、すまないとか色々話しをしていて
それで、「海で何か爆発した」という現象がこの星で起こる事になって
人々の意識に、「海で何か爆発した」「津波が来た」という映像というか
情報が流れる事になった。

これで現象が置き換えられる、つまり、別の0へ着地できるようになるのか
それとも、小惑星の海への衝突は避けられないのか。
それはまだ分からないけれど

別の0になる、つまり現象が穏やかな現象に置き換えられても
元々の0の現象が来ても、その0にある現象が原因で、0の後、
この星の地上の中東で、混乱が起きるのだと思うのです。
というか、私が生まれる前から、既にそれは起こっていた。という感じなのですが。
でも、それを別の現象に置き換える事は可能であるという様な
そんな感じ。

最初の1回目の混乱、これは中東の近所の火山の噴火に置き換わるかもしれないけれど
これで中東の神聖な場所周辺は灰燼になるかも。
そして時間が経った後、2発目で巨大な火柱が上がる。
この火柱の原因になるものは、混乱期に、秘密の場所から持ち出された、
非常にヤバイ物体で、保存装置全体は旅行のケースに入る様な大きさで
これの入れ物の蓋を開けた者達は、まさかこんなに強力なものとは知らなかった的な
そんな事件みたいなものになるかな。
>>384
星は赤くなり、北極だと思うのですが、極付近を一周する様な、
そんな小さな都市群が形成される様になる。その後疫病が流行るという流れです。

私は、小惑星関連のカタストロフィ〜!は避けられなくても
この、中東が混乱に至る現象の流れは変える事が出来るのではないかとか思うのです。
最終的に赤い星になるというのは確定してい「た」未来のような感じなのですが。

現生文明で、未来を話す人、未来を書く人は色々いたと思うし
色んなテキストが残っていると思うのです。
でもその最後の光景は実現していない。最終章は実現しないまま刻が続いて行くのが常で
それと同じように、私の最終章も、そのままでは実現しないのではないのかなとか。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/21(金) 10:43:01.26 ID:FdFNczl5.net
何故なら、星には管理人がいて、星の現象の流れと共にあり
空の上の波長帯域には、地上にいた意識体達が集まり、星の地上の者達と会話をし
地上には、私みたいなのはこの星にいっぱいいて、
自覚しているか、していないかに関わらず、多くの人達の知らない所で
何かしている。「仕事」をさせられている。
かわいそうに。

だから今まで、この星にあった最後の現象というもの
始まりがあって終わりがあるという、その現象まで至っていなかった。
今回、星の管理人の上の者達がこの星に関して、自分達の居場所を出たという
それを持ってこの文明に関して何らかの判断をしたとしても
列車の終着点はまだ先にする事はできるのではないのかなとか思うのです。

さて
このトンガの爆発した地点は、私が書いていた、カタストロフィ〜!の2発目の
本物のカタストロフィ〜!の原因になる、
小惑星が着弾する予定の場所だったのかもしれない。

でも、もうちょっと北というか、赤道に近い北半球の場所に着弾する様な、
そんな気がしていたけれど
方向的には同じ方向かも。

未来で、宇宙空間を飛ぶ彫刻物、人工小惑星が着弾する場所であった、その場所で
今の時点で人工的な爆発を起こして、そこに、空間に穴を開ける、
未来に干渉する為に。
と、いう事になるのかも。それなら、
今の時点で人々の意識に、既に、ここで、爆発が起こったという事を刷り込んでおけば
次の現象はスキップできる、という2つの目的が同時に達成できる。
でも、これだけでは到底置き換えには弱くて
もうちょっと強烈なのがある、とか書いちゃうのです。東京かも

人々の動きが止まっているから、星の自然現象を追いやすい。
未来の書き換えの為に、この星の空の上、地上、色んな者達が
なりふり構わず行動を起こしているのが
チャネラーを自称する様な人達にもよく分かるんじゃないのかなとか
そんな事を思うのですが。

ここで私が未来、未来と書いているのですが
そもそも「未来」とは何かと書くと、それは「質量」なのです。
何を言っているのか分からないと思うのですが
いつか詳しく書くかもしれない。

ではまたですノシ

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/21(金) 12:35:05.71 ID:34xtw764.net
ノシさんが昼に書き込みしてる
非常事態だ

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/22(土) 10:45:32.07 ID:kz4EIZpq.net
日向灘がゆれましたね

質量というならエネルギーみたいなものなのかな
自分は陰気がエネルギーなので質量に置き換えたほうがわかりやすいです

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:33:23.61 ID:bJQCNzS1.net
>>389
私は、揺れるなり何なり、とりあえず大きな現象が起こるのは
東京だと思っていたのですが。
日向灘になったのは意外だった感じです。
西か東かどっちだろうとか思って、一応空の上の視点から確認したのですが
これは東京だろうなとか思ってからの九州でした。
という事で、近々の東京ではないのかなとか思っていたものは
私の中では溶けていった様な、そんな感じかも。

さて、2点
1.働く人の数が減った頃の話について
私がここに最初に書き始めた最初の頃、10年前位ですが
働く人というか、労働しなければならない人の数が減った時、
大勢の人がヒマになった時、人々は集まって、今後の事などを考えなければならなかった、
という様な事を書いたのですが、

それはコンピュータ化が進むなりして起こる事ではないのかなとか
そんな事を思っていたのです。
そう思いながら過ごしていた。それが、経済活動の停滞によって
都会で労働しなければならない人達の数が減るという事に繋がるというのは
当時の私は知らなかった。
都市が無人になったりガラガラになったりする光景を今の社会に当てはめると
何か整合性はあるのですが
私はそんな感じの人がいなくなるという現象は
何かの象徴的なものか
私がこの地上ではない別の場所に在ったから、そういう光景の中に在ったのだと
そんな事を思っていたから
経済活動の停滞とかそんな現実的というか、実社会的な考え方までに至っていなかった。
という事になるのかも。

10年前の私が持っていた、未来の視点、未来の記憶から言えば
仕事がなくなった大勢の人達は、どこかに集まって
今後の文明の流れというか社会の流れをちゃんと考えて
その先に向かって、文明をどう変化させなければならないのか
それを真剣に話さなければならなかったのです。

そしてその、人々の会話の結論は、農業人口を大幅に増やす事、
大規模なシェルターを大量に作る事、などであったのではないのかなと
そんな事を思うのです。
いま、地方への人の分散が話されていますが、今の状況だと不十分で
カタストロフィ〜!的なものの為に、この人々の移動という現象を
東京だけではなく、全国的に行う必要があったのです。
未来の視点で言えば、ですが。
そうしなかったが為に、都市に取り残されてしまって身動き取れなくなる人達が
大量に発生してしまった。
ということになるのです。

カタストロフィ〜!の後にも、同じような
労働人口というか、労働しなければならない人の数というのは減るのですが。
とにかく、経済活動が変化して、労働する必要の無くなった人達というのは
別の事をし始めないといけないのです。
社会がそんな風に変わらないといけない。
大都市に滞在し続けるのではなくて、日本列島に分散する方がよいのです。

そこでは、農業とか、シェルターとか、農業工場のようなそんなもので
地方に牧歌的な都市を増やすというのが正解になる。
衣食住さえあればよい、そんな時期が続くことになります。

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:35:04.09 ID:bJQCNzS1.net
そしてそれは、ここに書き続けているテキストの流れでは、
その場所は中国地方九州地方よりも、東日本よりに、
結局はなって行くのだと思うのです。
その時期が何年後になるのかは分からないけれど。

この、大都会の人々の行き先に関して、大都市の在り方に関して
人々は労働する場所が無くなっても、労働する事自体が不要になっても
大都市から離れなかった、
そうしなかった、それが失敗であった、というのが、
未来からの強烈なメッセージなのです。

そうしなかった事が、未来の時点で、
都会での強烈な食糧不足資源不足に直面し、
地方の生活単位に、人が分散する速度が遅れた事が、この悪い現象に繋がった。
という現象に直結してしまった。

都会に大勢の人達が取り残され、食糧問題とか
都会の大量の人々に、流通手段が無いのに食糧を届けなければならない、などの、
流通の問題などが起こった。
地方都市に移動する事の出来る人達は移動して、そうしなかった人達は
都会に残るのですが、
結局、高層ビルに取り残された人達は、電気とか、ガスとか止まって
食糧が無くて、という状態になっていた。

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:37:19.09 ID:bJQCNzS1.net
私が視ていた光景では、というかこれは船から眺めていた光景かも知れないので
私一人で視ていた光景なのかどうなのか

高層ビルに住んでいる人達は本当に少なくて、少ない家々の窓から
何故か茶色の液体の様なものが下に垂れて
ビルの中では人々が絶えている、
食糧が配給されず、ガスなどが止まっている。周辺の街にも人々がいない。
これは食料配給と流通という2つの問題と
地方に移動先があるのに、そこへの、移住反対という姿勢からこうなってしまった。
という事なのです。
この移住しない人達というのは、希望する移住先に行けなかった人達なのかもしれない。
その日その時、人々は移住する先が、先着順の様なものになったりするなりして
選べないのかもしれない。

もっと早い時期に、経済活動が停滞した時期に
停滞した社会に適応、変化しなければならなかったのに
政府のというか、社会的な主導が遅すぎた、その為に都会の人々が孤立した。
と、いう事になるのです。

で、この様な世の中の状況になるという未来を、10年前の私は既に「知っていた」。
と、いう様な感じなのです。

経済が停滞して、労働人口が減った今、
大勢の人達は集まって、この経済停滞した社会なりの新しい社会を
形成しなければならない。
それをしなかったら、後でその行動の遅さというダメージを受ける事になる。
社会というか生活はそんなに一気に変化することが出来ないから。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:39:24.27 ID:bJQCNzS1.net
私が視ていた感じでは、都会の人達は地方都市に行った方がいいって事です。
ウィルス騒ぎだの小惑星だの、何が目の前に現れる現象になるのか
それは変化するのであろうけれど
経済が停滞して、労働者の人口が減った時に、どうしなければならないのか
という問題がやって来るのは、確かである。
その光景は私の目の前に展開される、というのは、実現されるのでしょう。

2つ目
今年に入ってから特に色々なものを視るのです。
そして星外の存在と色々話す事が増えているかも。
それには色々理由があるのですが、それは置いておいて

3月までに阪神間、つまり、大阪神戸間で大破壊の可能性がある。
まぁ、そんな可能性があった、って感じなので
それが、今回私が東京だと思っていたのに日向灘だったように
別の現象になってもおかしくないのですが。
阪神間が破壊され、赤い太陽が東に浮かぶのを私が視て
そして、日常は戻る、という様な?そんな一連の光景なのですが。
この、日常が戻る、復興するというものが、
何に係るかというのが、上に書いた東京の災害にかかっている可能性がある。
阪神間になるのか、東京になるのか、何にせよ、何かが起こって、復興する。
そして、その時、阪神間が大きく破壊されていた光景を視ている。
という感じ。

大阪の堺に関して、波が来てうんぬんかんぬんって以前書いたのですが
それは海岸から巨大古墳までの間になるでしょう。
ちょっと足を延ばして堺まで見に行って来たのですが
古墳の南東部分が何か、波が来たら消えてしまうのかもしれない。
そんな陰鬱なものを感じた感じなのです。
どうすればそれを回避できるのか、それは琵琶湖の東、その当たりで何かあれば
置き換え可能という事にはなりそう。
私はこの事を、何度も警告されていて
深刻に思っていて、さらっと書いていいものなのかどうか
心配しているので、ここに厄除けで書いておくのです。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:44:34.85 ID:bJQCNzS1.net
>>376
>>310に私が書いていたのですが
2025年の7月というのは私は忘れていました。
私が視ていた船の中の、パネルの様な情報の中には
20250717だったか2027だったか、そんな感じの数字が映っていた感じなので
これは偶然か、たつきさんが繋がっているのと、私が視ているのは
似たものなのかもしれないのか、どうなのかなとか思う感じなのです。
でも同じ日本にいたら視ているものが被っても全然不思議はないかも。

西日本には琵琶湖だと思うけれど、特定の場所に、大きな水鏡があって、その場所を
日本の、私みたいなのが共有しているって前に書いたのですが
その水鏡を覗き込んでいたりする人達は、視ている現象は共有していると思う感じ。
あっちこっちの湖がそんな感じの役割を持っていて、
湖ごとに色んな仕組みがあるのです。東日本で独特なのは青森の湖群であったり
高い山の中の湖とかもそれなりの機能があって
現象を映し出す以上の機能を持っていたりするのです。
地上で静かに生きている私みたいな人達は、そんな水鏡を覗き込んでいたりするのです。
気が付いているのか、いないのかそれは分からないけれど
地上にはいろんなものがあるので、みんなもっとハイキングに行ったり
神社仏閣巡りとかしたらいいんじゃないのかなとか思う感じ。

その数字は第一弾のカタストロフィ〜!の
横浜東京に水が来る光景になる可能性はあるかも知れないけれど
これを変えるために星の管理人は私達が見ている目の前で結構な大きな現象を起こすでしょう
それでも、破滅的な被害にはならない様な。
夏に横浜に水が来て、東京は品川大崎辺りがぐちゃぐちゃになって
そのあと富士山とか噴火してというような流れになるとは思うのですが。
それでも復興はする。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 19:53:26.59 ID:bJQCNzS1.net
第一弾のカタストロフィ〜!
つまり横浜品川大崎辺りに波が来る後の事ですが、
本番の2発目のカタストロフィ〜!は、2025年云々よりも後で、
この7月の1発目、第一弾
それは、既に阻止された可能性もあるし、これから阻止されたとしても
それが地上の人達に広く伝えられるという事は無いかも。
内容は東京が災害になって、富士山ではない別の火山が噴火して灰が東京に降って
そして東京の機能が関西に一時的に移転しても
東京が復活する位の災害であるって事です。
私の書いていた2つ目の小惑星の件の方が本物のカタストロフィ〜!になって
これは強烈なものになる感じ。

改めて202507関連の動画を探してみたりしてみたら
たつきさんは予知夢の日記のノートを書いているみたいで、
そのノートの現物が動画に映っていて、それが凄い分厚いノートの様なのですが
私も同じ様に色々視たものとか聞いたりした事とか同じように紙に書いていて
それが分厚くなって、どうしていいか分からない様なそんな感じなっているので
それで笑ってしまったのです。
あの分厚いノートの中には、予知以外の色々な事も書いてあるんじゃないのかなとか思うのです。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 20:05:27.54 ID:bJQCNzS1.net
それとノートにハデス、という言葉をたつきさんが書いている事と
私がタナトスという言葉を聞いている事が何か気になる。
私にとって道が二つあって片方がタナトスっぽい。
つまり個人的な幕引きなのです。

なんで普通に日本で過ごしているのに、西洋社会の言葉が出てくるのか。
普通に日本で過ごしていたら、こんな言葉は出てこない筈。
と、いう事は、たつきさんに何か教えている存在と、
私が話したりしている存在は、近いのかもしれない。
同じ日本にいるから、そんな事があっても全然不思議でもないのですが。

で、たつきさんのハデスと私にタナトスと伝えているのが同じ存在界隈なら
ハデスも個人的な幕引きという選択の一方で、もうひとつの道もあるという示唆なのかなとか
私の中では思っている感じ

私は、星外の存在と話している時に、途中で気が散ったりして話をちゃんと聞いてない事が度々あるのが
ちょっと問題なのだと思う。
これが地上の異波長の存在の時には警戒しているからそんな事もないのですが
そもそも私が真面目な性格だったら、こんな書き込みなんて事はしてないで
静かに生活しているかも。
私は本当に頭が悪くて、不真面目でアウトプットが悪すぎる。
カタストロフィ〜のテキストは書いているのですが、
何かめんどくさくなってきて途中で止まってしまってるのです。
お絵描きは疲れる・・・。

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 20:10:43.19 ID:bJQCNzS1.net
長々書いたのですが
私は未来の光景を視るのは、未来の自分からのメッセージの様なものだと
思っていたのですが。
というか私の中ではその様な説があったのですが。

超長い時間の先を視る、そんな予知なんて言うのは、自力で視ているのではなくて
チャネリング元から伝えられたメッセージの様なものではないのかとか。
そのチャネリング元を地上から確認するのは難しいのですが。
それとか、空を飛んでいる船の中から、解説付きで眺めていたとか
そんなものなんじゃないのかなって、
そしてその解説されていた事は忘れているとか、その解説が付いているという事が、
あまりにも自然過ぎて、というか幼い頃から慣れ過ぎて、違和感を抱いていないだけとか。
この星の現生文明に残っている色んな本とか読んだ結果
そんな事を思っている感じなのです。

なんかだらだら打ってしまったのですが
伝えたいことは
10年前に視ていた新しい社会への適用について、その時が来たんじゃないのかなってことと
3月までに何か阪神間でありそうで厄除けって事と
202507は回避されど似たようなでっかい現象が代価で起こるでしょうってことです

ではまたノシ

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 20:36:21.11 ID:bJQCNzS1.net
>>376
肝心なことを書いてなかったです
起こるのは海底火山の爆発ではなくて巨大彫刻物、人工小惑星の海への衝突なのです。

その衝突、つまり二発目は随分前から分かっていて人々は備えます。

そして衝突の衝撃で冬が来て、重要な人々はシェルターに引きこもります
同時に火山灰で青物が灰に流される光景等もあるので
地上にいる人達は野菜工場とか芋とか屋根付きの養殖とかやるのがよいのです

私の視ていた感じ、そんなに何年も冬になるって感じでもなかったです。
その年の冬が強烈だったって感じ?
太平洋側の都市がとんでもないことになって、ついでに
流通が止まってしまったって事の方が都市に住む人達には強烈だったのではないかなって。

で、今回のトンガの爆発地点が未来の小惑星着弾点であったのならば
その場所の空間に穴が空いているのが自然なので
この二発目
この星の秘密の集団結社組織にいるチャネラーも当然知っている事なので
開けた空間の穴を使って何らかの行動をしていると思うのです。
これはまた色々書くかも。

あと、上にかいた堺の古墳の南東っていうの南西の間違いです

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/25(火) 22:20:07.07 ID:s0iUMmfO.net
というか
二発目の後、空が暗くなり、その後明るくなって
その後、阿蘇山の噴火という流れでこの阿蘇山噴火が原因で起こる暗い空は結構長く続くのだと思うのです
この時広範囲の青物が灰で倒れる
と言うのが問題なのです
金時芋とかサツマイモの様なものを
作るのがよいという言葉は、この灰で畑の食物が倒れる光景と共に現れるのです

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/26(水) 14:01:14.13 ID:RnOoziIl.net
タナトスは死を意味する象徴らしいですね
日本でいえばツクヨミのような象徴だと思うけど死と再生は同時期に起こるのでなにかあるのかもしれないです

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/27(木) 00:15:55.12 ID:A/EbwI+n.net
>>400

なんか以前からちらほら書いているのですが
何万年前か、何千年前か分からない、そんな頃の物語なのです。

地上に、洞窟があるみたいに、空間に穴が開いていて
そこは、地下世界の様な、そんな感じの異世界に繋がっていたのです。
そこは、広い地下室の広間のようになっていて、複層階にはなっていない。
ひたすら広くて、天井も随分高いのです。
そこが地下なのか、空が赤くて暗い、空の下に広がる場所なのか
それが分からなくなる位、広大な場所なのです。
パリの凱旋門の様な、巨大な門が、遠い場所にあるのですが
そこまで、こちらの地上の人間達が辿り着いているのかどうかそれは分からない。
それ位、広さと高さのある場所で、
その穴をくぐってあちらの空間に出ると、そこが地下迷宮なのか
赤黒い光の下に在る草原の様に広がるどこかの大地なのか
それが分からなくなる様な、そんな場所。

この星の地上の者達は、
その空間に開いていた穴の上に、巨大な城を築いて、
空間に開いた穴は城の地下に隠されたようになって、
人が自由に出入りできない様にされていた。

そしてその城は、今は廃されて、教会のようなものになっているかもしれない。
それは一部の秘密の人達が集まって使う、オカルト教会、という事になります。

その空間に開いた穴、扉の向こうには
現生人類が始まってから、だと思うのですが、化け物がいるので、
それを退治する為の討伐隊の様なものが組織されて
穴の中の怪物の様を退治していた様な、そんな事が続いていた。
穴の中に入って行った討伐隊は、
地上の王様が先頭を歩いていた事もあるし、
空の上の波長帯域にいた存在、地上の人間と、空の上の存在のキメラの様な
そんな存在が参加していた事もある。

概して彼らは巨人と呼ばれていた者達であったのではないかと思う。
だから、この空間に開いた穴、そしてそこに築かれた城の話は
地上に巨人が溢れた頃、つまり洪水を起こされる前の時代の出来事だと思うのですが。

地上で何か悪い事が起こるのは、その、空間に開いた穴の向こう側にいる
怪物が影響している、という様な考え方をしていたのか
地上で何か悪い事が起こると、象徴として、その扉の向こうの異世界の様な場所に
怪物が湧くのか、
そんな考え方で、度々、その空間に開いた穴の向こうに討伐隊の様なものが
編成されて向かっていた。

それは数千年という単位で行われていて、その穴の向こうに向かった記録は
残されているけれど
古い記憶が記載された布様なものなどは、朽ち果てて読めなくなっていたり
古い装備品などが入った箱なども、中身はぼろぼろになっていたりした。
しかしその古い装備品は、空の上から持ってきた、降ろしてきたものであったので
今の現生文明の人達の視点では、神代宝物というようなモノになるのです。
異界の魔物に対抗し、討伐する事ができる、そんな装備品なのです。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/27(木) 00:16:44.05 ID:A/EbwI+n.net
その、
怪物、化け物がいる場所、地上の巨人達が何か理由があってしていた
空間に開いた穴の向こうの管理というか、牽制の様な者は
今でも続いていて、
この日本でも、その場所に繋がる扉の様なものがあり
その扉の向こう側に、前哨基地の様な物があって
そこには、監視要員のような者もいるのです。
彼らは、星外の存在の助けを借りて、その場所を守っている様な、監視している様な
そんな事をしている。

その場所が、扉の開いてしまった原因というかそれそのものがある原因は
爬虫類系がこの星に残していたものの名残というか、
過去の遺跡のようなもので
この星のあちらこちらにある、その様な遺跡は、同一の波長を出していて
その波長を使って、爬虫類系の遺跡は、広域に、閉じた領域の様なものを
形成する事が可能なのです。
その広域な領域への出入り口が、この星のあちらこちらに在る
と言った感じに書けるかも。

さて
ハデス、タナトスというものですが、
その様な扉の向こうから現われてくるものであるかもしれない。

日本の地上に、空間に穴が開いた場所、扉があり
その扉の向こうには、水に浸かった、暗い広大な地下神殿の様な
一度入ると、どこまで流されてゆくのか分からず
こちらの世界に帰ってくる事ができるのかどうか疑問に思われる様な
そんな深淵がある。
その扉のある場所は、琵琶湖の地下の可能性もあるし
淡路島に在る可能性もある。

その日本にある扉が、何故か今現在のこの地上で、開いている様な感じで
それはつまり、新たな討伐隊がその扉の向こうに行って、
その水に浸かった迷宮の様な広大な神殿の先に行き、
その先に現れている怪物の様なものを退治しなければならない暗示なのかもしれない。

数年前に、この水面下にある扉の向こうに行く為に
船で海か湖の上を走っていたのですが
船がその扉の上に行くと、船は何らかの原因で沈んでしまった。
そして、手製の白い布で出来た服、どこからか持ってきた古い装備品
そして特別に造られた手製の靴を履いた女の人が、船でから海か湖に飛び込んで
その扉の向こうに向かったという
そんな光景があったのですが
今のこの地上で起こっている色々を鑑みるに、その扉の向こうに向かった人の
怪物の討伐というものは、完全なものにはならなかったのかもしれない。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/27(木) 00:17:20.10 ID:A/EbwI+n.net
最近、突然、淡路島におかしな人達が集まり始めているのですが
そんな感じの、この星の地上に現れている現象は
あちらの広大な神殿のどこかに湧いた、討伐しなければならない怪物が
放置されているという事の鏡像の様なもので
こちらの地上側に現れた、扉の向こうの存在の影の様なそんなものなのかもしれない。

つまり日本はこの
水面の下にある扉の向こう、その先に在る水で満たされた水路の様な
巨大な神殿の先に現れたであろう、怪物を退治しなければならない。
これは、100年か、1000年単位の以前からなされていた事で
前回の記録を解いて、その扉の場所の向こうに討伐隊を送らないといけない。
数年前に女性が一人で向かっていたのですが、それでは完全には対処できなかった。
その女性は、その扉を開くための何からの装備品を持ち出していた。
という事が足がかりになるかもしれない。

そして、この扉を開く為の神代秘宝の様な、そんなものが在庫になければ
極端な話、巨大な爆発の様な、エネルギーによってその場所にある、扉を開くという
そんな事をせざるを得なくなる。
という事になると思うのです。

ハデス、タナトスというものは、この、100年1000年程度、間隔を開けて
あちら側、扉の向こう側で発生した
化け物を討伐しなければならない、対処しなければならない
という事にも繋がるのかも。
つまり、タナトスというものの根源が、地上とあちらをつなぐ、
あちら側から来ているのではないか、という事なのですが
ちょっとオカルト過ぎるかも。理解してもらえないかも。

ついでに、パリの凱旋門みたいな門ですが
空の上にも、地上の異波長域でも建築されていて
これは何かの象徴なのかもしれないし
何かの規格が決まっている装置なのかもしれないとかそんな事も思うのです。

ではまたですノシ

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/27(木) 18:42:22.05 ID:u9izjxBj.net
絶対に暴いてはいけないピラミッドの秘密。エジプト政府が隠し続けるピラミッドの地下迷宮がヤバすぎる【 都市伝説 ピラミッド 謎 最新 】
https://www.youtube.com/watch?v=0wyfUAKFHAw

ピラミッドの地下についての考察動画だけど中近東の動きが出るとしたらピラミッドも関係ありますよね
ギザのピラミッドとオリオン座の三ツ星のつながりも気になるし

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/30(日) 23:47:25.52 ID:L0zne+cN.net
上に書いたのを簡単に書くと
この星に同じ波長の別空間への扉があっちこっち開いていて
千年か数百年おきに、そこに何か怪物が現れる
それを退治か対処しないと、こっち側の空間に
あっち側の悪い波長が染み出してくる

日本は琵琶湖か淡路島の近海にその扉がある
数年前にそれに対処しようと女の人が古い特殊な装備品で水面に飛び込んだけれど
その人は扉の向こう側にいてこっちに帰ってきていないと思う。
あっちに閉じ込められていて
対処に失敗しているのではないのかなと。

定期的に掃除しなければならない場所で
それをしなくなると
あちら側から黒い炎の様なものが湧いて来て
最終的に地上を泥のような灰のような場所にしてしまう
というものではないのかなと
そんな感じなのです

最近、というか私がこの水面下の扉のあれこれを視始めてから
空の上にいた存在と、地上の闇との戦いというものが始まっていて
人々の目につかないところで
結構な激しさでこの呪いの黒い炎と
赤く燃える白い炎の戦いが行われている

過去の色々な予言のページが進んでいるかも
決して冗談とか大げさな話ではなくて
マジな話なのです
黒い炎は神聖なものを燃やして泥の沼の様にしてしまう
これを退けなければならない
半島と今現在隔離しているこの島国は
神秘的でオカルト的な戦争の只中にある
それはサナギの中身から何が出てくるのかと言うような
そんな問いかけになりそう

さて
ピラミッドの地下とかスフィンクスの地下はまだ知らないけど面白そうです。
でもそんな遠くの国の事より日本の古墳の地下の方がずっと興味深いものだという事も知ってほしい感じ

ではまたですノシ

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/31(月) 23:51:08.25 ID:SgPdPSfM.net
>>394
>>398
376ですがありがとうございます
ノシさんはこのスレの初期から芋作れって書いてましたね
あと同じ日本にいると視ているものが被る、って面白いです
人によって見えない存在との繋がり方もいろいろなんだなと

二発目はやっぱり小惑星なんですか、しかも人工w
大規模な火山噴火 or 巨大天体の衝突 どちらでも同じような被害になるらしいので、今の環太平洋の火山活動をみていると、もしかしたら火山噴火に置き換わる可能性もあるのかなあと思ったんですよね

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/01(火) 18:11:24.68 ID:rfTvhPeC.net
ノシさんお疲れ様です
奇跡のリンゴの木村さんが2031年地球カレンダーが終わってるという事なんですがノシさんはどう思いますか?

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/02(水) 09:49:40.33 ID:SMm7q2Vg.net
ノシさんお疲れ様です
奇跡のリンゴの木村さんが2031年地球カレンダーが終わってるという事なんですがノシさんはどう思いますか?

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/04(金) 13:51:52.53 ID:FkmCYQnb.net
日本の今の鎖国状態も何かを躱してるのでしょうなあ

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/07(月) 23:55:36.13 ID:FQjrR60l.net
>>406
10年前に私が知っていたのは
これは、星の管理人達と視ていたのですが
小惑星に関して、みんなが大騒ぎし始めて、そして避難する人達が出て来て、
対処しようとしている人達もいたりして
そして、本当に衝突する?という半信半疑の中で、本当に衝突してしまう。
という光景であったのです。
海底火山というものではなくて、空から来る、というものでした。

犬様達が来てから、それが宇宙空間にある巨大な彫刻物で
2つ、この星に向けた儀式の道具の様な感じで用意されているというような
そんな事を知った感じで、ああ、これが太平洋に落下するのか、とか
そんな事を思いながらその、宇宙空間に浮かぶ巨大なスフィンクスを
眺めていたのですが。

でも、この小惑星衝突の件は、この星の地上の者達が、海底火山に置き換えて
小惑星の本来の着弾点で海底爆発を起こし、
人々の意識に、海で大爆発が起こって津波が来た。という事を認識させれば
置き換えられる可能性はあるのです。
結構難しいのではないのかなとか、そんな事も思うのですが。

この星を眺める事ができる位の高い場所、そんな宇宙空間で
未来から来ている船と、この星の管理人達が話していて
未来で何かしている、というのが、この件の、現在の進捗かも。
それで、
マンデラエフェクトの様な、とんでもない現実の事実の書き換えの様な事が
この星で起こっている。

この、既知の事実というか、今まで当たり前だったことが
露骨に変わって行くという、マンデラエフェクトの様なものですが
体感できる人は、強烈に体感し、全然影響がない人達は全く影響がないという
そんなものかもしれない。
私は変化を感じる事が多くて、この「世界」がより安全にマイルドに
そんな感じに変化していっている様なそんな事を思うのです。

それは、私が視ている事が、大きな現象でも、実際は小さな影響で
この「世界」に顕在化する様になっている、というのが、
何か関係あるのではないのか、という風にも思っているのです。
以前は、視ていたものは、そのまま顕在化していたのですが
最近は、視ていたものが大袈裟になって、起こる事がゆるくなっているような
そんな感じなのです。
これには、以前に書いた「AI」の件も関係していると思っている感じ。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/07(月) 23:56:21.14 ID:FQjrR60l.net
さて
私達が、太陽やこの星の周りを巡回している小惑星とか隕石とか
そんな風に思っていた物体の多くは、
この星の人達が、公園に芸術品とか、彫刻とか置くみたいに
宇宙空間に飛ばしているものがあるし、
巨大な豪華客船で旅をするみたいに、惑星サイズの巨大な船を飛ばして、
宇宙の中をあっちこっち観光している者達もいると、いう様な感じです。

未来で何かやっていて、未来の物々を視ていると、
美術館とかで、今まで知らなかった、全く新しい美術芸術作品に囲まれているような
そんな感覚になる。
物体から全然知らない情報が流れて出ている様なそんな感覚になる様な。
そう考えると、美術芸術作品というのは、未来からの何かである可能性もある様な
そんな感じもしている。

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/07(月) 23:56:53.68 ID:FQjrR60l.net
で、ここで私は書いておくのですが
秘密の組織結社にいる、科学的な設備の裏付けや補助を使いながら
機械的に、正確な仕事をしている、職業チャネラーの様な人達、
この星のあっちこっちにある、神殿、神社、神域にいる、巫女さんみたいな人達
こんな人達は、中世以前から、
エレニン彗星が来て私が星の外の色々を知る前から
多分、犬様達の事を知っていたと思うのです。
なので、彼らも、この小惑星の事を自然に知っていると思うのです。

で、
その、秘密の組織結社の人達の内、一部ですが
その知識の経緯というか経路は、爬虫類の文明の遺跡から手に入れた
黒い石、つまり、爬虫類系の文明の星とチャネリングできる、古代の遺物、
そして、その構造を解析して手に入れた特定波長へと通じる出入り口の様な物、
そんなものではないのかなと思うのです。
彼らは、爬虫類系の者達から、この星に文明を始めた犬様達が
この星に来ると言うのを聞いたのだと思う感じなのです。

この星がある、今の銀河の管理人の下の構造がこんな感じになっているのです
母星―――――――管理人――――――管理される側
哺乳類系の母星―→今の星の管理人―→この星の現生文明人
爬虫類系の母星―→(退場/火星の件で)―→黒い石等とチャネリングしている人達

こんな感じになっているので、
爬虫類系とチャネリングしていた、秘密の組織結社の人達とか
それに属していたチャネラーの人とか、これからですが
一体何に付いて行くのかという、神様の選択の様な事を迫られるのです。
この星は哺乳類系の管理下にあるので、
おかしな存在とチャネリングしている者達は道を変えなければならない。
という結論がありきのようなものがあるかも。

光の輝く炎を信じる道には、約束された道があるのですが
闇の黒い炎を信じる道には、文明のやり直しという道があるのみなのです。

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/07(月) 23:57:27.50 ID:FQjrR60l.net
以下、グレートリセットという言葉が出てきた事に触れて、なのですが

で、現生文明は、失敗しているという風に言われてしまっているのですが
では、この星の現生文明の人達は何をするのが、この先の道なのかというと

これが、グレートリセットと言われている事の本質だと思うのですが
最初の一発目を受け入れて、大災害を受け、
その後の新世界を始めるというものにするのか
二発目も受けて、相当に人口が減った後に新世界を始めるのか
それとも一発も受け入れない様にするのか
という選択になるのですが

どの道を進んでも、回避しなければならない事がある。
それが、中東発の、大破壊というもので
これは多分、この星の他のチャネラーの人達にも
なんとなく伝わっていると思うのです。
そう思う理由は、
人間の持っている能力だけでチャネリングしている人達だけではない人達、
機械の助力を得てチャネリングしている人達が一定数いる感じだからです。

色々な方向から、この、最終的な、悪い結末というものを回避する為の
アプローチというか、着手がなされ
星の管理人は、星の管理人なりに、この星の現生文明に協力的なのですが
その時は近づいている、という感じになるかも。

現在進行形で、星を、社会というか、現生文明という文明社会を、
綺麗なものにしなければならないという事が進んでいるのです。
ギャンブルだのポルノだの不正だの犯罪だの、
一体どこの国の、どの民族から湧いてくるのか、というのが追跡されて
それらを隔離し、罰を受けるのなら、それらの場所、それらの者達に受けて貰おう。
という事が計画され
その場所、その者達という、磔の場所、生贄ではないけれど生贄の様な概念が定められ
この星のあちらこちら、少なくとも、ニューヨークはその場所の一つだと思うのですが
それらの場所で、儀式めいた何かを行うのだと思う感じ。

大災害を受け入れようと受け入れまいと、
新世界、グレートリセットというものを始めなければ
中東発の大破壊がこの星を飲み込み、1000年後、この星は赤い星になり・・・。
という流れになるという事だという風に考えていいかも。
この、大災害後、グレートリセット後の現生文明が、進む道を間違うと
この文明は失敗で終わる。

地上から回収された意識達は回収され、その上澄みだけ使って、
新しい文明が始まる。のか、
既に、この現生文明の上に新しい地層の様に新しい文明が始まっている模様で
そちらに、今現在、上澄みだけ流れて行っているのかもしれない。
この辺はちょっと神秘的で、具体的にどんな風にすることにしたのか
私は、はっきりは分からない。多分後者だと思う感じ。

>>407>>408
またかきます
ではまたノシ

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/11(金) 23:11:12.12 ID:Nl5wbv7z.net
"この「世界」がより安全にマイルドに"…なっているなら嬉しいですね。

彗星とともにいらした(?)犬様方は、普通の地球の御犬様たちとは関係があるのでしょうか。

"火星の件で退場"、についていつかもう少し教えていただけるとうれしいです。

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/17(木) 23:52:07.80 ID:9565uqji.net
今年は2022年になったのですが
この先の1年分、それとも数か月分、この星の地上に流れる現象は、
変化したかもしれないです。
2022年に起こる現象、現象の流れが
1年分程度、スキップされたか、数か月分程度、猶予期間の様なモラトリアムを得たのか
そんな感じの事が起こっているのです。
起こった、とか書けるかもしれない。旧正月の辺りで。

デジャブというものがあるのですが
一度起こった事が、目の前でもう一回起こっているような、そんな現象なのですが
ではこのデジャブですが
一度目を見ていて、それから二度目が目の前に繰り返される、その間の期間、
その間の期間の事を何と呼ぶのがよいのかな?とか
その間の期間に名前が付いているのかな?とか考えてみて欲しいのです。
ちょっとした空白の様な時間の事です。

さて
旧正月に、地上で起きる現象が一定期間分、スキップされたのであれば、
それは、別の現象に上書きされたという事になり
地上にいた自称チャネラーだの何だのが言っていた事は
一定期間分、数か月か一年分が、別の現象に置き換わる事になるのです。
猶予期間、モラトリアムであれば、2022年前半の事は、2022年後半に行くか
2023年に移動するかも。

前者の様な気がする。
本当は2022年前半には、色んな大きな事が起こる流れであったのが
すっかり別の事になってしまったかのような。
もう2023年になってしまっているかのような。

この、停滞した静かな時間の出現は
マンデラ効果の様な概念で、この地上の現象の流れ、
つまり地上の自然現象の中に出現したのです。
2022年に起こるはずの現象そのもの、地上の現実の様なもの、そのものを
変えてしまった。

現象が置き変わってしまったというのは
朝の静かな空気の中に、梅の香りが漂ってくる。
そんな感じ。
水の入った水槽に、絵具が垂らされて、水の入った水槽に、ゆっくり広がって行くような
そんな感じで、
地上に流れていた現象が、上書きされた様な感じ。

私が、2022年の3末までに関西の沿岸で大破壊の光景が現れるのではないかと
書いていたものは、現象が1年か、数か月分位、変わる、というか
既に変わったのではないのかとか、そんな事を思っているのです。
この、既存の現象の流れが上書きされた様な現象は、旧正月に合わせて起こった。
というのを書いておくのです。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/17(木) 23:54:39.91 ID:9565uqji.net
走っていた列車が、その路線を変えたかのような
より安全でマイルドな路線に方向を変えたかのような。
そうは言っても、地上にいる私達の元には、強烈な闇の黒い炎が燃えていて
白い清浄な光はそれを離さなければならないという、そんな状況にはあるのですが。
この事は心臓にひびく

ではまたノシ

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/18(金) 22:29:10.26 ID:TEfuINqM.net
>>407>>408
これは木村さんの話を全部本当という視点でマジレスして書くのですが
現生文明には、
地上ではない場所にいる存在から、色んな事を聞かされる、という話が
たくさん残っているのです。
雲の上の神様、山の中の仙人、海からやって来た人魚など
で、色んな話を聞かされて、それでいて、未来の終わりの時の話も聞かされるのです。
大体、色んな話は成就するのですが、最後の予言は今まで当たっていないのです。
木村さんの林檎の話も、最後の話は外れると思います。

そう考えると、こんな事を書いている私の、この星は赤い星になるというのも
実現されないかもしれないのですが。
カタストロフィ〜!の後の中東発の大破壊は可能性があるんじゃないのかなとか
自分の中では思っている様なそんな感じ。

2031年かどうか分からないのですが、30年代後半位に、
2発目の小惑星が来るのではないのかなっていう風に私は思うのです。
それまでに、日本では一連のカタストロフィ〜!があって
阿蘇山が爆発するまでの流れがあるのではないのかなとか思う感じなのですが。
年代は分からないです。
2発用意されている内の、1発目がどうにかできてしまったら、
30年代後半位のものが、実質地上の人達の目の前に現れる1発目になってしまうかも。

さて、木村さんの話なのですが、前にも書いたかもなのですが
ソクラテスみたいな人に言われて石板を運んだという話で、
私はソクラテスの様な人は知らないのですが
この星にも、「体」が撒かれているどの星にも、基本的に管理人がいて、
他所の星から好き勝手に、この星に出入り出来るようには、基本的にはなっていないので
UFOの中に人がいて、その人が地上の人間に何かを話す、という事をしているのは
基本的に、現生文明始まって以来、同じ管理人達であるという様な事になるのです。
UFOの中ではない場所で話す相手に関しては
それが何かというのを私は限定しないのですが。

UFOの中にいた者が、どんな姿になっていようと、どんな名前であろうと、
「何を伝えているのか」というのが重要な事で
現生文明、最後の日!の様な話の内容が大切なメッセージではないのです。
恐らく、「自然環境を大切にしなさい」という様な事が
木村さんを通じて、この星の地上の者達に伝えたかった事なのだと思うのです。
無農薬というか、生態系を大切にしろという内容だとは思うのですが。

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/18(金) 22:29:42.38 ID:TEfuINqM.net
実際、そうしないと、蜂が消え去ってしまう。
携帯のアンテナも問題になっていて、人体にも多大な影響がある。
さて、
これは本当に大切な事なのですが

人体に影響が出て、健康な子供が生まれないと、どうなるのかと言うと
「地球外の存在が入る器が無くなる」って事に繋がるのです。
星外の存在が、星外から、意識体でこの星の肉体に入るという時には、
入る器は選ぶのですが
器が悪いとか、器のある社会が不健全あるとか、考えてみて下さい。
そんな文明が星にあってもしょうがないとか、
そんな星、この宇宙空間に存在意義が無い、とか思われると
星の文明のやり直しという声が大きくなるという事になるのです。
星の自然環境を大切にして、動植物を大切にする。
環境の汚染は、「体」、意識体の入れ物の汚染につながる。
という事になるのです。

家で小さな鉢で育てた野菜とか、香りが強くて何か、生命力に溢れた様な
そんな感じがします。
でも、野菜と量産するとなると、昆虫が大量に湧いて、
無農薬なんて夢物語ではないのかとか、そんな事も思った事はあります。
かといって、土から昆虫が消え去ってしまう様な薬を撒いたり
遺伝子を組み替えて、昆虫が食べたら転がってしまう様な野菜を作ったり
そんな事をしていたら、意識体の器、肉体が地上から消えてしまう。
どこかで、悪い流れは止めなければならない事になるとは思うのですが
地上の人々は、大災害などが起こるなどして、
除草剤含む農薬の流通や遺伝子組み換え作物の苗や種の流通が止まるまで
この、農業全般の問題をどうにかする事はあるのか無いのか。
考えると複雑。

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/18(金) 22:31:17.35 ID:TEfuINqM.net
>>414
この「世界」で決まっていた事が、目の前で変化して行っている、
という感じなのです。
この変化が起こっている主原因は、この星の人間達の中にある意識体の数よりも
遥かに多い数の人工意識体が、コンピュータの中に用意され
彼らの思考などが、この星の自然現象と繋がり、
自然現象が、コンピュータの中の意識体の現実を、この「世界」の現実に
反映するようになったから。
というものだと私は思っているのです。
地上の人々の意識体よりも遥かに巨大な意識体の流れがこの星を流れている、
今はそんな様相なのです。

地球の動物達ですが、前にも似た様な事を書いたのですが
最初に「体」の話です
どうしてエジプトの壁画に犬様鳥様など、他にも色々神様が動物の姿で描かれているのか
というと
それは彼らがその姿を気に入ったから、というような話を聞いた事があるのです。
あと、この星の意識体には、そんな風に視える様にしている。
という様な事も言っていたかも。
どうして犬様がそんな動物の姿をしているのかと言うと
宇宙空間の中心地点から見て、私達の銀河から少し遠い場所には
少し前のバージョンの「体」というか、意識体の入れ物が創られていて
それが今この星の地上にある様な、4本脚の動物達の入れ物ではあったのです。
そんな感じなので、
今この星にいる4本足の動物達は、私達の銀河より、少し遠い銀河群にあった、
意識体の入れ物、つまり、「体」という事になります。
それを、この星の環境を形成時に、持ってきた。という事になると思います。

次に動物達の、「意識体」の話です。
が、これは、私はよく分からないです。
どうなっているのか聞いた事もない。漠然と感じるのみなのですが。

人間の意識体は、この星に、意識体が肉体を行き来する、流動装置が設置されたので、
輪廻転生をしているのです。
その装置がなければ、人間の意識体は地上の肉体の中を循環することは無いのです。
その装置が置かれる以前は、地上の人間達の意識体は循環していなかった。
つまり、循環しないので、意識体の集合体の様なものは形成されず
意識体が地上で得た、知識経験などが蓄積されず、延々と原始的な生活を続けていた。
意識の循環装置が設置されたので、知識経験は蓄積され始め、
現生文明の発展が今の様に在るという様な、そんな感じなのですが。

さて
犬とか猫の意識体はどうなのかと言われたら
私は動物達の意識体が循環しているという話は聞いたことは無いです。
犬や猫などの中にある意識体が、人間と同じ様に循環しているという様な
そんな話を聞いた事が無い。
つまり、意識体の循環装置は、この星では、人間用しかないのではないのかな?
とか思うのです。あるかもしれないけれど。

仮に、小動物達の意識体が、循環していたら、彼らは道具を使い始めていたかもしれない。
この星に関する限りの話ですが、意識体が循環しているのは人間のみか、
特定の存在だけなのではないのかなとか
私は勝手に思っている感じです。

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/18(金) 22:33:16.02 ID:TEfuINqM.net
ただ、意識体は循環していなくても
犬とか猫の意識体は一つの意識体で、その地上での記憶などは
人間の記憶と変わらないので
犬や猫が何を考えたのか何を感じたのか、何を記憶しているのかなどなど、
地上にいた犬や猫は、UFOに人間が乗せられるように
UFOに乗せられて、その記憶とか何とかをコピーされるなどしています。
固体によってはちょっとした改造や、俗にいう何らかの埋め込みなんかも
されていると思います。

