◆◇El Blanco Real Madrid 800◇◆

名無しに人種はない＠実況・＼(^o^)／

ヤオリーはCLで八百長できるパイプがない。
ヤオントスと同じで国内のみ。
ではどこがやってるのかというとヤオサしかいないわけだ。
先日CLでセリエで不調のミランに勝てなかったヤオサとセリエでそれほど調子の上がらないユーベに勝てないヤオリーのクラシコという構図は避けなければならない。
何故なら全世界でクラシコは世界一のイベントとして広告費など莫大なお金をかけクラシコの価値向上に努めているからだ。
当然ながらクラシコの日程の直後にヤオリーとヤオサがヤオントスとミランと対戦するのはCLのクジ操作で決まっていた。
ヤオントスとミランはネームバリューの割にそれほど強くないのでこの２チームと対戦して勝利すれば大きな宣伝になる。
日本の報道は見ていないが他国ではヤオリーとヤオサがヤオントスとミランと対戦すると強調されて報道されていた。
どこの国でもそうだがヤオサとヤオリーは実力以上に持ち上げられ対戦相手は敵のような報道がされている。
それは放送する側がヤオサとヤオリーが好きだからと言う訳じゃない。
ほとんどの人は報道は公正に行われていると思っているみたいだが報道においては全てが金。
その金をばらまいてるのはヤオリーではなくヤオサのスポンサーだ。
もしヤオサがミランに勝っていればヤオリーの八百長は行われなかっただろう。
ヤオサと言えども審判買収は乱発するのは世論的に厳しくなってきている。
なぜなら他リーグの八百長報道でヤオサの審判買収を隠そうとするもネットなどを通じヤオサの審判買収は有名になりすぎているからだ。
本来であればヤオサはミラン戦で八百長をするはずだったが中々踏み出せないのはこういう背景があるからだ。
そこでクラシコ価値暴落阻止にレアル・マドリーをヤオル・ヤオリーに変貌させたわけだ。
しかもクラシコでヤオサに判定有利になろうとも「ヤオリーだってそういう時もあるじゃないか」という言い訳が出来る。
本来八百長とは無縁なはずのレアル・マドリーだが、八百長の親玉であるヤオセロナの八百長をあやふやにするために八百長を持ちかけられヤオル・ヤオリーと化している
こんなことは許されていいのだろうか？