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バルセロナの審判買収とメッシのドーピングについて
- 1 :あ:2018/05/02(水) 17:32:32.12 ID:xwytb4YI.net
- ヒト成長ホルモンの投与を全サッカー選手の中でメッシだけが病気を良いことに人為的にそれを補充してる
最小限でおさめるなら身長を150cm程度で投与をやめるべきなのに、170cmまで投与してもらっている
低身長はサッカーの才能と同様、メッシが生まれもった個性なのに、人為的にメッシだけがそれを底上げされてる。他のサッカー選手がやるとドーピングになるような薬物投与を
メッシだけが優遇されて今の成功がある
メッシがすごいわけではない、薬の力が偉大なだけ
- 2 :名無しに人種はない@実況OK:2018/05/02(水) 17:33:34.53 ID:xwytb4YI.net
- 奇形児メッシはロナウドとは前提が異なる。
奇形児メッシは犯罪者であり、かつ、障害者である。
故に、サッカー選手ではなく、比較対象には入らない。
なお、百歩譲ってサッカー選手として考慮するのであれば、奇形児メッシがロナウドの比較対象になるには以下の要件をすべて満たす必要がある。
1.W杯優勝
2.CL2連覇
3.ヤオサから外に出て活躍する。
上記の要件を満たさない限り、ロナウド>>奇形児メッシという構図は変わらない。
- 3 :名無しに人種はない@実況OK:2018/05/02(水) 17:35:19.05 ID:hSWD3qvz.net
- 四日市セロナ最強!
- 4 :名無しに人種はない@実況OK:2018/05/02(水) 17:35:43.55 ID:xwytb4YI.net
- バルセロナの判定が怪しくなったのは正式にユニセフがスポンサーになった2006年頃からだ。
05-06チャンピオンズリーグベスト4の2ndレグのカンプノウでのミラン戦でシェフチェンコのゴール取り消しは鮮明だった。
それからワールドカップ誘致の際も金銭の受け渡しによって2022年カタールワールドカップに決定したと
騒がれたこともあるFIFAとの怪しい繋がりのカタール財団もスポンサーになる。
過去にモウリーニョなどもバルセロナの不可解な判定にたびたびこのスポンサーについては口にしている。
2012年のFIFA年間最優秀監督賞の選出でもパンデフの告発により投票の不正操作が発覚した。
つまりFIFAの賞レースであるバロンドールなど全て不正操作されている可能性がある。
- 5 :名無しに人種はない@実況OK:2018/05/02(水) 17:47:25.01 ID:xwytb4YI.net
- ユニセフ親善大使のメッシは怪しいバロンドールも何度も手にする。
成人になった今も尚、スポーツ選手ということもあり禁止薬物のヒト成長ホルモンを使わざるを得ないが
メッシのドーピング問題は常に無視されメッシにはドーピング検査は行われない。
ワールドカップでもバルセロナの広告塔達の所属チームは優遇されるようになる。
最も恩恵を受けるのはスペイン代表だがメッシを擁するアルゼンチンも例外ではなかった。
またバルセロナの価値を上げるために所属リーグもヨーロッパの大会で恩恵を受けてる。
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