【Avian】鳥インフルエンザ哨戒スレ【influenza】

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/02/06(火) 05:51:48 ID:2gFVJ5mY.net

各種報道機関・行政機関等のサイトなどから
鳥インフルエンザに最新情報を追っていきましょう！


国立感染症研究所　感染症情報センター：鳥インフルエンザ
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/

厚生労働省：健康：結核・感染症に関する情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html

外務省 海外安全ホームページ／／感染症（SARS・鳥インフルエンザ等）関連情報
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp

農林水産省：鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/tori/

WHO | Avian influenza　（英語）
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/

鳥インフルエンザ - 日本野鳥の会
http://www.wbsj.org/nature/hogo/kyozon/influenza.html

241 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/19(金) 06:26:17.77 ID:eOll624n.net

手裏剣を習うって手もあるな♪
根岸流手裏剣、

242 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/19(金) 21:11:47.29 ID:eOll624n.net

万力鎖、正木流で検索されたし

243 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/20(土) 14:05:13.87 ID:g4mwojM1.net

五百円玉を五十枚
二万五千円おろしてきた。

244 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/21(日) 06:59:18.68 ID:uFkE8rc9.net

非常時はともかく、普段護身用グッズを携帯していても官憲に咎められない方策
正当な理由、武器に見えない〜トリック、等を考察する

いわば方便

たとえば、ボールペン、手拭いやバンダナ、サバイバルベルト、硬貨数十枚、旅行用防犯腰ベルトや隠蔽用の各種グッズ、なんかを研究するのも一法。

要するに警官も言っていたが堂々と携帯すんなってこと、本音を言われて唖然としたこと…略

上手く隠せよってことよ♪

245 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/22(月) 06:34:05.49 ID:icTTdL5x.net

もう！手っ取り早く、ややっこしいわ

246 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/22(月) 11:03:28.41 ID:932cJog1.net

どういうスレになってるんだここｗｗｗｗ

247 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/23(火) 13:02:34.42 ID:5L4WBMbu.net

フジオカヒロシ、です!!

248 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/25(木) 00:01:54.89 ID:34fN/S8Q.net

【台湾】鳥インフルエンザ(H7N9型)患者を初確認、中国以外に拡大[04/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366802361/

【中国】｢H7N9型鳥インフルエンザの情報発表を毎日から週ごとに変更する｣-死者は23人に[04/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366814110/

249 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/26(金) 13:47:43.31 ID:psAIq26k.net

その道のプロに聞いた話では、
護身用スプレーなんぞ屁のようなものなんだそうな。
イザとなったら、消臭スプレー、デオドランド制汗スプレー、エアサロンパス、強力ジェット殺虫剤、消化器なんでも顔面眼球呼吸器系に効くのだそうだ。

潤滑オイルのスプレー特にＷＤ-４０は目潰しにも、火炎放射にも万能らしい。

爆発する可能性もあるので火の取り扱いは慎重に

250 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/04/26(金) 14:25:43.80 ID:3giJVJU3.net

怖、SARS騒動の時中国はこんなことやってたのか。
今はどうなってる？？

SARSに打ち勝った驚くべき「秘訣」
ttp://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/health/2013-04-08/933183733156.html
「当時北京のSARSは深刻な状況で、もう希望がないがまだ息のある人で、つまり生かしておくと、ウィルスを発散する人をそのまま火葬場に送り、火葬しました。まだ息があるのに、そのまま始末したのです」