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【昔メイン】ワープロ専用機専用スレッド【今は倉庫】
- 940 :ナイコンさん:2017/09/09(土) 10:56:46.31 .net
- ハードやシステムの話題が続いているので、よかったら保守のついでに教えてください。
画面に表示される文字がビットマップに代わってベクトルのフォントになり、ディスプレイもVGAクラスの解像度でカラー化されたあたりの後期〜末期モデルのハードやソフトの設計って、各メーカーはそれぞれどんな感じにしていたのでしょうか?
1)自社設計のハード、及びそれ専用の自社製OS
2)ハードは自社設計だが、既存の組み込み用OSをそのハードに合わせてカスタマイズ
3)ハードは既存のPC(自社の既成PCや、AXやXT/AT等々)がベース、OSもPC-DOSに近いものを使用し、一皮剥けばPCそのもの
大雑把に分類すると上記3パターンになると思うのですが…。
使用CPUに目を向けると3)の場合は、AMDなどのx86互換品でいいとして、1)や2)の場合だと、当時のPDAやゲーム機で使われていたMIPS/SH/ARM系あたりだったとか?
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