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楽しい逆さ言葉

1 :若野盆地竹村竹子029:2008/04/21(月) 05:00:39 ID:+/bpA3T0.net
若野盆地竹村竹子・ラブラブポンチ・気さくなあの娘目を閉じ閉じ

鯛釣り船に小んまい柵

158 :参加するカモさん:2009/05/12(火) 05:03:24 ID:7yhS8wC8.net
「え〜と、冷たい麦茶でもどう?」
「あっ、いただきます。」
 ティーポッドの麦茶をカップへ注ぐみずほ。 
「じゃ、お邪魔します」
「はい」
 靴を脱いで、窓から入って来る裕香。
「ここの間取り知らないもので」
「仕方ないわね」
 “確かに、この場合仕方ないな”と思い、敢えて何も言わないみずほだった。
「ごちそうさま。美味しかったです」
「いえいえ」
「そう言えば。宮藤さん元気にやってます?」
「ええ、元気よ」
「そうですか・・・良かった」
「会ったの?」
「こないだ。元気にやってるなら下手に会わないほうがいいんです・・・」
「そう・・・」
「ええ・・・」
 何と無く気まずい雰囲気に、話題を変えようと辺りを見渡す裕香。
「そう言えば・・・って、ええっ!!」
「何?何?」
「凄いパンティー」
 裕香の視線の先には、みずほが手もみで洗って、影干してあったシルクの
ブラジャーとパンティーがあった。 
「共に紐ですね・・・」
「えっ・・・ええ・・・そうね・・・」
「女教師が着けるには派手ですね」
「そっ、そうかしら?」
「白とは言え」
「白ならいいんじゃない?」
「良くありませんよ」

159 :参加するカモさん:2009/05/12(火) 05:04:45 ID:7yhS8wC8.net
「そっ、そう?」
 みずほのスカートを、ジッと見つめる裕香。
「なっ?何?」
「ああ言う下着穿いてるんですか?」
「えっ?いや・・・その・・・」
 バツの悪いみずほ。
そんなみずほの、白の膝上スカートを、裕香は右手親・人差し指で、前の布地先を持ち、
めくる様なジェスチャーをする。
「先生エロイ」
「あのね、そんな事する社さんの方がエロイと思うわよ」
「先生。私、3日前・・・」
「3日前?」
 “まさか”と思いながらも聞き直すみずほ。
ピラピラとスカートを弄る裕香。
「先生。ここの上級生と、このベッドの上でセックスしてたでしょう?」
「セックスって、あれは・・・」
「先生って、生徒とそんな事を・・・」
「違いますっ」
「でもね・・・先生」
 嫌な予感がするみずほ。
みずほのスカートの位置へ、裕香は膝を折り“体育座り”の状態で顔を合わせる。
 そして、ピラピラさせながら覗き込む真似をする。
「社さんっ」
「私にも同じ事させてくれたら言わないから」
 急に立ち上がる裕香。
みずほの両胸と裕香の顔が、同じ位置な為困惑するみずほ。
 裕香はニンマリと嬉しそうだ。 
「そんな・・・」
「いいじゃない先生。暑いでしょ?」
「えっ?」
「脱いじゃえば?」

160 :参加するカモさん:2009/05/12(火) 05:17:46 ID:7yhS8wC8.net
「そんな・・・」
「私と・・・しよっ」
「えっ?」
「先生」
 そう言うや、みずほの両肩を抱き、キスをする裕香。
 上下ジャージの自分の乳房を、みずほの緑のTシャツ一枚の乳房へ擦り合わせる。
「やっ、やだっ」
「嘘っ、感じてたくせにっ」
 何度も何度も擦り合わせてる内、みずほの方が先に感じてきた。
「はぁん、はぁはぁ」
「ほらぁ、先生ったらぁ」
「やっ、やめて社さん」
「やめない。私もチョット気持ち良いから」
「社さん・・・」
「先生も気持ちいいんでしょ?」
「う・・・うん」
「なら、いいじゃない」
「え?」
「先生のエッチな声もっと聞きたい」
「社さん・・・」
「みずほ先生・・・」
 裕香は長いキスの間、みずほのスカートを彼女の背中側から伸ばした右手で
ファスナーを降ろしボタンを外す。
“パサッ”と落ちるみずほのスカート。
「ふふっ」
「いやっ」
「見ちゃおっ」
 両肩から両手をどけ、一気に座り込む裕香。
「わぁ」
 そこには、白の花柄のレース付シルクパンティーが映っていた。

161 :HG名無しさん :2009/05/14(木) 19:15:29 ID:llQdFKW9.net
「ふふっ」
「何?」
「先生のパンティー少し濡れてる」
「やだっ」
「ふふっ」
 そう言うと、みずほの大陰茎部分へと、鼻先を近づける裕香。
「エッチな臭い。先生ったら女生徒相手に、こんなおつゆ出してぇ」
「嗅がないでよ」
「ふふっ、いい臭い」
「やだっ」
 暫し嗅いだ後、保険室内机上の聴診器に、いい事を思いつく裕香。
「そうだ」
「きゃっ」
 不意に立ち上がった裕香に、ビックリするみずほ。
「先生を〜♪」
「何?」
 みずほの両肩を両手で抱きながら、自分の両胸を上下ジャージのままで、
Tシャツ一枚のみずほの両胸へとグリグリ擦り合わせる。
「やっ、嫌っ」
「先生診察させてよ」
「えっ?」
「聴診器で・・・ねっ?」
「ええ〜」
「いいじゃない・・・ねっ?」
 自分の両胸と擦り合わせながら、みずほの唇へとキスする裕香。
「感じてるんでしょ?」
「そっ、そんなっ」
「別に悪い事じゃないじゃない?」
「そんな・・・」
「それとも、先生は他校の生徒じゃ駄目なの?」
「えっ?」

