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【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 00:17:41 ID:mPR7GVko.net
MouRaパンデミック・フルー
blog.moura.jp/influenza/2006/06/post_c0b6.html

新型インフルエンザ・パンデミック伝道師 岡田晴恵について

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 21:14:21 ID:hCRLbv5+.net
『シナ ・ 朝鮮人は民度の低い民族であるが、ただひとつ進んでいるものがある、
それは嘘、騙しの文化である。これだけは先進国なのである。それゆえ嘘を付く
ことを好まない日本人はすぐ洗脳される。』
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0703/070319-10.html

>>20
  ↑
2chでの何処の馬の骨とも知れない奴の発言

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 21:19:26 ID:hCRLbv5+.net
H5N1というモンスターウイルス
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1201450534/

(笑)

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 22:50:03 ID:hCRLbv5+.net
『新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)』  岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000074792

■サイエンスから導かれる事実とは, 2008/1/22 By dream4ever "鎌倉おやじ" (鎌倉)

岡田氏の最近の恐怖心を煽る著作と比べると科学的証拠に基づく記述ではあるように思う。
岡田氏は何の研究が専門なのかPubMedでサーチしてみたがインフルエンザでは引っか
からないようだ。上司である田代氏は確かに多くの英文論文がありメディア等にもWHOの
会議の場面等で露出している。

国研の研究者が沢山の著作を残す事に異議を唱えることはしないが、ご自身の研究成果
に基づいているのか?あるいは現状分析を網羅的に語っているのか幾つかが疑問がある。
特に田代氏はワクチン関連の論文にも名前を幾つか連ねているようだが、本書の中では、
将来有望と思われるご自身が所属する研究所から発表された経鼻粘膜ワクチンの有効性
にはなんら言及していない(御自身も連名で著者)。なにか理由があるのだろうか?多くの
国民は単なる怖さだけを読み取るのでなく、少しでも科学研究の成果から明るい未来を
期待したいのではないか。

説得力を持たせるためには多くの参照文献を提示され、そこから考察される事を過不足
無く羅列することが科学者の著作には求められるのではないだろうか。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 17:13:41 ID:beNETxAx.net
【鳥インフルエンザウイルス・H5N1】
http://find.2ch.net/?STR=%A3%C8%A3%B5%A3%CE%A3%B1
【新型インフルエンザ】
http://find.2ch.net/?STR=%BF%B7%B7%BF%A5%A4%A5%F3%A5%D5%A5%EB%A5%A8%A5%F3%A5%B6

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/08.html
国立感染症研究所 感染症情報センター <インフルエンザパンデミック>
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/05pandemic.html

【根路銘国昭】
>1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。
>以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
>人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、数々の業績を上げる。
>日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。呼吸器系ウイルス研究室室長、
>WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長などを経て、
>現在、生物資源利用研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4334974392/
>1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
>知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って
>現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、
>その対策メンバーの1 人だった。
http://www.amazon.co.jp/dp/4334974392

人の感染症ワクチン手がける?

【愛知】にがり成分を「がんなど、すべての病気を治す」 獣医師販売、薬事法違反の疑い[1/27]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1201390035/
【社会】塩化マグネシウム粉末を「がんに効く」と販売 - 薬事法違反で獣医師立件へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201417782/
【愛知】にがり販売「がんに効く」 獣医師きょうにも逮捕[1/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1201557006/

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 18:50:24 ID:TNhZtyVi.net
2ちゃんねる「インフルエンザ」扇動師 ◆4OnnsbuTRA=@って誰?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 00:30:30 ID:sGXmwLoM.net
左巻きの連中は、本の中の世界を、ありありと目の前に思い浮かべる能力があるんだろうな。

