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新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 02:59:43 ID:BKGzFe4/.net
日本で新型インフルエンザが発生し、パンデミックが起こったとき、病院の機能がマヒする可能性が大きいことが懸念されています。
また、ワクチンや治療薬であるタミフルなど、全国民にいき渡るだけの備蓄量が無いことも周知の事実です。

実際に新型インフルエンザに、自分や自分の家族が罹ったとして、最悪病院に行っても治療を施されるでも無く、
ワクチンやタミフルも与えられることも無く、ただ家族が死んでゆくのを、なすすべも無く見守るだけ!というのでは悲しすぎると思います。

そこで、家庭で出来るような、さまざまな民間療法をみんなで教えあい、個々の療法を正しく検証しながら、
自分にあった療法を、それぞれが自分で選んで見つけ出して、パンデミックを乗り切ろうというスレッドです。



>>1は、他のスレッドで『自己飲尿療法』の検証を試みましたが、尿に対する嫌悪感による拒否反応の意見が多かったために、このスレッドを立てました。

基本的に他の人の勧める療法については、明確な根拠も無く完全否定することはやめて下さい。
長文がウザイという人は、なるべく読み飛ばすようにしてください。
自分にとって、必要がないと思えれば、スルーして下さい。
『尿療法』に限らず、『家庭でできる治療法』であれば、どんなことを書いてもかまいません。
初歩的な質問や、レス番号や参考URLへの誘導など、出来る人がいれば、なるべくしてあげてください。
『過去ログ読め』的な単発書き込みは、なるべくしないようにお願いします。



41 :1:2008/05/07(水) 12:47:27 ID:02KVG/aY.net
>>26
>消化されなかった部分は、大便になって排出されます。
はい、そのとおりでした。
おおきな見落としです。(汗)


>これは上記の「変性」にも関係しますが、抗体は元の形を保つことに意義があるのです。
その『元の形のまま』かどうかは、確定できませんが、体に取り込まれる方法が、もうひとつあります。

『尿療法入門』にこういうことが載っています。

*****
問23 尿は粘膜や肌からも吸収されるというのはほんとう?
答23 口に限らず、鼻、目、耳、皮膚といった外気にさらされた粘膜の部位には、粘膜上皮細胞という細胞があります。
   この粘膜上皮細胞は、外界に接しているため、常に強力な免疫作用(病気に対して抵抗する力)を発揮して、体を病気から守ろうとしています。
   そこで尿中の成分が刺激すると、免疫作用の作動スイッチが押され、生理活性物質(体内で細胞が刺激を受けると分泌される物質)が出動して、
   本来の健康な体に戻そうと働きます。
   また、最近の研究によれば、尿中の生理活性物質が、ロやのどの中にある顎下腺、唾液腺、扁桃腺、その他のリンパ腺から吸収されると、
   その効果を数倍高めているのではないかといわれています。
   ですから、尿を、口から飲んだり、あるいは目や耳に入れたり皮膚に塗ったりすると、多くの病気に効くのです。

問24 口の中に含むようにすると、効果が高まると聞いたがなぜ?
答24 これは問23の答えでも述べたことですが、ロの周りの粘膜上皮細胞や顎下腺、唾液腺、扁桃腺、およびリンパ腺などに尿が吸収されて、
   刺激を与えることが、どうやら大変よい効果をもたらしているようなのです。
   ということは、尿を一気に飲み干してしまうよりも、なるべく長時間、ロの中にとどめておくほうが、これらの部位から尿中の有効成分が、浸透するのに都合がよいのです。
   私の手もとに、今年八十歳になる血友病(出血が容易に止まらない遺伝性の病気)の患者さんからのお手紙があります。
   毎日、高価な造血剤を用いても症状が進むばかりだったという血友病が、尿を飲み始めたところ、病状の進行がストップし、
   以来一年半どうやら健康な日々が送れるようになった、という感謝の内容でした。
   この人は、実は口の中に含むようにして、尿を飲み続けてこられたのです。
   確かに、それでなくても飲むことさえはばかられる尿を、しかもロの中に含むようにするわけですから、大変なことだと思われるでしょう。
   しかし、いざ慣れてくればそうでもないのです。
   案ずるより産むがやすしで、最初は少量づつやってみてはいかがでしょう。
*****