162 :参加するカモさん:2009/05/14(木) 19:32:03 ID:llQdFKW9.net
「自分所の生徒だったら同性でもいいんだっ」
「いや、あの時は・・・」
 “オナニーしようとしてた時に入り込まれ、性交する羽目になった”とも言えないみずほ。
「ねぇ?」
 みずほの左肩を抱いてた右手で、みずほのTシャツを“ピラピラ”と、ヘソ前をめくる。
「やだっ」
「私の方が上手いかも知れないよ」
「えっ?」
「ねっ?」
 そう言うと、返答も待たずに両肩を抱いたまま長い口づけをし、診察机へと連れて行く裕香。
「あんっ」
 自分のに、裕香の両胸が当たる度、軽く喘ぎ声を出すみずほ。
「ふふっ」
 診察机前には、2台共に“台車の付いた&背もたれの無い&座るシート部分が丸型”の、
グレイの椅子が有った。
 その内の一台にみずほを座らせ、自分は机側の方の椅子へ座り、向かい合った形になる。
「じゃあ」
 聴診器を、両耳へとはめる裕香、
「診察したげる」
 みずほの両肩を両手で抱きながら、自分の両胸をTシャツ一枚のみずほの両胸へと
グリグリ擦り合わせ、唇へとキスする裕香。 
「はぁんはぁん」
「うふふふ。気持ちいいでしょ先生?先生の気持ち良くなったオッパイ私に見せて」
「そんなっ・・・、やっぱりっ・・・」
「まだまだ・・・ね」
 擦り合わせるテンポを早め、強く擦り付けるようにする裕香。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ふふっ。先生、これ以上抵抗しても意味無いから。」
「はぁはぁはぁ」
「見せて診察させてくれたら誰にも言わないから」
「誰にも・・・?」

163 :HG名無しさん :2009/05/15(金) 06:43:15 ID:4CseHIwd.net
「うん、先生の事他の子に喋って、その子が先生とエッチしたら嫌だし」
「そう言う意味?」
「うん、じゃあ」
 両肩を抱いてた両手で、みずほのTシャツを前から、上へと捲り上げる裕香。
「きゃっ」
「わぁ、大きいオッパイ。ブラジャーなんかしてたら窮屈じゃない?」
 白・花柄のレース付シルクのブラジャーで、パンティーとセットらしい。
「ふっふっふ」
「嫌な笑い方・・・」
「じゃあ先生の胸が乳癌になってないか確かめてあげる」
「え〜」
「まぁまぁ」
 自分側の椅子に座り、みずほの右肩を左手で抱いたまま長い口づけをする間、
聴診器の先で右胸をブラジャーの上から触診する裕香。 
「やだっ、変な所しないでっ」
「変な所って?」
 そう言いながら、トップの乳頭部分を聴診器の先で撫で回す。
「やっ、やだぁ、はぁんっ」
「感じてるの?先生ったら?」
「やっ」
「気持ちいいんでしょ?したげる」
 聴診器の先で、時計回りに弧を描く様に、ブラジャーの上からトップの乳頭部分を
撫で回すと、次第にみずほの右乳首が硬く勃起して来た。。
「先生っ、勃ってる勃ってる」
「言わないでよ」
「じゃあ、こっちもね」
 今度は聴診器を左手に持ち替えると、みずほの左肩を右手で抱いたまま長い口づけを
しながら、聴診器の先で左胸をブラジャーの上から触診する。
「はぁんっはぁんっ」
「先生ったら、他校の女子生徒にオッパイ弄られて感じてるんだぁ」
「言わないで。はぁ、自分がやってるくせに・・・んっ」
「そうね。ふふっ」 

164 :参加するカモさん:2009/05/15(金) 06:49:36 ID:4CseHIwd.net
「そうよ、先生の乳首勃てて愉しい?」
「愉しい」
 “聞くまでも無い”と思ったみずほだった。
そんな女生徒だからこそ、自分にこんな事をしている訳で、ノン気ならする筈無い。
「はぁんはぁん駄目ぇ」
「もう、先生ったらぁ」
 また右胸へと戻ると、大分して左胸へ戻る。
それを計3回されると流石に上半身を起こしているのが辛くなるみずほだった。 
「流石に胸ばかりじゃねぇ」
「えっ・・・」
「解ってるくせに。胸弄られただけで満足出来るの?」
 みずほの両脚を、内腿部を両手で広げ、みずほの脚が退いてその分空いた場所へ
自分の脚を近づけ、密着する。
「先生・・・ふふっ」
 みずほの右肩を左手で抱いたまま、長い口づけをしながら、右手で持ってる聴診器の先で
大陰部をパンティーの上から触診する。
「はぁんっ・・・はぁんっ・・・やっ、やめっ」
「気持ちいいくせに。ふふっ」
 “上から下&下から上”と撫で回され、緩んでいくみずほの大陰部。
関を切って出ようとしている中からの物を、必死に押し留めているのである。
「もっ、もう止めてっ。出ちゃうっ」
 そう言われても、裕香は止めない。
「止めっ・・・止めてっ・・・出ちゃうっ・・・出っ・・・」
 言い終わらぬ内に愛液を放出するみずほ。
「ふふっ。先生?気持ち良かった?」
「ああ・・・はぁはぁ」
 暫し手を休め、愛液を放出した大陰部をパンティー越しに見入る。
その部分は濡れ、ピッチリと張り付いており、クレヴァス部分が容易に解る。
「いやらしい。先生ったら同性の生徒に愛液出して・・・」
「自分が弄ったからでしょ」
「そんなに愛されてるんじゃあ・・・ねっ」
「何?」

165 :参加するカモさん:2009/05/15(金) 18:05:55 ID:4CseHIwd.net
「イッパイしたげるっ」
「・・・やっぱり」
「うんっ」
そう言うと、裕香は左手を、みずほの右横腹から背中へと伸ばしてしがみ付き、
顔をブラジャー越しに両胸の谷間に埋め、聴診器を持った右手で大陰部を
パンティー越しに、愛撫する様に聴診器の先で撫で回す。
「あんっあんっ」
「ふふっ、大きなオッパイ」
「嫌っ。んっ」
「先生のオマンコが病気かどうか診て上げるっ」
「はぁはぁはぁ・・・駄目ぇ・・・出っ・・・出ちゃうぅ・・・んっあああああぁんっ
・・・はぁはぁ」
「イッちゃったみたいね。先生」
「はぁはぁ」
「ふふふ。じゃあ、また」
「え〜」
「気持ちいいくせに」
またも同じ様に、大陰部をパンティー越しに、愛撫する様に聴診器の先で撫で回す裕香。
「駄目っ・・・出ちゃうぅ・・・あああああぁ・・・んっはぁはぁ・・・」
「3回目っと、ふふっ気持ちいいでしょ?」
「もう、やめて」
「駄〜目っ、あの生徒とはあんなにやっといて」
「次はっと、乳首どれだけ硬く勃起してるのか見たいなぁ」
 みずほの背後へ回り込み、彼女の両脇から両手を伸ばして両胸下へ抱きつく。
「ブラジャー取ろうね」
「嫌っ」
 左耳の隣から囁かれ、拒否するも、両手でみずほのフロントホックを外しにかかる裕香。
「外れたっ」
「!!」
「じゃあ、っと。ふふっ」
 みずほのブラジャーカップを直ぐに取らずに、ゆっくりと両手で開帳していく裕香。 
「わぁ、綺麗な乳首ぃ」

