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【Gunners】 Arsenal F.C.【part1154】

41 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ (ワッチョイ 7b5c-qMsK [143.189.15.58]):2017/07/23(日) 20:58:44.45 ID:7gzdPqkO0.net
Arsene Wenger on KIERAN GIBBS  ベンゲル、選手について語る ギブス編
なぜギブスをサイドバックにコンバートしたのか
- ギブスがアーセナルに来た時、彼はウィングまたはMFだった。そして私は、そのポジションでは彼のポテンシャルが発揮できないと感じた。
だから我々は常に彼へ信頼を示そうとしていた。私は、ギブスはインテリジェントでありもしかしたらDFへコンバートできるかもしれない、と思った。
それはアシュリー・コールと少し似ていた。私がクリシーを放出したのは、ギブスが若いイングランド人の左SBだったからだ。私はギブスにチャンスを与えたかった。

EFLカップでギブスをキャプテンに任命したことについて
- ギブスは寡黙なリーダーシップを持っていると思う。私は彼のインテリジェンスを評価しており、同様にここで育ったということを評価している。
それは、彼はアーセナルでどうあるべきか、どういう振る舞いを求められているかを知っているということだ。ビッグクラブにいるためにはある種の
メンタル水準が必要であり、彼はそれを満たしている。彼は、ピッチで何が起きているのか、チームの問題、等を的確に分析している。
彼をキャプテンとし、私は彼を2倍信頼した。そして彼はその役割を完璧に遂行した。最初のうちは、寡黙なタイプの人間がキャプテンになることは
自然ではないが、私は寡黙なキャプテンという作用がクオリティを生み出すと思う。時として人は、自分自身が持っていると思ってもいなかったクオリティを
自身の中に発見することがある。しかしギブスのようにインテリジェントであれば、常に解決法を見つけ出す。

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