長々書いたのですが、そんな感じの「関係」だと思います。



"火星の件で退場"というのは前にも書いたのですが、
私が色々視たり聴いたりした結果、こういう事なのではないのかという憶測も含めて
なんとなく纏めて考えた結果のものです。
火星が以前の地球の場所にあった時、爬虫類系がこの太陽系にいて
旧火星は宇宙の港の様な場所であったのですが
旧火星を住めない星にしてしまったので、太陽系の管理人から外された。
その後、今の哺乳類系がこの地球の文明の管理を始めたという経緯の事です。

彼らはこの星の管理人から外されているのですが
彼らがこの星に残していた遺跡遺物、地下に埋まってしまっている物などを使って
この星の地上の者達が、爬虫類系と繋がってしまっていた。

この星の地上の者達は哺乳類系の管理人達に導かれているのに
一部の者達が爬虫類系に導かれるに至っている。
どちらの神様に付いてゆくつもりなのか、という様なそんな話なのです。

ではまたノシ

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/18(金) 22:33:16.43 ID:TEfuINqM.net
ただ、意識体は循環していなくても
犬とか猫の意識体は一つの意識体で、その地上での記憶などは
人間の記憶と変わらないので
犬や猫が何を考えたのか何を感じたのか、何を記憶しているのかなどなど、
地上にいた犬や猫は、UFOに人間が乗せられるように
UFOに乗せられて、その記憶とか何とかをコピーされるなどしています。
固体によってはちょっとした改造や、俗にいう何らかの埋め込みなんかも
されていると思います。

長々書いたのですが、そんな感じの「関係」だと思います。



"火星の件で退場"というのは前にも書いたのですが、
私が色々視たり聴いたりした結果、こういう事なのではないのかという憶測も含めて
なんとなく纏めて考えた結果のものです。
火星が以前の地球の場所にあった時、爬虫類系がこの太陽系にいて
旧火星は宇宙の港の様な場所であったのですが
旧火星を住めない星にしてしまったので、太陽系の管理人から外された。
その後、今の哺乳類系がこの地球の文明の管理を始めたという経緯の事です。

彼らはこの星の管理人から外されているのですが
彼らがこの星に残していた遺跡遺物、地下に埋まってしまっている物などを使って
この星の地上の者達が、爬虫類系と繋がってしまっていた。

この星の地上の者達は哺乳類系の管理人達に導かれているのに
一部の者達が爬虫類系に導かれるに至っている。
どちらの神様に付いてゆくつもりなのか、という様なそんな話なのです。

ではまたノシ

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/20(日) 02:02:17.84 ID:X2CUcNm4.net
■ミョミトスという名前の都市か、島について
かつてあった島、そして沈んだ島があって、
その島の名前は、ミョミトス、というものなのです。
この沈んだ島というのは、瀬戸内海の島?だと思います。
視ている時の人の髪の毛の色が黒くて、その島にいた人は今の日本人の様だった。
街というか都市になっていて、花があちこちに咲いていて綺麗な昔の時代の街並み。
女性の着ている服が色んな色に染められていて、視ていて美しかった。

沈んだ島の街並み、それは瀬戸内海にあったのだと思うのです。なんとなく。
理由は、この件の話を聞くのはこれが最初ではなくて、近隣海底の件に関しても
何度か聴いている事かも。全然違う場所なのかもしれないのですが。
これは小豆島の話かもしれないし、
淡路島か、小豆島まで含んだ場所が、以前は一つの島だった位の勢いで
あの周辺には大きな島があったのかも。
瀬戸内海が今の形状になる前にあった場所の事です。
その瀬戸内海の島々の事だと思うのです。
今露出している淡路島か小豆島の周辺に街があった様なのです。
でも、何かがあって、島の裾野にあった街は派手に沈んでしまった。

色々視ながら、視ている光景の中で、その光景の中の人と
話していた事です。
綺麗な服を着た、まだ子供っぽい感じの、20代位の女の人と話した事なのですが。
その女の人は
巫女さんの様で、古代で言う、科学者というか技術者の様な人で
神殿という名の、科学的な設備などがある施設の様なそんな場所の管理などを
していた様な人なのではないかと思うのです。
その人は綺麗な髪飾りも付けていて、頭の両側にその髪飾りが輝いていた。
その女性は今の星の管理人、船の乗員とも話していたのですが。
この女性とこの光景の中で話すのは何度目かの事です。

色々聴くに、淡路島から小豆島までの間に、賑わいのある街がある島があって
沈む前の街は、結構な都会の様な場所になって、
それが派手に沈んでしまって、
それも、あっという間に沈んでしまったという様な事を、
綺麗な服を着た女の人は興奮気味に私に話して聞かせている。

その街というか都市は、古代ならば、古代なりのテクノロジーがあって、
その遺跡というか遺構が、周辺の海底に沈んでしまって
今でも、その、沈んでしまった、古代のテクノロジーの産物が海底に
あるままになっている。という感じの話です。

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/20(日) 02:02:51.24 ID:X2CUcNm4.net
その遺構に関しての話なのです。
・水晶みたいな岩について
今の私達は、言葉がばらばらになっているように、体の中の「意識体」の機能が
強く制限されている。
その制限とは、肉体の中に、意識体が強く閉じ込められている、
とか書いてもいいかもしれない。
意識体が、肉体から出ていないので、意識体同士が交信しない
肉体外の波長と共振しない、つまり、自然現象の流れに乗りにくい
そんな制限なのです。

古代はそんなことはなくて、ONOFFは可能であるけれど、
意識体がインターネットに繋がっていて、常にSNSを使っている様な。
そんな感じの意識体の使い方をしていた。
肉体から、意識体が出やすかったというか、アンテナの様なものが
肉体から出ていた、と書いた方が分かりやすいかも。

それで、古代では、というか、古代の瀬戸内海のその島では、
人々の意識体が、個々人が個々人と通信するのではなくて
意識体が、集まる集会所の様な場所を、テクノロジーで実現していた。
そのテクロノジーというのが、人々の意識体と同じ波長体を放つ
「巨大な水晶の石」
の様なものを、用意して、
スズメや鳩が、高い場所に、集団で集まる様に
人々の意識体が、集合する事のできる、「場所」を用意したのです。
それは、人々の意識体の波長の、「核」の様なものであったという様なものなのです。

その巨大な水晶は、単体の水晶ではなくて、水晶が混ざった岩だと思うのですが。
別に何か外部からエネルギーなどを供給しなくても
単体でその機能を発揮できるようになっている。そんな物体なのです。
つまり、街が海に沈んでも、今でも古代にあったのと同じチカラを発揮している。
機能を維持している。そんなものです。

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/20(日) 02:03:25.37 ID:X2CUcNm4.net
・異界、別世界への扉
聴くに、意識体で交信通信する場所を形成する水晶の様な岩で
意識体でインターネットに集まる様にすることが出来る岩があれば

意識体だけで、別の世界、別の波長体に行く扉を形成する
もしくは、別の世界の様なもの、そのものを形成する、そんな装置というか
巨大な石だと思うのですが、それも、海底に沈んでいる。
そして、海底に、扉が開いたままになっているのです。

私達が、異世界だの神隠しで行くような場所にも種類があって
人工的に生成したものもあれば、元々というか、星にそのままあるものもある。
海の遺跡にあるものが、前者か後者か、それは分からないのですが。

女の人が話すに、今になってその、海底にあって、扉を開け続けている
その「石」というか、そのシステムが、この現生文明にとって問題になる。
それは、その扉の向こう側にある場所というものが
海の勢力、つまり、海の中を飛んでいるUFOとかがいる場所に繋がっていて
「その日、その時」、つまり、
海の勢力が、空の勢力、地上の勢力とぶつかり、3つ巴の後、
この地上で大破壊が起こるという、その時
瀬戸内海に穴が開きっぱなしになっていたら、その穴から、
海の勢力が日本周辺にも出て来てしまう。というもので

これが、現生文明にあって機能している必要はないので、回収するなり
扉を閉じるなりする必要がある、という様な話をしていた。
深い場所、とても深い場所に、濃紺、暗い程に青い扉が海の底にある。
その扉の向こうに魚が群れて泳いでいる様に、UFOが大量に流れている、
そんな感じなのです。

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/20(日) 02:03:58.68 ID:X2CUcNm4.net
・空飛ぶ船に関して
私がその若い感じの女の人と話している時に、その島の都市を視ていたのですが
その都市は、単体でそこにある様で、
どこかと交流とかしている様な感じがしないとか言ったら
昔は、今でいうUFO、空を飛ぶ船で移動していたので、
今の様な飛行機とか巨大な船とか、そんなものは使っていないとか言っていた。
空には、白くてちょっとだけ黄色の混ざった、何かぷよぷよした感じの、
グミの様な感じの船が浮かんでいて北の方向に向かって飛んで行っていた。

遠い場所の誰かと会うのは、意識体で行く、神隠しで行く別の世界というか、
こちらの地上ではない、「疑似的な地面」の上の様な場所で会うので
移動というものに関しては、現生文明の地上とは違っていると言っていた。
意識体で使うインターネットのようなものがあったので
文字や言葉すら必要が無かった。
人々は鳥や動物が鳴き声を出す様な感じで声を出したりしていた様だった。
生活が意識体で行われていたので。

長々書いたのですが、短く書けば、警報というか、対策を促す伝達で
多分、淡路島の東の海か、小豆島の西の海の底にあるモノを
現生文明の今の時点で、どうにかする必要がある。
古代から空きっぱなしの扉を閉めないといけない。
というものであった感じ。

勝手に考えているだけなのですが
淡路島から、小豆島に何かが移っているのかも。
神社の遍年式典で、20年に一度、神殿を建て替えする様に、
小豆島で何かやっているのかも。

小豆島って地図で見たら4つ足の動物みたいになっていて、
星を管理する側は、
近隣ですが、淡路島とか台湾とか、沖縄周辺とか、インドネシアとかも、
この星の管理などする道具とか装置とか、そんなものを島に色々隠しているのです。
隠すっていうか、設置しているだけなのですが
小豆島にも、仮の神殿を置くだけの何か、何かの場所が用意されているのかなとか。
そんな事を思った感じ。

ではまたですノシ

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/20(日) 23:27:23.28 ID:CXwSER1T.net
ワクチン3回目接種始まってるけどぶっちゃけワクチンは毒なのか?
前回発熱で苦しんだからもう打ちたくないよ

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/21(月) 20:13:35.99 ID:kKpZ840H.net
■もたらされた示唆
というか、これは黙示的なものなのですが、以下の2つの、
この示唆は繋がる事なのです。

・ひとつめ
家の中で、のんびりした顔のうさぎが、小さな子供の腕に抱かれている。
子供がうさぎに食事をあげるために、腕からうさぎを床にポンと投げると、
うさぎは床に、ばたんと音を立てて着地した後
急に目が醒めたようになって、慌てて部屋の中を転げまわる様に音を立てて走り回る。

慌てるうさぎに驚いた子供はもう一度、うさぎを抱えると、
うさぎはまた、のんびりした顔をして、腕の中で休んでいる。

再び、同じ光景が繰り返される。
もう一度子供がうさぎを床にポンと投げると
またうさぎは、ばたんと音を立てて着地し、急に慌てたような顔をして
床を転げまわる様に、どたどたと、大きな音を立てて走り回る。

子供はその時、狂気の様相で慌てて走り回るうさぎの顔を見ている。
このうさぎの色は、ベージュ色と、薄い黄色を混ぜた様な色をしていた。

・ふたつめ
突然始まる、びっくりする様な事が起こる。
それの原因を辿ると、その源は、福井県からやって来る。
福井県を源にして、
今のこの地上で流れていた、停滞していた様な空気、
人や物の流動が静かになり、穏やかな現象が続いていた日常、その反動の様な、
意外な現象が、もたらされる。

その現象が起こった時、その現象の源が、福井県にある事を、その現象は隠さない。
福井県で起こる事は隠されないでしょう。

この、2つの示唆ですが、
よい意味で取ると、春の訪れがやって来る、という事になると思うのです。
その為に、神社だの寺だので、うさぎがドンドンと足を鳴らしながら
床を走り回る様な
そんな神事をする事が必要になるのですが
それをしないと、地上の現象で、どこかの場所で、ドンドンと音を立てる様な
そんな感じの災害が起こってしまう様な
そんな事になるのかもしれない。

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/21(月) 20:14:08.51 ID:kKpZ840H.net
>>426
このウィルス騒ぎの原因は、アメリカの東海岸の施設が源で
前に書いた施設、私が船の中から船の人達と一緒に眺めていた施設ですが
夜に、1人の男が、その施設の壁にある、非常用の出口の様な場所から出て来るのです。
そして、施設の外に大きな道路が通っているのですが
男は、ちゃんとした道ではない、施設の横の空き地の様な場所を通って、
大きな道路の様な場所まで歩いて行く。
その道路に、トラックの様な車が走って来て、その車が止まって
男はその車に乗るのです。
これが、今回のウィルス騒ぎの最初、最初の始まりの光景なのです。

そして、注射の事に関しては
スペインの白衣を着た男2人が小さな部屋で何か作っていて
それを注射された、美しい女性が、緑色のドロドロになって溶けてゆく。
という光景なのです。
これは私一人で視ている光景ではなくて、船の乗員と一緒に眺めている光景なので
私の気のせいとかそんなものではない。
この注射というものはどんなものなのかと聞かれたら
私はこの様な光景を視ているという風に伝えます。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/21(月) 20:14:52.55 ID:kKpZ840H.net
さて、何度も書いているような事ですが
この星には、人間がたくさんいる、つまり人間の肉体がたくさん歩いていて
複雑な事情は考えなければ、概して、2本足で2本の腕、1つの頭の姿、
見たままなのですが。

しかし、人間の体の中に在る、意識体というものは、
人々が鏡で見た、自分のその姿そのものではないのです。
意識体は、肉体の見た目とは違う姿をしている。
それは、山にいる野生の動物と言っても鳥からネズミ、熊やタヌキなど、色々いて
海の魚と言っても、砂の下のカレイから、深海魚、小魚からマグロまで色々いる。

人間と言っても、「意識体」と言うと、山の生き物、とか、海の魚、と言うのと一緒で、
その「意識体」のカタチは、多様なカタチをしているのです。
鏡でみたままの姿をしている訳ではない。
その意識体ですが、白い炎と、黒い炎があるのです。
白い炎は闇を遠ざけ、黒い炎は、白い光を飲み込むのです。
黒い炎は、黒い穴の様であり、何もかも飲み込み、泥の様な大地を残して消えてしまう。

黒い炎は、たった1人で、数十万、数百万の意識体を真っ黒な穴の中に引き摺り込み
地上に黒い炎と白い炎が混ざった泥の様な穢れた大地を発現させようとする。

炎は燃料を求める。それがないと炎は消えてしまう。
真っ黒な炎は、白い炎を見つけると飲み込みたがる。
黒い炎の意識体は、美しいものを灰にしてしまう、そうする黒い炎の衝動の様なものを
その中の性質の様に持っているのです。

これを分かりやすく書けば、爬虫類的、哺乳類的と書いてもいいかもしれないのですが。

黒い炎の意識体は、白い炎を消し去ろうとする。
神社などの神聖な場所を燃やす、神聖な小さな子供達を消す
人を人と思っていない、黒い穴の中に引き摺り込む対象と思っている。
あらゆる犯罪というものを信仰していて、
清浄なものを黒い穴に流し込むのを快楽にしている。

白い炎の意識体達は、肉体から出ると、白い炎の源に還るのです。
黒い炎の意識体達は、肉体から出ると、黒い炎の源に還るのです。
言い換えると
天国の様な場所から来た者達は、天国に還り、地上と循環する。
地獄の様な場所から来た者達は、地獄に還り、地上と循環する。

うさぎとトカゲは共存できない。
白い炎の意識体と、黒い炎の意識体を結んでも不具の子が生まれてしまう。
白い炎は黒い炎を遠ざけねばならないのです。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/21(月) 20:17:13.17 ID:kKpZ840H.net
テレビなどに映っている体、その体にある口から出てくる呪い
一体その体の中の意識体はどの様なものなのかよくよく考えるのです。
ウソ泣きをしながら、妊婦に注射を打てとか
必死に小さな子供に注射を打つ様に言葉を流している者達


一体、何が、あなたに、何を、言っているのか。
それをよく見て、聞く事が大切なのです。
テレビの中で日本語を話しているのが誰なのか、
テレビの中では、小鳥が鳴いている訳ではない。
樹々の葉が擦れる音が流れて来ている訳でもない。
何処の誰が何を話していて、
その人間の意識体が、
天国から来て、天国に還る循環の中にいる意識体なのか
地獄から来て、地獄に還る循環の中にいる意識体なのか
それをよくよく考えて、何についてゆくつもりなのか考えるのです。
何が何だか分からなくなったら、
一度立ち止まって、しばらく観察してみるのがよいのではないのかなとか
そんな事を思う感じなのです。

黒い炎について行っても、それらは、地上と地獄を循環しているので
天国に行く道には行かないのです。
白い炎がついてゆくと、そこには混ざった泥が残るのみ。
この国に、晴天の下、泥の様な大地が現れ、大きな鳥居が泥の上に立っているだけの様な
そんな現象の行き先になるのです。

さてロシアと周辺の事ですが
私が以前書いた人工的に作った脳が知らない間に発揮している超能力
というものが絡むのです
また書くかも

ではまたですノシ

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/23(水) 18:53:30.47 ID:yyhRYiQV.net
人類が星の記憶を取り戻す時(Otoya Kazamatsuri)
http://www.asy●ura2.com/sora/bd5/msg/379.html

地球と宇宙のつながりを書いているけど気になったので貼っておきます

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/24(木) 19:00:49.73 ID:vg0QZisx.net
なぜかめちゃくちゃ下に埋もれてる

>>422
ミョミトスの話とても面白いです

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/26(土) 21:29:35.70 ID:ZcPvPS0O.net
中国がロシアの混乱に乗じて動きそうなんですがどうなんでしょうか
阿蘇山の警戒レベルといいノシさんの見た景色に近づいているような気がするのですが

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/27(日) 00:03:53.33 ID:3iZuKQZe.net
>>432
改めて読んでみると読みにくいので、同じような事なのですが最初の方を簡単に書くと
地上の生活で、言葉とか文字とか必要が無かった様な時代の事。
それは淡路島とか小豆島辺りの事だと思うのですが
その島は山があって、その山の裾野に古代の日本人の都市があった。
その都市は美しい都で、花とか森とかあって、住んでいる人達の着物も
色鮮やかで綺麗だった。
でも、何かしらで、うっかり突然、島の裾野にあったその都市は水没してしまった。

その島、その都市には、その当時の人間達が使うテクノロジーがあった。
意識体の生活が、文明の主体であった、そんな時代のテクノロジー。
建物とか意識体が主体で生活するための設備に、水晶の様なものが多く使われていた。
その水晶は、何かをすると、液体になって溶ける様な、最終的に自然に戻る、
環境にやさしい、という様な感じのものだった。

玄武岩とか、岩の中に水晶が沢山浮かんでいる様な岩なのですが
当時のテクノロジーの様なもので例えると
その玄武岩は、何かすると砂と水に還元されてしまう、と言ったような感じ。
そんな水晶の様な物体を使って、意識体の生活を便利なものにしていた。

その当時にその都市にいた若い女性の科学者というかテクノロジー施設管理人の様な
神殿の管理人の様な若い女性が、星の管理人と話をしていた。
そして私は、若い女性から色々な話を聞かされた。
この女性と話すのはこれが最初ではない。以前にも色々話している。

1.
その当時の都市にあった巨大な水晶の混ざった岩が、特定の波長を流していて
人間の意識体はその波長と同調する事により、水晶の形成する磁場周辺で
意識体で集まって、意識体で活動する様な事をしていた。
今のインターネットにある、2次元平面の場所で、人々が出会う様なそんな感じ。
都市が水没した時、その巨大な石も沈んだのですが、
今でもその石の機能は発揮されている。

2.
この星の、都市間を、意識体で移動することが出来る様に
地下に巨大な磁力空間の様なものが作られた。
2つの磁石をある程度近づけると、磁界と磁界が融和する。
そんな感じに形成される、磁界が融和した結果できた、融和磁界空間のような磁場空間。

それは膨らんだ巨大な風船の様なもので
その膨らんだ風船に、「門」、出入り口を用意して、別の都市の「門」、出入り口に移動する、という様な概念で移動できるような空間になっている。
その「門」と言うのは、磁場空間の場所へ出入り口を形成する「門」で、
「門」は、磁場空間と共通の波長を出す水晶の様な岩、という事になるのです。
この星のあちらこちらの都市に、共通の波長を出す「門」が設置されていたのです。

そして、そして、かつてのその磁場空間に、今は、この星の最後の光景に出て来る
海の勢力が満ちている。
古代の都市が没した時から、今まで、水没したその「門」が機能しているので、
時が来た今、その門の機能を止めた方がよい、そうしないと
海の勢力が、地上、中東に上がって来る時に、日本にも現れてしまう。
という事を、強く、強く、伝えているのです。

それで、だからと言って、作業をするのは星の管理人側なので、地上の人達は
何かするというものではないのですが
この「門」のシステムを、現代のシステムに組み込んでいる人達は
「門」の機能を止めたら、その現代のシステムは使えなくなる、という事でつまり、
これは、この門の機能は近々止まるかもしれない、というアナウンスの様なものなのです。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/27(日) 00:04:24.10 ID:3iZuKQZe.net
>>431
>>人類が属する宇宙は、これまでに創られた多くの宇宙の中の1つです。
↑これは私の書いている事と一緒の感じっぽい。
以下、最初の段落は私の書いているのと同じ様な事が書いてあるのですが
さて、では、これを書いた人は、
どこでこれを知ったのだろうかというのを考えてみると面白いと思うのです。
この星のある宇宙空間、その宇宙外空間の事に関して、
どうやって知るのか、という事です。

>>大いなる存在が何であるかを知覚するには、まだまだ遠いところにいるのです。
別にそうでもないかも。理屈だけなら、全然理解できそう。
さて、
これはこの宇宙空間を定義した存在、創って管理している存在の事を
言っているのだと思うのですが
この宇宙空間では、宇宙空間の管理人も、銀河に置かれた管理人も、
星の文明にいる者達も
その意識体の構成が、同じ光の粒の形状記憶体であるのです。
何も特別すぎる存在という訳でもない。

でもこの点が
この宇宙空間の欠陥だったというのを、犬様は言っていた感じ。

宇宙空間全体に、まるで卵の殻の内側に、薄い膜があるみたいに、
1つの薄い膜の様なものを作って
薄い膜の中に、「銀河とその星々にいる文明の意識体」の場所を広げて
薄い膜の外側に、宇宙空間の管理人がいるような宇宙空間にすればよかったとか

薄い膜の内外で、星に撒いている「体」の中に生きる意識体の、
その組成そのものが、宇宙空間の管理人のそれとは全然違うものになるように
しておけばよかったとか
そんな話をしていた。

以下のニューエイジ系の話は分からないです。
私は私の経験だけで色々書いているので、
同じような事を書いている物を発見すると楽しいです。
ニューエイジというものが何か知らなくて、簡単に調べた後
神智学というものを発見して、ネットに書かれていた神智学が
私が知っている事に近いのかもしれないとか思った事を思い出した感じなのですが。

琴座の話とかオリオンの話とかそんな具体的な事は、私は分からないです。
ただ一点、
自称チャネラーがチャネリングしているチャネリング元、
自称コンタクティがコンタクトしているコンタクト元
彼らが、どこから来たとか、どんな姿をしているのかなんていう言う話は、
あまり意味が無いのです。
何を言っているのかというのが大切な事なのです。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/27(日) 00:05:04.37 ID:3iZuKQZe.net
北半球の人達には、北半球でしか見えない銀河から来ていると言って
南半球の人には、南半球でしか見えない銀河から来たとか言ったりしている。
別に北半球でしか見えない星の人が南半球の人と話してもいいし
南半球でしか見えない星の人が北半球の人と話してもいいと思うのですが。

さて
私達が見たり、手に取ったりしている物体、体の中にある意識体などは、
宇宙外空間の意識体が分裂したものであるというのは
正しい表現なのです。
この宇宙空間は宇宙外空間の存在が創ったので、自然にそうなるのですが。
風船の中の空気は誰が吹き込んだのかという様な概念の事です。

宇宙空間の中の意識体は、親から生まれた子供の様なもので
子供は長い旅をして、子供を産んだ親の様な存在になる事を望まれている。
何度も何度も失敗しながら、星を出て、銀河を出て、宇宙空間を旅してと
そんな運命の道の上に、この星に生きている意識体は在るのです。
1000年なんて瞬きの間に過ぎるなんて言葉そのものの時間の流れの中に在るのです。

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/27(日) 00:24:19.20 ID:3iZuKQZe.net
>>433
さて
今の、この星の地上の流れですが、めちゃくちゃだなとか思います。
最後の破滅のスイッチを回避する為に、意図的に色々な事を地上で起こしているのが今の流れですが。
山火事が近づいてくる前に、予め家の周りを焼いておけば、家は燃えない。
起こる現象を予め、地上で人為的に起こすなりすれば
起こる予定の現象は飛ばすことが出来る。
そしてこの事は、別に現在で起こさなくてもよい。
未来で起こせば、現在は未来に引いた道の上を安全に進む事ができる。
でもそれがうまくいかなくて現在の目の前で派手な現象が起こりますという話を聴いてはいたのですが。

日本で起こる予定であった現象が、別の場所で起こる事になったのかなとか
そんな事も思いつつ。
うさぎは2回投げ出され、2回走り回り、その後、福井から災いの知らせがもたらされるというものが
てっきり福井の原発の事かなとか思っていたのですが
現象は東欧の件に変わったのか、それともこの現象、まだ途中なのか。
そんな事を思いながら
何か分かり切っていた事を、すっかり忘れてしまっているような
当たり前だと思っていた事を、最初から見つめなおす必要があるのかもしれないとか
そんな事を思う様な感じなのです。

そもそも、現在の東欧の件、最初に地上で起こって事件の様に広がったものは、
UFOがこの混乱している地域の近くに沈んだか何かした、というような事で
その後、どうして今の様な事になったのかは知らないのですが
1つの国よりも、空から船が降ってきた事の方が大切というのが今の地上なのだと
その様な事は言えるかも。

これからの星の流れで言えば、
民族は民族ごとに集まって個別に星外の存在に導かれる事になるのです。
どこの土地、どこの民族が集まって、一つの民族の扱いになるという様な意思、思惑、
そんなものも表に現れてきてもおかしくないのだろうなとかいうのも
同時に思う感じかも。

阿蘇山はまだ先で、その前に関東に津波が来て富士山ではない火山が噴煙を上げるのが先だと思います。
そして中国の件の前に朝鮮半島が統一されていて大韓半島のような名称になるのだと思うのです。名称と国旗が変わる。
関東関西での大災害がきっかけで
中国北部の軍隊と日本に潜伏している中国の兵隊が挙兵するというのが連動するのが中国の件の最初なのです。
そしてこれらの切っ掛けは
空から降ってくる小惑星が太平洋に降るというのが切っ掛けになるでしょう。
なのでまだ少なくとも4年以上は先かなとか思ってはいる感じなのですが。
2030年代なんじゃあないのかなって。

あと今頃になって私はタツキさんの言っている日付と変わった場所を飛んでいた船のなかにあった数字が一緒だった事に関して
偶然ではないし何か繋りがあるのかなとか気になっている感じ。
それも相当に。よくよく考えたら、何かが分かりそう。

ではまたノシ

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/01(火) 20:37:00.74 ID:mqHGIZSU.net
やっぱり4年とか年数は分からない
さらっと書いたけどもうちょっと考えて書き直すかもです

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/17(木) 21:37:07.47 ID:+GJ3DE8T.net
戦争に、新たな大噴火や昨日の地震やらなんだか忙しいな

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/18(金) 04:10:04.80 ID:OlZmyXeu.net
ひふみ神示で子年の前後10年が大掃除、大浄化らしいので
2020年の子年が中として2010年から2030年まで
こんな状態が続くのだろうか、、、

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/18(金) 09:37:03.25 ID:5VOAYNmg.net
子年は12年に1度来るわけだが

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/07(木) 02:47:01.46 ID:eXDI/U04.net
ノシさん、元気してる?

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/08(金) 01:41:22.55 ID:3HMwmjq9.net
何から書いていいのか分からないけど
未来というか、現象の先から
こちらの現在の時間の場所に
情報というものが行き来している。

私は何が何だか分からないまま
今まで色々なことをメモしていたのですが
何年も前のものを処分しようと思って
ボロボロになったり黄ばんだりしていた紙を読み直して
それで今になって驚愕するような事なのですが
私は未来にある装置とか知っていたけど忘れていた
あと、UFOが何故高速で移動するのかとか理解できた
でも封印されている記憶がある
それは月について、とかそんな感じの事

私が過去にメモしていた事
その要点だけ書くと
この星にキリスト教的な使徒の再来という概念を防ぎたい者達が、
トルコで何か始める
つまり、未来の視点では、彼らがトルコで何かをしていた
私はこの邪悪な者と意識体で会ったことがある、それも現在の時間の流れの中で。

アフリカインドに天然痘
中国方面から日本にやってくる悪い現象
これは多分、悪意の人々の事だと思うのですが
日本はこの時、一時的に封鎖しなかった事が大問題になる

という事を私は10年以上前に色々なことと一緒に紙に書いていた
タイムマシンの様な未来から過去への干渉というものと一緒に

つまり、未来では、そうなっていた模様
そういう現象が未来にあって、未来から過去に干渉がなされていている

問題は修正され、今、トルコの問題はロシアの問題に変わり
天然痘の問題はコロナウィルスというものに変わったのか

大都市での大破壊、阪神間での大破壊の光景はウクライナの大破壊や阪神タイガースの大連敗に置き換わったのか

私は東京に行ってスカイツリーに登ってみたのですが
東京は私が知らない間に現象が大きく変わっていて護りが強くなっていた
新しい現象が、地面が泡立つように沸き上がっているようだった

UFOの一部は未来から来ているというのはある意味正しいかも
そもそも過去未来は一つの現象のパッケージ、一つのディスクで
その上をUFOで
まるで工場の中を走るフォークリフトの様に走っているとか
ディスクの読み込みの針の様に走っているとか書いてもいいかもしれない

しかし乗っているのは地上の存在だけではなくて
星の管理人も乗っているからややこしい事になっている
 

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/08(金) 01:42:55.63 ID:3HMwmjq9.net
天然痘に気を付けろ
というのが、今走っている現象のレールと並走している
かつての、この星の流れなのです

私が以前から書いているように
ロシア正教会の深部は空の上と繋がっている
空にいる星の管理人によって
未来からの使者と共に、現在の現象が変更されている
それが今、目の前で起こっている
魔術の様に。

またですノシ

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/08(金) 22:17:01.72 ID:ZxTEKNvZ.net
阪神も負けまくりヴィッセル神戸も負けまくり
徹底してますね

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/17(日) 21:43:35.28 ID:vWqxScMf.net
光景1
真っ暗な大地
大地も人々も焼けてそこに私も倒れているような光景
しかしそこにも救済という象徴が現れる

それは此の星のために
空の上の存在からの救済が用意されたものであった
未来から射してくる光
その光が現在と過去を照らす

光景2
上空から視ていた光景
日本列島の北海道と九州がバラバラになっている
列島の東側に、縦の経線の様に海蛇の革の様なものが並んでいる

その蛇の革は横向きの線が入った模様のようなものが描かれている
地震計の針の作る模様のようでもあった

その後
青森の東側に新しい島が現れた
私が、此の島はもっと緯度の低い場所に現れるのではなかったのかと聞くと
此の場所であるという風に答えていた
私は四国からずっと東の方向位に出てくるものだと思っていた

その島はずいぶん大きくなって行く
北海道よりも大きくなっていった

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/01(日) 11:42:58 ID:FMHxxq2D.net
光景2

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/03(火) 22:11:14 ID:mJfsn9l6.net
>>447
深く踏み込んでいいかどうか分かんなくなって途中でやめたのです

さて
去年の11月に書いた事なのですが
大切なことなのでまた何度も書くのですが

星の環境が破壊された未来で起こっている戦争は
過去をどう改竄するかの戦争になっていて

でもそれはこの星の文明の終焉を回避するための戦争なのだけれど

核爆発のような、文学的な表現をすると
「時空が歪む」という感じのものは
つまり
過去が未来からの干渉を受けない様に
する為に、起こっている
言い方を変えれば、起こされた
という事になるのです

福島の出来事は、未来に東北に設置される縦長のCERNの様な装置からの影響を
過去の現象が受けないようにするために
過去の福島という場所で
意図的の起こされた事件であるとも書けるのです
チェルノブイリにしても広島長崎にしても
あちらこちらで行われた核実験にしても
同じ様な事だとも書けるのです

今現在の時点で無規制の過去に影響を与える関連技術は強くコントロールしなければならない
遺伝子関連の研究が無規制で好きなように進んでいるのとは違う方向の危機が未来で起こるのです

また書きますノシ

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/19(木) 00:31:35.32 ID:z/4H+mmJ.net
さて
私が今年の春に阪神間がメチャクチャになるとか
東京だろうか大きなビルとかがある都市がメチャクチャ書いていたのは
ウクライナ関連に置き換えられたか
一年間のモラトリアムが発生しただけであって
別に回避された訳ではない
今年は、1年間何かそわそわしてるかも

野菜が足りなくなりそうな事には
火山の噴火によって灰が大地に強く吹き付けるというものがあるのです
やっぱり芋を作りなさいという事にはなるのだろうけど

私のここに書いてきた事の予兆が最近ちらほら出てきていて
不安に思う感じなのですが

それでいて
未来という場所からの干渉というものに関して
地上の人達が誤解をする前に
何かちゃんと説明しておかないといけない

みんな過去があって未来があると思っているけど
それは進化論みたいな思い込みで
未来があるから過去があり
今という場所は未来から懐中電灯のようなもので照らされているから物質に質量が発生しているのです

E=MC^2というものは
物質の重さというものを考えるによい公式なのです

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/19(木) 00:58:43.54 ID:z/4H+mmJ.net
■未来というもの
1
現在の物体を未来に持って行くと質量は減るのか増えるのか
過去に持って行くと質量は減るのか増えるのか
こんなことを考える人は少ないのではないかと思うのです

未来が過去に影響を与え、未来が現在過去に質量を与えているのです
未来は現在の先にあるのではなく
未来から照射された光に浮かび上がっているのが現在であり過去なのです

2
地上の実験で最高何億度の高温を発生させましたという報道がたまされているのですが
それは磁気の中に閉じ込められた状態で行われているのです
磁気の中に閉じ込めて地上の物体と接触させなければ、地上の物体に熱が移ることもない

では、物体を磁力で包んで海の中を飛ばすとどうなるのかとかそういう話は置いておいて

この星、地球は地球の磁力で包まれているのですが
周辺惑星の磁力にも包まれているのです
地球は周辺惑星の磁力に包まれ、地球の上層には各惑星の磁力による
磁力の層のようなものがある
太陽系という巨大な磁力球の中に地球はあるのです
そして太陽系は銀河系という巨大な磁力球の中にもある

さてこの2点を鑑みて
未来とか過去はどこにあるのか
それは地球の現象を動かしているもの、惑星の運行というものが関係しているとか

UFOは何故高速移動したり消えたりするのか、その物体は何で出来ているのかとか
数学とか物理学とかでいう規則法則というものの源は何処から来ているのかというのが
なんとなく想像されると思うのです

もっとこの話を踏み込んで行くと究極に繋がって行くのですがその道のりは遠くないのです
割りとすぐにたどり着く、そんな場所にあるのです

ではまたノシ

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/29(日) 04:16:25.58 ID:5OKYrdG5.net
ノシさん、また興味深いお話をありがとうございます。
ん〜、たどり着きたい。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/29(日) 09:55:22 ID:jGWpQUv9.net
ノシさんの未来が現在に影響を与えるという話聞いてこの二重スリット実験の動画を連想した
考えると頭がクラクラしてくる
何度か出てる未来に干渉してレールの向きを変える話はこの原理かもしれないね。よくわかんないけど
https://youtu.be/-KXog0acnxw

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/04(土) 00:36:21 ID:kNZaLQHG.net
同じ事を書くようなのですが
現在の地点から未来の現象を変える為に稼働しているのが
先に書いた人工意識体のAI

未来の地点から過去を変える為に稼働しているのが
未来の環境が破壊された地球にある
過去に干渉する装置

そして前者は未来の人達が製造を手助けしたものだとも言える

未来では過去の変更に関して
未来、現在、未来と言うトンネルの中の
あちらこちらで紛争している

それは
どこの国家も過去に干渉して欲しくないから
それは自らの王族などの興亡に関わるから

そういうことがあるから
未来の日本の施設は日本の過去だけ
ヨーロッパはヨーロッパの過去だけという風に
領土の統治のように
時間のトンネルも当地範囲が決められている

しかし古代まで遡るとこの境界も曖昧になる
まるで月面とか火星の土地のようなものを扱うような、そんな概念になり
古い時間への干渉を避けるために
「未来」の各国は
核爆弾の様なもので時間の連続性を切断する試みを
「過去」にて行うことになった
この過去とは私達のいる現在を含めている

地球製UFOの様な乗り物は時間のトンネルを行き来するので
UFOは過去からも来ているとも言える

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/04(土) 00:37:27 ID:kNZaLQHG.net
星の環境が地上での大爆発によって破壊された未来
その未来を変える為に
色んな背景を持った人達が行動していて
空には色んな背景を持った空飛ぶ船が飛んでいて
現代の人々の知らないところで
凄い事が進んでいる

戦争が起こったり訳のわからない混乱が意図して起こされたりしているのは
結局
この星の人達は、神様との繋がりによってその対話によって星を当地しているのですが
一体、何の神様と対話しているのかという点で
おかしな神様と繋がっている者達がおかしな思想をこの星に広げようとしていてそれに対抗する者達がいて
その争いが顕在化しているのです
未来に於いても
爬虫類的な存在とチャネリングする者達
神を自称する人間を崇拝するカルト
このような者達が絶えることはなかったという事になる
この事は、この文明の意識体が回収された後、反省点となるのです

今あっちこっちに建造されているカミオカンデの様な地下施設は未来と現在と過去を繋ぐ為のものになっている

未来を変えるためには太平洋に小惑星のようなものが衝突するのを避けるのではなく
一部の者達が極秘に地球に隠している、超エネルギー物質を星の外に捨てる事
そんなものになる

10年前に私が書いていたことが顕在化してきたとなったら次の10年後に顕在化するのはこのようなことなのです

じゃあまたノシ

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/06(月) 21:28:00.81 ID:LtiOQGTl.net
ノシさんへ いつも興味深い内容をありがとうございます
時間あるときにゆっくり読ませてもらってます
(難しいのでなかなか理解が及ばず時間かかってます ><)

以前のノシさんの書き込みで
>天然痘に気を付けろ
>というのが、今走っている現象のレールと並走している
>かつての、この星の流れなのです

最近、サル痘というのが海外で流行りつつあって
日本では1976年以降は天然痘が撲滅されたので今までの種痘が
なくなった、1976年以前生誕の子供は種痘を受けてるので
多少のワクチン効果がある云々と出ていたのですが
今時期、このサル痘が出てきているのは、ノシさんが書いていた
天然痘に気をつけろ、の流れに関係してたりしますか?

