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VZエディタと16bit日本語環境がVistaで動きました
- 260 :ナイコンさん:2010/01/06(水) 10:35:59 .net
- .emacsはmeadowのものだ。 小物ツールも同様。
で、これをゆっくりと鍛え上げる。
それで、それを見ながらゲストOSとしてのLinuxデストリビューション上のemacsに移植する。
それから単独立ち上げのLinux上で自由に闊歩する。 こういう段取りだ。
もちろん、Linux上での新しい発想の場からのスタートも両立して進捗する。
VTDOSとckwの支援環境下のVZは頻繁にメモリトラブルが発生して実用には危なっかしい。
外部ツールと関係を持たないVZ内部に留まるマクロだって正常に動作しないのがある。
まあ、これは狭い俺のXP環境下でのことではあるが。
俺は、行番号へのジャンプはトリガーキーの打鍵の際のカーソル位置によってはラベルとマクロ番号へと直ちにジャンプするように拡張している。
さらにそこからジャンプ元に帰れる。
どんなカーソル位置でもシフトキーを押しながらの打鍵なら通常の行ジャンプモードになる。
そんな小物マクロさえ動作しないのは萎える。
代替機能は幾つかあるが、特殊キーでしか作動しないなんて事になったりする。
VZを動くようにしたのは、emacsを鍛え上げるためにVZで拡張した機能を思い出すためだ。
手続き型と関数型じゃ着想は別の定着が必要だが、思いつきと思考の参考になる。
気にくわない俺への書き込みは自分の手のひらで作った穴にでも向かって吠えておけ。
勿論、お前らは今上げた小物マクロなんて参考にならないくらいに便利環境を構築しているのだろうな。
VTDOSのことだって、一分以内・十数分で俺がぞくぞく気づくことなんだから、周知の事実に違いないが。
そのうち避けうる対策だって瞬間的に思いついたものだったしw
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