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まゆチャン生乳しぼり

1 :やめられない名無しさん:2021/11/13(土) 13:18:57.99 ID:xEuoCTam.net
「僕は君の事が好きだから愛のしるしに君の中に出したい」と…。

その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。
「ダメかな…」とポツリと言ったあと彼女は。
「今夜だけ特別にいいわ」と。
私は天にも昇るような喜びを抑えつつ口を開いた彼女のオマンコにペニスをあてがいました。

しかし、まだ入れる事はせずペニスの亀頭を使いクリトリスを摩擦。
その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させ絶頂を迎えたようでした。

彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。
息も絶え絶えで、もう死んでしまいそうな息遣いでした。
「はやく入れて、私死んじゃいそう…」と、今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し
「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と偉そうにいいながら。
おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。

安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見とれてしまうくらいでした。
私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。
彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、
私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。

少し奥に突き刺すと子宮口のようなものの感触があり、サイズも十分なようでした。
私は緩急をつけ激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。
いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰をひきつけてきました。
今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と
柔らかい膣壁の感触に普段以上に絶頂は早く訪れました。

その瞬間、私は彼女の腰をひき付け膣の奥深くに射精しました。
彼女も私の精液の温かさを感じたのか射精の瞬間「うっ…」と小さく声を発したようでした。
何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに彼女はグッと私に抱きついてきました。

膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。
私は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ射精しました。
今まで感じた事のない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。

2 :やめられない名無しさん:2022/04/30(土) 04:12:57.70 ID:H9x/hJEdD
https://twitter.com/gyukaku29/status/1517699785200914432/
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