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創価日蓮大聖人様の折伏は攻撃性が高いのは認めるが、あれは愛の鞭なんですよ!
- 1 ::2016/09/05(月) 22:58:55.24 .net
- 日蓮大聖人様の折伏は、確かに歴史的には攻撃性が強いと認識されている側面があります。
しかし大聖人のお手紙を読む中に感じ取れるのは「慈悲」なんです。大聖人は法然を一番攻撃しました。
それは法然の思想が人間を弱くする性質を持つと同時に、権力にへつらっているところです。だから決して人間を責めたのではありません。思想を責めたのです。そして、それは人間のために言ったわけです
つまり、だから排他性や攻撃性という側面だけクローズアップしても本当の教えは掴めないんです。
イタリアには創価学会員が10万人いて毎週5000人くらい入信しています。イタリアといえば
カトリックの総本山ですよ。なぜそういった地域で創価学会の教えが広まっているかというと、日蓮大聖人の仏法を根幹に、良き国民、良き市民として立派に振る舞っているからです。
人権運動、自殺防止運動にも貢献しています。イタリアの創価学会の会館にはローマ法王が来たりもするんですね
創価学会は生きている宗教です。社会を、世界を良くしていこうという組織。その影響が自分を常に高めてくれるんです
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