166 :参加するカモさん:2009/05/15(金) 18:07:48 ID:4CseHIwd.net
「やっ、見ないでっ」
「こんなに勃起して、そんなに女生徒から弄って貰いたいのかしらね。
ふふっ、たっぷり診察ついでに可愛がってア・ゲ・ルから」
「あんなに聴診器で弄っといてっ」
「やっぱり、直に見たら興奮して来ちゃった」
 自分用の椅子へと座り、向かい合う。
 そして、みずほへ口づけしながら、左手を彼女の右肩へ置き、左乳首を愛撫する様に
聴診器の先で撫で回し弄ぶ裕香。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「もっと気持ちいい声出して」 
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「ふふっ」
 左乳輪の周りを時計回りに、聴診器の先で撫で回し始める裕香。
「どう?」
「えっ?」
「気持ちいい?」
「・・・」
「あまり気持ち良くないんでしょ?」
「・・・」
「じゃあ、これはっ」
 左乳頭部分を、聴診器の先で撫で回し始める裕香。
「あっ・・・駄目っ・・・そんなに速くしちゃ・・・」
「ゆっくりならいいのね。ふふっ」
 テンポを落とす裕香。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「次は右ね。ふふっ」
 みずほへ口づけしながら、右手を彼女の左肩へ置き、右乳首を愛撫する様に
聴診器の先で撫で回し弄ぶ裕香。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「ふふっ。こっちの乳首には、待たせた分たっぷり可愛がってア・ゲ・ル」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」

167 :参加するカモさん:2009/05/15(金) 18:26:47 ID:4CseHIwd.net
 大分して。
「背もたれ無しの椅子じゃ辛そうね。その前にっ・・・と。」
 前から伸ばした両手で、みずほのパンティーを後ろ側を半分ほど降ろす。
「なっ」
「アソコどうなってるか見たい」
「え〜」
「いいじゃない。お医者さんごっこした仲なんだし」
「うっ・・・」
 みずほの広げた両足を一時閉じ“スルスル”と前も降ろしていく。
「うわぁ。ビチョビチョ」
「こんなにさせたくせに」
「だから責任もって」
「え?」
「最後の一滴が出終わるまで可愛がってア・ゲ・ル」
「・・・うっ」
 みずほの背後に回り、先ずは右手で両胸下部分にしがみ付き、上半身を浮かせる。
その間、伸ばした左手がパンティー左腰側を降ろす。
 その手順でパンティー右腰側も、左手で両胸下部分にしがみ付いて上半身を浮かせる間に、
“スルッ”と、伸ばした右手により降ろされる。
 そうやって、膝小僧と両股の間まで降ろされたパンティーは、背後から正面へ向かった裕香の
両手によって降ろされていき“左脚先・右脚先”順に脚先から抜けて行く。
「パンティービチョビチョ」
 そう言うと、付いてる愛液を舐め取り、済むとパンティーを診察机上に置く。
「ではまた、御開帳」
 そう言うと、みずほの両脚を、両手で“ガバッ”と広げる裕香。
「あんっ、そんなに荒かましくしないで」
「優しくして欲しいのね先生?ふふっ」
「そんなっ」
「じゃあ優しく・・・」
「・・・優しく・・・」
「舐めた後診察してア・ゲ・ル」
 みずほの正面に座り、“レロレロ”と愛液で濡れたクレヴァス部分を舐める裕香。

168 :参加するカモさん:2009/05/15(金) 18:52:07 ID:4CseHIwd.net
「あんあんあんあんあん」
「ふふっ、先生ったらっ」
 舐め取り終わると、右手の聴診器でクレヴァス部分を触診する。
「あんっ、駄目ぇ、出ちゃうぅ、んっ・・・はぁはぁ・・・」
「ふふっ」
 聴診器先に付いた愛液を舐め取り後、クレヴァス部分も舐め取る。
「次は左手でね」
 今度は左手の聴診器先で、クレヴァス部分を触診する。
「あんっ、駄目ぇ、出ちゃうぅ、んっ・・・はぁはぁ・・・」
「ふふっ、5回目ね。いただきます。」
 またも愛液を、“聴診器先、次いでクレヴァス部分”と舐め取る。
「大分辛そうね。その前に・・・っと」
 みずほの背後へ、椅子へ座ったまま回り込む裕香。
「ブラジャー取ろうね」
 “右手で右肩紐、次いで左手で左肩紐”を外側へと降ろしていく。
「じゃあ、これはここへ・・・っと」
 左肩紐を降ろす際、背中側部分を右手で摘み、診察机上へと置かれるブラジャー。
「ついでだし・・・ふふっ」
 みずほの両脚股間近くへと、座ったまま自分の両脚を伸ばして内膝関節で羽交い絞めにし、
両脇の下から伸ばした両手で両胸を揉みしだく。
「ああんっ、強いっ」
「陸上部だからね握力あるよ」
 そこいらの男子に負けない握力である。
桂よりも強く揉まれ、うろたえるみずほ。
「ふふっ、まだまだよ」
 ピッチを上げる裕香。
「もう駄目ぇ。そんなにしないでぇ」
「じゃあ」
「じゃあ?」
「ベッドでエッチさせてくれるなら優しくしてア・ゲ・ル」
「うっ」
「嫌ならもっと揉んで大きくしてア・ゲ・ル」

