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新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 02:59:43 ID:BKGzFe4/.net
日本で新型インフルエンザが発生し、パンデミックが起こったとき、病院の機能がマヒする可能性が大きいことが懸念されています。
また、ワクチンや治療薬であるタミフルなど、全国民にいき渡るだけの備蓄量が無いことも周知の事実です。

実際に新型インフルエンザに、自分や自分の家族が罹ったとして、最悪病院に行っても治療を施されるでも無く、
ワクチンやタミフルも与えられることも無く、ただ家族が死んでゆくのを、なすすべも無く見守るだけ!というのでは悲しすぎると思います。

そこで、家庭で出来るような、さまざまな民間療法をみんなで教えあい、個々の療法を正しく検証しながら、
自分にあった療法を、それぞれが自分で選んで見つけ出して、パンデミックを乗り切ろうというスレッドです。



>>1は、他のスレッドで『自己飲尿療法』の検証を試みましたが、尿に対する嫌悪感による拒否反応の意見が多かったために、このスレッドを立てました。

基本的に他の人の勧める療法については、明確な根拠も無く完全否定することはやめて下さい。
長文がウザイという人は、なるべく読み飛ばすようにしてください。
自分にとって、必要がないと思えれば、スルーして下さい。
『尿療法』に限らず、『家庭でできる治療法』であれば、どんなことを書いてもかまいません。
初歩的な質問や、レス番号や参考URLへの誘導など、出来る人がいれば、なるべくしてあげてください。
『過去ログ読め』的な単発書き込みは、なるべくしないようにお願いします。



21 :あぼーん:あぼーん.net
あぼーん

22 :1:2008/05/05(月) 21:22:52 ID:WA1rHYjM.net

>衰弱している患者が試すのは危険である。
平時であれば、まさにそのとおりだと思う。
重症患者による療法の治癒例や、効能自体が完全に捏造されたものや、どう考えてもおかしい!と思えるようなものならば、
非常事態であっても、自分も絶対にやらないと思う。
しかし、まだ今の所、自分が完全否定できるだけの材料が出揃っていない。


>したがって、患者の抗体を期待して尿を飲むことで感染が広がる可能性もある。
本の中の症例としては、他人の尿による療法も書かれてはいるが、新型インフル患者の尿から出る抗体をあてにして、
それを飲むということは、基本的に考えには入れていない。

なぜならば、身近で感染が見つかった時点で、無菌室に閉じこもりっきりでもしないかぎり、『ウイルスを吸い込まない』ということは不可能に近いと思っているから。
当然、感染はするだろうが、実際に発症するほどのウイルスの増殖さえ抑えることが出来れば、それで済むこと。
つまり自分がウイルスに取り付かれてから、3日間の潜伏期間中にも、ウイルスの増殖は続いているわけで、当然それと平行して免疫系が働いて、抗体も作られているはず。
その3日間は、一応健康であるわけで、尿を飲んだとしても、特に害は無いと考える。
その3日間のうちに、尿療法を行えば、抗体の情報をすばやく免疫系に伝えることが出来、尿療法をしないでそのままでいる場合と、
尿療法を行った場合の血中の抗体の数は、桁違いの数字になっていると考えられる。

そうなったばあい、仮に3日後に発症したとしても、すでに十分な抗体が体の中に作られているわけで、
新型インフルエンザといえども、普通の風邪の症状並で抑えられるかもしれない。

あくまで、自分の希望的観測ではありますが...




23 :1:2008/05/05(月) 21:27:13 ID:WA1rHYjM.net

>>8
何年か前に2chの健康板で初めて知った。
結構読んでいたので、もともと知識はあったけど、本を買ってまでやってみようとは思わなかった。
いろいろと調べだしたのは、新型インフルエンザのおかげ(?)


>>9
このあたり。
『あきらめたから生きられた』
URLが長すぎて書き込めないので、題名でググって下さい。

もうひとつ、似たようなのが。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-29327520071212?feedType=RSS&feedName=oddlyEnoughNews



>>11
尿だけによる水分補給は、自分も薦めない。

>水が不足しても絶対尿を飲んではいけない。
しかし、>>9のような事例もあることだし、自分が極限状態になれば、ここで得た知識があるから、躊躇なく試すことが出来ると思う。



>>12
仮に飲尿療法を知らなくて、家族に新型インフルが発症した場合、普通の風邪薬を、タミフルだと偽って飲ませようとも考えていた。
しかし、それも今ではタミフル耐性ウイルスのニュースが出たので、気休めにもならないように思えてきている。



>>13
たしか、聖書の中にも、尿療法に対する記述があるようなことを読んだことがある。
探したが見つからなかったので、また見つけたら、書いてみる。





24 :1:2008/05/05(月) 21:32:39 ID:WA1rHYjM.net
>>19
どうしてそこまで拒否反応を起こさなくてはいけないのか、説明してくれないか?
そうやって、自分にとって、気持ち悪いと思える場所に来ること自体、自分で自分に病気(ストレス)を与えているようなもの。

もっと自分を大事にしよう。


>>21
個人的怨嗟で特定のURLを貼るのは、おやめください。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 22:09:05 ID:SBmC1IRz.net
>>15
水の備蓄という観点ではなく、尿中の抗体の利用に絞るわけですね。OKです。

>結果として尿が効くから、長い間続けられてきたのだということ。
「尿が効く」という確たる医学的なデータは得られていないと思われます。
この療法を薦める団体のサイトでは、論文は示されていません。あればご提示願います。
長く続いてきたことは、それが正しいことの証明ではありません。(呪いの類と同じ)


