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CPUアクセラレータ
- 1 :ナイコンさん:04/02/19 19:24.net
- 売ってる店 教えて!
- 45 :ナイコンさん:04/12/31 00:33:30.net
- >>42 >>44
あれ、等クロックのアクセラレータって出てましたっけ?
出てたなら失礼しました。m(_ _)m
- 46 :39:05/01/01 16:15:37.net
- >>44
Cx486DLC(20MHz)ってi386DXとほとんど同じサイズのCPUで、CPUボードでは無いですよ。
- 47 :ナイコンさん:05/01/01 19:35:00.net
- >>34
いや、手元にあるんだよ。486SXODP
- 48 :ナイコンさん:05/01/01 22:37:32.net
- 「Cx486DLC2」ってのがあってそっちが2倍クロックだな。
http://www.microprocessor.sscc.ru/chiplist/cl.2.30.6.html
- 49 :ナイコンさん:05/01/01 22:53:25.net
- Cx486はたった1Kのキャッシュであれだけ速度が上がるのかと驚いた。
つーか、なら386にキャッシュ内蔵しても同じなんじゃねーかとも思った。
- 50 :ナイコンさん:05/01/04 02:47:09.net
- >>49
外付けキャッシュの付いた386のマザーボードが有ったけど、効率が悪いのかちっとも早い気がしなかった。
TOWNSではメモリアクセスに3ウエイト入っていたので、16バイトのプリフェッチが上手く働くようにプログラムを組むと速かった。
- 51 :ナイコンさん:05/01/04 05:07:45.net
- >>50
あー、外付けキャッシュ付き80386のH98model70も大して早くはなかったもんね。
- 52 :ナイコンさん:05/01/04 17:16:10.net
- そもそも、486になって1クロックで命令を実行するようになったから、キャッシュが必要になったんですよ。
386DXでキャッシュを積んでいるのは、メインメモリにウェイトが入りまくる高クロック機ですよ。
- 53 :ナイコンさん:05/01/05 15:40:52.net
- EPSONのPC-386Gだっけか、33MHzのやつ。あれは速かったけどな。
…まあ、486が出てその天下は終わる訳だけど。
- 54 :ナイコンさん:05/01/05 16:31:42.net
- >>52
だね。i386→i486における高性能化のキモはマイクロプログラム実行→ハードワイヤ化に
よるCPIの低減。10年強前に使ってたAT互換機同士の比較だと、i386DX33改44MHzと
i486SX25(共に256KB二次cache)でトントンの性能だった。
- 55 :ナイコンさん:05/01/06 08:23:06.net
- >>52
386/486アセンブラーマニュアルでは、
486は安価なメモリを搭載してもパフォーマンスが落ちないようにキャッシュを搭載した
と書いてありますが、、、。
- 56 :ナイコンさん:05/01/06 10:52:46.net
- 昔の職場で、新品のPCは予算が出ないので、アクセラレータ
だけ買ってもらって98に組み込んだら周りの部品が溶けちゃった
人がいたなあ。
- 57 :ナイコンさん:05/01/06 13:51:13.net
- >>55
インテルのマニュアルに書いてあったの?
そりゃ、メインメモリを高速SRAMにすればキャッシュいらないけど、そんなのは一部の例外を除いて無理。
安価なDRAMでもパフォーマンスが落ちないというと、従来よりもコストを削減するように思えてしまう。
実際には従来通りのDRAMを使って、高性能を実現するという意味合い。
- 58 :ナイコンさん:05/01/06 15:18:32.net
- CPUキャッシュがあれば、98のCバスの遅いメモリでも使えるかと思ったが、
やっぱり遅かった。
- 59 :ナイコンさん:05/01/06 21:09:02.net
- うまくキャッシュにヒットした分だけ速いのが
何ともアレw。
- 60 :ナイコンさん:05/01/06 23:12:55.net
-
そういえば、PC9821XシリーズでCバスにメモリーを増設して試したこと無いなあ、
もちろんリフレッシュ信号をだすモードにして使うが。
内蔵のセカンドキャッシュはもちろん使って、K6−IIIを使って、3段階のキャッシュを
動作させたらどの程度の速度だろうか...
16メガバイト以下で実験しないといけないけど...
