ウメハラ総合スレ30828

俺より強い名無しに会いにいく

「かずのこ…“ここにいろ”！」

セミを食用に取らないでください、その張り紙を見た瞬間大貫はパンツを脱いで肛門を開く。
うるさい、やかましい、音量下げろと蔑まれた大貫にとってセミは同じ穴のムジナであったから。

「友達だから…あなたとは」

ラフレシアに吸い寄せられる蟲のように一斉に大貫の肛門に集まるセミ。
しかし彼女らは肛門周辺をうろつくばかりで中には入らず、あろうことか産卵管を肛門に差し込み始める。
残り少ない寿命を肛門シェルターで過ごすよりも、次世代の子供達を大貫に託すことを望んだのだ。

「んっ！？なんかお尻の中がチクチクするんだけどｗ」

「セミイナイヨードコダヨー？アッ！セミイタァ！」

大貫を囲む中国人集団。しかし肛門にうごめくセミ、産卵を終えて堕ちて逝くセミを見て食欲は消え失せる。

「やめろ！かずのこ！？ん～～んっんっんっ♪」

未知なる快楽にセミのように喘ぎ始める大貫、その嬌声に心の中の力丸が目覚め始める中国人集団。

「アエイデンジャネーヨ！」　ｼﾞｭﾝ！

「やめろ！りきのこ！お腹の中の赤ちゃんが潰れちゃう！」

「肛門子宮扱不許可我不愉快！」　ｼﾞｭﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

日本語を話す余裕もなくなり、心の中の力丸の赴くまま大貫の肛門を蹂躙する中国人軍団。

「アイィィィヤァー！ん～～んっんっんっ♪」　ﾂｸﾂｸﾝｰｯ！ﾂｸﾂｸﾝｰｯ！ﾂｸﾂｸﾝｰｯ！

今年の夏は、浅草の蝉の鳴き声が妙に艶っぽいと評判であった。