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脳衰爆走団「コイヘルペス」対策室

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/04(金) 22:10:51 ID:eu0NHlYx.net
農林水産省 コイヘルペスウイルス病に関する情報 (消費・安全局畜水産安全管理課)
 コイヘルペスウイルス病に関するQ&A
 コイヘルペスウィルス病を防ぐには皆様の協力が必要です(PDF:1,114KB)
 錦鯉養殖業者及び流通業者の皆様へ
 コイヘルペスウイルス病の消毒方法について
プレスリリース
PCR検査結果
技術検討会関連
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/index.html

農林水産省 消費・安全局
http://www.maff.go.jp/j/syouan/index.html
【水産動物の病気を防ぐために(水産動物の衛生及び水産動物の感染症について)】
水産防疫に関する情報
水産輸入防疫制度について
コイヘルペスウイルス病に関する情報
水産用医薬品の使用について(PDF:381KB)
飼料関係法令、通知、各種申請・届出、確認・検査結果等(独立行政法人農林水産消費安全技術センター)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/suisan/suisan_yobo/index.html

■コイヘルペスウイルス病に関する基礎知識・新知見(高度化事業成果)
http://nria.fra.affrc.go.jp/KHV/index.html
【コイヘルペスウイルス病情報】
http://nria.fra.affrc.go.jp/sindan/kantei.HTM

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 20:33:54 ID:CcS/vodg.net
美観地区・倉敷川のニシキゴイからコイヘルペスウイルス確認
(2008年7月8日) 山陽新聞
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/07/07/2008070722184587000.html

みにニュース:倉敷川でコイヘルペス発生 /岡山
毎日新聞 2008年7月8日 地方版
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080708ddlk33040507000c.html

美観地区でもコイヘルペス
07/08-13:20 岡山日日新聞
http://www.okanichi.co.jp/20080708132049.html

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/09(水) 19:23:31 ID:DA8ehNL0.net
IPCCのすりかえ (池田信夫)
2008-07-09 17:39:57
『観測データで「反証」されても、
固定観念と既得権でこり固まった「理論」は変わらない
というポラニー理論のいい見本です。』
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b992de31c545305f74355d15bc819054

【観測データで「反証」されても、固定観念と既得権でこり固まった「理論」は変わらない。】

■PCR検査結果
平成20年度
平成19年度
平成18年度
平成17年度
平成16年度
平成15年度
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/index.html

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/11(金) 14:48:44 ID:wcFB/mT1.net
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/debt/1208943000/

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 18:00:16 ID:pZqXkq/0.net
脳衰症もいいかげんに実態をふまえて実勢にそぐわないいんちきな防疫制度やめればいいのに・・・
あまりにも頭悪すぎるよ もともとからウイルスと宿主生物は共生するようにできているんだし

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月) 15:22:43 ID:2KRJ/lbc.net
コイヘルペスウイルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

>「koi」と名前がつけられていることから、当初はニシキゴイに感染するウイルスとして認識

当為。(ウイルスと宿主のつきあいは長い。)

>発病した場合の致死率は100%である。

これは、まったくのウソだ。

>なお、コイヘルペスウイルス病はコイヘルペスウイルスに感染しただけでは発症せず、コイヘルペスウイルス病とコイヘルペスウイルスは同義では無い。

「液性免疫」の知識を全く無視してるから、このような間違った認識をしてしまう。

>イギリスの魚養殖業者であるAdrian Barnsは、2004年1月に行われた国際錦鯉サミットにおいて、
>1996年のKHVによるコイの大量死は、池の中にイスラエル原産の鯉を入れた後でいつも発生した
>ことを発言している

これは、イスラエル産コイが、未感染免疫未獲得の状態であったことを意味する。


世界的にみて、もともとから日本のニシキゴイにあった日本のニシキゴイに由来し、
日本のニシキゴイの移動によって伝播したウイルスである、としたほうが納得しやすい。
そのように考えたほうが、疫学的に理解しやすい状況が、もうすでにおこった、
これまでの国内発生データのなかに読み取れる。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/index.html

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月) 15:28:26 ID:2KRJ/lbc.net
>>15
>発病した場合の致死率は100%である。

第9回技術検討会資料
http://www.maff.go.jp/koi/kento_kai.html
「資料2-1」 治療法の開発(東京海洋大学)
『昇温による治療の効果は再確認された』

コイヘルペス:40センチ以上、9割「抗体陽性」−−県水産試験場調査 /滋賀
http://basswave.b-s-o.com/news2008/archives/2008/03/409.html
>>3

・錦鯉入門 飼育Q&A(10月) 「当才魚がよく死ぬ」
(P136 月刊錦鯉2003年10月号No.197)
http://www.kinsai.jp/200310.html
>>10