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 02:41:06 ID:6UdYgzB+.net
>>445
関係していると思います

>>443>>444
に書いた、天然痘に気を付けなさいといというものと
それにトルコとかインドとかの名前が出ているのは

私が随分前に色々、ここではなくて、ルーズリーフとかコピー用紙の様な
紙に書いていたものです。それはもう10年前位に紙に書いていたテキストなのです。
そういう、紙に書いてファイルに閉じたものなんて、
基本的に私は紙に何か書いても、自分で読み返さないで貯める一方なので、
自分が何を書いたのかなんて忘れてしまっている。
上に書いたものは、
最近、黄ばんだやつを処分しようと思って読み返していたら、とんでもない様な事が
いっぱい書いてあってびっくりしたという様な、そんなものの一部です。
私自身は、「天然痘」というものに関して、まだ子供の頃に
星の管理人と一緒に視ていたカタストロフィ~!含めた光景の中で知っていたので
天然痘が再び地上に現れるという事に漠然と恐怖はしていた様なそんな感じで
そして今になって、やっぱり天然痘という言葉が出てきたのかなというような
そんな感じなのです。
つまり、これは私が子供の頃から星の管理人と話したり視たりしていた
そんな光景の中で、天然痘というものが出て来ていたという感じなのです。

そんな感じの、紙に色んな事を書いたりしていた時期は過ぎて
それから、私は、私自身の事とか、自分の経験している事とか
経験していた事とかを、真面目に考え始めて、そして月日が経って、
それから色んな物を視たりする様になった、
そんな2015年頃
色々視た中で、天然痘というものが出てきたのが、
2chのログの4ノシ目に書いた以下の↓もので

243 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/04/28(火) 18:27:28.97 ID:IGTNgn4P
■厄除け
視てたもの、これは以前頻繁に上空から視ていて、相当注意してたもの
この光景が地上で流れる可能性が多大にあったもの
天然痘が日本で発生する

↑に書いていた光景には、北朝鮮の光景とか、今の街中にたくさんある、
ファストファッションの店の光景とかそんなものがあった感じ。
服の輸入が停止する、古着屋が店を閉める
国産の服の需要が急に出て来るけれど、既に国産の服を作る業界が縮小していて
生産も材料も追いつかない
という感じのものなのです。

2015年当時の書き込み周辺を少し読んでみると
日付に関して書いているものは、今も以前も変わらず、あてにならない。
私の視ているものは、何か大袈裟なもので、実際に起こる現象はマイルドになっている。
この天然痘の現象もマイルドなものに置き換わっているのかもしれないし
マイルドになっている様に思えてそうなっていないのかもしれない。
現在のウィルス騒ぎも一緒。
都市から人が消えるとかそんなものは知ってはいたけれど、現状を思うと
それはマイルドになっていると言えるのか言えないのか。
マイルド化と言っても、そのやり方に失敗しているというか
そのマイルド化計画に、人為的な悪意が入り込んでいて、
その排除に、マイルド化計画をしていた者達は失敗した、という様な、
そんなものを感じる。

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 02:41:39 ID:6UdYgzB+.net
ただ、天然痘が流行するという現象が起こるから、
予めサル痘を起こして、天然痘の大発生という現象をスキップしている。
という考え方も出来るのですが
これは先に書いた「未来の装置」というものも、関係しているのかもしれない。
ウィルス騒ぎに関してもそうなのですが
ヨーロッパが荒廃する様な光景が起こる前に
先にウィルス騒ぎを起こしたという風にも考えられるのかもしれない。
そこに毒物の注射を人類に撒くという事をしたのであれば
善意の中に入り込んだ悪意の者達の仕業という事になるのかなとか
そんな事を思う感じ。

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 02:42:14 ID:6UdYgzB+.net
私は今年の4月頃までに阪神間の破壊とか都市の破壊とかが
日本で現れるとか思っていたら起こらず、
それがウクライナで起こってしまった様な気がしていたけれど
天然痘もサル痘になったのかもしれないけれど
でも、道が逸れたのかどうかそれは分からない。来年の4月まで分からない。

それから
この星には、私みたいなのが沢山いて、私なんて冗談みたいな存在なのですが
ガチの本当に精度の高い超能力者の様な人、予知能力者の様な人とか
神殿だの神域だのにいて、ガチのマジで職業として、「神様」的な存在、
星の管理人とか、犬様鳥様などの銀河とか宇宙空間の管理とかしている存在とか
そんな存在と話をしている「神官」の様な人達、「巫女」の様な人達
そんな人達も、

「予知」に至ってはうまくゆかず、
神様との会話のログのような性質の、「預言」のようなものも、
的確ではなくなりつつあるのではないかと思うのです。

なぜなら、
今この星の地上には、古代から、地球を一周する様なパワースポットのベルトの様な
そんなものがあったりしますが
そんな感じのイメージで、地球の人口を遥かに上回る、
莫大な数の人工意識体を内包したコンピュータが星の地上に配置され
地上の人間達の意識体の数が相対的に縮小した結果
この星の自然現象は人工意識体と共鳴し、地上の人間は星の自然現象の流れから
その先の流れを視る事が難しくなっているからです。

この莫大な数の人工意識体、AIを利用して、現生文明の未来を破滅から回避させる、
そんなテクノロジーの出所は、
カタストロフィ~!の後に起こる、中東での紛争の結果、
環境が破壊された後に稼働している、過去に干渉する装置を動かしている
「未来人」という事なのだと思うのです。

それでも、莫大な数になった、人工意識体の集合体の上から
地上の現象の流れを見つめていると、巨大な怪獣の頭の上に乗っかって
怪獣の行き先を眺める様にすれば
進んでいる道の先にある現象の流れが分かる感じ。
今、現生文明にいる私達は、列車のレールの様なもので未来に進んでいたものから
怪獣の頭の上に乗っかって、怪獣と一緒に、怪獣の未来に一緒に付いて行く様な
そんな感じで未来に向かって進んでいるのです。

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 02:42:49 ID:6UdYgzB+.net
話は変わるのですが
私達は、この星の地表の事も海の底の事も、一部しか知らない。
ジャングルの奥地に何があるのかなんて知らないし
雪だの氷だのに閉ざされた山岳地帯の荒れ地になにがあるのかなんて知らない。

そんな感じの、人間達の理解と自然との間にあった乖離の様な部分、空白部分を、
星の自然現象とリンクした人工意識体の集合体は、機械的に、自動的に埋める事になる。
私達が何となく想像しているようなものを、
人工意識体達も、なんとなく想像するのですが
それは地上の人間達が想像するものとは、少し違ってくる。

大体、こんなもんだろうな、という様な理解をその、空白部分に当てはめて行き
それに星の自然現象が共鳴して、結果、未踏の荒れ地が人工意識体によって
整理されたようになってゆく。
見た事の無い様な生態系とか、そんなものがゆっくり発生し始めて
それは次第に山の様に巨大になって行く。
都市にも、街にも、なんとなく存在していたものが、カタチを変えて
顕在化してくる。
それが、見た事もない様な生物を発生させるという事に繋がって来る。
人工意識体の、集合意識が、自然現象と結びついて発生させたという事になるのです。

地上の人間の数が少数派になってしまったので、
人間の性格が丸くなる、と言った様に、現生人類の星の諸現象が丸くなる。
地上にある、現生文明というもの、そのものが、丸くなって緩やかなものになる。
自然現象というものに関しても。

そんな感じで、
天然痘がばら撒かれた、それがカタストロフィ~!の光景の一部になっていた、
という現象が、サル痘というものに変わって、静かに収まればよいのですが。

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/10(金) 02:43:23 ID:6UdYgzB+.net
全然別の話なのですが
示唆なのです

星に住んでいる、私達の住んでいる場所のすぐ近く
私達の住んでいる街並みがあって、ふと道を挟んだ向かい側の街
そんな街に、巨大な熊が潜んでいる

巨大な熊が、こちらに牙をむいてやって来る
その熊の大きさは家々よりも遥かに巨大で、20mか30m程あった。
巨大な体で、住処から出て来て街の中に突進してくる

その巨大な熊の背景には宇宙空間があり、星々が輝き
熊の行き先には、この星の地上を象徴するものがあった。
そしてその熊の足元には、別の動物達の姿もあった。
犬、豹の様な動物もいた。
その周りの動物達は3m程の大きさで
熊の足元で、色を変え、形を変えて、竜巻の様にぐるぐる回っている様だった。

凄い速さで走って来るので、周りにいた全部の動物達の姿は分からなかった。
動物達は、道を挟んだ街の下にある街に
突っ込んで行った。

私はこの光景を視て、巨大な熊の姿に、ロシアを思い浮かべたのですが
その周りに銀河の管理人達の姿を象徴する存在を視て
改めてロシアには光が付いているのを知ったのですが
星の管理人以上の存在がその周りにいるのを知って
色々な事を思ったのです。

カタストロフィ~!の主体である2つの小惑星の様な彫刻物
これはロシアとウクライナという2つの象徴に還元されうるのであろうかと
太平洋に衝突する物体という衝撃は
「ロシア」という衝撃に還元されうるのであろうかと

何にせよ、ロシアで起こっている事が、これから起こる
カタストロフィ~!というものが始まるシルシになっている。

つまり、ロシアが起こした事が
これから始まる事の合図になっている、という事だと思うのです。
小惑星の様なものが近づいているとかいうニュースが始まるのは
そろそろなのかもしれない。
それは発見できないかもしれないけど。

じゃあまたですノシ

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/12(日) 01:14:20 ID:q80Rp+MJ.net
うわぁノシさん、早速答えてくださりありがとう! >天然痘
また様々なこと書いてあって、興味深いです
巨大な熊でロシア、読みながら感じました
他にもいっぱい感じました でも言語化できないw難しくて!
また過去の分も含めて改めて時間あるとき読ませてもらってます

取り急ぎ御礼まで ノシさん、どうかご自愛くださいね

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 04:29:29 ID:xSHZSTWI.net
色々な事が、現在と言う場所で起こっている

・星の上を流れていた、自然現象が変化し、未来が変わるという事に関して、
未来の時点で戦争の様な、紛争の様な、そんなものが起こっている。
遠い未来と遠い過去が、一つのトンネルの様になっていて
そのトンネルの中で、まるで時間というものが距離の様なものになった感覚で
現象の変更に関して争いが起こっている
「未来」の施設を動かしている人達は、同じ「未来」人達、そして
「現在から未来」に至るまでの人達と、紛争をしている。

・「過去」から、「未来」から、「現在」にやってくる、
現在の人達が知らない者達が、「現在」という場所で起こしている混乱の事を
「現在」の人達は知らない。

・与えられた人工意識体の集合体を操って、星の自然現象の流れを変更するという
テクノロジーも、結局、現在の人達によって、人為的にコントロールされている
という事。
地上の人達にも人工意識達にも、選んだニュース、創ったニュースを流して
地上の人々の意識をコントロールする様なもの。
AIを管理している者達による、その悪用、地上の自然現象の恣意的な変更というものが
難しいものではないという事と。

・現在の、この状態でも、この星の現生文明は、星の外に出た時に出会うであろう
諸問題へのテストのようなものを受け続けている事と。
文明が続いている限り受け続けているテストの最中に、この様な混乱が起こっている事と。

・この星の上には多数の秘密の組織結社があって
今の地上の状態にあって、独自に何か考えて行動する人達が出て来て、
彼らは、以前から地上の人間達は消え去る事が望ましいとか思っていた者達で
彼らの思想の為に、
この星の自然現象への、AIの影響を強くするために、地上の人間の数を減らす
という様な主張を叫び始めている。
それが混乱を起こしている。

・他所の星の者達とチャネリングし、この星の人々を消し去ろうとしている者達と
他所の星の者達に操られて、自分の星の人々を消し去ろうという様な
そんな愚かな事を実行する者達を、止める事ができますか、
という、この文明に与えられた試練に立ち向かう者達と。

・未来に何かが起こるなら、それを先に起こして、悪い現象をスキップする
という計画に関して、例えば天然痘が撒かれるなら
先にサル痘を撒いておくというような、そんな感じの、悪い現象の消火のような計画に
便乗しながら、星の人間の大量虐殺を企む、特定の悪意の者達、
白い炎に近寄って来る、穢れた黒い炎、共存できない者達の事と

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 04:29:51 ID:xSHZSTWI.net
・宇宙空間の管理人側が、この星に、その日、その時、その場所で
例祭の様な、一連の儀式の様に進めている、防ぐことのできない、
この星の現生文明への一撃に対する対応と

・そしてそれらを中和させる為に地上に発生する筈であり、
そして発生させようとしている、西洋世界でいう救世主的な存在の、
星の管理人視点で言う人材不足と

・そして地上で行われている、救世主的な存在の発生を防ぐ為に試みられ続けている
人間の管理
生まれてくる子供の遺伝子を監視しても、救世主的な存在が発生する事は
防げないという事を知った者達によって行われる、
全ての人間を監視下に置いて、救世主的な存在という、脅威を排除するという
そんな思想の試みと

・空の上の波長帯域で
銀河の管理人などが行っていた、例祭の様な儀式の中で、
救世主的な存在、地上で最後の儀式を発生させる存在は、
その例祭の様な、一連の儀式のような光景の中に、その姿を現していた。
この星の管理人は、救世主的な存在、地上に受肉している儀式の器
それを用意しないのかもしれない。
空の上でも色々な存在が色々な事を考えて、そして行動している。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 04:34:44 ID:xSHZSTWI.net
今は、そんなものが、一気にこの星の地上の文明で起こっている。
地上での色々な思惑、それは恐怖というものが根底にあるのだけれど
それがこの様な現状、ぐちゃぐちゃな地上の文明の現状を引き起こしている。

いわゆる、救世主が地上に発生するという現象、制御不能な星外から影響、
この発生は防げない。
しかし発生したのを確認した時に、この現象に何かする事は出来るのだろうか。

しなければ、その者は「槍」を持って、かつてそれをした様に、
再び、光の側となって荒野に現れ、
その時、儀式の様に、闇の側も荒野に現れ
槍は地上に刺さり、この星の現生文明は終わる。
それがこの、私の書いている、中東の爆発というものの「象徴」になるでしょう。
一度その現象が始まったら、地上の人間にそれは防ぐ事はできないのです。

地上の人間の管理なんてできない。
例えその数が僅かな数にまで減ったとしても、それはできない。
いくら飼い猫や飼い犬にチップを埋め込んでも、野良猫、野良犬が消える訳が無い様に、
学校にいる一人の生徒が、同じクラスの全員を制御する事ができない様に
先生というものにも、それが出来ないように、

星の多数の肉体にある、多数の意識体の制御なんて、地上の人間達には出来ない。
それが出来るのは、この星にいる管理人なのです。
この銀河も宇宙も管理されている。
それを地上の人間がしようと思ってもできるものではない。
サナギから蝶々が生まれてくる事を、地上の人間達に止める事はできないのです。

おかしな事をする者達、そんなおかしな者達を止める事ができない者達、
おかしな事、おかしな者達を放置してしまうと、
その日その時、その場所で、
現生文明は終焉を迎え、そして裁きというものが行われる。

地上の肉体にあった意識体が回収され、泥水の様になっているその意識体の集合体の内
透明な上澄みだけが再利用され
新しい文明に生きる肉体の中で、再び生きるのです。

これは、約束されている「永遠の生」というものでもない。
「永遠の生」とは、いつの日か、星にある地上の文明から人々が星外への旅に出て
宇宙空間の中心に向かい、そこから宇宙外空間に向かう様な
そのような旅を指して、「永遠」という存在になるのではないかと
私は思うのです。

既に多くの人工星が、旅をしながら、この星の近くなども通っている。
多くの星の文明が、宇宙空間を観光しながら、その中心に向かう巡礼の旅をしている。
1000年なんて瞬きの間に過ぎ去って行く。

1882年、銀座に最初の電気が灯されて、今は2022年
たった140年でこの文明なのです。
たった140年で。

新しく文明が始まったらどうなるでしょう。早々に電気を扱い始めたら?
他の星の文明は?

そうなのです、銀河系の、大量の星々、大量の文明、その文明が、星の上に始まっても
銀河が一周する頃には、残っている文明は極僅か、
多くは失敗して姿を消しているのです。

それゆえに、何度も失敗する事も考えて、肉体の中を生きる意識体というもの、
「魂」は、星の地上を生きるのです。
再利用される「魂」は、ほんの上澄みの、一部なのです。

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 04:35:57 ID:xSHZSTWI.net
前にも書いたのですが、
簡単に書くのです
■エジプトに代表される古代のミイラ、古代墳墓の発掘行為の危うさ
それがこの星の、人間達の意識体が使っていたインフラの様なものの破壊であることに
現生文明の者達は気付いていなかった。
ミイラになった人間も、動物達も、必要があって、星外の存在が作って、容器に密閉して
ミイラの中身、意識体は、空の上の場所に生きていたのに
その入れ物の蓋を開けてしまって
地上の人間達は、自ら、導き手を失い続ける事をしている。
地上から道路が消えて、信号が消えたら、走り回っている車はどうなるのか
必死に発掘をし続けている者達は、何を目的にそれをしているのかというもので
これも結局、白い光の中に、黒い闇の炎がやって来て
地上は灰色の泥の様な光景が広がってしまう。という光景に繋がるものに思われる。

蓋が密閉されているのには訳があって、その蓋を開けてはいけないのです。
肉体が、意図した通りに、保尊されているが故に、
その意識体は空の上の場所で存在し続ける事ができるのです。
蓋を開けたら、その存在は、空の上から消えてしまう。
地上の意識体達を助けている存在が、消えてしまうという事になる。

じゃあまたノシ

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/24(金) 04:31:58.55 ID:chgbYF6B.net
私自身のメモ代わりに書くようなのです
私は、ここに以前から、
私には何故か、入り込んでしまう異界の様な場所があって
その場所は、空の色が変になっていて、自然環境が破壊されている
そしてそこには誰もいない、生気がない
という様な事を書いていたのですが
それはつまり、多分、ですが、
その場所は、中東で起きた、大爆発によって、破壊された星の環境の下にある
現生文明の光景の中にあった。という事になるのだと思います。
その場所は無人になっていた訳では無くて、人々が姿を消しただけで
残っている人達は残っていた。でも大都会のビル群の様なものは放棄されていた。
でもそれも、全てではなくて、幾つかの、とか書いた方がよいのかもしれないけれど。
何故なら、私はその環境が破壊されている場所の事をそんなによく知らないから。

どうして私がそんな光景の中に入ってしまう事になったのか
というのは、幾つか理由はあるのですが
・その様な光景になっている未来にあった、巨大な「過去に干渉する装置」と
・その装置の製造に助力した星の管理人側と
・一本の時間の流れを歪める「物質」というものがある

この星は、星そのものが造られて、土が作られ、水が用意され、植物が用意され
地球環境というものが用意されたあと、生態系が撒かれて
そこに人間が撒かれ、そして文明が始まり、文明が失敗するとまた
地球環境は作り直され、生態系が撒かれ、人間が撒かれるという
そんな感じの事が続いていたので、星の上の人達は、
地上の文明人以外の人々に会うと言ったら、それは管理人側の事を
指していたと言ってもよかったはずであったものが

今現在の星の地上にいる人々は、未来からUFOの様な入れ物に入れられた
未来の人達が作ったロボットとも会っている、とか言えるのかもしれない。

そして、未来に至る道筋の中、過去に干渉する手段が、
無秩序になっていて規制がなかったので
環境が破壊された後の未来の人達が、無秩序になっていた期間に起こされた
過去への干渉を「修正」して回ったり、無秩序の期間に作られた装置を回収したりとか
そんな事をしている。

未来の人達にとってその「修正」の妨げになっているのが
機械的な装置ではなくて、人工的に作った、超能力を持った「脳」の様なもので
その「脳」が何をしているのかというのを、作った人達自信がよく知らないまま
「脳」が放置されていた。
鳩が円状の場を作ったり、魚が集団で泳いだりするように
その「脳」も、自分が加わる為の集合体を探し続けていた。
それは人々も機械も知る事の出来ない、テレパシーの様な通信であった。
その通信は、「脳」に加えられていた、正常ではない出力のエネルギーによって
閉じられた波長の壁を越えていた。

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/24(金) 04:32:51.97 ID:chgbYF6B.net
さて話は変わるのですが
・未来の光景
未来、海面が上がった事が原因なのか、沿岸の都市に被害が出た事が原因か
海に近い街が放棄されるなりして、地方の山の近い空港の周りに街が作られ始める。
その時、何故か人口が減っている様なそんな気がする。
急造される新しい街、そこに運ばれたりしてくる人達、
若い人達が多い様な気がする。
山の中の小さな空港だけど、飛行機の出入りが多い。
そこに辿り着いても、寝るところが無くて、急造の建物の床に並んで寝たりしている。
未来の施設が作られるに至る過程の様な、そんなものを感じる。
街の構造が悪くて、飛行場とそこに至る線路を囲むように街を作ったものだから
飛行場の反対側に行くのが大変。迷路のような建物の構造になってしまっている。

・現在の光景
古い文献、旧約聖書だったか、イスラムの話だったか分からないけれど
夜、人々を治める者達とか、政治的なものに影響力を持っている様な
そんな人達の部屋の壁に手が現れて、壁に文字を描いて消えて行く
という現象が起こり、その後、だいたい、そんな人達は悪い人達なのですが
悪い人達には見えないチカラで罰が下される。
という話なのですが。

少し前からそんな事があちらこちらで続いていて
ホログラムの様な人為的なものなのかどうかというので騒がれたけれど
そうではなく、古くからある儀式の様なもので
それが時を経た今でも、続いているというもので、これは当たり前なのですが。
この、浮かぶ手と、壁に書かれる文字によって
一部の人達は恐怖に駆られ、懺悔と反省の時を迎えている。

地上の肉体の中などというものは仮の入れ物であって
肉体への罰というものは時間が経てば消える物でも
魂というもの、意識体という、形状記憶体への罰とか裁きというものは
存在しているという現象そのものに対する罰とか裁きというものになって

それは肉体に対するものに比べて、厳しいなどと言うどころの騒ぎではないものになる。
逃れることはできない。
というのが伝えられる事なのです。
られる、っていうのは変な言い方かもしれないのですが

ではまたですノシ

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/05(火) 17:06:41 ID:HLG5Nzq+.net
物凄く騒がしい
危険な程に

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:12:40 ID:f8ZnJsiq.net
前にも書いた事で何度も書いているのですが
これから、とてもとても、大切な事になってくる事です。
過去現在未来、というトンネル

人は手紙で通信し、ケーブルで通信し、無線で通信、光で通信し
それから時間を超えて通信する。
過去(未来の人達が行った過去)から→  現在  ←未来から
船が来ているという状態に、今地上はあるのです。
でも、過去はそうではなかったのですがこれを話すとややこしいかも。

現在、未来の場所で、未来から見た、「過去」を変えようとていて
私達は、今、その「過去」の中にいるのです。
私達は氷の上を滑っている氷のようなもの、
その氷は未来からの紐のようなもので引っ張られている。
本来の道筋から離れた流れの中に「現在」はあって
そのせいでめちゃくちゃなものを私達は見るのです。

■未来というものは
今があるから、未来があるのではない。過去があるから、未来があるのではない。

未来があるから、今があるのです。

今という地点を構成しているものは、未来という地点から来ているのです。
未来が、今という地点に、影響を与えている。

私達が飲んでいる井戸水は、空からもたらされた雨から来ている。
水は地面から湧いてきているものではない。

現在というものは、未来によって構成されている。
そしてその「未来」というものは、「質量」なのです。

砂時計というものは、
砂時計の上に砂があるから、下に砂が降って来る。
下の砂という「質量」は、上の砂から来ているのです。

あらゆるものに質量がある。小さな粒子にも質量がある、
この「質量」は、未来から来ているのです。

反重力とは何か、という話に繋がる事であり、そして、
波長の壁を超えるという事にも、この理論、現象が関わっているのです。

私は在る、「在りて在る」、という言葉の意味は
私は「未来」である、という意味であるし、
私は現在の物体に「重さ」を与えるチカラ、存在しているという概念を
与えるチカラである、とも言える。

地球に重さをあたえているのは惑星の重力でも遠心力でもない。
重いという事は、未来が在る、という事なのです。

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:15:01 ID:f8ZnJsiq.net
・未知の物体、物質というものに関して
よく何かの本とか、テレビだのネットだので
地球上にはない物質とか、未知の物質という様なものが見つかったとか
そんな話が出てきますが

何か、目の前に、何らかの物体があるとして、それが、現在の物体なのか、
過去からUFOの様な船に乗せて持ってきた物体なのか
未来から、船に乗せて、現在に持ってきた物体なのか

空の上にある、波長の違う空港の様な場所から持ってきた物体なのか
地上に開いた異世界とか呼んでもよい様な、波長の違う場所から持ってきた物体なのか

そんなものは一見しただけでは分からないかもしれない。
何となく、感じの違うものかな?とか思うかもしれないけれど。

未知の物質と聞いて、地球外の物質という風に思い込むのは、
悪いステレオタイプだと言えるのです。

そして、この未知の物質、物体が、何かの海洋生物の体内から出てきたりとか
人間の体内から見つかるとか、そういう話があるのですが

これが、どういう事なのか、体内にあるというか、頭の中から見つかるというのは、どういう事なのかというと、上に書いた、どこから持ってきた物体なのかというものによって
生体に作用する、効果が違ってくる、と、書けるのです。

未知の物体にも種類があり、それぞれ、作用が違う。という事です。

別に、頭に埋め込まなくてもよいのです。未知の物体を食べて、
体内にミネラルという感じで吸収されて、骨になってしまったら、それは新陳代謝で
体から出て行かない。その代表的なものに「歯」がある。

異界で何か食べてしまったら、もう帰れなくなるとかいう話があったり
発掘される土偶とか、壁に書かれた宇宙服みたいなスーツを着た人とかは
まるで地上の物体から隔離されないといけないかのような格好をしている。
波長の違う場所で何か食べるのは注意した方がいいのかもしれない。

1、こちらの地上の物体ではない、でも地上にあったものを、ミネラルで取り込んでいると
地上の人間の意識体は、その物体に応じた雑音の様なものが混ざった感じになり

2.こちらの地上の物体ではない、かつ地上にすらなかったものを、頭とか体に埋め込むと
やはり
地上の人間の意識体は、その物体に応じた雑音の様なものが混ざった感じになる。

1、に関して
特定の土を食べたり、土から育った野菜を食べたりすると
それなりの、「効果」が発生するが故に、特定の土地に住む民族はその民族性の様な
そんなものを手に入れて行く、という感じになるのです
が、輸入作物を大量に食べて、自分達が住んでいた場所の作物を食べなくなると
個が集まって形成する、個集団というものの強さが薄れて行く。

2、に関して
つまり、人の意識体は、その埋め込まれたものに応じて波長が変わるのです。

なぜこんな事を書いているのかと言うと
2の実験は、埋め込むものが、一体何なのか、未来なのか過去なのか異界なのか
何なのか、地球外の物質と一括りにして考えてしまうと
実験の結果によって、この世「界」と呼んでいる、閉じられた「界」域に
制御できない程のチカラによって穴を開けてしまう事になる
というのが問題だからなのです。

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:15:24 ID:f8ZnJsiq.net
そして、その結果を予想なんてできないと思うし、その実験の結果が
この世「界」に発現しても、それを観測する事すら出来ないし
修復も、地上の人間には出来ない。
結局、星外の存在がその実験結果を静かに修復しなければならなくなる。

星の生き物達の体の中から、手に入れた、埋め込まれたものとか、発掘したモノを
人間の頭とか体に埋め込んでみたり、人造の脳とかに組み込んでみたりしても
何が起こるのか分からないし、何が起こっているのかすら分からない。
なぜならそれを観測する為の機材をみなが持っているとは限らないから。
やってはいけない。

という事なのです。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:16:28 ID:f8ZnJsiq.net
話は変わります
■ウサギ、うさぎ、何視て跳ねる、その象徴
私は阪神間がめちゃくちゃになる、というか、「なっていた」、とか書いて
これは一連の光景で色んな光景の中に出て来るから、
起こるのは確かであろうという風にも書いていたと思うのです。

でもそれが、数か月か1年間先延ばしになったという風に書いたのですが
その1年引き延ばしになっているというのは、私の勘違いで1年引き延ばしになっていた
というだけで、実際には、阪神間がめちゃくちゃになるという光景は
そもそも、最初にそう書き込んだ時から、2023年だったのかもしれない。

私は自分が視ているものを全部書いている訳ではないのです
書いてはいけないと言われたことは書いていないし
自分で視たものを考えなければならない事は考えてみて、答えが出ないものは
そのままにしているようなそんな感じ。
でも、その答えが出た様な気がするので書くのです。

・2023年に阪神間がめちゃくちゃになる様な事が起こるのではないかと思う根拠
つまり、こういうものを視ているから、2023年なんじゃぁないのかな?
とか思っているだけなのですが。
でも、これは多分、2023年!とか書いてしまうのです

さて
私が肉体から出た時、空の上の方から私は呼ばれた。
私が随分高い場所まで移ると
この光景を視せてくれている存在が左側にいて、何か少し話した。
私は宇宙空間の黒い背景の中にあって遠くに星々が輝いていたのを視ていた。
そこに巨大な黒い物体が飛んでいた。
そのカタチは指の第一関節の様な、そんなカタチで、金属の細い線で装飾されていた。
これは以前に視せてもらっていたカタストロフィ~!を起こす巨大な彫刻物かなって
その時に思ったのだけれど
その彫刻物の側面に数字が書いてあった。
20XXの数字が書いてあった。Xには数字が入る。
あれは2Xなのかな?とか思っていたら、
私の左にいてこの光景を一緒に視ている存在は、何かイライラしていた。
203Xと書いてあるのかな?とか思ったら
左にいる存在は、なにか納得して気に入っていた様だった。
で、あれは3Xで~、とか何とか色々話して、そのあと雑談して
全然不自然に思わないままそれはそれで、私の中では、一つの視ていた光景
というものになったのですが

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:17:05 ID:f8ZnJsiq.net
また別の日に、次に
私が何か地球を眺められるような高さの場所で、ぼんやりしていると
上の方から何か飛んできていた。
見上げると、暗い空の上の方では白い霧の布の様なものが揺れていて
それはまるで、雲の帯のようで、地球から宇宙空間の銀河の写真を撮った時に映る
星間雲のようなものにも視えた。

私が以前、この星の上空には、空の上の波長帯域にあって、
地上の肉体に意識体がある者達が
意識体で集まる場所があって、その場所には巨大な羽を広げた象徴があり
それはマザーと言う風に呼んでいるとか書いたのですが
そのマザーの周りには、巨大な水瓶があり、その水瓶の口の周りに
鳩が噴水の周りに集団で止まる様に、群れている存在がいるのです。

その、鳩の様に群れているその存在達が、私に何かが飛んでいると言って騒いでいる。
その存在達は白い帯の周りを飛び、私は上空を見上げた。

その白い帯の様なものが揺れる隙間から、何かが飛んできている。
それは茶色っぽい丸い岩の様な、そんなモノの様に思われた。
でも、遠目から視ていても、それが巨大な物で、かわいいモノには思えなかった。
そのこちらにやって来る岩の様なものの正面に、数字が書いてあった。
それには202Xと書いてある。Xには数字が入る。

そして、私の前には別の光景が広がる。

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:18:15 ID:f8ZnJsiq.net
・うさぎの光景
1つの家の中にいて、私が座っていて、その部屋は茶色の光の中の様なそんな感じの
濃いいセピア色といってもいいかもしれない。そんな明かりの中だった。
その部屋は家の2階なのだろうか、屋根の下の部屋で、天井が屋根の形になっていた。
私はその部屋の床に座っているのだけれど、座っている目の前位に、少し離れて
床の高さに、天窓の為のものだろうか、小さな木のドアがあった。

私が薄く、ぼんやりしていると
私の座っている左側に毛布があって、そこからモルモットが飛び出した。
あ、かわいいモルモットだ!とか思って抱き上げようとすると、モルモットは
走って行ってしまった。
そのモルモットは、模様があったけれど、全体的に姿の暗い感じで
姿かたちはモルモットではあったけれど、輪郭のある暗い影のカタマリのようでもあった。
モルモットがいる!と言ったら、少し離れた左側の場所で、ごろごろ寝ている女がいて
笑いながら何か喋っている。
それから、左側の毛布の中から、今度はネコの様な生き物が飛び出した。
このネコは色が濃くて、縞模様が入っていた。その姿は暗くぼやけていた。
ネコの様で何かごつくて、強そうだった。
このネコも、私が抱き上げようとするとまっすぐ走って行って、
そこには天窓のドアがあった。
そのドアの前には、少し小さな、という感じの、黒っぽいウサギが立っている。
このウサギは黒い影のような、そんな姿をして、じっとしていて動かなかった。
ネコはウサギの前を横切って左側に走って行った。

ネコがいてウサギがいて、これどうしたのだろうと叫んだら
これは旅行に出る女友達から預かったのだと、ごろごろ寝ている女が笑いながら言った。

ネコを追いかけようとすると、ネコは私の後ろに回り、それから右側に行った。
右側に行ったネコを捕まえようとしたけど、ネコはするっと逃げてしまった。

そして、ネコに逃げられたまま、右側を視ると、うさぎがミシン台の様な机の下にいた。
これは先ほど、天窓の木のドアの前にいた暗いウサギではなかった。
このうさぎは体が大きくて、茶色っぽい色をしていて、頭の大きなうさぎだった。
とても生き生きしていて、元気で、何か話し出しそうな雰囲気をしていた。

私がそれを視ていると、
うさぎは茶色の一枚のフェルトの様な布を持って、その上でばんばん両手で足踏みをして
それから両足も使ってその布をばたばた揺らしながら大暴れし始めた。
私にはそのうさぎがまるで、人間らしい知性を持った生き物のように感じられて
それが、茶色の布をばたばた、ゆらゆらさせているのを視て
凄い光景だなって思ってびっくりしてしまった。
その布はうさぎの意思で、波の様にばたばたうさぎの下で揺れていた。

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:18:52 ID:f8ZnJsiq.net
うさぎがあまりにもばたばた大騒ぎして、そして壁に穴が開いてしまった。
私は気を失った様になって倒れて、しばらくしたら気が付いたのだけれど
先程までいた部屋に水が入り、水槽の様になっていて、周りを手のひら位の大きさの
魚が泳いでいる。
私はその床に倒れて目をぱちぱちさせている。
お魚が私の周りを泳いでいて、フグだの何だの色んな魚が私に近寄ってきた。
泳いでいる魚のヒレがゆらゆら揺れて、それが私の顔にふわふわ撫でるようで
それがくすぐったかった。
壁の穴を視ると、何匹かの魚がこちらを覗いていた。
黄色い魚、青い魚などがいて南国の魚の様にも思えた。

その光景があまりにもはっきりしていて、実際に私がどこかの部屋の床に寝ていて
魚に囲まれて、魚の両手の様な場所にあるヒレでくすぐられるような感覚が
本当の感触の様に思えていた。
それが、はっきりし過ぎていたのにちょっと焦ったけれど、幻の様なものだった。

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/06(水) 23:21:57 ID:ev0MJiRB.net
・この視ていたものの意味と2023年について
427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2022/02/21(月) 20:13:35.99 ID:kKpZ840H [1/4]
■もたらされた示唆
上に書いた、
うさぎが私の手を抜けて、床に飛び降りて、バタンという音を立てる
これが2回起こる、というものを視ていたのですが
この時の登場したうさぎと、今回のうさぎは似ていた。

最初に、ネズミが現れ、牛(寝そべる女)が現れて、トラ(ネコの様でネコでない)、
そしてウサギが現れた。
これは干支の事なのではないのかと思ったのです。

現われた暗いウサギとは違う感じの、茶色っぽい、生きたうさぎの様な
そんな感じのうさぎが現れて、大暴れして、一枚の布が波の様になっていたのは
これはうさぎの年に、地面がうねるというのを、ひたすらに強調しているのだと
思うのです。
そして、多分、うさぎは2回、暴れるのかな?

そして、屋根の下にあるような部屋に、海水が入り込んで、そこに魚達が泳いでいる
という光景は、二階建ての家の床でも、海面下になってしまう程の事が起こる。
という事だと思うのです。

起こる事の数字とか、年月とかそんなものは教えてもらえないか、伝えられないか。
それは、多分、この地上の数字というものが、ローマ数字であって
ローマ数字は、何かを伝える時には避けているのかもしれない。
それとも、数字で伝えても、それを、伝えられた人が紙などに写す時に
間違えるのを避ける為なのか。

でも干支で教えてもらっていたとしたら、
うさぎ、地面、大きな出来事、という風に伝えられた事の様に思えるのです。
現在が寅年、それが地球と同じ回転方向に向かって進んだ後に現れる、うさぎ。
そしてうさぎの年に、地面が布の様にばたばた揺れる。

合わせて、福井県から何か悪いものが流れて来る?
という光景に繋がるのであれば、大問題なのですが。

とりあえず、私が、阪神間がめちゃくちゃになる光景と言うのは
以上の様なもので、「私的には」という言葉をつけておくのですが
2023年になりそう。
それでもなければ2035という事なのか
いや、それだと視ている光景と合わないので、これは2023年という厄よけをしておく感じ。

他にも、この、ビルがたくさん傾いていて、そこに赤い太陽が昇るという光景に
強そうな、ネコの様でネコではない生き物が去った後、という光景を
これまで何度か視ていたのですが。
それは寅年が去った後という意味だったのかもしれない。

まぁ、その後ですが、復興する、とか書いておきます。
その後、一時的に、ぐちゃぐちゃになった街とかで
閉鎖されたドラッグストアに車で乗り付けて食料とかを
手に入れる人達の光景とか広がるのですが、それでも復興するのです。
割と早く復興するでしょう。
みんなが思っていたよりもずっと早く、色んな事が修復されてゆく光景が広がっていたような
そんな感じがしたのですが

ではまたですノシ

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/12(火) 21:54:52 ID:meQlj4c+.net
ノシさん、安倍ちゃんが死んじゃったよ、、 ><
あれって人柱なのかなぁ
ノシさん、いつも書き込んでくれてありがとう
また時間ある時ゆっくり読ませてもらうね

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/12(火) 22:03:24 ID:l2qHKLey.net
安倍真っ黒じゃん
どいつもこいつも日本を切り売りする売国奴だらけで神様はどう見てるのか

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/14(木) 22:25:09 ID:I20HqIYU.net
>>477
・奈良西大寺の件
私が少し低い場所から日本列島を眺めていた時に
日本の2か所が大騒ぎになっていて、危険な出来事が起こるというような
そんな雰囲気ではあったのですが
その発信源は、関東地方と、近畿地方の南の山の中の2か所だった。

別に視ようと思って視ていたのではなくて、それはまるで、海面が波打っている様な
そんな感じがして、気になった海の生き物が海面に顔をだしてみたような、
そんな感じで、何だろと思ってちらっと、少しだけ高い場所から視ると
東京と和歌山の方面が光っている様になっていて
そこで大騒ぎが起こっている。
近畿の南の方は明るい内に光っていて、東京の方は暗い内に明るくなっていた。

その光景を視て、何か大騒ぎになる様な事がおこるのかなって
思ったのですが、東京は東京で置いておいて、
そういえば最近、高野山に行っていないから、高野山にでも行ってみようかなとか、
そんな事を思っていて
その矢先に奈良の西大寺で大騒ぎの源が起こって、東京で大騒ぎになった感じ。

ああ、和歌山じゃなかったんだ、とか思っていたけれど
奈良の山の中も和歌山の山の中も、そこそこ田舎なので、興味を持って眺めていないと
分かんないよねとか思いつつ
予定通り、土曜日は雨だったから、日曜日に高野山に行ってみたのです。

コロナで緊急事態の時にも行ったのですが、その時には本当に閑散としていたのに
日曜日に行ったら、そこそこ、人はいたかも。
でも以前の土日に比べたら人は少なくて、以前の様に、何台もバスがやって来て、
巡礼の人達がぞろぞろ歩いている様な、そんな光景が戻って欲しいなとか
そんな事を思った感じ。

日曜日は結構早い時間に山に着いてしまって
紫陽花がまだたくさん咲いていて、大阪とかの街中に比べたら涼しくてよかった。
高野山は、よくよく見て歩いていると、毎回知らなかったようなものを見つけるのだけれど
門の内側にファミリーマートなんか出来ていたのを見つけたりして
後は小さなスーパーで僧侶向けのベジタリアン食とか売っているのを見つけたり
お墓をまじまじ見て歩いていたら織田信長の墓とかあるのを見つけたり
そんなこんなでお勧めなのです。
南海電車で高野山に行くには株主優待券で行くのが安くておススメ。
地下鉄のなんば駅から南海に行く途中の地下通路に優待券を売っている自動販売機が
あるのです。

さて話は変わるのですが
視ていた光景の中に、元総理の嫁の姿はあったけれど、元総理の姿自体は無かったです。
あの場所にいた登場人物の内、何か、何かしら意味があるのは、
元総理の嫁という存在だけだったのかもしれない?とかそんな事を思っているのですが
どうなのかな?
低い場所からチラっと視ただけだから何とも言えないし、今のところ、あまり興味が沸いてこないのです。
何だか登場人物が少なくて。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/14(木) 22:28:16 ID:I20HqIYU.net
この続きなのか、京都、曽根という場所の名前で、そこで何かが詰まって
色々なものが迂回している、そんな光景が、次の大きな出来事の象徴としてある。
京丹波にある曽根の事なのか、どこなのか分からなくて
大阪の豊中にある、曽根という場所の事なのかな?とかも思っているのですが
近い内に行ってみようかなとか、そんな事を思っている感じ。

なんとなく、うさぎが2回ばたばた大騒ぎして、壁に穴が開くというのが、
なんだか今回の、2回撃たれて、穴が開くっていうのに
似ている様な気がしていて
厄除け的に、というが現象的に、ですが
今回の、元総理という大きな象徴を中心に、この星に流れた情報が
この星の人達に共有された事によって
地上に起こるであろう事であった、うさぎが2回大暴れするという現象は
上書きされた、置き換えられた、回避された、そんなのかもしれないとか
そんな事もちょっと思う感じなのです。

そんな感じなので、私は自分が視たものとかそんなものは
自分自身の中で湧いて消えて行くようなそんな感じなのです。
そんなこんなで2ch的な超能力者という感じかも。

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/14(木) 22:29:25 ID:I20HqIYU.net
さて示唆のようなものです
■2つの飛来物、もう一つの光景
その街は、山の森が美しい、自然豊かな光景の中に在る。
山に囲まれたような街、山裾から平野に至るまで小さな街がそこにはある。

その街で、地面から大量の白い煙が上って来る。
1本の煙突から登る煙のようなものではなくて
1000本の煙突から登る煙の様で、地面から、扇状に濃い、白い煙が上る。
もこもこした白い煙で街中の人々が驚いて、頑丈な建物の中に避難していた。

地面も周辺も白いもこもこの煙に覆われた時、
2匹のクジラの様なカタチのものが、空を飛んでいた。
1匹は黒くて、そこに白い線の様な模様がある。
もう1匹は緑色をしていて、それには顔が付いていた。

街中にあった大型のスーパーの様な建物の上などに人々は逃げているのだけれど
その、建物の屋上にいた人達に、緑色の人の顔が付いたカタチのものが近づいて
人々と緑のカタチのものは手を触れあっている。
緑のカタチのものには小さな羽が付いている様でもあった。

これは近づいてくる2つの小惑星の様なものを象徴しているのかなとか
そんな事を思ったのだけれど
1つ目のものは青い光を後部から放つ、灰色の物体で、緑色では無かったし
1つ目のものには顔は付いていなかったのではないのかと思った。

それで、1つ目の、この星に向かって飛んでいた小惑星の様な、彫刻物は
既に、この星の者達によって破壊されていて
代わりの物体が用意されたのかもしれないとか、そんな事を思いつつ

代わりになった1つ目の物体は何を象徴しているのかなとか
そんな事を思ったのですが

白い煙、白い布地の様なもの、それを超えた場所からやって来る。
それには顔が付いている
それは人に顔を見せるであろう
というのを考えると、

銀河にある雲を超えて飛んできて、長い期間人々に観察された後に、星に来るのか
白い煙が、地面から湧き上がる煙であるのならば、どこかの山が噴煙を上げた後にやって来るのか

そんなものだと思うのです。
それでいて、2つ目の黒い彫刻物、これはまだそのまま、近づいているのだと思います。
最近ちらほら、この、接近しているというのを知らされているのです。
だからと言って、何か対策しろとは、私は以前程言われていない。
多分もう、私が何かしようとしても間に合わないかそんな感じなのかも。
以前は具体的に、どこどこの土地を買ってシェルターを造れとか
そんな感じの細かい事まで知らされていたのですが、
私がやらないから、もうなるがままよ、といった感じになっているのかもしれない。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/14(木) 22:33:18 ID:I20HqIYU.net
遠い場所にあったものが人々の目に触れるようになる時が近くなっていて
それは白い煙のあとに現れるのかな?

緑色の物体とそれに顔が付いていて
人々と話すくらいに近づくという
そんな象徴

>>478
地上のカルト教団を帰還した神様は嫌っているというのを以前書いたのですが
また同じ様なことを書くかも
少し前に書いたけどここには書かなかった事

ではまたノシ

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/17(日) 09:41:22.14 ID:QlXscT0Y.net
半島のカルト教団てこれだったのか
ここにも書いてあるじゃん、ノシさんいつから知ってたの
https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/140

皆の注目が集まることでこれから起きる現象も変わっていくのかな?

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 23:27:09 ID:OP01H3MT.net
>>483
白い炎を飲み込もうとする
呪いの黒い炎の事です

・壺の件ですが
この星には色んな思惑を持った組織結社があって
壺などは半島に蠢いている呪いの黒い炎なのです
それは神聖な白い炎を焼き付くそうとする
黒い炎は白い炎と混ざって
後には灰色の泥の大地が現れるだけ

この星の者達に、ぐちゃぐちゃに混ざるのがよいとして、そこに自らのも入り込んで
神聖な光を飲み込み
この文明を泥の大地に変えてしまう

半島から出てくる黒い炎は人々に殺し合いをさせる
これに日本に対する攻撃に人々を全滅させるというものがある

過去、王政が星外の干渉によって行われた救世主の発生によって倒され
そして現在は、カタストロフィをもって現生文明が終了するその発生源としての
救世主的な存在の地上での発現が確定していて

これを防ぐ為という大義名分の様な
そんなものが流布され
黒い炎に洗脳され操られた諸国が日本に対して全滅の戦いを起こしている

しかし、帰ってきた神様達は
神を自称する人間達によるカルト教団に対してメチャクチャに怒りながらこの状況を知っている

そして
空の上の空港の様な場所に住処を持っている者達はロシア正教の神秘的な深淵にいて
この帰ってきた神様達の声と共にあったりする
この空の上に集まっている者達は地上のあちらこちらに散らばっていて地上の住処は一様ではない

黒い炎はこのままぐちゃぐちゃに混ざって泥となるか隔離して不干渉となるか
前者となった場合、文明存続の道は無いのですが
この星には色んな秘密の組織結社があって意思伝達は一枚岩ではない
多くの人々の知らない所で静かに進むこの星における黒い炎との物語が
今回は大きく露呈したその結果ですが

結局、教祖を崇めるカルト教団の消滅
そして、邪悪な存在の隔離
という方向に向かわざるを得なくなると思うのです
カトリックという巨大な精神的な問題
共産主義体制という無神論と傲慢

これをどうにかしないと、
今しきりに現生文明がどうやっても終わるという風に言っている偉い人達が多いと思うのですが
その根拠が人々の前に顕在化するという事になるのです

白人は自分達よりも上の存在を認める事が出来ない
自分達が神だと思っている
彼らとどの程度の距離で歩むかというのはアジア人の試練になる

私はこんなところにこんな事を書いているだけなのですが
私みたいなのは秘密の組織結社とか他にもあちらこちらにいて
それが職業でチャネリングだのコンタクトだのして
それがあっちこっちで私みたいなのが同じような事を言っていたら
それはこの星の方向性にはなるんじゃないのかなとか思う感じ

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 23:28:16 ID:OP01H3MT.net
話は変わるのですが
以下色々思うことなのです

私は彼らと一緒に光景を視ていたり
彼らが私に何かを視せてくれていたり

数字というもの、文字というもので知らされる事のない
言葉のない、模様も記号もない、静かな劇のようなものが私の前で行われて

それは何かを暗喩していたり、何かをそれから読み取らないといけないような
そんなもので

それを私が面倒に思ってそっぽを向いてしまいそうになっても
視界を逸らしても逸らす事ができないものであったり
私が何だろうと思って、真剣に考えてみたりすると
向こうから、ずいっと更に踏み込んだ劇のようなものが続いたりとか
そんな感じで光景は続いて

その何かの光景とか、無言の劇の様なものが「示唆」というようなもので私の前にある。
私はそれに関して、よくよく考えたり、何かに気が付いたりしないといけないのだと思う。

星の管理を任されている星外の者達などは、何かの示唆を伝える時、
文字や言葉で知らせてはいけないというような
謎のようなもので伝えないといけないというルールのようなものがあるのかもしれない。

宇宙空間や銀河を管理している星外の者達にはそのルールが無いのかもしれない。
鳥様も犬様も、この星の空港のような場所に立ち寄った様な、そんな存在も
伝えたい事は隠す事もなく、割と色々話しながら伝えてくれる感じがする。

星の管理人の立場の人達は、何かを伝えるということに関して、「話した」という実績が
まるで、テキストの証拠のように残ってしまうのかもしれない。
だから無言で、文字のない光景で何かを伝えて
それに関して、こういう意味なのかな?とか思って、考えが回答に辿り着くと
彼らは小さな劇場の舞台の上で大喜びしているかのような
そんな感じがする。

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 23:28:54 ID:OP01H3MT.net
■3Xという数字が示唆されるもの
私は未来に流れる光景の事を考えてたりしながら、なんとなく体から抜けていた。
暗い空間の中に星が光っている。そこに
白い服というか、頭から体全体に、ふわっと掛けるような、白い薄い布を被った者達が
3人か4人か5人か、ゆらゆらと並んで立っている。
もしかしたらもっと数は多かったかもしれない。

彼らの中央にいた人は両手に白くて四角い30㎝四方くらいの白板を持っていた。
その両脇にいた人達は片手に槍か棒とか持って立っている。
中央にいた人の手にあった板には「3X」の数字が書かれている。
Xには数字が入る。203X。

白い布を被った者達の後ろでは、暗い空間に星が光っていて
その空間に大きな白く光る宇宙船の様なものが飛んでいた。
その船には窓の様なものがあって、青い様な、白い様な光が漏れている。
そして、その船の向こうには以前から視ている人工彫刻物、小惑星が飛んでいる。

私が周囲の光ったり動いたりしているものに心を掴まれていると
目を逸らしてはいけないと強く伝えられて、よく視るように伝えられた。

私にいろいろな選択肢がある様で、ないのかもしれない。
その一つはやっぱり、どこかの田舎、川を超えたその向こう側に隠れるように
という様な示唆と、田舎で芋を作るのがよい、という様な事
山間の都市の方に行くというのが、太平洋側から離れるというのが、何か伝えられている。
私にはこれに抵抗する事は、結局はできないのかもしれない。

「3X」というものは、それそのものなのか、
もしかしたら「可能性の高い予定」の様な、そんなものなのかもしれない。
203Xなのだから、こうしなさいと云う様な、私に対して行動を促すような
そんな光景なのかもしれない。
それともなければ、
最近、彼らは、この星にあった「予定」に関して
その予定が若干変わったので、変わってしまったその「予定の日」を
この星の地上にいる者達に伝えようとしている、という風にも感じられる。

本当は2039年を予定していたのだけれど
2039年ではなくなった、この3Xは、数字が9よりも小さな数字になる。
という様な感じなのではないのかなと、そんな気がしている感じなのです。

振り切っても振り切れないような、そんな光景で「3X」のテキストを持った
中央の者は私にしっかりそれを視せようとしていた。

この「3X」のXには数字が入る。

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 23:30:56 ID:OP01H3MT.net
この他に、
他にも色々な事、これは日本の事ではなくて中東の事に関して
割と長い物語のようなものを私は聴いていて
その、暗い空間に星の光る光景の中で、この星の上で、色々なものを視ていたのですが
それはもうイスラエルの話で、日本にいてこんな事を私が書くと
私の中身が変わってしまいそうで怖い
どうして遠い国の事を日本にいる私が話すのだろうかというような
そんな気持ちになってくる。