大昔、PC9821Ceで6メガバイト、Cバスに積んで、遅さに辟易したことはあった。
- 61 :ナイコンさん:05/01/07 09:04:06.net
- Cバスのメモリか・・・。
V33Aから486に乗り換えた時に、古いマシンからハードウェアEMSボードを持ち越したら、
漢字変換が古いマシンよりも明らかに遅くなって、速攻で専用の増設メモリを追加したよ。
V33Aよりも遅くなった理由は、486のキャッシュ。
拡張ROMエリア(EMSやUMBもここ)はキャッシュ禁止に設定されていて、
486はキャッシュ禁止になっているメモリにコードがあると、激しく遅くなる。
ハードウェアEMSボードを、プロテクトメモリの設定にしたら、どうなったんだろうなぁ・・・。
ちなみに、SCSI BIOSも拡張ROMエリアにあるので、キャッシュが効かない。
だもんで、486マシンはHDDのアクセスがまったりしていた。
ベンチマークでは、1回のアクセスに10msec程度のオーバーヘッドが乗ってた。
SCSI BIOSをキャッシュの効くメモリにコピーしてやると、見違えるように速くなった。
- 62 :ナイコンさん:05/01/08 07:53:20.net
- >>57
>インテルのマニュアルに書いてあったの?
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1556153430/103-8968197-3710256?v=glance
日本語訳が出ているのを知らずに原書を読んでしまった(w
- 63 :62:05/01/08 07:59:10.net
- そうだそうだ、i386DXも内部にキャッシュを持っていますね。
ディスクプリターテーブルまで、頻繁にRAMから読んでいるとまともな速度で仮想記憶など実現できない。
それゆえ、コードやデータキャッシュという意味では無いけど、キャッシュを搭載している。
俺は全部理解できなかったけど、8086とか80186に比べて、格段に複雑になったCPUを理解するには最高の本だね。
逆に、今のCPUがどのようにして4Gを超える物理メモリを搭載できるのかなど、色々疑問が出てくるよ。
- 64 :62:05/01/08 08:01:26.net
- これと、80286は設計段階で32ビット化を前提にしていた事も分かる。
今のAthlon64など、どうやっているのだろうか?
- 65 :ナイコンさん:05/01/08 14:30:04.net
- そういえば最近は、CPUのレジスタ構成だのアドレッシングモードだの解説した本て
見ないね。
PentiumのMMXのとき、FPUのレジスタと兼用で云々というのを読んだのが最後。
俺が見てないだけかな。
- 66 :ナイコンさん:05/01/08 16:31:33.net
- >>63-64
なんか微妙に勘違いしているような希ガス。
64ビットのアドレッシングがあれば普通に4G(32bit)超えてくだしょ?
- 67 :ナイコンさん:05/01/08 19:52:00.net
- >>65
つ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274063763/250-5105491-3244219
- 68 :ナイコンさん:05/01/09 01:01:07.net
- >>65
一般向け(?)のPC雑誌が、多くなり過ぎ、特化し過ぎてて、
個人の任地範囲にヒットし難くなったってことと、あとは、
直接アセンブラで書く必要性が極端に下がった(というか、
そういう書き方されたらCPU毎に動作が変わる)ってことだと思うよ。
昔なら、例えばだけど、ASCII や Oh! PC 、日経バイト 位は
結構たくさんの人が読んでて、そういう雑誌が、深さに差はあれ
特集してくれてたし。
思えば、全体への見通しが利きにくくなったなぁ。
- 69 :62:05/01/09 09:33:45.net
- >>66
物理メモリのアドレス空間はディスクプリターテーブルのサイズで決まるような?
286は386を想定して、32ビット化する為に余分なリザーブ領域を確保していた。
仮想アドレス空間は、セグメントとページングによって決まるので、セグメントレジスタ(セレクタ)のサイズ変更でなんとかなりそうな?また、ページサイズの変更でなんとかなりそうな?
