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みんなの閉鎖病棟第2号室
- 88 :ONLY :2020/02/02(日) 16:10:26.62 ID:MX+hfqZn0.net
- 1995年、縄文人の13回忌と推定される年、ぼくの家はローンが終わり、また
車を買うためにローンを組んだ。
その年、ぼくは古本屋の店員をしていたわけだが、親が仕事を手伝ってほしいと、
言ってきたので、古本屋を辞めた。ぼくが辞めてその古本屋はすぐに閉店にされ
た。それを知った親はもう仕事手伝わなくていいと言ってきた。
ぼくは親と喧嘩したわけでもないし、ミスがあったわけでもない。だが、
「仕事に使うためだったが、車を買うと言ったから買ってやる」
とか言われた。ぼくは古本屋を辞める前に自分の親がどういう親かよく考える
べきだった。
それで、親の悪意で心を怪我したぼくは買ってもらった軽ワゴン車でHへ行ってし
まった。途中でブロックを見つけて、車に積み、#原の美容院へまっすぐ迷いもせ
ずに行ってしまった。そして、ブロックをガラスに投げた。
母の話では、もう少しで相手が怪我をするところだったと言われたが、ぼくはそれ
を残念に思った。
だが、現在は後悔している。#原の親にまでなぜ害意をもったのがなぜか、わから
なかったが、肉を配ったりしたからだと推定できる。
この事件は縄文人の憑依でしてしまったのだ。そして、いまでは縄文人は僕を利用
するのをやめた。
縄文人が憑依する相手は誰でもいいのだ。
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