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【ウイルス】麻黄湯【増殖抑制】 Part2
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 09:35:17 ID:DdxvOSHp.net
- タミフルと同じようなウイルス増殖抑制効果が期待できるのに簡単にドラッグストアで手に入る漢方薬
麻黄湯
の効き目を語りましょう
前スレ
【ウイルス】麻黄湯【増殖抑制】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1251137966/
- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 20:46:12 ID:VKN0nzPe.net
- >>150
板藍根(ばんらんこん)もだよね。
- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 20:52:47 ID:kO23bELM.net
- 玉屏風散も予防にはいいよ。常識。
- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 20:54:45 ID:kO23bELM.net
- よく読んでね。
http://www4.ocn.ne.jp/~kampo/banran1m.html
- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 21:07:48 ID:kO23bELM.net
-
もちろんタミフルやリレンザといった抗ウイルス剤を併用していますが、エキス剤と板藍根および銀翹散を症状におうじて併用すると、多くの患者さん(とくに児童・生徒さん)は翌日には解熱、おそくとも二日あれば完治しています。
勿論臨床的な完治です。
- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 21:13:15 ID:VKN0nzPe.net
- 銀ぎょう解毒散と、板藍根、玉屏風散の用法をもしよければ簡単に書いていって下さると幸いです。
ぱっと見では、板藍根は喉やお腹に症状がでててもOKっぽいですよね。
麻黄湯はお腹や喉に症状がでてる時は止めた方がよいですよね?
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 21:58:42 ID:k4+erYIJ.net
- ドラッグストアに『インフルエンザには銀ぎょう散』って張り紙貼ってあった。
銀ぎょう散はウィルスに効くらしい。
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 22:13:47 ID:animAGBq.net
- うちの子、とにかく汗かき。体型はやや痩せ型。
とりあえず保険的に葛根湯なり麻黄湯なりを用意してみようかとおもったけど、
こりゃダメだ。汗かき体質、汗が出た時点で服用中止っていうんじゃ、
熱が出た時点で飲ませるタイミングがほとんど無いや。
- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 22:24:17 ID:VKN0nzPe.net
- >>156ロート製薬のCMが最近よくやってるね。さっきも流れた。>銀ぎょう解毒散
以下そのロート製薬の解説です。
「銀翹解毒散」は、消炎作用などをもつキンギンカ、レンギョウ、のどのはれや痛みを軽減するハッカ、
ケイガイ、のどの炎症を鎮め痛みを止めるとともに、せきを鎮めるキキョウ、ゴボウシなどの10種類の生薬からなる漢方薬です。
風邪の漢方といえば葛根湯や麻黄湯などが知られていますが、これらはぞくぞくと寒気がして体の節々が痛むというような風邪
(漢方理論でいう「傷寒」タイプの風邪)の症状に対して、体を温めて治す漢方薬です。特に、風邪のひきはじめの服用が効果的
だと言われています。
逆に、進行が早く、寒気がそれほど強くない熱感を伴うような、のどのはれや痛み、頭痛などの症状から始まる風邪(漢方理論
でいう「温病」タイプの風邪)の症状には、体を温めるのではなく、上気道の炎症を鎮め、抗菌作用をもつ生薬などから構成される
処方が適しています。
この場合の代表的な処方が「銀翹解毒散」です。
だそうです。
症状によって上手く使い分けましょう。
- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 22:26:45 ID:VKN0nzPe.net
- >>158URL忘れた。これです。
http://www.rohto.co.jp/comp/news/?n=r091001_2
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 22:36:12 ID:VKN0nzPe.net
- >>158
使用上の注意も貼っとくね。
◆使用上の注意
[してはいけないこと](守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
短期間の服用にとどめ、連用しないこと
[相談すること]
●次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)高齢者
(6)今までに薬により発疹、発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人 むくみ
(8)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
●次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
皮ふ ・・・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器 ・・・・悪心、食欲不振、胃部不快感
★まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診断を受けること。
偽アルドステロン症・・・尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、
手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる
(2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合
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