しかし、これでは32ビットコードを実行するのは難しいぞ。
この辺、説明きぼーん。
- 70 :62:05/01/09 09:37:17.net
- >>68
>一般向け(?)のPC雑誌が、多くなり過ぎ、特化し過ぎてて、
>個人の任地範囲にヒットし難くなったってことと、あとは、
>直接アセンブラで書く必要性が極端に下がった(というか、
>そういう書き方されたらCPU毎に動作が変わる)ってことだと思うよ。
少なくとも、Windowsでは、MMX以降の拡張命令セットはDirectX経由でしか使わんしな。
普通のVCなどのコンパイラが吐き出すコードは、Pentiumコンパチ命令までだな。
- 71 :ナイコンさん:05/01/09 10:07:28.net
- >>69
現行のディスクリプタテーブルにこだわってたら64ビット移行できん罠。今どき
メモリに対する権限(=リング0の観念)は全てOSが管理してんのでユーザPGは
64ビットデータと現行の互換性さえあればあとは気にしなくていい(苦しむのは
OSビルダーとネイティブコンパイラー作成者だけで十分)。
つか、これ以上書いたらちっとも昔のPCではなく板違いになるねえ。
- 72 :ナイコンさん:05/01/09 10:23:37.net
- >>70
だうと!
Windowsでも、DirectXに関係なくMMX以降の拡張命令セットは使えますし、使います。
VCは7から、普通の浮動小数点の計算に対して、x87ではなくSSE2を使ったコードを出力できます。
漏れはMMXやSSE2を使ったコードをVC7用に書いてるけど、アセンブラは使ってないよ。
アセンブラも使えるし、使うこともあるけど、普通にCで書いたほうが楽で速いからね。
- 73 :62:05/01/09 11:58:53.net
- >>72
スマソ。俺、VC5が今でもメイン。VC6もたまに使うけど。
お金が出来たら、開発環境、一新するよ。
- 74 :62:05/01/09 12:06:30.net
- >>71
8ビットから16ビット、16ビットから32ビットになるときは、物凄くCPUのアドレッシングモード?に関心があったが、64ビットへの以降に関しては、“個人的に”興味ねって感じでよう分からん。
アキュームレータへのコピーが一度に16ビット転送出来たときは、メモリ空間が20ビットでも16ビットって言った罠。
これが、32ビットの場合もしかり。
IA−64って物理メモリ空間とか仮想アドレス空間の限界、及び、OSが採用するメモリモデルなどさっぱり分からん。
なにも64ビットにせんでも、32ビットでも、セグメントモデルを採用すれば、簡単に4Gの壁をを越えられるが、、、代わりに、フラット4Gであって、またもや、セグメントで苦しめられるがな。
- 75 :ナイコンさん:05/01/09 13:48:54.net
- 内容が逸脱して最新のCPUネタになってきたぞ。
キリのいいところでそろそろ本来の内容に戻ろうや。
- 76 :62:05/01/09 14:10:23.net
- >>75
すまん。
CPUアクセラレーターの元祖って言えば、V30かな?俺の記憶では。
PC−9801FにPC−9801VFの8MHzのV80を刺して、速度向上の記事が当時のASCIIであったような?
Z80って8080とハードの互換性はあったのか?
- 77 :ナイコンさん:05/01/09 17:27:05.net
- >>76
>Z80って8080とハードの互換性はあったのか?
まるで無い。
- 78 :ナイコンさん:05/01/09 17:28:40.net
- 8086に差す様なドーターボード形式のアクセラレーターって有ったかなあ。
- 79 :ナイコンさん:05/01/09 17:37:39.net
- Z80は8080のピン互換じゃなかったっけ?
