フュージョントリビア Part7

名無しさん＠お腹いっぱい。

福井　城　三岡八郎と会う　藩の奴らは海外の力分かってない　危機感足りない
龍馬　藩越えて日本を考えないと
松平春獄くる　日本の為では家臣を説得できない
藩にどでかい利益あると説得し海軍操練所に出資してもらう
●紀州か福岡の思想を変えろ
★福岡藩の加藤司書が福岡にいなくて詰んだが、「会いにいける人」を見たら所在場所が京と書いてあり助かる
イベント　武市　朝廷から幕府へ攘夷の命令が出るゆうことになったぜよ！
山内容堂　土佐の名が売れるがはえいが　ちと行きすぎ　攘夷は所詮負け戦
男　開国かぶれ　狙われる　勝　バカ野郎！　待てと言われて待つバカがいるか！
俺を狙う奴なんざ、時流をわからねえ、頭の悪いヘボな奴らばっかりだぜ！
岡田以蔵に勝の護衛を頼む
攘夷志士が狙う　岡田斬る　たしなんじゃいけない
だけど俺いなかったら首飛んでたと　これでしばらく　命の恩人と礼言う
武市　護衛のこと知ってる　龍馬はたぶらさかれて　もう仲間じゃない
長州　萩城　井上聞多　無謀だと申し上げているのです！
久坂　怖気づきましたか
伊藤俊輔　僕達はエゲレスへ留学して異国の力を見て来ました
だからこそ今の状態では勝てないと断言
長井雅楽　井上らに賛成
桂　攘夷一色の城下は納得しない　藩の利益を考えればこそここは戦うべき
長井　青いな桂　殿　ご判断を
毛利敬親　…　小五郎に任せる
桂　湾内に侵入した異国艦隊に攻撃を仕掛ける　これでよう？
そうせい
久坂　さあ攘夷ですっ！　今こそ我等長州が攘夷の先駆けとなる時っ！
長州　下関港　一枚絵　船から砲撃
山県狂助　砲台が潰された　久坂　では撤退を！
桂　そうか　そんなにも　久坂　まさに赤子と大人…　戦にもなっていません…
桂　僕が甘かった…！　まさか異国の力がこれほどとは…！
高杉　止まらなかったのはあなた
悪とは言いません　多くの長州人の感情
だからこそ我々は肌で　異国の強さを知る必要があった　そして実感する必要があった
この国を守る為には異国の力を知り…　そして使う必要があると！
国を守る為に必要なのは今はがむしゃらに異国と戦うことじゃない
異国の言いなりになろうとする幕府を叩きつぶすことだ…！
久坂　その通りだ晋作　この下関の痛み　力に変えましょう桂さん！
桂　ああ　そうだな　僕達長州人の戦いは　今ここから始まるんだ
土佐藩邸　役人来る　以蔵、田中いるか！！　訪ねたい事　姉小路公知卿の暗殺について
綾小路は近頃下関戦争を受けて攘夷からお考えをかえつつあったからな
それで邪魔になりお前達が？　白をきる武市以蔵田中たち
役人　田中のわき差しを見せる
武市　怖い顔グラで　そんなをことしたがかえ、新兵衛？
田中　…なに？
以蔵　武市先生、どういて…！　武市　おまんがやったがかえ？
田中　…ちっ　おいらでは　おいが一人でやりもした
嘘ではごわはん　こいで満足か！！　切腹
武市半平太…　おはんも楽にゃ…　死ねなかろ、よ…
平井加尾から手紙がくる　お公家さんの屋敷で良くない噂を
高知城　山内　綾小路卿の暗殺事件　土佐の仕業だと世間では言われてるとか？
乾　はい　下手人は薩摩のもんちゅうことになっとりますが本当は…
山内　ちっ　　またあの郷士どもかえ　このままじゃ土佐の評判は
ほうか　象二郎　長州で起きた下関戦争、おんしも聞いたろう？
そうなったら京をはじめ　攘夷一色だった世論はどうなる？
とはいえ変わるには時間　その時に備え　郷士どもの力を奪っておくがいいだろう
後藤　妙案が　郷士どもと朝廷の連絡役を務めてる平井収二郎という男が
上士の許しを得ず朝廷と関係を持つがは死罪ですろう？
乾　なるほど　朝廷との連絡役を失ったら羽根をもがれた虫けらも同じ
山内　面白い　やってみい　郷士ども　身の程を　知らせちゃるぜよ
平井加尾　もし本当なら兄上は　武市さんは殿さまを信じ切って　止められるのは龍馬さんしか