園田海未アンチスレ

1 ：参加するカモさん：2016/02/23(火) 05:17:59.02 ID:w8wU61Cm.net

海未 ウザイ 死ね 屑 カス 自己中 変顔 ブス

2 ：参加するカモさん：2016/02/26(金) 11:30:02.41 ID:nxQwYLBI.net

http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/edward_joseph_snowden_550.png

3 ：参加するカモさん：2016/03/02(水) 23:53:52.26 ID:80dr0Ehv.net

海未「今度はイベント企画板ですか…」

ことり「私たち生徒会だもんね。いろいろ考えなくちゃ」

穂乃果「そうだね！えーと…まずは新入生歓迎会？」

海未「去年は私たち三人でライブをしましたね」

ことり「まだ一年も経ってないのに、ずいぶん昔のような気がするね」

穂乃果「でも早かったよね。この一年…」

海未「ええ…本当にあっという間でしたね…」

ことほのうみ「…」

穂乃果「って、しんみりしてる場合じゃないよ！絵里ちゃんたちもいないし、今年はライブだけじゃなくて、もっといろいろ私たちだけでやらなくちゃいけないんだから」

海未「ですが、今からあまり気負っていてもいい考えは浮かばないのでは？」

ことり「やらなきゃっていうより、何でもできる！ってワクワクしてるくらいのほうが穂乃果ちゃんらしい気がするなぁ」

穂乃果「私だって少しは悩んだりするよ…そうだ！新入生歓迎会なんだから、いっそ新入生の意見を聞いてみよう！」

海未「新入生って…」

ことり「雪穂ちゃんや亜里沙ちゃん？」

穂乃果「というわけで連れてきたよ！」

雪穂「お姉ちゃん…私たち卒業式もまだだし普通に学校あるんだからね」

4 ：参加するカモさん：2016/03/02(水) 23:56:12.00 ID:80dr0Ehv.net

亜里沙「何の話し合いですか？」

海未「今年の新入生歓迎会の内容に関して二人の意見を聞きたいのです」

穂乃果「新入生のための新入生歓迎会だもん。歓迎される本人たちの意見も聞いたほうがいいと思って」

雪穂「普通、入学する前にそんなの訊く？…まあいいけどさ」

亜里沙「亜里沙、μ'sのライブが見たい♪」

ことほのうみ「…」

雪穂「あ、亜里沙…」

亜里沙「あ…そっか」ｼｭﾝ

穂乃果「ごめんね。絵里ちゃんたちはいないけど…私たちのライブでもいい？」

亜里沙「もちろんです！」

穂乃果「よし。じゃあ雪穂と亜里沙ちゃんも練習に参加してね」

ゆきあり「えっ」

穂乃果「とりあえず八人でライブしよう！あ、新しいグループ名も考えておこうか？」

雪穂「ちょ、ちょっと待って。八人って…まさか」

穂乃果「私たち六人に、雪穂と亜里沙ちゃんが加わって八人でしょ？」

亜里沙「あ、亜里沙も入っていいの…？」

5 ：参加するカモさん：2016/03/02(水) 23:58:22.54 ID:80dr0Ehv.net

穂乃果「だって絵里ちゃんたちが抜けたらμ'sじゃなくなるでしょ。μ'sじゃなかったら雪穂たちが入っても問題ないでしょ？」

亜里沙「亜里沙も、スクールアイドル…！」ｷﾗｷﾗ

海未「ほ、穂乃果…本気ですか！？」

穂乃果「去年は準備始めたのが遅くて、うまくいかなかったでしょ？だから今年は今から準備するの！」

雪穂「今からって…さっきも言ったけど、まだ学校が」

穂乃果「雪穂たち、特に部活とかやってないでしょ？朝と放課後に私たちと一緒に練習できるよね？」

亜里沙「頑張ります！」

雪穂(亜里沙、すっかりやる気だなぁ…私もやるしかないのかな)ﾋﾔｱｾ

ことり「でもグループ名はどうするの？」

穂乃果「まあ、それは急がなくても何とかなるよ。練習を続けるうちに思いつくかもしれないし」

海未「それより真姫たちにも伝えておかないと…そもそも三人に相談もしないで決めてしまうなんて」

ｳﾞｳﾞｳﾞ

穂乃果「花陽ちゃんだ…あ、ほら。OKだって♪」

海未「って、いつの間に連絡したんですか…ちゃんと全部話しました？」

穂乃果「もちろんだよ。こんな大事なこと私だけで決めちゃうわけないでしょー？」

雪穂(っていうか私やるって言ってないんだけど決めちゃってるじゃん…)

6 ：参加するカモさん：2016/03/02(水) 23:59:17.04 ID:80dr0Ehv.net

穂乃果「よーし、やるぞー！1！」

ことり「2」

海未「3」

『…4』『5♪』『6』

亜里沙「7♪」

雪穂「えっ…は、8！」

穂乃果「μ's…じゃなくて、音ノ木坂学院アイドル研究部！」

海未「…長いですね」

穂乃果「じゃあ…略して、おドル部(仮)！」

ことり「おどるぶ！？」

海未(…こうして、新学期どころか雪穂たちの卒業も待たずに私たちの無謀な挑戦が再び始まるのでした…)