石との会話　part17

186 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2021/02/09(火) 19:36:53.57 ID:CBARfTUt.net

>>184
石それぞれの違いを感じとる、石それぞれの違う反応を感じ取って楽しいと思ってる、
それが石とのコミュニケーションという意味での会話かな＾＾

そのうち「まったり和んでる」「…寝ているようだ」「かまってほしそうにこちらを見てる」
などなど、感じ取り方のバリエーションが増えてゆくはず。

>>182の内容を「翡翠タンブルが４つ入った6�o玉の翡翠ブレス」と読み違えてた。ｽﾏﾝ
となると、ウチの場合、初入手の白翡翠が超絶呼び寄せヤローだったわけだ。
たいしたことない質と研磨の勾玉だった。(糸魚川行くと３�pくらいの勾玉3000円台であったよ)
翌日、勾玉の削りだしを失敗したプレートと小さい欠片を貰った。
もし製品になっていたら初入手の白翡翠の数倍はする値段になるはず。
その後ミネショで素材として売られているプレートでも￥1000以上と知る。
それからフォッサマグナミュージアムで鑑定済みとの翡翠石ころをゴロゴロ貰う。
工房の人と知り合い、「これ以上どーにもならない欠片なので」と天女のネイルかって透明感あるみずみずしい欠片を貰う。
このレベルの翡翠製品を買える気がしなかった。
半年間で、呼びまくったぞ。