169 :HG名無しさん :2009/05/16(土) 04:51:43 ID:MTilDxQe.net
「ベッドで・・・いいです」
「渋々ね、あの女生徒よりも気持ち良くしてあげるからぁ」
 そう言い、みずほの両胸を優しく両手で揉む裕香。
「ああんっ」
「これっぽっちが気持ちいいのぉ?可愛い先生」
「可愛いって」
「ホレホレ」
 同じく、みずほの両胸を優しく両手で揉む裕香。
「あんっ、駄目ぇ」
「ふふっ」
 両手で優しく、みずほの両胸を揉み解していく裕香。
「ああんっっ」
「ふふっ、そうだ」
「えっ?」
 今度は背後から正面へと戻り、椅子に座ったまま、みずほの広げた両脚
(共に股間部分近くの前側腿)の上に、自分の両脚(共に膝小僧より少し上後ろ側)を置き、
ガッチリくっついた状態にする。
 そして、みずほの両脇の下を両手で持ち上げ、舌先で“チュッチュ”と左胸の乳首を吸う。
「はぁんっはぁんっ」
「気持ちいいでしょ?先生?」
「そんなにっ・・・吸っちゃ・・・駄っ・・・駄目ぇ・・・」
「じゃあ舐めたげる。ふふっ」
 “レロレロ”と、乳頭部分を這い回る様に、舌先が蠢く。
「あっあっあっあっあっ」
「ふふっ、オッパイ揺らして可愛い」
 両脇の下を持ち上げていた両手を、揺れ動かない様に両胸へと移動させ、
胸元部分をしっかり握る。
「ふふっ」
 そして“左右”順に乳首を舌先で弄ぶ。
「はぁんっはぁんっ」
「そうそう、気持ちいい声もっと出して」
「もう、これ以上は駄目ぇ」

170 :はふはふ名無しさん :2009/05/17(日) 06:26:48 ID:tLn/Fe3t.net
「そうね、かれこれ2時間位エッチしてるわね」
「もう、フラフラ〜」
「そうね、じゃあ」
 みずほの両脚上に置いて、腰下にしがみ付いてた両脚を、裕香は解き立ち上がる。
「ベッド行こう」
「ええ〜まだぁ」
 みずほの右半身側から背後へ回り込み、両脇下から両手を伸ばして両胸にしがみついたまま、
奥側の保健ベッドへ椅子ごと連れて行く。
「もう、やめてぇ」
「まだまだ、挿れてないんだからっ。ふふっ」
 ベッド前に連れて行くと、前に今度は回り、両脇下に伸ばした両手で、
ベッドへと上半身を奥へと寝せて行く。
「ああんっ。もうやだぁ」
「駄目よ先生」
 寝せ終えると、向って奥側から枕側の左側へと、みずほの頭を移動させる。
上半身をさっきの要領で起こし、枕側へ移動させる。
 ついでに両脚も、両膝下後ろ側を両手で持ち、頭と正反対の向きに移動させる。
「じゃ、また始めるねっ」
「え〜」
 仰向けになった状態の、みずほの右半身側へ自分の前半身を向け、頭も同じ向きにする。
ピッタリくっついた形で、右胸の所に自分の頭が来る様にする裕香。
「それじゃ」
 右手を伸ばして、みずほのクレヴァス部分から、真ん中指3本を膣内へ挿入させていく。
「あっあっあっあっあっ」
「気持ちいい?かき回されて」
 次いで、左手を“右脇下から背中を通り左脇下”へと出た後、左胸を揉みしだく。
人差し・中指は乳首を挟んで捏ね回し、後の3本は乳房を揉み解す役だ。
「握力すごいでしょ?」
「ああんっ。強いぃいい。そんなにしちゃっ駄目」
「ふふっ」
 最後に、眼前の右胸乳首を“パクッ”と口に含むと、軽く前歯でカリカリ甘噛みしながら、
舌先で舐め転がし乳頭部分を突く。

171 :参加するカモさん:2009/05/17(日) 06:46:58 ID:tLn/Fe3t.net
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「ふふっ。ベッドの上だから後ろへ転倒の危険は無いわ。」
 大分して6回目の放出後も続行して、7回目を大分して放出するみずほ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「ふふっ」
 右手に付いた愛液を舐め取り後、みずほのクレヴァス部分に付いた愛液を、顔を近づけて行き舐め取る。
「あっあっあっあっあっ」
 舐め終えると、今度はみずほの左半身側へ自分の前半身を向け、頭も同じ向きにする。
ピッタリくっついた形で、左胸の所に自分の頭が来る様にする。
「今度は左ね」
「もう・・・出ないから」
「怖くないから先生」
 そう言うと、さっきと同じ様に左手を伸ばして、クレヴァス部分から真ん中指3本を、
膣内へ挿入させる。
「んっ」
「もう、あまり感じないみたいね」
 次いで、手を“左脇下から背中を通り右脇下”へと出た後、右胸を揉みしだく。
人差し・中指は乳首を挟んで捏ね回し、後の3本は乳房を揉み解す役だ。
「あっあっあっあっあっ」
「こっちは、まだまだ元気ね。じゃ、こっちは?」
 そう言うと、眼前の左胸乳首を“パクッ”と口に含むと、軽く前歯でカリカリ甘噛み
しながら、舌先で舐め転がし乳頭部分を突く。  
「はぁはぁはぁ」
 成す術も無く、されるがままのみずほ。
だが、裕香は最後の一滴が膣内から放出されるまで止める素振りは無さそうだ。
大分して8回目、それから大分して9回目と愛液を放出した頃には、みずほは流石に
グッタリとして声をあげる余裕も無かった。
「流石にやりすぎちゃった。先生ゴメンネ」
 そう言って、自分の左手に付いた愛液を舐め取り後も、ちゃっかりクレヴァス部分のも
舐め取る裕香だった。
「もうっ、舐めるの止めて」
「だって、先生が私に出してくれたんだから・・・」