IHN(ニジマス)同様、水温条件によって、簡単にかわすことが可能な病気である。
ウィキに書き込んでいるヤシは、嘘つき農水省関係者?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 16:09:38 ID:twVH3BPq.net
平成20年7月7日〜平成20年7日13日(茨城、新潟県、長野県、三重県、島根県、岡山県)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/k_pcr/2008/h200716.html

平成20年7月16日
農林水産省
コイヘルペスウイルス病に関するPCR検査結果(7月7日〜7月13日分)
茨城県 1検体中 1検体で陽性
新潟県 2検体中 2検体で陽性
長野県 2検体中 2検体で陽性
三重県 2検体中 2検体で陽性
島根県 1検体中 1検体で陽性
岡山県 2検体中 2検体で陽性
[PCR検査結果(PDF:81KB)]
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/k_pcr/2008/pdf/h200716a.pdf


いくら、殺処分措置を講じても、次から次と発生してしまうのは何故でしょう?
しかも、感染源や感染経路がいつもウヤムヤになってしまいます。

実は、感染経路なんてなくて、ありふれてるところに「KHVフリー」個体を供給するから
起こっているだけのことですよね、脳衰症さん。

だってさ、
「錦鯉養殖業者及び流通業者の皆様へ」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/060608.html
「コイヘルペスウイルス病のまん延防止対策について」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/koi/kento_kai.html
これの手続きに真面目にしたがって生産供給すればするほど、
わざわざ病気に罹る個体を流通させていることになるわけだ。

脳衰症は、罹って抗体つくって治って、あとはへっちゃらになってる
いわゆるキャリアの存在が規定値の現実の環境に、
わざわざ病気に罹るものを供給しろといっているようなものだ。

病気と免疫のごくごく常識的な知識すらないバカものだらけの組織のようだな。

おそらく、家畜のウイルスの病気に関して、
一律そんなトンデモ獣医学で向かっているのだろう。

鳥インフルエンザなんていうのも、もうさ、鳥H5N1型だってまん延してるってことだよな。

脳衰症は嘘つきだ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 20:01:45 ID:twVH3BPq.net
1995年に食管法がなくなり、
2003年に農林水産省消費・安全局が新設されると、
旧食糧庁は役割を終えて廃止された。
しかし、旧食糧庁の出先機関である旧食糧事務所は
そのまま農林水産省に吸収、温存されている。
食管法時代の名残なのだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/080716_49th/index4.html

本当は廃止されるべきだった旧食糧事務所が、
BSE(牛海綿状脳症)問題や毒入り餃子問題、
偽装ウナギ問題など「食の安全」に対処するという名目で
無理矢理に仕事をつくっているのではないか。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/080716_49th/index6.html

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 23:16:10 ID:9ktJj90u.net
徳島でコイヘルペス MSN産経ニュース 2008.7.18 22:27

 徳島県は18日、同県阿南市の桑野川と岡川でコイが約100匹死んでいるのが見つかり、
コイヘルペスウイルスの陽性反応が出たと発表した。

 国土交通省那賀川河川事務所によると、同日朝、職員がコイが死んでいるのを見つけ、
県の水産研究所に検査を依頼した。

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080718/sty0807182228002-n1.htm

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 14:57:06 ID:WOKEJq5o.net
県は17日までに、中野市内の民家の池で死んでいたニシキゴイがコイヘルペスウイルス病(KHV)に
感染していたと発表した。県内でKHVが確認されたのは今年2例目。
毎日新聞 - 2008年7月18日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20080719ddlk20040053000c.html

那賀川水系でコイヘルペス 桑野川、死骸から陽性確認
徳島新聞 - 2008年7月18日
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_121642956005&v=&vm=1

ありふれてるウイルスによって頻繁におこっている病気を、
「国内にはないもの」として、制度を施行してしまった
お馬鹿な脳衰症なのであった。

----------------------------------------------

【持続的養殖生産確保法】
第二条
2 この法律において「特定疾病」とは、国内における発生が確認されておらず、
又は国内の一部のみに発生している養殖水産動植物の伝染性疾病であって、
まん延した場合に養殖水産動植物に重大な損害を与えるおそれがあるものと
して農林水産省令で定めるものをいう。
http://www.ron.gr.jp/law/law/jizoku_y.htm


『「コイヘルペス病」は、これまでに国内における発生が1700ヶ所以上で確認されていて、
しかも国内の天然水系全域でも発生が確認されているごくありふれたコイだけでおこる
ウイルス感染伝染性疾病であって、もはやまん延しつくして、免疫を保有したコイにおいては
さほど重大な損害を与えるおそれがないもの』

しかも温度条件によって十分に治癒対処できる疾患として理解できるようになっている。

脳衰症は何をしているのだ? さっさと各方面に調整を働きかけて、
失策失政の改善改廃をすすめるべきだろうに・・・
バカじゃねえの?脳衰役人。

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