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【新型コロナ】ワクチン→感染増腸チフスメアリー化
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 10:05:20.87 ID:LSYMKpfo.net
- 【新型コロナ】シンガポール ワクチン接種80%超も 感染増加で再び規制を強化[09/28] [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1632793338/
シンガポール ワクチン接種80%超も 感染増加で再び規制を強化
新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人が人口の80%を超えるシンガポールでは、
政府が行動制限の緩和をすすめる中、感染者が増加し、
27日から再び規制を強化しました。
シンガポールでは、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人が人口の82%と世界的に高い水準となり、
政府が、先月から行動制限の緩和をすすめてきました。
しかし、その後、感染力の強い変異ウイルスの「デルタ株」が広がり、
26日、一日の感染者数としてはこれまでで最も多い1939人の感染が確認されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK NEWS WEB 2021年9月28日 5時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210928/amp/k10013279591000.html
【米疾病対策センター】シンガポールへの渡航リスク、最高水準に引き上げ [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634624108/
ワクチン打てば打つほど感染爆発、何故で?
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 10:10:20.15 ID:ANKz6cOZ.net
- 腸チフスのメアリー
メアリー・マローン(Mary Mallon、1869年9月23日 - 1938年11月11日)は、世界で初めて
臨床報告されたチフス菌(Salmonella enterica serovar Typhi)の
健康保菌者(発病はしないが病原体に感染している不顕性感染となり
感染源となる人)。
アイルランドからニューヨークに移住した
アイルランド系アメリカ人で、
1900年代初頭にニューヨーク市周辺で散発した腸チフス(Typhoid fever)の原因になった。
腸チフスのメアリーあるいは
チフスのメリー(Typhoid Mary、
タイフォイド・メアリー)という通称で知られる。
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 10:13:24.22 ID:ANKz6cOZ.net
- 20世紀初頭、ニューヨーク周辺では腸チフスの小規模な流行が散発的に発生していた。
メアリーが雇われていた家の住人もこの疫病の被害に見舞われ、
メアリーの手厚い看護にも関わらず病状は重くなる一方であった。
1900年から1907年の間に、メアリーは何回か勤め先を変えたが、
その間わかっているだけでメアリーの身近で22人の患者が発生し、
そのうち洗濯婦をしていた若い女性1人が死亡した。
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 10:16:20.91 ID:ANKz6cOZ.net
- 腸チフスの原因を解明する仕事を依頼された衛生士、ジョージ・ソーパー(英語版)は、
疫学的な調査を地道に行い、その結果一つの事実を見出した。
それは、
メアリーが雇われた家庭のほとんどで、彼女がやってきた直後に腸チフスが発生しているということだった。
メアリーが大きな金属製のフォークを振り回して激しく抵抗したため、
三度目にはとうとう五人の警官が共に赴き、
5時間の探索の末にクローゼットに身を潜めていたメアリーを見つけ出し、
強制的に彼女の身柄を確保した。
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/30(火) 10:18:08.34 ID:ANKz6cOZ.net
- 隔離から2年が経過した1909年に、メアリーは
市衛生局を相手に隔離の中止を求めて訴訟を起こした。
この訴訟の間も、
メアリーは隔離されたままであり、
病室のガラス越しに新聞記者の取材を受けた。
これが世間の注目を集め「Typhoid Mary」の名を広めるきっかけになったと言われる。
1910年、
(1)食品を扱う職業には就かないこと、
(2)定期的にその居住地を明らかにすること、
という2つの条件を飲むことで、
メアリーは隔離病棟から出ることを許され、
再び自由を得た。
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