172 :はふはふ名無しさん :2009/05/18(月) 06:19:53 ID:530ObuzG.net
「だからって・・・」
「はいっ、きれいになった」
「済んだの?」
「うん」
「そう・・」
「でも・・・こっちは・・・!」
「えっ?!」
 そう言うと、裕香はみずほの上へと覆い被さり、両胸の間の谷間へ顔を埋める。
「ふふっ、ここはまだ感じるでしょ?」
「もう、いい加減にしてぇ」
「駄〜目」
 両手で両胸を揉みしだきながら、左胸の乳首を舐めまくる裕香。
「あんっあんっあんっあんっあんっ」
「気持ちいいでしょ?乳首こんなに硬く勃起させて」
「あっあっあっあっあっ」
 恥ずかしい気持ちで一杯になりながらも、そう云われた乳首を見てみるみずほ。
裕香の舌先によって玩具にされ、嬲り回されながらも、“もっとしてくれ”と
云わんばかりにピンピンに勃っている。
 自分のカラダはグッタリしていると言うのにだ。
「ふふっ」
「あああああぁ」
 『チュー』と、思いっきり乳首を吸われ、仰け反り返るみずほ。
裕香は吸い付きまくって止めようとしない。
 頭が真っ白になるみずほ。
「止めてっ、・・・これ以上されたらっ、・・・私っ」
「そうね。・・・じゃあ」
 強烈な吸い付きを止め、みずほの顔を見つめる裕香。
「・・・じゃあ?」
 “何か無理難題か?”と思いながら、怪訝そうに裕香を見つめるみずほ。
「それじゃあね」
「あんっ」
 今度は右胸の乳首にむしゃぶりつき、嘗め回す裕香。

173 :参加するカモさん:2009/05/18(月) 06:34:16 ID:530ObuzG.net
「私が舐めてる間、自分の乳首ジッと見ててくれたら、激しく吸い付いたりしないから」
「ホントに?」
「うん。じっくり嘗め回したいんだ」
「分っ、分かったわよっ。見てるから、あんまり激しくしないでね」
「うんっ」
 ニンマリと笑う裕香。
「じゃ」
「あんっ」
 みずほの右胸乳首へ“パクッ”と喰らい付くや嘗め回し始める。
たまらなくなり仰け反るみずほ。
「ちゃんと見ないと、また吸い付いちゃうから」
「分っ、・・・あんっ・・・分かったから・・・んっ」
 “また吸い付かれたらたまらない”と、嬲られてる自分の乳首を恨めしそうに見つめるみずほ。
「ふふっ、先生が見てる」
「あんっあんっあんっ」
 段々と変な気分になって来るみずほ。
自分の乳首が舐め回されていると言うのに、裕香の舌先の方を応援して来出す。
「もう、先生の乳首がそんなに舐めたいの?悪い舌先ねぇ」
「えっ?」
 余りの変貌に一瞬戸惑う裕香。
「そうなの、先生の乳首美味しくて舐め回すの大好きなの」
「もう、悪い娘ね。そんなに大きな胸好きなの?」
「うん」
「じゃあ、たっぷり可愛がってね。」
「あの?先生彼氏いないの?」
「ええ、だから色んな女生徒達が気に掛けて相手してくれるの」
 “いない”と、嘘をついてしまうみずほ。

174 :HG名無しさん :2009/05/21(木) 03:56:52 ID:ed7p4lgF.net
「そうなんだ。じゃあ、オナニーとかした事無さそう」
「まぁ、女生徒の皆から弄繰り回されてるから」
「先生が・・・」
「えっ?」
「先生がオナニーしてるとこ観てみたい」
 『自分でやる分では飽き足らずに、人にさせようと言うの?』と思うみずほ。
「ゴメンネ。先生の、社さんに全部舐め尽くされちゃって、弄っても出ないのよ」
 大人っぽく言い訳するみずほ。 
「別にアソコだけがオナニーじゃ無いわよ?先生?」
「うっ・・・」
「先生の立派な胸・・・」
「自分の揉んだりする様な力、もう腕に無いわよ」
「そうね・・・じゃあ・・・」
 丁度枕で45度の角度になってて、自分の胸・股間部分が見えるみずほの顔へと、
彼女自身の左胸を近づける。
「・・・舐めてみて・・・」
「・・・えっ?・・・」
 そう言われ、狼狽するみずほ。
「舐・め・て」
「ううっ」
 目の前に左胸乳首を近づけさせられて、『舐めろ』と強要されるみずほ。
「舐めないんだったら・・・」
 “パクッ”っと、右胸乳首に喰い付き、舐め始める裕香。
「舐めるまで、こっち可愛がってア・ゲ・ル。ね。」
「そっ、そんなにっ、激しくっ、分かったからぁ」
「うふっ。じゃあ、よろしく」
「ううっ」
顔前へと近づけられた自身の左胸乳首を口に含む。
「わぁ」
「ねぇ、やめない?」
「駄〜目っ。舐め回して」
「ううっ」 

175 :参加するカモさん:2009/05/21(木) 04:38:09 ID:ed7p4lgF.net
 渋々と、裕香に云われた通り、自身の口に含んだ左胸乳首を嘗め回してみる。
「ふふっ。舐めてる。舐めてる」
 みずほの左胸を、右手で押さえて舐めさせながらも、少し揉んでいく裕香。
「ふぅんっ」
「ふふっ」
 舐めていく内に、自ずと舐める舌に激しさが加わって来る。
自分でも分からない内に、それは加速して行く。
「じゃ、こっち舐めるね。ふふっ」
「ええ」
 みずほの右胸の方の乳首を、乳房を左手で押さえ、軽く揉みながらも口で含み、
舌先で乳首の周りに絡み付く様に舐めて行く。
「ううっ」
「ねぇねぇ?」
「えっ?」
「舐められてる方と舐めてる方、どっちが気持ちいい?」
「・・・どっちも・・・」
「先生ったらぁ」
「んんっ、はぁはぁ」
「じゃ優しく舐めてあげるね」
「うん」
「その代わり、激しくする分の倍だからね」
「えっ、ううっ」
「運動系は激しいのが好きなの」
「優しくして・・・ね」
「うんっ」
 自分の左胸乳首を舐めながらも、舐められてる方の右胸乳首を“怖いもの見たさ”で、
つい見てしまう。
 くわえられてるので見えないが、硬く勃起した右胸乳首は、『ピチャピチャ』と
如何わしい音を立てながら、裕香の舌先で玩具にされ舐め転がされている様だ。
「はぁはぁ」
「ふふっ」
 裕香がこっちを向き、目と目が合う。

