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ホテル・旅館の生き残り策を政策議論
- 1 :宿無しさん@お宿いっぱい?:2015/04/11(土) 23:16:43.34 ID:W2shg4a20.net
- 昔の日本では年間200万人の赤ちゃんが産まれていた(事実)
今の日本では年間100万人の赤ちゃん誕生すら危うい(事実)
生命操作で知的な国民の大量産生なんてSF的な方法は完成してない(事実)
どう考えてもホテル・旅館業の将来が明るいとは言いかねる
方針案1)外国人需要に頼る(中国人等大歓迎)
日本人の結婚数も誕生数も減る事はあっても増える事はあり得ない(将来真っ暗?)
当然だが外国人需要に頼り切るのもやむを得ない(外国人客がいなければホテル・旅館業は成り立たない)
方針案2)需要を創設する(婚活ビジネス等)
需要は供給を産みだすが、供給は需要を産まない(世の中の基本中の基本原則だ)
それなら国内結婚でも国際結婚でも何でも良いからカップル(結婚)を増やせば問題は100%解決だ
カップルさえ作ってしまえば結婚式、家族旅行等の需要が海ブドウのようにつながってくる。
需要さえ作ってしまえば(手段を選ぶ必要なんかない)あとは安心だ。
方針案3)政治家や公務員に考えを変えてもらう
児童手当や子育て支援で産まれる赤ちゃんはゼロ(冗談じゃない・血税のムダ使いだよ)
派遣企業を再禁止したら労働分配率が向上して旅行が盛んになるぞ(高度成長期の再来だ)
結婚査証(移民嫁婿ビザ)を創設すれば結婚の総数が増えるぞ(血統崇拝者は黙っとれ)
留学生(将来のエリート)に日本国籍をプレゼントすれば(将来性は無限だ)
政治家や公務員が業界の事を本気で心配してくれれば・・・ムリかなあ?
如何?
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