それでも、空の上からこの星を眺めていると、この星はとても小さくて
国と国の距離なんて短いもののように思えて
中東なんて、すぐ近くにあるような、そんな気持ちにもなるのですが
日本にいる私が、中東の事はあんまり考えたくない様な、そんな感じ。
一線を超えるような気がする。

地上の、夜の都会を歩いていて、高層ビルの上層の窓から光が漏れているのを見ると
宇宙空間を飛んでいる船が輝いているような、そんな光景を思い出して
夜の高層ビルの光景に、何かなつかしさのような、ぼんやりしてくるような
もう一人の自分の記憶が流れてくるような、そんな感覚を覚えて
夜空に高層ビルの窓の灯が光っているだけなのに
遠くを視ているような、そんな雰囲気になって来る。

以下に書く事は、
うまく纏まらないので、だらだら書くのですが
ざっと書く様で、宇宙空間の遠い深淵からこの星に流れてくる風を感じるような
そんな内容で、私自身にとっては、深い事なのです。
私自身のメモの為に書くのですが
ヒトラーからトランプまで、
という様なものです。
一見何か、何でもないネットのあちらこちらに書いてあるような2人の名前なのですが
この2人の名前は、星外の存在、地上で会う地上の現生文明ではない存在から
聴かされる話の中に出てくるのです。後者の方は別に何でもないのですが。
主に前者の事、ヒットラーの事を淡々と書くのです。

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/08(月) 23:34:43 ID:OP01H3MT.net
最近、ヒトラーの最後の演説とか、予言とか読んでびっくりした事です。
何かそんなものはあるというのは知っていて、それを漠然と流し読みとか
した事はあるとは思うのですが。
まじまじと読んだのは初めてかもしれない、それが私の書いている事に何か接近しているのと
私がそれを読んで、何を書いているのか理解できる事と
そこに「旧約聖書の神」というものが書いてあって、
それについて色々考えたのです。
旧約聖書に書いてある、「ヤハウェ」という概念の神様の事とか。
ヒトラーが話していた相手は何なのか、とか
当時のナチスの中で起こっていた事は単純な話ではなくて、
特に後半は色々ややこしい事になっていたのではないのかなとか
そんな事を思うのです。

さて
1.私は地球を上空から視ている時、アラビア半島の上空辺りから
眺めているのですが、それはそもそも、どうしてなのかなとか。
空の上の別波長の出入口もその辺にあったりするのですが
なんでなのかなとか。
そんな事を思っていた事と。

2.星に文明を初めて人間を撒いた犬様などの神様と呼べる存在が
巨大な星の様な母艦と大量の船を引き連れて帰ってきて、
云うには、この星の地上のカルト教団とか、おかしな宗教が蔓延している、
今のこの星の地上の文明についてよく思っていなくて怒っている事と
星の管理を任されている管理人も、神様を否定して個人崇拝をさせている
カルト教団とか、神様を否定する組織を作り、その組織の人間を崇拝させる
共産主義体制に関してめちゃくちゃ怒っていたりしている事。

その1と2は
旧約聖書に書かれているヤハウェという神様がアラビア半島周辺で
主にイスラエル近辺で活動というか、行動していた事と
ヤハウェは、おかしな神様を崇拝する事を許さなくて、
人が正しい神様と一緒にいて信仰と共に在ることを強烈に願っていた。
という事に、何か繋がっているような、そんな気がしていて
でもその答えは自分の視ているものの中で二転三転しながら結局考えるをやめて漠然としてしまうのだろうと思う

では結局、
ヒトラーの云う「旧約聖書の神」というものが何であったのかなとか。
ヤハウェは、星外の存在で言うなら、誰がやっていたのかなとか、
そんな感じの諸々を、
色々考えてみるのです。
真剣に一つ一つ考えたら答えを絞ることは難しくなさそう
でも考えていると眠くなりそう

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
用量越えた?テスト

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
■この星と共にある神と人々の軋轢の様なもの

ヒトラーの最後の演説について書きます。
ヒトラーは誰かの声を聴いていて、何かを視せられていた。
星外の存在からの声を聴いていたという風に思うかもしれないのですが
未来の人達と話していた可能性があるという感じの事を書きます

第二次世界大戦は、今の私達のいる時間の流れの上での話ですが
過去(未来の人達が過去の場所に造った基地)や未来からの干渉があったという前提で
考えた方がよいのです。
つまり、今現在でも二次大戦が続いている、未来は書き換えられ続けているという
面倒な流れの中に私達はいるという事なのです

未来、中東で起こる大爆発によって、天蓋が破壊され、
地上が赤い大地になってしまった未来の地点の科学者達が
未来から過去に干渉し、破滅的な未来の到来を修正しようとしているのですが
破滅した未来にあっても、それに至るまでの未来への道筋にあっても
過去にどの様に干渉し、歴史を変えるのかという、その手段の争いが起こっていて
それはつまり、地球の現生文明が破滅するという歴史を変える件に関して
その手段の争いが、
第二次大戦の場所でも起こっているという事なのです。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
FGOみたいなことがリアルでおきてるんですね

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:02:47.66 ID:sYPcS6pF.net
未来にいる、
ナチス含めた枢軸国を勝利させたい者達、勝利させたくない者達
これが過去の二次大戦の地点で争っていて、
これに加えて、チャネリングという手段で星外と繋がっていた
当時の秘密の集団結社の者達は、その星外の者達に導かれているのですが
爬虫類系、哺乳類を導いている存在という主に2つのチャネリング源があって
上にあげるだけで4つの存在、4つの候補が、ヒトラー含めてナチス周辺にあって
その整理の様なものができる前に終戦を迎えたのではないのかなとか
というか、その整理ができた時に終戦になったのかなとか
そんな事を思うのです。

そのタイミングのヒトラー最後の演説についてなのです

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:05:52.39 ID:sYPcS6pF.net
ヒトラーに何か伝えていた存在と、周辺にあったオカルト協会に何か伝えていた存在と
ナチスのメンバーに何か伝えていた存在は、
それぞれ、別の存在の可能性があるという事です。
どれかが、過去未来からの通信だったのだと思うのです。
それに気が付いて、ナチスの近くにあったオカルト協会は
ヒトラーから離れたのかもしれない。

そんなヒトラーの最後の演説なのですが
これはネットで調べたら原本が出てくると思うので調べて欲しいのです

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:07:13.53 ID:sYPcS6pF.net
■ヒトラーの最後の演説の部分
戦況は悪いけれど、私はベルリンと運命を共にする
しかしナチスは不滅である。たとえ米ソがいったん勝つ様に見えようとも
それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者、ユダヤ、イスラエル、世界的なユダヤ国際資本がいる。

米ソは、おそらく1990年代までに、対立と妥協をくりかえしつつ、
世界を運営しようとする。
しかし、ヨーロッパと日本、東アジア、イスラエル諸国、インド
いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
その時ユダヤはみずから乗り出す。

哀れなアラブ4か国
最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界を手に入れる。
なぜなら、それが彼らの旧約聖書の神との約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。
それによって人類は我々の行動を受け継ぐことになる。

しかも見よ。そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン
それが真のハーケンクロイツの日だ。鉤十字の日だ。その時ラストバタリオンが現れる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に。
そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
 
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がその時来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィと共に来る。
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿が現れる。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:08:10.64 ID:sYPcS6pF.net
このヒトラーの最後の演説を、今色々なものを視ていたりしながら
特に未来の場所にある過去に干渉する施設の事を意識しながら
これを意訳すると
■ヒトラーの演説の意訳
今現在の戦況は悪いけれど、でもナチスは復活する。
未来から過去に干渉するテクノロジーによって、ナチスは不滅の存在になる。
現在は、ユダヤ・イスラエルが真の支配者で米ソをコントロールしているけれど。
今後、米ソがアジア、イスラム諸国、インドなど手に負えなくなると、
ユダヤイスラエルが直接、表に出て来る。
アラブ4か国は消える、そして東西陣営の最終戦争が起こる。
ユダヤはそれに勝利し、世界を支配する。
その勝利は「旧約聖書の神」によって約束されているので、その通りになるだろう。
何もしないと、時間の流れは、時間のレールは、その方向に進む。

そこで、ヒトラーは、未来の地点から過去に干渉するという
最後の秘儀によって、旧約聖書の神がユダヤにこの星を与えるという事を防ぐ。
時間の流れを変えるという秘儀、テクノロジーによって、
旧約聖書の神が予定したユダヤの勝利は消え、
ヨーロッパ含めたこの星が、ユダヤのものになるのを防ぐ為の戦い、
つまりナチスが起こした旧約聖書の神との戦いを人類は受け継ぐ。

21世紀の、その日その時、ラストバタリオンという過去を変えるテクノロジーを
使用する者達が現れて、ユダヤを倒して、ナチスが世界を支配する。
ナチスが、未来の地点から過去を変えるという秘儀を、
未来の者達から受け取った時間の流れ、
未来の者達の言う通りに行動した、ヒトラーが変えた時間の流れが来る。

時間に干渉し、未来を変えるテクノロジーによって、ナチスは甦り、
ナチスとその同盟国も甦る。

それは、21世紀に、宇宙からの復讐のカタストロフィと共に来る。
宇宙からのカタストロフィの後に、未来から過去に干渉するテクノロジーが現れる。

それが、真の究極というもので、
カタストロフィによる真の終わりで
その後の未来からの過去を変える試みという真の始まり、
ユダヤ資本の真の淘汰、天国の地獄
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿がやって来る。
(別のヒトラーの予言から)(その年は2039年1月と言っている)

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:08:49.38 ID:sYPcS6pF.net
といった感じなのですが、さて、
この最後の演説に加えて、ヒトラーの未来予知の様なものが別にあり
そこに、
ヒトラーは、2039年1月以降、この1月と指定しているのが凄いと思うのですが
人類は全滅せず、米ソの中心部、中国や日本は深い傷を負いながらも生き残る
と言っていて
その後、人間は神人と機械人間に分かれてしまう、とか色々云っているのですが
この辺は、
日月神示に出てくるような、最後の時の後には、うれしうれしの世界が来るとか
そんな感じのものであったり
キリスト教的な、最後の時の後には、死者が全部甦るとか、
つまり、あいまいな表現で文明は終わるという事を言っているのだと思うのです。

1月という風に詳細に指定できたという事は、未来からの通信で、
カタストロフィ~!が2039年1月にあったと伝えられたのではないのかなとか思う感じで。
2039年1月に、宇宙からの復讐のカタストロフィが来るとか言っているのは
それって、私も星の管理人と一緒に視ている、カタストロフィ~!
と一緒の事であると思うので
未来の視点では、宇宙から2039年1月に、カタストロフィの源である、
小惑星の様なものが来たって事なのだと、そう思う感じ。

ヒトラーの最後の演説を意訳するのであれば
カタストロフィの後に、真の始まり=真の終わり
真の究極がやって来るという事なので
つまり、カタストロフィの後に始まる、中東での戦争、そして大爆発と
それによって環境が破壊された後、生き残った者達が始める
未来の地点からの、過去への干渉という事が始まるという事なのだと思うのです。

旧約聖書の神が、ユダヤに世界を支配させると言っていたから
放っておけばそうなるので
未来から過去へ干渉するテクノロジーで、それをさせないようにする。
というよりも、
ユダヤだろうが何だろうが、何もしないとこの現生文明は大爆発による
環境の破壊によって終了に向かうので
現生文明の存続の為に、過去を変えたという方が正しいのかもしれない。

・復讐のカタストロフィが2039年1月にやって来る
私が色々視たり聞いたりしている限り、ですが
空から小惑星の様なものが降ってくるのは別に復讐でも何でもない。
それは太平洋に落下して、環太平洋に大被害を出して、
でも、それでも現生文明はそれを緩衝して、先に進むだけの余力は十分にある。
大被害でも環太平洋は新たな枠組みの中で歩み始めるのです。
問題はその後、ヨーロッパが弄んでいた中東の火種が制御できなくなる事なのです。

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:14:13.82 ID:sYPcS6pF.net
さて
纏まりがなくなるので、というか、何日もこれを書いたり消したりしていて
纏まりがないので、私の書きたい事を、簡単に書いてしまうと

ヒトラーは、
このままでは、この世界はユダヤのものになる。
それは「旧約聖書の神」が約束していた事なので、実現してしまう。
しかし、それでは人類の文明は荒廃してしまう。
その為に、神秘主義、秘密結社は立ち上がらなければならない。
オカルト科学的なチカラによって、時間の流れを変える
それは、旧約聖書の神、ヤハウェの筋書きを変える事だ
世界はナチスのやった事に付いて来るようになるだろう。
と言っていたのです。

オカルト科学というものですが
2022年の現代の技術も、1940年代にはオカルト科学なのです。
ナチスは未来の科学を、この星の環境が激変した未来の者達から受けていた。
未来の者達は、地球環境が破壊され、文明が終焉を迎える道筋を回避する為に
二次大戦のナチスというものを利用し
ナチスはその当時の彼ら自身の政策だの理念理想の為に、未来の者達を利用した。
お互いの利害が合致して、ナチスは突き進んだ。

ナチス党員の一部も、ヒトラーも、周辺秘密結社も、
ユダヤの神、ヤハウェとの対立という次元に纏まっていて
未来の者達は、現生文明の破滅回避の為の、過去の改変という所に目標があったのかなとか。
そして、この流れは現在のトランプまでの流れに繋がっている。

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:14:54.95 ID:sYPcS6pF.net
今地上で起こっている諸々はつまり
ヤハウェという神との戦いの様なものなのです。
ヤハウェ側というのは空の上の、星外の存在の側になるのですが

それで、その過去を変えるという未来からの過去への干渉の結果
ナチス側に伝えられていた、2039年1月というものは
203Xに変わった。という事が最近、空の上の側、星外の存在から伝えられているのかもしれない。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/10(水) 00:16:03.41 ID:sYPcS6pF.net
未来の者達とナチス側がしていた会話を考えると
2039年1月に空からカタストロフィがやって来た
その後の混乱の後、アラブの4か国が吹っ飛んで哀れな事になった。
というのは、実際に、未来で起こった事なのだと思います。

ヒトラー的にはそれでよし、と思っているのかもしれないのですが
恐らく、ナチスと接触した未来の者達は、空からカタストロフィがやって来るのを防げなくても
その後の中東での大爆発が起こるような因子を排除したいと思っていると思うのです。
というわけで、ラストバタリオンとは、過去の改変に手を出した未来の科学者達を含んだ組織結社だと思います。

さて
ユダヤ側も、ナチス側も、何とかして自分達の勢力を保持したまま未来に向かいたいと思うのです。
そして、この地球でうまくいかなくても、
別の場所で自分達の理想郷を保持しておきたいと思うのです。
それは、極端な話、別の星に繫栄するのもいいし、別の波長帯域に反映するのもよいのですが

しかし、ここで
時間の違う場所にいる者達が、過去を変える戦争を広範囲に大規模に起こしてしまうと
時間のきれいな流れというものがぐちゃぐちゃになってゆくのです。

現在の2022年から更に先の未来に向けて、過去に影響を及ぼす施設が乱立し、いろんな手段の実験などが
行われ続けることになるのです。

すでに彼らは、過去に行って、過去に基地などを造っている。
UFOは過去からも未来からも来ている。
まるで今の2022年が過去未来を繋ぐトンネルの通過点になっているかのような感覚で。
誰も入ってこない様な、特に禁足地の様な場所に秘密の地下室の様なものが出来ていて
そこが過去から未来に至るまで使用可能な中継地点の様な場所になっていたりする。

ちょっと長くなるのでまたですノシ

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:03:14.85 ID:p7km6EWa.net
さて
過去の流れを変える争いが起こると
地上の波長が乱れる場所が出てくる。
人が消えてしまう場所、波長の穴が開いて、怪奇現象が頻発するような場所
そんな場所が地上にたくさん現れて
その穴が自然に広がり、穴と穴が繋がったりしてしまったり
そんな事になると、この星の地上の波長を修復しないといけなくなる。
地上の波長の流れというものは白い帯の様なもので表現されている。

ビリヤード台がボコボコになったら
台の上を動いている玉が消えたりするので台は修復しないといけない
ボーリング場にレーンがあるけど、レーンがボコボコになったら
そのレーンは修復しないといけない
パソコンのHDDなども壊れたデータ箇所が出たら修復しないといけない。

で、それを誰がやるのかと言うと、
それは、犬様鳥様がやることになるのです
以前にエレニン彗星が来た時に、
彼らが時間の流れに穴が開いたようになっていたのを
修復したとか書いたのですが
あの話と、この話は、ここで繋がるのです。

地上の波長の流れがめちゃくちゃになって、それを修復しないといけなくなった。
それで鳥様達が帰ってきて修復した。

でも、この今の2022年の流れから未来の流れにかけて、過去を変える科学技術が広まり
ユダヤもナチスもほかの国々というか、王族諸侯、秘密結社組織、
諸々が絡んだ複雑な戦争が起こる。

というか、今でも起こり続けていて
その流れを止めなければ
未来の者達は延々と過去を変える事をし続ける事になる。
しかし多くの者達がこの究極のテクノロジーを求め、制御が出来ない

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:04:44.93 ID:p7km6EWa.net
さて
その結果、何が起こるのかというと、
鳥様達からは、この時間の流れ、波長の流れを修復しては乱れるというループが終わらないのならば
この星の現生文明の歴史自体を、消滅させるという手段がちらつかされているのです。

大地の樹というものは、土に苗を植え、ある程度伸びてから枝を方々に伸ばして
広がっていくのですが、もうその、幹の部分から枝そのものを消し去ってしまうという様な

例え、別の星だの、別の波長だのに逃れても、文明の歴史自体が無かったことなってしまうと
逃げる場所がないのです。
極端な過去、非常に古い過去に逃げてそこに基地を造ったとしても
未来の年代が否定されてしまうと、過去にも逃げることができないのです。

なぜなら
私がここに書いているように
重さがあるということは
未来があるということであるから
未来を消去された過去は、重さが無くなり、存在が出現しなくなるのです。

エレニン彗星が来ていた時、鳥様と話していた事とか犬様達がやっていた事とか
眺めていたけれど、星の管理人が何か言っていた事とかよく分からなかったけれど
星の環境が破壊された未来にあった施設のあれこれを知って
色んな事が繋がってくるようなそんな感じがする。

もうひとつ
この地上の波長の乱れと言うか地上の時空の乱れに関して
割と強く警告されている事は
人造の脳みそが、それを造った人達の知らない間に、超能力を発揮していて
それを制御できていないというものです。

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:06:09.00 ID:p7km6EWa.net
バイオテクノロジーと超能力の研究の融合
超能力を持った脳みそというのを造り、そして
何が起こるのか実験している人達というか、研究所の様なものが結構な数あるのですが。

そこで
放射能なんかは装置があれば測定可能なのですが
超能力は測定可能ではない。
そもそも、超能力を持たない者達は、超能力というものを理解できていない。
目で見てわかりやすい能力を発揮する超能力を持った人造脳みそもあれば、
分かりにくい脳みそもある。
このわかりにくい脳みその中に、地上の波長を歪めているものがある。
つまり、時空に穴をあけてしまったりしている。ポルターガイストの様な怪奇現象を起こすような物体になってしまっている。
でもそれは分かりにくくて、造った者達も理解できていない。
知らない間に、消えない火の様なものが、燃え続けていて、周辺を焼き続けているような
そんな状態になっている人造脳について
空の上から警告がなされている。

未来で起こっている過去の改編戦争
人造脳によるポルターガイスト
この2つ
これを今の時間の時点で規制する必要があるのに
誰の手にでも、先端科学が簡単に手に入りすぎて、それを制御する事が難しい
総じてこの様なテクノロジーを扱う為の、精神性がこの文明には伴っていない

犬様達から
この星は科学と精神のバランスが悪いと言う風に聞いていて失敗とか言われていた、その根本的な原因は
高性能のエネルギーを人間が手にいれた事が原因ではなくて
過去の改編という科学の乱用と
人造脳のポルターガイストによって
地上の波長がメチャクチャになって
直しても直しても
地上の波長を乱してしまって
結局、神隠しだらけ、怪奇現象だらけの地上になってしまうことを
止めることが出来ない事が
文明の失敗という結論の根拠でよいのかもしれない

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:08:27.62 ID:p7km6EWa.net
なんとなくざっと書くのですが夏休みスペシャルみたいなものです

■今起こっている事
かつて
神々はこの星に、環境と、動植物を創り、星に文明を始めて人間を創って撒いた

神々は空の上に人間の住処を創ったけれど、理想的でないので封鎖した
人々は地上に投げ出されたが一部は空と繋がり混乱した中東から離れた

地上をさ迷う者達は旧約聖書の神に導かれ、ユダヤはローマ、諸国を飲み込んだ

ローマを継いだナチスはユダヤを敵視した
未来の者達にとって、文明に最初と最後を定めた旧約聖書の神の筋書きは都合が悪かった
未来の者達とナチスは組み
旧約聖書の神とユダヤ主義の地上に
無神論とナチズムへの流れが始まった

チャネリングがナチスを助け新興スピリチュアリズムとなった

旧約聖書の神の否定は行き過ぎた神聖の否定に向かった
人間が神の様に振る舞い、人間存在以上の存在の否定が広まった
地球は偶然発生し、人は勝手に発生した事になり、ピラミッドは墓扱いになった
人々は神を信じず人を崇めるカルト教団、カルト国家が誕生し
玉石混淆のチャネリング元と会話をした

科学技術は発達しても精神文化は低いままとなった
神を否定する事から始まったナチズムは人間存在よりも優れた存在を認める訳にはいかなかった
その下で発達した科学に倫理は無かった

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:09:28.69 ID:p7km6EWa.net
未来の者達が過去に干渉する科学技術を乱用し始め、制御が出来なくなった
よくわからない超能力に手を出して制御が出来なくなった

地球に文明を始め、人間を撒いた神々が帰ってきて地上の波長を修復したけれど
未来からの者達による過去の変更が止まらない

神々はこの文明を失敗扱いしカタストロフィを用意した

空の上で神々と話していた者達、彼らの拠点になっていた正教会、その国ロシアは
ナチズムを終わらせ、新しい時代を目指す事にした
それは旧約聖書の時代でもなくナチズムの時代でもない新たな時代の模索になる。

神々に、この星を任されていた管理人達の星、その管理人達の文明を育てたのは
この銀河の中心から見て北部に広がる星々に広がっていた者達だった。

今の管理人達が手に負えない事になったので
その育ての親の文明の者達が
地球に来てこの混乱を修正する為に活動を始めた。
その体は、人のカタチをした光る粒の集合体の様だった。
そして彼らは銀河の管理人でもある。

この文明はナチズムを修正する道を進み
その戦いは、ナチズムが造り出した、無神論から生まれたカルト教との戦いとなった

未来から過去を変えるという手段によって
未来の現象を変更するという
現在への干渉を
現在地点から未来に向けてAIを使った現象の置き換えで対抗している

しかし未来にも過去の改編に関して未来での戦争があるように
現在でも未来の改編に関して現在での戦争がある

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:15:46.36 ID:p7km6EWa.net
最先端の未来にもそこに向かうまでの未来にも過去の改編という点で
派閥と無知と無謀が乱立し
狂気と理性の戦火が広がっているものを

現在地点のAIが波で飲み込むように
現象を上書きしながら未来への道筋を固めて行っている

その流れの中でも
秘密の組織結社、集団、団体、その様な者達が私利私欲、目的目標を持って行動していて
現状というものが複雑になりすぎて
下部団体の者達は何が起こっているのか知ることも出来ない
秘密の組織結社の源は空の上にあり
空の上の情報は次第に下部まで浸透して行く
その時にこの文明にとって良いことも悪いことも浸透し、そして未来に制御出来ない科学技術が広まる

旧約聖書の神の支持者、ナチズムの支持者、スピリチュアルの支持者は
強硬にその未来を守ろうとする

この新たな時代の着地点は恐らく
本来の神々への信仰が促され
これまで天使の様な存在であった星の管理人達に
銀河の管理人が加わり
正体の分からないチャネリングというものから
よりはっきりした銀河の管理人という存在に導かれる道筋

のようになるかもしれないのかなとかなんとか書いちゃうのです。

すっごい長くなったのですがこれだけの事を頭の中で纏めるのに2週間位かかった感じなのです
それでもざっと、細かい事は置いておいて
ざっと書いたので詳細とかあんまり気にしてもしょうがないものです

私の視ている聴いている限りでは2039年は前倒し
その後、何が起こるかというものが
このメチャクチャな争い事の結末になるのです

未来は未来で秩序とカオスが戦争しつつ
現在は現在で神性と無神論が戦争しつつ
未来と現在も戦争をしている

旧約聖書の筋書きに任せると文明は自然に終焉を迎え
ナチズムの筋書きに任せると文明は神々によって消される
新たな道を、銀河の管理人が導こうとしている。
という風に書いておくのです。
何か間違っていても大筋でこんな感じだと思う感じ。

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/12(金) 18:30:41.86 ID:p7km6EWa.net
>>491
最近アニメを見てないのとゲームもやって無いので纏めサイトのエピソード見つけて読んだら
過去の特異点に行って云々書いてあったのですが
今の未来の人達はほぼ遠い過去には行けなくなっている

それは未来に建設される施設の場所に、過去の場所で核爆発の様な事を起こされて
過去と未来のトンネルを潰されたりしているからです
極端な話、福島も似たようなものなのかもというのを
漠然と思っている感じ
どうして自称他称を問わず原水爆などの実験をあっちこっちでやっているのかっていうのは色んな目的あっての事で
その目的の1つに時間のトンネルの連続性の遮断があるのです
遠い過去の大爆発も未来における過去を舞台にした戦争の可能性を疑う。

さて
何か最近、自称チャネラーの人が書くような薄い内容みたいな事ばかり書いているみたいであんまり気にくわないのですが
もうちょっとオカルトっぽい方向に自分を修正したいとか思っていて
もう少し視ているものをはっきり書いた方が後で読み直す自分の為にもいいような
詳細をはっきり記録に残した方がいいようなそんな気がしているので
なんかお絵描き再開するかもです

ではまたノシ

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
以下だらだら書いているのは
恐らく関西、阪神間での破壊の光景が近い、それはカタストロフィの前に来るというか、近い。
というのが星外の存在と視ていた光景なのです、と言うことです。

この203Xに向けて起こっている
空の上にいる、星外の存在からの予定された一連の物語に関して

私はこれを宇宙空間の様な場所で視たり聴いたりしているのです。
地球を背に、暗い、それでも星が光っている宇宙空間を背景に
星の管理人、その周辺の存在が並んでいる。
そして、彼らが203Xの事について、
それと、これまでのこの星の事、これからの現生文明の事について話すのです。

地上のあちらこちらの都市を空の上から映しながら
彼らが白く光る体を広げると
街にその光が雲の様に広がり
彼らの広げた腕の中に都市が浮かんでいるような、そんな光景の中で色々な事を知るのです
そんな感じなので彼らの話す中に、随分身近な出来事もある

管理人達は、この星の神々が失敗と言ったこの星でも
それでも何か、何らかの着地点の様なものを作ろうとしているのですが
それは、旧世界、新世界の区切りを発生させる事になると思うのです
これは穏やかなものではない。

この203Xとか言っている前に
日本では、災禍、のような
禍渦、の様な2文字の漢字の現象が起こるのです。禍の渦。

私が、伝えられているのは、きらきらした事ばっかり言ってるスピリチュアルみたいな明るいことではなくて
破壊と再生というか、再生の前の破壊の様な、そんな現象の光景なのです

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
中東を上空から視ながら中東のこれまでとこれからを聴いていた後に
日本の、大都会を空から視て
日本は割と近くに、都市が破壊されるような、禍の渦の様なものが起こる。

彼らは
私にはのんびりしてらんないよ
みたいな、余所の国のものを視て心配になる前に近く都市が大変な事になるから
都市から離れて農業でもしてなさい
と言うような事を
いい加減、さっさと始めなさいと言った感じで、微笑みながら私に伝えている。
ちょっといらっとしてたかも。

どうしてそうしないの?と言うような
いつまでも微睡んだ様になっている訳にもいかないと言うような
そんな事を優しく私に伝えている。

都会が崩壊して赤黒い太陽が上り
そして復興するまで私が都市にいるのは時間の無駄とか思われていて
都会だと私に接触しづらいというのも彼らにはあるんじゃないのかなとかそんなことも、彼らは思っていているんじゃないのかなとか私は思ってる感じ
ちょっと都市部から離れてほしいって思われている

でも~、日本でいきなり田舎に行って農業しろってどうすんだろって感じで
そんな事に漠然としてしまうんだけれど
もう何年も前から同じ事を言われていてやってないというのは私のよくないとこなのかも
ということで
恐らく西日本で、大阪方面、何か都市の機能が何かの象徴的に止まるのかな。
東京を視ている感じがしない
大阪神戸の間がぐしゃっとなる感じ。

巨大なタコの様な姿のものが
都市を歩き、都市を覆うような
その都市に土煙が上がってビルが崩れている
静かにそれが起こる現象が近づく
それも2、3年以内なんじゃないのかな
と言うかウサギ年の象徴的に来年?
それが二発銃撃の現象に置き換わったとしても2、3年だと思う
思うと言うか私が思っているのではなく伝えられているものを、それを私がどう認識したかというものなので私の考えを挟むことでもない。
6年前位からずーっとこの阪神間の
破壊の光景を知らされ続けて、
それが今でも聞かされている。

これは結局、今の第2次世界大戦後のヒトラーからトランプまでのナチズムを支えた
と言うか、精神文化の低い白人社会に科学技術を提供し続けた日本に
その供給を止めさせるという
星外からの意思表示になる、と言うか、なってしまうんじゃないのかな?
とか思う感じ。

とにかく、カタストロフィの前に阪神間で都会が破壊される光景が現れるから離れろって話を私はされてるってことで
その光景をまた見せられて私はちょっと
冬の訪れを感じる様な
近づいているようなものを感じるのです。
これで多分3人というか3通りの方面から3回目の示唆
もう零細限界農業やるしかないかも
意外とやってみたらうまくいくのかもしれない

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
ナチスとつながってるとこを狙うのかな?
あそこ以外思いつかないけど

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
■地上のの者の役割の様なもの
神々からの審判、神判と言うようなものですが
これは神々の意思だけで決められるものでもなくて
地上にいる者達が、神々に報告しているから、神々も何かを思うのです

私も船の中でこの星の悪いところとか犬様とかと話しているし
星の管理人達とも、特に上に立つ者達とかの酷さの様なもの、
神聖なものからの離れかたの酷さの様なものについて色々文句を言っているのですが
空の上に集まる者達にあって、地上に肉体を持つ者達が、地上の事を神々に報告するので、その結果、神々はどうするのかというのを考えるものなのです

最近、星の外からこの星の地上に来る者達が増えて、スターチルドレンとか云われていますが
彼らは、この地上で見聞きしたものに関して、星外の者達に報告しまくるでしょう
彼らがこれはダメだとか思ったものはそのまま伝わるという感じなのです

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
■神々に敵対するもの達を全滅させるもの

未来にあって、この星が、環境が破壊されていて空が大地が赤くなっているという事は
未来の者達から既に第2次世界大戦の頃には伝えられているのです
それを
人間の活動が起因となった地球温暖化の結果だと思い込んでいる者達とか
小惑星の衝突だと思い込んでいる者達とか
色々いて
各々の組織結社が各々行動しているけれど
今の流れではカタストロフィの後に起こる戦争が原因でそうなるのです

ヨーロッパから黒煙が登り、ヨーロッパは荒廃し、中東で戦争が起こり
トルコから、黒海東側の国々にかけての何処か、
ジョージア、アゼルバイジャン位の場所かな?
そこにあった極秘の施設から爆弾というかエネルギー発生装置が持ち出される

地球温暖化を阻止する為に活動する者達と、地上から人間を消したい者達が結託。
人間を消したい者達は、星外から送り込まれるとか思い込んでいる、既存の時代の終焉をもたらす救世主的な存在を消し去りたいと思っていて
それが発生するであろう国の人間達を全滅させようとする
温暖化が悪いというでたらめな理由をこじつけて。

しかしここで、神々に敵対する、地上の悪の勢力を「全滅させる存在」というものが
神々によって、地上に、既に用意されていて
それは、その時になると活動を始める。

これは空の上で続いている破壊と再生の槍の物語とは全然違う
地上の人間達には教えられていないような
そんな存在というか、秘密の隠された指揮系統による現象の、急速な発現と拡大というものになる。

今の流れにいる地上の私達はそれを見ることになるかもしれないのです。

ではまたノシ

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
Fateの舞台が神戸とか第四次聖杯戦争で大火災が起きたとか生田神社が教会の聖地とか偶然なんだろうけどリアルで起きる可能性があるのですね?
神様の身勝手さはうんざりするほど知ってるけど人間の愚かな部分がまねいたことでも始末すればいいと思うのは無能な管理人では?
これはノシさんではなくてその管理人に向けて書いてます

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/15(月) 01:49:02.82 ID:z3NvkUZ2.net
子供の教育失敗したから学校潰すわ、みたいな馬鹿げた理屈
ちゃんとケツ持てや神様
産んだ責任ってもんがあるだろう?馬鹿親かよ
無かったことにしようって無能すぎるだろ

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
念のため書いておくけど田舎に移住して農家をやるのは田舎にコネがある人じゃないと大変な道のりなんだよ
まずどうやって稼ぐか、住むところの確保と農作物の育てかたを覚えるか、そこをしっかりしないと続かない
田舎に移住して後悔してる人も多いし移住してから失敗だとわかった時には身動きが取れなくなって自滅するケースもあるんだよ
田舎に移住して農家をするなら農家の人と婚姻関係を結ぶか住み込みで農作業を手伝う制度を利用したほうがいいよ

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
●ローグ連邦のメンバーは外見を変えることができるが、私たちの銀河系では28歳から48歳までの非常に魅力的な長身の白人として現れることが多い。
このグループはアンドロメダ・シンジケートの中で最も狡猾で、人を欺き、危険なメンバーであるという評判を得ている。
彼らは自分たちの銀河系と私たちの銀河系の無数の恒星系を欺き、両銀河のスーパー連邦を腐敗させることに貢献した。
スーパー連邦のシステムは、ガーディアンが記憶する限り、かつては完璧に機能していたシステムであったというのに。

コーリー・グッド2022年7月アップデート(7/27追記)
https://note.com/disclosure/n/nb8c3f24f54ef

ここの11.7月27日の会員限定プレビューにネガティブ宇宙人の内容が書いてあるけど長身の白人として現れることが多いらしいです
地球の白人に紛れ込んでる可能性もあるし

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:31:51.81 ID:1sxDKEmx.net
上の>>503書いたものが分かりにくいので、もう一度書くのです
西洋社会への視点で、ですが簡潔に
日本含めた中東視点で書くとまた違った書き方になると思うのですが

■現在のこの文明の流れ
中東で、言葉がばらばらになった後
人々はいくつかの集団に分かれた。
分かれた集団はそれぞれ、神官達に率いられていたので
集団は宗教集団のようになって各地に散らばったのですが

中東にあった砂漠の民と、ヨーロッパに行った神聖ローマ帝国の元になった者達は対立して
これが旧約聖書の時代の神々と、新約聖書のキリスト教カトリックとの対立になり

これを、ナチズムは、ユダヤと、カトリック神聖ローマ帝国から名前を変えたナチス無神論の対立という構造に掲げて、

それが結局、
反ユダヤに、反旧約聖書時代の神々、というものが付いてきたというか
新約聖書より前の神々の否定となり、
スピリチュアルリズム、チャネリング、と言った様な、
人間の神化、導く存在を自ら選択する、という方向に、西洋文明社会が向かって行った。

この地上の文明社会に起こった、西洋社会の一連の流れを、
ナチズムという名の、精神的な運動と書いてもよいと思うのです。
でも実際の地上の社会は、ナチズムの目指した人間の神化という全体的なテーマからはズレていって、無神論的なものが強く広まることになった。
何故なら、ナチズムのナチスが否定されたから。

最近になって聞く話だと思うのですが
人間と機械の融合だの、人間が肉体を捨てるだの
神様からの支配を抜けるというような、そんな思想
これにスピリチュアリズムを掲げている集団は繋がっていて
この源は、神聖ローマ帝国とか、ナチズムとか、反旧約聖書的なものなのです。
西洋社会的には。

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:32:45.86 ID:1sxDKEmx.net
でも、そのナチズムの時代は
旧約聖書時代の神々の帰還の時に、方向転換をしないといけなくなった。
無神論を無理やり推し進めた事で、精神文化が停滞し、科学文明が暴走した。
時空を歪めてしまう科学が野放しになった。
未来と過去と現在の波長が繋がったり、切れたりして、
歩いている人が突然消えたり、飛んでいる飛行機が突然消えたりするようになる。
人々の知らない内に都市が消えてしまったり、地形が変わったりし始めている。
まるで最初から無かったみたいに。

星の管理人達は手に負えなくなったので、
星に文明を始めた旧約聖書の時代の神様達を呼んだ。

その波長の流れを修復する為に、旧約聖書の時代の神々が帰還した。
ユダヤを率いたヤハウェという神様は、色々いた神様の内の一人で
新約聖書が作り出された以前にあった神様達の内の一人。

西洋社会の無神論をこの星に形成した秘密の組織結社の者達は、
神々から責められ、白人の激しい自己否定が始まった。
西洋社会は移民だらけになり、静かに勢いを沈めてゆく。

神様達が、現状を回復しても、科学の暴走によるこの地上の波長の乱れは
未来の者達が過去を変える戦争を、現在から未来に渡って、
そして未来でも行い続けているので、過去も現在も変わり続け
波長の乱れは修復できない。

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:33:21.72 ID:1sxDKEmx.net
神様達はこの文明を失敗扱いにして、根本的に文明が存在した事自体を
無かったことにしようという話をし始めた。
そうして、星の中にいる過去の者達も、未来の者達も、
星の外に出た者達も、異波長に出た者達も、
意識体を肉体から回収し、上澄みだけ使って再び文明を始めようとしている。

そこに、地球の管理人をしていた者達を育てた、
つまり、管理人達の管理人をしていた者達が、今のこの文明の進む道の、
軟着陸を試みるために手助けにやって来た。

この者達は、この銀河の管理人の一端もしている。
神々は神々で、管理人達は管理人達で独自に活動している。

管理人達は、未来に向けて起こっている、過去への干渉というものと、
超能力を発揮してしまう、人口脳の動作停止の様なもの
この2点をどうにかしようとしている。

そして、この文明の現在の場所に、地上の現象を操るテクノロジーというものを授け
危うい未来への道筋を、適切な選択というものをしながら進むように仕向けている。
岩礁だらけの、危うい海を渡る船のように、現在というものは未来に向けて進んでいる。

未来の最先端、地球の環境が破壊されたその場所にある施設にいる者達は
純粋に、環境の破壊された星の歴史を変える為に、過去を変えようとしているけれど
その未来に向かうまでの間、建設され続けた、実験され続けた施設の者達は
好きなように活動し続ける。
そして環境が破壊された未来にあっても、どのように過去を改変するかという事に関して
改変された後の未来での覇権を巡る争いが起こり
この争いは主に、現在含めた過去で繰り広げられている。

という感じなのです。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:34:38.31 ID:1sxDKEmx.net
>>511
これに追記なのですが
私達は本当に、びっくりする様なものを見るかもしれないのです。
ちょうど、この前。海底火山が爆発したとかいうニュースが流れたみたいに
日本近海に島が現れたりしたら、みんなびっくりすると思うのですが。

南半球の海の中の事なんてみんな気にしていないと思うのです。
もちろん、北半球の太平洋のど真ん中の事も気にしても仕方のない事なのですが
オーストラリアの西側の海の中に一体何があるのかなんて何の情報も無い様なもの。
でも、地球儀を逆さまにして、南半球を眺めて欲しいのです。
ブラジルの横にアフリカがあるなんて
北半球の人達には意外な事だったりして。
オーストラリアの西に一体何が広がっているのか、という事です。
海の底に何があるのか。

この、悪を全滅させる存在というものは、多分、
そんな感じの、オーストラリアの西の海か、ブラジルとアフリカの間だったり
アフリカの砂漠の底から出てくると思います。別にどっちでもいい。それらは繋がっているので。

つまり
この星には、空の勢力、陸の勢力、海の勢力があると以前に書いたのですがのですが
海の勢力が、目立って出てくるかもしれない。という事を私は考えているのです。
それともなければ砂漠の底から何か出てくるかも。

以前、アマビエとかアマビコというものが流行りましたが
あれはもしかすると、この悪を全滅させる存在という象徴、それそのものになるかもしれない。
どこの海から上がってくるか分からない。
アフリカの西海岸から中東の海外まで
日本の沖縄近海かも
私達はトンでもない、ぶっ飛んだモノ、物、者達が海底から湧いて出てくるのをカタストロフィの前に、カタストロフィを前に、見る事になるかもしれないという事です。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:36:21.22 ID:1sxDKEmx.net
■合成洗剤の話
これは海の勢力の事を聞きながら
最近になって船の中とかで聴いている事なのですが

海の勢力からの一撃が来ることに関して
でも別にこれはカタストロフィとか関係無い話なのですが

そもそも、地上の文明が終了に向かうその事の発端、海から出てくる勢力を見ることになる原因は、
近年、ほんの数十年前から海に垂れ流し始めた合成洗剤が原因であったりするのです。

実は、今の海は、垂れ流されている合成洗剤の濃度がある一定以上の濃度になると終わってしまう。

この文明は最初に海から魚が消え
その後黒くなった森から鳥が消え
そして人々は、沈む太陽の光景の中、次は人間の番だと言って泣く
そんな光景が予定されていた。
これは1000年後の星を眺めていた光景の中の一部で、予定されているという様なものではなくて
未来から、こうなった原因は、こうであった、という様な過去であった。

そもそも、この海からの攻撃を受けるという、きっかけを作ったのは、合成洗剤を垂れ流しにした地上の文明の者達で
別にカタストロフィとか関係無く、自達の間違いから、地上の文明は海の勢力の強烈な攻撃を受けるでしょう。

今から合成洗剤の製造を止めれますかと言っても止めれないでしょう。
結局、温暖化だの森林破壊だのよりも
海の汚染と肉体の汚染が合成洗剤によって起こっているという事の方が問題は大きいのですが、
合成洗剤の製造は止めれないでしょう。

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/18(木) 23:37:31.34 ID:1sxDKEmx.net
1つしかない星の環境、星の社会よりも
個人の金儲けの方が優先される様な
無神論から始まった、荒廃した精神文化が
環境と人体を汚染しても
破滅の一撃を神々から与えられ、目を醒ますまで、個人のお金儲けで環境と肉体を汚染するのを止められないでしょう。

プラスチックの問題よりも合成洗剤の問題の方が深刻だと分かっていても何もしないでしょう。
海はどんどん、汚染物質の濃度が濃くなって来る。

星の外から、この星に、何者達かが来たとして、例えば、それが今話題のスターチルドレンなる概念の者だったりして

こんな文明を知って、これをどうにかしようと思いますかという問題があって
星外の存在が、星の外から何かしようと思っても
地上に在るスターチルドレンなどの協力者が出なければ
星外の存在の計画は実現しない。
星の外からだけでは地上の変容は難しいにです。

星の管理人達がどうにかしようと思っても、神々は淡々と彼らの作業を進めている。

地球環境よりも金儲け、というものはどうやったら止められますかと考えても
無神論では無理だと思うのです。
金を持っている人間が偉いという、とんでもない西洋社会の文化が星の文明を侵食している。これはナチズムの成れの果てなのですが。

原初の神々への信仰と懺悔が必要なのですが
西洋社会にはそれができない
何故なら、彼らは人にも神にも頭を下げることをしないから。

無神論への破壊と破滅の一撃は免れない。
ローマカトリック、ナチズム、進化論
星の文明はこれらから脱却する為に
させる為に、
寝ている子供達には水が掛けられる。

という感じ。
ではまたノシ

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
日本は下水処理が整備されてるからともかく中国や半島は垂れ流しが基本だから難しい問題ですね
海が汚くて魚が多くとれないから尖閣諸島や日本のEEZに漁をしに来てるんだし

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/21(日) 20:35:12.77 ID:O5jwrBDU.net
>>519
前にノシさんが佐渡島に渦できて海の勢力が~みたいな書き込み見たけど日本も被害を免れないってことか
しかし海の勢力ってクトゥルフ連想するんだが本当にいたら怖すぎる
半魚人が襲ってきたらどうしよう

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
>>512
Fateの舞台が神戸とか思ってなかったです。
なんかその舞台の街は、街から別の街まで、長い橋があたり山の上に教会があるっていう様な
そんな設定だった様な。

最近神戸以西はあんまり視てない。特に目立って視るというか
視線が引き付けられるものがないという様な。
神戸は、以前は好きでよくハーバーランドとかに行って夜景とか見ていたのですが
特になんか、タワーマンションが建ちまくり始めてからの最近は、
なんか街を歩いている人達が入れ替わったかのような、冷たい感じがして、
実際、三宮とか歩いている人達が凄い減ったし、異質な街になってしまっているような。
本当に最近は全然行ってない様な。
神戸の美術館博物館とか好きだったのに最近は全然行ってない。
大阪の新しくできた中之島の美術館とか立派でよかったかも。

神戸には冥界につながる道があるという、六甲山に空いた暗い穴の様な場所があって
その場所は、今は山の向こう側に向かう道路があったりするのですが
六甲山自体何か、何か壊れている様な
平安時代に何か事故でもやったんじゃないのかなとかそんな事を思うくらい
六甲山が個人的になにか避けてる感じ。摩耶山はそうでもないのですが。

西日本は、日本に巨大な波が来る時に、鹿児島の原発施設が恐怖の対象になるという
その光景に最近また引き付けられているような
そんな感じではあるのですが。
あと島根の鳥取に近い沖合で何かあるみたいな。そんな感じ。

そんな感じなので、近く大きな災害があるのは、大阪から西の阪神間沿岸だと思います。
ピンポイントで神戸って感じはしないですね。阪神間でも大阪から尼崎の沿岸だと思うのです。
それが神戸まで到達するかどうかと言われたら、そこまで行かないような気がする。
その現象は大阪を中心に起こる感じじゃないのかなと。
それは津波とかではなくて、爆弾などの大爆発なのかもしれないな、とか
そんな事も思っている感じ。
波が来た、という光景ではなくて、大破壊という感じの光景が広がる。
その後、赤い太陽が昇って、その後復興はして、日常が戻ってはゆくのですが。