176 :参加するカモさん:2009/05/21(木) 04:39:49 ID:ed7p4lgF.net
「うっ」
 “にんまり”され、目線を左へと逸らすみずほ。
やがて、幾度と無く目と目が合う内、始めは“左、右”と、“にんまり”される度
目線を逸らしていたみずほも、“にんまり”されても動じず、『ふふっ』と
微笑み返す様になった。
「先生変わったね」
「そう?」
「あの生徒の時とは違うよ」
「社さんが他校の生徒だからじゃないかしら」
「ここの生徒じゃ猫被ってるんだ」
「そうじゃないけど、ここの生徒だと噂になって、女子生徒から纏わり付かれて、
胸とかアソコ弄繰り回されるの嫌なのよ」
「愛ってのが無いと駄目?」
「やっぱり、ある程度ね。女同士、教師と教え子なんですもの」
「ねぇねぇ?」
「何?」
「何人の女生徒とエッチしたの?」
「そうね。一回目が縁川小石さんで、途中宮藤深衣奈さん、小野寺樺恋さんが加わって・・・」
「えっ?宮藤さんもしたの?」
「したの?って。まぁ弄り回されたんだけど」
「先越された」
「次が森野苺さん。生徒会長よ」
「生徒会長が・・・」
「ええ・・・。いやらしい事いっぱいされたわ」
「へぇ・・・」
「次が、社さんが此処の保健室で見かけた水澄楓さんよ」
「そうなんだ。じゃあ、今の所5人で、私で6人目」
「そうよ」

177 :はふはふ名無しさん :2009/06/04(木) 14:53:02 ID:OEFq5CuK.net
「最初の相手になりたかったなぁ」
「エッチな娘ね」
「そうよ」
 言うが早いか、みずほが舐めてた方の彼女自身の左胸乳首を、右手でひったくる様にして
奪うと、口に含んで舐め回す。
「あっ、んっ」
「ふふっ、先生が自分で舐めてた乳首イイ味」
「やっ、やだぁ」
「じゃ、今度はコッチ舐めて」
 左手で押さえてた方のみずほの右胸乳首を、彼女の口元へと近付ける。
「えっ、ええ」
 そう言い、自身の右胸乳首を舐めるみずほ。
「はぁんっはぁはぁはぁ」
「そんなに感じてる割には舐めるの止めないわね。先生」
「だって、気持ちが」
「じゃあ」
「えっ?」
 みずほの右胸もひったくる様に左手で奪うと、両胸を谷間の方へと寄せる。
「まとめて気持ち良くしたげる」
 そう言うと、両胸の乳首と乳首を擦り合わさせる。
「あっあっあっあっあっ」
「ふふっ」
「気っ、気持ちっ・・・いいっ」
「そう、良かったわ。ふふっ」
 暫し、みずほの両胸乳首同士を擦り合わせて、喘ぐみずほを愉しむ裕香。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「じゃあ」
 今度は、寄せてくっつけたみずほの左右乳首をまとめて舐め回す。
「ああっああああああああああっ」
「スゴイ感じるみたいね」
 乳頭部分を、左右まとめてクンニリングスする裕香。
「かっ、感じ過ぎちゃう。止っ、止めてぇ」

178 :参加するカモさん:2009/06/04(木) 15:18:47 ID:OEFq5CuK.net
「やだ」
 尚も執拗にクンニリングスする裕香。
「ああっああああああああああぁ・・・」
「?あれっ?」
 気付くと、みずほはグッタリしていた。
「先生?先生?」
 どうやら、肉体的疲労がピークに達し、睡眠状態になったらしい。
「すーすー」
「もう、先生ったらぁ」
 みずほの乳首は、徐々に左右萎えて行き、クリトリスも大陰茎内へと戻って行った。
「あ〜あ、つまんない」
 保健室机上に聴診器を置いたのを思い出し、取りに行き・戻ると、みずほの右半身側へ陣取る。
そして、耳にセットするや、聴診器先でみずほの両胸の乳輪外側を、右手で操作して這い回せる。
「んっんっ」
「先生、僅かながらに感じてるみたい。ふふっ」
 しかし、幾ら左右の乳輪外側を触診してみても、一度萎えた乳首は勃起して来ない。
「つまらないな」
 大陰茎を触診してみてもクリトリスは勃起して露出して来ない。
「あ〜あ、私も寝よ」
 陣取ったみずほの右半身側で、彼女の方を向いてウトウトと眠りに着く裕香。
 ちょうど夜の8時頃で、夏とは言え少し暗くなっていた。
それから大分経ち、みずほは下半身がモゾモゾする感触に意識を戻しつつあった。 
『えっ?まだ社さんやってるの?』
少しずつ目を開けていく。
そして、ベッド上の棒型蛍光灯を右手を伸ばして紐を引っ張る。

179 :HG名無しさん :2009/06/27(土) 04:15:36 ID:bBwqwdEb.net
上げとってやるわw

180 :はふはふ名無しさん :2009/07/17(金) 21:10:39 ID:ZkR2Jq1R.net
うほっ

181 :はふはふ名無しさん :2009/07/23(木) 07:50:45 ID:YT0OMWjZ.net

 灯りがつき、みずほが見ると、自分のへそ下に社裕香の右手がありモソモソと動いていた。
「どうやら眠ってるみたい」
だが、右手は少しずつ下へと降りていっている。
「えっ!?ちょっと」
本人は寝ているのだが。
「きゃっ」
 裕香の右手が、軽くみずほのクレヴァスを撫でたのと同時に、ムクムクと中のクリトリスが
包皮から露出されようとしていた。
「考えちゃ駄目考えちゃ駄目」
 だが、一度相手から愛撫された性器は、自分の意思と関係無く、性行為へと走ろうとしている。
クリトリスは完全に露出し勃起していた。
「あ〜ん。こんな所社さんに見せられない」
ツツッと、またも軽く撫でられるみずほ。
「あんっ」
クリトリスはビンビンになっている。
「やだっ。ちょっと起きて社さんっ」
「う〜ん」
眠いらしく目を開けない裕香。
「あっあっ」
またも撫でられるみずほ。
「眠ってる女の子に愛撫されちゃうなんて」
 昨日に続いて弄られるのを、下手に右手を退ける訳にもいかない為、
自分の性器を見るしか出来ないみずほ。。
「起こしたら、またエッチな事されそう」
そんな気がする為だ。
「寝惚けてるんなら、そろそろやめるんじゃないかしら?」
そう言う期待も有った・・・が。
「ああんっ」
 またも裕香の右手が、みずほの性器を弄り回す。
今度のは軽く撫でるようなのでは無く、少ししつこいみたいだ。
「駄目っ。そんなにしちゃ・・・駄目っ」

