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鉄道模型の話を全くしないスレ 2ndシーズン

1 :名無しさん@線路いっぱい:2015/04/20(月) 18:49:47.27 ID:39vZ+qdW.net
前スレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/gage/1370874796/l50

童貞・コタツ・バスヲタなど鉄道模型とは関係の無い
書き込みドゾー↓(実車はおk)

372 :357:2015/11/04(水) 22:34:19.14 ID:TGlFxRXL.net
では語らせていただきます。

俺:20代のイケ(てない)メン。とある会社の田舎の支店のしがない部署の上の方のポストにいる。
上司:年度末に他支店の同じ部署から異動してきた。50代半ばで、見た目は「奥方様」
BOSS:部署のトップ。

上司の机は俺の斜め向かいである。そして上司は世の中の女性の例に違わず、お話好きだった。さらに、俺たちの部屋は2人部屋である。
そんな訳で、じきに仕事の合間に2人で無駄話をするようになった。俺も上司も似たような性格らしく、お互い気が合う感じだった。

373 :357:2015/11/04(水) 22:51:14.62 ID:TGlFxRXL.net
さて、上にも書いたように上司は見た目はお上品な感じなのだが、あるとき「これ私なんですよ」と写メを見せてくれた。
何ていうのかは知らないが、肩から上が露出しているドレスの美女がいた。上司、お化粧すると30代になる美魔女だった。ちなみに普段はほぼすっぴんである。

そんな上司と俺はピークの業務をこなしていたが、何と!BOSSが入院してしまった。困ったのは部署の上の方のポジションの俺たちである。
この忙しい時に…!がしかし、そんなことで業務を滞らせる訳にもいかない。幸いにして俺と上司がBOSSのカバーをすれば、部署の混乱は避けられる。
ということで、俺と上司は時には深夜まで残業し、あるいは早朝出勤し、どうにかこの佳境を乗り切った訳だ。

374 :357:2015/11/04(水) 23:08:43.88 ID:TGlFxRXL.net
めでたく繁忙期を乗り切り、俺と上司は打ち上げに出かけた。異動してきた上司の歓迎の意味もあり、地元の洒落たお店である。
で、近くの駅で待ち合わせていたのだが、お待たせ〜と言う声に顔を上げると、目の前に若女将みたいなご婦人がいた。

リアルにズキュゥゥゥン!!ときた。

お酒も入ったからか、上司はぽつぽつと語り出した。
異動してきて俺と2人の部屋で上手くやっていけるか不安だった、出来も悪く相性も悪い部下に当たったこともある、BOSSの不在のときはどうなるかと思ってたが俺がいて助かった…。
一方俺は酒が入って、目の前に美魔女がいて、何か自分のことを良く言ってくれてる…これはもしかすると!と思ってた。

375 :357:2015/11/04(水) 23:25:09.20 ID:TGlFxRXL.net
俺と上司はほろ酔い気分で店を出た。俺は思った、ひょっとするともしかするとこれは「イケる」のでは…?
俺は上司にお送りすることを申し出た、上司は「よろしくお願いします」と答えた。田舎なのでそんなに遠くでもない。歩いて20分ほどである。
歩きながら「旦那さんは…?」「あれ、言ってなかった?15年前に別れたわよ」俺はここでイケる!と根拠なき確信を得た。
「ここがご自宅ですか」小綺麗な2階建てのアパートである。
「2階よ」「最上階ですか!眺めが良さそうで」今思うと何故こんな発言が湧いてきたのか不思議である。
「いいわよ、ちょっと上がって見ていきます?」!!!ちなみにアパートの目の前は道路を挟んで空き地である。

376 :357:2015/11/04(水) 23:35:54.87 ID:TGlFxRXL.net
上司の部屋はやっぱり小綺麗だった。「散らかってるけど、ゆっくりしていってね」どこが散らかってるんですかね。
ソファに並んで座る。「酔い覚ましにはお茶がいいかしら」「ありがとうございます。上司さん家庭的ですね」「いえいえ、それほどでもないですよ」
「おいしいです…」少し密着。
「…」
「…」密着
「…お代わり、お持ちしましょうか?」「…いや、いいです…」密着
「…」
「…」密着

377 :357:2015/11/04(水) 23:49:12.21 ID:TGlFxRXL.net
「…俺さん?」
「…」密着
「…酔っちゃいました?」
「…上司さん…」横からジー
「え…お代わりを…」
「…上司さん、しばらく…このままで…いいですか…」
「…」
「…」上司の両肩にスッと手をかけ
「俺さん…」
「…」抱きよせ
「俺さん…駄目」
「上司さん…綺麗です」抱きしめ
「……俺さn」
「」口づけ
「…」
「…」背中さわさわ
「…駄目…です、よ…」
「上司さん…」ソファに押し倒し

378 :357:2015/11/05(木) 00:06:48.65 ID:S9XttyKO.net
「…」
「…」おっぱい揉み揉み
「…俺さん…」
「…」揉み揉み
「…いいんですか?」
「…はい」太ももさすさす
「……1回だけ…」
「…はい」

上司の中は暖かかった。優しくほんわり包み込まれる感じ。ゆるゆるとかそんな表現ではない。これが人の温もりか…。

「俺さん…」
「はい…」
「誰にも言わないで下さいね…」
「はい…」
「お休みなさい…」
「失礼します…」俺は40分歩いて帰宅した。
次の週からはいつも通りの関係に戻った。あれからは一度も寝たことはない。もちろんお咎めもない。
ただ、11月下旬から12月にかけてはうちの部署の第2の繁忙期である。正直、またの機会を期待しているのが少しあるので、紛らわそうと書き込んだのだが、却って逆効果なようである。

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