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【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 00:17:41 ID:mPR7GVko.net
- MouRaパンデミック・フルー
blog.moura.jp/influenza/2006/06/post_c0b6.html
新型インフルエンザ・パンデミック伝道師 岡田晴恵について
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 15:19:14 ID:k3oNQ2g2.net
- 女麻原ショーコー パンデミック信者たくさん…
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 17:10:53 ID:V4SNoFsi.net
- 女神様とかw
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 13:07:39 ID:7VYk0aQv.net
- 何だこのスレ。本が売れた岡田に嫉妬してる、ただのアンチスレだったか。
専門家を騙るトウシロばかりだし。ここまで読んで損したぜ。
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 21:34:26 ID:lzbNWZe8.net
- >>103
岡田晴恵本人登場か、
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:09:58 ID:7VYk0aQv.net
- ぶはっ。茶吹いた。俺が岡田晴恵になってるww
- 106 :JKe5n7y2OのPCです。:2008/02/26(火) 09:06:50 ID:50NWbsBH.net
- >>55 釣りでも引用ありがとうございます。
感染研情報センターのDr.には、伝えておきました。
実際のところ、インドネシアの新型高病原性のH5N1株に関しては、
感染研にも情報が入ってきていないようです。
現地の医療事情の問題もあり、発症から10日で死んでいるのですが、
病院にかかる時にはすでに(病態的に)ぐちゃぐゃになっているので、
いったいどういう症状のプロセスかがわからない、とのことです。
>>85
FOYが効かない、FOYよりヘパリンとのご指摘ですが、
たぶん、私めが考えますに、
新型高病原性の患者の血液内で起こっていることは、
プロテアーゼの洪水(カスケード)であり、
血液凝固以外にも身体に酵素的異常反応を起こしている、はずなのです。
DIC(血液凝固と線溶系の亢進、凝固因子の枯渇)に関してだけなら
おっしゃるとおりなのですが、
ヘパリンやトロンボモジュリンは凝固線溶系以外には効果がありません。
私めはヘパリンの使用を否定しません。
なぜなら入手しやすく価格が安いからです。
価格が安く備蓄しても病院に負担がかからないものでなければなりません。
いざ、隔離地域内の臨時医療施設で治療するなら、(隔離病棟とP3トレーニングを受けた医療従事者が圧倒的に足りません。)
FOYやウリナスタチンとヘパリンを合わせて使用することになるでしょう。
ひとり完治できて二週間すれば、元患者血清には新型高病原性(インフルかどうかは?にしときます。)ウイルスに対する
中和抗体IgGが十分にできるはずですから、元患者の血清は「抗血清」として治療に使えるようになります。
「抗血清」は原始的ですが、きわめて有効な治療薬です。
ひとり治ってくれれば、「抗血清」によって治療効果は飛躍的に高くなります。
閉鎖地域内において、一人の患者を治すということは、特効薬を作ることと同じことです。
閉鎖地域住民すべてが協力して、一人の患者を完治させることが、回りまわって自分のためなのです。
野戦病院レベルでは、理想は言っていられないのです。
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 09:33:48 ID:vOnVERZh.net
- どーせ、解熱剤とステロイド剤で、わざわざ免疫力低下させられて殺されてるようなもんやろ。
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 23:34:26 ID:XiVcvdkl.net
- 今度飯一緒にどう?
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 09:33:57 ID:6+UjKNop.net
- いいねえ、いつものあの店でいい?
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 07:47:51 ID:tCJKY4Py.net
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