史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック
A.W.クロスビー (著), 西村 秀一 (翻訳)
みすず書房 (2004/1/17)
http://www.amazon.co.jp/dp/4622070812
---------------------------------------
■世界同時多発の鳥インフルエンザの再来を前に, 2004/1/24  By "fwnw0975"
真っ赤な号外フリップがCNNのホームページに流れたのは1月23日であった。「やはりそうであったか。
アメリカ人はかたずを呑んでタイの成り行きを見守っている。」アメリカには歴史を詳細に記録しのちの
国民にしっかり伝える伝統がある。そんなアメリカでも例外があった。「アメリカの忘れ去られた疫病史
ー1918年インフルエンザー」このトリ型インフルエンザで55万人の命が一瞬にして消えた。いや消えたので
はなく全身紫色に変わりつつ肺にたまった自らの血で溺れ死んでいった。この時日本は大正7年。
39万人が死んだ。5年後の関東大震災は10万人である。後者は伝えられ前者は歴史の中から消
えた。 アメリカで忘れ去られようとていした「スペインかぜ」を現実世界に呼び戻したのがアルフレッド W
クロスビーである。以来インフルエンザ史はこの本の引用無しには語れないことになる。それは丹念な取
材による事実の積み上げと緻密な分析が築き上げた真実の歴史がそこにあるからだけではない。
この悲劇の主人公である市民の恐怖、驚き、嘆き、悲しみ、絶望、そして戦いの葛藤や充実感、
生き延びた安堵の心がここにはある。映像では伝わらない世界がこの本の中に広がる。 一読し
てわかることは「一人では決して生き延びられない災害」なのだということである。ウイルスは家族や
地域社会を伝わって侵入してくるが、それらの支え無しでは生還できない事実を突きつけられる。
医師や看護師は意識して精読し、ここに込められた戦い方を拾い上げ自らのイメージ作れ。ケアマネ
ージャと市町村長は心を感じよ。メディアは報道の原点を知れ。20世紀の人類は3度、新型インフルエンザ
の襲来を受けた。あたかもコイヘルペスで死に絶えた湖があるように全滅した村が散在した。一方ほと
んど無傷で生き延びた地域もあった。生存のための答えもこの中にある。  聖典の伝道者である
西村氏に心から感謝する。今我々人類は再び1918の世界と向きあうからだ。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 01:44:03 ID:wlzJYF50.net
もう少し、他の研究者、特に医学部の先生方にコメントを発表してもらいたいものだ。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 01:47:18 ID:sGXmwLoM.net
【鳥に感染するインフルエンザ・ウイルスと人に感染するそれとでは決定的な違いがある】
http://www.sciencedaily.com/releases/2008/01/080106193222.htm

当然のことだが、鳥(インフルエンザ)ウイルスが人に直接じかに感染することはない。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 03:48:48 ID:sGXmwLoM.net
【日本におけるA(H5N1)型鳥インフルエンザの発生状況】
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/infection_inf/avianinflu2.htm
【京都府鳥インフルエンザ発生対応の防疫作業従事者における血清抗体検査結果について】
国立感染症研究所 感染症情報センター長 同 ウイルス第三部長 平成16年12月22日
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/tori/041222/1.html

H5N1の抗体保有者が確認されたようだが、それはおそらく、鳥H5N1感染者ではなく、もうすでに
不顕性感染ウイルスとなっているヒトA/H5N1ウイルスの感染によるものと思われる。それが現実
の状況だろう。もっとたくさんのサンプル調査をすべきなのだが、それをやることによって実態が明ら
かになると、想定して築いてきた防疫プログラムが欺瞞であることが曝露され、結果、既定路線の
修正あるいは廃止を余儀なくされるため、なるべく世間に対しては、気づかないように方策をとって
きたのであろう。「H5N1インフルエンザ・パンデミック」のストーリーが全て嘘っぱちであることが。
現実の真相・実態を、われわれは、ほとんど何も知らされていないのである。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 12:12:47 ID:Tt51VjLz.net
>29
…そうなの?
本当に心配いらないの?


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