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昭和59年度(1984年)生まれのヒキ150

424 :(-_-)さん:2019/05/26(日) 22:14:49.52 ID:RCAou2Lr0.net
ひきこもりの34歳長男を抱える家族、両親死後の不安を“月3万円”の貯蓄で払拭

長男に残せるお金は300万〜400万円

「今は親のお金で何とか生活できていますが、親が死んでしまった後、お金はどのくらい必要になるのか分からず、とても不安です」

 あるご家族と面談していた際、ご長男(34)は視線を落としたままつぶやきました。

 お父さま(60)もお金の不安を口にされました。

「現在は(定年後の)継続雇用で働いています。給料は現役の頃の半分くらいになってしまいました。長男にお金を残してあげたい気持ちもありますが、せいぜい300万くらいになりそうです。これじゃあ、どうしようもありませんよね…」

しばらく、重苦しい沈黙が続きました
ご長男は高校生の時に不登校となり、その後、自宅にひきこもるようになりました。今まで、アルバイトなどの仕事をしたことはないそうです

そこで、FPは、月に数万円でも見通しは大きく改善するというお話をしてみました。

「仮に、1年後の35歳から仕事を始めて、60歳になるまで月3万円を貯蓄に回したとすると、3万円×12カ月×25年=900万円になります。
親御さんが残せそうなお金と合わせれば、取りあえずの見通しは立ちそうです。ご長男に自信がついてもう少し稼げるようになれば、見通しはさらに改善しますよ」

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー 浜田裕也
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190526-00041180-otonans-soci&p=1

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