8086とV30みたいに。
- 80 :ナイコンさん:05/01/09 18:09:44.net
- なかったよ。
- 81 :ナイコンさん:05/01/09 18:19:26.net
- i8080は、+12、+5、-5Vの3つの電源が必要。
Z80は+5V単一電源。
もちろん、ピンコンパチなわけもない。
- 82 :ナイコンさん:05/01/09 23:13:49.net
- >>78
V30への差し替えは、やってる人が居たけどな。
9801MやFだけでなく、初代ダイナブックあたりでも。
- 83 :ナイコンさん:05/01/09 23:44:54.net
- 8086はクロックデューティーが33%(原発がCPUクロックの3倍)、V30は50%(2倍)なんで
単純な差し替えのみでは安定動作が難しかったはず。
なのでクロック回路を乗っけたピギーバック式のボードが発売されてた。
5MHzのマシンを8MHzとか10MHzにするようなボードもあった希ガス。
- 84 :ナイコンさん:05/01/10 07:14:59.net
- 規格上はそうでも、ただV30に差し替えても普通に動いてたけどね。
それだけだとちょっと速くなるだけで大した利点もないけど。
- 85 :ナイコンさん:05/01/10 10:14:56.net
- >>78
カノープスから出ていたCバスV30ボードをPC-9801Eで使っていました。
- 86 :ナイコンさん:05/01/10 10:25:42.net
- >>84
ちょっとって言っても、106〜120%(処理により変動)位あったから、
9801F2で、大戦略IIやるとき、有り難かったよ。
文庫本が長持ちするようになった。
- 87 :ナイコンさん:05/01/10 11:30:08.net
- 当時の2割速度アップって、かなりのグレードアップだよね。
- 88 :ナイコンさん:05/01/10 11:38:40.net
- 体感的には、「そこはかとなく早くなったような気がする」程度だけどね。
- 89 :ナイコンさん:05/01/10 13:26:11.net
- V20/V30は186命令が使えるのでよかったなあ。
時代遅れのくされXT互換機を捨てようとしたけどニフのFIBMSOFT有志のソフトでDOS/V化して
遅いながらも2年は長持ちしたもの。しかもむしろ8088よりV20の方が安定してた。
- 90 :ナイコンさん:05/02/23 20:59:20 .net
- そういやハイパーメモリCPUってあったな
アレと同じことがAthlon64でできたら面白そう。
CPUにメモリコントローラ内蔵だし
- 91 :ナイコンさん:05/02/28 00:21:56 .net
- >>90
あれは単にCPUのアドレスバスを本体内に引き回してないだけだったから・・・・。
今時のママンは普通に結線してるから、出る余地ないです。
- 92 :ナイコンさん:2005/03/22(火) 21:28:09 .net
- Intelが386用に出してたRapidCADってCPU知ってる人いますか?
ttp://www.cpushack.net/RAPIDCAD.html
- 93 :ナイコンさん:2005/06/24(金) 19:13:18 .net
- ゲダだろ
- 94 :ナイコンさん:2005/06/24(金) 19:17:14 .net
- ttp://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/c/match/12/photos.html?i=82&d=1
- 95 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:37:09 .net
- >>92
weitechというメーカーがピン非互換だけど協力なヤツだしたので、あわててi387の強化版だしたんだけど
すでに世の中はi486になって全く売れなかったという笑えるんだが悲しむんだかよく分からないNDP。
weitechコネクタはPC-98RLでも基板にはあるね。
- 96 :ナイコンさん:2005/09/27(火) 14:13:03 .net
- >>63
PentiumかPentiumProで拡張されたやつが出たけど、
どうせ4GB以上なんてつまないでしょ。
386にマイクロコードが入ってたことが驚き
- 97 :ナイコンさん:2005/10/09(日) 02:00:32 .net
- 俺が使ってたWOODY(486SX 33MHz)にはODPソケットが付いてました
486SX搭載のマザーは大体付いてたんですか?
この場合ODPは浮動小数点ユニットになるんでしたっけ?
- 98 :ナイコンさん:2005/11/09(水) 19:24:32 .net
- 486SX機の中にはPQFPの486SXが張り付いてるだけでソケットなしってのがあったんで
そういう機械じゃODPは不可だな。
- 99 :ナイコンさん:2005/11/10(木) 19:29:19 .net
- >>98
そういうCPU直付け機種用に元のCPUの上にかぶせるようにして取り付ける
CPUアクセラレータも存在したのだよ。
- 100 :ナイコンさん:2005/11/11(金) 23:24:09 .net
- >>99
386SX向けのなら知ってるが486SX向けでそんなのあったか?
PGAのODPのっけて電圧とかも違うからえらいことになりそうだが。
- 101 :ナイコンさん:2005/11/13(日) 03:21:23 .net
- アセットコアのあれ?