>体験談的なものでも、十分にデータとして捉えることが出来る
であるならば、「効いた」という体験談と同じく「効かなかった」という体験談との比較が必要です。
「医学的なデータが示されていない」というのはまさにこの点で、
管理された条件で統計的に意義がある結果が得られたのかが問題です。
健康雑誌の「これで難病が治った」という記事は全く参考になりません。
「効いた」という体験談のみを採用して、「効かなかった」という報告を無視するのであれば、それは信仰の類です。


【ゲルマニウム療法との比較について】
>決定的に違うのは、お金がかかるということ。
市販のサプリメントなど、数千円程度のものです。
命が掛かっている場合にこの程度の金額は決定的な要素にはなりません。

>効果があったという報告例の多さがぜんぜんちがうこと。
>実践されてきた年月からしても、比べ物にならないということ。
比較できるような定量的なデータはありますか?
「ゲルマニウムが体に良い」という話は、淡谷のり子のゲルマニウムローラーの昔からありますよ?
また、尿を飲むという行為に対して、サプリメント形式のゲルマニウムの方が実践者は多いと思われますが。


>自己尿療法は、ウイルスに対する抗体の情報を、リンパ系に迅速に伝えることで、血中抗体の増産を促す働きがあるように思う。
尿に抗体が出てくるような状態では、患者の体内ですでに抗体の情報はあります。


>尿療法の手法の中には、舌下へ数滴含むだけでも効果があったことが書かれている。
>そのようにした場合は、腎臓への負担をかなり軽減できるように思う。
その程度でしたら、特に害は無いでしょうし反対はしません。お勧めもしませんが。


>尿中にウイルスが出てくるくらいであれば、すでに患者の血中には、その何百倍ものウイルスが居るわけで、
>それを自分で飲んで、100が101になったところで、今以上に害が増すとは考えにくい。
全く同じことが尿中の抗体についても言えます。


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 22:32:17 ID:SBmC1IRz.net
>>16
>『胃酸による消化』も、ひとつの変性作用だと思う。
違います。
変性というのは、タンパク質分子の絡まり方が変化するのであり、
胃の中で酸性になることも切欠になりますが、それと消化は別の現象です。


>口から入ったものが、完全に100%分解されるとは考えにくい。
消化されなかった部分は、大便になって排出されます。
アミノ酸まで消化されず、アミノ酸が幾つかつながった「タンパク質の切れ端(ペプチド)」の状態でも吸収され、
それが何らかの活性を持つこともあります。
「大豆ペプチドで脂肪燃焼」というのもその一例です。
しかし、このような「元のタンパク質の一部に機能が残っている」というのは
ウィルスに対する抗体が働きを保つこととは別の問題です。
これは上記の「変性」にも関係しますが、抗体は元の形を保つことに意義があるのです。


>>17
>この書き方だと、大豆アレルギーの人が大豆を食べても抗体ができないわけで、アレルギーは起こらないということになる。

大豆タンパクの切れ端が抗原となりアレルギーを起こすことと、
尿中の抗体が消化吸収された後に再び抗体として機能できるということは別です。


>つまり尿成分自体は、いわゆる『毒物ではない』ということ!

尿そのものは「毒物」ではありません。
「不要物」であり、それをワザワザ体に取り入れることをゴミ屋敷に例えました。


>つまり『節制された、規則正しい生活』
>これが、医療機関によっていちばんに勧められている療法だと思う。
これは賛成です。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 22:44:17 ID:SBmC1IRz.net
>>20
>その場合の『タンパク』という、ひとくくりの言葉の中に、『風邪ウイルスの抗体』が含まれていないほうが変だと思う。

抗体は出てるかもしれませんが、その量が問題です。


>『尿中抗体は胃の中で分解されるので、効力はなくなる』と断言するのは、かなり矛盾した考えだと思う。

大豆アレルギーについて比ゆを使って説明します。
大豆タンパクを「ナイフ」と見立てて、消化されて「刃」と「柄」に分かれたとします。
各々のパーツは「ナイフ」としては役立たずですが、体内に吸収された「刃」は害を及ぼします。

一方、抗原と抗体は、鍵穴とカギに例えられます。
タンパク質の変性は、抗体という「カギ」を折り曲げたり叩き潰す行為です。
タンパク質の消化は、抗体という「カギ」をペンチで細かくちぎってしまう行為です。
こうなってしまっては、「カギ」は役に立たなくなります。


>下痢の症状が必然なのは、なんとなくわかるけど、ずーっと下痢が続くという体験談文章は、まだ読んだことはない。

キシリトールガムなどには「大量に食べるとお腹が緩くなります」という注意書きがあります。
これと同じで、慣れもあるかもしれません。



>>22
>しかし、まだ今の所、自分が完全否定できるだけの材料が出揃っていない。

>1さんが個人的にそのような立場で試されるのは否定しません。
ただし、根拠が無い状態で「これは効くかもしれない」と広めることも
尿療法のデメリット(腎臓への負担の可能性、尿の腐敗による腹痛、下痢、その他)と合わせれば
無責任です。
このように議論する過程で他の人の判断材料になれば幸いです。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 00:59:48 ID:VfSYSmie.net
なんかウンコ食べると健康にいいらしいね。
とくに病気に罹った人のを食べると強い抗体ができるんだって。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 01:33:17 ID:WEHcqmB2.net
健康かはわからないけど、犬は食べたりするよね
まずそうなのに食べるってことは何か理由があるんかも?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 07:03:40 ID:c1SJPT5g.net
生活に不安が出てくると
トンデモ商法やインチキ宗教が蔓延するんだよね。

お前ら一次情報のみを選別して賢い判断をしろよ

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