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A.C. Milan 本田圭佑 Part1784

829 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2016/06/22(水) 18:17:41.15 ID:G1nxWALJ.net
>>826
マッチアップをサボってたのは本田
あと今のハリル率いる日本代表に本田の役割はないという話
ザッケローニの頃はあったんだよ
それもこの記事の通り、本田はサボったわけだけど

さらに、ボールキープという点において違いが顕著に表れた部分が、表3に示したボール奪取後の攻撃内でのパス数だ。コートジボワールは6本以上パスを出した回数が21回と日本の3倍。
また、エリア別のパス数を見ると自陣でのパスが非常に多い。低い位置でボールをさばく役割を担っていたボランチのディエは、この試合で1度もパスミスをしないなど、
マイボールにした後に老獪なパス回しで日本のプレスをいなしていたことが分かるだろう。
この試合での走行距離を見るとコートジボワールが97.23kmであるのに対して日本は108.25kmで、相手ボール時に取りどころを明確にできず走らされ、体力を消耗していたのではと考えられる。

そのパス回しによって躍動したのが右サイドバックのオーリエ。攻撃時に高い位置にポジションを取っていた彼は、前半に4本、後半に3本と90分を通じてゴール前へボールを供給していた。
ただし、その中で味方につながったのは後半に上げた3本のみ。ドログバという中央のターゲットが増えたことで、彼の正確なキックがより生かされる結果となったことは確かだろう。

一方で、それによりディフェンスに奔走せざるを得ない状況が生まれていたのが同サイドの香川。守備プレーの回数がこれまでと比べて圧倒的に多かったことは、
シュートがわずか1本でラストパスは0と決定的な仕事をできなかった理由の一端ともいえるだろう。チーム全体として守備意識を高く持つことは当然だが、
彼の守備の負担を減らすことも求められるのではないだろうか。
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/1360

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