- 102 :ナイコンさん:2005/11/13(日) 11:00:10 .net
- だよね。
PC-9821キャンビー用とか
- 103 :ナイコンさん:2005/11/14(月) 01:51:16 .net
- PC-9801DXにメルコの486SLCつけたらLHAの解凍速度が向上して感動した
- 104 :ナイコンさん:2005/12/03(土) 22:58:06 .net
- 同。
わたしはアセットコアの386sxにかぶせる奴だったが、
LHAでは体感で分かるくらい効果ありましたね。
- 105 :ナイコンさん:2005/12/04(日) 00:37:33 .net
- 漏れの9801ESは対応してなかった。
C-STEP以後に貼り替えという手もあったらしいが、
それなら直接486SLCに張り替えてもらった方が手っ取り早そうだったし。
- 106 :ナイコンさん:2005/12/04(日) 16:09:31 .net
- 俺のPC-386Mもダメだった。
386SXってバスが16bitでメモリアクセスも遅かったから、
仮想86を使うと速度の低下がシャレにならなくて
386DXみたいに柔軟な環境構築はできなかったんだよな…。
内部増設の高価なメモリを買うより、CバスにハードウェアEMSを挿して
リアルモードで使う方が、少なくともDOS環境では快適だった。
- 107 :ナイコンさん:2005/12/06(火) 23:38:39 .net
- EPSONのPC-286V STDに差して使ってました。コプロ付き486SLCボード。
当時はLotus 1-2-3を使う機会が本当に多く、重宝しました。十分に元は
取った。
仮想86にすると確かに速度は落ちましたね。ハードウェアEMSボード(増設
メモリ兼用)を、リアルモードのままで使ってました。ハングアップは一度も無し。
- 108 :ナイコンさん:2005/12/11(日) 20:50:17 .net
- 漏れはPC-286UXにI/Oのコプロ付き486SLCボードさしてた。
対応機種ではなかった(9801RX用だった)が、「きっと大丈夫だろ」
と勝手に思いこんでさしてみたら、ボードが本体前面からはみ出たw
そんな状態でも幸せに浸れていた。いい思い出です。
- 109 :ナイコンさん:2006/01/06(金) 04:14:29 .net
- PC-9801 VX41と、PC-286VEに挿して使っていました。
386機の?倍速とか平気で出てすごく気分が良かったのを
憶えています。(286の20〜25倍+FPU)
今でも実家に実機ありますけれど、もう10年は火を入れて
いない様な。
当時の基板見ると、ゲジゲジが整列しててファンタスティック
ですね。
- 110 :ナイコンさん:2006/02/28(火) 23:02:51 .net
- 昨年の暮れ頃かな??。
ジャンク(中古)屋で、98RX買ったが、486アクセラレータがのってる。
いまさら速度は求めないが、ちょっと得した。
- 111 :ナイコンさん:2006/03/21(火) 00:45:26 .net
- 9801RA21に、3倍速CPUアクセラレータ入れて
Windows95時代までは、なんとか頑張ってたよ。
キャディタイプのCD-Rドライブつないで、焼くのに成功した時は
ちょっと感心した。
- 112 :ナイコンさん:2006/03/21(火) 08:31:44 .net
- X68000用にHARPってのがあったけど、結局出回ったのかな
- 113 :ナイコンさん:2006/03/25(土) 23:46:36 .net
- >>112
持ってるよ。
ツクモで昔1000円で買った。
箱の中に発売が遅れた事への詫び状が入っていてワラタ。
- 114 :ナイコンさん:2006/03/26(日) 09:26:14 .net
- >>113
名目2倍速でも、うわさでは1.1倍速にもならないと聞いたけど、どう?
- 115 :ナイコンさん:2006/03/26(日) 23:49:38 .net
- >>114
洒落で買ったんで、付けてない。
Xellentをすでに装着済みだったし・・・・。
- 116 :ナイコンさん:2006/03/27(月) 04:31:34 .net
- 初代機だとたいした変わらんとあったような記憶…
- 117 :ナイコンさん:2006/03/27(月) 19:24:55 .net
- せめて68010なら、ループモードで少しはマシだったのにね
まぁ互換が無いから簡単には付けれんけど。
- 118 :ナイコンさん:2006/03/27(月) 23:57:56 .net
- 今やX68のまま使う人はあまりいなくてAT化した上でエミュという悲しさ。
X68のままの人はCPUエクセラレータよりネレイドの方に投資してんじゃない?