182 :参加するカモさん:2009/07/23(木) 07:54:15 ID:YT0OMWjZ.net
 だが、やめる素振りは無い。
「そんなっ、眠ってる女の子にいかされちゃうのっ?私っ」
 右手は、尚もみずほの性器を上から撫でている。
「駄っ駄目ぇえええ」
 愛液を放出するみずほの性器。
「あんっ。・・・やっちゃった」
 裕香の右手にも愛液が付いている。
「もう・・・みずほ先生ったら・・・」
「社さん・・・。寝てても、私にエッチな事する夢見てるのね」
 起き上がり、近くのティッシュで、自分の性器と裕香の右手を拭くみずほ。
「もう、社さんばかり私のカラダにエッチな事して・・・」
 腹立たしくなって来るみずほ。
「それなら・・・」
 寝ている裕香のジャージのファスナーを下げていき、右左と腕から脱がしていくみずほ。
そして、白のTシャツも下から上へとめくる。
「さてと」
 白のスポーツブラだ。Aカップ程だろうか?
「ふふふ、可愛いオッパイちゃんですねぇ」
 そう言うと、上に跨り、自分の左胸を左手で裕香の右胸へと連れて行く。 
「ふふっ、あんっ」
 自分の左胸乳首が、裕香の右胸とブラ越しとは言えくっついたのだ。
「気持ち良くしてあげる」
 そのまま左手で、自分の左胸を上下左右に動かすみずほ。
「はぁはぁはぁはぁ・・・じゃあ」
 今度は自分の右胸を、右手で裕香の左胸へと連れて行き、上下左右に動かす。
「はぁはぁはぁはぁ・・・どう?気持ちいい?」

183 :参加するカモさん:2009/07/23(木) 18:43:32 ID:YT0OMWjZ.net
‘・・・んん・・・何?’
 目を覚ました裕香は驚いた。
自分の上に女教師が跨る様に乗っかり、自分の胸に乳房を擦り付けている。
上服はブラだけにされている。
‘レイプされてるの?でも、面白そうだから寝たふりしとこっと’
 薄目を開けて、みずほの痴態を観察する事にする裕香。
「はぁはぁはぁはぁ・・・どう?気持ちいい? 」
 今度は自分の両胸を、そのまま裕香の両胸へと連れて行き、上下左右に動かす。
‘先生、私が寝てると思って・・・すごい事してる’
 みずほの両乳房がブラの上に乗っかり、上下左右と動き回っている。
何だがモゾ痒いが、それ以上にみずほの方が乳首に答えているらしい。
「あっあっあっあっあっ」
‘ふふっ、私のブラはシルクじゃないわよ先生’
コットンの厚地なだけに、シルク派のみずほの乳首は擦れて勃起している。
‘ふふっ、後でたっぷり舐めて可愛がってあげる’
「はぁはぁはぁはぁ・・・どう?気持ちいい?・・・ って感じないのかしら?」
何だか自分ばかり感じてバカらしいので、止めて他の事を考え付くみずほ。
「そういえば、寝てる時アソコ弄り回されたんだっけ」
‘えっ?私そんな事してたの?’
「それじゃあ・・・」
‘きゃあああ、犯されるぅ。って、どんな事されるか面白そうだし寝たふりしとこっと’
 ジャージと御揃いの裕香のズボンを、両手で降ろして行く。 
共に小豆色で、その下のスパッツも小豆色だ。
 ズボン&スパッツを順に右・左と、共に脱がせて行く。
‘パンツ1枚にされちゃったよぅ’
 ブラと同じく、実用的な白のスポーツタイプのパンティーだ。
ズボン&スパッツを、ジャージ・Tシャツと同じベッド上に置く。
「さてと」
‘わぁ’
「こちょこちょこちょう」
 パンティー越しにクレヴァス近くを右手人指し・中指で‘下から上へ’と撫で回してみる。
‘ちょっと、やだっ’

184 :参加するカモさん:2009/07/23(木) 18:57:33 ID:YT0OMWjZ.net
「教師が生徒のカラダを直に触れるのは、流石にセクハラだしね」
‘ふぅん、いい先生ね。みずほ先生って。’
 あまり感じないとは言え、付近をこうしてくすぐられて、モゾモゾして来る裕香。
‘やだっ、アソコが変だよっ’
「さてと、今度は・・・っと」
‘また何を?’
 今までやってきた裕香だったが、今ではされるのが愉しみになっていた。
保健室机上から聴診器を取ると、両耳にセットして戻ってくるみずほ。
「どれどれ」
 裕香の胸をブラ越しに左右撫でる様に置いてみる。
「へぇ、聞こえるわ。社さんの音」
‘わぁ、聞かれてるよぅ’
「じゃあ・・・ここはっと」
左右胸を暫し聞いた後、へそ部分を同じく暫し聞き、次いでクレヴァスへと下がっていく聴診器。
‘わぁ、そこは’
「ええと・・・いいかな?」
「良くな〜い」
「きゃっ社さん」
「何してるんですか?みずほ先生?」