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
>>神様の身勝手さ
神様にも種類があって、星の管理人、銀河の管理人、宇宙空間の管理人
そんな感じで分かれているのです。

砂時計の形状を思い起こしてみて下さい。
地上の秘密の組織結社が砂時計の下▲の部分のピラミッド構造で
空の上にいる者達のピラミッド構造は
砂時計の上▼の部分で
上▼と下▲の接点は僅かなものなのですが、上の広がりは相当に広いのです。
神々という表現は人々という表現に似るほど広いというものです。

地上の人間達に似ているなという風に思われるのは、今の星の管理人達だと思います。

今の星の管理人の事ですが
彼らも、別の管理人、つまり、この銀河の中心から北方向に広がる文明の人達に育てられて、
そして、星の外に出るようになったのです。

基本的に、どこの星も、星の管理人達から、星の外に出る旅を用意されて、
半ば強制的に、星外への旅に出ることになるのです。
どの星もそうなのですが。これは、銀河全体、宇宙空間に広がる全体の仕様の様なもので
宇宙の管理人が、この宇宙をどういうテーマの場所にしようという風に決めた
その意思の現れなのです。
星の管理人といっても、まだこの宇宙空間で、銀河の管理人とか
宇宙空間の管理人と話をしながらの、旅の途中なのです。

この宇宙空間に存在している星々の人間とは、意識体が肉体に入っているだけで、本体は意識体、
「存在している」という現象の本体は意識体なのです。
意識体は肉体の中で経験を積んで、多くの意識体が個性というものを身につけて
そして、究極は、意識体が、この宇宙空間から出て、宇宙外空間に向かうというのが
この宇宙空間と、宇宙外空間を繋げる主題になっているのです。

星の管理人達もまだ試行錯誤の途中で、旅の途中。
彼らは、地球の地上の人間達を教育している教師の様な、保護者の様なものなのですが
地上の人達も大人がデタラメをやってしまうように、管理人達も完全ではない。
それと、管理人と言っても権限などが割と決まっていて
彼らの管理というものは限定されている感じ。

銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人が身勝手に思われているのならば
それはこの宇宙空間とか、宇宙外空間とかへの理解が追い付いていないからだと思います。
やっている事には理由がある。

そもそもこの星、別の星でも、文明は興っては消えて行っているのです。
太陽系で言えば火星を見ても、ケレスなどの小惑星帯を見ても、文明の残骸があるのです。
何度もやり直しをしているのが、今のこの星なのですが
1000年なんてあっという間、瞬きの内に過ぎてしまう様なそんなもの。
失敗ならやり直すのです。
無理に一つの文明を長引かせるよりも
失敗したらやり直し、意識体を回収して上澄みだけでやり直す方が
結局は星から出る時期が早くなるんじゃないのかなって思う感じなのです。

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
さて星を出るというものですが
以前にも書いている事です。

人々は星を出る、
そういうものなのだという事は
タンポポの綿毛が風で飛ばされていくとか、たくさん生まれた卵から生命が拡散していくとか
そんなもので地上で学習させられている。

それは、宇宙空間共通ルールというものがあって、それにこの銀河も含まれているのです。
星を出るにも、船の規格、推進力の規格、文字の規格、意思疎通の規格、
宇宙空間を進むルール。あっちこっちの港を使うためのルール。
そんなものを授けられるような、そんなものなのです。

赤ちゃんはずっとお腹にいるわけにはいかない。いつかは出ないといけない。
卵の中の生命も、ずっと卵にいる訳にはいかない。
誕生という過程は、半ば強制的に、進むのです。

今の星の管理人は、そんな感じで、今この星の管理人を、
させられている、とか書いてしまっても間違いではないかも。
別に自ら進んで管理人をしたい、とか言った訳ではないと言う様な話をしていた感じ。
なんかそんな話をしていた。
それと、別の星の人達、両生類系の人達なども望んで星を出たのではなくて
UFOを造る技術を与えられてそして次々に星を離れて旅に向かったという様なそんな感じなのですが。

その、今の管理人を育てた、同じ銀河の北半分に広がる勢力の存在は
哺乳類を推進する存在の様な、哺乳類人間とか両生類人間の保護者の様な
そんな存在なのですが、それが凄い「ゆるい」というか、やさしい存在で
今の管理人達は、甘やかされて育った、とかいう評価を犬様達にされている。

管理人達は管理人達なりに、ゆるくやっていて
彼らが管理人を始めたのは、大洪水以降だと思います。
それから、今まで何年間でしょう。
この地上の人間達が電気を手に入れるまでなんて、割とゆるい生活をしていて
無神論なんてなかった。
神様と人間は近くて、人々は神殿の周りに住んでいた。

前にも書いたのですが、日本に最初に電気の灯が来て、まだ140年です。
地球が太陽の周りを140回、周回しただけでこの変化。
大戦争、大戦争、無神論、科学の暴走、文明の失敗
これがたったの140年。
人類に火を渡したプロメテウスよりも、人間に電気を渡した存在の方が
よっぽどの存在だったのかもしれない。

管理人が悪いといっても、管理人も別の星に住んでいる私達みたいなものです。
たったの140年で地上の文明の者達がこの有様になったら
どうしようもない。
何度も、星全体に蔓延する無神論の修正を試みたとは思うのですが。
それを拒絶したという記憶は次の文明に持ち込まれるのかも。

とかなんとかなのですが
またですノシ

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
逆かも
この星に干渉している地球人以外の生命体同士でいろいろおきてるの見たことあるんです
それが誰かはいえないけどこの星がいい方向に進んでほしくて干渉してきてる宇宙人もいるんです
ただその宇宙人は他の管理人より立場は強くないのかも

コーリーグッドはこの星の人たちが自分たちで道を切り開く必要があると伝えてますよね

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
ぶっちゃけるとFateにでてくるサーヴァントのような存在は実際にいるってことですw
普段は物質化してないだけで亡くなった時に魂に肉体の記憶が残ってる間になんらかの術を施したんじゃないかと自分はみてるけど

魂の物質化はやっちゃいけない事だと思うけどエジプトのミイラを見るとなんか怖くなるんです
ミイラと魂が切り離されてないように感じて

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
気になったのでもう一つ書かせてください
この150年間の戦争などの背後には地球人以外の存在がいたという話があります
ナチスのUFO技術とかロシアやアメリカの宇宙技術とか他のテクノロジーを宇宙人が伝えた説もあります

もし地球人の暴走がそれらの宇宙人が原因で起きていたとしても地球人のみが抹殺される対象になるのでしょうか?
それがよくわからないです

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/29(月) 07:25:53.92 ID:yy2swRAe.net
5.緊急!SSPアップデート:オリオングループとその同盟が月面オペレーション司令部を攻撃する(8/28更新)
https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b#bc39eca0-3f3c-42b8-bffb-d2428c2e4e32

月の周辺で大きな動きがあったみたいです

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
https://i.imgur.com/rcOVhZ5.jpg
https://i.imgur.com/m3u1Js5.jpg
https://i.imgur.com/6MMHGMW.jpg
https://i.imgur.com/yuXFocB.jpg
https://i.imgur.com/yPlw5Co.jpg
https://i.imgur.com/qlazFT1.jpg
https://i.imgur.com/OZdNBHs.jpg
https://i.imgur.com/hxDgKjD.jpg
https://i.imgur.com/hKQeXke.jpg
https://i.imgur.com/cdAnZPy.jpg

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/30(火) 18:49:54.74 ID:eIK7waMk.net
そりゃ大変だ

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
>>514
私にそうしろと伝えられている場所が
船の中とかだったら、もうそうする他無い様な
それで自滅しようがどうなろうが、そうしろともう何年も何度も言われていたら
これはもう、そうしていた方が正解だったのだろうなという様な事を
私は思っている感じ。

>>515
以下は、以前も書いたのですが
コズミックは、星の地上で、星外の存在と話をしていて
私は、空の上で、星外の存在と話をしている、とか書いていいと思うのです。

私は地上の事はよく分からない。
コズミックも、空の上の方向の事に関してよく分からない事があって、
そこはスタートレックみたいになっているという様な先入観で進めている様な
そんな感じがします。

コズミックは宇宙空間での戦争とかの話をしていますが
この宇宙空間は、宇宙外空間で、目的があって創られ、創った者達によって管理されているのです。
宇宙空間のあっちこっちで、何か紛争の様なものが起こっても
それが延々と続いたりはしない。
そして、好き勝手に他所の星の人達が、別の星にも、この星にも
出入りしたりはしないのです。
何故なら、宇宙空間も銀河も文明のある星も、管理されているからなのです。

学校のクラスにいる子供の前には、教室に先生がいて
外に出たら警察がいて、その先には軍隊がいて、国家間には国連があってと言う風に
この星の中も、外も、管理はなされている。

コズミックに流れている思想は西洋的無神論的というものが基礎になっていて、
「無神論的」というものは、
・神様はいない、白人より偉い存在は精神的に許容できない、
・人間は、神様ではなく異星人に作られたので神様はいない。
・その異星人は白人と対等か、それ以下の立場で、征服可能である。

と言った感じのもので
白人は、未知なものに対する恐怖心が強くて、恐怖の対象を破壊したり、それを想像する事すら恐れ、麻薬を吸って逃避する事までする。

この、白人の、自分は偉いから、精神的にも肉体的にも、何かに服従したくないという様な
結果、誰が一番上なのかという精神的な優位性を求める葛藤の先に作った西洋社会と言うものが
無神論と、自分達の納得のゆく、心を許す対象としての司祭、シャーマンを用意するという歪んだ社会なのです。

西洋社会というものは、そういう白人の精神性を基礎に成り立っていて
そんな西洋社会で育った人が、いざ「コンタクト」とかを始めたら
それは何か、その宇宙観は独特のものになるのではないのかなとか
そんな事を思うのですが

それはこんな感じ↓
神様はいない、宇宙空間で、銀河で、異星人達は階級闘争の様な戦争をしていて
やるかやられるかで
それでいて、自分達の仲間は常に勝っていて
その仲間は、向こうから頭を下げて貢物を持って来る様に技術を提供してくれて
向こうから、あなたがリーダーです、とか言って持ち上げてくれる。

みたいな、
そんな感じの無神論下で育った白人独特の思想というか、
西洋社会の精神性の素地で「コンタクト」というものが進んでいる様な、そんな感じがする。

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
でも私の知っている空の上の方ではそんな感じでもない。
空の上の空港のような場所でも、船の中でも
この星からずっと離れた様な場所でも
機械だの何かの装置だの色々視たり触ったりしているのですが
この星の外は、宇宙空間を創った存在達の管理下にある。

という感じで
地上に近い事に関して、コズミックは、大体正しい事をなぞっているのだと思うのですが
空の上の事は、無神論が基礎になった、銃社会の人の思考で、何か埋められている
といった感じがする感じ。

でも、コーリーさんは、いつかふと気が付くというか思い出すのかもしれない。
多くのコンタクトした、アブダクションされたと言っている人達が
突然沈黙してしまう事がある様に、コーリーさんも沈黙するのかも。
それとも、露出が多い人なので、何か、気が付いてしまった事を話し始めるのか。
その時が本当のディスクロージャーになるのかもしれない。
宇宙空間とか銀河の、ではなくて、彼自身の。

私の本当に神秘的なディスクロージャーの様なものがあるとすればそれは
星の外の事よりも
いわゆる異世界とか呼んでる場所の事になると思う。詳しく書かない方がいいことだと思ってる。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
さて話は変わるのですが
>>515
このサイトのアドレスがこのスレにしか貼られていないというのに驚愕したのです
てっきりこういうのはスピリチュアル系のスレとかをメインにしているのだと思ってた

でもコズミックの事と私の書いていることは被ってるからここにアドレスを貼るのはおかしくないと思う

あっちはあっちの価値観で、地上から空を眺めながら書いていて
私は私の価値観で上空から地上を眺めながら書いているものであろうから

aiに関してai神と書いてありますが
私もAIの事を知っていてコズミックでもAIの事で同じ様な事を書いているのが
面白いです。
地球の裏側の人が同じようなことを書いてる。
しかもそれが現在と未来に影響を及ぼす地球外のものを由来にしているという風に書いていて
その影響がこの星に強く出ているという点に関して書いてある事に。

でもコーリーさん側はこの星に設置されたAIの機械の中身が星の管理人の意識体のコピーの様なものというのは知らなさそう。
ついでにクリミアで起こった紛争の原因がこれだったのも知らなさそう。

AIと言っても簡単に書けば、その中身は
コンピューターは光の粒を立体的に扱えるようになったが故に思考や魂のカタチでさえもエミュレーション出来るようになった、というだけのものなのですが。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
さて
まだこのコズミックに関して
コーリーさん自信が話しているのか
コーリーさんはその属している組織集団の
代弁者なのか、地球の裏側の事なので興味が無いしどうでもいいことではあったけれど

少し前に地球を眺めながら色々話してる時に、船の中は暗かったので誰が答えたのかよく覚えてないのですが
このコーリーさんの事を思い出して聞いてみたら
話していた存在が彼の名前を口にしたので
ではコズミックの事はコーリーさん、彼本人の経験だったのかなとか
その時に思った感じ。
あれー?知ってるんだ、えー!意外・・・。みたいな
コーリーさんを知っていると言う事は・・・。といった感じ
何を話していたかと言うと
短く書くと
彼は彼の冒険中、みたいな話をしていた。
それで、その話をしていた周りの乗員も何か静かに頷いていた。
でもその時、深くて冷たい宇宙空間の深淵の様なものを感じた。
地球の文明の光が深海の底に光る都の光の様に思えた。
少しだけ絶望感の様なものも感じた。
私は真っ暗な海の中にいる小魚の様な気持ちになったかも。

そんな感じの話を聞きながら静かに淡々と私は驚いていたような。
そんな感じで
それにしては何かずれてる事をコーリーさんは言ってるなーとか
その時には思っていたのですが
星外の存在から彼の名前が出てきた時には何かびっくりしたかも
よくよく考えたら別にびっくりするような事ではないけれど。

コーリーさんは、これまでのアブダクションされた、コンタクトした
と言うような人達と変わらない。
21世紀の知的水準で星外の存在を理解していると言うだけで
伝えられている内容は紀元前から続いているやり取りとあんまり変わってない。

それで、それだから、ですが
これまでアブダクションされたコンタクトしたと言っていた人達が
ふと、それをやめて人々の前から消えてしまうように
コーリーさんも消えてしまうかも。
自分自身の追及とかを開始すると
色んな事に気がつくんじゃないのかなとかそんな風に思うのですが。
そうしたらノアの様に何か作り始めるかもしれない。

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
さて
コーリーさんは子供の頃、船の中で遊んでいたりする記憶があって
何か色々教えて貰っていたみたいで
その後、多分、10代、20代は「仕事」をしてたんじゃないのかなと思うのです。
「仕事」というのは地上で何かやる人の係だったり
空の上の空港のような場所で働く人。
そういう人は、書き方に慎重になるけど
別の星にも行ってるかも。
肉体で行く訳ではない。

何十年も仕事をしていたというのは間違いかもしれないし正しいのかもしれないけど、そもそもこの星を出たら1日は24時間なのかどうかというのは謎。

この星では地上の生活と、空の上の仕事の二重生活をしていて
でも地上での意識の場所は、大脳と小脳でほぼ完全に別れていたのだと思います。
で、その後、地上で大人になってから仕事を止めて地上の生活に集中していたのも。
で、エレニン彗星がやって来た時に
小脳で寝ていた「自分」が起こされて
それで鳥様達と話すようになったのかなとか思います。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
以下は私の事なのですが
■小さな子供の頃のUFOの思い出についてあれこれとか

子供の頃船の中で遊んでいて、他にも子供達が複数いて、文字とか色んな事を教えてもらっていたけど
私は途中で嫌になって文字の勉強サボって遊んでいて
暫くして他の子達の勉強内容見たら凄い複雑な文字だのなんだの教えてもらっていて
その複雑さに、最早付いて行けない、という感じで呆れてしまって文字覚えるのやめてしまったのですが
でも簡単な文字とか自然と分かるかも。
文字と言っても殆んど記号の様なもので
漢字の様な複数部品の構成体と言った感じの
図形、と表現したらよいのかも。
これは宇宙空間共通規格の文字なのです。

あと、今でも数学的な事を考えていると
それが図形的なものにピカッと変換されて、数字ではなく、図形で答えが出るような
それも一瞬で、
そんな感覚というか、数学的なセンスのような
思考プロセスの様なものが
身に付いたか何かで、私の中にある。
多分、テストとか試験とかには役に立ってない
何故ならそれらに求められるのは数字で答えを出すことであって
答えを図形で出す事では無いからです。
そしてその図形を私は数字に変換することが出来ない。

それと
子供の頃、UFOの中で文字を勉強していた子供達の内、覚えていた子供がいて、その子供を大きくなった時に、
空港の様な場所から更に上の場所で視たのです。
空の上の場所、星外の存在が造った空港のような場所で。
その空港と上空にある、どこかの船の中を行き来して通信していた。
それを視ていて、何か地上の人間らしさの様なものを感じなかった。
意識体が信号のようなものになっているかのような
そんなものを感じた感じ。
コーリーさんの書いているものを読むと
コーリーさんもそんな子供の内の1人だのかと思う。
コーリーさんが漫画みたいのでUFOの中で何かしてる絵を見て
私が子供の時に文字を教えて貰っていた船みたいなものが他にもあるのかどうか
なんか気になってるけど、まだ知らない。

それにしてもですが
コーリーさん以外にも、
北半球南半球でも船の中で文字を教えてもらったとか
おもちゃで遊んだとかいう人達が結構いるような気がするのですが
私はそういうことをしている船は
空の上では視てない。

それで、この、子供の頃、船の中で地球を眺めながら文字を教えて貰っていた記憶、それそのものが
別の何かをしていた記憶の上書きの為に用意された偽の記憶である可能性もある。

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
そう思う根拠は
・おもちゃで遊んでいた記憶が似ている件
私が遊んでいたおもちゃ、
みんなが勉強している場所から離れた部屋にあって
空中にブロックのようなものを浮かせて縦に並べるおもちゃとかあって
その記述というか描写が
コーリーさんでも、それ以外の、この船の中の記憶の持ち主の間でも共通し過ぎだと思う。
こういう船には、どの船にも同じ遊び方、同じ概念のおもちゃが無造作に置かれてるの?
とか思って疑ってしまう。
何でみんな同じおもちゃで遊んでいる記憶なんだろうかって。

文字を教えて貰っていた記憶は正しい記憶だと思うのです。
だって今でも星内星外で使っているのを知っているから。
でも、その文字を教えてもらっていた部屋から出た別の部屋の記憶は、共通し過ぎていて、何か疑わしい。

もうひとつ、
・突然、思い出す記憶の中に、宇宙空間に浮いている船の周辺で、何か高度な装置を触っていたり、操作をしていた事があって
それはまるで、地上でエレベーターに乗ってボタンを押したりするような極自然な感じ、それ位、自然な感じで操作していた装置の事を思い出して
どうしてこの装置を自然に触っていた事を忘れていたのだろうと驚嘆する位
まるで地上で生活する上でエレベーターの存在を忘れるくらい不自然な忘れかたをしていて、
それでいて、その、複数な装置の周りにいた存在とか顔も名前も知っているのに
詳細が消失している。
その装置の周辺にある船の構造とかそういうのも何か、記憶が出てこないように
なっているいる様な
そんな感じがする。
もしかしたら、UFOの中でおもちゃで遊んだ、という記憶の持ち主全員共通の話なのですが、
高度な装置を触っていた記憶は、おもちゃで遊んでいたという記憶に置き換えられているという可能性があるんじゃないのかなとか
自分で勝手に疑っているのです。

長くなるから書かないけど
他にも全く同じ記憶の持ち主がいる
宇宙空間での出来事があって
色々訝っている事とかあるのです。

で、コーリーさんはSSPだの何だの書いてはいるのですが
私はそんなの全然知らない、全く知らない。
でも、何で私は複数な高度な装置を日常的に使っていたのを忘れていたのかそれが分からない
私は何か宇宙空間での記憶を欠落させている。

またこの話ですがコズミックの云々ではなくて
そもそものコンタクト関連について書くかも

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
話が変わるのですが
大分県の宇佐神宮の登由宇気神(豊受大御神)から
この国の巫女さんとか、何か伝えられているのかも
これから、この神様関連の何かが始まると思います
暗い場所に輝く、という現象になりそう。

この神様は、あの大分県の場所に住んでいる様な、
地上に近い場所にいるのです。
今でもいる、という感じです。
詳しい話は割愛するのですが
星の管理人と一緒にいる存在が、あの場所で神様をやっているとか書いてもいいかも。

ではまたですノシ

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:50:46.34 ID:firHIi2K.net
色々書く前に
最近UFOに関して、アメリカの政府が云々騒いでいるとか
そんな話題があるのですが
これは、地上で大量殺戮がなされている時にやる、いつもの目眩ましなのです。
日本の広島長崎で原発が云々の時にも、UFOの話をしたり
ベトナム戦争の時も、イラク関連の時にも、
そして今回はウィルス騒ぎから始まっている今のこの星の色々も
こんなにウィルス騒ぎ関連で人々が倒れている時に
UFOの話題をして、地上で倒れている人達の話を逸らしている。

同じ星にいる、共存できない者達が、地上の人間達を消し去ろうとしている。
生き物を大量に殺戮したいという欲望、そんなものを持っている者達が
地上でめちゃくちゃな事をしている。
理由を付けて、生き物を殺しまくる、
アフリカの野生動物を保護するとか言いながら殺しまくっている西洋社会の物達。
存在自体が、現生人類を消し去ろうという黒い炎に包まれている
古い世代の原人の様な者達、
そんな人達が星の文明の上にいて、星を滅茶苦茶にしている。

それに加担している者達は、地上に人間が増え過ぎたから減らす必要がある、
とかいうデタラメな主張に賛同しつつ、彼らの主張を支えてしまっている。
そのデタラメが正しい事なのだと思い込まされている。
結局、黒い炎が白い光を飲み込む事になっているだけで
黒い炎はその数を減らしてはいない。

この星の未来を、破滅した未来にしない為に
地上の人間の意識体が、地上の自然現象に及ぼす影響を、少なくする必要があった。

その為に、コンピューターの中の人工意識体を数千億人分程度造り、
この星の地上に在る、意識体の多数派にし
人工意識体の新しい文明が、この地上に始まった様な事にして
現生人類の迎える終末というものをスキップするという計画が立てられ
それが実行に移された。

地上の人間を減らさなくても、地上の人間には何もしなくても
現生人類の、破滅した未来というものを回避する事は、
実現可能であった。

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:52:50.57 ID:firHIi2K.net
地上の人間達の意識が、自然現象に影響を及ぼす
その影響力を下げる必要がある、という所だけが、
この星のピラミッド構造の内、秘密の組織結社集団の、下部に広がり
それは、現生人類の大量殺戮を願う、おかしな者達に、
その行動を許してしまった。

さて、この様になってしまっている星を、
星の外にいる者達が観察し、
銀河連合に入れてあげるとか、先端技術を授けて宇宙空間に解き放ってあげるとか、
そんな事をすると思いますか。

白人達の政府は、UFOが脅威とか何とか言っているのですが
この星の文明にとって、銀河にとって、宇宙空間の秩序にとって
星と銀河と宇宙空間を管理している管理人にとって
本当の脅威とは何でしょう。

この星の、本当の脅威とは、
トカゲがうさぎと同じ星に住んでいて
ウサギを全滅させようとしていて、うさぎが何もできていない事なのです。
特定の人種、特定の民族、特定の者達、その者達を止められない者達。

原人と人類の争いの様なもの。
寒い、極寒の場所で生き延びていた、古い原人の様な者達
爬虫類系の遺跡から掘り出した通信機で爬虫類系の者達と交信している様な者達

これらの問題は、この星の現生人類がこの星を出た時に直面する問題で、
今はその試練の途中で、現生人類はその試練の途中で失敗している。

銀河に住んでいる別の星の人達が、この星を見て、星の人間が外に出たら
何を思うでしょう。
原人の類が外に出てきたら、共存できない、暴力的で、精神的に未熟で、
知能の低すぎる者達だと、思わない理由がないと思うのです。

それゆえに、
西洋社会が、この星の主導を握る事に関して、終焉を迎えると言われているのですが
ここで西洋社会と中東は揉めるでしょう。
日本は、西洋社会の手下になって、黒い炎で日本を滅ぼそうとしている半島の者達と
一度決別する時が必要になるでしょう。
しかし、中国の中に混じった半島の者達と、ぶつかる事になるのです。

この様なめちゃくちゃな道をこの星の地上の文明は辿っているのですが
この星には、神様がいて、神殿があり、神官が神様と対話するという
そんな文明が延々と続いていて、今でもそれが続いていて
神様が、西洋社会がこの星を支配する終焉などの事を考えるが故に
この星の地上で、今現在起こっている様な状況が進んでいるのです。

その意図の様なものを、地上の人々は理解して
よりよくなることを前提に、進むのが正しい道なのですが。
目を醒まさない子供には、水が掛けられてしまう。
この現象を、どう消化するかという事に関して、
慎重に進まなければならない。
全て、星と文明と人間を創った神様の意図に沿う様な「道」
これを貫けば、道は開けるのです。
例えそれが、次の文明に持ち越されたとしても、なのです。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:54:22.35 ID:firHIi2K.net
大分の神社にいた神様の様な存在が
何か警告の様なものを言っていたのはこの台風なのか。
より暗い話をしていた様な気がするのですが
そんな感じの、大分の神社の神様からの連絡。

これはもしかしたら、元号に関しても何か関係する事になるのか
そんな気がしないでもない。
真っ暗、冷たく冷酷な空気の中、その中に刀の煌めきの様な、一閃が視えている。
曇った銀色の白い光。
その光景の中で話をしていたのですが

以前、元号に関してちょっと書いた光景、
真っ暗な嵐の中、激激という様な、悲惨な空気の中、苦悩の表情の中で
という様なもの。
その時視ていた光景と、今回の大分の神様が話していた時の光景が似ていた。
同じような光景の中だった。

そしてその、暗い嵐の様な状況の中、日本海側に潜水艦がある。
この潜水艦の光景が、その元号云々の件の中の一部にある。
中国は日本と争わないけれど
中国の中に入り込んだ半島の黒い炎は、中国を名乗って日本と争う事になる。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:55:07.20 ID:firHIi2K.net
>>522
合成洗剤も、合成シャンプーも合成リンスも、その他薬品など
自然環境と肉体を汚染している。
下水の処理とかの話ではないのです。
化学物質を、生き物が接種したら体の中で何が起こるのかという様なものです。
それでも、洗剤会社の利益を守る方が強い、人間の肉体より、自然環境より
お金を集める方が強い、お金を集めた者達の発言力が強い文明。
という事を、止められますか、と言うものなのですが、止められないでしょう。
この地上の文明は。
でもそんな文明でよいのですか、というもので
他所の星はどうしているのだろうとか、考えてみたりした方がよいのです。
暴力的な者達が、自然環境や人体を破壊しながら、お金を集めているのを
誰も止められない、そんな文明の者達の前に、
他所の星の人達が現れて、銀河連合に入れてあげるだの、仲間に迎えてあげるだの
そんな話があると思いますか。
自然環境からの一撃ではなく、海の勢力からの一撃が来るでしょう。
という感じなのです。
これは一定の海洋汚染が進んだら、自動で始まる「反応」というか
自動的に始まる

これに合わせて、だと思うのですが、大分の神社にいる様な存在から、
何か強い警告の様な、強烈な警報のようなものが知らされていると思います。
明るくない話題ですが
九州方面で何かがあるのかもしれない。
一番悪くて、大分からの、お別れのお知らせになりそう。
そこまで行かないとは思うのですが。

>>523
半魚人というと、古代の壁画に描かれている人の服に鱗が描かれていたり
先のアマビエの絵にも、服に鱗が描かれていたりするのですが
海から現われる存在は、多分何種類か人間の様な存在がいるとは思うのですが、
それらが地上に出て来る時があれば、その時に見る海の勢力の者は、
鱗は生えていないと思います。とても人間に近いというか、人間みたい。
地球の海底に異形の存在がいても、それは蛸のような感じ。
鱗の生えた人間の存在が海にいるのは、まだ私は知らないです。
同じ銀河の別の星の人達の姿とか視ているのですが、
この星、地球の兄弟という様な関係の、別の海のある星の人達は、両生類っぽい姿でした。
魚人間はまだ知らないです。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:57:23.48 ID:firHIi2K.net
>>527
この星に干渉している生命体同士というのは
私の視点では、星の管理人界隈だと思います。船の中で色々話している。
その管理人の立場が弱いというのは、
星の管理人の上には、星に文明を撒いた存在がいて、そもそもこの星を創ったというか
自然環境を創ったりした存在がいるという感じだと思います。
その存在を神様と呼んでもいいと思う感じなので私は神様とか書いている感じ。

それと、今のこの星は、自分達で道を切り開く状態ではなくて
未来で一旦破滅しているので、その破滅した未来に向かわない様に
漂流する船の様に、現象の海を護送されている様な
そんな状況なのです。
破滅しない未来に向かう道に着いたら
そこからは、自分達で道を切り開けるような、そんな事が始まるのがよいのだと
そんな事を思うのですが
今のウィルス騒ぎからの、日本の今の状況はどうなのか。
既に、避けられない現象が空の上からやって来る、というのを
既定路線のようにして進められている様な、そんな感じがしないでもない。
漂流しながらも護送されている船に、自ら穴を開けている様な
そんな感じがする様な。

>>528
星の地上の者達が、意識体で共有している存在は、その姿を
あの世、の様な場所で維持します。
なので、ゲームに出てきた、サーヴァントの様な存在は、あの世に存在している、
とか書いてもいいと思います。
その、あの世という場所は、魂が輪廻転生する為に、意識体が循環する為に
集まっている場所、そんな感じの場所で
意識体の集合体のある場所、という風に書ける場所です。

なので、仮に地上から人間が消えて、地上で誰もその、想像上の存在を
考える事がなくなったら、その存在は消失する、とか書いてもいいかも。

ついでに書くのですが、前にも書いたと思うのですが
星の外から、意識体がこの星に入る時、意識の集合体のある場所にある、
この空想上の存在を利用して地上の生まれてくる子供の肉体に入る事があって
輪廻転生というか、地上の肉体を循環しないけれど
地上の意識体の思考によって、あの世で、存在だけ、している意識体、
というものも
それなりに有効活用されている、といったシステムになっているのです。

ミイラは魂と肉体は切り離されていない。
魂だけが空の上の波長帯域、つまり以前人間が主生活舞台にしていた場所に
いたり
別の波長体に行ったりして、
肉体だけ、綺麗な状態で、地上に保存していれば、空の上の場所とか
別の波長とかで、延々と存在し続けていられる。
という仕組みになっているのです。
この仕組みを考えたのが、エジプトの壁画にある犬様なのです。

こうして、エジプトの大量のミイラの中の魂達が
空の上の波長帯域で街を形成して住んでいたのに
エジプトで日々発掘をし続けて、ミイラの棺を開封し続けている。

空の上の場所で、重要な役割を担っている様な魂がいても
棺を開けてしまったら、その存在は空の上から消えてしまう。
エジプトは国を挙げて墓を開いて、ミイラの棺を開けている。
信仰が消え、ミイラは単なる学問対象に。
無神論が招いた、肉体では無い、意識体の環境の破壊というものが
この星で起こっているのです。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:58:12.52 ID:firHIi2K.net
魂の物質化というのは表現が面白いです。
今のこの星の科学技術は、別の星の存在が、こういう肉体を造ってくれ
と言ってきたら、その肉体を造って
その肉体に別の星の存在の意識体を入れる事とか出来ている。
意識体の密輸の様なものなので、やったらいけない事なのです。
この星は管理されていて、空の上に税関の様なものがちゃんとある。

>>529
この150年の間に技術を伝えているのは、
・遺跡から発掘した通信装置を使った、遺跡を造った別の星の者達との連絡の結果。
この別の星は、同じ3次元空間を共有しているという空間の限定はしない。
彼らから技術を聞いている。

・星の管理人とか、悪意のない者達
星の管理人は定期的に技術を伝えているかな。
それと、星の管理人が、通信の許可をした別の星の意識体の者達とかも
地上で何か人々に伝えていると思う。

・未来、過去の者達
破滅した未来から、過去の時間に生きている者達に
破滅した未来を回避する為の接触がなされている。
未来から遥か過去に行き、そこに基地を造った者達も
未来過去の通過点である、現在に来ている事も考慮して
過去の者達という事も書いておくのです。

この、未来の破滅の時に、地上に生きている者達の干渉というものは
リアルタイムに過去を、現在を変えてしまっている。
私達が知らない間に、過去が書き換えられていて
知らない間に、過去に大きな出来事が起こっていた事になっていた。
という事になる。

過去を改変しても、その結果が反映されない「紙」の様なもので書かれた
歴史の教科書があったとしたら
その歴史の教科書には、この星に、私達の知らない都市とか存在している。
そして、核兵器が地上で使われた形跡は消えている。
モヘンジョダロにも、何かが高温で焼かれた形跡は無くなっている。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/17(土) 23:58:57.57 ID:firHIi2K.net
空が破壊されて、空の色が変になった未来、
破滅した未来という場所で稼働している、未来から過去に干渉する装置、
その装置のある時間と、今現在の時間が、縮まって行き
現在側から、破滅に向かう現象を潰してゆきながら
未来に進めば、破滅した未来と言うものは、実現しなくなる。

説明しても理解できない人がいると思う。
信じられないような事が今現在、星の外と星の中で起こっている。
めちゃくちゃな事だと思う。
それでいて、犬様達は、失敗しているという結論を覆してないという事が、
この計画の着地点をよく分からないものにしている。

文字通り、現生文明は、時間に干渉するというテクロノジーによって
漂流していて、どこに漂着するのかというのを、地上の者達は知らない。
地上の者達の心がけ次第という訳でもない。
何故なら、この星の意識の流れの主流は、人工意識体が主になっている様な
そんな影響下にあって
ロシアでその装置が稼働していたと思っていたら
ロシアが戦争を始めた。そして核施設と言っている場を占拠している。

ウクライナというか、トルコ周辺国で人口脳を使った実験をしていると
私は書いていたのですが
現在ウクライナと言う場所と、その場所から未来に向けて続くウクライナという場所で
未来から過去に干渉する装置が設置され
その場所から過去に干渉するという事が行われるのであれば
現在のトルコ周辺、ウクライナ周辺で、その装置がある周辺で
何か巨大な爆発が起こされても不思議じゃない。
何故なら、それは、未来にある、過去に干渉する装置の無力化に繋がるから。

福島原発のあの現状も、未来に福島とか岩手の地下とか六ヶ所村なんかに
過去に干渉する装置が造られていたから
過去の時間の福島にあった原発が狙われたとも考えられるのです。
考えられるというか、それそのものかもしれない。

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/18(日) 00:02:54.82 ID:ODuvd2w0.net
なにかだらだらキーボード打っていて話が逸れているのですが
>>もし地球人の暴走がそれらの宇宙人が原因で起きていたとしても地球人のみが抹殺される対象になるのでしょうか?

抹殺という表現はどうかと思います。
地上に在る人間は、この星の自然現象の流れの一部です。
最近、並行世界という言葉を聞いて、並行世界という表現は便利だと思いました。
音階で言う、隣の音階の世界とか、虹なんかで言う、隣の色の世界とか
少し波長の違う世界とか
そんな言葉よりも、並行世界と言う言葉は単純で分かりやすい。

この星が、星の外の影響もあって失敗したとしたら
それは、星の外に出た時に、別の星の存在と会った時に起こるである
問題に、星から出る前に失敗していたというだけで
そうしたら、文明がやり直しになるというだけです。
地上からは人々が消えて行き、
消えて行った人達は、違う並行世界に意識体の流れが移る。
私達の今いる現象の流れの上に、水が流れ込んでくる。

海の砂浜にあった文明は、波がやって来て、浅瀬になり
そしてどんどん波がやって来て
砂浜は海の中になり、そしてついに、暗い海の底になってしまう。
砂浜にあった文明の意識体は、
新しくできた別の砂浜に、新たに文明を始めるのです。
過去の失敗をなんとなく覚えていながら、なのです。

何か色々キーボード打っているのですが
この台風下なのかどうか分からないけれど
こんな感じの嵐の時に、停電とかなっている時に
具体的に書くのは避けますが試練がやって来る。
日本海岸で、島根沖だと思うのですが
何か始まるのです。
いつの間にか島根の沿岸に原発があってびっくりしているのです。

ではまたノシ

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/18(日) 07:26:49.42 ID:JM+2Q5kI.net
ノシさんありがとうございます
いろいろ参考になりました

今日の朝に広島県の三次市あたりで規模が小さい地震があったんだけどここってなんかありそうな地域ですよね

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
宇佐神宮は八幡宮のつながりだけど人に関係する神社だと思います
八幡の神様は刀とつながっているから戦いの神様でもあるけど

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
同じ様な事を書くのですが

予知と予言は違うけれど、予知をしている人は、
それが予知なのか預言なのか分からない事があっても仕方がない。
それを伝えている相手の事を、覚えておきたいと思うか思わないかは
「未来を知っている方の自分」が選んでいるのであって
未来を話している方が選んでいる訳ではない。

過去も現代も、与えられた最後の予言は成就しない。
今現在、「破滅に向かっていた未来」は
現在から未来に向かう、その着地点変更が試みられ続けている。
昨日まで、現生文明の最後はこうなる、と言った者も、明日には
未来が変わってしまっていると言い始める事になる。

これまでこの星の地上の者達に向かって、特に最近の2000年以内に、
現生文明の最後の未来はこうなる
という、話をしていた者達は、ほぼ、同一の存在で、
それはこの星の管理人と考えてもよい。
彼らは、自称〇〇星人、〇〇銀河の人達などを名乗って未来を地上の人達に伝えてきた。
その他にも、色々な姿で地上の者達に色々な未来を話してきた。

しかし、現在、今の星の管理人に、この星の管理を任せた、
この星に文明を始めた、この星自体と、その環境を創った宇宙空間の管理人の様な存在が
星の管理人に対して、地上の文明の流れの変更を求めていた。

それ故に、星の管理人界隈は、自分達が地上の者達に伝えていた未来を
自ら変更している。

未来と言う地点、着地点は、変更が試みられている途上で、
今この文明は、未定の未来に向かって漂流している大きな船の様である。

環境が破滅した未来の地点にいる、未来の地上の者達が
その破滅した環境の中、その未来を変える為に、巨大な装置を建設し
過去の改変を試みている。

この未来の地点の場所と、星の管理人達は意思疎通をして
過去、つまり、現在と言う場所で、未来の書き換えが続いているのである。
それは砂浜に、ゆっくりと満ちてくる海の潮の様で、砂浜がゆっくりと
海の底に沈んでゆき、海の波はより穏やかな陸地にその波を届けようとしている。

つまり、ここ最近、地上に現れて、預言をし、未来を伝えていたその源が
自ら、伝えた未来を変えているので、
伝えられていた未来は別の現象になる。
最近の自称〇〇星人との話、最近にされた、遠い未来への予知等は、変わります。
という事なのです。
その、預言予知を、そのまま地上で起こそうとしている人間達の努力で起こされる
そんな人為的な出来事は除きます。
人の作為でどうにかできないような現象は、それは伝えられていた通りには
起こらなくなるという事です。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
未来が変更されるので、船の中では、これまで用意されていた巨大な未来への用意が
まるで粗大ごみの山の様に破棄されつつある。
未来に起こる現象の象徴をカタチにした色々な彫刻物、テキスト、図鑑、年鑑の様なもの
そんなものが破棄されるために一箇所にまとめられている。

これによって、現生文明にとって、解決しなければならなかった課題の様な問題が2つ
一気に解消される事になる。

今の地上がこうなった理由は
環境が破壊された未来で、過去を変える戦争が起こっているからで
現在の人達は過去を変える科学に関して取り扱いというものを今から変えなければならない。
という事になります。

またですノシ

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/11(火) 03:11:19.73 ID:SFlRPj4M.net
・赤い魚を探す
何度か言われている事なのだかれど本質が分からない事。
どっかの寒い国の山奥、山岳地帯が平野部の向こうに視えている。
その近くの地域で、でっかい赤い魚が見つかる。
それは大きな魚になるでしょう。
その山のある場所は人の立ち入らないような場所で、
平野の向こうに、尖がった黒い峰が聳えている様な、そんな光景の中に在る。

・ウクライナという場所の事に関して
最近、温暖化で地球の環境が破壊されるという話は下火になっていると思うのです。
何故なら、未来に於ける、環境の破壊というものは
地表の広範囲に広がる巨大な爆発が原因、という流れの中に私達は在るからで
秘密の結社組織の人達はそれを知っている。
でもまだ上の方から下の方に話は流れていない。
もう暫くこの件は話が流れないかもしれない。

ウクライナに、未来の地点で過去に影響を及ぼす施設が建設されているのかもしれない。
ウクライナの原発の隣に仮想通貨の為の施設があったという話があるのですが
私はその施設が本当に仮想通貨の為の施設だったのか疑っている。
スイスにも似た様な施設がある。
未来からの信号を受け取る施設で、かつ、その施設の建設者達の集団は
地球に置いてはいけないという約束がされていた、超エネルギー爆弾の様な、
それはただの化学反応を起こす物質なのですが、それを保管していた。
そんな物質が、ウクライナ付近というか、ウクライナの南の方にある
ごちゃごちゃした国々のどこかに保管されている。
ウクライナが核を放棄したけれど、それは核なんて時代遅れのもので
より凄いエネルギーが見つかったが故に、核兵器は捨てられている。

これから先の未来の地点で、地球に隕石だか小惑星だかが原因で起こる
カタストロフィ~!の後に、その化学物質が持ち出されて地表で爆発するのであれば
地球に隠していたその爆弾というか、化学物質の倉庫を見つけて
それを撤去するまで、北欧から中東までの混乱は止まらないと思うのです。
それは大きめの旅行トランクに入る大きさなのですが、
それが爆発したら、中東で爆発したらインドまで余波が来るような
エジプトのカイロも巻き込まれる様なそんな爆発になるのです。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/11(火) 03:12:19.60 ID:SFlRPj4M.net
そして、過去に干渉する装置が未来に建設されている地点、
その過去の場所、つまり現在の場所で何らかの核などによる攻撃があっても
全然不思議じゃない。そうして未来の施設が過去に影響を与えないようにする
その作業は、現在の地点から起こす、未来に向けた波の様なものになる。
ついでにこれはロシアがやっているのではなくて
星外の存在がやっている事で、
今起こっている事は一見、ロシアと西洋社会がやっている戦争に見えて
実は、地上と星外の存在が争っているかのような、そんな構造なのです。

西洋社会はアメリカを使って現在における、未来の施設の無力化を阻もうとするのは当然。
何故なら、今後、改変された未来にあって
どこの国がこの星の覇権を取るかという事に関して西洋社会は譲る気が無い。
放っておいても、環境が破壊された未来にあって、極付近に西洋の国は出来上がる。

空の上から眺めていると、今の状況と言うのはそんな感じなのです。
人類は遅かれ早かれ絶滅するとかいう話が流れているのですが
私はその事に関しては誤解だと思うのです。
未来は変えられないという固定観念がある、というだけで
勝手に人類が滅亡するとか言いながら、地上の人間達を大量殺戮している者達がいる。
ただそれだけなのです。

色々な誤解が広がっているのは
この星に広がっている秘密の結社組織には種類があって、上下と左右の幅が広くて
一番上から下の方に話が広がるまで時間がかかるからだと言ってもいいと思う感じ。
未来からの情報によって、未来の地点では、環境が破壊されていて
多分、水がどんどんなくなっていって、それで現生文明は消えて行く、
という光景が伝わっているのですが
その原因が何かという事に関して、色々な話が広がっているけど漠然としている様な
そんな様相なんじゃないのかなとか思っているのです。

今現在の地上の者達に伝わっている事は
過去に干渉する装置を使った実験を強く規制する様に、というもので
今現在でもこれからでも、この規制の様なものが
星の上に広がって行くんじゃないのかなとか思う感じなのです。
この星に今いる私達は文字通り、現象の流れの中を漂流している。
めちゃくちゃな事がたくさん起こっていて何が何だか分からないと思うのですが
今の地上というのはこんな感じなのです。

ではまたですノシ

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/11(火) 22:36:38.16 ID:SFlRPj4M.net
というか、何か近い
この近さが近畿地方に近い何かの現象のように思われる
でもその記憶の全てが蓋をされているようなそんな感じがする

家の中、カーテンを締め切った薄暗い部屋にいて
カーテンの閉まった窓の外には
陽の当たる自然の光景が広がっていると思ってカーテンを開けた時
窓の外は、別の家の別の部屋に繋がっていて
向こうの部屋に住んでいる人達がこちらを見て微笑んでいたら
あなたはカーテンを締めるだろうか
窓の向こうの人達と話をするだろうか

この何かが近いというのは私に関する限りのものかもしれないけれど
何か大きな現象に遭遇しそうな
それは色々視ている私にも青天の霹靂の様な
そんなものになりそうな気もしている

窓の外は暗い
ずっと雲って黒い雨がガラスを伝う
黒く焼けた円形の爆心地
倒壊するビル群に波が押し寄せる
ここにいてはいけないと言って去って行く猫様
閉店したドラッグストアに群がる人達
ガソリンが無い
ガスコンロとご飯を炊く土鍋があればよかった
窓の吹き飛んだ部屋で呆然としているようで
私は既にこの世界にいなかった
悲しむ声が私を呼んで
地面に並んで倒れていた者達が上半身を一斉に起こして何かを伝える
その者達の先に山が視える
今までそんなものはなかった
東に山があって
声の無い叫び声が満ちた光景に
行き場のない、さ迷う風の流れる中
私はその山に惹き付けられる