- 119 :ナイコンさん:2006/03/28(火) 10:28:47 .net
- それは何に対しても言えるが
MACですらIntelで動く時代だからな。
- 120 :ナイコンさん:2006/03/29(水) 10:15:58 .net
- マックにインテルが入る時代が来るとは思わなかったよ。10年前の人間に言ったら、キチガイ扱いされるかな
- 121 :ナイコンさん:2006/04/05(水) 21:53:16 .net
- >マックにインテル
いまでも信じられないよ。
68からPowerPCへの移行時代を思い出すとね。
(無学ですまそ。IntelMacって、どういうCPUつんでんのかねぇと質問 >> -ALL)
- 122 :ナイコンさん:2006/04/06(木) 10:08:48 .net
- >Appleはまず2006年なかばに、Mac miniなどローエンドのコンピュータでIntelプロセッサへの切り替えを行い
>Power Macなどハイエンドのモデルも2007年なかばには移行する予定だという。
ということなので、将来的には上位機種にはコンロとか積むんじゃないの?
- 123 :ナイコンさん:2006/04/12(水) 06:44:11 .net
- つーことは、とりあえずX86風プロセッサかな?。 > コンロ
- 124 :ナイコンさん:2006/04/12(水) 10:08:19 .net
- >>123
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/keyword/017codename2006q1/017codename2006q1.html
- 125 :ナイコンさん:2006/04/17(月) 23:54:16 .net
- >>124
すまそ、良くわかんない。
最近はレジスタ,命令セットとか誰も気にしなくなったなぁ。
- 126 :ナイコンさん:2006/04/18(火) 05:26:04 .net
- X86風じゃなくてX86そのもの
- 127 :ナイコンさん:2006/04/25(火) 23:03:13 .net
- >>126
残念。
でもpowerPCの方が(汎用)レジスタ多いし、x86エミュレーションなんてきつそう。
それをやるってんなら、技術の進歩もたいしたもんだ。
- 128 :ナイコンさん:2006/04/26(水) 08:48:39 .net
- 根本的に理解できていないようだな。
Intel Macはx86のエミュレーションなどしない。
OSもアプリもIA32バイナリで供給される。
PowerPC用のバイナリは実行しない(できない)。
- 129 :ナイコンさん:2006/04/26(水) 22:43:00 .net
- >>128
つ Rosetta
- 130 :127:2006/04/29(土) 20:50:11 .net
- スマソ、間違ってた。
誤 x86エミュレーション
正 x86でエミュレーション
- 131 :ナイコンさん:2006/05/09(火) 01:44:10 .net
-
- 132 :ナイコンさん:2006/05/13(土) 01:49:34 .net
-
- 133 :ナイコンさん:2006/05/21(日) 21:21:47 .net
-
- 134 :ナイコンさん:2006/05/30(火) 19:46:20 .net
- Amiga用のアクセラレータでCyberStormPPCっていう
PPC603eとか積んでるのがあります。
今は押し入れの中で寝てます。
- 135 :ナイコンさん:2006/06/30(金) 12:34:12 .net
- ここはお前の日記帳
- 136 :ナイコンさん:2006/07/03(月) 05:03:03 .net
-
- 137 :ナイコンさん:2007/01/03(水) 00:31:06 .net
- >>135
ちょw
- 138 :ナイコンさん:2007/01/03(水) 02:17:27 .net
- 半年前の俺の書き込みにレスかよ
- 139 :ナイコンさん:2007/01/03(水) 05:20:51 .net
- あけました。おめでとおぉぉぉぉぉォォォォォォ(*´Д`)ォォォォ.....
- 140 :ナイコンさん:2007/02/10(土) 20:16:09 .net
- sage
- 141 :ナイコンさん:2007/02/10(土) 20:18:02 .net
- age
- 142 :ナイコンさん:2007/02/12(月) 21:50:27 .net
- 昔メルコのEUF-EP使ってたがあれは奇抜だったな。
メモリフル装備の78メガでWin95走らせてたが。
でも遅かったな、グラボがCバスだから。
- 143 :【占有屋】 ◆zGQNHDP.Wk :2007/07/04(水) 23:27:05 .net
- .__
|占有|
| ̄ ̄
|
- 144 :ナイコンさん:2007/07/06(金) 23:58:55 .net
- あげ
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