サニーパンチ91【を食らって朝飯を91そこねたダック】

俺より強い名無しに会いにいく

■父の削除に対する感想が一貫する坂崎亮さん

父を思い出して泣く事はないですね・・・まったく家にいませんでしたし(初代龍虎の拳)
俺が、妹の父代わりで妹は今でも俺の事「勝手に見合いを組まないで！」など父親のように呼んでます（KOFデスティニー）
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石投げるおっさん倒してる時に父親が謎の暴漢に襲われて伸びてるのをみて｢犯人は押し入りの強盗ではないな｣と思った（2003）
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父を思い出すと涙が出るから考えないようにしてるんです。私の手を握った
瞬間、空手家としての誇りが失くなり焼肉屋となった父・・・今でも忘れられません。
しかも暴漢へのリベンジを諦めた瞬間に時計が止まった（14）
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誇りが死んだ父親からたまには焼肉屋に食べに来いとLINEが届いても今も既読スルーしている（15）
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不思議に、藤堂道場跡などの父が迷惑かけた各所に巡り会いながら辿って来た。
これからもずっと悪事をしてきた証は残る（MIAサイドストーリー）
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父が出禁となった後、中国チーム戦のKOF。極限流の紹介には創始者には触れられず龍虎乱舞の使い手は亮とその親友のみとなっているのに「父さんが勝手にはじめた焼肉屋」と説明され
まるで琢磨さんがその世界に存在し、娘の試合を遠くから応援しているかのような演出。なのにKO時のセリフは「お兄ちゃんごめーん」（14コミカライズ)
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「10歳のときに5歳の妹を残しいなくなった父、こうして悪事の証が残っていてたくさんの方が今になって実は父が禄でなし人の道から外れた唾棄すべき悪党だと認識してくださって凄いことですね　まるでゴーンガール！」
「虐待同然に仕込まれた空手や反面教師とすべき善人にみせかける演技、声優が同じ輪るピングドラムでの毒親被り、ギースからかっぱらっていた天狗面など父から受け継いだクズの血の運命　猿空間からみていてね」(16)