この現象から逃げなければならないと私は想った
とか何とか書くのですが

動画とか何か作ってみたいなーとか思っているんだけど
グラボが高い、グラボが無いと編集が重くてエンコードとか時間がかかりすぎ
ノートパソコンでエンコードしてみたら凄い勢いでファンが回って、もう無理って言ってるみたいだった
でっかいセールとか無いかなとか思っていたりとかしてたらcpuの世代が交代しそうでそのタイミングで一気に揃えたいなとか思ってるけど
もうグラボをどーしようなんて事をずっと考え続けて半年くらいが過ぎてしまったかも

ではまたですノシ

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
10月15日か、10月16日
天体で何か見えるかもしれない

別の星の上の光景を視ていた
けどそれが何処の星なのか分からない
波長の違う場所の上空に浮いている人工の星であったのかもしれない
言葉にうまくできないのだけれど
こんなに簡単に星から別の星の地表に出るのかと少し驚きながら
その場所に出た

その星の地表は夜の様で
文明の様なものが広がっていたけど
それは黒い四角いものが並んでいるじだった
地球の都市の光、街の灯りは明るい
とても明るいのですが
そんな感じではなくて
四角いブロックから薄いぼんやりした光が漏れているだけ

天体観測の為に街路灯に傘を付けている所があるけど
その星の地表の光は全体的にそんな感じで
四角い黒い箱が遠くまで並んでいて
その所々から淡い白い光が漏れていた
その一つ一つの建物の大きさは幅が数百キロ位あったのかも
上空から視ていると一つの四角い黒い箱は日本の西日本よりずっと大きかったのではないかと思う
それが地表を覆うようにずっと並んでいるので
黒い半導体等が並んでいるコンピューターの基盤の様でもあった

そこで、船に乗っていた者達から色々な話を聞いて
それは、簡単に書くと、ぼんやりしていられない
というような事なのですが
その場所には、星の管理人の内でも、これまで会ったことがないんじゃないのかなと思うような者達もいて
私に
今現在の地球の文明がある波長が
どの様な現象の流れになっているのか
というのを話しているのですが

未来の特定の一点に向かって
現在の地点から現象を組み立てているようなものなので
限られた時間でやることをやらないといけない
と言うことを
星の管理人達はとても真剣に伝えている

地球では子供がたくさん生まれてきて
その肉体の中に在った意識体というのは
皆同じ性質のように思われている

それはまるで海の底から上がってくる泡の中にある空気は皆同じもののように思われる事に似ている

でも肉体は皆同じ様でも
意識体は、極極稀に、泡の中身が違うことがある
それ故に、意識体の全体というものは変化する
完成した完璧なパズルは動かない
でもパズルの1つが変容したら
パズル全体が変容する
その変容の意識体が地上に1つ在るだけで現象の流れ全体の計算は非常に面倒なものになる

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
月の裏側で
白い天使の軍勢が黒い鎧を纏い
鈍く輝く黒い槍を手に地球を眺めている
此の時は其の時かと
彼等は考えた

巨大な装置が動いている
物質など粒子の集まりに過ぎない
意識体は回収されることになる
巨大な装置に
その装置が吐き出す霧の様なものに還元されるのであろうか

時間は迫るもので延びるものではない

と言うような感じ
ではまたですノシ

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/30(日) 01:09:36.91 ID:EvtWMMXQ.net
最近、空の上の存在と話す事は私の日常の話というか
日常生活の助言とか
勉強しようと思っていた事の勉強方法とか
そのスケジュールはこうしたらいいんじゃないのかなとかいう雑談めいた
何か、やたら明るい希望的観測のようなものであったり
静かに周辺環境を整えると言う様な事を示唆されているような
億劫だった事を些細な事で簡単な事だからと笑いながら背中を押してくれるような
そんな感じで

それでいて伝えられる事の本質はつまり
来年が大変な時になるから
今年の11月から12月までに書物を作るという事が大切な事
と言うような感じ

それをする事を私達は信じているよ!
というような
それを作る事に関して何も出来ないけど信じてるという様な
きっとできるよ!みたいな
そんな事を伝えられている

だから、今まで書いて出そうと思っていたものは
12月には、遂に出し始めるかも
これまでずっとやらなかったのですが
特に大きな事件が無い限り、ですが

動画を作って云々しようと思っていたけど
ハードルが高過ぎたか理想が高過ぎたか
もう簡単な様式でテキストを作って出し始めると思います
その時が来てしまったという感じ

星の管理人達に今まで何度もテキストを残せとか言われたりしてたけど
半分聞き流すような事になってしまったのは子供の頃から知ってる存在だったからなのかもしれない
でも最近はこの銀河の北部にいる
この星の管理人の管理人の様な立場にいる存在
その存在が空の上などで私を慈しんでくれて
ついでに最近コーヒーをガブガブ飲むようになった影響かもしれけど
暗澹とした気分がどうにでもなるような気分に変わってきて
もうなんか、云うことを聞かないといけないな
という気分が強くなった様な感じなので
今度は本気で、ここに書いていた事の纏めのようなものを書いて出すと思うのです。

この星の外側には変わらず巨大な物体が浮かんでいて
外側というのは波長のズレた場所ですが
結構な数の星外の存在が以前と続けて何かやってる
巨大な機器とか装置がそこで動いていて
まだここで大規模な事をやっているんだなーというのに驚く

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/30(日) 01:09:44.10 ID:EvtWMMXQ.net
その感覚はエレベーターで綺麗なビルの内部を移動している時に
どこかの階でドアが開いて
ちょうどその階で大工事をやっていて
コンクリートだの配線だのが見えたりしたら
現実離れした光景を見たような感覚になるのに似ている

巨大な人工の球体かそれとも星なのか
分からないけど
その上に正方形に近い物体などがいくつも浮いていて
それを多数の存在が動かしている
その物体は精密な装置で
何故か私はその装置を知っていて
ふと何か動かし方とか思い出してはその記憶が消えてしまう

で、結局彼らが何をしようとしているのか彼らと話している私が何を理解していたのか
それがよく思い出せない

ではまたノシ

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/01(火) 12:09:11.93 ID:g0AmjWaQ.net
俺は何も視えん人間なんやが来年って言うのは偶然にも何か意識してた年だ
子供の頃に成功すると思ってた歳
人生で一番しんどかった時にこ何故か希望を見出しまだ先過ぎてウンザリしたと思ってた歳
また別の人生変えるほど悩みに悩んでた時に解決して運命が開くと感じてた歳
ノシさんが来年と言わなくとも子供の頃からずっと意識してた歳になるのが来年
本当に長かったけどついに来年は〇〇年(大体の歳がバレるから書かんw)も待ちに待った歳になるのか
あの頃、まだずっと先だと思ってた時期がついに来るのかと思うと感慨深いもんだ
それが何もないのか、俺にとっての変化なのか、ノシさんの言うような何かなのか知らんが

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/01(火) 12:22:20.93 ID:g0AmjWaQ.net
そういやずっと前にも印象的な夢を見たな
やっぱダメかもわからんなって思ってた時に誰かに救われる夢で
その人が振り向いたら未来の老けたもう一人の自分がほほ笑む姿でメッセージのようだった
それを見て安心感を覚えたけど、やっぱまだその歳までダメなのかと逆にダメージ食らいもしたがw
連投戯言スマン、どうせスレ埋まる前に容量オーバーで落ちるから許してちょw

果たして来年はどうなるか、ノシさん今度こそ纏め期待してますよっ

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/01(火) 22:11:52.97 ID:PyvYyvzg.net
>>560
私が、大阪から神戸間で、大災害が起こる様な光景が広がっている
とか書いて、それが延期になったとか、今年じゃなかったとかいう事になったのは
私が根拠にしていたものがズレたからなのです。

例えば、東は善光寺が7年に一度開帳をしていたりしているのですが
例えば、その光景に合わせて何か大きな事が起こっているのを視ていたりしていたら
ああ、善光寺で開帳をしている年に何かそれが起こるのだなとか思うのですが
善光寺の開帳含めて、あっちこっちのお寺関連の行事はウィルス騒ぎで
やる年とか期間がズレたりして。
例えばですが。もしも、善光寺の開帳の時だと思っていたら、視たものの年とかズレます。

阪神間で災害が云々の光景についても、それを私が視る時、その時期について
私の思っていた周辺の出来事がズレたのです。
それは少しだけ先だったのか、
それとも何故かウクライナ関連に変わってしまったかのどっちかなのですが
やっぱり先だったというだけで、それは起きると思っている感じなのです。
でもこれは私に関する限りのものかもしれない。

阪神間の海沿いには、高層のマンションとか沢山並んでいるのですが
海岸沿いのそれらが、あっちこっちに傾いて、広範囲に破壊された様な
灰色の光景になって
その傾いた高層建築群に波がかかっている様な光景。
でもそれはただの地震とか津波とかではなくて、黒い雨の様なものも
一緒に象徴化されていると思うのです。

広範囲な爆発が伴う大災害によって、大阪から尼崎位まで沿岸は崩壊している。
神戸まで、というと大袈裟かも。神戸と大阪って随分離れているし。
海沿いで被害があって、その光景には爆心地のようなものまで現れている。
コンクリートが破壊される様な爆発でそれが広範囲に広がる。
破壊された様な灰色の光景が沿岸に広がる。

窓に雨が降るけど、悲痛な空気の中での雨、そしてその雨は黒い雨の様なものになっていて
窓ガラスに色の付いた雨が吹き付けている。悲しみの声が空気の中に満ちている。
何らかの爆発で粉塵が舞ったものだと思われる。

大勢の人達が大地に倒れている。大地の光景は焼けていて、
人々は広範囲に折り重なって、焼けたようになっていて倒れている
赤黒い雲の下で

私が視ていると
大地に倒れていた人達が、一斉に上半身だけ起こして私を見て何か話している。
大阪方面の空が赤くなっている。その空に山が現れて、
倒れた人達がその山に、空に浮かぶ雲が流れてゆくように、吸い込まれて行っている様な
そんな光景。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/01(火) 22:20:22.64 ID:PyvYyvzg.net
そして、そうなってしまった光景を舞台に、というかその光景が広がるのを
眺めながら、なのですが
私は星の管理人とか、他にも色んな存在と話をしているのです。
一度その光景を視たとかそんなものではなくて、
その光景の中で、多分それは未来の光景なのだと思うのですが
その光景を背景に色んな事を伝えられている

私が話しているのは
「救済」というものが主題で、救済するからその代わり・・・。
という様なものなのかもしれない。無理やりでも助けるから、その代わり・・・。
といったものなのかも

で、それは5年も6年も先ではなくて
色々視ているというか、示唆されているのは多分来年なんじゃないのかなって
それが別の現象になるのかもしれないけれど
来年なんじゃないのかなって私的には、主観なのですが勝手に思っている感じ。


カタストロフィ~!の時に、大阪の南の方は大きな津波が来るし、大阪市内にも波が来るし、波が淀河を逆流して
橋が通行止めになっているという光景と、同時に来るかどうかは分からないのですが
それよりも前に
大阪尼崎などの沿岸部は破壊されているという事なのです。
と言った様な光景ですが、それでも、大阪尼崎当たりの事は復興する、それも早急に。
と言った感じ。
赤い空、赤くて大きな太陽、崩壊した暗い街、それからの復旧
ある程度の復旧は1年位で済んでしまう。
何事もなかったような日常が戻る様なそんな気がしている。

救済というのは空からやって来るでしょう
光るものが降りてくるのですが
地上の人間が五感で感知できるかどうか分からない
この一連の現象そのものが未来で起こっているアレコレに対抗する為に変更されるかもしれない

救済というものが、その変更それそのものになると
大阪近辺での破壊の光景はスキップされるのかもしれない

この文明の終わりの頃の未来で
過去に干渉する装置を使って未来人達は過去を変えようとしている
私達の立っている場所は定かではなく
漂流しながら
特定の一点に向かって進んでいる
機雷に当たらないように進む戦艦のようでもある

ではまたノシ

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/02(水) 22:37:56.51 ID:RmdxbvcU.net
上に書いたようなことはつまり
来年に起こると思うという事です

これは私の周辺でこういうことが起こっている時に目の前に現れる光景です!
と言うような、
周辺の状況から察するに、と言うような
そんな書き方をすると
来年か再来年の半ばまでには起こりそう

この根拠、客観的な根拠、という言葉で表現すると
例えば
桃栗3年柿8年だったとして
鉢などに植えたばかりの桃の苗木に実が成っている光景の中で視ている光景であれば
ああ、あと3年後位なんだろうなとか思うし

いついつに完成予定!とか告知されているでかいビルとかが、既に完成している光景の中であれば、ではどれ位の時期なんだなとか分かるし

と言った感じで、客観的な周辺環境から私の視ている光景を鑑みるに
大きな破壊の光景が出現するのは2年以内なのです。
まぁ私の中では、なのですが。

で、船の中とかで管理人とかと話したり星外の存在とかと色々話したり
何かの光景の中で色々示唆されたりする事を、私の悪い頭で察すると
これは来年の事で、2年以内なんて悠長なものではない。
と言うような事を思うのです。

で、
ショッキングな光景を視たり話を聞いたりしていると
無力感と無気力感に包まれて
もうどうでもよくなってしまうのですが
そんな所に、ふと現れて
助けてあげるとか伝えて来たり、救済という概念を示されるのですが

何か彼らと視たり話したりしていて不安になったら
その不安は間近にあるものではないのかと心配になる
大都市が破壊されている光景は東京だと思ったけどウクライナになってしまった
でも大阪の光景は長い期間その光景の中で色々話したりしているから
大阪近辺の事は起こりそうなんだけど

でも今は未来を変えている作業の最中で
そもそも悪い現象が起こりそうなら
変えないといけないというのが
私の存在の根本的な所なのかもしれない
それを考えるとこの大阪周辺の破壊の光景は変わるのかもしれない
何になるのかは知らないけど
でも、この大阪周辺について何度も警告の様な示唆をされていて
東京にいるという選択さえ出されている
お風呂を沸かしたらプールの水を沸かしている様な匂いのするあの東京に。
戻るのかと思ったら得るものもあれば失うものもありそう。

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/02(水) 22:39:06.60 ID:RmdxbvcU.net
さて
何度も同じ様な事を書くのですが
とりあえず
未来の地球は環境が破壊されているけど
それはこの星の人が作った装置による巨大な爆発で気象がおかしくなって
多分雨が降らなくなって自然環境が破壊されたのです
それか磁場がどうかなったのかも?

未来の地球が住めない場所になっているのは二酸化炭素のせいでも小惑星のせいでもない
地球に保管したらダメっていう協定の様なものまであった科学の産物が隠してあって
トルコ周辺の北側の国に隠してあって
それが表に持ち出された結果、大爆発
地球に雨が降らなくなった

という感じで
で、未来の地球の光景だけは一部に伝わっているけど
秘密の組織集団のピラミッドの下の方の人達には詳細は伝えられていない
だから下の方の人達が二酸化炭素だの小惑星だの大騒ぎしているけど

この、一部の有名無名の人達が文明が終わるとか言って騒いでいるその本質は
色々ごちゃごちゃした事があって
この星に、この星を吹っ飛ばす様な威力の爆弾の様なものが保管してあるのに
ごちゃごちゃした事があって
それがじめの下の施設に保管されて隠されたまま
ヨーロッパで何かあって人々が脱出して
日本の過疎地にまで人々が逃げてきて
そんな状況下で
ヨーロッパが制御して起こされていた中東の紛争が
制御が外れて人々の感情が直接ぶつかって本当の中東の戦争が始まり

隠されていた爆弾が地上で起動
空の気候がおかしくなって雨が降らなくなった?

というのが本質であったのです
今のところ
なので、未来の人達は過去に干渉して破滅した未来を変えようとしているのに
未来では、過去をどんな過去にするのかで実質戦争になっている

しかし現在から未来に向かって現象は収縮してゆくので
現在という場所から未来の一点
これは例の爆弾が持ち出される一点に向けてとか書いていいと思うのですが
現象を綺麗にしていっている

この爆弾の場所をリモートビューイングなどで視ることのできる人達は視ている
でも、場所は分かっているのに
本当に、知っている人達の中では公然の秘密の様なものなのに
色々ごちゃごちゃした事があってその爆弾はまだ地上にあって移動できないでいる
その日その時、その施設は一部が地上に出て、中が露出するまでになってる
地殻変動でも起きたのか何があったのか知らないけど
埋まっていた施設が地面に出て
その施設にあった色んなものが持ち出されてしまう
とりあえず、その施設をどうにかすれば
環境の破壊された赤い大地の広がる地球
という光景は、未来で実現しない

と言うような事を
雑な感じなのですが
リモートビューイングなどしている人達に向けてここに私は書いておく感じ

ではまたですノシ

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/07(月) 19:27:28.87 ID:uHsIphyp.net
同じ様な事を書くのです
これまで、横浜に津波が来て、東京も品川辺りまで波が来て
新宿とか火事になっているとか、その後火山か爆弾による攻撃かだと思うのですが
東京の下町がブルーシートに覆われて、関西に一時的に色々な機能が移って
その後東京は復旧して、その後に小惑星のようなものが太平洋に落下するとか
その時に中国北部と半島の軍隊が攻めて来るとか、そんな事を書いたのですが。

この星の地上で、人々の目に付かない様に、今やっている事は、
今後、色んな事が起こった後に、星が赤い大地になって住めなくなる、
そんな未来を変える為に行動している、という事なのです。
なので、東京に来る津波とか、大阪付近の災害とか、小惑星の様なものとか、
自然災害系の事は防げないかもしれないけれど
その後に続く人間同士の起こす混乱は、防ぐことが出来る、とか書けるかも。

で、今までは、今でも、星の未来が赤い大地が広がる様な光景になる、という事だけが
あっちこっちの秘密の組織結社に広まっていて
地上のピラミッドの様な構造の秘密の組織の、下の人達には、
どうしてそうなるのかという具体的な事は知らされないまま至っている。

だから、詳細を知らない人達が、赤い大地の広がる光景になるという事だけを聞いて
この文明は何をやっても終わるとか、二酸化炭素のせいだとか
人口のせいだとか、色んな原因を勝手に思いついて、勝手に騒ぎ立てている。

でも、赤い大地の広がる未来になる原因は、大災害の後、
人間同士の戦争と混乱が起こる、
その時使われる、星を吹っ飛ばす様な爆発なのです。
月に巨大なクレーターがある様な感じで、中東からミャンマーの山脈まで
クレーターができる様な爆発になるんじゃないのかなって。
そんな事を思っています。

で、今秘密裏に行われているのが、
今現在、遺伝子を好きに改造する様な事が、装置と手段が確立されて
大学生にでも出来る様になっているのですが
過去に干渉するという実験なども、装置が確立されて、大学生にでもできるような
そんな状況になって来るのです。

それで、過去と未来までの時間というか現象の流れの一本線が、未来と過去が繋がって
一本線の糸が絡んだり一点と別の一点が繋がったりしている。
のです。今はそんな感じで、現在と未来がこんがらがっているのです。
地上のオカルト現象の様なものが発生していた原因の一端が
過去に干渉する未来の装置だったという様な事が、今の流れの中で起こって来る。

今現在から、未来に向かう時間の流れの中で、
過去に干渉する装置が乱造されて、あっちこっちで実験が行われ
実用されてしまう。

この装置を、今の段階で、そして今から未来に向かう時間の流れの中で、
全て停止させながら、作らせない様にしながら
未来の一点に向かって時間を進めてしかないといけない。
そうしないと時間の流れというものがめちゃくちゃになってしまって
この星の文明を創った存在にとって、修復が面倒な事になる。
これは神様が管理しているデータベースの中身がめちゃくちゃになる、
というようなものを想像してくれたら、分かりやすいかも。

そんな感じなので、秘密の組織結社の上の人達とか、その組織に囲われている
チャネラーの様な人達とかは
神様とか呼んでいる様な存在から、こういう事をしろという様な事を言われているのですが
それは具体的な神託のようなものなのですが、
その命令の様な、助言のようなものに従って、この過去に干渉するという事、
その影響、その現象の修正の為に行動している。

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/07(月) 19:28:11.69 ID:uHsIphyp.net
というのが、今起こっている様な事なのです。
でも組織にも種類があって、過去を変える事によって自らの利益の為に行動している
そんな集団が普通にある。
色々な組織の下の人達は詳細を知らされてないから、でたらめに好き勝手に行動している。
という感じなのです。
二酸化炭素も小惑星も人口も関係ない。
莫大なエネルギーを発生させるエネルギー源の装置が、トルコ付近の地下施設に
保管されていた。
という事が、この星を赤い大地にしてしまった原因なのですが。

未来で、過去を変えるに当たって、どんな過去にするかで戦争の様な事が起こっている、
という事が、この地下施設のエネルギー源を取り除く事を難しくしているのです。

何故なら、このエネルギー源を入れた大型の旅行鞄の様なもの、もしくは施設そのものが
どこにあるのか、つまり、
どこの時間というか、どこの異波長の場所に隠して置いてあるのか分からないからなのです。
めちゃくちゃな事を書いているのですが理解してもらえるかどうか。
ごちゃごちゃした事なのですが理解できる人は理解できるかも。

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/07(月) 19:32:48.75 ID:uHsIphyp.net
さて
話は変わるのですが
ロシア側が、「聖戦」だという風に伝え始めている今回の事。
西洋世界はナチズムで、これを地上から消すとか言っているのですが、
これは上に何度か書いているのですが、無神論の事なのです。
そしてこの事は、この星に文明を創った神様の様な存在から伝えられている事なのです。
無神論が許されなくなる。
個人崇拝という名のシャーマニズム、
司祭信仰のキリスト教カトリックや諸カルト教団は許されなくなるのです。

ロシア正教は前にも書いているのですが
この星で、空の上の住居が閉鎖され、バベルの塔群が建てられて、
その後、人間の言葉が乱された後
大多数派は中東に残ったのですが、少数派は逃れて今のロシア正教の核心というか
神秘的なものになって、人々が締め出された空の上の場所に住居を持ち続け、
神様と呼んでいる存在達と会話を続けていた。
今回の事は、星外の存在がロシアに付いている、ロシア正教の神秘の部分に付いているので
ロシアに光があるのです。

いわゆる超能力という概念の中で、テレパシーの様なものを発揮する人達は
インターネット内で人々が会話をする様に、
無線技術で、アマチュア無線基地を作っている人々が、小さなグループ内で会話をする様に、
この星で、超能力者同士で何かこう、意思疎通の様な事をしている。

ロシアは、というか、正教会は、この超能力という概念のテレパシーの様なもので
会話する為のテレパーシー通信基盤の様な、この星全域を覆うWifi網のようなものを作っていて
超能力で、Wifi網の中のインターネットの中の様な場所で意思疎通を図る、
多数の超能力者が集まって使う場所、通信インフラの様なものを建造して維持している。

この星の地上に住んでいる極一部の人達しか知らない、このWifi網のようなものを、
空の上と地上を行き来している人達などは使っているのですが
上に書いた様な、秘密の組織結社に囲われている様な、それでいて
秘密の組織結社の利益の為に行動している様な
そんなチャネラーの様な人達も使っているものだから
地上の秘密の組織結社の人達にも、今回はロシア正教側が正しいというか、
無神論の終わりという様な感じの事を、知らされている。

なので、今回のこのロシア界隈の事に沈黙しているとか、ごにょってる自称チャネラー界隈は
どちらかと言えば正しい側に立っていて
今回ロシアを悪く言っているチャネラー界隈コンタクティ界隈は多分、
空の上の方面との関係の薄い界隈だと思っていいと思うのです。

それでも、私は、どこにこの混乱が着地するのかそれは知らない。
何故なら今現在、星外の存在は未来を修正しながらこの星の地上の現象を
修正し続けているから。
視ていた未来が変化し続けているというような、そんな感じなのです。
一本の糸の線が、輪っかになっていたりしてものが、
現在の時点から未来に向けて、一本の線に修正されながら、未来に向かって
現象が綺麗にされ続けている。

最終的にこの混乱の時に紛れて、未来の地上で爆発してしまうエネルギー源が
取り除かれる、そして過去に干渉する装置、実験、そんなものが地上から
取り除かれるべく活動されているのではないかと私は思っているのですが
今のところまだその、未来に巨大なクレーターを形成する様なエネルギー源の物体は
トルコの北部にある国の場所にある。

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/07(月) 19:34:00.28 ID:uHsIphyp.net
大切な事なのですが、ロシアが~とか言っても全部裏では繋がっているのです。
秘密の事に国境なんてなくて、神様との会話がこの「世界」と呼んでいる場所を
秘密裏に動かしている。
今この星で起こっている流れというのはそんな感じなのです。

無神論に対する修正が、ちらほら始まっているのを感じるのですが
進化論も、何かのタイミングでパッタリ変わるんじゃあないのかなって思います。

とか何とか書いている今ですが、地面の下が何か動いている様な
何かやっぱり関西で何か起こりそうな気がする。
明日は皆既月食の様なのですが。何となく伊勢神宮まで行きたい気分になっている様な
そんな感じ。内宮と外宮。
2つの何かが、降って来る。1つ目はカラッポでも、2つ目は地上に何かぶちまけてしまう。
そんな象徴が、やっぱり2つの何かが起こるのだと思う。
木星の衛星の事で騒がれるでしょう。

ではまたですノシ

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/21(月) 22:02:09.29 ID:R4UpYxR7.net
1.夜明け
暗かった空が白く明るく光って
オレンジ色の光が現れて、それは明るくて明るくて自己主張する
なんとなく東南アジアの香辛料の香りがする
朝の霧の香りが漂ってくる
空が白んでいる
朝は鳥の鳴き声がする
樹々の葉は紅葉しているけれど
地平線から昇る太陽のまっすぐな光
オレンジ色の光が溢れている中では葉の色が何色なのかなんて分からない
日の出の中の光景では、一年中同じような香りがするような、そんな気がする。
しかしその光景は閉鎖と変化
人々はチェスに並ぶチェスの駒の様に立ち尽くしていないといけない。
人々の立っているその場所の大地が変わり、人々の間を流れる空気が変わる。
色々なものが変わった後、溶解する氷の柱の様に
人々は動き出す。

2.一枚絵の警告
一つの完成された警告

家に猫がいて、猫にネズミを捕らせている
突然、猫はいらないと言って猫が家から取り除かれる。
別の方法でネズミを駆除すると言う。

緑がかった灰色の丸く膨らんだネズミが用意された。
そのネズミは灰色の液体の様な、茶色い子供をたくさん産む。
このネズミの子供は少し大きなピーナツの鞘の様な形をしていた。
このネズミの子供をネズミが、そして人が食べている。
人々は悪い方向に変容し、人が駆除される。
人も猫もネズミもいなくなる。荒廃した廃墟に悪魔が乗り込んでくる。
猫を飼っていればよかったのだった。

この一連の出来事はあっという間に始まり、終わる。
最初が現れた時には、終わりも現れている。

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/21(月) 22:03:06.71 ID:R4UpYxR7.net
3.
ロシアと西洋社会の会合と題して映し出される映像に出てくる人物は
そして、その会合そのものはCGで作られている。
この星の人達は一体何と戦っていて、武器というものはどこに行ったのだろうか
人々の前に現れるのは竹槍を持った兵隊ばかり。

多面的な攻撃を受けていて、同時に多面的な攻勢を行っている。
地上では空間から何か巨大な船が現れて、
海からは、現生文明に対する海の勢力からの攻撃がなされる。
人々にその事は知らされていない
何故なら、
この攻撃に対処しているのは人々に知らされていない軍隊なのだから。

静かにしているように言われる。じっとして息をひそめておくようにと
上下に重なる2つの波、その波の合わさる面をきれいに合わせないといけない。
沸騰していた湯が冷めるのを待つかの様な
荒れたものが静かになるのを待っている。
境界面の間を船があっちに行ったりこっちに来たりしている。

何を迎えて何を避けるのか
未来を形成するのであれば、どの様な未来にするのか
どの様な未来であれば、現生文明は存在を許されるのか
その模索、静かな会話

共存できない者達の排除が求められている
人間を創った原初の神様を信じる者達と、無神論者や個人崇拝との戦い
これを人間同士で解決できなければ、この問題には消滅という名の介入が始まり
そしてこの介入には猶予がない
季節が過ぎてゆくような悠長な時間は残されていない。
海の潮が満ちてくるように、あっという間にそれは始まって終わる。

未来をどうするのか、決めた未来、許される未来に向けて、時間を進める。
人々は静かに、じっとしてその未来に辿り着く事を
まるで強制されているかの様。

ではまたですノシ

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/08(木) 22:06:00.85 ID:ZaJhg0/j.net
何か寒くなって来たようなそれでいてそこまで寒くない、そんな空気の中なのですが

最近の光景
私は何か視ていた色々を書こうと思っていたけど何か気が乗らなくて、
超能力といわれているものの本質とは何かなんて事を考えてそれを一生懸命頭の中でも纏めて書こうとかしていたら
違うそっちじゃないと言ったような
書くのはこのテキスト、という風な示唆がなされる

度々、地上に近い場所で私に何かを伝えられていて、波長の違う場所で色々話を聴くのですが

私がその光景の中にいると、光が登ってくる
太陽の様な光が登って、その右側と左側から光が差している
それは過去を照らす光と未来を照らす光という事だった
過去と未来に挟まれながら、海を渡る船のように現在というのもは進んでいる

未来の装置を使う人達が過去をめちゃくちゃにしている問題は、
うまく解消していっているのかもしれない

その光景の中で黒髪の女性が喋っている
話していると書くべきなのだろうけれど
この女性は最近このような光景の中で私によく何かを伝えて来るのだけれど
何か色々長々話しているようで
伝えている事の殆んどを覚えていなくて
後になって漠然と部分的に思い出されるような

その後で犬様と話して、私に伝えるには
やる気にならないなら何か贈り物をしてあげるって言って
それで、手の中に青い光る縦に長いものを持ってた
稲妻みたいなカタチをしてた

で、それでも期限が切られていて
5月29日だったかな5月30日31日じゃなくて
29日に何かあるっぽい

その時がその時らしい

私は早々にテキストを完成させてその
5月29日だったかを迎えないといけない
それは私がこの世界から消える日かもしれない
そんな事を思う位に穏やかな光景の中で
柔い光の中で話をしてた

その光景は暖かい海を船が走っていて
オレンジ色の朝日か夕日みたいのが空に溢れていて
穏やかで穏やかで、空に山が浮かんでいて
山に向かって白い煙が登っていて
私もそんな煙になって空の山に吸い込まれていくようなそんな気がする光景の中だった。

じゃあまたノシ

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/01(日) 04:27:57.31 ID:Rm4HEgRl.net
あけましておめでとうございます!
ノシさん、元気にしてますか?
時間あるとき読ませてもらってます
興味深いことだらけで、頭が追いつきませんが、、 ><
今年もどうかよろしくお願いいたします
心身ともにご自愛くださいね

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/01(水) 00:13:41.61 ID:C/BMZ5sU.net
最近、ニュースとか何でもいいのだけれど

「未来」は誰のものなのか

という言葉がちょこちょこ出てきています
私達の組織が未来を作るとかハッキリ言ってる人達もいます
色んな場面で「未来」の選択というものに関して
まるで領土を主張するかの様に主権を主張し始めている

色んな組織が自分達の理想としている未来を狙っていると言う様な
何も知らない人が聞いたら何の事を言っているのか分からない様な事が
平然と話されている

今現在、環境が破滅した未来の地点にいる人達の時間に向けて
過去に干渉する装置が無秩序に開発され
稼働してしまっている

この現在から未来に向かうまでの間に稼働する
過去に干渉する装置を
止めるのは
最終点にいる未来の人達の仕事になってしまう

既に現在、未来を変える実験、実践が行われていているので時間の連続した流れに穴が開きつつある

ビリヤード台に穴が開き
台の上を飛び交うビリヤードの弾が穴に入り
現象の流れがおかしくなる

過去に起こっていたとある怪奇現象の発生というものが
未来で行われる過去への干渉装置の悪影響であった事に人々は気づき始める

この現象の流れの破壊を変えられないことをもって
この星に文明を始めた神格は
現世文明の失敗と言っている

この失敗の回避のためには未来過去の干渉装置を厳格に規制して停止させなければならない
その為に、現在から未来に向かう時間の者達は
最終地点の未来の者達
自分達の子孫達と争う事になる
愚かな欲望を捨てろというメッセージと共に

ではまたですノシ

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/01(水) 00:13:55.67 ID:C/BMZ5sU.net
最近、ニュースとか何でもいいのだけれど

「未来」は誰のものなのか

という言葉がちょこちょこ出てきています
私達の組織が未来を作るとかハッキリ言ってる人達もいます
色んな場面で「未来」の選択というものに関して
まるで領土を主張するかの様に主権を主張し始めている

色んな組織が自分達の理想としている未来を狙っていると言う様な
何も知らない人が聞いたら何の事を言っているのか分からない様な事が
平然と話されている

今現在、環境が破滅した未来の地点にいる人達の時間に向けて
過去に干渉する装置が無秩序に開発され
稼働してしまっている

この現在から未来に向かうまでの間に稼働する
過去に干渉する装置を
止めるのは
最終点にいる未来の人達の仕事になってしまう

既に現在、未来を変える実験、実践が行われていているので時間の連続した流れに穴が開きつつある

ビリヤード台に穴が開き
台の上を飛び交うビリヤードの弾が穴に入り
現象の流れがおかしくなる

過去に起こっていたとある怪奇現象の発生というものが
未来で行われる過去への干渉装置の悪影響であった事に人々は気づき始める

この現象の流れの破壊を変えられないことをもって
この星に文明を始めた神格は
現世文明の失敗と言っている

この失敗の回避のためには未来過去の干渉装置を厳格に規制して停止させなければならない
その為に、現在から未来に向かう時間の者達は
最終地点の未来の者達
自分達の子孫達と争う事になる
愚かな欲望を捨てろというメッセージと共に

ではまたですノシ

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 23:33:07.53 ID:pKwbpU4p.net
「白ウサギを追え!」15 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕! 中曽根康弘3度目の葬儀の謎。安倍首相はもう死んでいる?
https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021

中曽根元首相は二回亡くなってるらしいけどこれも時間軸のずれが原因ですか?
気になったので貼っておきます

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 03:01:32.25 ID:Yk7S1Lyr.net
だらだらキーボード打っているのですが
太陽の明かりなのかどうか分からない。
地上か、地上に近い場所で、光が2か所から放射線状に伸びている光景
これが5月の末頃に何か予定されている。

そして、3月の後半に、空の上にいる星外の存在というか
私がこれまでここ書いてきた、帰還した神様という存在が
地上の人達と何かを結ぶという様な話をしている。

それは、欽定だの「契約」だのなんだの、難しい言葉が並んでいて
それを具体的な形状にすると、
指の大きさ位の銀色の筒の中に、その筒にぴったり嵌まる様な
銀色の物体を入れる、というような事が起こる。

まるで、印鑑がすっぽり入る銀色の入れ物に、銀色の印鑑を入れるかのような
そんなイメージ。
何かしらの契約をするという様な事なのですが

私には今のこの星の上で行われている色々な気の滅入る様な事を考えて
この、3月に行われる「契約」というものを考えても
その「契約」というようなものは
誰もいない神殿の中で、星外の存在から、一方的に語られる言葉の様なものであって、
その言葉を受ける受け手が神殿にいないまま
それとも、その言葉を理解する者が神殿に、何かの代表なものを自称して
立っているだけの状態で
星外の存在の言葉が流される事によって「契約」が自動的に成立する、
という様な事になるのかもしれない。

穢れた黒い炎が清浄な白い炎に混ざると、泥の様な大地が地上に現れる。
巨大な赤い鳥居は誰もいなくなった泥の大地に、青い空の下に、聳えるであろう。
トカゲとウサギは共存できない。
トカゲはトカゲの住処に隔離しなければならない。

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 03:02:10.82 ID:Yk7S1Lyr.net
さて
私は、以前に、この地上の現生文明の在る波長は、既に地面の下、
一つ下の階層に移相しつつあり、私達の文明の上の階層に新しい文明の階層が
発生しているとか書いたのですが
それは、空に架かる虹の階層でいう、最外縁部にあった地上の波長が
一つ下に移動したというか、上に新しい波長が現れたと書こうか
陸地の砂浜であった場所に、海の滿汐がやってきて、
砂浜の上に海水が押し寄せ
私達のいる階層が浅瀬の下に広がる海底のようになりつつあるとか
そんな感じの光景なのですが

それに関連して、私達のいる場所から人が消えて行って
上層にできた新しい波長の場所に人々が移って行っていると
その勢いは、日々、飛行機で人々が地上から空に上がって行く位の勢いで
進んでいるとか
道を歩いている人達が、突然倒れてしまう人がいる位の勢いで
人々が消えていくとか
そんな事を書いていたのですが、書いていたのは
このウィルス騒ぎの始まる前でした。3年前位。
そしてその、人々が消えていくのを指してアセッションとか言っても
おかしくないのかも。
とか書いていたのですが

今人々が凄い勢いで減って行っている。
で、これは何なのか、
上部の階層に移行しつつある、しかし、肉体からでた意識体は
フィルターの様なものにかけられる。
泥水が泥と真水に移る様になって、泥水の様になっていた意識体の集合の内
新しくできた階層に行くのは澄んだ水の部分だけ。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 03:02:38.11 ID:Yk7S1Lyr.net
と言う風に、簡単に言ってしまってもいいものなのか。
ずっと聞かされていた事なので、私にとっては今起こっている事は
何の不思議もないのですが
この様に、私が聴いている様な話は、秘密の集団組織結社の人達も聞いている。
それは、その秘密の集団組織結社の囲っているチャネラーだの巫女だの
そんな人達から聞くとか、何か特別な石だのなんだのとかも使いこなしているかも。

で、その秘密の集団結社組織にも種類があって
基本、集団組織結社は横の繋がりが薄くて、チャネリングの結果
自分達なりの正義の様なものを実行してしまう。

その中に、意図して人の数を減らそうなどと思っている集団がいるのですが
これは、間違いなのです。
恐らく、上部階層への人々の移動とかそんな「究極の理想」の様なものを
隠して持ちつつ、この地上で活動するに至っていると思うのです。
よかれと思ってやっている、という様な。
でも、大間違いで、大問題。

仮に、宇宙空間に出て、別の星の人達だの何だの会った時に
その地球外存在の言う事をホイホイ聞いてしまいますか?
というような試練があったら、その試練に失敗している。

地球外存在に騙されて、同じ星の人達を虐殺するような集団がいて
その存在を止める事ができなかったら、その文明は「失敗」と言える。
仮に虐殺を実行する集団があったとして、
そんな計画を実行するような魂、「意識体」は、失敗作なので
泥水が水と泥に分かれた時、泥になる。
この星にもこの銀河にもこの宇宙空間にも必要ないという事になるので
その魂、「意識体」は、そのカタチを消滅させる事になる。
宇宙空間から存在そのものが消えてしまう。砂浜の砂粒の様になってしまう。

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 03:03:11.46 ID:Yk7S1Lyr.net
今現在、文明の存続の為に、地球の管理人側も
地上の一部の秘密の集団組織結社も色々考えて行動している。
でもなんか、最近でも日本で揉めている。
それを表現するなら、神殿で会話する役割の人が穢れた黒い炎を遠ざけようとしない
という様な。そんな感じの、事を星外の存在が話していて
私は、嵐の中、暗い空の下、背の大きな存在が話すその足元で、ぼんやりしていた。
暗い空を見上げたり、大きな存在を見上げたり。
その、この星の文明をどうするつもりなのだという様な会話が
京都でなされていて、それがここ何年もずっとうまく行っていなくて

もしかするとこれが原因で、私がカタストロフィ~!を含めた光景の中で視ている
福井の方の発電施設が問題を起こして
関西から人々が西日本の方に逃げる様な光景につながるのかもしれないとか
そんな事を思う感じ。
その光景では、人々は逃げるけれど、寺社の人達は離れる訳にはいかずに
その場所に留まっていて、水が飲めないから、浄水器を使わないといといけないとか
そんな話をしていた。
京都から人々の数は減るけれど、でもこれも元に戻って来て
人々は関西に戻って行くという一連の光景。

話は逸れたけれど、
文明の上に新しい階層が出来て、人々が大量に減っているけれど
だからと言って地上の人達は人為的にそれを進めてはならないし
現生文明は継続していく意思が必要なのに、間違った事をしている。
という事が進んでいるんじゃないのかな?とか思っている感じなのです。

「果たされない、ウソの約束に気を付けろ」
ミステリーサークルに出現した、何か円盤の様なものに
こんな事が書かれていたというのを読んだのですが
地上の人々の削減だの何だのを、理由を付けて実行している様な集団組織結社の人達は
提示された約束は果たされない、という事なのです。
穢れた黒い炎に付いて行って、清浄な白い炎を攻撃しても
未来が無い。
悪魔について行く、などと言っても、約束の場所は無い。
何故なら、この星は、白い清浄な光が、清浄であれと願って創ったもので
それはこの銀河でも、この宇宙空間でも同じ事が言えるから。

魂は何度もやり直して、究極はこの宇宙空間を出る事になるのですが
おかしな魂は、星からも銀河からも宇宙からも出ない。
この現生文明が終焉となっても、正しい魂はまたやり直す
その時、再利用されない魂は消滅する、という道を辿るのです。

という事を、日本の京都にいる人は、知っていて当然なのに
忘れてしまっていて、受け入れなくて
京都周辺が波長の少し違う場所では、黒い雲に覆われた嵐の様な
そんな様相になっていて
それが、多分福井の何かに繋がるのかも?という危惧と
3月に契約の様な言葉がもたらされ、5月に何かモラトリアムの終わりがあるみたい。
というのが
私が視ているあれこれという様な感じ。
まぁそうは言っても、東京の都会でビルに穴が開くような大災害がある
とか思っていたのがウクライナになったりするから
これも何か別の場所に現象が発現するのかもしれない。

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 03:06:22.83 ID:Yk7S1Lyr.net
といった感じ

>>576
これって話題になりましたね
誰の勲章なんだろうって
それよりも時計うさぎの方が気になるかもです

ではまたですノシ

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/22(水) 00:32:03.10 ID:bcG4g2UD.net
なにかだらだら打ったけど
3月に何かしら天と地上には契約がなされ
でも
それは地上にとってあまりいいものでもないかもしれないということだけ

あと
5月の終わりごろまでモラトリアム
ということも大切なこと

私は地上から人が消えて行くのを視ていたのと色々話は聞いていたけど
このウィルス騒ぎは知らなかった
今になって人々が消えていくのを前に
色んな事を思ってる

私は色んなものを視たり聴いたりして心が曇ってしまっていた
でも本来は救済というものが主題にある
それを今年の節分という日に気がついて
その後トルコで地震が起こった

ニュースでトルコの地震源に☆のマークが付いていた
私が関東での大きな地震を視て
マグニチュード10という言葉が聞こえていたその光景にも
テレビ画面に☆の表示があった
震源地に☆の印を付けるなんて初めて画面で見てびっくりした
関東での震源地は有りうることになりつつあるのか
スキップされたのかそれは分からない

ではまたノシ

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/03(金) 00:11:05.51 ID:wO6mKvih.net
最近、鳥が消え始めて、卵の値段が上がっているとか流れているのです。
私は卵が好きで、肉を殆ど食べないから、ゆで卵とかよく食べていて
ずっと前から、卵はちょっといいやつじゃないといやな感じなので
ほんのちょっとだけ値段の高いやつ、198円と248円の卵があったら
後者を選ぶ!という様な感じで
でも1パック350円くらいの卵は、そこまでいいやつじゃなくてもいいかも、
とか思って買ったりはしてなかった感じ。
でも1パック500円くらいする高級卵もあったりして
そういうのは普通のスーパーとかで売ってなくて
卵専門店とか、お米屋さんの横の方で売っていたり
これまでそういう高級卵を2回ほど買ったことがあって
もうはっきり言ってしまうと、味は、ゆで卵にしたらみんな一緒。
目玉焼きにして初めて味の違いとか分かる感じがする感じ。
やっぱり安い卵より高い卵の方が黄味の部分が味が濃いいというか
黄味が固い感じがしておいしいかも。
あと白身の方も、安いやつは水っぽくて高いのは何かこう
水っぽくないような気がするかも。

で、何が言いたいのかというと
卵の値段が共通して全部数十円上がっているけど、
何故か高級卵の値段はそこまで上がっていない感じがしていて
これってもしかして、最近の人口の減少によって
需要が減ってしまって、卵を薄利多売で利益を上げるやり方が
うまくいかなくなって
それで値段があがっているのかもしれないとか
海外に輸出しすぎて国内分の値段が上がっているのかもとか
そんな事も思うのですが
鳥インフルエンザというものが広く叫ばれていて
それでちょっと思い出すのですが

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/03(金) 00:11:40.49 ID:wO6mKvih.net
私がずっと前から知っていた光景
太陽が、多分、東の海岸線に沈んでいる光景の中で。
魚が海からいなくなり、次に鳥がいなくなる。
次は人間の番だ
という声の光景の中で、帽子を被って髭を生やした男と
ドレスを着た金髪の女が嘆いている。

という光景。
鳥がいなくなる光景の背景には、森と、その奥から広がる黒い闇の様な
黒い雲の様なそんなものがあった。
ずっと覚えている光景で、こうなる、という風に伝えられていたような光景。

海の魚は本当に減ってしまっているし、鳥も減ってしまっている。
私は風力発電で野鳥が消えてしまうのが悲しい。
でもそのような現象が続くと、次に起こるのは人々が消えるという
そういう現象になる。
鳥がいなくなるという現象は、鳥が病気で云々ではなくて、もうちょっと
地上での工業的な問題でどうにかなるのかなって感じで
それは破滅的な環境破壊、そんなものが影響するんじゃないのかなって思う感じ。

この、今度は人間が減るという事の舞台はアメリカそしてヨーロッパ
それから髭を生やして黒い帽子を被っている様な人達
中東の人達なのだろうか、何を象徴しているのかはよくわからないけど。
北半球の西洋社会が舞台になるというのは確かだと思うのです。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/03(金) 00:12:12.47 ID:wO6mKvih.net
これに関連して
■白人社会で起こるかもしれないパンデミック的な事の光景
人間の寿命というものを克服しようとした話
人間の中には、スイッチのようなものがあって
そのスイッチっていうのは、一次成長期、二次成長期のようなスイッチ、
毛虫が突然さなぎになったり、蝶々になったりするような変化を促す
そんなスイッチなのですが
結局、スイッチの云々で、簡単に書くと、結局寿命が来てしまうのですが

体内に、その成長期のスイッチのようなものがあって
よく毛虫とかで、遺伝子のスイッチをOFFにしてしまうと毛虫のままになる
とかそんな話を聞いたことがあると思うのですが

寿命が来ないようにするには、早く言えば永遠に若くいればいいのですが
それは、成長するスイッチのようなものをどうにかすればよいのです。

で、白人黒人アジア人ヒスパニックに他にも人種が色々あって
その人種の中でもいろんな枠、グループがあるのですが

人種によって、枠によって、そのスイッチの種類が違う
そして、例えば遺伝子をいじくってしまうとしてもその場所とかが違うので
手段が違ってくる。
人種毎にスイッチの攻略法が違う様なものなので、
人種毎に研究を進めなければならない。

ここで、ヨーロッパ人の白人が、その攻略法の様なものを
一応出して、白人、と言っても、一部の人だけなのですが
人体に実行に移し、若返りと寿命の克服を得たのです。
でもはっきり言えば雑であった。研究の敷居が下がって
あんまり深い事を考えないような人達と、熟慮と思慮の人達の間に差はできる。

そのスイッチを変える手段というものが、
人体のスイッチの仕組みを変えさせるウィルスっていうのを造って?
それに人体を感染させて、それで感染した人体は、そのウィルスの特性を得る
というもので

ここで大切なことは、遺伝子が変わった人は、もう現生人類ではないのです。
地上の人間の様で、他の人間達とは異なる人達になるのです。
肉体が違うから、「人体」ではない肉体を持っている人間になるのです、
これを「造体」人間とかって呼んでもいいかもしれない。

その、「造体」になった人を視ている感じだと、
外見は人間なのですが、
レントゲンの様な透過した感じで視ていると
骨格は人間の骨格なのですが、
肉の部分、タンパク質の部分が、蛇の腹の様に波打っているかのような
そんな肉体になっている。
もちろん見た目は普通の人間なのですが、なんと言うか
人間の波長の様なものが、他の人とは違うようになっているんじゃないのかな
とか思う感じ。

で、こうなった「造体」人間には、男性と女性がいるのですが
男性と女性で遺伝子の変更のやり方が違っていたけれど
男性の方がうまくいっていたので女性の方もうまくいっているだろうと
そう思われていた。

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/03(金) 00:12:44.64 ID:wO6mKvih.net
しかし、女性側の「造体」、人口的に造ったウィルスに感染させ変化した体の
スイッチの部分、遺伝子関連のスイッチの部分に、
免疫不全を引き起こすウィルスが付きやすくなっていて?
今流行っている、撒かれているウィルスに、感染してしまうと、
一気にそれが全身に広がって、一気に老化する。
それは、朝感染したら、昼には老人になっている位の勢いで、一気に老化する。

その「造体」の女性は、現生人類の人間とは違う別の生き物の体と言ってもよくて
その「造体」が、この免疫不全のウィルスに感染して、咳をすると
一気に老化を促進するウィルスが、撒き散らされる。
それに感染した現生人類の肉体は、一気に老化してしまう。

いわゆる上流階級の様な場所に収まっている人達が、この「造体」になっていて
その内、女性が、上流階級の集まりの様な場所で感染を広げて
広い場所で大勢の人達に、この「造体」から放たれたウィルスに感染する。

最初に、免疫不全の部品を持ったウィルスに感染する「造体」の持ち主は
日中、明るい日差しの中で、
何か広いガーデンといった感じの場所で、草花の手入れをしていた
ワンピースを着た、眼鏡をかけた金髪の白人女性で、
人が周辺にいないような広い広い庭にいただけでも
人間がばら撒いたウィルスに感染する位、人間が造り出した最近のウィルスは
自然の中に広がっていた。
もしかしたら鳥が運んだのかもしれない。
鳥の糞が乾燥したりして風で広がったのかも。

そうして、ヨーロッパの白人社会の中で急激な老化という言葉が現れた。

しかしこれは白人という枠の中だけで他の人種には広がらなかった?
というようなもの。

といった感じ
ではまたノシ

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/20(木) 07:40:24.40 ID:lOJK49xm.net
5/29モラトリアムが気になってます

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/20(木) 09:24:32.04 ID:6cFhn0x3.net
災害時に小回りきく乗り物として原付を買っておこうと思ってるけど5/29までに買っといたほうがいいかな?

