熊本地震。創価青年部が声かけ運動！皆に希望を安心を！「1人1人に寄り添い励まします」

1 ：（-＿-）さん：2016/04/19(火) 10:40:09.59 ID:Id6Cm7500.net

熊本では、最初の地震発生から６日目を迎えた。創価学会の災害対策本部では、連日、被災者への支援・救援活動が全力で進められている

板橋総県青年部長は語る。「皆が今、苦しみの中でも、励まし合って前へ進もうとしています。青年部が立ち上がり、この震災を必ず変毒為薬していきます」

また女子部は、婦人部らと「給湯班」も担当。館内に運び込まれてきた水を煮沸し、カップラーメンを食べる避難者などに、お湯を提供している。

青年役員の声掛けに、何度も救われました。

　私は学会員ではありませんが、『一人』に寄り添う会員の姿に、心から感動しました」と述べていた。
　被災地にあって、創価の若人は希望そのものとして輝いている

http://www.seikyoonline.com/article/3F4385DEF4F61C2446D0078DCDAFAB03