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SS Lazio 鎌田大地 part68

410 ::2024/01/20(土) 08:28:07.02 ID:+OvLJPr70.net
>>407
鎌田は守備のインプレッション回数でも世界トップクラスだし、普通に日本代表の2列目の中じゃ1番いいぞ。なんなら地蔵なんてこともなくて、日本代表の2列目の中でもスプリント回数、走行距離トップです。それくらい無駄走りも多いし、細かい動き直しも多いし。
鎌田だけしかみないと、鎌田がいかに他の選手のやらない相手の嫌がる動きでタイミングずらしているのかよくわかる。ラツィオとサッリがそれに合わせられないだけ。

あと、説じゃなくて本当な。
二回目のドイツ戦のハーフタイムに、遠藤無言で板倉と鎌田がずっと戦術について話し合ってるのがちゃんと全国放送で映ってる。
ワールドカップのスペイン戦でも、谷口、鎌田、守田が話し合ってたのが映ってる。
そしてこの後のインタビューで守田と谷口が、守備のスイッチを入れる役が鎌田で、ハーフタイムに出てきたSBが選手交代しているのをみて、鎌田がマークをずらして三笘をフリーにするから、前に突っ込んでこいって話して、そこからの突破で逆転したのを明言している。
スペイン戦の戦い方が鎌田の指示なのと、代表の3−4−2−1はフランクフルトシステムの流用なのは森保も他の選手も明言している。

ちなみに鎌田が外されたのは前回と一緒。
ドイツ戦で森保は4−2−3−1をやりたかったけど、鎌田は4−3−3じゃないと前からのプレスがかからないって話を試合前からしてた。実際そうで、前半途中でフォーメーションを変えてからは相手を圧倒した。
そして右に寄るアシンメトリーなフォーメーションは対策されやすいからと、後半はギャップ差を無くすために3−4−2−1にフォーメーションを変えるべきだと森保に提言したと言っている。この鎌田と板倉との話し合いがテレビでも抜かれてた。
しかし、この後、鎌田は交代させられ、次の試合でもなぜか起用されず。
森保監督は以前、鎌田をワントップに起用した時も、鎌田は仲のいい南野と話し合って、ワントップとトップ下のポジションを勝手に入れ替えてそれで南野のゴールが生まれたけど、勝手にフォーメーション変えられた森保は次の試合から鎌田を招集しなくなった。

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