イケメンなサッカー選手　その4

85 ：名無しに人種はない＠実況はサッカーch：2013/02/16(土) 06:59:33.55 ID:+QHJ1GPI0.net

主観100％でTOP20作ってみた。

１ ルーカス・ピアソン　(チェルシー)
　チェルシー期待のホープの一人。
　卓越した攻撃センスを持ち、ユース年代では頭一つ抜けている。
　将来が期待されるクラック候補。
　出場機会を得るために今冬マラガへレンタル移籍。

２ アンドレア・ラノッキア　(インテル)
　各方面からネスタ２世との評価される大型CB。
　そのルックスと体格に似あわぬエレガントな守備で人気も高い。
　一方で怪我に滅法弱く、大事な試合では活躍できない(そもそもいない)ことが多い。
　
３ ミゲウ・ヴェローゾ　(ディナモ・キエフ)
　イケメンエピソードは数知れず、ファッション誌のモデルになったこともある”ベッカム二世”。
　左足のキックと戦術理解に定評があるが、自身の立場の理解度は絶望的。。
　父親も元ポルトガル代表というサラブレット。
　ウクライナ移籍で表舞台からは一歩後退か。
　
４ モルガン・シュネイデルラン　(サウサンプトン)
　アンダー世代のフランス代表でクラブでは吉田の同僚。
　ルックスもプレーも素晴らしい選手だが何故か注目されない。
　それもそのはずプレーが非常に地味、しかしいないとチームが機能しない、そんな潤滑油みたいな選手。
　先見性と堅実性で今後のステップアップに期待。

５ アポストロス・ヴェリオス　(エヴァートン)
　各年代のギリシャ代表選手、トフィーズの愛すべきベンチウォーマー。
　良い選手だけどもうひと押しが足りない、今のところは期待の若手。
　ネツィドやコザークと同じ匂いがするのは気のせいではない。