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ThinkPad220と共に

159 :ナイコンさん:2007/06/17(日) 20:27:57 .net
僕は結構長い間愛用して何回か入れなおしたと思うのですがどうやって入れたのだったか・・・
ちょっとあいまいなのですが

DOSの領域を作っておいて、インストール元のファイルをDOSでまずHDDに入れてから
FDでlinuxを立ち上げて入れたような記憶がかすかにあります。

あとnfs経由で入れたこともあったのですがだいぶ時間がかかった記憶があるので
プリンタポート用etherを使っていたかもしれません。(もしかしてシリアル?)
158さんの文章読んでそうゆうインストール法があったのを思い出しました。
朝起きてもまだ終わってなくその日帰宅まで待った気がします。

PCMCIAのetherを買ってからは(PCカードサポートのFDを入手してからか?)導入作業が快適だった気がします
それでもDOS領域はもしものときに役に立つので必ず作っていました。
あと、自分で作るデーターなどはDOS領域においていた気がします。レスキュー時をかんがえて。
それも後からの習慣だったかもしれません。UMSDOSでしたか、長いファイル名でも作れました。
カードはACCTONの物で安くてlinuxで使用可能というもので人気がありました。

メモリーは増やしていたのですが、HDDは元のままのを使用していました。
IBMの拡張保証のことを気にしたからだと思います(後は電源?)。
何を入れて何を入れないかは気を使った気がします。
エディターはemacsクローンに落ち着いて・・・JEDだったかな

157で書いたシリアルパラレルは、プリンターを拝借したり、DOSでネットワークドライブを見るというソフトがあってその接続など、あとは端末として繋ぐなどです。
mielというDOSソフトがDOSEMUでも動いてそれが感動したのを覚えていますね。



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