新型インフルエンザウイルスも、まずは、口や鼻から入ってきて、喉や鼻の粘膜に取り付くのだと思います。
それなら、尿を飲むことで、粘膜に防御膜を張るのと、同じようなこが起きると考えます。
ちなみにこれには尿中の『尿素』が大きく関わってきます。
『尿素』については、整理が出来次第、また書きます。





42 :1:2008/05/07(水) 12:52:02 ID:02KVG/aY.net
>>27
>抗体は出てるかもしれませんが、その量が問題です。
量についても、先に書いたような推論しか材料が無いので、とりあえず保留にしときます。
また、材料が出てくれば書きたいと思います。


>大豆アレルギーについて比ゆを使って説明します。
>・・・・・
>こうなってしまっては、「カギ」は役に立たなくなります。
解りやすい解説をありがとうございます。
とりあえず、胃腸からの抗体の取り込みは、可能性が低いということで理解します。


>これと同じで、慣れもあるかもしれません。
本当の『毒物』でも、微量に使いながら自分の体に慣らせてゆくと、毒に対する耐性ができるようですね。
昔の『毒見役』がそのようにしてお役を代々引き継いだと、昔のマンガで、読んだことがあります。


>ただし、根拠が無い状態で「これは効くかもしれない」と広めることも
>尿療法のデメリット(腎臓への負担の可能性、尿の腐敗による腹痛、下痢、その他)と合わせれば
>無責任です。
そのデメリットの検証をしたいがために、このスレッドを立ち上げました。
根拠に関しても、まだ他にもたくさんありますので、まだまだこれから検証してゆかなければいけません。

腎臓への負担については、後述しますが、もしかして気の早い人が居るかもしれないので、
本の中に、尿療法を行う上での注意事項が書いてありますので、とりあえずそれを先に載せておきます。


*****
尿療法(特に尿の内服)で、やって良いこと悪いこと。
 ◎尿療法でやって良いこと。
 1.尿の内服には、新鮮な尿を用いる。
 2.尿療法を始める前に、尿の酸性度(PH値)を測って、尿が異常なほどに酸性ではないことを(つまり病的
  な酸毒症ではないことを)確認する(ただし、健康な尿は弱酸性だということをお忘れなく)。
 3.尿の内服は、微量の尿の口内滴下から始め、すこしずつ服用量を増やしていく。
 4.尿の服用を継続している最中には、定期的に尿の酸性度を測り、体調を確認する。

 ×尿療法でしてはならないこと。
 1.最初から大量の尿を服用してはいけない。
 2.飲尿断食は、数滴の尿の口内滴下から始まって90cc程度の尿が飲めるようになるまで、
  少なくとも四〜六週間の準備期間(身体の飲尿断食に対する適応準備)を経てから、開始するべきである。
  だから、こうした準備をせずに、いきなり飲尿断食をしないこと。
 3.飲尿断食や大量の飲尿を実行している期間中は、腎臓に負担を与えないように、充分な休息と心身の安楽が必要である。
  だから、この期間中は仕事はしないのが望ましい。
 4.大量の尿を服用している期間中は、酸性の尿を飲んでいるわけだから、酸性食品の摂取は控え目にすること。
*****


>このように議論する過程で他の人の判断材料になれば幸いです。
もちろん、私もそれを望んでいます。



43 :1:2008/05/07(水) 13:15:00 ID:02KVG/aY.net
>>28
問8 尿は大便と違い、単なる排泄物ではないと聞いたがほんとう?
答8 わかりやすくたとえるなら、尿が上水道を通ってくるのに対し、大便は下水道を通ってくる、ということがいえるでしょう。
   口から入った飲食物は、胃、小腸、大腸といった1本の消化管を通るあいだに消化され、各種の栄養物が吸収された残りカスや、
   腸内細菌やその死骸が、『糞便』つまり大便となって排泄されます。
   これに対して、尿のほうは、血液が糸球体という、いわば『ろ紙』を通過して作られたものですから、まったくの無菌状態です。
   このように、尿は、大腸菌など無数の細菌を含む大便とは、作られる過程が根本的に異なっていることが、おわかりいただけるはずです。



