シベリア鉄道を語ろう
- 907 :名無しの車窓から:2020/04/16(木) 23:53:41 ID:K+1yS+sb.net
- セイコー、シチズンからGPS受信機能の腕時計が発売されているのだが
日本テレビ制作のドラえもん放映当時では考えられなかったことであろう。
ましてや、傷が付きにくいチタンで軽い金属で金属アレルギーが起こらない腕時計が出てくるとは夢にも思わなかったことであろう。
GPS受信機能の腕時計は便利だよ。
数年前に、北京からシベリア鉄道でモスクワまで行ったことがあるけれど、腕時計のGPS受信機能は便利だった。
時刻の補正だけでは無くて、位置情報まで確認可能なので、自分が地球上のどの位置に居るのか把握が可能である。
天国で作品を書き続けているであろう藤子不二雄先生は、今のこの世の中をどのように思っているだろうか。
1973年当時、ドラえもんが日本テレビで放映された時期にGPS受信機能の時計の原理を知っていた人は
人工衛星を開発していた国家の一握りの研究者たちだけであったと思う。
今のテレビ朝日のドラえもんは、未来感が失われて、かと言って現実の日常生活の延長線のドラマになりつつあるが、
幼いころに日本テレビで、再放送でも何回も観た日本テレビ制作のドラえもんは確かに未来感があって面白かった。
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