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ワクチン絶対打たない会 Part89
- 416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/09/13(月) 16:19:39.02 ID:JiObdpZB.net
- >>1
「新型コロナワクチンを最も拒否するのは
超高学歴層」だと米大学研究で判明!
博士号取得者が最も懐疑的!
https://tocana.jp/2021/08/post_218384_entry.html
新型コロナワクチンの接種を拒否する人々の存在が日本でも問題視されつつある。
ワクチン拒否者を大量産出しているA級戦犯として、ワクチンへの不信感を煽る根拠の乏しいワクチン陰謀論が標的にされているが、これまでまるで陰謀論を信じるような知的に劣った人々がワクチン接種を拒否していると言わんばかりである。
政府やマスメディアは、新型コロナワクチンに関する“正しい知識”を得れば、たちまちにそのメリットが理解できるはずだという擬似啓蒙主義的楽観論に支配されているようだ。
しかし、実際のところ新型コロナワクチン接種を躊躇している最大多数は、最も高学歴の人々であることが最新の研究で判明した。
「ピッツバーグ大学医療センター」(7月26日付)などによると、米カーネギーメロン大学とピッツバーグ大学の研究者らは、先月、新型コロナワクチン接種の躊躇と学歴の相関関係を分析した研究論文を医療論文プレプリント・サーバー「medRxiv」に投稿。500万件以上のアンケート回答をさまざまな属性別に分析し、新型コロナワクチン接種を「おそらく選択しない」もしくは「間違いなく選択しない」と回答した人々を「ワクチンをためらう」と分類した。
その結果、ワクチン接種への躊躇と学歴の関係はU字カーブを描き、学歴の低い人と高い人の間で最も高くなることが分かったという。
興味深いことに、修士号を取得している人は新型コロナワクチン接種の躊躇が最も低く、博士号を取得している人は最も高かったそうだ。
また、最終学歴が高校卒業もしくはそれ以下の学歴の人々は2021年1〜5月の5カ月間で、ワクチン接種を躊躇する割合が最も減ったが、博士号取得者は変わらなかったという。
そのため、5月の時点で最も新型コロナワクチン接種に躊躇しているのは博士号取得者が最大という結果になった。
つまり、最も教育を受けた人々は、新型コロナワクチンの摂取に最も懐疑的であるだけでなく、その考えを変える可能性も最も低いということだ。
躊躇すること、立ち止まることは、考えているということでもある。
決断はありうるかもしれないあらゆる可能性に対して目をつむり、ある種の思考停止をしなければ行えない。高い知性を持つ人々の場合、常にオルタナティブな可能性が思考をかすめるため、治験もままなっていない新型のワクチンに躊躇するのは当然のことだろう。
躊躇することを許さない社会は、白痴の狂気に駆られているとしか言いようがない。
決断する内容の吟味を欠いた決断のための決断である決断主義は、ファシズムの特徴でもある。
実際に新型コロナワクチン未接種者を非国民扱いするワクチン・ファシズムが醸成されつつあるという指摘がされているように、すでにその傾向は現れ始めているようだ。
今こそ、ワクチンを打たない権利が徹底して尊重されなければならないだろう。
参考:「ピッツバーグ大学医療センター」、「medRxiv」、ほか
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