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CD Tenerife 柴崎岳 Part.3 【不安障害のゲリ崎 缶 意識高い系脱糞男子】
- 381 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2017/03/06(月) 22:30:05.97 ID:dd09eex4.net
- >>380
「ガクはこの店に初めて来た時、すべての環境が変わったばかりの頃だったし、『ここでは何が起こるんだろう』という感じで少し怯えた様子だった。
でも、3回目だった昨日(23日)は笑顔も見られた。幸せそうだったよ」
「彼をできる限り助けたい。テネリフェに住んでいる人はみんな家族」
http://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2017/03/20170306_owner_funaki.jpg
取材に応じてくれた日本料理店のオーナー・ロロさん
柴崎の胃腸の問題が最初に伝えたれたのは今月7日のことだった。
当時は「テネリフェ島の食べ物が合わないのでは?」などと囁かれたが、ロロさんのお店のように本格的な日本食を味わえる店はある。
柴崎もその味には満足しているようだ。
ロロさんは言う。
「私はアヤノ(堂園彩乃、テネリフェ南部のUDグラナディーラ・テネリフェ・エガテサに所属する女子サッカー選手)とはよく連絡を取り合っているのだが、ガクとはまだなんだ。
私も彼女と同じように彼をできる限り助けたいと思っている。島の人たち全員がそう考えているはずさ。テネリフェに住んでいる人はみんな家族みたいなものだからね」
クラブからの全面的なサポートだけにとどまらず、柴崎を助けたいという人は多い。
ロロさんはもちろん、堂園や、テネリフェ島在住の日本人が筆者に連絡をくれたこともあった。
そしてテネリフェ島にのべ4日間滞在し、人の温かさを身をもって感じた。
島の南側に滞在してUDGテネリフェ・エガテサの練習を見学した際、チームの選手や監督、コーチたちが見知らぬ日本人を“アミーゴ”として迎えてくれたのには驚いた。
地元の人たちのサッカーにも誘ってくれた。
当然言葉は全くわからない。
お互いに拙い英語と身振り手振りでなんとかコミュニケーションをとっていたが、そんな状態でも身構えず飛び込んでいけば歓迎してくれる。
別れの時は「また来いよ!」と言ってくれる。スペイン本土にはなかった、どこか島独特の温かさがあった。
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