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1983年末に実現可能なPC part 2
- 121 :ナイコンさん:2019/09/06(金) 00:05:20.67 .net
- メモリ上のSJISやEUCJPから句点コードを引いてくるまではどの環境でも処理は同じだが、
その句点コードを4KBのTVRAM上の座標算出して左右半身ずつ6バイト書くだけで後はCRTC任せで表示してくれる環境と、
句点コードからフォントパターンのアドレスを算出して32バイト読み出し一時保管した上で16KBのGVRAMプレーン上の書きこみアドレスを算出し半身ずつ16ラスター分書き込み、マルチプレーンwriteが無い場合はこれをさらにプレーン数分書き込む(8色の場合は96バイト)、
パックドピクセルの場合はフォントのビットパターンから1ドットずつ書き込み座標・アドレスを算出し表示色データで256ドットも書き込まなければならないような環境では快適性に著しい差が生じるのだが
フォントパターンをCPUが読んで書かなければならない環境はマジクソ
やるなら32bit以上で高速なメモリを広帯域のバスで繋いでる大量にジャブジャブ使える環境でやってくれ
8bitバス縛りの環境で夢見るな
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