185 :HG名無しさん :2009/08/12(水) 06:28:25 ID:6UyuGetp.net
保守

186 :はふはふ名無しさん :2009/08/15(土) 22:29:25 ID:JlWgmO0S.net
うほっw

187 :HG名無しさん :2009/09/05(土) 07:19:17 ID:uxhO06Rb.net
江戸

188 :HG名無しさん :2009/11/18(水) 01:48:52 ID:b2bhLlaW.net
保守


189 :HG名無しさん :2010/04/09(金) 19:45:36 ID:U3LcKY9n.net
んじゃガンガレ

190 :参加するカモさん:2010/04/10(土) 03:40:34 ID:zyuDTiNi.net
番外ショートストーリー

生徒会長室内にて

椿「そう言えば、会長の『スゴイ事するわよ』って台詞どういう意味なのかしら?」
小石「そうね。何がすごいんだろう?」
楓「私も知らない。すごい事って何?」
深衣奈「私も。何なんだろう?」
樺恋「何なんでしょうね?深衣奈さん。」
秋那「何なのかしら」
双葉「そうね。すごいのって一体?」
晴子「晴子も知りたーい」
椿「あっ、会長(やって来る苺)」
苺「何?椿?」
椿「実は、会長の仰る『すごい事』の意味を皆で考えてたんですが・・・」
苺「知りたい?(ニヤリ)」
椿「いえ、結構です。(何か嫌な予感がする)」
苺「そう。(チッ)あっ、みずほ先生」
みずほ「(やって来る)皆何してるの?下校時刻過ぎてるでしょ」
晴子「会長さんの『すごい事するわよ』って何なのか考えてたんですぅ」
みずほ「そうね、何なのかしら?」
苺「知りたい?(みずほの前に歩み寄る)」
みずほ「えっ?ええ?(な?何なのかしら?嫌な雰囲気な予感・・・)」
他の生徒達一同「(先生どうなるのか知らないけど逃げた方が・・・)」
苺「じゃ・・・」
 
“スッ”と伸ばした苺の右手が、みずほのスカートの中へと、めくるや否や目にも止まらぬと
言っていい位の速さで入って行った。

みずほ「えっ?あっ、あらっ?アソコが・・・。まっ。まさかっ。」

191 :参加するカモさん:2010/04/10(土) 03:42:19 ID:zyuDTiNi.net
みずほの考えた通り、苺の右手は早くもみずほの股間をまさぐっていた。

晴子「わぁ、何々?(ちょっと見ちゃお)」

 みずほのスカートを、前を晴子がめくって見ると、苺の右手がみずほの股間をパンティー越しにまさぐっていた。

一同「(すっ。すごい。これが“すごい事なの・・・”)」
みずほ「(!!自分のアソコがまさぐられてるのに、ほんの一瞬とは言え気付かなかった・・・!!)」
苺「先生スゴイでしょ?」
みずほ「あっ、はああんっ」
一同「(先生がイッタ。それも10秒も有るか無いかの内に・・・)」

 今度は好奇心で、晴子が同じく右手で(左手はスカートを前からめくっている)みずほの白のシルクパンティーを前を上から覗いて見ると、ベットリとした愛液が溢れ、ビチャビチャの状態だった。

苺「先生。後ろへ退けば良かったのに。ウフフ」
みずほ「(何故かしら?まさぐられている間逃げようなんて気が起きなかったわ?)」
 
されるがままの状態だったのだ。学校内の敷地内だからこそ良かった様なものだ。

苺「すごかった?先生?」
みずほ「えっ・・・?・・・ええ」
一同「ええっ」
苺「じゃ、続き・・・フフフ」
みずほ「あっあっ」
 
今度はパンティーの中へと、前を上から右手を突っ込み、またもまさぐり始める。

192 :参加するカモさん:2010/04/10(土) 03:43:13 ID:zyuDTiNi.net
椿「すごい」
小石「先生には桂君寝盗られちゃったもんね。もっとやっちゃえ苺」
楓「小石・・・。それにしてもすごいわ。」
深衣奈「わぁ。パンティーから脚へと伝って来てるよ」
樺恋「ほんとですね。深衣奈さんぅ」
秋那「・・・エロ過ぎる。でも女同士のなのに魅入ってしまうのは?」
双葉「そうですよねえ」
晴子「会長ガンバレェファイトォ」
苺「声援ありがと。頑張るわ・・・ウフフ」
みずほ「あっあっあっあっ、出っ、出ちゃうぅぅぅ」
一同「(またいっちゃった先生)」
 みずほが全部の愛液を出し切るまで、まさぐり続けた苺と見続けた一同であった。
みずほ「(同性の教え子にまさぐられているのに・・・抗えない・・・)」

193 :参加するカモさん:2010/05/25(火) 11:26:49 ID:oNKDPIHE.net
http://video.fc2.com/a/content/松坂季実子/20081121NYDuNmX6/

194 :HG名無しさん :2010/08/15(日) 03:08:34 ID:Pw3dh+1q.net
なにここw

195 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/08(金) 04:10:46 ID:4mNVkP7b.net
エロの下書きみたいな感じ

196 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/13(土) 02:02:53 ID:PSUvPRm9.net
そうねw

197 :HG名無しさん :2011/01/16(日) 05:17:08 ID:F09sfpLp.net
新年揚げw

198 :HG名無しさん :2011/04/05(火) 14:17:41.87 ID:47FOJaD9.net
まだあるなw

199 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/08/19(金) 04:44:50.28 ID:ednN384U.net
そうねwやってないけどw

200 :参加するカモさん:2011/12/04(日) 11:59:07.16 ID:HwPwM9Xq.net

200GET

201 :参加するカモさん:2012/04/07(土) 01:29:55.73 ID:yBUHlTa0.net
去年から書き込まれてないのにあるんだねw

202 :私事ですが名無しです :2012/04/25(水) 03:41:08.30 ID:SdpKZhz6.net
すぴぱらもえ

203 :名無しさん次郎:2013/05/26(日) 10:42:50.14 ID:8xhUD/Xx.net
今朝、おいしいおでんで、おいしいお酒

204 :参加するカモさん:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:u6UjM+W1.net
なかなか

205 :参加するカモさん:2017/04/02(日) 04:36:11.41 ID:t4ykxBB7.net
http://dosukebeoyagi.blog.fc2.com

206 :k umahanter677:2017/04/02(日) 15:17:09.53 ID:g0euKJqW.net
安部総一郎です。M資産11億円差し上げます。

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207 :参加するカモさん:2018/01/11(木) 21:17:57.54 ID:4n6DTS7i/
むはー

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