雑談独り言 選挙の時期は疲れる興味ないものを見させられて

385 ：（-＿-）さん：2015/05/30(土) 09:03:02.28 ID:LEkZezYe0.net

世の中は襲ってるよりも育てる方が怖いわけなんだろう
それは慢心か、火遊びの後の消火活動なのか、なんにしろ止められず
放任主義へと変わっていき、他のどうでもよさそうなのに任せれば
父親の権威は失われ結局自分で何とかしなくてはならないものを
あれをすればこれをすれば何とかなると、ただの言い訳で家族と面と向かって
関わることのできない形が生まれ、そこから非行が生まれ、さらにその流れを
知っている誰かに家族を連れて行かれてもおかしくない状況になる
子供はそういう悪に対しての問題とりそうな家族と現実の家族の差で自らが
その一員となるための妥協に突いて考えている最中だ、その中で
わざわざまったくの赤の他人をその断罪相手に選び、
どうしようもない家族と同一化した考え方を持つようになるのだろう
勉強してないから知らんけど、痴漢も散髪屋もあんまり気にせず勝手に
被害者的に考え、黙って襲われてるか、仕返しで理不尽な教育者を
装うかするわけだ、要はサバンナ的に考えてどうせ私はあいつのようになるという
問題から抜け出せないという帰巣本能に飲み込まれているに過ぎない
家に戻るように服従という無力な存在であることを自覚しているからだ、あいつには敵わない
そして自分自身もまたその中でしか生まれてこなかったと、妥協的な安全圏を確保したいわけである
要はホームシックからお互い被害者面で相手に加害せざるをえないような、共倒れで周りに、
うわーこいつらに近づきたくねーという間接的な威嚇で安全圏をお互いに生産しているということになるらしい
そして本人たちもそのかかわりから抜け出すのが恐らく困難になる、お互いの親に対しての非行から出来上がっているから、
お互いに秘密にしたい問題を破壊している状態は、戦争状態になってもおかしくないほどに
本人たちに大きな責任を国自体もかせる事になるだろう、要は国が認める犯罪クラスのストッパーは
いつ消しても問題ない存在として、その社会問題の被害者面した誰かが、加害者的に
その家庭問題、社会問題に取り組むことを恐らく放任されている、多分ココ