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⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part153
- 839 :名無しに人種はない@実況OK:2023/05/03(水) 01:33:33.85 ID:lGZpSojQ.net
- これ以上嫌われると伊藤洋以下になっちゃうよ
来季はセルクルで頑張ってね
上田綺世、モナコ移籍に現実味?セルクル・ブルッヘSD「次のステップへの準備は間違いない」
4/29(土) 11:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f0cba956ea0a6b79bff0ab658af9174625be07
セルクル・ブルッヘのスポーティングディレクターを務めるカルロス・アヴィーニャ氏は、大活躍する日本代表FW上田綺世のモナコ移籍の可能性について語った。
昨夏に鹿島アントラーズからセルクル・ブルッヘに加入した上田。適応にやや時間を要したものの、エースとしての地位を確立。公式戦36試合で19ゴール、リーグ得点ランキング2位の18ゴールをマークし、チームをヨーロッパプレーオフ圏内となる8位に導いた。
そんなエースに対し、セルクル・ブルッヘのスポーティングディレクターであるアヴィーニャ氏が言及。フランス『Get French Football News』でベルギーで注目を集める上田を獲得した経緯などについて語った。なお、セルクル・ブルッヘは2017年からリーグ・アンの名門モナコの姉妹クラブとなっている。
「私たちには広大なスカウティングネットワークがあり、モナコのような家族の一員であるからこそ実現可能だ。世界中にスカウトがいて、モナコとセルクル・ブルッヘの両方に報告が届く。ポテンシャルに注目し、将来的にモナコや5大リーグでプレーできるポテンシャルやタレントを有しているかを見ている。これがリクルートの方法だ」
「さらに私たちはたくさんのデータを使用している。しかしデータドリブンではなく、データインフォームドだ。これもこのプロセスの1つで、例えば上田綺世のような選手たちをこうして見つけてきたんだ」
「モナコのセカンドチームからセルクルに来て、モナコに戻るか、ビッグ5のクラブに行くこともある。これが1つ目のプロジェクト。もう1つは戦略的な理由でここに来て、成長してモナコに帰るものだ。最後の1つは外部からのリクルートメントで、上田綺世らのようにモナコに行くという目標とともにセルクル・ブルッヘに来るものだ。彼らが良いプレーをすれば、モナコに行くチャンスはいつだってある。私たちはこの3つの異なる戦略を使っている」
https://i.imgur.com/8uu7Vor.png
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