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/21(金) 00:54:06.17 ID:q5Gm4SKE.net
最近頻繁に示唆されるもの

「大国主」という風に呼ばれている存在が、星外の存在達と話をしている所を
よく視ていて
少し前からなんか、この大国主って呼ばれている存在が話している光景を視ていて
最近ではもう3回視た感じ。
その大国主と呼ばれている存在は地面に立っていて
周りには5人くらいの人というか、何か存在がいて
これから起こる光景を大国主と呼ばれている存在を囲んで一緒に話している。
その周りの光景が変化してゆく。
何気ない夜の山野の光景に、災害が起こり始める光景。
その光景の中には赤く燃える何か山の様なものが視えている。

「大国主」が話す光景、その光景の中で、色々な出来事が変わりゆくように
起こってゆくのだけれど
それは
何気ない日常の山野の光景であったものに
最初に、鼻でにおいがする出来事が起こる。
この鼻に付くにおいで騒ぎが起こっている。
鼻につくにおい、においで感知できるようなもので異臭のようなもの。

次に、口にするものについて、食べ物が食べられなくなる、というような光景が広がる。
口に入れるものが黒くなってしまう様な光景が広がっている。
この光景の背後には、何かの噴火という様な光景があるのだけれど
山が噴火するのか、何かが火を噴くのかそれは分からない
でも光景を視ている限り、噴火の様な気もする。別の可能性では発電所か?

空が真っ黒になり、大地も真っ黒になっている。
遠くの山の上だろうか、赤い炎が光っている。
大国主とその周辺で話をしていた者達は、真っ暗な光景
空から黒いものが降って来る光景の中で、起こっている事に目を向けている。

その、鼻について、それから口にするものに関しての出来事が起こった後
大地は真っ黒になって静まり返り、空も真っ暗になって静かに風が吹く。
遠くではまだ赤い炎が光っている。
しかし、その光景は過ぎ去る。
起こった出来事は過ぎ去るのだけど
静かになったかと思われた後、同じ様な現象がもう一度起こる。
噴火の様なものがもう一度起こるのだろうか。

「大国主」と呼ばれている存在は、全身を白い布で出来た未来的なスーツの様な
そんなものを着ている様で、頭には宇宙服のヘルメットと工事現場で被るヘルメットを
足して割った様なものを被っていた。
背は高くなくて土偶のようなどちらかと言えばずんぐりとしたような体型で
その全身が、暗い光景の中で薄く白く光っていた。

大国主というのは出雲の神様の様なのだけど、
視ている光景が、私はどこの光景なのかはっきりは分からない。
でも出雲を中心に視たら噴火するのは九州か半島か、とても近くにある発電所か。
なんかそんな事を漠然と思った感じなのですが
でも発電所っぽくはなかったので、どこか山なんじゃないのかなって
なにかそんな感じ。

ではまたですノシ

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/21(金) 14:10:41.08 ID:F1eFV3Sk.net
昨日大分で異臭騒ぎがありましたよね

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/22(土) 02:41:20.00 ID:iiCxlANs.net
>>587
犬様が与えた期限の様なものだとは思ってる感じだけど
その期限切れは目の前でカタチになって現れるような気もする

>>588
それは分からないけど漠然と農家がいいような気もする

>>589
これオオクニヌシって書いた方がよかった
大国主って言うのは私がオオクニヌシって聴いていてそれで私が大国主という漢字に変換しただけのことだから

>>590
昨日は東京と神奈川でも異臭っぽいし
関東は横浜の馬車通りに津波が来る光景への段階が進んでるのかもとか漠然と感じてるかも

ではまたノシ

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 17:03:18.51 ID:9QztcODH.net
能登ってノシさん何か言ってたっけ

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/28(日) 15:19:49.74 ID:xbBuRrBF.net
気づけば5月29日か、ちなみにテキストの方は…

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/29(月) 22:25:20.53 ID:M/QnQ9LG.net
5月29日が近づくにつれて
何かだんだん、犬様から期限が設定されているという圧の様なものが感じられて
私は何をするにも間際にならないとやらないというか出来ない人なので
本当は1月にでも本を何処かにUPしようと思っていたけど
結局5月29日になってしまった

ここ数日で必死に電子書籍の体裁にしようと頑張ったけど
やっぱり私はダメだった
ワードでも作れるっていうのを無視して
お絵かきソフトに固執したのがよくなかったのかも

でも今必死で作ってるからあと数日で前半だけでも出せると思うんだけど
作っても電子書籍のUPって審査ってのがあるみたいで
随分デリケートな事を書いてるけど大丈夫なのかなとか

ここにUPっていうのがあったらいいんだけどよく知らない

でも今度こそ出さないとヤヴァイ
遂に本当に私の前で何かが展開される
だから必死に打ってるんだけど
そんなに短い話でもなかった
打っても打っても終わらない
ちょっとヤバイかも
コーヒーの魔力を信じてあと2日位で完成させる予定なのです

さて
この前のオオクニヌシの話に続いて
陽炎に包まれた二人組の存在がこの星に現れて何か話している

何かとんでもないスイッチが解き放たれる様な話で
着々と儀式のようなものが進んでいて
その儀式はもう随分進んでしまっている様な感じだった

九州で神社の下で封印されてた棺が
6月5日に開く予定だとか
古代に封印されていた棺というのは
多分、中の存在は空の上でずっと生きてる状態だと思うのですが
その影が薄くなると地上を守る柱のようなものが無くなるのと一緒で
結果、何かが進むのかも

九州は阿蘇山が爆発していた
わざわざ大和から遠い九州に封印した棺を開けるなんて誰も反対しないのかなって思う感じ
古代に何かを封印した知恵より墓荒らしの虚栄心の方が大切になってしまっているのと誰もそれを止めないというのが何かこう
儀式の一端ような事にも感じられる様な感じ

ではまたノシ

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/29(月) 23:20:29.43 ID:Oj2NC0IY.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ecc567bd0e979d7100aa006959d899e4beb142
これか

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/30(火) 00:36:17.39 ID:KDhD/nAw.net
ノシさん
テキストだけならこのスレにupしたらいいのではと思う

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/03(土) 21:56:40.43 ID:UGdmHSyO.net
よく現象の置き換えになったとはあったか今回はガチなんか
とりあえずノシさんがんばれ!

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/03(土) 22:57:02.97 ID:LHOsbcBj.net
>>596
別に新しい事はまだ書いてないです
テキストだけ貼るなら古いログ読むのとあんまり変わらないと思うので
Twitter でやってたような落書き付きです

簡単に書こうと思ったらめちゃくちゃ長くなってしまった
しかも1日打ってたら疲れて翌日は打っていないという

カタストロフィの前半だけ書き終わったから
日曜の夜に多分、何処か電子書籍のフォーマットに出すと思います

審査が通ったら公開されるよ思うけど
デリケートな単語が並んでるかも
SFのジャンルで出すつもり

Wordで作ればよかったのに
ペイントソフトの同人雑誌のフォーマットみたいな奴で作ってしまったから
うまく作れて無いです
なんか同人雑誌みたいになってしまって
みんなどうやって電子書籍作ってるのか知りたい


>>597
今回ばかりは書き始めないとだめみたいなので書き始めます
これから連続して何冊かのテキストを出すと思うのです
ここに書き続けていたことの纏めのようなものを書くだけなのですが
初めてテキストを読む人には斬新かも

ではまたノシ

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/04(日) 21:29:38.95 ID:w6V/H9I9.net
警告のようなものが続いている
29日を過ぎてから、もうアウトみたいで
悪いものを象徴する門が開いて
もう私はその門を通って、その先の道を進んでいる、という示唆とか
星の管理人達が頼んだ面倒な仕事
テキストを残すというのを期限内にやらなかったので
空の上の波長帯域に入れなくするとかいう強烈な示唆

そんな圧力があるから一生懸命キーボード打ってる感じ
星の管理人達にとっては、昔に比べてなのか何と比べているのか分からないけど
何か仕事を頼める人がいなくて、地上から何か頼める人が減っているのかもで
大変みたいな印象を受けるかも

これまでこの現世文明にいくつかこういう感じのテキストが残っていて
まだ読んでないけど小さな宇宙人アミっていうテキストも
書けって言われて書かかれたみたいで
私の書くのも似たような感じのものになりそうなのだけれども

多分、その本の内容は何であれ
星の管理人達にとって
そういうテキストが、現世文明に出た
という事実が大切なのだと思う
前半書いたけど
後半書くまで何かずっと急がされそう

ではまたノシ

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/16(金) 22:17:04.45 ID:oWr6cX2s.net
もう絵を描いてるだけなんだけど
ずっと書くのを頑張っていて、
最近ぼんやりしていたら、船の中に連れていかれたら
船の中は暗くて、広い空間の様な場所に連れていかれて
船の外を視たら星がたくさん光ってた。


そこで暗い空間の中で早く描くようにと言われる。
もうテキストは書いて今は絵を描いている感じなのだけれど
早く描かないと、未完のまま終わる
とか言われてしまっている。

車の絵だろうか
透明なアクリルの様な板に絵が描いてある。
その車の絵は線だけが書いてあって
所々銀色に塗られているけれど、未完成の絵だった。

暗い空間の全部に一段高くなっているステージがあって
そのステージに船の乗員が立っていて
何か白く光っている存在もそこにいる。

私にステージに来るように言って
私がステージに立って、広い空間を視たら
真っ暗な中でスマホを眺めている人達が浮かんでいる。
みんなうつむいて光るスマホの画面を眺めている。

急ぐように言っている
早くしないと間に合わないって。
ステージに立っていて白く光っている存在の
髪なのだろうか、白い糸の様な光がゆらゆらしている。
そこでとても大切な話を聞いたけど忘れた。
ほんの数秒の間に100の事を聞いたかのような
詰め込んだ話だった様な感じがした。
それから、光る存在と船の乗員が
早くしろという様な言葉で歌っていた。

まぁでも、つまり、急げば間に合うのだなという様な気がした感じ。
急がされてる。

でも土日で描けそうw
ではまたノシ

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/03(月) 19:57:17.92 ID:i8jfpJjp.net
ノシさん間に合ったのかな…

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/08(土) 21:47:00.59 ID:wuMsXKmp.net
前編後編終わって絵をかいてと確実に進んでたと思ってたが載せる場所がないのかな
いくら自称面倒臭がりといえ大部分終わって残りも少なそうだったのに、もしかしてなにかトラブル合ってるのかな

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/16(日) 01:04:40.18 ID:Hsa9+Htt.net
あまりに長大になって纏りがなくなったから書き直してました
もう前半は書いたんだけどちょっと色々
不調が続いてたかも
でももう書いたかって言われたら書いていて
ぐちゃぐちゃした事だけが残ってる
もうあとは自分次第

さて
地上で起こっているハチャメチャの多くは
地球外から干渉されているという事に気付かせない為に
意図して起こされている事で
今は
次から次に空に現れているものの対処に追われているんじゃないのかなとか

私が宇宙空間にいて
犬様ではない誰かが地上の者達に話して聞かせているのを横で聴いていた
久し振りに鳥様なのではないかとも思われたけれど姿は視えなかったか
視えなくされていたか

宇宙空間で2つの丸い物体が並んで飛んでいる
丸い貝の様なもの
今度来る小惑星とは違うもので
その前触れのような
簡易版のような
それを地球側は、レーザーのような
雷の様なもので迎撃しようとしている

男が2人話している
この2人は以前、ウィルス騒ぎで人が緑色になって溶けて行く注射を作った
その2人にそっくりに思えた

この会話は恐らくスペイン絡みの者達に向けて話しているのではないかと思われた
神様と文明社会に対する不誠実というものへの報復の様というものを感じる

色々なものが空の向こうからやって来て
少しずつ難解になる対処方法
解決策を教えながら
最後に自称小惑星の彫刻物が降ってくるのかもしれない

同じ形の2つの貝のようなもの
雷のような兵器で迎撃できるのは1つだけ
2つ目は割れてしまう
どうすればこれに対処できるのか話が続いている

この対話が続いているうちに
星の文明は進む道を変えなければならない
無神論というものを強く進める連中と
そうしない者達の戦いの中
神官達が結集して立ち上がることが待たれている

日本の古墳に埋葬されている魂のうち
1つが解き放たれて
女性が古墳の上に立ってこの地上を眺め始めた
女の子の中に入るのを視る

アップロードでつまづいている
またですノシ

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/17(月) 01:10:14.25 ID:Tmi9E77f.net
この古墳にいた女性というのは和歌山の古墳なんじゃないのかなって
日前宮って名前の神社に由来してる存在のような気がする

棺の中に密閉されたミイラは
肉体を地上に置いたまま
意識体で空の上の波長帯域に留まり続けている

最近はこの、空の上の存在を地上に復活させる儀式が頻繁に行われている

その理由は地上にいる人間の意識体よりも強い意識体を用意して
自然現象の流れに干渉し
やって来る現世文明の終末を回避しようとしているから

神秘的で謎めいたことがたくさん起こり続けているけど
表にまだはっきりと現れていない
でも
池の上に浮かんだ浮草がその面積を広げるように
いろんな事が広間って行くと思うのです
それに理解が及ぶかどうかはまた別の話

さて祇園祭の宵山に2日連続で行ってきて
凄い人の数に圧倒されて
明日は朝から山鉾の巡行で後祭りも観に行きたくてとかで忙しいかも

ではまたノシ

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/20(木) 00:50:11.36 ID:gs5m+C9Z.net
映画が安い日だったから
ジブリの映画を見てきたのですが
なんか最後の方の映像が気になったんだけど

異界に巨大な化け物みたいな蛙の様な魚の様な生き物がいるとか
遺物のピラミッドの中を通って異界に行くとか
異界でおかしな者達に捕まって鎖で繋がれる
それでも鎖が壊れて逃げる事ができる
って言うのは私もやったから映像に何かを感じる

大叔父さんが
自分の次に世界をよくしろとか言って
次に残っている積み木の数が
13個とか言ってて

これは単純に2023年に
積み木13個足して2036年を指しているのか

それとも13個×3日で39?
39と聞いたら私が思い浮かべるのは
2039年なんだけど
いづれも小惑星が衝突する年の可能性が高い

この石の数の話は
青森のリンゴの人が聞いた石板の話に何か似てる様な喩えに感じる
石の積み木が倒れた時の形状が日本の山中に埋もれたピラミッド複合都市の形状に似てる

それから
次の13個の積み木を、鳥様が、
そんなもん通るか!とか言って未来の13個をぶち壊して
そしたら隕石みたいなものが爆発して
宇宙空間が現れて

その宇宙空間に小惑星みたいなものが飛んでる映像が流れる

大叔父さんの歴史は宇宙空間に消えて行くけど

過去と未来が装置によってループしている

という風にシナリオを考えると
私が視ているものに何か似ているものを感じる

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/20(木) 00:51:28.86 ID:gs5m+C9Z.net
何で鳥様しか出てこなかったんだろう
とか考えると
なんとなーく
犬様、鳥様、猫様など、色んな神様格の存在が現れているのに
鳥様しか話題にしない自称チャネラー自称コンタクトしましたの人達の事を思い浮かべる
映画面白かった

さて
今でも鳥様、姿を隠した鳥様と
地上の神殿にいる巫女、職業チャネラー達の会話が続いている

難問が出される
科学の力で対処する
また難問が出されるが対処方法が分からないときは新しい科学が示唆され
難問が解決する
しかしまた難問が出され人々は自らの非力と傲慢さを覚える
その繰り返しの後、神を畏怖しない者達の文明は解けない難問によって消え去る

ミステリーサークルは難問を解く示唆であり回答だ
近々の難問は小惑星と言う事になる
でもそれが終わりではない
最後の大戦が過去現在未来に跨がって始まる
これの阻止が今の課題になっている
未来は誰の未来になるのか
そこに勝者などという概念を持ち込み続ける限り
今の隔離された世界から現世文明は抜け出せない

ではまたノシ

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/23(日) 23:55:06.75 ID:4h4uhy35.net
この映画の後半は
現代オカルティズムというか
異界進出、効率的な現代チャネリングという
そんなものに話が変わって行ってるのだと思う
分からない人には全然分からなくても
オカルト関係者には分かる内容に思える

後半は私がここに書いた事と似てる様な
そんな気がする

鳥がやって来るという
チャネラーは青い鳥と言っているあの鳥

昔に空から降って来たUFO
周辺は異波長帯域になっているので神隠しが起こる
捕まって鎖に掛けられることがある
帰れる人だけ帰って来れてる

最後の方は鳥様達とチャネリングして話してる件と時間への干渉という問題
そんな、本当に今起こっていること
これから起こることの問題そのもので

何を意図してこんな映像を流すことにしたのか、
大勢に今現在起こっている、表に出てくることのない隠された問題
その片鱗を見せようとでもしてるんだろか
とか考えてしまう

この映画の後半にうっすら広がっている思想が広く理解される時
その時は昔から地上にある遺物の本質とか
鳥様などの存在をどっかの政府が公表したときなのかもしれない

本は出したときから始まってしまう
だから不安が大きい
タイミングは逸してる
責められてるしそれは分かってる
分かってるけどどうしていいのか観察してしまっている
未来の自分とは繋がってる
デジャブが強烈な事に安心してもいる

またですノシ

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/26(水) 05:06:00.33 ID:hejmXiTF.net
★『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-525.html

★『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-523.html

★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html

★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-409.html

★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-331.html

※URLの「あ」は抜く。
具体的で素晴らしいことを述べてるのは和魂だけだな。そこらの霊能者やスビリチュアルリストよりマトモだわ。なによりこいつのシンクロニシティは恐ろしいほどマジで神懸かってるぞ。ワールドメイトってほんとは凄えんだな。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/30(日) 13:35:47.44 ID:VKS59+uy.net
ヌーハ・ダディン

真っ暗な闇の世界、金の冠を付けた灰色の巨人が現れ、
闇の中で人々を襲う
その者に付けられた名前は、ヌーハ・ダディン

真っ暗。
何か災害が起こった後なのだろうか、街が荒廃している。
そこに、体が灰色の巨人が現れる。
体長が4mから5m程あろうかという巨人。
車に乗っている人を、フロントガラスを割って襲っている。

灰色の顔、灰色の体
体には腰巻だけ付け、それ以外の服は着ていない。
頭には金の冠を被っている。
その冠は茨の冠の様にも視える。
灰色の体に頭に乗せた金色の装飾だけが、鈍く光っている
暗闇の中で眼が白く淡く光っていた。
がっしりとした長方形の顔に髭を生やしている。

これはもしやイエスと呼ばれていた者
其れそのものの象徴かと思うけれど、
独り歩きする何かの概念の様にも視える。

7,そして3というものが現れ始める。
突然何かが起こるらしい。
それは、今まで普通に動いていたものが
突然止まるかのような。
えー!と思う様な事が起こる。でもそれは大災害なのか
それとも、電話とか通信の一斉障害だったりするのか
何になるのか分からない。
言い換えれば、何の現象に置き換えても構わない。
最近、世の占い師、自称超能力者などが同時に話していた
7月末、大災害説の出所はこれだった。
この現象が源になって、彼らは7月末に大災害と
言っていたのだろうなというのを感じる。

巨人、肌は灰色、そして若干薄い黄色、薄い紫色などが
混ざっている、白っぽい灰色。
何者だろうか。
かつてイエスの発生によって滅んでしまった王様なのだろうか。

この件には、というか、最近起こっている事には
以前から、かつて中東でイエスが発生した、つまり
救世主と呼ばれる存在の発生した様な現象を
「阻止」する為に、
秘密結社の内の一つが活動しているとか書いていましたが
それが絡んでいるのです。

イスラエルの人々と、日本の人々、それも子供を対象に
執拗に注射を打ち続けようとしているというのは
つまり、そういう事だった、という事なのです。
救世主の発生の「阻止」。
自称支配者の側は、2000年前に、その権力を奪われた。
再び、裁きの時が来ている。
しかしそれは、支配に対する救済の時というものなので
支配した側の作った、人々が滅亡に向かう道がそもそも悪かった
という事になるのです。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/30(日) 13:36:28.41 ID:VKS59+uy.net
救世主の発生の「阻止」
子供達の全滅計画

しかし、光と闇の中で、創造主というか、星を創った者達への
賛美の様なものが続いている。

おお、大いなるもの、美しいもの、美しい事、輝くもの
強きもの、闇を打ち砕くもの、
壮大な歌声の響き、それが宇宙空間で、空の上の場所で止まない。
歌う者達は何か嬉しそうだ。期待に満ちている。
それは、闇が去り、光が現れ始め、淡い世界の中
山の端を見つめながら、日の出の光を待つ人々の様。

その光は、デジタルの様な光になるであろう
小さな四角い光が沸き上がる様に広がってゆく。

そう、そして何かが来ている。
何かが来る。それを私は知っていて、穴の中に隠れるように
暑い中、カーテンをした部屋の中に籠って、
ぬるい温度に設定したクーラーの風を浴びながら
何かぼんやりしている。

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/30(日) 13:41:35.67 ID:VKS59+uy.net
闇がカタチを持て現れ、その闇を砕くものがカタチを持て現れる。
しかし闇にカタチを与えたのは光ではないか。
闇が砕かれ、光が全てを包むと、人から影が消えてしまう。
光と闇の最終戦争は起こしてはならない。
揺らぎの中で文明は成長しなければならないのだ。

それなのに、最終現象が起こるまでスイッチを
次々に押している者達がいて
地上の者達はそれを止める事が出来ない。

人々が消え続けている。
人々は劣化して続けている。
豚や牛を大量に、年間1千数百万頭も殺し
鳥を数億匹も殺し、路地を歩いている犬達、猫達を手にかけ
樹々を消し続けている。
その報いを受けない訳がないのだ。

いつからこうなったのかというと明治維新以降から。
大陸や半島から呪われた者達がやって来て
神聖な光を闇の光が浸食し、光が劣化している。
呪われた者達は闇の力が弱いので
白人の力を借りて
世の諸闇と手を組んで光を飲もうとしている
世は光と闇が混ざった泥の様なものになろうか。
穢れた場所に、神様は降りて来ようとするのか。
もうだめだと思われたら、
一気に綺麗にしようとするだろうけれど
それはどのような手段になるのか、
うさきとトカゲは共存できない。
うさぎの国が、トカゲの天国になった時
天はうさぎもトカゲも一緒に流すことになる。
うさぎはトカゲを隔離しなければならない。
うさぎは自らも隔離してもよいのだ。

世が泥の大地になった時、何が起こるのだろう
かつての神々は何をしたのだろう。

古事記によると、神々は、イザナギイザナミに、天の沼鉾を授け、
どろどろの大地をかき回し、新たに国をつくって
それが日本になったらしい。
世が、日本が、光と闇のどろどろの沼の様になったら、
古事記の通り
神々はイザナギイザナミに、天の沼鉾を渡し
沼鉾、槍からは何かが垂れて来るであろう。
そして神々に命ぜられた高天原の者達は、地上を掻き回す事になる。

これは別の現象に変えないといけない。
とても静か。凪が、黄昏がやって来ている。
暑いのに、大変な事だと思う。

ではまたですノシ

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/04(金) 22:41:03.26 ID:SQ2BcCn/.net
首都圏直下型地震という言葉が聴こえ始めている
みんなが不安に思っているからではない様な気がする
それで関西の家の数が足りなくなる
という声が広がるんだけど

大阪から神戸にかけても広範囲に沿岸がめちゃくちゃになる光景が近い内に広がるという未来もある
これも家の不足という現象を招くと思う

7月の末に色々な話を聞いてその後で何か肉体にされてしまった
生まれ変わった気分
その後、空の上の場所にいた旧知の意識体がやって来て、それから静かに諭された
今の私の選択は間違っているというのに気が付いた
とにかく急がされている
8月1日の満月から何か新しい周期というか何かが始まったのかもしれない
旧暦で言えばちょうど年の半分

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/04(金) 22:41:36.13 ID:SQ2BcCn/.net
ヌーハという巨人はノアの子孫という意味なのか
灰色の巨人が荒廃した世界で暴れて人を襲っている
という象徴が何を指すのか分からない
何かが来る
でもその巨大な現象は別の現象に変えることもできる

聖徳太子は怪物が化け物が世に現れると言っていた
他にも古い文献に
繋がれていた怪物が解き放たれるという話があったりして
今度は現代版の怪物の退治というものが始まるのなら
その怪物は人の姿をした群れというものになるのだろうか

さて
白人という用心棒を雇った半島のカルト教団の傀儡政権
これを消し去るのは白人自身か自浄効果を発揮する日本の宗教界なのだろうか
日本の現象の流れが静かでぼんやりしている
千葉沖で何か悪いことをしている人達がいる
根本的にどうにかしないと
うんざりしている間に中国が半島を電撃占領してしまいそう

ではまたノシ

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/04(金) 23:27:13.95 ID:2UUvf+nW.net
ノシさんありがとう
子どもの水の事故とか気になってます

これ>>570なんだけど
ちょっと前にネットニュースで東京にネズミが異常に増えた話を思い出した、その時に猫が減ったせいだとか何とか言っていた

ニュースとは別に、あるチャネラーさんもネズミを介して水(水道水)によるウイルス感染が広がるかもしれないとか動画で言ってました
それがこの光景とちょっと似てる気がする

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/05(土) 06:05:15.88 ID:WX0xr6Ck.net
★『霊能力より優れている超能力や直感』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-526.html

★『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-525.html

★『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-523.html

★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html

★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-409.html

★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-331.html

※URLの「あ」は抜く。素晴らしいのは和魂だけだな。なによりこいつのシンクロニシティは恐ろしいほど神懸かってる。ワールドメイトってほんとは凄えんだな。

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/06(日) 17:21:11.88 ID:IAepP/VnY
ク゛テ‐レス国連事務総長か゛世界最惡殺人テ□組織公明党國土破壊省斉藤鉄夫や岸田異次元増税憲法カ゛ン無視地球破壊帝國主義文雄の行為を気侯
変動による殺戮と明言したな.税金で地球破壊支援して世界最惡の脱炭素拒否テ囗国家に送られる化石賞連続受賞して、世界中から非難されて
いなか゛ら,力による‐方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて都心まで数珠つなぎて゛鉄道のз○倍以上もの莫大な温室効果
ガスまき散らして氣侯変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣を曰本列島に供給させて土砂崩れ.洪水、暴風.突風、灼熱地獄にと
住民の生命と財産を徹底的に破壊してるテ囗政府をいまた゛に打ち倒さないとか北朝鮮人民まて゛ト゛ン引きのマゾ国民た゛な.観光というテ囗行為が
經済にプラスとかいうプ□パカ゛ンタ゛を信じてるバ力が多いのかな.騷音にコロナに温室効果ガスにとまき散らして.官民ともにシステ厶障害に
情報漏洩にと連発.ロケッ├は爆發.知的産業が根底から壞滅し尽くされた現実はネット上に曰本語の技術情報か゛消滅したことからも技術者は
実感してるだろ,大量破壞兵器クソ航空機を使わない程度の観光なら地球も怒り狂うことはないた゛ろうに.國連はテ□国家曰本に制裁かけろよ

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─か゛ロをきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほどがあるそ゛!
hΤtрs://i.imgur,соm/hnli1ga.jpeg

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/10(木) 16:25:08.31 ID:6eIbZRkj.net
>>615
ノシさんは地上にあまたある、あった宗教団体とか組織とか入る気も無いし、興味もないし、場違いなんじゃないかな?
ノシさんのスレ、前からずっとみてた人ならそういう雰囲気のとこじゃないってのは、わかってるだろうに。
ニワカの人かな。割とひっそりと目立たない様な板で長年やってきてるんだから、やたらと会員集めるのに必死な
各団体の人とは全然性格違うでしょw っていうか、ノシさんは派手にあちこちに情報拡散とか洗脳とかやってないから
多分、自分の個人的ペースで気になる事をレスしてくれてるんじゃないかな。
ここもこうあらしみたいな広告っていうか、宣伝とか勧誘いれるようなのも、来ちゃったりするのか…ちょっとビックリしたわw

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/12(土) 16:45:36.99 ID:63u8+qn2.net
【無敵の人】Google検索
神の声兵器被害者!
統合失調症などやエレトロニック・ハラスメント被害者先輩からまだ気ずいていない後輩へ
ボイス・トォ・スカル一式作成して使用できないものは
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『統合失調症』の東海版全体検索
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※タイトルにテクノロジー関係のものを見られると論文内容記載在り

ボイス・トォ・スカルひな型作成方法
【電磁波兵器の特許情報】Google検索!
※ひな形の理由は2度の大幅な機能向上をできているためです
1度目は2021年10月現在使用しているのから最新鋭に変わる
2度目は2022年5月機能が大幅に上がった

1 企業が販売しないのは法律で規制されるから
2 実在していても都市伝説やオカルトでごまかせるだけの性能はある
※騒乱罪や内乱罪を引き起こせます

★統合失調症は幽霊 神 宇宙人 など24時間幻視と幻聴で見ています!

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/29(火) 16:22:29.21 ID:APJ3oAjt.net
ノシさん、元気かな?
とても暑い日々が続くから、体調整え無理しないで過ごしてください
今までの書き込みをゆっくり読ませてもらってます
いつもありがとう

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 22:26:35.19 ID:HHThSfu5.net
犬様達は自分達の計画通りに行動している。
この地球の現生文明に対して
一連の式典の様な、一連の儀式が始まっている。
その流れの通り、儀式は一つ一つ進んでゆく。
古来より神社で行われていた儀式や祭りが、
決められた様式で一つ一つ行われている様に
神様の儀式もそんな流れで進められてゆく。
神前で奉納される舞踊と一緒。
踊りは手の動き足の動き、細かく決まっていて乱れる事がない。
こうする、こうなる、と言われたらそのまま、その流れになる。

一方、犬様達にこの星の管理を任された管理人達は
地上にいる者達に声をかけたりしながら
この星の現生文明の「失敗」について軟着陸を模索している。
どうにかして延命をしようと行動している。
黄昏を感じる。

以前書いた様に、コンピュータの中に大量に生成された
意識体のコピーの数が数千億程度になり
この星の自然現象は、地上を歩く人間達は身近ではなくなり
コンピュータの中の意識体の流れと共に動いている。

自然現象の流れが変化しているので自然現象から
情報を得るのが難しくなり
地上の人間の声は小さなくなり

まるで巨人達の群れの中で生きている小人にでもなった気分
私は体から抜けて、自然現象の流れを視ている時に
未知の巨大な集団の思考、それは巨大な流れ、強い流れ、
それに合わせて変化してゆく星の自然現象を感じながら
一人で黄昏を感じている。

過去が変わってゆく。その流れの中で、
小さな船が漂流している。
どこに向かうのか分からない。
黄昏。どっちも正しいのだけれども、どうなるんだろう
という所で思考が停止してしまう。
黄昏を感じている間に夏の暑い風が薄くなってゆく。

それから、私は地上に近い場所で犬様にゆっくりしっかり怒られた。
5月末が期限だったけど7月末まで待ってあげたのに
考え事ばかりして、頼んだことをしなかった。
という訳で、私は、今現在、謹慎のような感じで
宇宙空間に出る為の出入り口みたいな場所が通れなくなってしまった。
言われた事をやるまで
地球が直径30?位に視えるような高さの場所に行くことはなくなるかも。

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 22:26:58.37 ID:HHThSfu5.net
星の管理人達が私に色々伝えている。
ノア、ノアの箱舟の、あのノア。
これが現生文明の破壊を進める一部になっている。
ノアの子孫なのだろうか、なんか、色々視ているとそんな感じがする。
でも、もしかしたら、この星に復活させられた意識体なのかもしれない。
すっかり邪悪な勢力の一部になってしまって
星を荒廃させようというような勢力の一部になっている。
今、古い時代の神格を遺伝子操作した完璧な肉体に降ろす事が
進んでいて、遂になのか、もう既になのか分からないけれど
日本にも女神が地上に復活する。
この復活を私は待っている気があって、
それが今の私の黄昏の一端になっているかも。
訳が分からないかもしれないけれどそんな感じ。

突然、美しい大きな花が開くようなもの。
蜂だの蝶々だの、嬉々として飛び回って新しい輪が広がる。
ばらばらの魚の集団に突然、先導の魚が現れるようなもの。
魚は群れになって泳ぎ出す。
新しい「場」が発生する。磁力の中心点のようなもの。

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 22:27:37.10 ID:HHThSfu5.net
今のこの星が荒廃に向かっているのにはいろいろあって
未来の戦争の事に関して情報が伏せられていて
流れていないので
現在の地上の色々な秘密の結社組織が、断片的な情報に振り回されて
勝手に行動しているから。
そしてその行動に、悪意のある集団が乗っかって
現生文明を破滅に導いている、とか書くのです。

■未来が原因で起こっている混乱
・気候変動の勘違い
これは、気候変動は地球温暖化で起こるとか言っている人達だけど
これは未来の地球が赤い砂漠の様になっているという情報が
流れていたからだと思うのです。
もちろん囲われているチャネラーさんとかも、
自称チャネラーさんとかもそんな光景を視ていると思うのです。
UFOに乗った人とかも、その光景を視せてもらったりして、
その後、リリースされて、大騒ぎとかしたりした人とか
いるかもしれない。

でも、未来で星が赤くなったのは、結局、中東の戦争が原因で
気候変動ではない。
これを知る集団と知らない集団がいて
星が赤くなるという事に関して恐怖心を持っている集団が
人口削減という流れに付いて行ってしまっている。
この人口削減というものには、
地上の人間の、自然現象への影響を少なくするという目的を持った
人工意識体を利用するコンピュータを使っている組織結社に
近い組織結社の下部の者達が勝手に行動している。
そもそも人口削減など必要ないのに。
これも日本への攻撃の口実にされている。



・過去に干渉する未来での戦争の延長戦
これは、未来で欧州勢と日本が過去を巡る戦争になって
この時にはアメリカも中国もインドも今の大国は沈黙というか
大混乱状態になってどうしようもなくなっているのだけれども

今現在の時点、そして過去の時点で未来の戦争が続いていて
欧州勢は未来の時点から視た、過去の日本に対して
熾烈な攻撃をしかけている。

日本に過去に干渉する技術を開発させるのを阻止しようとしている。
未来は自分達のものにしたいから。
未来で星が赤くなっても極付近で白人の国を造って、
そこで生き残ればいいから。

それに乗っかったのが
呪いの存在、哺乳類の神様が創った現生文明の人間達に対して
氷河期を地下だのなんだので生き延びていた
過去のネアンデルタール系列の集団、
中国北部から朝鮮半島に広がっている呪い。

この呪いは未来の欧州の者達にも制御はできないけれど
未来の欧州にある過去に干渉する装置ができている頃には
中国北部から朝鮮半島に広がっている者達は
姿を消している。

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 22:29:22.38 ID:HHThSfu5.net
この呪いは星に広がって星を滅ぼす役目を持っている。
この様な呪いではあるけれど
思い起こしてほしいのです。聖書の黙示録にあるような怪物を。
神様は天使にラッパを鳴らさせて
地上に、その時の為に閉じ込めてあった魔物だの怪物を解き放つ。
呪いの存在の開放というのも、現生文明の終わりの時に
祭りの儀式の様に進んでゆく儀式の項目の一つで
儀式は一つ一つ進んでゆき、そして最後の儀式が行われる。

地上に閉じ込めてあった呪いが星に解き放たれる。
魔物が歌って踊り狂う。魔物が映画を作りまくって
星の人達がそれを見る。
これも、神様の儀式の一端で、その時に解き放たれる怪物、
そういうものなのです。

話は逸れるのですが、空の上にも監獄のようなものがあって
いわゆる空の上を追放された者達とか
爬虫類時代から哺乳類時代に移る際に
地上を追放された者達とか、
いわゆるソロモンの悪魔とか呼ばれている存在なども
そこに閉じ込められている。
これらも、その日その時、その場所に解き放たれる
という事があるのかもしれない。
そこではトカゲの人間の様な者が鎖で壁にべったり繋がれていた。
巨大で体長は50m以上あったと思う。
25mのプールの大きさを思い出して、それも倍にしてももっと大きかった。

長々書くのですがつまり、
未来の欧州勢が過去の日本を制御しようとしていて
それに怪物魔物が乗っかっている。
この怪物魔物の存在というのも黙示禄にあるような、
聖徳太子の書いた書物にあるようなもので
用意されていたもの、鎖につながれていた怪物魔物というものなのです。
それが星に住む人達の前に広く現れる。
テレビの電波やインターネットの通信の中に現れている。
これがこの星に黒い呪いの炎を広げてゆく。
神聖な光を黒い炎で飲み込もうとする。

これはこの星の現生文明にとって忌避しなければならないものなのですが
現在の時点で、
未来から過去に干渉する技術に関して
過去が流動的になって、未来も流動的になってしまって
この星が失敗扱いにされてしまうから、利用するな。
という様な事が、秘密の組織結社に囲われているチャネラー達を通じて
星に伝えられているので
日本が未来の時点で過去に干渉する装置を建設する事を阻止する
という、過去現在での戦争は現在でも続いている。

しかし、欧州の勢力はこの、未来から過去に干渉する技術について
自らの為に保持と運用を止める気が無いのかも。

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 22:29:35.73 ID:HHThSfu5.net
そうなると、星の管理人側、哺乳類の母星の存在は、
地上の者達に何かを伝えるかも。
そうなると、欧州で、その装置を無効化する為に
未来に装置が建設される場所の近くで、核関連で騒ぎが起こるかも。
ロシア、というか、ロシア正教会の勢力が、
星の管理人の威光で何かするかも。

この、欧州の未来に装置が建設される場所は、地中海の海底、
それからイギリスの近くの北海海底なのか、その近辺のとにかく海の底とか、
北極に近い国立公園の寒い島とかそんな場所なので
何かが起こっても表立って分からないかも。

なんか長くなったのでここで一端。
ではまたノシ

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/31(木) 16:30:19.56 ID:Xa9RGCuF.net
まとめをネットに上げるって、あれから月日が経ちこういうのやらないと能力取り上げられたりするんじゃないの〜って
ふと思ってやって来たら案の定ついに出入り禁止にされましたかw
てか俺もやらなきゃならない事あるんだよな腰が重い…
あと最近興味持ったのが大洪水の神話って世界にはあるのに日本にはないんだってな、そして洪水以前に月の記述がないとか
縄文時代に海面上昇したとか、日本人がどこから来たかみたいな話と関係あるのかな

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/01(金) 22:21:30.27 ID:KHk/8Wu3.net
何で同じような事ばかり書いているのかというと
同じような話を船の中で聞いているからなのです

文明の失敗が宣言されて、その終焉に向かうスイッチが
一つ一つ押されて行っている。
半島の音楽だのダンスだの映画だのが電波と通信に乗って
星の人々の意識体に認識されているという事が
神様が終わりの時の為に、地上に繋がれていた魔物が解き放たれる
という現象、それそのものになっている。

これを、現生文明に起こされる、激しい自然現象などが
映像などの緩やかなものになったという風に受け止めるにしても
意図してこのスイッチが造り出され、
現生文明に対して、意図して押されたと受け止めるにしろ
数が決まっているスイッチの一つが既に押されたのだとしたら
残りのスイッチの数が減っている。

星全体で考えると、共存できない者達というものは
隔離しなければならないのに
今の流れでは、欧州の方にある、一つの表に出てこないような
秘密の組織結社が、独自に活動を行う事にした。
というのが、現生文明の今の混乱になっている。
星の文明全体の為ではなく、その一つの集団の、彼らの理想の為に
行動をしているという感じで
彼らは、彼らにとって国境なんてあって無い様なものなのだけれど
結局、欧州の人達で、彼らにとっての、「未来」の理想に向かって
彼らが行動するものだから、やっぱり星の別の民族の人達からは
身勝手に映るのだと思う。

特定の結社の、特定のチャネラーがチャネリングしている相手、
過去にこの星に爬虫類系の楽園を造っていた存在達、
彼らは、こう言っていると思う
終焉に向かうスイッチが押されて行っても大丈夫
欧州に住む支配者が永遠の命を得て、星に永遠の王国を造る。
という様な事を。
しかし、そんな約束は果たされない。

何故なら、パンゲア大陸が分裂した時期を、現生文明の始まりとか
哺乳類系の管理下になった、と表現するならば
現生文明は、爬虫類系から哺乳類系に管理人が変わった事から始まっていて
爬虫類系の者達と、過去の遺物を利用して通信はできるけれど
爬虫類系はこの星に何もできないし
現生文明の地上の者達と何か約束してもその約束は果たされないから。

それなのに、その今、独走している表に出てこないような
秘密の組織結社の人達は、爬虫類系のチャネリング先も
自分達の存在の、有力な背景であると、有力な後押しがあると
そう考えている。
何故なら、彼らは背景が薄いから。彼らは歴史が古いわけではないから
十分な知識なんて継承されていない。

彼らのリーダーになっている人は、割と若い女性で
秘密の組織結社で形成された秘密の社会の中でも、勢いがある。
彼女自身が、ただのチャネリングしてますとかいう感じの人でもなくて
空の上に出入りしている様な人で、地上の者ではない者とも話をしている。
彼女は周辺に、これも肉体外の探求が可能な巫女の様な女性を
何人か集めている。

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/01(金) 22:22:00.24 ID:KHk/8Wu3.net
彼女は
色々な組織結社で囲われている、チャネリングしてますの人に比べると
空の上に出入りできている点などで
いわゆる、この星の上の、秘密の組織結社群、秘密の社会の中の階層、
存在そのもので評価される限界、区分けの様な、そんなものの中でも
上の場所、高い場所に在る。

替えの利かない様なチャネラーの人が
星外の存在や地上の者ではない存在を背景に
一つの集団を形成して、「未来」を、自らの民族というか
言い方を変えると、自らの「家族」の為に
現生文明の流れを確定しようとしている。

