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【CK逆起点】パンキナーロ本田圭佑 2103 【無所属】
- 541 :名無しに人種はない@実況OK :2018/07/04(水) 15:49:04.77 ID:aJZdd9KM0.net
- 「まるでベルギー代表の司令塔のよう」 イタリア三大紙も称賛した日本代表戦士とは?
https://www.football-zone.net/archives/119033
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180704-00119033-soccermzw-socc
■ベルギーに逆転負けを喫したなかで、日本の10番として奮闘
イタリアメディアでは日本代表のある選手を、「まるでベルギー代表の司令塔のよう」「アザールとのマッチアップは見もの」とスーパースター級と称賛している。
天才ドリブラーのFWエデン・アザール、今季プレミアリーグのアシスト王に輝いたMFケビン・デ・ブライネ、エースのFWロメル・ルカクとスター選手が揃うベルギー代表の司令塔としても遜色ないとまで、辛辣なイタリアメディアで称賛された日本代表戦士がいた。
それはW杯2大会連続で10番を背負ったMF香川真司だ。イタリア紙「トゥット・スポルト」は、この日ゴールを挙げたMF乾貴士と並ぶ最高タイの「7点」を香川に与えた。
■「アザールとのマッチアップは良質な見ものだった」
寸評では「まるでベルギーの司令塔のようなドリブルで、個性のあるプレーをしていた」と称賛。
トリッキーなヒールパスやロングボールでゲームを組み立て、後半7分には乾の無回転ミドル弾をアシストした香川のプレーは、アザールやデ・ブライネと比肩するものと記している。
イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」でも香川は乾、MF原口元気と並ぶ最高の「7点」評価。「卓越した彼の高い技でアザールとのマッチアップは良質な見ものだった」と言及している。
また、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も「6.5点」と合格点。寸評では「活発な創造性でスタートした。日本代表とともに時間が経つと、調子を落とした」と触れていた。
イタリア三大紙からも高い評価を受けた香川。タレント軍団ベルギーに負けないクオリティーをロシアの大地に刻んだ。
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