大迫勇也 Part64

640 ：名無しに人種はない＠実況OK・＼(^o^)／ (ﾜｯﾁｮｲ 6b53-AZYz)：2017/01/30(月) 17:57:44.16 ID:Yh/7T/RA0.net

【大迫勇也】ダルムシュタット対ケルン戦、2得点の”荒稼ぎ！”「やっぱ点、獲らなきゃね」　

「昨日ちょうど、代理人と『やっぱ点、獲らなきゃね』と話をしていて
『じゃ明日、2点獲ります』と言ったところだったので、獲れてよかった」

前節のマインツ戦では後半戦初戦ということもあり、勝てなくとも引き分けで勝ち点1を手に入れることを目標とした。
超守備的な戦術の中で、大迫は中盤でプレーすることを強いられた。
その守備によって、マルクス・シュテーガー監督は2列目の大迫を賞賛したが、
大迫本人にとっては決して望ましいポジションではなかった。

「バイエルンの2列目ではない。うちの2列目はゴールから遠い」
サッカーの楽しみとはイコール得点する喜びであるという大迫にとっては、
FWでプレーすること、もしくは2列目だとしても攻撃に枚数をかけられる戦術のもとであることが、そのよさを発揮する条件である。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00010002-sportiva-socc&p=2

ということはアウェーとかは引き分け狙いで戦術変えてやってるのか
これでいいのかどうなのか