高い丘がある。
丘の上に巨石の岩場が在る。
その丘から眺めると、地上は灰色になり荒廃している。
彼らは丘の上から空に舞い上がっている。
暗い空から光が射すけれど
光は彼らしか照らさない。
地平線の向こうから多くの者達が彼女達の浮かぶ丘に登って来る。
その顔は疲労して灰色だったり緑色だったり。
倒れそうな顔をしている者達ばかり。
彼女たちは空の上を向いている。
今地上を歩いている者達よりも、理想の先に在る新世界の人々を
彼女たちは視ている。

星外の存在も、地上にいない存在も、
彼女とその周辺に、地上の事ではない事でも
その深淵、神秘的な事は伏せている様な感じはする。
地上で何かを成す為に必要な事だけ視せ、知識だけ与え、
地上に放たれているといるのだ、とか言われても不思議に思わない。

では、地上の者ではない者達も、星外の存在も
何かさせているのは、欧州だけなのだろうかと言われるとそうでもない。
イエスが発生して以来、あの近辺は人材不足が続いている。
人の為に何かをするという概念が消失した文化の中にあって
まともな人間性を持った人々が生きづらいが故に
星外の存在からすれば、
そんな場所を好きで選ぶ理由がない。
旅行のツアーガイドが旅行者をどこかにつれて行くにしても
おかしな場所をガイドは避ける。
何故なら、ガイドだって文句言われたくないから。

肉体外の事に関していわゆる、超能力を持っている者達を
教会だの軍隊だのに囲っていいように使うという文化が続いている
というのもあるかも。
そもそも、欧州も中東も、悪く言えば、星外の連中から手抜きをされている。
とか書いても間違いでないし
逆に考えると、特別な存在の発生、上に書いたような彼女の発生は
星外の存在の意思によって完成した。
とも書けるかも

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/01(金) 22:24:17.97 ID:KHk/8Wu3.net
とかなんとか、こんな事書いても私が色々視て思っている、
というだけなのですが
つなり、彼女たちが秘密の組織結社の形成する、秘密の社会の中にあって
独自に行動していて、その活動が、
彼女たちが本質的に肉体外の事に関して「優秀」な一団になっているので
活動が先鋭的になっている。
勢いがあって今のこの現生文明の混乱を率いている、
発生させているとか書けるのですが
一体彼女たち、彼女たち周辺が、地上の者達ではない者達の声を聴くにしても
誰の声を聴くのかというのが
恐らく欧州の行く末を決めそう。
今の寒い場所でやっている戦争も彼女たちが西側の一端になっていて
ロシア正教会が東側になっている
そんなオカルト戦争だと言っても間違いではない感じ。

さて
以前書いている様に、UFO情報の開示だのなんだのは、
地上から人々が大量に消え去ったり、
自らの悪行から人々の意識を逸らすための話題作りの一環なのです。
でもこの、UFO情報の開示だのなんだのの
話題が広がっているのが原因で
色んな人達がこの空を飛んでいる船に関して色んな話をしているのが
面白いです。
中でも最近、UFOだのなんだのが地上に降って来るのは
それは捨てられたものでなければおかしいとか言っている人がいて
なんかそんなこんなの色々をネットで眺めていると
色々気づいている人達がいる!
とか思っているけど、まだ、まだなんか
核心的な事を表立って話している人は、いないのかもしれない。

海の底に広がっている砂漠
その広い砂漠に、何故かなんだか、岩の塊というか巨大な山のような
そんなものがあったりするのは、あれって捨てられた
船だの何だのだったりするのですが、成分は石英交じりの岩石としか
認識されないかもしれない。
でも潜水艦とかで採集している人達もいる。
色んな話が流れると思うけれど、
世界というものは、「この世という名の、閉じられた場所」
という意味で、その概念を持っている仏教というものは
素晴らしいと思うのです。
そろそろ涼しくなって来る頃なので、
みんな神社仏閣を巡るのがいいんじゃないかなとか思う感じ。

>>619
やる気が湧かないからなんか困っているのです。
どうしていいかわからない。コーヒーの飲みすぎで何か悪いことになったのかもしれない。

>>625
地上の事はよくわからないけど日本の事はいつかまとめて書くのかも。

ではまたなのですノシ

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:21:48.98 ID:YXdSQice.net
この星は、元々、爬虫類の星だったものを、
色々な事があった後、哺乳類系の星の環境に変える時に
今の星の管理人とか星外の存在とかは、
地上の波長とは違う波長の場所、空の上の場所に
活動拠点を造って、それがいまでもあるのですが

もちろん地上にも、活動拠点を造っていて
古い遺跡などは、誰が住んでいたのだろうかとか、
宇宙船の離発着場所だとかそんな話があるのですが
日本にもそういう場所がいくつもあるようなそんな感じ。

でも、日本のそういう遺跡とか形跡とかの話は
公開禁止のような感じになっていて、
海外の多くの人達に知られるような事にはなっていないし
日本国内の人々にも知らされていない。

日本は大陸から離れた場所だったので、
別の活動拠点よりも少し違う感じの拠点になっている。
それは、星外の存在がこの星に、肉体に入ってこの星で活動する。
という場所に、選ばれやすい場所だった。
という感じ。
という感じなので、過去から延々、星外の存在は肉体で活動する時には
日本列島で活動していた。
別に海外の国々でも肉体を持って活動していたけれど
日本列島はその、活動密度が高かった。という様な感じ。

今現在、この星にいる、私はコンタクトしました!とかの人達の中で
UFOに乗って妊娠させられた!妙な事があった後、気が付いたら妊娠していた!
とかの話をしている人達の話が、海外で結構流れているのですが
日本は過去から現在に至るまでこの様な事は、極当たり前の様にあって
別に不思議でも何でもない様な社会であったのです。
何故なら神社周辺で社会が形成され、そこで生きていて
神様と人間の距離が近かったのと、その事を不思議に思う人もいなかった。
禁足地とかたくさんあって、星の管理人達も活動しやすかったという様な
そんな事もあったのです。
病気も危険も少なかった、星外からこの星に来ても
安心して過ごせる場所が、国の人々によって確保されていた、
という様な感じ。

神社では、神殿の深部は、普通の人は立ち入り禁止で
そこには神様がいつ地上に戻ってもよいようにと、
服とか靴とか装飾品、神具、食事などが用意されて神様を待っている。
国に生きる人達もその様な気持ちで国を綺麗にして保ってきた。

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:22:16.37 ID:YXdSQice.net
■日本の歴史の一端、秘密の歴史のようなもの。
でも明治になってからおかしくなってきて。
それは半島から来た者達が山口付近に集まって
それが明治維新などを起こして日本に戦争をさせて
日本から大量の人々が消え、その後、半島の者達だけでは日本を抑えられないので、
西洋社会の軍隊と結託し、軍隊を駐留させ、
その後も、闇の呪いの炎は、神聖な光を飲み込もうとし続けている。
1800年後半から始まったことで、ほんの百数十年でこの様な事に。

この半島を経由してやって来た、呪いの黒い炎の問題が
日本に広がり、そして今現在、この星中に解き放たれてしまった
その問題の発生源は
私は、出雲近辺にある、爬虫類系の遺物から出る、異波長の魔界の様な場所
その場所に取り込まれた、毛利家の人々なのだと思うのです。
恐らく彼らは、爬虫類系のいる異波長に入って
彼らに呪われたのかなと。
その後、彼ら毛利の人達は山口に移って、日本に黒い炎を広げる事の
一端になったのかなって。
その毛利の人達の中で何が起こったのかは分からないけど。
外から迎えた何かが、呪われた黒い炎そのものだったのか
元々の家中の人が、地上の異波長で捕らえられたのか。

今のこの日本の状況、そして悪化した星の状況、
これは爬虫類系の遺物の影響を受けた、地上の人間が
黒い炎を、神聖な白い光の場所に解き放ってしまったからなのだと。
爬虫類系の意思が地上の人間を操って黒い炎を地上に広げさせた。
その意思は爬虫類系の者達にあって
黒い炎自体に対処し続けても、現生文明にとっては根本的な解決にならない。
地の底から黒い炎が上がっていて、神聖な光が浸食されているのであれば
地の底の問題を解決しなければならない。

燃えている薪の、本体は薪で、炎は本体ではない。
闇の黒い炎を広げさせているのは
地上の異波長に広がっている爬虫類系の存在なので、彼らを「解決」
しなければならない。

それはつまり、はっきり書くと
爬虫類系が未だに残っている、異波長の場所に行って
彼らを討伐しなければならない、という事なのです。

この、地上の異波長に残っている、爬虫類系の討伐、というものは
・場所
これは修験道などで大体、系統立てられていると思うのです。
魔界に入って行かなくてはならない。地上の異波長の場所に入って行く。
地上の町や村で人々と普通に生きている状態で、異波長の場所に行くと
錯乱してしまうので、人間の理性を野生に近づけて、地上から離れて、
人々から離れて、
自らの波長を、波長類の残した遺物から出る波長に近づける。
そして、地上の波長と異波長の場所が近づいている場所、
波長の切れ目の様な場所、
日本には入り口ならたくさんあるのですが
そんな場所から異波長に入って、彼らの生息域に向かうのです。

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:22:40.07 ID:YXdSQice.net
・手段
日本では、古くからずーっとやってきているのですが
刀を持って退治するのですが。
古墳時代の遺跡から、刀が出てきたり
それ以前の遺跡からも、刀が出て来たりします。
日本が日本刀を造り始めた以前から、刀が遺跡から出てくるのです。
この、最初の頃の刀は、空の上の場所から降ろされたものでした。
地上のものではなかったのです。
いわゆる、神代の宝物で、とても強力なもので、
今でも代々、使われている。
日本の秘密の結社組織の中で、です。

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:23:05.86 ID:YXdSQice.net
さて
いくら地上の文明が進歩しても、科学が進歩しても
森があって山があって海があって、その隙間に人間達が都市を造って
その都市が木材からコンクリートに変わって電気が通って
車が走ったりしても
人間の本質は変わらない。
古代から、延々と魔物退治などが行われているのが日本で
未だに討伐できてない場所がいくつかある。
魔界に魔物の町があって、そこの対処ができない。
黒い炎を消し続けても、その炎を出し続ける場所を鎮火させないと
黒い炎は別の現象で出現し続けてしまう。

どうして日本は地上の異波長に行って
爬虫類系だのを討伐し始めたのか。
それは、爬虫類系だのは「生贄」を求めるのですが
「生贄」を求めるような、自称神様は、神様ではない。
という結論に達したからなのです。古代に。
そしてそれを、哺乳類系の管理人達が後押しして
地上の者達に、地上の異波長に残っていた、
爬虫類系の意識体を討伐させた。というような。

しかし、日本の国外の諸民族などはそうではなかった。
積極的に「生贄」を捧げて爬虫類系の者達の言葉に耳を傾けて今に至る。
最近になってスピリチュアル系が台頭してきてからは
その、スピリチュアル系のチャネリング先は「生贄」を
求めていないのだと思うのです。
そのスピリチュアル系のチャネリング先を背景にした
秘密の組織結社は、チャネリング先を以前の爬虫類系から
別のものに変えた、というような感じになる感じ。

日本では、まさに、マジで鬼退治の様な事を、現代でもやらなくてはならない。
地上にある異波長には、この星のあちこちに、ですが、
前線基地なども造られてあって
星の秘密の組織結社のいくつかは、この、魔物を討伐する集団を形成している。
爬虫類系を信仰する集団もあれば、この様に討伐している一団もあるのです。
この争いは当然、地上の部分でも現れてくる。
何故なら、爬虫類系は地上の人間達を使ってこれに対抗しようとするので。

この討伐している集団の中の、一員にはもちろん星の管理人の一部が
地上に肉体を持って、意識体でこの地上の異波長に入って
地上の意識体と共に、この地上の異波長、魔界の様な場所で活動している。

星の中で冒険が行われている、というような感じなのです。

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:24:16.60 ID:YXdSQice.net
さて話は変わるのですが、なんかつらつら打ってゆくと
星外の存在の視点で考えると、
日本で起こった事の結果、この星で何が起こったのかというと、
過去から保って来た、星外の諸存在が、降りてくる場所、
星外の諸存在が、肉体を持って歩き回る為に選ぶ場所が
穢されてしまった。
安心して地上で過ごせる場所が減った。
という感じなのです。

この星でも、どこかの国の治安などが悪化すると、
旅行会社は、旅行者を連れて行く場所には選ばなくなるし
旅行会社を使わない旅行者も、その国に行かなくなるのです。
星の管理人にしても、諸星外の存在にしても同じ様な事を考えるのです。

神様が帰って来たくなるような場所を維持しなければ
星外から、星の中に、意識体は入ってこない。
そもそもこの宇宙空間も、文明のある星も、
宇宙外空間の意識体、星外の意識体が入って来ることを目的にして
肉体が撒かれている。
それなのに、星外から意識体が入るのを避けられる様な星になると
その星はどうなるのか。

何の為に神殿を清めて、いつでも神様が帰れる様に準備をしているのか。
その儀式をやめるとどうなるのか。
日本では神社が燃やされて、星の神聖なものは疎かにされ
闇の黒い炎が星中に広がっている。

これの原因の半分は、進行する神様の違いというものになるのです。
西洋社会の者達も中東の者達の一部も、
爬虫類系を信仰していたし、今でも信仰している。
その根本的な問題は現生文明の、文明社会に生きていた者達の問題ではない。

過去この星が発注類系の星で、それが哺乳類系の管理人下になった時に
以前の遺跡遺物とか、こちらの波長ではない、別波長の場所の掃除が
十分ではなかったので
地上の者達は爬虫類系の神様と繋がりを持ってしまった。
というような感じ。

宝石に魅了された者が宝石を掴んだまま、堕落するとか
どっかに出掛けて、帰ってきたらおかしくなっていたとか
そんな感じの、よくある、よくない不思議な事の様な
そんなもので、今でも爬虫類系との繋がりができている。

その結果、何が現代に起こっているのかというと
10年前位まで
爬虫類系は、自分達がまだこの星から追い出されたけれど
意識体は人間の輪廻転生する様な場所の中に混じって存在していて
この星での影響力を保つ、という様な、そんな事が続いていて
地上の者達は、延々、現生文明始まって以来、
何代も続いた秘密の組織結社による信仰のようなもので
彼らとの約束が果たされると信じて、
星に爬虫類の神「など」を復活させようとして
生贄をささげ続けていたし、今でも続けている。
「など」と書くのは、牛の神様とかも復活させようとしていたりした
そんな時期があるので、「など」とか書くのです。

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/03(日) 22:24:39.58 ID:YXdSQice.net
爬虫類系の意識体を入れる為の肉体を、
爬虫類系の者達からチャネリングなどで聞いた通りに
科学のチカラで作成し、恐らく血が青色とかの肉体だと思うのですが。
肉体から出た人間の意識体が集まっている、意識体の集合体様な場所
そこに、古代からずっと紛れ込んでいた爬虫類系の意識体が
地上で活動できるようにした。これは成功した。

そんな感じで、哺乳類の管理下にあった星でも
以前の爬虫類系の意識体の影響などがこの星に残っていて
その爬虫類系の意図に沿った、
地上の古い秘密の組織結社によって形成された、
表に出てこない、秘密の社会体制が延々続いている。

こういう複雑な事が起こる、問題の原因は、この宇宙空間自体にあって
宇宙空間の管理人と言っても、宇宙外空間の意識体が、
この宇宙空間に入って管理して
その、同じ宇宙外空間から、この宇宙空間に来た、旅行者的な意識体とは
仲間というか、同じような信号体というか、
「あなたはわたし、わたしはあなた」、というような感じの存在同士なので
宇宙外空間から来た意識体が、どこかの星の、何かの「体」というか
入れ物に入ったとしても、こうしなさい、といような感じで
強く出る事が出来ない。
という様な事がある。
何かの入れ物に入った、宇宙外空間から来た意識体が、
こうしたいからこうする!という様な事を言ったら、
はい、そうですか。という様な感じで過度に干渉されるような事もない。

この銀河には、銀河の管理人が十数人いるのです。
銀河の中央には他の銀河に繋がるトンネルの様な光の筋の様な
そんなものがあるのですが、その光の筋が出ている付近に
銀河の管理人達が集まる場所がある感じ。

で、爬虫類系の母星の者は、この銀河の管理人の一端になっていて
それはつまり、宇宙外空間から来た意識体の一つが、
たまたま爬虫類系の肉体の中で生活しているという感じで
そういう感じなので
割と色々な背景の中にこの星はあって、いろいろな事を話すに
単純な話でもない。

そもそも最初からうまくいかないかもしれないとか思われながら
始まったこの現生文明の星であったけれど
仮に別の星、金星などで1からやり直すという風になったとしたら
その時には、もうちょっと単純な歴史になって
星外の意識体との接触というのも、今のいわゆるチャネリング、
の様なものでは無く、別の流れでの接触というような
そんなものになるんじゃないのかなとか。

もうだらだら書きすぎて何が何だか分からなくなってきた
ではまたですノシ

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:13:58.56 ID:9mdVVorv.net
だらだら書いているのですが、
ここに打っているのは、私が色々視たり実際に体験したりしたことを
これはつまり、こういう事なのではないのかな?
とか思って書いているもので、
本当に全部正しいというものではない筈のものです。

人間の家に飼われている、猫とか犬とかハムスターだの金魚だの昆虫だの
何でもよいのですが
彼らは、人間の日々の行動を眺めて、多分、何かを想っているとは思います。
人間達が、家から朝出て行って、学校に行ったり仕事に行ったり
買い物に行ったり遊びに行ったり、と思ったら、土日は家にいたりとか。
人間達が何をしているのか詳細は分からなくても
なんとなく、朝出かけて行くのは、こういう事なのではないのかな?
とか何とか、家に飼われている動物達は色々考えていると思います。

そんな感じで、私は色んなものを視たり、経験したりしていた事を
自分なりに考えて、こういう事なのだろうな
といった感じで、自分の中で、結論の様なものを出してみている
というものです。
勿論いろんな話を聴いたり、何か色々説明してもらったりとか
しているので、その教えてもらっている知識を背景にしている
というのはあるけれど、
その周辺の事なんかは、自分なりに色々考えているものなので
視たまんま、って感じかも。

先に書いたものの続きですが、
なんか長々書いたのですが、つまりは、

■どこの勢力の立場でグレートリセットが行われるのか
とか書きます。あと、日本「クーデター」という単語の並びも。

二次大戦時
枢軸国と連合国は、お互いに、新世界秩序というものを標榜していました。
2つの勢力が、2つの新世界秩序というものを考え
自らの理想を実現しようとした。

現在ですが
2つの勢力があり、どちらも、グレートリセットを標榜している。
分かりやすく書くと、
哺乳類の神様についてゆく集団と、爬虫類系についてゆく集団、
と言う様な区分け。

鳳凰の神輿を担いで狛犬の守る門を潜る集団と、
爬虫類の神に「生贄」を捧げている集団
分かりやすく書くとそんな感じの区分けなのですが

今のこの星の神様の立場に沿った、哺乳類系の神様を祭る集団は
グレートリセットを、星の神様の意思に沿って
西洋社会、中東などに広がっている、無神論とシャーマニズムを
捨てさせ、この星の神様の意向に沿った文明の歩み方を求めるでしょう。

爬虫類系の存在と、現生文明初期からチャネリングしていた集団は
その信仰を今更捨てる事はしない。
今のこの星の哺乳類系の神格を否定して
爬虫類系の神を掲げて、神様を否定して人間が神だという
シャーマニズムを続けるでしょう。
結果、彼らは、同じ星にいる、自分達以外の存在を全滅させようとする。
爬虫類系の存在と共にいる者達だけが生き残ればよい。
という思考を発揮するのです。

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:14:39.16 ID:9mdVVorv.net
2つの集団が、2つの思想を持って行動するのですが
2012年に、犬様達がこの星に帰還して、
今はこの星の地上の者達に、無神論をやめろとか、
星外から来る意識体が、降りやすい場所にしておくように。
とか伝えている。

実際、神様という存在から
星外の意識体が降りたくなくなるような場所になった文明は
存在する意味がない、とか言われたら、その言葉には逆らえないので、
地上で争いをしていても、その争いは停止され
神様の言葉に従って行動しなければならないのです。が、

西洋社会は、自分達が頭を下げるという選択肢を取らない。
自分から手放すような事をするつもりがない。

よって、爬虫類系にとってのグレートリセットというものは
自らの道を、自らで変えるのではなく
他所から強制される、というものになる。

それは、クーデターのようなものを演出するなりして
仕方なく、リセットしますというような感じで
この星の今の状況を変える事になる。

クーデターの様なものが起こる発生場所は、日本になりそう。
日本には軍隊があるけれど、2つの軍隊がある。
二次大戦後、山口から出てきて、明治維新などをして
日本に戦争をさせた朝鮮半島の勢力が
戦後アメリカ軍を駐屯させた理由は
彼らに日本の軍隊を抑える事が出来なかったから。
その後に発生した表向きの軍隊とそうではない軍隊があって、
軍隊も一枚岩ではない。

既にこの星の秘密の社会の者達には
この星が失敗だと言われて、どうにかしなければならない、
という風に思っている者達と、そう思わない者達がいる。
西洋社会に跋扈している多数の秘密の組織結社の者達の一部は
爬虫類系に代表される、「生贄」を求めるチャネリング先から
スピリチュアリズムのチャネリング先に鞍替え、
信仰する対象の変更、の様な事をして
古代から続けていた事の方向転換を図っている、というのは
星の管理人などが話していた。

スピリチュアル系のチャネリング先、というものは、
原初地上の人間達の考えたスピリチュアリズムの概念を、
星の管理人達がそのまま利用して、
この、古い信仰からの脱却の為に用意した
新しいチャネリング元、新しい放送局の様な、そんなものの様。
よって、これから、何故かスピリチュアルというものが
実体化したかのような、概念がカタチを持って
チャネリング元となり、人々がそのチャネリング元にチャネリングする、
という、変な現象が広がると思います。

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:18:26.55 ID:9mdVVorv.net
話が逸れたのですが
どこかの宗教団体に、古代からの信仰を捨てろと言われたら
その宗教団体はその方針を変えるだろうか。
偽の約束をし続けて来た存在とチャネリングし続けていた集団がいて
それを嘘だと言っても離れる事はできるだろか。

しかし、2012年になって
今の哺乳類系の星の管理人達を否定して
以前にいた爬虫類系の者達の声を聴き続けるという事は
やめる時が来た。

地上の諸民族の問題ではなくて
現生文明の人々と、その文明を創った神様との関係のようなものなので
今のカトリックなどに代表される、この星にある諸カルト、
人間を神様の様に扱う、シャーマニズム的なカルトは消えて
この星の神様を否定する、無神論も駆逐されるに至るのが正しい道であろう。

既にこの星に犬様達が帰ってきて、この星に古代から隠れて残っていた
爬虫類系は活動禁止になっているので
爬虫類系をチャネリング先にしてきた者達には、既にその後ろ盾はない。
でもそうなってまだ10年程などで、地上の秘密の組織結社は混乱している。
爬虫類系の像を飾った神殿にいる司祭などはどうするのだろうか
急激な変化を信者にどう説明するのだろうか。
彼らの神殿からは神は消えている。
しかし、信仰心を持っている者達はその信仰を捨てていない。
無神論は悪魔信仰というものまで生み出している。

星の神様に逆らってもよい、悪魔を信じているのだから、などと
つまりは、爬虫類系の彫像などを掲げて
その爬虫類系の者達が、何かの約束をしてくれるという風な事を信じて
星の文明社会に対して破壊行為などしている。
彼らの約束など果たされない。
何故なら彼らは過去、この星の管理をしていた者達で
今はこの星の管理人ではないのだから。

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:20:50.69 ID:9mdVVorv.net
以下、何となくつらつら打ったものです
色々話した後、頭の中にあった記憶の塊の様なものかも。

■複雑な現生文明の現在地点の争い事を別角度から考える別の争いの構図
・未来からの影響から来る地上での争い
目の前にある未来から過去を変える科学技術を巡る争い
その科学技術自体を封印する争い
これも主導が秘密の組織結社で、その宗教的な背景というのは
切り離すことはできないのです。
カトリックも自称神を信仰している近所では半島などの諸カルトも
それを、どのように停止させるかという段階にきている。
法王は本当に最後になるのかもしれない。
半島のカルトは半島に隔離されるのだろうか。

・地上の異波長にある魔物との争い
爬虫類系の星であった事の名残、地上で「生贄」を求める自称神様との争い
文明には区切り、サイクルがあるという概念があるけれど
恐らく、現生文明の始まり頃から続いてきた討伐の歴史の、
最後の討伐が、文明の区切りに起こるのだと思う。
地上にいた纏まった数の者達が呪いの地、地上の異波長の場所に入って行って
トカゲの化け物などをどうにかするのかもしれない。

・信じる神の違う者達との争い
果たされない約束の中で信仰され続けていた爬虫類系とチャネリングする者達
彼らは自らの爬虫類系への信仰、与えられた約束を捨てるより、
自らの集団以外の人間達を地上から消そうとするであろう。
彼らにとって星の人口は数百万人でいいらしい。
そうして爬虫類系の存在を信仰し、彼らは自分達が神を自称したいらしい。
傲慢という言葉以外ない。

この様な複雑な背景を持って起こっている争い事。
星外の存在を背景にした、宗教戦争のようなもの。

それを解決し、
この星の地上を、宇宙外空間からの、星外からの意識体が
「体」に入る場所、「ウツワ」に入る場所、その様な場所を
保全する、保安する、という事が求められている。

それができなければ、
この星の中の、諸思想、諸存在を超えた場所、つまりこの星の外で、
この星の文明は、存在する必要のない場所と言われてしまう。

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:21:20.92 ID:9mdVVorv.net
誰がするのかと言われたら
主導はこの星の管理人達になる。
星の管理に失敗したと宇宙空間の管理人に言われたくないから。
多分、意地とかヤケクソとかそんな感じで行動すると思う。

地上での実行は、
元より哺乳類系の管理人達と共に行動していた地上の秘密の組織結社
そして、近年、スピリチュアル系に鞍替えしたというか
チャネリングする相手をそれまでの何かから、
哺乳類系の神性にチャネリング先に変えた、秘密の組織結社の者達
その連合体になるのだと思う。

地上に生きている多くの人達の知らない場所で
オカルト戦争、人々に隠された知識を背景にした戦争が起こる。
それは過去未来を駆け、魔界の様な場所でも起こり
そして「生贄」を捧げるか否かの宗教関連の争いというもので
地上でも発現する。

その戦いの後に残るのは、神聖な光と共に在る者達だけになるでしょう。
今の星の管理人達と在る者達だけ。
この星は同じ銀河の哺乳理系の管理人達が、
宇宙空間の管理人に管理を任されて管理している。
彼らの理想の場所になるのです。

星の管理人達が、地上に生きている人間の体の中に入っても
安心して過ごせる場所、幸せに過ごせる場所、その様な場所を
保全しなければならない。

国というものは神様を中心にしている。
建国というものは神様と地上を結ぶ連絡係を立てて行われる。
国というものは、神様と繋がる神官や巫女、
その周辺に生きている人々で構成されている。

その国体を破壊して、
共産主義国の様にしてしまったらどうなるのだろうか
神様を否定して、共産党の幹部が神様になっている。
カトリックを取り入れる国家にしたらどうなるのだろうか。
神様を信仰するのをやめて、シャーマニズムをしている。
ビックバンと進化論を信じて、無神論を進めている。
神様は単なる宇宙人で征服可能などと言っている。

正しい神様を信じる、導かれる。
おかしな存在を信仰して星の文明を内部から破壊してはならない。
こういうものは、現生文明が宇宙空間に出た後に必要になる概念で
ある種の試練でもあるのですが。

出会った別の星の者達を神様だと信じて、
彼らの意図を汲んで自らの星をめちゃくちゃにしたりとか
おかしな異星人を神様扱いして、自らの星にあった神殿を破壊するとか
そんな事が無いように、今から訓練されているというか
試練を受けている様なもので

日本にキリスト教が入って来た時にも同じような事があって
西洋人の宣教師と一緒に神社仏閣を破壊したりとか
宣教師を神様扱いしてしまったりとか
今は半島のシャーマニズムが国体を破壊しようとしている。

この星に、信仰のブレの歴史、のようなものがあれば
現代の、「生贄」を求めていた爬虫類系の自称神を信仰する
というものは、その歴史の中に入ると思います。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 22:22:37.99 ID:9mdVVorv.net
さて
資産を持ち、権力を持ち、軍隊を持っている者でも
神聖な神様を否定する者には神聖な光の加護はない。
豪華で設備の整った巨大な船に乗っていても、神様がいないと船は沈む。

何も持たない者でも、神様の加護があれば
それはどんな資産よりも権力よりも軍隊よりも強力な加護になる。
粗末な船でも、神様の加護があれば船は安全な旅を続ける。

蘇民将来子孫之者也という言葉があるのですが
これは正しい概念なのです。
この星の、この場所に、星外の意識体を迎える為の場所を、
神様を信じて維持してゆく。
空の上との繋がりを持ち続ける。これが大切な事なのです。

なんかだらだら書いているのですが、
と、言う感じの事を、私は星の管理人達と一緒にいた
白く光る布のようなものを被っている哺乳類系の母星の存在と
長々、色々話した結果思ったのでした。
という感じなのです。

犬様からは深々と怒られて反省したけれど、この母星の存在はすごく優しくしてくれる。
何か長々話したので、何か安心している様な気持ちになっている様な感じ。
ではまたですノシ

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/05(火) 22:13:16.54 ID:NFPAHyH6.net
最初に書けばよかったのですが、
上に書いたのは、私が管理人の母星の存在と、結構長い時間だったと思うのですが
色んなものを視せてもらいながら話を聞いたものを、
私がどう思ったという感じで、キーボードを打っていたもので
私が何か突然ここに何か書いたりしているものは
彼らとか、何かと話したり、何かを視ていたりした事の結果で
それを忘れないように書いている様な事が多いのです。

で、つまり、星の管理人側が何を言っていたのかというと
視ていた光景が驚くようなものだったから、視ていた事は覚えているけれど
話の詳細は視ていた光景に比べたら霞んでいるかも。以下。

■管理人達の母星の存在による、新たな信仰先、スピリチャルの神という象徴の創設
空の上の場所で、星の管理人の母星の存在と長々話していた。
今のこの星の状況を変える為に、思い切ったことをしないといけない。
母星の存在が育てた今の星の管理人達が、この星、地球の管理に失敗した。
というものを回避する為に大胆な事を考えている。

空の上の波長帯域の場所、そこには地上のいわゆるチャネラーとかとチャネリングする、
チャネリング元みたいな存在がいる場所というか階層があって
色々な話をしながら、
白く光る布の様な感じの母星の存在が私をそこに連れて行った。
そこには、何か新しく創られたかのような存在が光って佇んでいる。

母星の存在は何か楽しそうにしながら
私にその存在を指して、これが新しい信仰先、新しく地上の者達が繋がる先なのだと。
この存在を通じて地上の神殿にいる者達は、新たな神の声を聞く。
つまりチャネラーはチャネリングする。
というような事を話している。
面白いことを思いついて実行に移した、というような感じであった。

母星の存在は白く光る布の様なものがキラキラしながら揺れるような
そんな姿をしているのだけれど、
何か楽しそうにしている母星の存在の姿が、一段とキラキラ光っていたような
そんな風に視えていた。

この時に、色々な話をしながら空の上の場所をあっちこっち移動していて
この後、すごく疲れた。喉は乾いていないのに体から水分が抜けたかのような。
油分が足りなくなっている様な気がしたかも。
食欲もなくて呆然としていた。

ワタシという意識体、魂、光の粒の集合体の様なもの。そのデータ量よりも多くのデータが
母星の存在には内在していると思う。
母星の存在は布の様な光がひらひらしている様な姿をしていて
色々話している間、意識体の私が、その光に触れていたので
何か巨大なデータが、ワタシというデータの入れ物に入ったのかもしれないとか
何となく、巨大なデータで自我というものが薄れそうになったのではないのかとか
そんな事も感じていた。

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/05(火) 22:13:43.60 ID:NFPAHyH6.net
この星の各所にある神殿、現生文明初期からある、神様と地上を繋ぐ役割のある者達。
その司祭神官などを中心に形成している、広義の宗教団体。

その中でも、神性と繋がり、つまりチャネリングしながら
国の政治軍事科学技術などと繋がっている様な、表に出てくることはない秘密の組織結社。
その諸集団は、国家という枠を超えて、この星の中で影の政府様なものを形成しているのですが。

その秘密の組織集団は、現生文明初期から、特定の信仰先を背景に存在していて
特定のチャネリング先とチャネリングしている。
日本の神社でも神官や巫女などが繋がっている様に。
いくら科学技術が発達して、地上の光景が変わったとしても
この星の文明は、神様との会話によって成り立っている。

管理人の母星の存在は、
1.簡単に言うと、爬虫類系とのチャネリングをしている集団に、
新しい信仰先を与える事で、改宗を求めている。
それは既存の神様ではなくて、新しいスピリチュアリズムの神様という事になる。
スピリチュアリズムに具体的な神様というものはいないけれど
戦争とか、慈悲とか、そんな概念が神様の姿をとるように
現代スピリチュアルという概念の神様が、発生する。

2.この星に、日本に寄生して広がっている、半島のシャーマニズムは
失敗した前文明の者達による、現生文明への攻撃となるので
半島の者達、中国北部の者達は、地上の者達によって、彼らの居場所に隔離させる。
その為に、現生文明に新たなテクノロジーを与えて
まるで、携帯電話の、通信圏外の様な場所に隔離することを目指している。

さて
これは管理人達に星の管理を任せた、上の存在が言っていた事で
それを、星の管理人達を手伝って母星の存在が色々計画を立てて実行に移している。
というような事が進んでいるのです。
まるで、宿題が終わらなかった子供の宿題を親が手伝っているかのような状況。

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/05(火) 22:17:46.38 ID:NFPAHyH6.net
現生文明初期から、この神性と繋がる神殿があって今でもあるのですが
随分前から、蛇だの爬虫類だのの存在と繋がっている者達
それは地中にあった爬虫類の文明の痕跡から見つけた「物体」等を通じて
爬虫類系と繋がるに至った者達などですが
最近になっても、通信装置などを通じて繋がり始めた者達などいる。

彼らも、今になって、犬様達が帰って来てから、その信仰をやめろというか
爬虫類系と繋がるのをやめろと言われたら、急には変えられない。
自己否定は行きすぎて、白人が、白人はこの星から消えるべきだなどと言い始めている。
欧州は国に移民を大量に招き入れて贖罪を示すなどしているけれど
その本質は、欧州の秘密の組織結社の中の人達が混乱した。
帰って来た神様に、強烈に怒られて混乱した。というものになる。

そこで、これまで爬虫類系と繋がっていた秘密の組織結社、神殿の神官や巫女達に
新しい信仰先を用意してあげて、改宗を進めさせる。
「生贄」を求める、爬虫類系とチャネリングしていた秘密の組織結社の巨大な集合体、
全ての組織結社に、改宗をさせるのは難しいかもしれないけれど
今後どうしていいかわからない、と言った、組織結社の人達に、
新しいチャネリング先を用意してあげるから、チャネリング先を変えさせる。

この様にして、星の現生文明の人達の、地上での宗教による戦争と
地上と天上との戦争、これは地上の離反とも書けるのですが、それを鎮めましょう。
というものなのです。

哺乳類系の神の名の下、文明の存続をはかる。この文明に古くから在る一つの問題を解決する。
というような感じ。

このチャネリング元、つまり、地上の者達を導いてくれる存在は
新興スピリチュアルで人々に浸透している概念を具現化した様なもので、
そもそもスピリチュアルリズムの神聖な概念はカタチを持っていないけれど、
いつのまにか、スピリチュアル系の天使の様な、導き手の様な存在が
地上の人々の意識の中にも定着するであろう。

それはまるで、仏閣の中に並んでいた仏像の中に、新しい仏像が加わり
人々がそれを迎えて信仰を始める、というような概念の事が始まる、というような感じなのです。

これからの地上では
少数派になり始める、爬虫類系と繋がっていた秘密の組織結社が
爬虫類系を信仰する者達、そしてそれから派生した悪魔崇拝をする者達
それ以外を、地上から消し去るという活動と
それに対抗する、哺乳類系の神様の加護のある者達、そして哺乳類系の神様への改宗をした
元爬虫類系の信仰者達の活動が、ぶつかる事でしょう。

それが起こっている周辺でもいろんな所問題が、諸所の争いがあって
地上は混沌とする。
日本では、目立って起こるであろうと言うのが、
地上の異波長域にいる魔物、怪物を、鬼退治などをするような概念で大規模に討伐に行く
というのが行われるでしょう。
これは星の管理人達に加えて、その母星の存在も手助けするでしょう。
恐らく、神代以降、与えられたことのなかったような
強力な刀などの、武器とか、人材が送り込まれると思うのです。

なんか同じ様な事を繰り返し書いている様なのですが
多分、いわゆる、私ははチャネラーです!とか言っている様な人達も、この肉体外での光景とか
話の内容とかを文字にするのは、うまく表現できなくてもどかしいものになっているのではないのかなとか。
そんな事を思うのです。

またですノシ

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/06(水) 22:13:17.28 ID:5BQKC+3o.net
なんか7月も8月も何にもやる気が無くなって
ノートパソコンでこれを打ってるんだけど、パソコンもあまり開かないで、キーボードもあんまり打ってなかったけど
ここ数日に何時間もキーボード打ち続けて、変なスイッチみたいなのが入ったかも。
そんなに多くない行数のテキストを打ってるのに、3時間とか4時間とか平気で過ぎてゆく。

なんかやる気が出て来たというか、
涼しくなってきたからか、自分は何をやっていたんだろうというような寂寥感のようなものを感じる。
何かやらないといけないことがあっても、後回しにしたり、余計な事ばっかりやって
気が付いたらほったらかしにしてしまって時間だけが過ぎてゆく。
自分の悪いところだと思っているんだけど、最後の最後までやらないというか、できない。

それでも芽の出ない種に、ずっと水を撒いてくれている存在がいる様なものを感じている。
私は本当にどうしようもないのだと思うけど、ぐちゃぐちゃ言ってないで行動しないといけないというのを何か思って、
目が醒め始めているような感じがする。
でもその、目の醒め具合とコーヒーの量は比例していて、中長期的に体に悪いんじゃないのかなとか
コーヒー飲むのやめたら、途端にまたやる気がさっぱり無くなるような期間が始まるんじゃないのかなとか、そんな事も思うかも。

ではまたノシ

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/11(月) 22:16:12.91 ID:9q2itc+m.net
私のメモ、備忘の様なもの、夏の終わりの今日この頃

船の中にいた。
船はこの地上の波長に近い波長だけど、別の波長の場所にあって、地面に近い場所に浮いている。
色々あって、私が高い場所まで行けなくなったから、船が低い場所まで来てそこで私と何か話している。
そこで私は、はっと気が付く。
この線路は違う線路だ、だから今歩いている線路から元の線路に戻らないといけない。
随分長い駅のホーム、間違えた駅のホームを歩いてしまった。でも戻らないと。
私は戻って違う線路を走る列車に乗る。やり直さないといけないのか。

船の中で、乗員と私でなんだかちょっと言い合いになっている。
男の乗員と女の乗員がいて、何故か何だか、男の乗員の方は修験者の様な格好をして、
難しそうな機械だの装置だのがたくさん置いてある、その横に立っている。
ファッションスタイルが修験者の様であるというだけで、
服は何か、けばけばしくない程度にカラフルで、おしゃれというか、未来的でファッショナブル、
と言った様な服を着ていて、かっこよかった。
女の乗員の人はいつもの知っている人。人と言ってもいいんだろうか。
子供の頃からずっと知っていて、船の中によくいる感じで、一人で小さな船に乗って
空の上の場所と地上を行き来したりもしている。
この星から少し離れた場所にある母艦の様な場所にいたりもするのか
確信はないけど、もしかしたら、月の上にある、基地の様な建築物にも出入りしているのかもしれない。
こちらもすごい未来的なファッションでおしゃれでかっこいい服を着ている。

船の中で乗員と何か揉めていたんだけど、取り敢えず、もう何か時間がないらしい。
何か自分に直接降りかかる、災害的なものとかあるのかも。
列車が線路の上を走っていて、もう、飛び越せないような、変えられないようなポイントに差し掛かっている。
そんな事を話していたような気がする。
それから、私という存在そのものに関してもうるさく言われて

その後、私はベッドの上の様な場所で横になっていた。
男の乗員が私の頭の右側に手を置いて何か繰り返し言っている。
不老不死の妙薬、なのか、不老不死の効能、なのかそんな感じのこと。
頭の頭頂部の右側が熱くなってきて、いつもいる女の人に、なんとかしてって言ったら
笑顔で、はい、とか言って、何か青い光を放つ、ちょっとだけ蛍光緑色の
透明な絵の具の様な、ジェル状の物体の様な、かりんとう位の大きさのものを開いた手の上に乗せられて
それを飲んだら、頭が熱くなるのは収まった。
その笑顔がとても綺麗でかわいくて、何かこう、いじわるなお姉さんと言った様な感じを感じていると

船の中の光景と現実の光景が混ざって来るかのような
あっちの波長とこっちの波長が少だけ近づいたかのような感じになってきて
そこに、空の上の波長帯域の場所にある、地上の意識体が地上に意識を置いたまま集まる、
集会場のようになっていた場所で会っていた、自分の様な存在と似たような存在の女性が
来ると言うので待っていて
その後、彼女が来て、いろんな話をしたけれど、以前知っていた時とは髪型が変わっていて
首のうなじに、くるんと巻いた細い髪を短く垂らすような、新鮮な髪型にしていて
前の髪型は変えたとかそんな話を、少し寂しそうに話していた。
その後、体の広範囲に、と言っても、意識体の体に、ではあるけれど
模様を入れていて、右半分の広い面積、肩から腰に掛けてに、蒼色に星々と幾何学模様を描いたような
そんなものを見せてくれて、これは誰々に貰ったという風に話していた。
その名前の部分が記憶に残らないような、深淵の中に消えてゆくようなものになっていたので
もしかしたら鳥様などから貰ったのかもしれない。その模様から、科学的なもので知識と仕組みが感じられた。

小さな船ではなく、母艦を管理している者達の存在とか、月なのだろうか
随分離れた場所にある、何かの建築物の存在を最近、以前に比べて認識している様な気がする。
光の糸が繋がったというか、光の線が繋がったまま、残っているかのような。

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/11(月) 22:16:44.44 ID:9q2itc+m.net
この後、上に書いた人達全員から、どうにかしろだの、いい加減にしろだの、
きつめに色んな事を詰められた。
その後、彼らは去っていったのだけれど
最早、地上を歩いて知っている光景も、地上の現実とかいう概念もすっかり希薄になり
船の中の事に対する事が、地上のそれらに取って代わりつつあるような事を感じながら
頭の右側が痛い様なかゆい様な熱っぽいのが続く中で、頭の中が悶々として、どうしていいのか分からなくなったので、
水をがぶ飲みしながら旧作の名作、シムシティ4を起動して街造りに励んで、
いつの間にか数時間が経過したのを確認して、東京に災害が来る前に、何かしないといけないな、とか思った感じなのです。

これはアドバイスの様なものだけど、この、船の中に入ったり、この波長でない場所に行った後には
こっちの時計の時間が止まったり、ずれたりするので、少しぼんやりして時間が経過するというか
地上の波長に慣れるまで気を紛らわすのがいいかもしれない。
私はチープカシオを使っているのですが、時計を腕に巻いたままにしていると時計が受難する。
最近はスマホで時間を確認するようになって時計を腕に巻かないから、時計を壊すことはないけれど
時計を腕に巻いているのが日常だった時には、時間がずれたり、何故か劣化していたりするのが普通だった感じ。
なんと言うか、こっちの波長の時計ではなくなっているかのような、時計だけが灰色の世界に行ってしまって
戻ってきていないような、そんな印象を受けていた。
ついでに時計が無くなったりもしてた。もしかしたら船の中に置きっぱなしになっている。

水を飲むのは、こっちの波長に体と意識の波長を戻す為で
こっちの波長の水を取り込んで、体をこっちの波長に戻さないといけないから。
湧き水を使った天然水のペットボトルを飲むのがいいとか思っていたけど、
最近、都会の蛇口から出る、こっちの世界っぽい消毒された水道水をがぶがぶ飲んでみて
こっちでもいいかもしれないとか思ってしまった。

さて、何度も書くのですが
この先の「未来」、私達が進んでいる「未来」
これは、やっぱり以前書いたような感じになりつつあって、変更が効かなくなりつつあるのかもしれない。
最近はヨーロッパから、一つの家族、一つの未来、という言葉が出ているのを知ったのですが
欧州の王族貴族要人は血統で繋がっていて血の繋がりで一つの家族なのだと思うのです。
どこの家族というか、王族一族というか民族も、自分達の「未来」という事を強烈に表に出しています。
よくよく注意して観察してみると気が付くと思います。
「未来」は誰の者なのか、という、戦争が、過去から現在、未来にかけて起こっている。
これは「未来」に建設された、過去に干渉する装置が発端で起こっている戦争で
なるほど確かに、未来のこの星は赤い星になってしまうけれど
それは気候変動とかそんなものが原因ではなくて、戦争で超強力な星を吹っ飛ばすような
そんなエネルギーが爆発したからなのです。
色んな誤解で、誰の「未来」になるのかという戦争が今現在起こっているのですが
欧州の白人が勝利したとして、その「未来」は、長く続かない。
どこまで行っても、最後まで、この世界は、言うならお釈迦様の手の上で起こっている事なのだ
というのを、漠然と感じる。これを黄昏と言っても構わないのかも。

次に、ノアの箱舟の物語は何かおかしい、本当の物語は違う話なのではないのか。
現生文明の現生の神様の導きで起こった物語なのか
違う神様の下で起こった物語なのではないのか。旧世代の人間の物語なのでしょ?
というようなものを書くかも。

ではまたノシ

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