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今でもX680x0ユーザー全員集合 Part 59
- 289 :251:2014/05/31(土) 11:55:43.71 .net
- 1986年と比べてパソコンがこれだけ進化した現在においても、新型Cpu搭載に全否定のX68000ユーザーには全否定される理論だが、あえて書くと
1986年にx68000初代が発売されここまでは良かった。
その後 1988年に時代を先取りしてx68030を登場させ、
1989年1月にSE30 を108万円で購入していたユーザーを先に取り込み、
EPSONの98互換機にもかかわらず本体だけでも95万円で売れていた1990年に
X68040を90万円で発売し、1990年に発売されたNeXTのユーザーを取り込む
1992年には登場したPowerPCの採用を視野に入れ、遅くとも1994にはPowerXを発売
もちろん、ボリュームターゲットの獲得のためにの20-30万円台での下位機種の販売は継続
先進的な一部のパワーユーザーを取り込んで行き、良いアプリケーションを供給しながら、低価格帯の下位機種を販売してシェアを拡大していれば、その後の将来は多少なりとも違ったのではと
しかしながら、前述のように、パソコンの進化が証明されている現在においても、新型cpu搭載には懐疑的なx68000ユーザーであるのに、1989年当時にこのような発想があったとしても、真っ向から否定しi
実現する事は容易ではなかったことは、言うまでもない。
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