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松屋総合スレッド276

251 :やめられない名無しさん:2022/05/30(月) 02:41:42 ID:2K2Ajfmu.net
眼前に佇むぽっかりと空いたアナル────。
“カネコ”はその秘門を眺めながら恍惚とした表情で
欲濡れの肉棒を握り、カウパーまみれの亀頭を入口にあてがう。
膨張しきった海綿体がドクドクと脈を打つ。
高まる性への欲求と支配欲に脳を焼かれたカネコは、魑魅魍魎さながらの表情で腰を打つ。

バチンバチン。

バチンバチンバチン。

────3回から先は覚えていない。
手の跡が残るほどにしっかりと尻を鷲掴みにし、幾度となくと打ち付けるカネコ。
お互いの吐息が荒々しくなる。
掘られ役の男性の頬は紅潮し、すっかり精液を孕む準備が出来上がっている。
恥も外聞も無くし、ただただ喘ぎ続ける男性を支配するカネコ。
物理的かつ精神的な快楽が押し寄せるその感覚に、獣のような叫び声放つ。

「ガアアアアアッ!!ァゥウウア!」
普段は口をきくことすら憚られるような、社会的な立場のある男性。
そんな男性を穀潰しのホモニートのチンポで服従させている。
その快楽は尋常ではなく人を獣へと変容させるのだ。

ほどなくしてカネコは絶頂を迎え、己の生命力を顕示するかのように精液をドクドクと射出する。
1回、2回。脈を打つ心臓と肉棒をよそに去りし日の記憶が脳内に駆け巡る。

──ゴミを見るかのような視線を浴びながら歩く街中。
人としての尊厳などなかった。
ただ、漠然とそこに“何か”があるという程度の存在でカネコは生きてきた。
学もない、金もない、あるのは性欲のみ。
そんな男が今、真っ当に生きてきた男性に精液を流し込んでいる。

「これだったんだ、おれが生きていた意味って」

カネコは己の全てを男性の肛内にぶちまけ、人生の意味を知った。

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