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昼夜逆転して寂しい人の会話スレ989
- 32 :(-_-)さん:2017/07/31(月) 00:18:58.18 ID:4ltcNh+G0.net
- >>29
その考えを自分で見い出だしたのなら大したもん。
ちなみに、科学者や物理学者の間では、この世が超知能体のシミュレーション世界である可能性が50%の確率だそうだぞ。
人間がテレビゲームを作っているようなもんだな。
根拠1、物質が空間を高速で移動すればするほど、時間がたつのが遅れる。
仮に光速で移動すれば、理論上、その移動体の時間は止まるとされている。
これは、コンピューターに莫大な情報を一度に処理させようとすると、動きが重たくなるのと似ている。
根拠2、素粒子の性質が明らかに不可解。
素粒子とは物質の最小単位である。そして素粒子は波と粒の両方の性質が確認されているのだ。
人間が意識し確認すると、素粒子は粒となり、見ていないと波へと変化する。
これは科学者が様々な実験によって確認し、今や科学では常識である。
つまり、物質の最小単位である素粒子は、人間が見ているときと見ていない時で姿を変えるのだ。
(例)
●人が木を見ているとき→木は粒の集合体で構成されているので木である。
●人が木を見ていない時→木は波の集合体で構成されているので、ぼやけている。
これは、テレビゲームで画面に映っていない部分が存在しないのと非常に似ている。
少しは分かってもらえたかな?
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