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ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5984
- 795 :名無しに人種はない@実況・\(^o^)/:2015/01/22(木) 23:48:11.53 ID:5kOFbDrj0.net
- ゴールキーパーキム・ジンヒョンまた、決定的セーブ。「腕壊れても後悔しないだろう "
ソース京郷新聞 | メルボルン|荒民国?者 | 入力2015.01.22 22:07
「腕が壊れても後悔はなかったでしょう。」
冷たい氷でサメン左の腕を?梅られていた彼の顔には、固体覚悟が自然ににじみ出ていた。
オーストラリアでアジア最高のゴールキーパーに成長したキム・ジンヒョン(28・セレッソ大阪・写真)の活躍はトーナメントの最初の試合だったウズベキスタン戦でも変わらなかった。
22日、オーストラリアメルボルン・レクタンギュラー・スタジアムで行われたウズベキスタンとの2015オーストラリアアジアカップ準々決勝で決定的なセーブ万三回登場した彼は、
「相手を膜のに危機が数回あったが、最終的には私たちのチームが勝利したので、すべての関係ない」と言いながら笑った。
この日キム・ジンヒョンの存在感は、中央アジアの伏兵ウズベキスタンの攻勢をすべて鎮めるのに十分だった。この日の白眉はやはり後半20分。
サウジアラビアを相手に2ゴールを決めサールドールブラシドープ(分ヨウ素コル)の一対一チャンスを阻止した場面だった。
当時の状況を思い出したキム・ジンヒョンは
「オンサイドゥか、オフサイドかの緊迫した状況で、(オフサイドを象徴する)旗が上がらないことを見てすぐにかかって出て行った」とし
「私は不利な状況だったが、グラウンドが濡れた状態で相手が滑ることを期待していた」と述べた。
当時キム・ジンヒョンは負傷を甘受しなければした。ブラシドープに向かって果敢に体を飛ばしたキム・ジンヒョンは、最終的に相手の足に左の腕を踏まれてしまった。
交換が必要なクラクラする状況であったがだるまのように立ち上がった。
キム・ジンヒョンは「幸いなことに大怪我ではなく、単純なあざレベル」とし
「早く治して次の試合にプレーしたい。素直な気持ちを言えば、私はそのような状況でけがをして腕が壊れても後悔はなかっただろう。
私の体よりも重要なの我々のチームは失点していない」と述べた。
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