>>29
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E5%8C%96
*****
動物の特殊な消化
食糞
 ウサギ類は、食糞と呼ばれる行動をする。これは、「軟糞」と呼ばれる特殊な糞を排泄し、これを食べる行動のことである。
 軟糞は食べ物が盲腸の中で発酵してできたもので、蛋白質やビタミンなどを豊富に含んでいる。
 ウサギも、軟糞を排出して食糞をおこなう。
*****

犬にもこの習性があるのかもしれませんね。




44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 13:27:09 ID:1zz1+qBI.net
1は尿厨変態!

変態には用は無い!
この板から出ていけ!!



45 :1:2008/05/07(水) 13:32:04 ID:02KVG/aY.net
>>30
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6
*****
疑似科学とみなされる事が多いもの
[編集] マーチン・ガードナーが『奇妙な論理』[8]で挙げているもの
1952年の著書で言及されているもの。
*****
このなかには、『自己飲尿療法』とは書かれてない。
ただ、書き忘れただけかもしれないが...



>>31
疫病で死んだ仲間を、生き残った者たちが食べている光景は、動物自然界では普通に行われていることで、
そこからワクチンや血清の考え方が見つけ出された!と、聞いた事がある。
そうやって、自らの『種の絶滅』を防ごうとするような仕組みが、自然界には存在するのだと思っている。

だからといって、人としてそういう行為ができるわけもなく、また、自然から遠く離れてきた人間が、
そういう機能を失い掛けているということは、容易に想像できる。
でも、その代わりにそういうことをしないでも、病気を防ぐことができるように、『医療の研究』がなされてきたとも言える。
その結果として、新型インフルに対しては、プレワクチンでありタミフル・その他の新薬だと思う。


しかし、その恩恵を受ける事の出来ない可能性の方が、現時点ではとても大きいわけで、
そのために、『その代替療法をみんなで考えよう!』というのがこの板の趣旨です。
つまり、『そういう機能を失い掛けている人間』が出来る自然療法としては、せめて『自己飲尿まで』というのが、自分の考えです。



>>32
>死んだ鳥は免疫持ってないから死んだのでは
ちがうと思います。
免疫機能が、ウイルスの増殖の速さに、追いつかなかったのだと思います。


46 :1:2008/05/07(水) 13:54:27 ID:02KVG/aY.net

>>35
『熱処理を加えた料理』
ですね。


>>44>>24



47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 16:01:57 ID:Zi4c3YUf.net
読む奴いるのか?明らかに時間の無駄だろ。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 20:59:59 ID:tj/46MLO.net
俺も読まないけどさー、気がすむまでやらせてあげなよ。
だれに迷惑かけてるわけでもないしさぁー。
もしかしたら、熱心に読んでいる人もいるかもしれないし。
自分が気に食わないからって、>>44とか何必死になってんの?
いやなら、お前が出て行けよ。
ってか、伸びているとついつい覗いてみたくなり、ついつい書き込んでしまいたくなる気持ちも分かるが。

まあ、ID:02KVG/aY、がんばりやー。

でも、このエネルギー、普通に新型インフルエンザ対策に向かえばすごいとも思うのだが・・・。
ちょっと、もったいないね。

49 :名無しさん@お腹いっぱい:2008/05/08(木) 00:46:02 ID:AfCBCWPy.net
10代から30代の人たちがさらに免疫をつけると、
サイトカインストームが起こりやすいのではないだろうか?



50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 00:57:05 ID:xAPcbENB.net
1ってさ自己尿を飲みながら前をおっ立ててんだろうなw


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