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晋三はこんなに便利

337 :小五郎:2016/01/23(土) 16:31:26.24 ID:Md/lLLQz0.net
医師から見放された中村さんが創価に入会したら驚くほど健康になる

「生老病死を見つめて」では、創価学会員が信心を根本に、生老病死という「四苦」を乗り越えてつかんだ信仰の確信と仏法の哲理をルポ形式で紹介する。
「故人との別れ」の第2回は、亡くなった同志の心を継承する学会の世界を探っていきたい。

友人葬が決意の場に

 創価学会の「友人葬」の開始から四半世紀を迎える。友人葬は、葬儀の本来あるべき姿として地域の人々の共感を得るとともに、一般社会にも定着してきた。

 故人との別れの場である葬儀には、当然、悲しみや寂しさがある。しかし、友人葬は故人を悼むだけではなく、
残された人々が故人の遺志を継いで立ち上がり、新たな出発をする場ともなってきた。

医師から「完治は難しい」と見放された中村さんは、近所の学会員の勧めで、57年(昭和32年)2月に入会する。

 入会後、驚くほどの回復で信心の確信をつかんだ中村さんは、2年後の59年2月、池田SGI会長と高松で初めての出会いを刻む。
「何があっても私と一緒に戦いましょう!」――その言葉を心に刻み、輸送班(当時)の一員として奮闘。協議会や活動者会、座談会等、全ての活動に率先して参加してきた。

http://www.seikyoonline.jp/kyougaku/buddhism/2016/1221214_5333.html

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