食糧の本当の正体

アリーシャ ◆yl1SBmcic.

ここまで情報と「犬畜生の方が人間より偉い」という事実の存在から
「肉屋に並んでいる肉全部実は人間の肉」にして
「魚屋に並んでいる魚全部実は人間の肉」にして
「八百屋に並んでいる野菜実は全部人間の肉」にして
「牧場で飼われているのは犬畜生の姿をした人間」にして
「猟師が狩っているのは犬畜生の姿をした人間」にして
「漁師が捕まえているのは魚の姿をした人間」にして
「養殖場で飼われているのは魚の姿をした人間」にして
「畑で育てられているのは作物の姿をした人間」にして
「林業で伐採されているのは木の姿をした人間」にして
「犬畜生と魚と作物と木を飼っているのは実は犬畜生と魚と作物と木」にして
「ハマタニマサヤ」と「ハマタニヤスヨ」は私に人肉を食べさせている事がわかります
言い換えればこれこそが「ハマタニマサヤとハマタニヤスヨ実は犬」の証拠
こうする事で「人間にとっての上役」である「犬畜生」に対し
服従している事を「証明」しているのだ
つまり「いるぱらっつおの正体はメンチ」
及び「めんちの正体はイルパラッツオ」とは
「メンチの方がイルパラッツオより偉くて強い」を意味する設定
つまり「生態系の頂点は人間」も単なる見栄にしか過ぎず
「生態系の最下層は人間」に因んだワードにしか過ぎないのだ
言い換えれば私に人肉を食べさせる理由がちゃんとあって
それ何かの「白状」にもなるから「ノウハウ」を教えないだけの話なのだ
そう「私本当は最悪の結果の誘い手」
つまりは「完璧超人」だという事を「白状」する事にもなるから
私が食べているの実は人肉だと言う事を伏せているのだ
言い換えれば「私自身を除く人間の姿をした存在全部実は人外」だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「人外の姿をした存在全部実は人間」だと言う事がわかるのだ
そうする事で「人間の地位は最下層」を「証明」しているのだ
言い換えれば「人口爆発」の真相も「人間の量産が行われている」にして
「人肉が世界各国で流通している」事を指しているのだ
つまり食糧の本当の正体は人間でしたと言う話です
では何故人間の方が地位が下なのか？
答えは簡単である
「最悪の結果の誘い手の姿に似せる」を選んだからである
「最悪の結果の誘い手の姿に似せる」とは「絶望に屈する」にもなる
だから「人間の地位は最下層」だと言うのがわかるのだ
言い換えれば「本当なら恐竜が支配者になるはずだった」も
「本当なら人型の存在などいないはずだった」の事を指しているのだ
そして「本当に恐竜が絶滅している」にするわけにはいかない
そう「実は上流階級」に該当する存在である
「こじき」とか「ホームレス」とか「ニート」通った類の人々が実は恐竜なのである
言い換えれば「野生に還った恐竜」をやっている事にもなる
つまり「どこまでも人間は最下層」にして
「食糧にされるために人間は存在する」という話です